JPS61286897A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS61286897A
JPS61286897A JP60127953A JP12795385A JPS61286897A JP S61286897 A JPS61286897 A JP S61286897A JP 60127953 A JP60127953 A JP 60127953A JP 12795385 A JP12795385 A JP 12795385A JP S61286897 A JPS61286897 A JP S61286897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pitch
key
keys
switch
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP60127953A
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English (en)
Inventor
坂下 重夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は電子楽器&71PIする。
〔従来技術〕
一般に電子鍵盤楽器では、例えば音高が01〜06に対
応して61個のffl!(以下、「キー」という。)を
もつ61i1の電子鍵盤楽器の場合、鍵盤中央に位置す
る03の音高周波数は262Hgであり、この音高03
を基準として、01〜06の各音高が01から順に、例
えば12平均律によって固定的に規定されている。
一方、例えば01〜IF2の音域の各キーについては、
1つのキーだけ鍵操作するとそのキーを根音とするメジ
ャーフードが自動的に作成され、また2つのキーを同時
に鍵操作すると低い方のキーを根音とするマイナーツー
Fが作成され、更(3つのキー以上同時に鍵操作すると
、そのうちの最低音のキーを根音とするセブンスフ−V
が作成すれるようにしたオートツーrを発生する電子楽
器もある。
〔従来技術の問題点〕
然るに、従来の電子鍵盤楽器では鍵盤の各キーに対し音
階音が固定的に規定さnているので、演奏方法もそれに
したがって固定的に決まり、面白味に欠けるほか、完全
に鍵操作をマスターするには時間がかかり、高度な演奏
技術が要求されるから、初心者には演奏しにくいという
問題点がある0またオートツーVを発生する電子楽器は
便利ではあるが、そのキーの音名を先ず覚えていないと
演奏できないこと、また音域が限られることなどの問題
点がある◎ なお、各音高を鍵盤の各キーに固定的に割り振らないで
、各キーの音高を半音づつシフトさせるトランスボーズ
機能をもった電子鍵盤楽器もあるが、これは勿論、6鍵
の音階音が単に半音づつシフトされるだけであって、隣
り合う各鍵間の音階音が異なってくるものではないから
、上述の場合と同様、各キーに対し音階音が固定的でな
く、シたがって、同様な問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明Gコ上記事情を改善するためになされたもので
、鍵盤上の6鍵に対する音高周波数が任意に設定でき、
曲の演奏もより簡単に行えるようにした電子楽器を提供
することを目的とする。
〔発明の要点〕
この発明は複数の鍵の全部または一部の鍵に対応した数
の音名を記憶する記憶エリアを有する音名記憶手段に、
発生すべき楽音の音名を予め設定しておき、この設定さ
れている音名情報による楽音を、楽音作成手段により作
成放音するようにしたことを要旨とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
、IIJz図は電子楽器の平面図である。電子楽器本体
1の上面には、61個の車−を有する鍵盤2、スイッチ
入力部6、放音部4が夫々設けられてい      す
る。
スイッチ入力部乙には各種の音色やリズムを選択設定し
たり、自動伴奏やメモリプレイ等の各種機能を制御した
りする各種のスイッチ等が設けらnているが、そのうち
、例えば10個の音色設定用のスイッチ群6Aは1〜6
1のキーナンバをテンキ一式に入力するスイッチとして
も用いられる。
而してキーナンバ1〜61は、第2図に示すように、最
左端の鍵から最右端の鍵までめ夫々の°鍵に対応してい
る。
またモード切換えスイッチ6Bは、MODICl、Mo
l)]C2、MOD]I13の3つの!−IF?切換え
設定できるものであり、MODIClは曹通の楽器と同
じ、通常の音階音選定モー)’、MOIl]lt2は和
音選定モーr%MonmAは半音を含まない単音選定モ
ーVである。
次に゛第1図によりこの実施例に係る電子楽器の回路構
成について説明する。キーマトリクス5は上記鍵盤2の
各キーの出力な得るための曙知のマトリクス回路であり
、またスイッチマトリクス6は上記スイッチ入力部6の
各スイッチの出力を得るための1知のマトリクス回路で
あり、而してキーマトリクス5、スイッチマトリクス6
の各出力はマイクロプロセッサから成る中央処理回路C
以下、rOPUJという・)7に入力して処理されるよ
うになっている。
またRAM3は音高データの書込み、読出しが自由に行
える音名記憶手段(メモリ)であり、上述した通常の箭
階音、遺定モーy1に対応したtogos台の7Fレス
エリテ、和音選定モー y2に対応した2000番台の
アドレスエリア、単音選定モード3に対応した3000
番台の7)″レスエリアを有しており、こnら7ドレス
エリ7に、OF’ff70制御下に音高制御炉書込まれ
る。この場合、上記モード切換えスイッチ3Bの出力が
0PU7に入力してモード指定がなされている。また図
示するように、このモード切換えスイッチ6Bの和音選
定モー1″2、単音選定モー1″乙の設定端子はダイオ
ード10、ダイオ−rllを介してモー「書込みスイッ
チ9に接続されており、このモーy書込みスイッチ9が
オン操作されると−このスイッチ9からの出力は0Pt
77に供給され、この0PU7からさらにRAM5に対
する書込みモードを指定する信号として入力するように
なっている。なお、・このモード書込みスイッチ9がオ
フ操作されると、RAMgから音高情報を読み出す読出
しモードとなるようにしである。
音源Li2工12は所定の選定モーVに応じてRAM8
の対応エリアから続出さnる音名情報にもとづき、その
音高情報に対応した楽音を作成し、その楽音信号はD/
ム変換器16、テンプ14、スピーカ15を介し楽音と
して出力放音されるようになっている@ 次に第1図?参照してこ、の実施例に係る電子楽器の動
作について説明する。先ず、和音選定モーr2、単音選
定モーr6に対応する楽音情報pRAM8の2000番
門、3o00番台の各ア「レスエリアに書込むときの動
作について説明する。
なお、RAM5のtooo番台のアドレスエリアノ5t
+、T¥x rloooJ 〜r1060Jには、キー
ナンバが1〜61の、合計6111のキーに対応した音
名01〜06の各音高情報(音名データ)が予めiづつ
プリセットされているものとする。
そこで、先ず、モード切換えスィッチ5Btr和音選定
モー)2に切換え設定するとともに一モーr書込みスイ
ッチ9なオンにすると、OFυ7はこのモード2に対す
る書込み指令を判別するので、その書込み指令に応じて
RAMgの2000番台の7ドレスエリ7に所要の音高
情報が書込み可能となる。この状態のもとで、例えばキ
ーナンバ1の小−に、G2.05、IP3音高からなる
「omajJのツーFをプリセットする場合には、スイ
ッチ群6ムの押圧操作により、先ず、皐−ナンバ1を指
定しておき、その指定のもとで、次に鍵盤2の各キーの
うち、G2、Os、msの音高が予めプリセットされて
いる各キーを同時押鍵操作してゆくト、カーマトリクス
5からその出力が0PU7に供給され、このOPυ7の
制御下で、RAM8のア「レスr2000J、r200
1J、「2002J      1に前記音高G2.0
3、lj3の音高情報が記憶設定される。したがって、
キーナンバ1のキーに、G2.05、′p5の音高から
なる「omaj Jのツー「がプリセット完了されるこ
ととなる。
次にキーナンバ2のキーに、ム2%D3%ν5の音高か
らなる「DmJのツーrをプリセットする場合には先ず
、スイッチ群5Aの押圧操作によりキーナンバ2を指定
後、鍵盤2の各か−のうち、音名A2、Ds%yp5を
指定するキーを同時操作してゆくと、これら音名A 2
 、D S % 7 Bの音高情報がRAM8のアドレ
スr2003J、「2004」、r2005Jのエリア
に書込まnる□したがって、キーナンバ2のキーに、A
2、p3.13の音高からなるrDmJのツー「がプリ
セット完了さnることとなる。
以下、キーナンバ6〜61に対しても同様な操作を行っ
て所望するツー)″な順次設定してゆく (第°3図(
B)参照)。
なお、キーナンバ5のキーに対しては3個の音高14か
ら成るツーVがプリセットされているが、これは特殊例
であって、この場合は音高m4の単音が設定されている
ことになる。
次にモード切換えスイ曹千3ムを単音選定モー)3に切
換えるとともに、モード書込みスイッチ9をオンにする
と、0Ftr7は単音選定モー「6の書込みモーFを判
別し、RAM8の3000番台の7ドレスエリアに所要
の音高情報が書込み可能となる。
そこでキーナンバ1〜61の各キーC対し夫々1つづつ
所定の単音「01」〜rGsJを鍵盤2の各キーを押鍵
操作することにより、順次指定してゆく。即ち、キーナ
ンバ1に1個の音高01をプリセットするときには1ま
ずスイッチp5hの抑圧操作によりキーナンバ1を指定
し、次に鍵盤2の01のキーな押鍵操作する。すると、
7rレスr3000 Jに音高01の音高データが書込
まれ、またRAM8には次のアドレスraoOtJが指
定される。そこで次にスイッチ群3Aの押圧操作により
キーナンバ2を指定し、次いで鍵盤2の音高1!!1の
キーを押鍵操作すると7Vレス「3001」に音高11
のデータが書込まれる。
以下は上述したことの繰返しであり、アドレスr306
0Jまでに、61個の単音から成る音高データがプリセ
ットされる(第3図(0)参照)。なお、2つのキーが
同時押鍵操作されたときには電気的処理により優先順位
をつけて1つのキーだけが造択され、そのキーに所定の
音高(単音)情報がプリセットされる。
次にこのようにしてRAM8にプリセットされた音高情
報に基づいてモー)1〜3のうちの1つのモーF状態に
設定した場合における演奏動作について説明する。
先ず、モート°切換えスイッチ6Bが通常の音階音選定
モーr1に設定しであるときには通常の電子鍵盤楽器の
場合と同じマニ&フル演奏が実行できる。なお、この場
合、モード書込みスイッチ9はオフしているため読出し
モーVが設定されている。
即ち、第3図(蜀から分かるように、音高01〜06は
キーナンバ1〜61のキーに対応してそれぞnプリセッ
トされているため、例えばキーナンバ1のキーを押鍵操
作すると、opv7は奉−マトリクス5からの出力によ
ってRAM3の7yレスrlo00Jを指定して、「0
1」の音高データ全敗り出し、音源Its工12に送出
する。そのため音高01の楽音信号が作成さn・この楽
音がD / A変換器1317ンプ14、及びスピーカ
15を介し放音部4から放音さnる。
また例えば、キーナンバ16のキーを押鍵操作するとR
AM8071″レスrl Ol 2Jから音高02のデ
ータが取り出さnて音源I、S工12に供給されるから
、その楽音がこの音源L8112にて作成されてスピー
カ15から音高02の楽音が放音さnる。
以下−同様であり、通常と同じキー操作でマ二為フル演
奏が行える。
次にモード2の和音(ツー「)演奏を行うときには、モ
ード切換えスイッチ6Bを和音選定モー)2に設定する
。すると、0PU7はRAM8の7rレス2000番台
から所要の音高情報が読出し可能となる◎ そこでいま、キーナンバ1のキーを鍵操作すると、OI
’U717)働きニヨリ、yrレスr2000J、r2
001J、r2002Jがこの順で順次指定さn、G2
.03、m s ノ音高f−〇 カMB次RAM8から
読出され0pU7を介し音源Xs8工12に送られる。
千〇)ためromajJのツーVが楽音として作成放音
されることになる・ またキーナンバ2のキーを鍵操作したとすると、RAM
3の7ドレス「2003」、r2004J、r2005
Jが0PU7により順次指定され、音高A 2 、D 
3 、? 3の各データが読出され、その結果、「Dm
」のツーVが楽音としてスピーカ15から放音されるこ
とになる。
更にキーナンバ5のキー71F−鍵操作した場合、7F
レスr2012J、r2013J、r2014Jから何
れも音高]I!4のデータが読出されるので、この場合
には結局、14の単音が発音されることになる。
次にモード切換えスイッチ3Bの切換操作により、単音
選定モー)6を設定すると、RAM3のうち、アrレス
3000番台から、アrレスエリア内に記憶されている
音高情報の読出しが可能となる。そして、いまキーナン
バ1のキーから順にキーナンバ2,3,4.・・−・・
61のか−へト鍵操作していった場合、RAM8は7ド
レスr3000J、「3001J、r3002J、r3
o031・・・・・・、r3060JをTyレスさ7’
l−01、I 1% G1 ’A1・・・・・G5の各
音高データが読出され、千n、らの楽音が順次放音さn
ることとなる〇 こG1ように、この実施例に係る電子楽器によれば、複
数のキーごとに、任意の音高情報をRAM?用いて予め
プリセットしておき、そのプリセットされている音高情
報を、前記キーの押鍵操作にて読出し放音することがで
きるようにしているので、簡単な鍵操作で、任意の楽音
を得ることができる◎ また1つの鍵に対し複数の音高情報を対応させてプリセ
ットしているので、ツーr演奏を簡単な鍵操作にて行う
ことも容易であり、更にすべての鍵に上述した機能をも
たせずに、音高情報をプリセットする範囲を限定して一
部の鍵についてのみ上述した機能をもたせた場合には、
通常の音階音演奏と、プリセットした音高による演奏(
コーV演奏など)とが同時に行える利点もある。
なお、上述した実施例の場合と異なり、キーナンバ1〜
61の各キーにLつの曲を構成している各音符を順番に
RAM3に記憶しておけば、キー4゜ナンバ1〜61の
各キーな順次鍵操作してゆ゛くだけで、1つの曲な演奏
することができることになる。また、上記実施例のスイ
ッチ群3Aに替えてテンキーを別に設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明はl!数の鍵の全部また
は一部の鍵に対応した数の音名を記憶する記憶エリアを
有する音名記憶手段に、発生すべき楽音の音名を予め設
定し、この設定されている音名情報により、所定の楽音
を作成放音するようにした電子楽器であるから、鍵盤上
の6鍵に対して任意の音高情報をプリセットでき、換言
すれば従来の電子鍵盤楽器のような6鍵が音高類に並ん
でいるという構成ではなく6鍵に対しバラバラに任意の
音高情報を設定でき、したがって〜例えば鍵す順番に押
してゆくと1つの曲が演奏できたりするという使用法も
容易に実現できるもσ1である。
【図面の簡単な説明】
第【図はこの発明の一実施例のシステムブロック図%第
2図はこの発明に係る電子楽器の一実施例を示す平面因
、第3図(A)* (B)# (0)はRAM8に対す
る一v−−y別別記状状態図ある。 2・・・鍵盤、6A・・・スイッチ群、5B・・・香−
r切換エスイッチ、5・・・キーマトリクス、6・・・
スイッチマトリクス、7・・・optr、8・・・RA
M、9・・・モーy書込みスイッチ、12・・・音源I
IS工、16・・・D/A変換5,14・・・7ンプ、
15・・・スピーカ。 シズテ470−lり図 第1図 と 汗W!:fビ 第2@ (9)       ■ (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の鍵と、これら鍵の全部または一部の鍵に対応した
    数の音名を記憶する記憶エリアを有する音名記憶手段と
    、発生すべき楽音の音名を上記音名記憶手段に記憶設定
    する設定手段と、上記音名記憶手段に記憶設定されてい
    る音名情報を読み出してその音名情報に対応した楽音を
    作成放音する楽音作成手段とを有することを特徴とする
    電子楽器。
JP60127953A 1985-06-14 1985-06-14 電子楽器 Pending JPS61286897A (ja)

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