JPS60188340A - 2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法 - Google Patents
2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60188340A JPS60188340A JP59044664A JP4466484A JPS60188340A JP S60188340 A JPS60188340 A JP S60188340A JP 59044664 A JP59044664 A JP 59044664A JP 4466484 A JP4466484 A JP 4466484A JP S60188340 A JPS60188340 A JP S60188340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuprous
- dimethylpentanal
- methylpentenal
- formula
- grignard reagent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グリニヤール反応による2、3−ジメチルペ
ンタナールの製造方法に関する。
ンタナールの製造方法に関する。
2.3−ジメチルペンタナールは、面圧降下剤や睡眠誘
発剤等の医薬として利用されているメブタメートの製造
中間体として有用な化合物である。
発剤等の医薬として利用されているメブタメートの製造
中間体として有用な化合物である。
従来、2,3−ジメチルペンタナールの製造方法には種
々の方法が提案されている。
々の方法が提案されている。
例えば、英国特許第1,015,911号および米国特
許第3,359,324号には、プロピオンアルデヒド
とクロ千ルアルコールのアルドール縮合によって得られ
るジクロ千ルブロビオナールを液相で、鉱酸又はルイス
酸の存在下、脱クロチルアルコール化り、1−−7’ロ
ペニルクロチルエーテルを得、この物を気相でクライゼ
ン転位反応を行い、2.3−ジメチル−4−ペンテナー
ルとし、水素化して、2.3−ジメチルペンタナールを
製造する方法が記載されている。この方法では毒性が強
く安全衛生上取り扱いの大変なりロチルアルコールを多
量に使用する上、アルドール縮合、高温下での1クライ
ゼン転位反応など、収率の悪い多工程を要する。さらに
高価な、貴金属触媒を用いる必要がある。
許第3,359,324号には、プロピオンアルデヒド
とクロ千ルアルコールのアルドール縮合によって得られ
るジクロ千ルブロビオナールを液相で、鉱酸又はルイス
酸の存在下、脱クロチルアルコール化り、1−−7’ロ
ペニルクロチルエーテルを得、この物を気相でクライゼ
ン転位反応を行い、2.3−ジメチル−4−ペンテナー
ルとし、水素化して、2.3−ジメチルペンタナールを
製造する方法が記載されている。この方法では毒性が強
く安全衛生上取り扱いの大変なりロチルアルコールを多
量に使用する上、アルドール縮合、高温下での1クライ
ゼン転位反応など、収率の悪い多工程を要する。さらに
高価な、貴金属触媒を用いる必要がある。
また、特開昭53−1274.07号公報には、3−メ
チル−2−ペンテンと一酸化炭素及び水素とを70〜1
50C及び200〜400バールでロジウム錯体化合物
の存在下に反応させることにヨリ2.3−ジメチルペン
タナールを製造する方法が記載されている。この方法で
は、高価なロジウム錯体触媒を使用しなければなら彦く
、取扱い上危険性の多いオキソガスを用いる等の欠点が
ある。
チル−2−ペンテンと一酸化炭素及び水素とを70〜1
50C及び200〜400バールでロジウム錯体化合物
の存在下に反応させることにヨリ2.3−ジメチルペン
タナールを製造する方法が記載されている。この方法で
は、高価なロジウム錯体触媒を使用しなければなら彦く
、取扱い上危険性の多いオキソガスを用いる等の欠点が
ある。
フランス国特許第1377141号明細書には、メチル
−第二−ブチルケトンとモノクロルジメチルエーテルと
を反応させて1−メトキシ−2,3−ジメチル−2−ペ
ンタノールを製造し、引M@塩酸を用いて加水分解させ
て2.3−ジメチルペンタナールを製造する方法が提案
されている。この方法では、原料のメチル−第ニーブチ
ル−ケトンをアセチレン化合物より製造する必要があり
、工業的に容易に入手し難い。
−第二−ブチルケトンとモノクロルジメチルエーテルと
を反応させて1−メトキシ−2,3−ジメチル−2−ペ
ンタノールを製造し、引M@塩酸を用いて加水分解させ
て2.3−ジメチルペンタナールを製造する方法が提案
されている。この方法では、原料のメチル−第ニーブチ
ル−ケトンをアセチレン化合物より製造する必要があり
、工業的に容易に入手し難い。
また、特開昭54−12561.3号公報には、メチル
セカンダリ−ブチルケトンとクロル酢酸メチルをアルカ
リ触媒下に反応させ、2,3−エポキシ−3,4−ジメ
チルベキサン酸メチルを得、この物を水酸化カリウム触
媒下で、2,3−エポキシ−3、4−ジメ千ルヘキサン
酸とし、p−トルエンスルホン酸で分解する、いわゆる
ダルツエン反応で、2.3−ジメチルペンタナールを製
造する方法が提案されている。この方法は、種々の方法
の中では比較的工程が短く、経済的な方法と考えられる
が、原料のメチルセカンダリ−ブチルケトンを容易に人
手シ難く、クリシジエステルのアルデヒド化合物への転
位反応工程の収率が悪いという欠点を有する。
セカンダリ−ブチルケトンとクロル酢酸メチルをアルカ
リ触媒下に反応させ、2,3−エポキシ−3,4−ジメ
チルベキサン酸メチルを得、この物を水酸化カリウム触
媒下で、2,3−エポキシ−3、4−ジメ千ルヘキサン
酸とし、p−トルエンスルホン酸で分解する、いわゆる
ダルツエン反応で、2.3−ジメチルペンタナールを製
造する方法が提案されている。この方法は、種々の方法
の中では比較的工程が短く、経済的な方法と考えられる
が、原料のメチルセカンダリ−ブチルケトンを容易に人
手シ難く、クリシジエステルのアルデヒド化合物への転
位反応工程の収率が悪いという欠点を有する。
本発明者らはかかる現状に鑑み、2.3−ジメチルペン
タナール化合物を、簡便な操作により、高収率且つ高純
度で得るべく、経済的な工業的製造方法について鋭意研
究した結果、本発明に到達した。
タナール化合物を、簡便な操作により、高収率且つ高純
度で得るべく、経済的な工業的製造方法について鋭意研
究した結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、式〔1〕
3−
で示される2−メチルペンテナール化
合物式〔2〕
CH,3M yX’ C21
(式中X′は塩素、臭素、ヨウ素原子を表わす。)で示
されるグリニヤール試薬とを 一般式〔3〕 cuX2 〔3〕 (式中X2は塩素、臭素、ヨウ素原子を表わす。)で示
されるハロゲン化第−銅化合物の存在下に反応させるこ
とを特徴とする2、3−ジメチルペンタナールの製造方
法に関するものである。
されるグリニヤール試薬とを 一般式〔3〕 cuX2 〔3〕 (式中X2は塩素、臭素、ヨウ素原子を表わす。)で示
されるハロゲン化第−銅化合物の存在下に反応させるこ
とを特徴とする2、3−ジメチルペンタナールの製造方
法に関するものである。
一般に、式〔1〕で示される2−メチルペンテナールと
式〔2〕で示されるグリニヤール試薬を単に反応させた
のでは、1,2付加反応が優先的に進行し、主生物は1
,2−ジメチル−2−ペンテン−1−オールになること
が知られている。本発明者ら4− は、ハロゲン化第−銅化合物を存在させると上記反応に
おいて1,4付加反応が促進され、2,3−ジメチルペ
ンタナールが好収率で得られる新規な事実を見出したも
のである。
式〔2〕で示されるグリニヤール試薬を単に反応させた
のでは、1,2付加反応が優先的に進行し、主生物は1
,2−ジメチル−2−ペンテン−1−オールになること
が知られている。本発明者ら4− は、ハロゲン化第−銅化合物を存在させると上記反応に
おいて1,4付加反応が促進され、2,3−ジメチルペ
ンタナールが好収率で得られる新規な事実を見出したも
のである。
本発明の2−メチルペンテナール化合物は、プロピオン
アルデヒドを苛性カリの存在下にアルドール縮合させ、
同時に脱水することにより容易に製造することができる
。またグリニヤール試薬も公知の方法により容易に製造
できる。
アルデヒドを苛性カリの存在下にアルドール縮合させ、
同時に脱水することにより容易に製造することができる
。またグリニヤール試薬も公知の方法により容易に製造
できる。
本発明に使われるハロゲン化第−銅化合物としては、塩
化第一銅、臭化第一鋼、ヨウ化第−銅が挙られる。
化第一銅、臭化第一鋼、ヨウ化第−銅が挙られる。
本発明の反応は好ましくは、窒素、ヘリウム等の不活性
ガスの雰囲気下、エーテル、テトラヒドロフラン、トル
エン等、グリニヤール反応ニよく用いられる公知の溶媒
中で、−201T〜室温の範囲で行なわれる。
ガスの雰囲気下、エーテル、テトラヒドロフラン、トル
エン等、グリニヤール反応ニよく用いられる公知の溶媒
中で、−201T〜室温の範囲で行なわれる。
本発明の方法全円滑に行うには、例えば、公知の方法で
調製した、メチルマグネシウムハロゲン化物のエーテル
溶液をエーテル中のハロゲン(t[−銅に、−15C〜
室温、好ましくは、−10C〜−15rの間で、ヘリウ
ム気流下、ゆっくり滴下し、攪拌し、次いで、−20t
rまで冷却し、2−メチルペンテナールox−fル浴液
t−201:’〜−18Cの間で、ゆっくり加え攪拌す
る。さらに1時間攪拌した後、室温まで昇温し1晩攪拌
する。反応終了後、水浴で冷却しながら、飽和塩化アン
モニウム溶液、続いて、3係塩酸水溶液で加水分解する
。有機層を分離し、溶媒を追い出した後、蒸留等公知の
方法によって精製することによって行なわれる。
調製した、メチルマグネシウムハロゲン化物のエーテル
溶液をエーテル中のハロゲン(t[−銅に、−15C〜
室温、好ましくは、−10C〜−15rの間で、ヘリウ
ム気流下、ゆっくり滴下し、攪拌し、次いで、−20t
rまで冷却し、2−メチルペンテナールox−fル浴液
t−201:’〜−18Cの間で、ゆっくり加え攪拌す
る。さらに1時間攪拌した後、室温まで昇温し1晩攪拌
する。反応終了後、水浴で冷却しながら、飽和塩化アン
モニウム溶液、続いて、3係塩酸水溶液で加水分解する
。有機層を分離し、溶媒を追い出した後、蒸留等公知の
方法によって精製することによって行なわれる。
また、グリニヤール試薬に対するハロゲン化第−銅の、
モル比は、0.005〜3.0の範囲が適当であるが、
さらに好ましくは0.5〜2.0の範囲にした場合に好
結果が得られる。
モル比は、0.005〜3.0の範囲が適当であるが、
さらに好ましくは0.5〜2.0の範囲にした場合に好
結果が得られる。
また、2−メチル−ペンテナールに対するグリニヤール
試薬のモル比は、1.0〜5.0が適当であるが、さら
て好ましくは、1.2〜3.0の範囲にした場合に好結
果が得られる。
試薬のモル比は、1.0〜5.0が適当であるが、さら
て好ましくは、1.2〜3.0の範囲にした場合に好結
果が得られる。
以上のように、本発明は人手が容易で安価な原料を使用
すること、特殊な反応条件を必要としないこと、目的物
の分離精製が容易であること等、数々の利点を有し、2
,3−ジメチルペンタナールの工業的に有利な製造方法
である。
すること、特殊な反応条件を必要としないこと、目的物
の分離精製が容易であること等、数々の利点を有し、2
,3−ジメチルペンタナールの工業的に有利な製造方法
である。
次に実施例をあげて本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
かきまぜ機、温度計、滴下ロートおよびヘリウム流入口
を付けたフラスコ中に、良く乾燥したエーテル1.50
0 rnlとヨウ化第−銅49.5P(0,26モル)
を加え、ヘリウム気流下で攪拌した。これに、前もって
調製しておいた、メチルマグネシウムヨウ化物43.2
fi’(0,26モル)のエーテル溶液200TLlを
、−10C〜−15t?の間で40分間かけてヘリウム
気流下で加え攪拌した。
を付けたフラスコ中に、良く乾燥したエーテル1.50
0 rnlとヨウ化第−銅49.5P(0,26モル)
を加え、ヘリウム気流下で攪拌した。これに、前もって
調製しておいた、メチルマグネシウムヨウ化物43.2
fi’(0,26モル)のエーテル溶液200TLlを
、−10C〜−15t?の間で40分間かけてヘリウム
気流下で加え攪拌した。
加えた後、−20Cまで冷却し、2−メチルペンテナー
ル9.854(0,1モル)のエーテル溶液75m1f
−20C〜−18Cの間で2.5時間かけて加え攪拌し
た。加えた後、−20t:’で1時間攪拌し室温まで戻
して1晩攪拌した。次いで水浴で冷却7− しながら飽和塩化アンモニウム溶液150 rnl続い
て3係塩酸150 mlで加水分解した。有機層を分離
し水層をエーテルで抽出し、有機層を合わせ、飽和塩化
ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムを加え乾燥し
たのち蒸留し、まず過剰のエーテルを回収し、次いで沸
点138〜139 C/7601りの留分として、2,
3−ジメチルペンタナール(無色透明液体)を得た。収
量6.4ψ、収率55、8 %であった。NMR,およ
びIRスペクトルによって目的物に相違ないことが確認
された。
ル9.854(0,1モル)のエーテル溶液75m1f
−20C〜−18Cの間で2.5時間かけて加え攪拌し
た。加えた後、−20t:’で1時間攪拌し室温まで戻
して1晩攪拌した。次いで水浴で冷却7− しながら飽和塩化アンモニウム溶液150 rnl続い
て3係塩酸150 mlで加水分解した。有機層を分離
し水層をエーテルで抽出し、有機層を合わせ、飽和塩化
ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムを加え乾燥し
たのち蒸留し、まず過剰のエーテルを回収し、次いで沸
点138〜139 C/7601りの留分として、2,
3−ジメチルペンタナール(無色透明液体)を得た。収
量6.4ψ、収率55、8 %であった。NMR,およ
びIRスペクトルによって目的物に相違ないことが確認
された。
実施例2〜4
実施例1と同一の方法によって、ヨウ化第−銅の添加量
を変化させた実験を行った。その結果を第1表に示す。
を変化させた実験を行った。その結果を第1表に示す。
(第1表)
8一
実施例5〜8
実施例1と同一の方法において、ヨウ化第−銅に代えて
、臭化第一銅を使用し、その添加量を変化させた実験を
行った。その結果を第2表に示す。
、臭化第一銅を使用し、その添加量を変化させた実験を
行った。その結果を第2表に示す。
(第2表)
実施例9〜12
実施例1と同一の方法において、ヨウ化第−銅に代えて
、塩化第一銅を使用し、その添加量を変化させた実験を
行った。その結果を第3表に示す。
、塩化第一銅を使用し、その添加量を変化させた実験を
行った。その結果を第3表に示す。
(第3表)
特許出願人 川研ファインケミカル株式会社=11−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10式〔I〕 で示される2−メチルペンテナールと 一般式〔2〕 CH3MPX’ [:2] (式中X′は塩素、臭素、ヨウ素原子を表わす)で示さ
れるグリニヤール試薬とを 一般式〔3〕 CuX2〔3〕 (式中X2は塩素、臭素、ヨウ素原子を表わす)で示さ
れるハロゲン化第−銅化合物の存在下に反応させること
を特徴とする2、3−ジメチルペンタナールの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044664A JPS60188340A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044664A JPS60188340A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188340A true JPS60188340A (ja) | 1985-09-25 |
JPH0463866B2 JPH0463866B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12697714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59044664A Granted JPS60188340A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188340A (ja) |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59044664A patent/JPS60188340A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463866B2 (ja) | 1992-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
McClure | Triarylphosphine-catalyzed dimerization of acrylonitrile and related reactions | |
JPH0360808B2 (ja) | ||
JPS58110542A (ja) | 塩素化β−ケトエステル | |
JPS6113696B2 (ja) | ||
JPS60188340A (ja) | 2,3−ジメチルペンタナ−ルの製造方法 | |
JPS62129236A (ja) | メチルイソプロピルケトン及びジエチルケトンの製法 | |
JPS629098B2 (ja) | ||
KR950003328B1 (ko) | 1, 1-(3-에틸페닐)페닐에틸렌 및 그 제법 | |
JP2502936B2 (ja) | 新規なアセチレン系誘導体 | |
JP2586949B2 (ja) | p―又はm―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造法 | |
Davin et al. | A large scale preparation of 1-ethynylcyclopentene and 1-hexen-4-yne | |
JP2003081979A (ja) | 有機金属化合物の新規調製法 | |
CA1042019A (en) | Processes for the preparation of cyclic aldehydes | |
JPS6118539B2 (ja) | ||
JPS5914473B2 (ja) | 1,1,3,3−テトラフルオロ−1,3−ジヒドロ−イソベンゾフランの製造方法 | |
JP3634874B2 (ja) | トリフルオロメチルアセチレン誘導体、その製造方法およびその中間体の製造方法 | |
JPH0469362A (ja) | アセト酢酸l―メンチルエステルの製造方法 | |
US20040108603A1 (en) | Process for the synthesis of 1-(3,5-bis(trifluoromethyl)-phenyl)ethan-1-one | |
JPS6154772B2 (ja) | ||
JPS5842174B2 (ja) | 6,10−ジメチル−6,9−ウンデカジエン−2−オン | |
JPH0243733B2 (ja) | Shinkinanitorokagobutsuoyobisonoseizohoho | |
JPS6236018B2 (ja) | ||
JPS6113453B2 (ja) | ||
JPH0222743B2 (ja) | ||
JPS6227053B2 (ja) |