JPS61291115A - ゴム偏平成形品または合成樹脂偏平成形品を製造するための揺動開放可能な押出し機ヘツド - Google Patents
ゴム偏平成形品または合成樹脂偏平成形品を製造するための揺動開放可能な押出し機ヘツドInfo
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上下に設けられた複数の押出し機が押出し機
ヘッドに接続され、押出し機ヘッドが固定された中央部
分と揺動開放可能な上方−および下方部分とからなり、
走行条片混合物、下側ゴム混合物および側部条片混合物
のための流路を内部に有するインサートと、流路部分を
有する前方型板と、偏平成形品の外形を形成するための
端部型板とを備えている、ゴム偏平成形品または合成樹
脂偏平成形品を製造するための揺動開放可能な押出し機
ヘラ1ドに関する。
ヘッドに接続され、押出し機ヘッドが固定された中央部
分と揺動開放可能な上方−および下方部分とからなり、
走行条片混合物、下側ゴム混合物および側部条片混合物
のための流路を内部に有するインサートと、流路部分を
有する前方型板と、偏平成形品の外形を形成するための
端部型板とを備えている、ゴム偏平成形品または合成樹
脂偏平成形品を製造するための揺動開放可能な押出し機
ヘラ1ドに関する。
自動車タイヤ用の走行条片を製造するためには、押出し
機ヘッド内で、三つの異なる混合物を一つにまとめる必
要がある。すなわち、耐摩性の強い材料からなる走行面
のための混合物と、縮しゆうしやすい材料からなる側部
条片のための混合物、および柔らかい混合物からなる1
τ側ゴムを、走行面混合物として一つにまとめろことが
必要である。
機ヘッド内で、三つの異なる混合物を一つにまとめる必
要がある。すなわち、耐摩性の強い材料からなる走行面
のための混合物と、縮しゆうしやすい材料からなる側部
条片のための混合物、および柔らかい混合物からなる1
τ側ゴムを、走行面混合物として一つにまとめろことが
必要である。
粘性が非常に異なる三つの混合物は押出j−機ヘッドで
集められ、一つにまとめられて走行条片成形品を形成す
る。こめ場合、それぞれの混合物をほぼ同じ流速で流路
の中を流さなければならない。
集められ、一つにまとめられて走行条片成形品を形成す
る。こめ場合、それぞれの混合物をほぼ同じ流速で流路
の中を流さなければならない。
英国特許明細書箱2131734 A号により、異なる
種類の二つの混合物からなる偏平成形品を製造するため
の押出し機ヘッドが知られている。押出し機ヘッドは」
−下に設(3られた二つの平面で分割されている。ヘッ
ドの中央部分は押し出し機に固定連結され、上方部分と
下方部分は揺動可能に形成されている。
種類の二つの混合物からなる偏平成形品を製造するため
の押出し機ヘッドが知られている。押出し機ヘッドは」
−下に設(3られた二つの平面で分割されている。ヘッ
ドの中央部分は押し出し機に固定連結され、上方部分と
下方部分は揺動可能に形成されている。
混合物を交換する際に流路の洗浄を行うため、および成
形品寸法を変える場合に他の流路インサートを使用する
ことができるようにするためには、ヘッドを揺動開放可
能にする必要がある。ヘッド内に設けられたインサート
は−1−面と下面に形成した流路を備えた一つの部材か
らなっている。大きさが異なる走行条片を押し出すとき
には、端部型板が交換される。操向条片の寸法に大きな
偏差がある場合には、インサートを取り外して適当なイ
ンサートと交換する。
形品寸法を変える場合に他の流路インサートを使用する
ことができるようにするためには、ヘッドを揺動開放可
能にする必要がある。ヘッド内に設けられたインサート
は−1−面と下面に形成した流路を備えた一つの部材か
らなっている。大きさが異なる走行条片を押し出すとき
には、端部型板が交換される。操向条片の寸法に大きな
偏差がある場合には、インサートを取り外して適当なイ
ンサートと交換する。
例えば大きさが異なる夏用タイヤまたは冬用タイヤを製
造できるようにするためには、走行条片を就労時間当た
り8〜10回交換する必要がある。
造できるようにするためには、走行条片を就労時間当た
り8〜10回交換する必要がある。
混合物の交換の際に、走行面用のゴノ、混合物が頻繁に
変えられ、側部条片と下側ゴムのためのゴム混合物は稀
に交換される。
変えられ、側部条片と下側ゴムのためのゴム混合物は稀
に交換される。
走行面用の混合物交換を行うごとができるようにするた
めには、押出し機ヘッドを揺動開放しなj)ればならな
い。
めには、押出し機ヘッドを揺動開放しなj)ればならな
い。
揺動開放によって、流路内の材料か変形し、従って流路
から除去しなければならない。更に、空気が交換しない
ゴム混合物の流路内に達する。この空気は再始動の際に
気泡形成および寸法誤差につながる。従って、インサー
ト、前方型板および端部型板から空気を押し出すことに
より、傷物が生ずる。
から除去しなければならない。更に、空気が交換しない
ゴム混合物の流路内に達する。この空気は再始動の際に
気泡形成および寸法誤差につながる。従って、インサー
ト、前方型板および端部型板から空気を押し出すことに
より、傷物が生ずる。
一つの混合物を交換するときでさえも、すべての押出し
機を空にし、新たに充填しなければならない。
機を空にし、新たに充填しなければならない。
本発明の課題は、複数のゴム混合物を押し出して偏平成
形品を形成するための揺動開放可能な成形品押出し機ヘ
ッドを提供することである。この押出し機は例えば走行
条片混合物だけのための容易な混合物交換を可能にずべ
きであり、その際側部条片ゴムと下側ゴムのための混合
物の押し出しが、走行条片のための混合物交換によって
悪影響を受けないようにずべきであり、すべての押出し
機を新たに運転することによって、変わらない混合物の
大きな月利損失が発生しないようにずべきであり、更に
揺動開放時にヘッドの開放によって空気が流路に入らな
いようにすべきである。その都度、混合物を交換する流
路だけを空にして洗浄すべきである。
形品を形成するための揺動開放可能な成形品押出し機ヘ
ッドを提供することである。この押出し機は例えば走行
条片混合物だけのための容易な混合物交換を可能にずべ
きであり、その際側部条片ゴムと下側ゴムのための混合
物の押し出しが、走行条片のための混合物交換によって
悪影響を受けないようにずべきであり、すべての押出し
機を新たに運転することによって、変わらない混合物の
大きな月利損失が発生しないようにずべきであり、更に
揺動開放時にヘッドの開放によって空気が流路に入らな
いようにすべきである。その都度、混合物を交換する流
路だけを空にして洗浄すべきである。
その暉、混合物交換をきわ・めで迅速に行うことが大切
である。交換しない混合物は、悪影響を受けずに再び押
し出すことができるようにずべきである。
である。交換しない混合物は、悪影響を受けずに再び押
し出すことができるようにずべきである。
この課題は、冒頭に述べた種類の押出17機ヘッドにお
いて、交換可能に形成された面方型板内に、側部条片混
合物のための流路が、走行条片流路の下方から作業方向
に来て、長手方向両側から走行条片流路に通じ、そして
押し出される走行条片混合物の側方の長手方向側面の方
へ開口する流路として形成されていることによって解決
される。
いて、交換可能に形成された面方型板内に、側部条片混
合物のための流路が、走行条片流路の下方から作業方向
に来て、長手方向両側から走行条片流路に通じ、そして
押し出される走行条片混合物の側方の長手方向側面の方
へ開口する流路として形成されていることによって解決
される。
前方型板内で側部条片混合物のための流路を、走行条片
流路の下方から作業方向に来て、長手方向両側から走行
条片流路に通じ、そして押し出される走行条片混合物の
側方の長手方向側面の方へ開口するように、 案内することにより、 」1方の流路内の良好な流動状態を補償するために走行
条片混合物を中央の混合物として前方型板に供給するに
も拘わらず、いわゆる三重型ヘッドの場合にしばしば交
換すべき走行条片のための流路を、ヘッド内で上方流路
として形成することが可能となる。
流路の下方から作業方向に来て、長手方向両側から走行
条片流路に通じ、そして押し出される走行条片混合物の
側方の長手方向側面の方へ開口するように、 案内することにより、 」1方の流路内の良好な流動状態を補償するために走行
条片混合物を中央の混合物として前方型板に供給するに
も拘わらず、いわゆる三重型ヘッドの場合にしばしば交
換すべき走行条片のための流路を、ヘッド内で上方流路
として形成することが可能となる。
走行条片混合物を交換するときには先4″、前方型板が
端部型板を取り外し、」一方の押出し機へ、ソト部分の
錠11−を解除し、この部分を持ち」−げる。
端部型板を取り外し、」一方の押出し機へ、ソト部分の
錠11−を解除し、この部分を持ち」−げる。
それによって、走行条片流路が開放するので洗浄するこ
とができる。その際、先行技術では必須である、下方ヘ
ッド部分の錠11−解除と下方への揺動か不必要である
。従って、側部条片混合物と下側ゴト混合物のためのイ
ンザート内の流路は決して悪影響を受けない。
とができる。その際、先行技術では必須である、下方ヘ
ッド部分の錠11−解除と下方への揺動か不必要である
。従って、側部条片混合物と下側ゴト混合物のためのイ
ンザート内の流路は決して悪影響を受けない。
この流路には空気が侵入しない。なぜなら、へ、ソドT
方部分の錠止を解除する必要がないからである。前方型
板と端部型板内の側部条片と下側ゴト混合物用の非常に
短い流路部分を洗浄するだけでにい。異なる走行条片混
合物を用いる場合、通常は前方型板の交換が必要である
。
方部分の錠止を解除する必要がないからである。前方型
板と端部型板内の側部条片と下側ゴト混合物用の非常に
短い流路部分を洗浄するだけでにい。異なる走行条片混
合物を用いる場合、通常は前方型板の交換が必要である
。
側部条片と下側ゴムのためのゴム混合物は比較的に稀に
交換される。
交換される。
走行条片混合物の外に走行条片寸法を変更する場合には
、相応して変えられた前方型板と端部型板を使用する。
、相応して変えられた前方型板と端部型板を使用する。
この場合勿論、[)11方型板は、特許請求の範囲に記
載されているような側部条片混合物用の流路を備えてい
なければならない。
載されているような側部条片混合物用の流路を備えてい
なければならない。
図には先行技術と本発明の好ましい実施例か略示されて
いる。
いる。
第1図には、三つの異なるゴム混合物からなる走行条片
を製造するだめの、英国特許明細書第2131134A
号に記載されているような先行技術に係る装置が示しで
ある。
を製造するだめの、英国特許明細書第2131134A
号に記載されているような先行技術に係る装置が示しで
ある。
この装置はヘッド1を含み、このヘッド1は」一方へ揺
動可能な−に方部分2と、下方へ揺動可能な下方部分3
と、固定された中央部分4とからなっている。
動可能な−に方部分2と、下方へ揺動可能な下方部分3
と、固定された中央部分4とからなっている。
ヘッドI内には、流路10.11および13を穿設した
インサート4a、4bが設けられている。
インサート4a、4bが設けられている。
交換可能なインサートは同様に、英国特許明細書第21
.31734号に詳細に記載されている。
.31734号に詳細に記載されている。
流路13には側部条片混合物Bのための押出し機16が
接続され、流路11には走行条片混合物A用の押出し機
15が接続され、流路10には下側ゴj・混合物C用の
押出し機I4が接続されている。
接続され、流路11には走行条片混合物A用の押出し機
15が接続され、流路10には下側ゴj・混合物C用の
押出し機I4が接続されている。
多重ヘッドから出る偏平成形物は第4図に示すJユうな
横断面を有する。
横断面を有する。
ヘッド1の出口には、前方型板5と端部型板6が設(プ
られている。
られている。
第2図には、先行技術に係る多重ヘッドの出口端部が詳
細に示しである。このヘッドは上方へ揺動可能な」1方
部分2と、固定された中央部分4と、下方へ揺動可能な
下方部分3を備えている。
細に示しである。このヘッドは上方へ揺動可能な」1方
部分2と、固定された中央部分4と、下方へ揺動可能な
下方部分3を備えている。
」一方部分2と中央部分4の間には、混合物A。
Bのための流路11’、13を形成したインサート4a
が設けられている。ヘッドの中央部分4と下方部分3の
間には、下側ゴ11混合物Cのための流路lOを備えた
インサート41〕が設υられている。
が設けられている。ヘッドの中央部分4と下方部分3の
間には、下側ゴ11混合物Cのための流路lOを備えた
インサート41〕が設υられている。
第3図は、第2図の前方型板5の正面図である。
流路10.11および13の形状を判りやすくするため
に、これらの流路も一緒に記入されている。
に、これらの流路も一緒に記入されている。
第2,3図は本出願人の先行技術に係る実施形を示して
いる。この場合強調づ−ベきことは、第2図から判る。
いる。この場合強調づ−ベきことは、第2図から判る。
1こうに、車両タイヤの側部条片用の流路13が」−か
ら来て、走行条片流路11と下側ゴJ2流路10の方へ
案内されていることである。
ら来て、走行条片流路11と下側ゴJ2流路10の方へ
案内されていることである。
第2.3図に示すヘッドの場合には、良好な流路形成が
達成される。なぜなら、側部条片混合物が−1−側から
走行条片混合物の長手側面7の方へ押し出されるからで
ある。
達成される。なぜなら、側部条片混合物が−1−側から
走行条片混合物の長手側面7の方へ押し出されるからで
ある。
この理由から先行技術では、三重型装置の場合の側部条
片混合物B用の押出し機は、走行条片A用押し出し機の
」−に設けられている。それによって、両側へ分岐しイ
ンサート部分内に設けられた流路13は、更に短い流路
を有する前方型板4内に偏向せずに達する。
片混合物B用の押出し機は、走行条片A用押し出し機の
」−に設けられている。それによって、両側へ分岐しイ
ンサート部分内に設けられた流路13は、更に短い流路
を有する前方型板4内に偏向せずに達する。
このような流路の形成は流動学」二の理由からは良好で
あるかもしれない。
あるかもしれない。
しかし、このような流路を有するヘッドにおいて走行条
片混合物Aを取り替えなければならないときに、克服し
がたい欠点が発生ずる。この取り替えは就労時間当たり
10回位まで起こる。
片混合物Aを取り替えなければならないときに、克服し
がたい欠点が発生ずる。この取り替えは就労時間当たり
10回位まで起こる。
流路11内の走行条片混合物Aを取り替えることができ
るようにするためには、」1方部分2の少なくとも錠止
部を解錠し、ヘッドを−1一方へ動かずことが不可欠で
ある。従って、その際、流路11゜I3内に空気が侵入
することが回避できない。
るようにするためには、」1方部分2の少なくとも錠止
部を解錠し、ヘッドを−1一方へ動かずことが不可欠で
ある。従って、その際、流路11゜I3内に空気が侵入
することが回避できない。
空気が侵入すると、流路11,13を収容するインサー
ト4aを取り外して洗浄しなければならない。この過程
の際に空気が押出し機15.16内に達すると、非常に
多量の傷物を生せしめる長い始動過程が不可欠となる。
ト4aを取り外して洗浄しなければならない。この過程
の際に空気が押出し機15.16内に達すると、非常に
多量の傷物を生せしめる長い始動過程が不可欠となる。
走行条片混合物を非常に頻繁に取り替えなければならな
いので、上記のように形成されたヘッドの作業はきわめ
て不経済となる。なぜなら、長い停止時間が不可欠であ
るからである。
いので、上記のように形成されたヘッドの作業はきわめ
て不経済となる。なぜなら、長い停止時間が不可欠であ
るからである。
第5.6図は、上記問題がどのようにして本願に従って
解決されるかを示している。
解決されるかを示している。
一方では、混合物の取り替えを行う走行条片流路11だ
けに空気が侵入するようにしなければならない。なぜな
ら、この流路はいずれ洗浄しなければならないからであ
る。
けに空気が侵入するようにしなければならない。なぜな
ら、この流路はいずれ洗浄しなければならないからであ
る。
他方では、ゴム混合物の流動学的な流れ状態に適合する
解決策を発見しなければならない。すなわち、特に、最
もよい場合には短い偏向流路で済むようにしなければな
らない。
解決策を発見しなければならない。すなわち、特に、最
もよい場合には短い偏向流路で済むようにしなければな
らない。
しかし特に、走行条片混合物の取り替えと、流路の洗浄
を非常に迅速に実施できるようにしなl′Jればならな
い。
を非常に迅速に実施できるようにしなl′Jればならな
い。
この目的は、前方型板内の側部条片混合物のための流路
132Lが、 走行条片流路11の下方から作業方向に来て、長手方向
両側から走行条片流路11に通じ、そして押し出される
走行条片混合物の側方の長手方向側面7の方へ開口する
流路として形成されていることによって達成される。
132Lが、 走行条片流路11の下方から作業方向に来て、長手方向
両側から走行条片流路11に通じ、そして押し出される
走行条片混合物の側方の長手方向側面7の方へ開口する
流路として形成されていることによって達成される。
前方型板5内に流路13aを」1記のように形成したこ
とにより、側部条片混合物Bのための流路13をヘッド
下方部分内に移し、走行条片混合物へのための流路11
だけをヘッド上方部分内に残すことができる。下方ゴム
混合物C用の流路10は同様にヘッド下方部分内にある
。
とにより、側部条片混合物Bのための流路13をヘッド
下方部分内に移し、走行条片混合物へのための流路11
だけをヘッド上方部分内に残すことができる。下方ゴム
混合物C用の流路10は同様にヘッド下方部分内にある
。
走行条片混合物の混合物取り替えを行うときには、上側
のヘッド半部を取り外し、このヘッド部分2を上方へ揺
動させるだけでよい(第7図)。
のヘッド半部を取り外し、このヘッド部分2を上方へ揺
動させるだけでよい(第7図)。
この手段により、走行条片混合物用の流路に直ちに近接
して洗浄することができる。その際、他の流路に空気が
侵入することがない。
して洗浄することができる。その際、他の流路に空気が
侵入することがない。
前方型板内での両測部条片流路13aの偏向が非常に短
いので、流動学的な欠点はほとんど生じない。そして、
側部条片混合物Bは走行条片の長手方向側面7に対して
良好に当接し、走行条片混合物用に対して良好に付着接
続される。
いので、流動学的な欠点はほとんど生じない。そして、
側部条片混合物Bは走行条片の長手方向側面7に対して
良好に当接し、走行条片混合物用に対して良好に付着接
続される。
第7図には、第5図と同様なヘッド出口が示しであるが
、」1方へ揺動した状態、すなわち上方部分2が第1図
に示した液圧シリンダによって持ち上げられた状態を示
している。この図から判るように、取り外し可能なイン
サート部分4a内の走行条片混合物通路11は容易に洗
浄可能である。
、」1方へ揺動した状態、すなわち上方部分2が第1図
に示した液圧シリンダによって持ち上げられた状態を示
している。この図から判るように、取り外し可能なイン
サート部分4a内の走行条片混合物通路11は容易に洗
浄可能である。
インサート4a、4bからの流路10.11および13
の出口を示すために、第8図は第5図の■−■線に沿っ
た断面を示している。
の出口を示すために、第8図は第5図の■−■線に沿っ
た断面を示している。
]Oa、Ilaおよび13aで示した流路は前方型板5
(第5図)を通って延びている。この場合、側方の両流
路13aは下方から来て(第6図)、走行条片混合物A
の流路11aとその側面7に開[]シている。
(第5図)を通って延びている。この場合、側方の両流
路13aは下方から来て(第6図)、走行条片混合物A
の流路11aとその側面7に開[]シている。
この図から判るように、流路13aの偏向部は非常に短
く、従って殆ど不利な作用をしない。
く、従って殆ど不利な作用をしない。
第1図は先行技術に係る装置の縦断面図、第2図は先行
技術に係るヘッドの出口端部の縦断面図、第3図は流路
の経過を示した、第2図の■−■線に沿った正面図、第
4図は第2図のTV=IV線に沿った、押し出された成
形品の横断面図、第5図は本発明に係るヘッドの出口端
部の縦断面図、第6図は流路の経過を示した、第5図の
■−■線に沿った正面図、第7図は前方型板と端部型板
を取り外し、ヘッド部分を上方へ揺動させたヘッド出口
端部の、第5図と同様な縦断面図、第8図は第5図の■
−■線に沿った正面図である。 1 ・・・ヘッド 2 ・・・」一方部分 3 ・・・下方部分 4 ・パ・中央部分 4a、4b・・・インサート 5 ・・・前方型板 。 7 ・・・長手方向側面 11・・・走行条片流路 13.13a・・・流路 。 A ・・・走行条片混合物 B ・・・側部条片混合物 C・・・下側ゴム混合物
技術に係るヘッドの出口端部の縦断面図、第3図は流路
の経過を示した、第2図の■−■線に沿った正面図、第
4図は第2図のTV=IV線に沿った、押し出された成
形品の横断面図、第5図は本発明に係るヘッドの出口端
部の縦断面図、第6図は流路の経過を示した、第5図の
■−■線に沿った正面図、第7図は前方型板と端部型板
を取り外し、ヘッド部分を上方へ揺動させたヘッド出口
端部の、第5図と同様な縦断面図、第8図は第5図の■
−■線に沿った正面図である。 1 ・・・ヘッド 2 ・・・」一方部分 3 ・・・下方部分 4 ・パ・中央部分 4a、4b・・・インサート 5 ・・・前方型板 。 7 ・・・長手方向側面 11・・・走行条片流路 13.13a・・・流路 。 A ・・・走行条片混合物 B ・・・側部条片混合物 C・・・下側ゴム混合物
Claims (1)
- 1、上下に設けられた複数の押出し機が押出し機ヘッド
に接続され、押出し機ヘッドが固定された中央部分と揺
動開放可能な上方−および下方部分とからなり、走行条
片混合物、下側ゴム混合物および側部条片混合物のため
の流路を内部に有するインサートと、流路部分を有する
前方型板と、偏平成形品の外形を形成するための端部型
板とを備えている、ゴム偏平成形品または合成樹脂偏平
成形品を製造するための揺動開放可能な押出し機ヘッド
において、交換可能に形成された前方型板(5)内に、
側部条片混合物(B)のための流路(13、13a)が
、走行条片流路(11)の下方から作業方向に来て、長
手方向両側から走行条片流路(11)に通じ、そして押
し出される走行条片混合物(A)の側方の長手方向側面
(7)の方へ開口する流路として形成されていることを
特徴とする押出し機ヘッド。
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Publication Number | Publication Date |
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