JPS58110542A - 塩素化β−ケトエステル - Google Patents

塩素化β−ケトエステル

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JPS58110542A
JPS58110542A JP57219342A JP21934282A JPS58110542A JP S58110542 A JPS58110542 A JP S58110542A JP 57219342 A JP57219342 A JP 57219342A JP 21934282 A JP21934282 A JP 21934282A JP S58110542 A JPS58110542 A JP S58110542A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 %式%( 〔式中、Rd炭素数1〜6のアルキル基又は炭素数2〜
6のプルケニル基を表わし、及びA’sFi炭素数1〜
4のアルキル基を表わす〕 の新規な塩素化!−ケトエステル、及びその製造法及び
使用法に関する。
一般式(Ia)又は(16)のケトエステルは、これを
ビタミン又社香水の合成に対する中間体として用いる場
合非常に工業的及び経済的な価値がある。更に%に、R
が4−メチルベント−3−工具ル基を表わす一般式(l
a)又は(I b 、)のケトエステルは、ビタミンA
を製造するために有用であるシンイド−イオノン(ps
eudo−insane )の合成に対する中間体であ
る。
スルフリルクロライドとケトンとの反応によって対応す
るα−クロルケトンを製造することは特にE、W、Wa
rnho ffら、Organic にynthesi
a。
Co11.Vol、N* 162 (196B)から公
知であるが、ケトンが不餉和である場合、塩雲の二重結
合への付加が起こる。EoM、 Kosov−デら、J
Org、 Chum、 、 28 、630及びsa3
(tag3)によれば、飽和又は不鉋和ケトンのへロr
ン化は塩化リチウムの存在下にハロダン化第二鋼、好ま
しくは塩化第二鋼を用いて行なうことができる。この反
応はジメチルホルムアミド中80〜so’co温度で行
なわれる。しかしながら、この糧の方法の使用は一般に
ポリハロダン化生成物を与え、収量は定量的でない。
本発明によれば、一般式(lα)又は(16)の塩素化
β−ケトエステルは、塩化第二銅を、塩化リチウムの存
在下に一般式 %式%(11) 〔式中、R及びR1は上述と同義である〕の化合物と反
応させることによって得られる。この開広に、塩基性の
極性中性溶媒(αprotiesolvent )例え
ばN−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド、テトラメチル尿素又はヘキサメチル
ホスホトリアミド中において15〜50℃の温度で行な
われる。反応をN−メチルピロリドン中で行なうことは
特に壱利である。
一般に、ハロダン化は実質的に化字歓論的な量の塩化リ
チウムの存在下に過剰量の塩化第二銅を用いて行なわれ
る。この方法において、−鮒式(Iα)又は(I6)の
生成物は実質的に定量的な収率で及びポリハロダン化生
成物の生成なしに得られる。
一般式(18)又は(16)の化合物は、一般式 〔式中、R1は上述と同義である〕 のケトエステルを、一般式 〔式中、Rは上述と同義である〕 のツタジエンに選択的に付加させることによって製造す
ることができる。
一般に反応は、水中或いは炭素数1〜3の脂肪族アルコ
ールを高々50チで含有する水性アルコール媒体中、触
媒の存在下に行なわれる。触媒は一方で少くとも1種の
水溶性ホスフィン及び他方で少くとも1WIiの遷移金
属化合物からなり且つ水溶液中に存在し、また遷移金属
化合物はロジウム化合物である。
、商機な水溶性ホスフィンは、仏閣特許第762282
4号に記述されているものであり、更に特に一般式 〔式中、Ar1.Aち及びAr、は同一でも異なっても
よく且つ随時置換されたフェニレン基及びナフチレン基
を含んでなる群の中から選択される基t−表わし、Mは
一般式(V)のホスフィンが水溶性であるように選択さ
れる無機又は有機起源のカチオン性基を表わし、及びn
l 9%*及び外、は同一でも異なってもよく且つ0或
いは1.2又は3の整数を表わし、但しh 、h及び5
゜の少くと41つはlより大きいか又は1に等しい〕 に相当するものである。
用いるロジウム化合物は、水溶性でおり或いは反応条件
下に水溶性ホスフィ/との配位反応によって水に溶解で
きねばならない。RhCl、及び(−RkCL(シクロ
オクタ−1,5−ジエン)〕、は特に非常に有用である
用いるロジウム化合物の量は、反応溶液1j3りの元素
ロジウムのグラム原子数が10−4〜lであるような量
でめる。
ホスフィンの量は、ロジウム1ダラム原子に対する3価
のホスフィンのグラム原子数が0.1〜200であるよ
うに選択される。
水の最小量は、触媒のすべて及び反応物の少くとも1部
を溶解するOK十分な蓋である。
反応温度は一般に200’C以下、好ましくは50〜1
25℃である。
反応を、一般式(Iv)のブタツエンに対して一般式(
■)のケトエステルを過剰量で存在させて行なうことは
特に有利で塾る。
反応性を改善するために、無機塩基(アルカリ金属又は
アルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩又は炭酸水素塩)
又は有機塩基(脂肪族又は芳香族三級アミン)を、水溶
#IJfiり塩基α005〜5モルの濃度で反応媒体に
添加することは可能である。
一般式(IQ)又は(lb)の塩素化β−ケトエステル
生成物は、一般式 〔式中、Rは上述と同義である〕 のエチレン性ケトンをE、E又はE、Z異性体の混合物
の形で與造するのに特に有用である。
一般式(Vl)のエチレン性ケトンの製造法は、一般式
(lα)又は(16)の塩素化β−ケトエステルを脱カ
ルボキシル化して一般式 %式%) 〔式中、Rは上述と同義である〕 のα−クロルケトンを得、次いでこれを脱ハロゲン化水
素して一般式(■)のエチレン性ケトン生成物を製造す
ることからなる。
本発明によれば、脱カルがキシル化及ヒ脱ハロゲン化水
素反応は一般式(■a)又は(Vl16)のα−クロル
ケトンを単離しないで行なうことができる。
特にA、P、Krapehoら、J、 Org、Cha
m、43(1)、138(1978)からは、g#倶−
ソエステル、β−ケトエステル又はα−シアノエステル
を、水性ジメチルスルホキシド中過剰量の無機塩例えば
塩化リチウムの存在下に、反応混合物の還流湯度で脱カ
ルボキシル化することが公知である。
史に、E、W、Wartthoffら、Organia
 5ynth−trats、 Co11.VolJ 、
 162 (1963)からは、α−ハロrノケトンを
、ジメチルホルムアミド中塩化リチウムの存在下に約1
00℃の温度で脱ハロゲン化水素することが公知である
今回、一般式(1(り又は(1b)のα−クロル−β−
ケトエステルは、塩基性の極性中性溶媒例えばN−メチ
ルピロリドン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、テトラメチル尿素又はへキサメチルホスホトリ
アミド(好ましくはN−メチルピロリドン)中水又は強
無機酸例えば塩酸又は硫酸の存在下に約130℃の温度
で塩化リチウムで処理することにより実質的に定策的な
収量で一般式(■α)又は(■b)のα−クロルケトン
にしうろことが発見された。二次的脱アシル化反応を避
けるために、反応を強無機酸の存在下に行なうことは特
に有利である。
一般に、反応は塩化リチウムのモル量の存在下に行なわ
れる。この量は一般式(IQ)又は(Ib)のケトエス
テルのモル量の約1〜5倍である。
好ましくは用いる塩化リチウムの量は凡そ化学量論的量
である。
水又紘無機酸の量は凡そ化学量論的量である。
反応混合物の組成に依存して、脱カルがキシル化は、1
0分間〜6時間、約100℃のiI&に加熱することに
よって完結する。
一般式(■α)又は(■b)のα−クロルケトンは好ま
しくは塩基性の極性中性溶媒、例えばN−メチルピロリ
ドン、ジメチルホルムアミド、ツメチルアセトアミド又
はへキサメチルホスホトリアミド(好ましくはN−メチ
ルピロリドン)中塩化リチウムの存在下に且つ随時非常
に塩基性の三級アミン例えば2,4.6−ドリメチルピ
リノン(コリノン)又はエチルジシクロヘキシ、ルアミ
ンの存在下に加熱することによって一般式(Vl)のエ
チレン性ケト/に転化される。三級アミンのモル量は、
一般式(lα)又は(!b)のケトエステルのモル量の
約1〜5倍である。好ましくは用いる三級アミンの量は
化学量論量の約2倍である。
この脱ハロゲン化水素反応は、一般に1〜20時間80
〜160℃の温度に加熱した後完了する。
本発明による方法を更に簡便に行なうためには、N−メ
チルピロリドン中塊化すチウム/無@酸/三級アミン系
を80〜160℃の温度で1〜20時間、用いることに
より、一般式(■α)又は(■b)のα−クロルケトン
を中間で単離せずに脱カルfキシル化及び脱ハロゲン化
水素反応を行なうことが特に有利である。
本発明の方法で得られる一般式(Vl)のケトンは、物
理化学的方法例えば蒸留又はクロマトグラフィーによっ
て随時精製することができる。
次の実施例は本発明を例示するが、これを限定するもの
ではない。
実 施 例 1 (lα、)及び(n6t)の混合物の
塩素化 (law):48チ (n6t)  : 52チ N−メチルピロリドン(loocc)中塩化第二釦1(
32−3f;0124モル)及び塩化リチウム(alf
;0.12モ#)の混合物に、(lla、)及ヒ(n6
t)ノx合物(24,66fi0.102モル)を添加
した。この反応混合物を91時間20℃に保った。次い
で反応混合物を水(soocc)の添7Jl]によって
希釈した。沈殿した塩化第二銅を戸別し、次いで反応混
合物をペンタン(2xsoce)で抽出した。有機層を
硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮した後、(Iα
、)及び(Ut)の混合物(2&39り)を得た。この
純度は95−程度であり次の特性を有した: (ins)345% 沸点a02□hpJ混合物)=120℃混合物の塩素含
量=12.16 (Iα、)及び(lbt)の混合物の転化率は95チに
等しく、選択率は100%に等しい。
式(Ila、)及び(US)の生成物の混合物は次の方
法で製造することができた。
予じめアルゴンで/ダーツしたステンレス鋼反応器に、
〔RhC1(シクロオクタ−1,5−ジエン)〕。
(4αs”9gロジウムへ165■原子)、P3+12
56”lF原子)、炭酸ナトリウ! (? &2my 
; 0.68ミリモル)、水(xscc)及びメタノー
ル(5ec)を導入した。次いでミルセン(15,92
PH0,117モル)及び酢酸メチル(139fH0、
120モル)を導入した。
この混合物を攪拌しながら1時間90℃に加熱した。
反応混合物の処理後、式(net)及び(1tbt)の
生成物の混合物(IL488F)を得た。
実 施 例 2  (nap)及び(n6m)の混合物
の塩素化 (mat):45嘔 N−メチルピロリドン(300cc)中塩化第二銅(1
20f$0.811モル)及び塩化リチウム(lyyl
o、4モク)の混合物に、式(law)及び(16m)
の化合物の混合物(107柚α1G2モル)を添加した
。この反応混合物を90時間20’CK保った。次いで
反応混合物を冷水(2j)の添加によって希釈した。沈
殿した塩化第−鋼をV・別し、次いで反応混合物をペン
タン(2X 200cc)で抽出した。有機層を硫酸ナ
トリウムで乾燥し、減圧下に濃縮した後式(Iat)及
び(1b*)の生成物の混合物(119F)を得た。こ
の純度t192−程度であり次の特性を有した:(1’
+++);45% 沸点    (混合物)=129℃ 0.027&Pa 混合物の塩素含量=1t8チ (itam)及び(nbt)の混合物の転化率は91嗟
に等しく、(11111)及び(1b1)K関して選択
率は100%に等しい。
化合物(lα、)及びN+bs)の混合物は次の方法で
製造することができた。
予じめアルゴンでノージしたステンレス鋼反応器に、(
RhC1(シクロオクタ−1,5−ジエン))t  (
10owII;oジウム0.4111F原子)、Tpp
TSNa(0,T8f;P” 1.15q原子)、炭酸
ナトリウム(a156Fg1.5ミリモル)及び水(s
occ)を導入した。次いでミルセン(&8f1644
tリモル)及びアセチル酢酸エチル(tasrHt2y
ミリモル)を導入した。
この混合物を攪拌しながら6時間100℃に加熱した。
反応混合物の処理後、(nag)及び(Iat)の混合
物(lzgsr)1得た。
実 施 例 3  (I’m辺−び(n6m)の混合物
の塩素化 (1α、 ) ;40s       (16s ) 
5609”N−メチルピロリドン(Ioocc)中塩化
第二銅(3fLBfg0.24モル)及び塩化リチウム
(Fh、1t Ho、 12モv)f)混合物に、化合
物(nα、)及び(n6m)の混合物(ta、57rH
o、x02モル)を添加した。この反応混合物を27時
1…20℃に保った。反応混合物を実施例1における如
く処理した後(lα、)及び(1,61)の混合物(2
1,57F )を得た。この純、度は88%程度であり
次の特性を有した: CO,CH,CO,CH。
(Iam)s40%      (16m)s60%沸
点。。6’1kPa (混合物)=64℃混合物の塩素
含量W16.2チ (Il、)及び(16m)の混合物の転化率は88チに
等しく、(t ’m)及び(I bl>に関して選択率
は100%に等しい。
式(II d、)及び(16m)の混合物は次の方法で
製造することができた。
予じめアルゴンでパージし★ステンレスー反応器に、(
RhC1(シクロオフ8ター1.5−ジエン)〕曹(g
o、g*Hoジウムα08Bwq原子) 、TppTS
Na(L12gfgP3+1.7岬原子)、炭酸ナトリ
ウh(0,24fHL2ミリモル)及び水(15cc)
を導入した。次いでイソプレン(10,2tg150ミ
リモル)及びアセチル酢酸メチル(21,e t :1
86ミリモル)を導入した。この混合物を攪拌しながら
1時間100℃に加熱した。反応混合物の処理後、(n
α、)及び(16m)の混合物(ls、 s s y 
) 1に得た。
実 施 例 4  (nat)及び(161)の混合物
の塩素化 ヅメチルホルムアミド(20oe )中塩化第二銅(5
,38F m 0.40モル)及び塩化リチウム(0,
87f :α020モル)の混合物に、(nat)及び
(n &t)の混合物(sty富G、 020モル)を
添加し友。この混合物を20℃に70時間維持した。実
施例1における如く反応混合物を処理した坊、(lcs
)及び(IbS)17)混合物(& 2.62)を得た
。この純度は60%程度であり、それは次の特性を有し
た: (fat):+s%    (1&*):sa%(I’
s)及び(1,6,1)の混合物の転化率は一62%に
等しく、(1”t)及び(161)に関する選択率は1
00チに等しかった。
実施例5 N−メチルビロリドy(1occ)及び水(0,18f
g0.0104ル)生塩化リチウム(trHα0235
モル)に、実施例1で得た(1α、)及び(tbt)の
混合物(ssr;asミリモル)を添加した。この混合
物を不活性なアルゴン雰囲気下に保ち、次いで攪拌しな
がら45分間100℃に加熱した。このようにして脱カ
ルlキシル化を完結させた。続いて17時間同−涙度に
加熱し続けた。反応混合物を水(sooc)を添加して
処理した發、生成物をペンタン(20ee)で抽出し、
次いでペンタンを減圧下に除去し、混合物(1,s s
 t ) を得た。これは、ガスクロマトダラフイー(
GC)での分析によれば、グツイドイオノン(0,55
9F )、Rが4−メチルベント−3−エニル基である
式(■’t)及び(Vllbl)の生成物の混合物(α
54F)、及びGCで流出しない重い生成物(0,6f
 )を含有した。
(■)の脱塩化水素の程度は82チに等しく、(■)の
収率は41.5%に等しがった。
実施例6 N−メチルピロリドン(5cc)及び水(o、 a t
 tα0166モル)生塩化リチウム(0,46y富0
.0108モル)に、実施例1で得た(iα、)及び(
161)の混合物(&14fg0.011モル)を添加
した。この混合物t40分間105℃に加熱し7た。次
いで反応混合物は(■α、)及び(■bt)の混合物(
1−8793α0082モル)を含有した: (■α、)g45チ (■At)蓄55% 沸点。54 kP’h混合物)−93℃脱アシル化の程
度は2596はどであった。
実施例゛7 塩酸(α49PH114(リモル)を含有するN−メチ
ルピロリドン(S OC)中の塩化リチウム(05を寥
11.7ミリモル)に、実施例1で得た( 1 ’t)
及び(lbt)の混合物(zs4rB9、2 ミ+)モ
ル)を添加した。この混合物を2時間30分105℃に
加熱した。反応混合物の処理後、(Vljα、)及び(
■bt)の混合物(to2sr;45ミリモル)を得た
。分解生成物が生成し、脱アシル化の程度は5チはどで
あった。
実施例8 塩酸(0,131J&6ミリモル)を含有するN−メチ
ルピロリドン(’50e)中の塩化リチウム(o、 s
 を寥11.7建リモル)に、実施例1で得た(lα1
)及び<’161)の混合物(zs<pH9,2ミリモ
ル)を添加した。この混合物を攪拌しながら2時間13
0℃に加熱した。脱カルがキシル化は15分後に完結し
た。反応混合物の処理後、グツイド−イオノン(α7t
sr)を40,5%の収率で得た。脱アシル化の程度は
5チ#1どであった。GCで流出しない重い生成物約2
8%が生成l−た。
グツイドイオノンに関する選択率は、脱ハUrン化水素
度7α6チに対して57.4%に等しがった。  、 実施例9 塩酸(α1OfH&7ミリモル)を含有するN−メチル
ピロリドン(!10)中の塩化リチウ^(tot;tt
、yミリモル)K1夾施例1で得た(Ia−及び(t 
bt)の混合物(2,22f;1LS々リモル)を添加
した。この混合物をアルプ/雰囲気下に保ち、次いで攪
拌しながら140℃に1時間加熱した。15分級に脱力
ルーキシル化は完結した。
反応混合物の処理後、シンイド−イオノン(0?14f
)を40L4の収率で得た。脱アシル化の程度はト11
どであった。−GCで流出1.かい重い生成物が約18
−生成した。
グツイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロrン化水
素度66チに対して60.6%に等しかった。
実施例1O 塩酸(0,44ri12ミリモル)を含有するN−メチ
ルピロリドン(5cc中の塩化リチウム(5,02;1
1.7ミリ七ル)に、2,4.6−)リメチルピリジン
(1,27t 寥10.5ミリモル)及び実施例1で得
た( I g、)及び(f’61)の混合物(1589
;9ミリモル)を添加した。次にこの混合物を攪拌しな
がら130℃に4時間加熱した。
15分後に脱カルボキシル化は完結した。反応混合物の
処理後、!ソイドーイオノン(0,9099)を525
%の収率で得た。脱アシル化の程度はl−以下であった
。GCで流出しない重い生成物が約25憾生成した。
グツイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロゲン化水
素度5&1係に対して90チに等しかり九。
実施例11 塩酸(α46fg12.6ミリモル)を含有するN−メ
チルピロリドン(xoce)中の塩化リチウム(0,5
f:11.7ミリモル)に、2,4.6−ドリメチルピ
リゾン(1,26f ; 10.5ミリモル)及び実施
例1で得た( lat>及び(lb+)の混合物(2)
Of g 9.4 f IJモル)を添加した。この混
合物を攪拌しながら130℃に8時間加熱した。15分
後に脱カルがキシル化は完結した。反応混合物の処理後
、プソイド−イオノン(S、 O59F)を59.7−
の収率で得た。
脱アシル化の程度Fi11以下であった。GCで流出し
ない重い生成物が約12%生成した。
グツイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロゲン化水
素度95.50チに対して62.51に等しかった。
実施例12 N−メチルピロリドン20(ICを用いる以外実施例1
1の方法に従った。グツイド−イオノン(1,274f
 )を617%の収率で得た。
脱アシル化の程度は1%以下であった。GCで流出しな
い重い生成物約9チが生成した。
シンイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロゲン化水
素度924%に対して745%に等しかった。
実施例13 塩酸(0,45f$I!3ミリモル)を含有するN−メ
チルピロリドン(200C中の塩化リチウム(0,5?
311.7ミリモル)に、実施例1で得たHcLs)及
び(lat)の混合物(z7or;9.4ミリモル)を
添加した。次いでこの混合物を攪拌しながら150℃に
2時間30分加熱した。
10分後に脱力ルーキシル化は完結した。反応混合物の
処理後、!ソイドーイオノン(0,509F )1に2
&2チの収率で得た。
脱アシル化の程度はl−以下であった。GCで流出しな
い重い生成物が約10,5%生成した。
シンイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロrン化水
素度96.2チに対して293%に等しかった。
実施例14 2.4.6−)リメチルビリソン(1,26F’ $l
α5ミリモル)及び実施例1で得た(Idl)及び(I
b、)の混合物(155f ; 8.9 ミ’)%ル)
を添加する以外実施例13の方法に従った。
グツイド−イオノン(tzlsr)を71,3チの収率
で得た。
脱アシル化の程度はlチ以下であった。GCで流出しな
い重い生成物的11%が生成した。
グツイド−イオノンに關する選択率は脱ハ・口rン化水
素度97.9 %に対して? &= 2 %に等しがっ
た。
実施例15 2.4.6−)’JメチルビlJs/7(SL83f1
23、3 ミIJモル)及び実施例1で得た(1α、)
人び(t6.>)混合物(2,66f富&3ミlJモル
)を添加する以外実施例13の方法に従った。
グツイド−イオノン(t 866 t )を76.2−
の収率で得た。
脱アシル化の程度は1%以下であった。GCで流出しな
い重い生成物約125チが生成した。
シンイド−イオノンに関する選択率は脱ハロrン化水素
度9a59gに対して79’lに等しかった。
実施例16 エチルジシクロヘキシルアミン(t2srHgz ’r
 ミリモル)及び実施例1で得た(la、)及び(tb
t)の混合物(2,66f$9.3ミリモル)を添加す
る以外実施例13の方法に従った。
f’)イI’−イ、t/ン(1,3851)??7.4
%の収率で得た。
脱アシル化の程度は1−以下であった。GCで流出しな
い重い生成物的lチが生成した。
グツイド−イオノンに関する選択率は脱ハロrン化水素
度90.496に対して8 N7gGに等しかった。
実施例17 N−メチルピロリドン(20cc)中の塩化リチウム(
0,5F$11.7ミリモル)に2.4.6−ドリメチ
ルビリジン(t、2srHto、sミリモル)及び実施
例6で得た(■α、)及び(■61)の混合物(ts4
r;asミリモル)を添加した。この混合物を150℃
に加熱した。プソイド−イオノン(t44t)を88%
の収率で得た)GC−で流出しない重い生成物的6.5
チが生成した。
プソイド−イオノンに関する選択率は脱ハロrン化水素
度93チに対して94.6 %に等しがった。
実施例18 エチルジシクロヘキシルアミン(ts2pH23ミリモ
ル)及び実施例2で得た( l at)及び(t 6m
)o混合物(2,7Ofg9ミリモル)を添加する以外
実施例13の方法に従った。
シンイド−イオノン(1,377t )を? 9.9 
%の収率で得た。
脱アシル化の程度は1%以下であった。GCで流出しな
い電い生成物約2チが生成した。
プソイド−イオノンに関する選択率は脱ハロrン化水素
度8&8116に対して90.2 %に等しがった。
実施例19 塩酸(0,5fil&Tミリモル)を含有するテトラメ
チル尿素(gocc)中の塩化リチウム(αSf $ 
11.7ミリモル)に、実施例1で得た(la、)及び
(lbl)の混合物(2,72fg15ミリモル)を添
加した。次いでこの混合物を攪拌しながら150℃に2
時間30分加熱した。15分後に脱力ルーキシル化は完
結した。反応混合物の処理後、プソイードーイオノン(
1,Of )を55.9 %の収率で得た。
脱アシル化の程度は1%以下であった。GCで流出しな
い重い生成物が約5−生成した。
プソイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロrン化水
素度61L4%に対して8(lに等しか−った。
実施例2G 塩酸(&?7fgα16ミリモル)を含有するN−メチ
ルピロリドン(2sooc)中の塩化リチウム(6,4
SIF3G、15モ#)に、エチルジシクロヘキシルア
ミン(64,52f寥0.31モル)及び実施例3で得
た(14m)及び(t 6m)の混合物(3277t 
g 0.15モル)を添加した。次いでこの混合物を攪
拌しながら3時間30分150℃に加熱した。10分後
に脱カルがキシル化が完結した。反応混合物の処理後、
式(■α、)のメチルへデタヅエノン(14237f)
を75.5係の収率で得た。
脱アシル化の程度は11以下であった。GCで流出しな
い重い生成物的7%が生成した。
式(V+C*)のメチルヘグタソエノンに関する選択率
は脱ハロrン化水素度9に6%に対して79チに等しか
った。
実施例21 塩酸(0,42f311.5ミリモル)を含有するりメ
チルホルムアミド(200e)中の塩化リチウム(α5
f:11.7ミリモル)に、エチルジシクロヘキシルア
ミン(ttsrHtoミリモル)及び実施例1で得九H
at)及び(lbl)の混合物(L?21Bs、sミリ
モル)を添加した。次いでこの混合物を攪拌しながら1
50℃に2時間30分加熱した。15分後に脱カルボキ
シル化は完結した。反応混合物の処理後、!ソイドーイ
オノン(LO79F)を59.3 %の収率で得た。
脱アシル化の程度は1%以下であった。GCで流出しな
い重い生成物が約ash生成した。
グツイド−イオノンに関する選択率は、脱ハロrン化水
素1[74,1%に対して80−に等しかった。
−34’t

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 %式%)(6) 〔式中、Rは炭素数1〜6のアルキル基又は炭素数2〜
    6のアルケニル基を表わし、及びR1は炭素数1〜4の
    アルキル基を表わす〕 の塩素化β−ケトエステル。。 2、塩化第二鋼を、塩基性の極性中性溶媒中塩化リチウ
    ムの存在下に一般式 %式%(16) 〔式中、R及びR1は特許請求の範囲第1項記載と同義
    である〕 の化合物と15〜50℃の温度で反応させることを含ん
    でなる特許請求の範囲第1項記載の一般式の塩素化β−
    ケトエステルの製造法。 & 塩基性の極性中性溶媒をN−メチルピロリドン、ジ
    メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ナト2メ
    チル尿素及びヘキサメチルホスホトリアミドから選択す
    る特許請求の範囲第2項記載の方法。 44I許請求の範囲第1項記載の塩素化β−ケトエステ
    ルを、塩基性の極性中性溶媒中水又は無機酸の存在下に
    約100℃の4温巖において塩化リチウムの作用に供し
    て、一般式 (■α)            (■b)〔式中、R
    は特許請求の範囲第1項記載と同義である〕 のα−クロルケトンを製造し、そしてこのα−クロルケ
    トンを、塩基性の極性中性溶媒中に随時非電に塩基性の
    三級アミン例えば2*4e6−)’Jメチルビリシン又
    はエチルソシクロヘキシルアミンの存在下に80〜16
    0℃の温度において塩化リチウムで処理して、一般式(
    VI)のエチレン性ケトンを製造し、次いでこれを単離
    する一般式〔式中、Rは特許請求の範囲第1項記載と同
    義である〕 のエチレン性ケトンを製造するために特許請求の範囲第
    1項記載の塩素化β−ケトエステルを使用する方法。 翫 特許請求の範囲第1項記載の塩素化β−ケトエステ
    ルt1塩基性の極性中性溶媒中80〜160℃の温度に
    おいて塩化リチウム/無機酸/三級ア建ンの系で処理し
    、得られる一般式(、■)のエチレン性ケトンを単離す
    る、一般式 〔式中、Rは特許請求の範囲第1項記載と同義である〕 のエチレン性ケトンを製造するために特許請求の範囲第
    1項記載の塩素化β−ケトエステルを使用する方法。 亀 塩基性の極性中性溶媒をN−メチルピロリドン、V
    メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ケト2メ
    チル尿素及びヘキサメチルホスホトリアミドから選択す
    る特許請求の範囲第4又は5項記載の方法。
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