JPS61285993A - フェナシルアルコ−ル類の製造方法 - Google Patents
フェナシルアルコ−ル類の製造方法Info
- Publication number
- JPS61285993A JPS61285993A JP12828985A JP12828985A JPS61285993A JP S61285993 A JPS61285993 A JP S61285993A JP 12828985 A JP12828985 A JP 12828985A JP 12828985 A JP12828985 A JP 12828985A JP S61285993 A JPS61285993 A JP S61285993A
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- Japan
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- alcohol
- phenacyl
- alcohols
- phenethyl
- producing
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフェナシルアルコールの製造方法に関し、詳し
くはシュードモナス属に属する細菌をアセトフェノン類
もしくはα−フェネチルアルコール類に作用させ、反応
液中に生成するフェナシルアルコール類を分離、採取す
ることからなるフェナシルアルコール類の製造方法に関
する。
くはシュードモナス属に属する細菌をアセトフェノン類
もしくはα−フェネチルアルコール類に作用させ、反応
液中に生成するフェナシルアルコール類を分離、採取す
ることからなるフェナシルアルコール類の製造方法に関
する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕フェナ
シルアルコールは医薬、農薬等の中間原料として有用で
あり、この物質の製造法に関しては従来、シュードモナ
ス属に属するフェナシルアルコール生産菌をビフェニル
を含有する培地に培養して培養物からフェナシルアルコ
ールを採取する方法が知られている(特開昭54−14
5285号公報)。しかしながら、この方法は目的とす
るフェナシルアルコールの他に各種の副生成物ができる
という欠点がある。
シルアルコールは医薬、農薬等の中間原料として有用で
あり、この物質の製造法に関しては従来、シュードモナ
ス属に属するフェナシルアルコール生産菌をビフェニル
を含有する培地に培養して培養物からフェナシルアルコ
ールを採取する方法が知られている(特開昭54−14
5285号公報)。しかしながら、この方法は目的とす
るフェナシルアルコールの他に各種の副生成物ができる
という欠点がある。
本発明者はフェナシルアルコール生産菌を培養してフェ
ナシルアルコールを製造する際の上記欠点を解消すべく
研究を重ねた結果、製造原料として、アセトフェノン類
もしくはα−フェネチルアルコール類を使用することに
より一段でフェナシルアルコール類を製造できることを
見出し、かかる知見に基いて本発明を完成したのである
。
ナシルアルコールを製造する際の上記欠点を解消すべく
研究を重ねた結果、製造原料として、アセトフェノン類
もしくはα−フェネチルアルコール類を使用することに
より一段でフェナシルアルコール類を製造できることを
見出し、かかる知見に基いて本発明を完成したのである
。
すなわち本発明は、シュードモナス属に属するフェナシ
ルアルコール生産菌をアセトフェノン頻もしくはα−フ
ェネチルアルコール類に作用させることを特徴とするフ
ェナシルアルコール類の製造方法である。
ルアルコール生産菌をアセトフェノン頻もしくはα−フ
ェネチルアルコール類に作用させることを特徴とするフ
ェナシルアルコール類の製造方法である。
本発明に用いるシュードモナス属の微生物としては、ア
セトフェノン類もしくはα−フェネチルアルコール類を
資化し、かつ反応液中に採取するのに十分な量のフェナ
シルアルコールを生産する能力を有するものであればよ
く、たとえばシュードモナス5G9611株(FERM
P−4469)が適している。本菌の菌学的性質の
詳細は特開昭54−145285号公報に説明されてい
る通りである。
セトフェノン類もしくはα−フェネチルアルコール類を
資化し、かつ反応液中に採取するのに十分な量のフェナ
シルアルコールを生産する能力を有するものであればよ
く、たとえばシュードモナス5G9611株(FERM
P−4469)が適している。本菌の菌学的性質の
詳細は特開昭54−145285号公報に説明されてい
る通りである。
本発明者においては、前記菌株のほかその人工ならびに
自然変異種は勿論のこと、シュードモナス属に属し、ア
セトフェノン類もしくはα−フェネチルアルコール類か
らフェナシルアルコール類を生産する菌をすべて使用す
ることができる。
自然変異種は勿論のこと、シュードモナス属に属し、ア
セトフェノン類もしくはα−フェネチルアルコール類か
らフェナシルアルコール類を生産する菌をすべて使用す
ることができる。
ここで本発明においてアセトフェノン類とは一般式
(式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル、
低級アルコキシルまたは水酸基を示し、nは1または2
の整数を示す。) で表わされ、例えばアセトフェノン、p−り巳ルアセト
フエノン、p−フルオロアセトフェノン。
低級アルコキシルまたは水酸基を示し、nは1または2
の整数を示す。) で表わされ、例えばアセトフェノン、p−り巳ルアセト
フエノン、p−フルオロアセトフェノン。
p−メチルアセトフェノン、p−メトキシアセトフェノ
ンなどが挙げられる。
ンなどが挙げられる。
また、α−フェネチルアルコール類とは一般式(式中、
Rおよびnは上記と同じ) で表わされ、例えばα−フェネチルアルコール。
Rおよびnは上記と同じ) で表わされ、例えばα−フェネチルアルコール。
p−クロルフェネチルアルコール、p−フルオロフェネ
チルアルコール、p−メチルフェネチルアルコール、p
−メトキシフェネチルアルコールなどが挙げられる。
チルアルコール、p−メチルフェネチルアルコール、p
−メトキシフェネチルアルコールなどが挙げられる。
本発明の方法では上記したアセトフェノン類。
α−フェネチルアルコール類を原料として下記のフェナ
シルアルコール類を製造する。本発明の方法により製造
するフェナシルアルコール類とは一般式 (Rおよびnは前記のものと同じ) で表わされるものであり、フェナシルアルコール。
シルアルコール類を製造する。本発明の方法により製造
するフェナシルアルコール類とは一般式 (Rおよびnは前記のものと同じ) で表わされるものであり、フェナシルアルコール。
p−クロルフェナシルアルコール、p−フルオロフェナ
シルアルコール、p−メチルフェナシルアルコール、p
−メトキシフェナシルアルコールなどが例示できる。
シルアルコール、p−メチルフェナシルアルコール、p
−メトキシフェナシルアルコールなどが例示できる。
次に、本発明に使用する微生物の培養には、通常の培地
成分として用いられている炭素源を使用できるが、主た
る炭素源としてビフェニル、安息香酸やアセトフェノン
類、α−フェネチルアルコール類が最適である。
成分として用いられている炭素源を使用できるが、主た
る炭素源としてビフェニル、安息香酸やアセトフェノン
類、α−フェネチルアルコール類が最適である。
次に、窒素源としては特に限定されることはないが、硝
酸カリ、硝安、硫安、塩安、燐安、ポリペプトン等を用
いることができる。また、無機塩類としてリン酸二ナト
リウム、リン酸−カリウム等を用い、微量金属として硫
酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸第1鉄等を用い
ることができる。さらに、必要に応じて界面活性剤、消
泡剤などを添加してもよい。培養温度は5〜35℃、好
ましくは25〜35°C1培養pHは中性付近、培養日
数は1〜6日間、好ましくは2〜4日間が適当である。
酸カリ、硝安、硫安、塩安、燐安、ポリペプトン等を用
いることができる。また、無機塩類としてリン酸二ナト
リウム、リン酸−カリウム等を用い、微量金属として硫
酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸第1鉄等を用い
ることができる。さらに、必要に応じて界面活性剤、消
泡剤などを添加してもよい。培養温度は5〜35℃、好
ましくは25〜35°C1培養pHは中性付近、培養日
数は1〜6日間、好ましくは2〜4日間が適当である。
本発明では上記条件下でフェナシルアルコール生産菌を
培養した後、培養液中より該菌体を適当な方法で、例え
ば濾過したのち遠心分離にて集菌したのち適当な緩衝液
で洗浄し、原料であるアセトフェノン類もしくはα−フ
ェネチルアルコール類を添加した緩衝液に上記の洗浄し
た菌体を懸濁し、目的とするフェナシルアルコール類を
IJ 造する。原料であるアセトフェノン類、α−フェ
ネチルアルコール類は分割して添加してもよい。反応温
度は5〜35℃、好ましくは25〜35℃が適当である
。
培養した後、培養液中より該菌体を適当な方法で、例え
ば濾過したのち遠心分離にて集菌したのち適当な緩衝液
で洗浄し、原料であるアセトフェノン類もしくはα−フ
ェネチルアルコール類を添加した緩衝液に上記の洗浄し
た菌体を懸濁し、目的とするフェナシルアルコール類を
IJ 造する。原料であるアセトフェノン類、α−フェ
ネチルアルコール類は分割して添加してもよい。反応温
度は5〜35℃、好ましくは25〜35℃が適当である
。
また、本発明では上記フェナシルアルコール生産菌の培
養液中に、原料であるアセトフェノン類もしくはα−フ
ェネチルアルコール類を直接添加して培養することによ
り目的物質を得ることもできる。この方法によれば、目
的とするフェナシルアルコール類を一段で製造すること
ができる。ここで、原料であるアセトフェノン類もしく
はα−フェネチルアルコール類は培養開始時に全量を加
えてもよく、あるいは培養中に分割して添加しても良い
。
養液中に、原料であるアセトフェノン類もしくはα−フ
ェネチルアルコール類を直接添加して培養することによ
り目的物質を得ることもできる。この方法によれば、目
的とするフェナシルアルコール類を一段で製造すること
ができる。ここで、原料であるアセトフェノン類もしく
はα−フェネチルアルコール類は培養開始時に全量を加
えてもよく、あるいは培養中に分割して添加しても良い
。
本発明によれば、アセトフェノン類もしくはα−フェネ
チルアルコール類を利用してフェナシルアルコール類を
一段で製造することができ、副生成物が少ないため、効
率良く製造することができる。本発明によって得られる
フェナシルアルコール類は医薬、農薬等の中間体として
有用である。
チルアルコール類を利用してフェナシルアルコール類を
一段で製造することができ、副生成物が少ないため、効
率良く製造することができる。本発明によって得られる
フェナシルアルコール類は医薬、農薬等の中間体として
有用である。
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例1
シュードモナスSG9611株(FERM”P−446
9)をビフェニル10g/l、硝酸カリウム2g/j2
. リン酸−カリウム5.5g/l。
9)をビフェニル10g/l、硝酸カリウム2g/j2
. リン酸−カリウム5.5g/l。
リン酸二ナトリウム(12水塩)10g/L 硫酸マグ
ネシウム(7水塩)0.2g/1.塩化カルシウム(2
水塩) 0.01 g/1.硫酸第1鉄(7水塩) 0
.001 g/p、酵母エキス0.1g/l。
ネシウム(7水塩)0.2g/1.塩化カルシウム(2
水塩) 0.01 g/1.硫酸第1鉄(7水塩) 0
.001 g/p、酵母エキス0.1g/l。
コーン・ステイープ・リカー0.1g/j!よりなるp
H7の培地5 Q m IIに接種し、30℃で3日間
培養した。
H7の培地5 Q m IIに接種し、30℃で3日間
培養した。
培養終了後、培養液を東洋濾紙■製11h2濾祇で濾過
し、濾液を遠心分離(X 10.000G) して集菌
し、1 /15Mのリン酸緩衝液で2回洗浄した。
し、濾液を遠心分離(X 10.000G) して集菌
し、1 /15Mのリン酸緩衝液で2回洗浄した。
次に、洗浄した菌体を2ミリモル/j2(240■/l
)のアセトフェノンを含む1/15Mのリン酸緩衝液5
m llに懸濁し、30℃で10分間振盪して反応さ
せた。得られた反応液(懸濁液)の一部をとリガスクロ
マトグラフィー(カラム; T)16rmon3000
celit 545 0.5m、カラム温度180
℃、窒素流量70mA/分)により生産物の分析を行な
ったところ、リテンシヨンタイム1.48分にフェナシ
ルアルコールのピークを見い出した。
)のアセトフェノンを含む1/15Mのリン酸緩衝液5
m llに懸濁し、30℃で10分間振盪して反応さ
せた。得られた反応液(懸濁液)の一部をとリガスクロ
マトグラフィー(カラム; T)16rmon3000
celit 545 0.5m、カラム温度180
℃、窒素流量70mA/分)により生産物の分析を行な
ったところ、リテンシヨンタイム1.48分にフェナシ
ルアルコールのピークを見い出した。
生産物の分析結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1において、2ミリモル/lのアセトフェノンの
代りに2ミリモル/lのα−フェネチルアルコールを用
いて30分間反餌テなったこと以外は実施例1と同様に
行なった。結果を第1表に示す。
代りに2ミリモル/lのα−フェネチルアルコールを用
いて30分間反餌テなったこと以外は実施例1と同様に
行なった。結果を第1表に示す。
比較例
実施例1において、2ミリモル/lのアセトフェノンの
代りに2ミリモル/1のビフェニルを用いたこと以外は
実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
代りに2ミリモル/1のビフェニルを用いたこと以外は
実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
参考例
実施例1で使用したシュードモナス5G9611株をビ
フェニル2%、硝酸カリウム0.2%、リン酸二ナトリ
ウム(12水塩)1%、リン酸−カリウム0.55%、
硫酸マグネシウム(7水塩)0.02%、塩化カルシウ
ム(2水塩)0.001%、硫酸第1鉄(7水塩)0.
0001%、酵母エキス0.01%、コーン・ステイー
プ・リカー0.01%を含むpH7,0の培地50m1
(500mj!突起付変形フラスコ)に植菌し、30℃
で3日間回転培養を行なった。
フェニル2%、硝酸カリウム0.2%、リン酸二ナトリ
ウム(12水塩)1%、リン酸−カリウム0.55%、
硫酸マグネシウム(7水塩)0.02%、塩化カルシウ
ム(2水塩)0.001%、硫酸第1鉄(7水塩)0.
0001%、酵母エキス0.01%、コーン・ステイー
プ・リカー0.01%を含むpH7,0の培地50m1
(500mj!突起付変形フラスコ)に植菌し、30℃
で3日間回転培養を行なった。
培養終了後、培養液を遠心分離して得られた除菌培養液
から常法により中性画分、酸性画分を得た。それぞれの
両分についてガスクロマトグラフィー(実施例1と同条
件)により定量分析した。
から常法により中性画分、酸性画分を得た。それぞれの
両分についてガスクロマトグラフィー(実施例1と同条
件)により定量分析した。
結果を第2表に示す。表に示した如く、この場合は目的
とするフェナシルアルコールの生成量が少なく、その上
副生成物が多い。
とするフェナシルアルコールの生成量が少なく、その上
副生成物が多い。
Claims (2)
- (1)シュードモナス属に属するフェナシルアルコール
生産菌をアセトフェノン類もしくはα−フェネチルアル
コール類に作用させることを特徴とするフェナシルアル
コール類の製造方法。 - (2)シュードモナス属に属するフェナシルアルコール
生産菌がシュードモナスSG9611株(FERM P
−4469)である特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12828985A JPS61285993A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | フェナシルアルコ−ル類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12828985A JPS61285993A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | フェナシルアルコ−ル類の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285993A true JPS61285993A (ja) | 1986-12-16 |
JPH0358274B2 JPH0358274B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=14981132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12828985A Granted JPS61285993A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | フェナシルアルコ−ル類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285993A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0456107A2 (de) | 1990-05-07 | 1991-11-13 | Forschungszentrum Jülich Gmbh | Enzymatisches Verfahren zur Reduktion von Oxoverbindungen, insbesondere Acetophenon und dafür geeignetes Enzym |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP12828985A patent/JPS61285993A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0456107A2 (de) | 1990-05-07 | 1991-11-13 | Forschungszentrum Jülich Gmbh | Enzymatisches Verfahren zur Reduktion von Oxoverbindungen, insbesondere Acetophenon und dafür geeignetes Enzym |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358274B2 (ja) | 1991-09-04 |
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