JPH0512004A - 命令実行方式 - Google Patents

命令実行方式

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JPH0512004A
JPH0512004A JP3192795A JP19279591A JPH0512004A JP H0512004 A JPH0512004 A JP H0512004A JP 3192795 A JP3192795 A JP 3192795A JP 19279591 A JP19279591 A JP 19279591A JP H0512004 A JPH0512004 A JP H0512004A
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JP
Japan
Prior art keywords
instruction
control memory
read data
microinstruction
internal control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3192795A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakajima
謙二 中島
Nobuo Funakubo
伸夫 舟窪
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部制御記憶にエラーが発生した場合にも、
装置をシステムダウンさせてしまうことなく、情報処理
装置の動作を続行させる。 【構成】 内部制御記憶3内のマイクロ命令と機能的に
等価なマイクロ命令を外部制御記憶2内に記憶し、内部
制御記憶からの読み出しデータと外部制御記憶からの読
み出しデータのうちの一方を選択するためのセレクタ2
2を備える。内部制御記憶3からの読み出しデータは、
パリティチェック回路13によりチェックされる。エラ
ーが発生したとき、セレクタ22は、ECC回路8によ
りエラーの検出訂正処理が行われている、外部制御記憶
2からの読み出しデータを選択し、マイクロ命令実行の
ために供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラム制
御の情報処理装置に係り、特に、LSIにより構成され
る情報処理装置における命令実行方式にに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロプログラム制御の情報処
理装置は、LSIの高集積化、高速化に伴い、マイクロ
命令を格納する制御記憶用メモリ素子のアクセス速度
が、命令処理のためのLSIの動作速度に比べ遅くなっ
ている。このため、1マイクロ命令の実行終了までに次
のマイクロ命令の読出しが終了せず、マイクロプログラ
ム実行中に無駄時間が発生している。
【0003】このような無駄時間の発生を回避すること
のできる従来技術として、例えば、特開昭61−223
948号公報等に記載された技術が知られている。
【0004】この従来技術は、制御記憶からの読出し単
位を連続した2つのマイクロ命令とし、これを1動作サ
イクル毎に順次実行するという方式である。しかし、こ
の方式は、1動作サイクルで終了させることができる命
令についても、2動作サイクルを必要とするため、この
技術もまた無駄時間が発生する。
【0005】この問題を解決することのできる従来技術
として、命令実行制御部と、マイクロプログラム実行制
御部と、命令実行開始サイクル時に読み出される第1の
制御記憶とを同一LSI内に備え、さらに、前記LSI
の外部に第2の制御記憶(以下、外部制御記憶という)
を備え、1動作サイクルで終了する命令については、同
一LSI内の第1の制御記憶(以下、内部制御記憶とい
う)より読み出したデータによって制御を行うようにす
ることにより、前述した無駄時間を省く方式が知られて
いる。
【0006】この内部制御記憶を備える従来技術は、そ
の読み出しデータのエラーに対処する方法として、LS
Iの外部制御記憶に対しては、その読み出しが比較的低
速でも良いため、各マイクロ命令に予めエラー検出訂正
符号を付加しておき、読み出しの際にエラーの検出及び
訂正を行うという方法を用い、内部制御記憶に対して
は、その読み出しが比較的高速に行われる必要があるた
め、各マイクロ命令にエラー検出符号のみを付加し、読
み出しの際にはエラーの検出のみ行うという方法を用い
るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記内部制御記憶を備
える従来技術は、内部制御記憶に対しては、読み出し時
にエラーの検出のみしかできないため、内部制御記憶に
エラーが発生した場合、エラーの訂正を行うことができ
ないため、エラーの発生しているマイクロ命令を正しく
実行することができず、情報処理装置をシステムダウン
させてしまうことがあるという問題点を有している。
【0008】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、内部制御記憶にエラーが発生した場合にも、装
置をシステムダウンさせてしまうことなく、動作を続行
させることができる命令実行方式を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、1動作サイクルで終了する命令についても、内部制
御記憶に保持した当該命令制御用のマイクロ命令と機能
的に等価なマイクロ命令を外部制御記憶に保持し、内部
制御記憶にエラーが発生した場合には、外部制御記憶か
らのマイクロ命令を実行するようにするすることによ
り、あるいは、内部制御記憶にエラーが発生した以降、
外部制御記憶から読み出したマイクロ命令のみを使用し
て動作を続行するようにすることにより達成される。
【0010】
【作用】内部制御記憶内のマイクロ命令と機能的に等価
なマイクロ命令を外部制御記憶内に記憶し、内部制御記
憶からの読み出しデータと外部制御記憶からの読み出し
データのうちの一方を選択するためのセレクタを備え、
内部制御記憶からの読み出しデータにエラーが発生した
とき、このエラーの発生をFFに保持し、当該FFの出
力信号をセレクト信号として、セレクタにおいて外部制
御記憶からの読み出しデータを選択し、マイクロ命令実
行のために供することによつて、内部制御記憶からの読
み出しデータにエラーが発生しても、外部制御記憶から
の読み出しデータを使用して処理を続行することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明による命令実行方式の一実施例
を図面より詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図、図2は内部制御記憶からの読み出しデータにエ
ラーが発生しない場合の動作を説明するタイムチャー
ト、図3は内部制御記憶からの読み出しデータにエラー
が発生した場合の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【0013】図1において、1は命令実行制御部とマイ
クロ命令実行制御部と内部制御記憶とを含むLSI、2
は大容量であるが読出し時間が前記LSIの1動作サイ
クル以上を要する外部制御記憶、3は小容量であるが前
記LSIの1動作サイクル以内で読出しが完了する内部
制御記憶、4は命令レジスタ、5は命令レジスタ内の命
令コード部、6は外部制御記憶用のアドレス生成回路、
7は外部制御記憶アドレスレジスタ、8は外部制御記憶
読み出しデータのエラー検出訂正を行うECC回路、9
は外部制御記憶読み出しデータを保持する外部制御記憶
データレジスタ、10は内部制御記憶読み出しデータを
保持する内部制御記憶データレジスタA、11及び12
はそのディレイレジスタB及びC、13は内部制御記憶
読み出しデータのパリティチェック回路、14は前記パ
リティチェック回路によって検出されたパリティエラー
を保持するフリップフロップ(以下、FFという)、1
5及び16はそのディレイFF、17は命令コードをデ
コードして1動作サイクルで終了する命令であるか否か
を判別するためのデコーダ、18は命令レジスタ4に保
持された命令が1動作サイクルで終了する命令以外であ
るときにセットされるFF、19及び20はそのディレ
イFF、21はオア回路、22はセレクタである。
【0014】次に、前記各種回路を備えて構成される本
発明の一実施例の動作を、まず、内部制御記憶からの読
み出しデータにエラーがない通常動作について、図2に
示すタイムチャートにより説明する。なお、図2では、
命令として1動作サイクルで終了する命令、命令と
して2動作サイクルで終了する命令についての動作を示
している。
【0015】動作サイクル(1)において、命令が命
令レジスタ4に設定されると、その命令コード5をアド
レスとして内部制御記憶3の読み出しが開始される。読
み出されたデータは、内部制御記憶データレジスタA1
0に設定され、このデータが図2に示すように内部制御
記憶データレジスタB11、C12へ順次転送され、動
作サイクル(3)でデータレジスタC12にセットされ
る。
【0016】前記の内部制御記憶3の読み出し動作と並
行して、デコーダ17は、命令コード5をデコードし、
命令コードが1動作サイクルで終了する命令であるか否
かを判定し、命令コードが1動作サイクルで終了する命
令でない場合に、FF18に“1”を設定する。この例
の場合、命令は1動作サイクルで終了する命令である
ので、FF18には“0”が設定される。このため、そ
のディレイFFであるFF19、及びFF20も図2に
示すように“0”となる。
【0017】また、内部制御記憶3から読み出されたデ
ータは、パリティチェック回路14により、エラーチェ
ックが行われるが、この例の場合、内部制御記憶3から
の読み出しデータにエラーがないものとしているので、
FF14〜FF16は“0”のままである。
【0018】前述の内部制御記憶3の読み出し動作と並
行して、命令コード5は、アドレス生成回路6、外部制
御記憶アドレスレジスタ7を介して外部制御記憶2の読
み出しを行う。外部制御記憶2から読み出されたデータ
は、通常ECC回路8により誤り検出訂正処理を受けた
後、データレジスタ9にセットされる。このデータレジ
スタ9へのデータのセットは、図2に示すように、動作
サイクル(3)で行われるが、このデータは、外部制御
記憶アドレスレジスタ7の内容が、内部制御記憶3から
の読み出しデータにエラーがないことにより、実行サイ
クル(2)で変化しているため、不確定なものである。
【0019】セレクタ22は、オア回路21の出力が
“1”のとき外部制御記憶データレジスタ9を選択する
が、動作サイクル(3)においては、FF20及びFF
16がいずれも“0”となっており、オア回路21の出
力が“0”である。このため、セレクタ22は、内部制
御記憶データレジスタC12を選択し、このレジスタに
格納されている内部説明記憶3からの読み出しデータが
マイクロ命令の実行のために、図示しないマイクロ命令
実行制御部に供給される。
【0020】次に、命令が命令レジスタ4に設定され
ると、前述の場合と同様に、内部制御記憶3の読み出し
が開始され、これと並行して、命令コード5から外部制
御記憶アドレス生成回路6によってアドレスを生成し、
これを外部制御記憶アドレスレジスタ7に設定して、外
部制御記憶2の読み出しが開始される。外部制御記憶2
から読み出されたデータは、ECC回路8によってチェ
ックされた後、外部制御記憶データレジスタ9に設定さ
れる。
【0021】また、命令は、1動作サイクルで終了す
る命令ではないのでデコーダ17の出力が“1”とな
り、FF18〜FF20には図2に示すように“1”が
設定される。動作サイクル(4)及び(5)において
は、FF20の出力は“1”であるためオア回路21の
出力も“1”となり、セレクタ22は、外部制御記憶デ
ータレジスタ9を選択し、このデータがマイクロ命令実
行のために供される。
【0022】次に、内部制御記憶読み出しデータにエラ
ーがあった場合について、図3に示すタイムチャートに
より説明する。
【0023】命令レジスタ4に命令が設定されると、
命令コード5をアドレスとして内部制御記憶3の読み出
しが開始される。パリティチェック回路13は、この読
み出しにより内部制御記憶3から読み出されたデータの
エラーをチェックし、エラーがあれば、“1”を出力す
る。この例の場合、内部制御記憶3から読み出されたデ
ータにエラーがあるとしているので、このチェック結果
により、図3に示すようにFF14〜FF16に“1”
が設定される。
【0024】前述の内部制御記憶の読み出しと、読み出
しデータのチェック動作と並行して、命令コード5から
外部制御記憶アドレス生成回路6によってアドレスが生
成され、これを外部制御記憶アドレスレジスタ7に設定
して外部制御記憶2の読み出しが行われる。
【0025】外部制御記憶アドレスレジスタ7は、命令
が1動作サイクルで終了する命令である場合、内部制
御記憶3からの読み出しデータにエラーがなければ、動
作サイクル(2)で命令に対応するアドレスに更新さ
れるが、内部制御記3からの憶読み出しデータにエラー
があった場合、すなわち、FF14が“1”であるとと
いう条件で、アドレスの更新を1サイクルで行わず、2
サイクル毎に行うことによって、外部制御記憶2の読み
出しを完了させ、その読み出しデータを外部制御記憶デ
ータレジスタ9に設定する。
【0026】動作サイクル(3)及び(4)において、
前述の内部制御記憶3から読み出されたデータのチェッ
クの結果により、FF16の出力が“1”となっている
ため、オア回路21の出力が“1”となる。この結果、
セレクタ22は、外部制御記憶データレジスタ9を選択
し、このレジスタに格納されていたデータがマイクロ命
令実行のために供される。
【0027】図3に示すように、FF14〜FF16
は、内部制御記3からの憶読み出しデータにエラーが発
生すると、それ以降“1”に設定されたままとなり、こ
のため、前述の本発明の実施例は、その後、命令コード
5が1動作サイクルで終了する命令であることを示して
いても、常に外部制御記憶2からの読み出しデータによ
ってマイクロ命令の実行を行う。
【0028】前述したように本発明の一実施例によれ
ば、内部制御記憶3からの読み出しデータにエラーがあ
った場合にも、外部制御記憶2からの読み出しデータを
使用して動作を続行することができる。
【0029】前述した本発明の一実施例は、内部制御記
憶からの読み出しデータのエラー発生以降、常に、外部
制御記からの憶読み出しデータを使用するとたが、本発
明は、エラーが発生したときだけ前記FF14〜FF1
6を“1”とし、エラーが発生した命令のみについて外
部制御記憶からの読み出しデータを使用するようにする
こともできる。
【0030】また、本発明は、エラーが発生した内部制
御記憶のアドレスを保持するレジスタを設け、当該アド
レスと、命令レジスタ4に設定された命令コードとが一
致した場合のみ外部制御記憶を使用するようにすること
もできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
部制御記憶からの読み出しデータにエラーが発生した場
合にも、使用するマイクロ命令を外部制御記憶からの読
み出しデータに切り替えることができ、これにより、情
報処理装置をシステムダウンさせることなく、動作を継
続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】内部制御記憶からの読み出しデータにエラーが
発生しない場合の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図3】内部制御記憶からの読み出しデータにエラーが
発生した場合の動作を説明するタイムチャートである。
【符号の説明】
1 命令実行制御部とマイクロ命令実行制御部と内部制
御記憶とを含むLSI 2 外部制御記憶 3 内部制御記憶 4 命令レジスタ 5 命令コード 6 外部制御記憶アドレス生成回路 7 外部制御記憶アドレスレジスタ 8 ECC回路 9 外部制御記憶データレジスタ 10 内部制御記憶データレジスタ 13 パリティチェック回路 14 内部制御記憶エラーFF 17 デコーダ 22 セレクタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令実行制御部と、マイクロプログラム
    実行制御部と、第1のマイクロ命令用制御記憶と、第2
    のマイクロ命令用制御記憶とを備え、前記第1のマイク
    ロ命令用制御記憶または第2のマイクロ命令用制御記憶
    から読み出されたデータを使用してマイクロ命令の実行
    を制御する情報処理装置において、前記第1のマイクロ
    命令用制御記憶からの読み出しデータに対する誤り検出
    回路を備え、前記第1のマイクロ命令用制御記憶からの
    読み出しデータに誤りが生じたとき、前記第2のマイク
    ロ命令用制御記憶からの読み出しデータを使用して命令
    の制御を行うことを特徴とする命令実行方式。
  2. 【請求項2】 前記命令実行制御部と、マイクロプログ
    ラム実行制御部と、第1のマイクロ命令用制御記憶と
    は、同一の集積回路内に備えられることを特徴とする請
    求項1記載の命令実行方式。
  3. 【請求項3】 前記第1のマイクロ命令用制御記憶から
    の読出しデータは、1動作サイクルで完了する命令であ
    ることを特徴とする請求項1または2記載の命令実行方
    式。
  4. 【請求項4】 前記第2のマイクロ命令用制御記憶から
    の読出しデータによる命令の制御は、2動作サイクル以
    上をかけて実行されることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載の命令実行方式。
  5. 【請求項5】 前記第1のマイクロ命令用制御記憶から
    の読み出しデータに誤りが生じたとき、以後の命令の制
    御を前記第2のマイクロ命令用制御記憶からの読み出し
    データのみを使用して行うことを特徴とする請求項1な
    いし4のうち1記載の命令実行方式。
  6. 【請求項6】 前記第1のマイクロ命令用制御記憶から
    の読み出しデータに誤りが生じたとき、誤りが生じてい
    る第1のマイクロ命令用制御記憶のアドレスを保持して
    おき、以後の命令実行時に、この保持アドレスと同一ア
    ドレスの命令の実行が指示された場合に、前記第2のマ
    イクロ命令用制御記憶からの読み出しデータを使用して
    命令の制御を行うことを特徴とする請求項1ないし4の
    うち1記載の命令実行方式。
JP3192795A 1991-07-08 1991-07-08 命令実行方式 Pending JPH0512004A (ja)

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JP3192795A JPH0512004A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 命令実行方式

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JP3192795A Pending JPH0512004A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 命令実行方式

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