JPS61290543A - エラ−発生装置 - Google Patents
エラ−発生装置Info
- Publication number
- JPS61290543A JPS61290543A JP60133860A JP13386085A JPS61290543A JP S61290543 A JPS61290543 A JP S61290543A JP 60133860 A JP60133860 A JP 60133860A JP 13386085 A JP13386085 A JP 13386085A JP S61290543 A JPS61290543 A JP S61290543A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
マイクロプログラム制御のデータ処理装置において、マ
イクロプログラムを取り出すための制御記憶アドレスと
、予め設定したエラー発生開始制御記憶アドレスと一致
した時点でエラー発生を開始し、予め設定したエラー発
生終了制御記憶アドレスと一致した時点で終了するよう
制御することによって、データ処理装置の処理の実行と
同期して任意の場所でエラーを発生できるように構成し
たちのt、これにより診断および試験を効率化すること
ができる。
イクロプログラムを取り出すための制御記憶アドレスと
、予め設定したエラー発生開始制御記憶アドレスと一致
した時点でエラー発生を開始し、予め設定したエラー発
生終了制御記憶アドレスと一致した時点で終了するよう
制御することによって、データ処理装置の処理の実行と
同期して任意の場所でエラーを発生できるように構成し
たちのt、これにより診断および試験を効率化すること
ができる。
[産業上の利用分野]
本発明は、マイクロプログラム制御のデータ処理装置に
係わり、さらに特定すれば、マイクロプログラム制御の
データ処理装置の試験のため、擬似エラーを発生させる
装置に関するものである。
係わり、さらに特定すれば、マイクロプログラム制御の
データ処理装置の試験のため、擬似エラーを発生させる
装置に関するものである。
[従来の技術]
マイクロプログラム制御のデータ処理装置におけるマイ
クロプログラム取り出し部分は、一般に第4図に示すよ
うに構成されている。
クロプログラム取り出し部分は、一般に第4図に示すよ
うに構成されている。
命令デコーダにおいてマクロ命令を解析して、このマク
ロ命令を実行するためのマイクロプログラムを、制御記
憶(以下C8と略称す)から取り出すCSアドレスを、
つぎつぎとCSアドレス・レジスタにセットし、マイク
ロ命令を読み出す。
ロ命令を実行するためのマイクロプログラムを、制御記
憶(以下C8と略称す)から取り出すCSアドレスを、
つぎつぎとCSアドレス・レジスタにセットし、マイク
ロ命令を読み出す。
読み出したマイクロ命令は、誤り検出・訂正回路にて検
査され、エラーがあっても、1ビツトのエラーであれば
訂正されて、算術論理演算ユニット等へ送られる。
査され、エラーがあっても、1ビツトのエラーであれば
訂正されて、算術論理演算ユニット等へ送られる。
上記のような、誤り検出・訂正回路を含む各部の機能が
、正常に動作していることを確認するため、例えば、C
8から取り出したデータに1ビツトの擬似エラーを加え
てやった場合も、誤り検出・訂正回路が誤りを検出し、
これを訂正して、正常にマクロ命令が実行されるかどう
かを調べる試験が行われる。
、正常に動作していることを確認するため、例えば、C
8から取り出したデータに1ビツトの擬似エラーを加え
てやった場合も、誤り検出・訂正回路が誤りを検出し、
これを訂正して、正常にマクロ命令が実行されるかどう
かを調べる試験が行われる。
このような試験において擬似エラーを発生させるために
は、従来は、診断命令、またはコンソール・コマンドな
どにより、C8の所定のアドレスのデータを読み出し、
エラーを加えて書き込むこと等で行っていた。
は、従来は、診断命令、またはコンソール・コマンドな
どにより、C8の所定のアドレスのデータを読み出し、
エラーを加えて書き込むこと等で行っていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記従来のエラー発生方法では、データ処理装置での処
理の実行とタイミングが調節できず、複数のマイクロプ
ログラムの全部または任意の一部にエラーを発生させる
ことが困難であ、るという問題点があった。
理の実行とタイミングが調節できず、複数のマイクロプ
ログラムの全部または任意の一部にエラーを発生させる
ことが困難であ、るという問題点があった。
本発明は、これらの問題点を解消した新規なエラー発生
装置を提供しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
第1図は本発明のエラー発生装置の原理ブロック図を示
す。
す。
第1図において、命令デコーダ3、CSアドレス・レジ
スタ4、C3(制御記憶)5、およびデータ・レジスタ
6は、マイクロプログラム制御のデータ処理装置におい
て、マイクロプログラム取り出し部分として本来備えて
いる機能である。
スタ4、C3(制御記憶)5、およびデータ・レジスタ
6は、マイクロプログラム制御のデータ処理装置におい
て、マイクロプログラム取り出し部分として本来備えて
いる機能である。
1はアドレス比較部であって、命令デコーダ3がマクロ
命令を解析の結果、CSアドレス・レジスタ4にセット
するCSアドレスと、エラー発生を開始すべきCSアド
レスならびにエラー発生を終了すべきCSアドレスとを
比較し、CSアドレス・レジスタにあるCSアドレスが
開始C−Sアドレスと一致したとき、開始制御信号を上
げ、終了CSアドレスと一致したとき、終了制御信号を
上げる。
命令を解析の結果、CSアドレス・レジスタ4にセット
するCSアドレスと、エラー発生を開始すべきCSアド
レスならびにエラー発生を終了すべきCSアドレスとを
比較し、CSアドレス・レジスタにあるCSアドレスが
開始C−Sアドレスと一致したとき、開始制御信号を上
げ、終了CSアドレスと一致したとき、終了制御信号を
上げる。
2はエラー・スキャンイン部であって、アドレス比較部
1の発生した開始制御信号によって、データ・レジスタ
6からのデータに対し、設定しであるスキャンイン・ア
ドレスのビットに擬似エラーを発生させるようスキャン
インを開始し、終了信号によってスキャンインを終了す
る。
1の発生した開始制御信号によって、データ・レジスタ
6からのデータに対し、設定しであるスキャンイン・ア
ドレスのビットに擬似エラーを発生させるようスキャン
インを開始し、終了信号によってスキャンインを終了す
る。
[作用]
第1図の構成により、CSアドレス・レジスタにセット
されたCSアドレスが、エラーをスキャンインすべきC
Sアドレスと一致した時点でエラーのスキャンインを開
始し、スキャンインを終了すべきCSアドレスと一致し
た時点でスキャンインを終了することによって、データ
処理装置の処理の実行に同期して、任意の場所でエラー
を発生させること力(できる。
されたCSアドレスが、エラーをスキャンインすべきC
Sアドレスと一致した時点でエラーのスキャンインを開
始し、スキャンインを終了すべきCSアドレスと一致し
た時点でスキャンインを終了することによって、データ
処理装置の処理の実行に同期して、任意の場所でエラー
を発生させること力(できる。
C8からの読出しデータ(マイクロプログラム)中の擬
似エラーを発生させるべきビットは、スキャンイン・ア
ドレスとして任意の位置に設定することができる。
似エラーを発生させるべきビットは、スキャンイン・ア
ドレスとして任意の位置に設定することができる。
をさらに具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であって、図中で
第1図と同一の符号は同一の対象物を示す。
第1図と同一の符号は同一の対象物を示す。
第2図において、11はスキャンイン開始CSアドレス
・レジスタであって、スキャンインを開始すべきCSア
ドレスをセットしておく。
・レジスタであって、スキャンインを開始すべきCSア
ドレスをセットしておく。
12はスキャンイン終了CSアドレス・レジスタであっ
て、スキャンインを終了すべきCSアドレスをセットし
ておく。
て、スキャンインを終了すべきCSアドレスをセットし
ておく。
13はスキャンインC3開始アドレス比較回路であって
、CSアドレス・レジスタ4にセットされたCSアドレ
スと、スキャンイン開始CSアドレス・レジスタ11に
セットされたスキャンイン開始CSアドレスとを比較し
、一致したとき開始制御信号を送出する。
、CSアドレス・レジスタ4にセットされたCSアドレ
スと、スキャンイン開始CSアドレス・レジスタ11に
セットされたスキャンイン開始CSアドレスとを比較し
、一致したとき開始制御信号を送出する。
14はスキャンインC8終了アドレス比較回路であって
、CSアドレス・レジスタ4にセントされたCSアドレ
スと、スキャンイン終了CSアドレス・レジスタ11に
セットされたスキャンイン終了CSアドレスとを比較し
、一致したとき終了制御信号を送出する。
、CSアドレス・レジスタ4にセントされたCSアドレ
スと、スキャンイン終了CSアドレス・レジスタ11に
セットされたスキャンイン終了CSアドレスとを比較し
、一致したとき終了制御信号を送出する。
21はスキャンイン・アドレス・レジスタであって、擬
似エラーをスキャンインすべきビット位fをセットする
。
似エラーをスキャンインすべきビット位fをセットする
。
22はスキャンイン制御回路であって、スキャンイン・
アドレス・レジスタ21にセットされたビット位置に対
して、スキャンイン開始CSアドレス比較回路13から
開始制御信号が送出された時点でスキャンインを開始し
、スキャンイン終了CSアドレス比較回路14から終了
制御信号の送出された時点でスキャンインを終了するよ
う制御する。
アドレス・レジスタ21にセットされたビット位置に対
して、スキャンイン開始CSアドレス比較回路13から
開始制御信号が送出された時点でスキャンインを開始し
、スキャンイン終了CSアドレス比較回路14から終了
制御信号の送出された時点でスキャンインを終了するよ
う制御する。
23はエラー発生回路であって、データ・レジスタ6か
ら転送されたデータに対して、スキャンイン制御回路2
2の制御により擬似エラーを発生させる。
ら転送されたデータに対して、スキャンイン制御回路2
2の制御により擬似エラーを発生させる。
実際には、本来のデータのスキャンイン・アドレス指定
のビットの値の如何にかかわらず、そのビット位置に、
“1”、若しくは“0”を書き込むもので、必ずしもエ
ラーとなるとは限らない。
のビットの値の如何にかかわらず、そのビット位置に、
“1”、若しくは“0”を書き込むもので、必ずしもエ
ラーとなるとは限らない。
つぎに、本実施例のエラー発生装置の動作を説明する。
■まず、データ処理装置を停止させるか、または診断命
令を用いて、スキャンイン・アドレスをスキャンイン・
アドレス・レジスタ21へ、スキャンイン開始CSアド
レスをスキャンイン開始CSアドレス・レジスタ13へ
、スキャンイン終了CSアドレスをスキャンイン終了レ
ジスタ14へそれぞれセットする。
令を用いて、スキャンイン・アドレスをスキャンイン・
アドレス・レジスタ21へ、スキャンイン開始CSアド
レスをスキャンイン開始CSアドレス・レジスタ13へ
、スキャンイン終了CSアドレスをスキャンイン終了レ
ジスタ14へそれぞれセットする。
■つぎに、データ処理装置を作動させる。命令デコーダ
3は、マクロ命令を解析して、必要なマイクロプログラ
ムを読み出すため、CSアドレスをCSアドレス・レジ
スタ4ヘセツトする。
3は、マクロ命令を解析して、必要なマイクロプログラ
ムを読み出すため、CSアドレスをCSアドレス・レジ
スタ4ヘセツトする。
■スキャンイン開始CSアドレス比較回路i3は、CS
アドレス・レジスタ4の内容と、スキャン開始CSアド
レス・レジスタ11の内容とを比較し、CSアドレスが
一致すれば、開始制御信号を送出する。
アドレス・レジスタ4の内容と、スキャン開始CSアド
レス・レジスタ11の内容とを比較し、CSアドレスが
一致すれば、開始制御信号を送出する。
■スキャンイン終了CSアドレス比較回路14は、CS
アドレス・レジスタ4の内容と、スキャン終了CSアド
レス・レジスタ12の内容とを比較し、CSアドレスが
一致すれば、終了制御信号を送出する。
アドレス・レジスタ4の内容と、スキャン終了CSアド
レス・レジスタ12の内容とを比較し、CSアドレスが
一致すれば、終了制御信号を送出する。
■スキャンイン制御回路22は、スキャンイン開始CS
アドレス比較回路13からの開始制御信号によって、エ
ラー発生回路23における、スキャンイン・アドレス・
レジスタ21にセットされたスキャンイン・アドレス位
置へ、スキャンインを開始するよう制御する。
アドレス比較回路13からの開始制御信号によって、エ
ラー発生回路23における、スキャンイン・アドレス・
レジスタ21にセットされたスキャンイン・アドレス位
置へ、スキャンインを開始するよう制御する。
■スキャンイン制御回路22は、スキャンイン終了CS
アドレス比較回路14からの終了制御信号によって、ス
キャンインを終了するよう制御する。
アドレス比較回路14からの終了制御信号によって、ス
キャンインを終了するよう制御する。
第3図は、本発明の実施例において、C8からの読出し
データに対するエラー・スキャンインの例を示す図であ
る。
データに対するエラー・スキャンインの例を示す図であ
る。
第3図の左側の欄は、あるマクロ命令に対応して、CS
アドレスとして、a 1. a 2. a 3. a
4.a 5が順次セットされたことを示す。
アドレスとして、a 1. a 2. a 3. a
4.a 5が順次セットされたことを示す。
第3図の右側の欄は、エラー発生装置の各レジスタへの
設定データが、次のとおりであることを示している。
設定データが、次のとおりであることを示している。
スキャンイン・アドレス−12
スキャンイン開始CSアドレス−al
スキャンイン終了CSアドレス=a5
第3図の中央の欄は、左側の欄のようにセットされたC
Sアドレスによって、読み出されたデータに対して、右
側の欄で示すような設定データにより、×印で示すよう
にエラーが加えられたことを示す。
Sアドレスによって、読み出されたデータに対して、右
側の欄で示すような設定データにより、×印で示すよう
にエラーが加えられたことを示す。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、データ処理装置
の処理の実行に同期して、任意の場所に擬似エラーを発
生させることができ、診断、試験を効率化する効果は、
きわめて大きいものがある。
の処理の実行に同期して、任意の場所に擬似エラーを発
生させることができ、診断、試験を効率化する効果は、
きわめて大きいものがある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図はエラー
・スキャンインの例を示す図、第4図はマイクロプログ
ラム取出し部分の構成を示す図である。 図面において、 1は、アドレス比較部、 2はエラー・スキャンイン部、 3は命令デコーダ、 4はCSアドレス・レジスタ、 5はC5(制御記憶)、 6はデータ・レジスタ、 11はスキャンイン開始CSアドレス・レジスタ、12
はスキャンイン終了CSアドレス・レジスタ、13はス
キャンイン開始CSアドレス比較回路、14はスキャン
イン終了CSアドレス比較回路、21はスキャンイン・
アドレス・レジスタ、22はスキャンイン制御回路、 23はエラー発生回路、 をそれぞれ示す。 未発日月の史方牝49f1のフ゛口・y7図第 ? 図 菖 9つ ”m N (n 寸 勺(屯 侶
S 屯 侶 呪
・スキャンインの例を示す図、第4図はマイクロプログ
ラム取出し部分の構成を示す図である。 図面において、 1は、アドレス比較部、 2はエラー・スキャンイン部、 3は命令デコーダ、 4はCSアドレス・レジスタ、 5はC5(制御記憶)、 6はデータ・レジスタ、 11はスキャンイン開始CSアドレス・レジスタ、12
はスキャンイン終了CSアドレス・レジスタ、13はス
キャンイン開始CSアドレス比較回路、14はスキャン
イン終了CSアドレス比較回路、21はスキャンイン・
アドレス・レジスタ、22はスキャンイン制御回路、 23はエラー発生回路、 をそれぞれ示す。 未発日月の史方牝49f1のフ゛口・y7図第 ? 図 菖 9つ ”m N (n 寸 勺(屯 侶
S 屯 侶 呪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプログラム制御のデータ処理装置において、 制御記憶よりマイクロプログラムを読み出すための制御
記憶アドレスと、予め設定したエラー発生を開始する制
御記憶アドレス、ならびに終了する制御記憶アドレスと
、を比較するアドレス比較部(1)と、 所望のビット位置にエラーをスキャンインするエラー・
スキャンイン部(2)とを備え、 データ処理装置の処理の実行と同期して、 任意の開始点より任意の終了点まで、任意のビットにエ
ラーを発生するよう構成したことを特徴とするエラー発
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60133860A JPS61290543A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | エラ−発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60133860A JPS61290543A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | エラ−発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61290543A true JPS61290543A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15114736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60133860A Pending JPS61290543A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | エラ−発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61290543A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169640A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の擬似障害発生方式 |
JPH01261732A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Hitachi Ltd | マイクロプログラムの試験のための擬似障害発生方法 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133860A patent/JPS61290543A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169640A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Hitachi Ltd | 情報処理装置の擬似障害発生方式 |
JPH01261732A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Hitachi Ltd | マイクロプログラムの試験のための擬似障害発生方法 |
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