JPS6129136Y2 - - Google Patents

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JPS6129136Y2
JPS6129136Y2 JP9013781U JP9013781U JPS6129136Y2 JP S6129136 Y2 JPS6129136 Y2 JP S6129136Y2 JP 9013781 U JP9013781 U JP 9013781U JP 9013781 U JP9013781 U JP 9013781U JP S6129136 Y2 JPS6129136 Y2 JP S6129136Y2
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JP
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bushing
insulating
terminal
housing
hole
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JP9013781U
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JPS57201719U (ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金属筐体に複数の端子を構成するため
の絶縁ブツシユに関する。
通常、雑音防止用フイルタのように金属筐体に
コイルやコンデンサが組込まれて構成される回路
部品装置においては、筐体から外部へ端子を引出
すには、筐体の所定位置に孔をあけて電気的絶縁
材より成る中空の絶縁ブツシユを挿着し、その中
心通孔に端子を通すようにしている。アース端子
は、筐体に直結して設けられる。また部品の組込
み、接続が終了した筐体内には、電気的絶縁性溶
融樹脂が充填固化され、更に蓋体で覆われる。
従来の絶縁ブツシユを用いた端子構造の一例を
第1図を参照して説明する。
この絶縁ブツシユは、金属筐体などの板材7に
設けられた通孔71に挿通可能な円筒部11を有
する中空のおす型ブツシユ1と、通孔71から突
出した筒状部11に嵌合可能な凹部とこの凹部の
底部中心に通孔を有するめす型ブツシユ2とで構
成される。筐体への装着は、ブツシユ1をそお段
部面12に接着剤10を塗布して筐体の内部から
筒状部11を通孔71を挿通することにより段部
面12を筐体内壁に接着し、ブツシユ2は、その
開口端面に接着剤10を塗布して筒状部11に凹
部を嵌合させることにより開口端面を筐体外壁に
接着する。これによつてブツシユ1と2は板材7
を挾むように固着される。
更にコイル、コンデンサ等との接続のためのリ
ード線4が接続されたラグ端子3を通してねじ5
をブツシユ1,2の中心孔に通し、筐体外に突出
したねじ部にナツト8をはめ、ラグ端子3の方向
を決めてから締付ける。この時ナツト8にも接着
剤10が塗布されてブツシユ2へ固着される。更
に2個の座金6とスプリングワツシヤ9をねじ部
に通しナツト8′をはめる。このようにして所要
個数の外部接続用端子を構成していた。
一方、アース接続端子は、外部接続用端子を設
けた板材の適当な位置に通孔を設け、じかにねじ
を通してナツトで締付け固着していた。
このような端子構造の場合、おす型及びめす型
のブツシユ1,2は、板材7へ接着されているの
で回転する心配はないが、接着剤を塗布する作業
を要し、接着剤を塗り過ぎると接着面外へ接着剤
がはみ出し外観を損なつてしまう。またナツト8
がブツシユ2に接着されているので、ラグ端子3
及びねじ5はある程度回転止めされているが、ラ
グ端子3の方向を揃えかつその回転を止めること
は難かいなどの欠点がある。
アース接続端子については、筐体を蓋体で覆つ
た後ナツトにゆるみが生ずるとねじの頭部を回転
止めできず再び締めつけることが困難となる欠点
があつた。
本考案は以上のような欠点を解消しようとする
もので、接着剤を使用せずともラグ端子、外部接
続用端子及びアース接続端子を回転しないように
堅固に構成できる絶縁ブツシユを提供することを
目的とする。
以下に本考案の実施例を説明する。
第2図及び第3図はそれぞれ、本考案の絶縁ブ
ツシユを構成するおす型ブツシユ13の一実施例
を正面側及び背面側から見た図である。
絶縁板14は、金属筐体の一側面より小さい寸
法で、一方の面の両端近くに円筒状突起15,1
5′が設けられ、その中心孔16,16′は絶縁板
14を貫通している。また同じ面の中央部上縁近
くに六角形のねじ頭が嵌合可能な角形凹部17が
設けられている。他方の面には、ラグ端子装着用
の上方下円形状の凹部18,18′が設けられて
おり、特に円形凹部が中心孔16,16′と同心
状になり、方形凹部は絶縁板14の上縁に開口す
るように設けられている。
第4図は金属筐体に外部接続端子を構成する前
の各構成要素を分解して示している。
外部接続用端子の構成方法について説明すると
まずおす型ブツシユ13を装着する前に、金属筐
体19の一面に設けられたアース端子構成用の孔
20へ、アース接続端子用の六角頭のねじ30を
筐体の内側から通す。その後一点鎖線で示すよう
に、筐体19に設けられた2個の通孔21,2
1′へ、ブツシユ13の突起15,15′を筐体の
内側から挿通し、筐体からの突出部分に第1図と
同様のめす型ブツシユ2を嵌合させる。次にラグ
端子3をはさだ付けにより固着したねじ5を筐体
の内側からブツシユ13,2の中心孔16に通
し、ブツシユ13の凹部18にラグ端子3を嵌合
させて筐体の外側に突出したねじ部にナツト8を
嵌めて両ブツシユを締付ける。アス接続端子用の
ねじ30にもナツト31を嵌める。
ブツシユ13は、2個の突起15,15′を筐
体19の通孔21,21′に挿通するので回転す
るようなことが無く、ラグ端子3は凹部18に嵌
合されるのでやはり回転せず、これに固着された
ねじ5も回転することは無い。このような本考案
による外部接続用端子は、各構成要素が回転阻止
状態に装着されているので接着剤を用いる必要が
無く、ナツトだけを締付けて簡単に構成すること
ができる。またアース接続端子用のねじは、その
六角形の頭部がブツシユ13の凹部17に嵌合さ
れて回転が阻止されるので、ナツト31を締付け
ることにより筐体19に固着することができる。
第5図は本考案を適用した雑音防止用フイルタ
を分解斜視図で示し、第6図はその組立終了後の
状態を底部側から見た図である。
基板22上にコイル23、コンデンサ24等を
組付けて構成した回路部品を、ブツシユ13にお
ける絶縁板14を支持台として配線用導体パター
ンが上になるように筐体19内に収納する。ラグ
端子3は、その接続部を基板22を係止できるよ
うに折曲げて基板22上の導体に接続し、筐体内
壁に設けられたはとめ25の舌片も同様に折曲げ
て基板22を固定する。更に基板22の上に絶縁
紙を置き、蓋体で筐体19を塞いで雑音防止用フ
イルタが構成される。筐体19から突出している
ねじ5には、更に第1図に示したような座金、ス
プリングワツシヤ、ナツトが装着されてリード線
の接続ができるようにされる。
第7図は本考案に使用されるおす型ブツシユの
他の実施例を示す。
この例は、筐体19にじかに構成されるアース
接続用端子にそれほど緊密な回転防止構造を必要
としない場合を考慮したものであり、ブツシユ1
3の上縁にアース端子用ねじの頭部用スペースを
確保し得るだけのU字状切欠き17′を設けてい
る。勿論、アース端子を外部接続用端子設置面に
設けない場合は、上述したような凹部及び切欠き
を設ける必要は無い。
なお実施例としてはんだ付接続部が平板状であ
るラグ端子3について説明したが、通常のU字形
状はんだ付接続部をもつラグ端子を用いてもよ
く、そのためにブツシユ13の凹部18の上部部
を幅広としている。
以上説明したように、本考案の絶縁ブツシユは
それ自体回転することがないので接着剤を塗布す
る必要がなく極めて簡単に金属筐体に組み付ける
ことができ、ラグ端子、外部接続用端子及びアー
ス接続端子の回転を防止できる。また回路部品を
基板に装着して組み込む場合、基板の支持台とす
るともできる利点をもつ優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の絶縁ブツシユによる端子構造の
一部断面側面図、第2図及び第3図は本考案に使
用されるおす型絶縁ブツシユの一実施例を正面側
及び背面側から見た図、第4図は本考案による絶
縁ブツシユの組立方法を説明するための分解斜視
図、第5図及び第6図は本考案の絶縁ブツシユを
用いた雑音防止用フイルタの分解斜視図及び組立
後の斜視図、第7図は本考案に使用されるおす型
ブツシユの他の例を示す。 1,13……おす型絶縁ブツシユ、2……めす
型絶縁ブツシユ、3……ラグ端子、10……接着
剤、19……金属筐体、22……基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製筐体に複数の端子を構成するための絶縁
    ブツシユであつて、絶縁板の一方の面に、前記筐
    体に設けられたねじ挿通用の複数の孔に挿通可能
    な複数の突起を設け、他方の面には、前記突起と
    反対位置にそれぞれラグ端子装着用の凹部を設け
    ると共に、該凹部の中心から前記突起を通して貫
    通孔を設けたおす型ブツシユと、前記筐体の孔に
    挿通されて突出した該おす型ブツシユの突起に嵌
    合可能な凹部と該凹部の中心に通孔を有するめす
    型ブツシユとで構成するようにしたことを特徴と
    する絶縁ブツシユ。
JP9013781U 1981-06-19 1981-06-19 Expired JPS6129136Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013781U JPS6129136Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013781U JPS6129136Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57201719U JPS57201719U (ja) 1982-12-22
JPS6129136Y2 true JPS6129136Y2 (ja) 1986-08-28

Family

ID=29885258

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9013781U Expired JPS6129136Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5083869B2 (ja) * 2007-03-28 2012-11-28 サミー株式会社 遊技機のアース線固定構造
EP4254436A1 (en) 2022-03-31 2023-10-04 Hitachi Energy Switzerland AG Bushing assembly for a housing for electrical

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JPS57201719U (ja) 1982-12-22

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