JPS61289053A - 1,3−ジクロルアセトンの製造法 - Google Patents
1,3−ジクロルアセトンの製造法Info
- Publication number
- JPS61289053A JPS61289053A JP60130506A JP13050685A JPS61289053A JP S61289053 A JPS61289053 A JP S61289053A JP 60130506 A JP60130506 A JP 60130506A JP 13050685 A JP13050685 A JP 13050685A JP S61289053 A JPS61289053 A JP S61289053A
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- Japan
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- ruthenium
- dichloroacetone
- ruthenium compound
- producing
- dichloropropan
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1.3−ジクロルアセトンの製造に関する。
特に本発明は連続的に再生させた四酸化ルテニウムを利
用した1、3−ジクロルプロパン−2−オールの酸化に
よる1、3−ジクロルアセトンを高収率、高選択率で製
造する優れた新規の方法に関するものである。
用した1、3−ジクロルプロパン−2−オールの酸化に
よる1、3−ジクロルアセトンを高収率、高選択率で製
造する優れた新規の方法に関するものである。
1.3−ジクロルアセトンは塩素置換基が1および3の
位置にあるため化学反応性が高く、ファインケミカルス
の合成中間体として特に有用である。
位置にあるため化学反応性が高く、ファインケミカルス
の合成中間体として特に有用である。
これは、医薬品や殺虫剤等の農薬の合成中間体として有
用である。
用である。
1.3−ジクロルアセトンの合成法として、1,3−ジ
クロルプロパン−2−オールのクロム酸による酸化(C
hew、 Ber、、 4+ 562)が知られている
が、この方法では多量のクロムを含む廃棄物が生じ、公
害面の問題がある。アセトンの塩素化による方法(特開
昭54−130511)では危険な塩素ガスを多量に使
用し、トリクロルアセトン、1.1−ジクロルアセトン
等が副生じ、選択率があまり高くない。
クロルプロパン−2−オールのクロム酸による酸化(C
hew、 Ber、、 4+ 562)が知られている
が、この方法では多量のクロムを含む廃棄物が生じ、公
害面の問題がある。アセトンの塩素化による方法(特開
昭54−130511)では危険な塩素ガスを多量に使
用し、トリクロルアセトン、1.1−ジクロルアセトン
等が副生じ、選択率があまり高くない。
ところで四酸化ルテニウムは二級アルコールのケトンへ
の酸化剤としてしばしば利用されている。
の酸化剤としてしばしば利用されている。
四酸化ルテニウムを用いた酸化反応は、化学量論量の四
酸化ルテニウムを用いる方法(J、 Am。
酸化ルテニウムを用いる方法(J、 Am。
Cheap、 Soc、、 80.6682 (195
8) )と、触媒量のルテニウム化合物を酸化剤の存在
下に用いる方法1)J、 Cheap、 Soc、、
0.1970.1420 ; 2) USP、399
7578 )がある。後者の方法では、酸化剤に安価で
比較的取り扱い易い次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使用
している例(J、 Chew、 Soc、、 D、 1
970.1420)がある。この方法でシクロヘキサノ
ンの合成、糖類の酸化等は行われているが、1.3−ジ
クロルプロパン−2−オールを酸化して1,3−ジクロ
ルアセトンを合成した例は現在まで報告されていない。
8) )と、触媒量のルテニウム化合物を酸化剤の存在
下に用いる方法1)J、 Cheap、 Soc、、
0.1970.1420 ; 2) USP、399
7578 )がある。後者の方法では、酸化剤に安価で
比較的取り扱い易い次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使用
している例(J、 Chew、 Soc、、 D、 1
970.1420)がある。この方法でシクロヘキサノ
ンの合成、糖類の酸化等は行われているが、1.3−ジ
クロルプロパン−2−オールを酸化して1,3−ジクロ
ルアセトンを合成した例は現在まで報告されていない。
この方法をジクロルアセトン合成に応用したところ、反
応率、選択率が低く、製品の単離が困難であった。
応率、選択率が低く、製品の単離が困難であった。
本発明者らは、1.3−ジクロルプロパン−2−オール
を酸化して相当する1、3−ジクロルアセトンを効率よ
(製造する方法の開発に鋭意努力した結果、ルテニウム
化合物を触媒に用い、次亜塩素酸塩を酸化剤として使用
する系で、反応系のpHを調整することにより、高収率
および高選択率で目的とする1、3−ジクロルアセトン
を製造する方法゛を見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
を酸化して相当する1、3−ジクロルアセトンを効率よ
(製造する方法の開発に鋭意努力した結果、ルテニウム
化合物を触媒に用い、次亜塩素酸塩を酸化剤として使用
する系で、反応系のpHを調整することにより、高収率
および高選択率で目的とする1、3−ジクロルアセトン
を製造する方法゛を見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
ジクロルアセトンは゛、溶液中では式(11で示すケト
型とエノール型の平衡状態で存在する。本発明における
反応条件下では、1.3−ジクロルアセトンがエノール
型となると、反応系内に存在する次亜塩素酸イオンと反
応し、式(2)に示すトリクロルアセトンが副生ずる。
型とエノール型の平衡状態で存在する。本発明における
反応条件下では、1.3−ジクロルアセトンがエノール
型となると、反応系内に存在する次亜塩素酸イオンと反
応し、式(2)に示すトリクロルアセトンが副生ずる。
1.3−ジクロルアセトンを含む溶液のpHが高くなる
と、エノール型の存在比率が高くなる。本発明における
反応条件下では、反応系のpHが高くなると、トリクロ
ルアセトンの副生が多くなり、選択率が急激に低下する
。
と、エノール型の存在比率が高くなる。本発明における
反応条件下では、反応系のpHが高くなると、トリクロ
ルアセトンの副生が多くなり、選択率が急激に低下する
。
すなわち、本発明において、反応系のpHが重要な因子
であり、反応系のp)lとしては、1ないし4.好まし
くは工ないし2の範囲である。
であり、反応系のp)lとしては、1ないし4.好まし
くは工ないし2の範囲である。
本発明において使用されるルテニウム化合物としては、
ルテニウム金属またはその酸化物、各種ルテニウム塩お
よびその錯体が使用できる。ルテニウム化合物として具
体的には、ルテニウム金属;二酸化ルテニウム、四酸化
ルテニウムなどの酸化物;塩化ルテニウム、臭化ルテニ
ウム、硫酸ルテニウムなどの塩類;水酸化ルテニウム;
ルテニウムドデカカルボニル、ジクロロトリス(トリフ
ェニルホスフィン)ルテニウムなどの錯体を例示するこ
とができる。
ルテニウム金属またはその酸化物、各種ルテニウム塩お
よびその錯体が使用できる。ルテニウム化合物として具
体的には、ルテニウム金属;二酸化ルテニウム、四酸化
ルテニウムなどの酸化物;塩化ルテニウム、臭化ルテニ
ウム、硫酸ルテニウムなどの塩類;水酸化ルテニウム;
ルテニウムドデカカルボニル、ジクロロトリス(トリフ
ェニルホスフィン)ルテニウムなどの錯体を例示するこ
とができる。
これら化合物の触媒としての使用量は、反応基質1モル
に対して通常0.0001ないし1モル。
に対して通常0.0001ないし1モル。
好ましくは0.0005ないし0.1モルの範囲である
。
。
本発明は水−反応基質の不均一系で行うこともできるが
、一般的には有機溶媒と水の不均一混合溶液で行う。有
機溶媒として四酸化ルテニウムの酸化に対して安定でか
つこれを熔解する溶媒は使用可能である。具体的には、
四塩化炭素、クロロホルム、塩化メチレン、ジクロロエ
タン等のハロゲン化炭化水素:ペンタン、ヘキサン、シ
クロヘキサンなどの脂肪族系または脂環式炭化水素;ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
などのケトン類;酢酸メチル、酢酸エチル。
、一般的には有機溶媒と水の不均一混合溶液で行う。有
機溶媒として四酸化ルテニウムの酸化に対して安定でか
つこれを熔解する溶媒は使用可能である。具体的には、
四塩化炭素、クロロホルム、塩化メチレン、ジクロロエ
タン等のハロゲン化炭化水素:ペンタン、ヘキサン、シ
クロヘキサンなどの脂肪族系または脂環式炭化水素;ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
などのケトン類;酢酸メチル、酢酸エチル。
酢酸イソプロピル、プロピオン酸メチルなどのエステル
類を例示することができる。
類を例示することができる。
反応温度としては、50℃以下であればよいが、好まし
くは30℃以下がよい。
くは30℃以下がよい。
次に本発明の方法を実施例によって具体的に説明する。
実施例1
11ガラス製反応器に1.3−ジクロルプロパン−2−
オール(92,9g、 0.72モル)、二酸化ルテニ
ウム(0,55g、 0.0033モル、アルコールに
対して0.45モル%)、酢酸エチル(170g)およ
び水(180g)を秤り取る。攪拌しながら12%次亜
塩素酸ナトリウム水溶液(492g、1.1当量)を滴
下した。滴下中、反応温度は20〜30℃2反応系の水
層のpHは1〜2に調整する。滴下終了後、20〜30
℃で1時間熟成を行った。反応終了後、酢酸エチル層と
水層を分離し、水層は酢酸エチルで2回抽出した。抽出
液を酢酸エチル層に加え、濃縮、蒸留することにより
1,3−ジクロルアセトンを87.8 g得た。
オール(92,9g、 0.72モル)、二酸化ルテニ
ウム(0,55g、 0.0033モル、アルコールに
対して0.45モル%)、酢酸エチル(170g)およ
び水(180g)を秤り取る。攪拌しながら12%次亜
塩素酸ナトリウム水溶液(492g、1.1当量)を滴
下した。滴下中、反応温度は20〜30℃2反応系の水
層のpHは1〜2に調整する。滴下終了後、20〜30
℃で1時間熟成を行った。反応終了後、酢酸エチル層と
水層を分離し、水層は酢酸エチルで2回抽出した。抽出
液を酢酸エチル層に加え、濃縮、蒸留することにより
1,3−ジクロルアセトンを87.8 g得た。
収率96.0%
実施例2
実施例■において用いた反応温度20〜30℃の代わり
に反応温度−5〜0℃で反応を行った以外は実施例1と
同様の反応を行った。
に反応温度−5〜0℃で反応を行った以外は実施例1と
同様の反応を行った。
収量87.1g、収率95.2%
実施例3〜6
実施例工において使用した二酸化ルテニウムの代わりに
表1に示したルテニウム化合物を使用した以外は実施例
1と同様の反応を行った。
表1に示したルテニウム化合物を使用した以外は実施例
1と同様の反応を行った。
表 1
実施例7
実施例1において用いた反応系の水層のp H1〜2を
3〜4に変更した以外は実施例1と同様の反応行った。
3〜4に変更した以外は実施例1と同様の反応行った。
収率87%。
実施例8〜11
実施例1において使用した酢酸エチルの代わりに表2に
示した有機溶媒を使用した以外は実施例1と同様の反応
を行った。
示した有機溶媒を使用した以外は実施例1と同様の反応
を行った。
表2
Claims (7)
- (1)ルテニウム化合物と連続的に添加した酸化剤によ
り高原子価ルテニウム化合物を生成させ、それを用いて
1,3−ジクロルプロパン−2−オールを酸化すること
を特徴とする1,3−ジクロルアセトンの製造法。 - (2)ルテニウム化合物として、ルテニウム金属、その
酸化物、各種ルテニウム塩およびその錯体から選ばれた
少なくとも一種を使用する第1項記載の1,3−ジクロ
ルアセトンの製造法。 - (3)ルテニウム化合物の使用量が反応基質の1,3−
ジクロルプロパン−2−オール1モルに対して0.00
1モルないし0.05モルである第1項または第2項記
載の1,3−ジクロルアセトンの製造法。 - (4)酸化剤が次亜塩素酸ナトリウムである第1項ない
し第3項のいずれかに記載の1,3−ジクロルアセトン
の製造法。 - (5)反応系は水層と有機溶媒からなる混合溶液である
第1項ないし第4項のいずれかに記載の1,3−ジクロ
ルアセトンの製造法。 - (6)反応系の混合溶液中の水層のpHが4以下である
第5項記載の1,3−ジクロルアセトンの製造法。 - (7)反応温度が50℃以下、好ましくは30℃以下で
ある第1項ないし第6項のいずれかに記載の1,3−ジ
クロルアセトンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130506A JPS61289053A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 1,3−ジクロルアセトンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130506A JPS61289053A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 1,3−ジクロルアセトンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61289053A true JPS61289053A (ja) | 1986-12-19 |
JPH0113699B2 JPH0113699B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=15035907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60130506A Granted JPS61289053A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 1,3−ジクロルアセトンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61289053A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005075784A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Nagase & Co Ltd | カルボニル化合物の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195161A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Fujirebio Inc | 磁性粒子及びその製造法 |
JPS62118255A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Toshimitsu Musha | 磁界を用いた免疫反応の検出法 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60130506A patent/JPS61289053A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195161A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-06 | Fujirebio Inc | 磁性粒子及びその製造法 |
JPS62118255A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Toshimitsu Musha | 磁界を用いた免疫反応の検出法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005075784A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Nagase & Co Ltd | カルボニル化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0113699B2 (ja) | 1989-03-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |