JPS61285002A - 電気車制御方法 - Google Patents

電気車制御方法

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JPS61285002A
JPS61285002A JP12568285A JP12568285A JPS61285002A JP S61285002 A JPS61285002 A JP S61285002A JP 12568285 A JP12568285 A JP 12568285A JP 12568285 A JP12568285 A JP 12568285A JP S61285002 A JPS61285002 A JP S61285002A
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JP
Japan
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frequency
wheel
inverter
electric vehicle
rate
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Pending
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JP12568285A
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English (en)
Inventor
Shiroji Yamamoto
城二 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61285002A publication Critical patent/JPS61285002A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野〕 本発明は一台の可変電圧可変周波数インバータ(VVV
Fインバータと称す)で複数個の誘導電動機が駆動され
る電気車において、その動輪がし電気車III [1方
法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、パワーエレクトロニクス技術の発達により電気車
の主電動機として、VVVFインバータにより制御され
る誘導電動機が用いられてきている。この種の電気車は
、レールと動輪との空転又は滑走に関して自己再粘着機
能を持っていることは従来から広く知られていた。しか
し、例えば路線の粘着条件が悪い場合には一台のVVV
Fインバータにより制御される複数個の誘導電動機につ
ながる動輪がすべて空転あるいは滑走を起こすことがし
ばしばある。このような全輪空転あるいは全輪滑走を引
起こすと、VVVFインバータに制御に必要な、速度に
対応する正確な誘導電動機の回転周波数が得られなくな
るため、特別な制御をしない限りこれらの全輪空転ある
いは全輪滑走はまずます大きくなるばかりである。
このような全輪空転あるいは全輪滑走の拡大をさけるた
め、従来は次のような制御方法を行っていた。以下、こ
れについて図面を参照して説明する。ここでは全て力行
時の全輪空転について説明するが、回生時の全輪滑走に
ついても基本的にはするシステムは一台のVVVFイン
バータで第1゜第2の誘導電動機を制御するするものと
するが、一台のVVVFインバータで3個以上の誘導電
動機を制御する場合でも同様である。第4図および第5
図はそれぞれ従来の電気車制御方法を実施する為の全輪
空転検知回路および全輪空転時の再粘着制御回路を示す
ブロック図である。第4図において、第1の誘導電動機
の回転周波数FR1はサンプルホールド回路1−1によ
り1サンプル時間保持されていた回転周波数FR10お
よび上記回転周波数FRIが減算器2−1に入力され、
ここで両者の差すなわち回転周波数変化率ΔFRIが求
められる。そしてこの回転周波数変化率ΔFR1は比較
器3−1において空転検知レベルFR8と比較され、Δ
FR1>FR8となると、比較器3−1の出力が“1”
となる。同様にして第2の誘導電動機の回転周波数FR
2はサンプルホールド回路1−2により1サンプル時間
保持されていた回転周波数FR20および上記回転周波
数FR2が減算器2−2に入力され、ここで両者の差す
なわち回転周波数変化率ΔFR2が求められる。この回
転周波数変化率ΔFR2は比較器3−2において空転検
知レベルFR3と比較され、ΔFR2>FR3となると
、比較器3−2の出力が1″となる。そして、比較器3
−1.3−2の出力がともに1°″のとき論理積回路4
の出力がパ1′′となり、これが全輪空転検知判別器5
に入力されて全輪空転信号ASSが出力される。
この全輪空転信号ASSが出ると第5図のスイッチ7.
9が“1゛°側に切替わる。これにより、インバータ出
力電圧指令値10はサンプルホールド回路14を通して
1サンプリングタイムごとに電圧減少係数11にインバ
ータ出力周波数Fを掛算器12により掛合わせた値ずつ
ひかれていき、これにより減少する。1側あるいは2側
の回転周波数の回転加速度が弱まり、第4図の論理積回
路4の入力の少な(ともいずれか一方が0°°にもどる
と全輪空転信@ASSが0″となる。これとともにスイ
ッチ7およびスイッチ9は″0′側にもどり、上記のよ
うに減少したインバータ出力電圧指令値10は変化率リ
ミッタ8にしたがって、演算回路6の出力値に向かって
徐々にもどっていく。
第6図は時間に対する全輪空転信号ASS及びVVVF
インバータの出力電圧■と出力周波数Fとの比V/Fの
変化を示す図である。誘導電動機がカ行中で全輪空転検
知判別器5の出力が′1”となったときすなわち時刻a
点にて動輪の2軸ともが基準値以上の回転周波数増加率
を示していることを検知すると同時に、V/Fの値を下
げ始め、時刻す点で上記全輪空転検知判別器5が全輪空
転の判別を終了すると、徐々に空転前のV/F値に復帰
させてトルクを元の値にもどしている。通常時はVVV
Fインバータの出力周波数Fと架lit電圧とから、第
5図の演算回路6によって演算された電圧指令値はスイ
ッチ7を通り、変化率リミッタ8によって急激な電圧変
化が抑えられてスイッチ9を通り、インバータ出力電圧
指令値10となる。
以上述べた従来の電気車制御方法では全輪空転期間の判
断に次のような問題がある。すなわち、第4図のブロッ
ク図の制御思想は個々の動輪が空転を起こし、一台のV
VVFインバータで制御される誘導電動機につながる動
輪すべてが同時に空転している期間をもって全輪空転と
みなしている。
以下、第7図を参照して全輪空転発生時のようすを説明
する。今、仮に1側の動輪の車輪径が2側より小さく、
回転数が大きいとすると、同じインバータ周波数に対し
てすべりの大きい2側の動輪の方が1側よりもトルクが
大きく空転し易くなる。
時刻toにおいて2側の動輪が空転を始め、さらに時刻
t1において1側の動輪も空転を始めたとき全輪空転と
検知している。従来の全輪空転検知方法ではこの後に重
大な問題がある。すなわち、第4図の空転検知レベルF
R8は誤検知防止のためたとえば車両加速度にしておよ
そ6〜71m/h/Sと高い値に設定していること、ま
た空転して一度急速に加速した動輪は台車などを含めた
慣性モーメントの大きさにもよるが、数サイクルの量変
化率を変えながら空転を継続している状態であるにもか
かわらず、第7図に示すように時刻t2においては回転
周波数FR2の上昇率が低下してしまい、第4図の全輪
空転検検知判別器5をリセットしてしまう。このように
なると、空転検知レベルFR8に達しないレベルの変化
率で制御用回転周波数FRが上昇していき、破線で示し
た実車両速度に対応した周波数から離れてしまい、回転
周波数FRI、FR2の値はインバータ周波数Fと制御
用回転周波数FRとの間のレベルで共に上昇しつづける
。従って、全輪空転がますます加速していく。
このように従来の全輪空転の検知方法では、空転検知レ
ベルFR8の設定だけでは対応しきれない根本的な問題
かあり全輪空転時には制御できずに空転速度が実車両速
度に対応した値よりもはるかに大きい値まで加速しつづ
けるという大きな問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に基いて成されたもので、カ行中の全
輪空転あるいは回生中の全輪滑走を誤検知することなく
すみやかに検知するとともにトルクを下げて再粘着を図
り、再粘着がほぼ確実になってからトルクを復帰させる
制御を行うことが可能な電気車制御方法を提供すること
を目的とする。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するため以下のようにした制一
方法である。すなわち、第1番目の発明は一台の可変電
圧可変周波数インバータで複数個の誘導電動機を駆動し
、この駆動力により動輪がレール上を走行可能な電気車
において、上記各誘導電動機の回転周波数のうち、最小
回転周波数を変化率リミッタに通した値を制御用回転周
波数とし、この制御用回転周波数の単位時間当りの増加
率が電気車の特性で決まる最大加速度相当より大きい回
転加速度になった時に全輪空転と検知し、このとき上記
インバータの出力電圧Vと出力周波数Fとの比V/Fを
徐々に減少させてトルクを下げていき、このトルク減少
動作を上記制御用回転周波数の単位時間当りの増加率が
上記電気車の特性で決まる最大加速度相当以下になった
後もトルク減少率から推定される一定時間は継続させる
ようにした電気車制御方法である。
第2番目の発明は一台の可変電圧可変周波数インバータ
で複数個の誘導電動帳を駆動し、この駆動力により動輪
がレール上を走行可能な電気車において、上記各誘導電
動機の回転周波数のうち、この誘導電動機の最大回転周
波数を変化率リミッタに通した値を制御用回転周波数と
し、この制御用回転周波数の単位時間当りの減少率が電
気車の特性で決まる最大減速度相当より大きい回転減速
度になった時に全輪滑走と検知し、このとき上記インバ
ータの出力電圧Vと出力周波数Fとの比■/Fを徐々に
減少させてトルクを下げていき、このトルク減少動作を
上記制御用回転周波数の単位時間当りの減少率が上記電
気車の特性で決まる最大減速度以下になった後もトルク
減少率から推定される一定時間は継続させるようにした
電気車制御方法である。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図および第2図は本発明方法を実施するための全
輪空転検知回路を示すブロック図、第3図は本発明方法
を説明するための時間に対する全輪空転信号およびVV
VFインバータの出力電圧Vと出力周波数Fとの比V/
Fを示す図である。回転周波数FRI、FR2は最小値
選択回路19に入力されここで両者の最小値が選択され
、最小値選択回路19の出力FRMは変化率リミッタ2
0によりその変化率がある値に抑えられて制御用回転周
波数FRが得られるようになっている。
この制御用回転周波数FRはサンプルホード回路22に
より一定期間たとえば3001113の間FROとして
保持され、減算器23によって30011Sごとの制御
用回転周波数変化1(最小回転周波数の単位時間当りの
増加率)ΔFRCが計算されるようになっている。この
制御用回転周波数変化量ΔFRCは比較器24によって
全輪空転検知レベルFRU (電気車の特性で決まる最
大加速度相当)と比較され、ΔFRC>FRtJとなる
と比較器24の出力WSDAが1″となり、全輪空転検
知判別器25の出力が1″となりオフディレィ回路26
を通して直ちに全輪空転信号ASSが1”となるように
なっている。また上記比較器24の入力がΔFRCSF
RL+となると、この出力WSDAが“0”となり、全
輪空転検知判別器25の出力が“O”となると、オフデ
ィレィ回路26の遅れ時間Tだけ遅れて全輪空転信号A
SSが“OIIにもどるようになっている。上記遅れ時
間Tはトルク減少率から推定されるものである。
上記のように全輪空転検知判別器25の出力が“1”と
なって全輪空転信号ASSが゛1パとなったときすなわ
ち第3図のa点において、■■■Fインバータの出力電
圧Vと出力周波数Fの比■/Fはすみやかに減少し始め
、トルクは下がってくる。これは第5図の再粘着制御回
路により行われる。そして第3図のb点において、全輪
空転検知判別器25の出力が“O11となっても、オフ
アはならないので、V/Fはざらに下げられ、全輪空転
信号ASSがO゛′となった時点すなわち0点でV/F
は徐々に上げられ、トルクも徐々に元に戻っていく。
このように本発明の実施例ではカ行中は最小値選択回路
19により回転周波数FR1,FR2のうち低い方を選
択している。この理由は粘着軸の方が空転軸よりも回転
周波数が低いため、こちらの方を制御用の基準信号とし
て採用している。さらには最小値選択回路19の出力F
RMは変化率リミッタ20によりその変化率がある値に
抑えられ、これにより制御用回転周波数FRが抑えられ
た値となっている。したがって、全輪が空転しても制御
用回転周波数FRが変化率リミッタ20で抑えられた変
化率以上の上昇率で上がることはない。このように制御
用回転周波数FRの変化率を見ているので、誤検知が少
なく、全輪空転検知レベルFR4Jの値を例えば車両加
速度に換算して4〜5 Kg / h / sと小さく
できる。これに対し従来のように個々の誘導電動機に取
付けであるパルスセンサからの値を見る方法ではノイズ
その他の影響などにより必ずしも安定なデータが入力で
きず、誤検知を起こし易かったが、本発明の実施例では
空転検知感度を上げることが可能となる。
また本発明の実施例では制御用回転周波数FRとして変
化率リミッタ20によって決まる変化率で上昇し続ける
という性質を利用している。すなわち、制御用回転周波
数FRは全輪空転時には本来の車両加速度よりはるかに
大きな加速度で上昇するため、この加速度を監視するこ
とにより、全輪空転の検知が容易に行なえる。
さらに、本発明の実施例では全輪空転検知判別が終了し
た時点では空転加速度が大きいことから全輪空転終了後
ある一定時間(オフディレィ回路26の遅れ時間T)は
まだ全輪空転が継続しているものとみなしてトルク減制
御を続けているため、確実な再粘着が期待できる。
なお、以上述べた実施例では電気車がカ行中に全輪空転
している場合について説明したが、電気車が回生中に全
輪滑走した場合も同様に制御できる。この場合には第1
図の最小選択回路19が最大選択回路になり、第2図の
比較器24の入力がΔFRC<FRUとなったとき出力
WSDAが1″となるようになっていて、しかも全輪空
転検知判別器25が全輪滑走検知判別器になっていれば
よい。このときの具体的な制御方法例えば第3図の全輪
空転検知判別器が全輪滑走検知判別器に代り、全輪空転
信号が全輪滑走信号に代るだけである。すなわち、全輪
滑走検知判別器の出力が11111となったとき全輪滑
走信号が111 I+となり、V/Fがすみやかに減少
しはじめ、トルクが下がってくる。そして全輪滑走検知
判別器が“0゛′となっても遅れ時間Tだけ全輪滑走信
号が0″とはならないので、V/Fはさらに減少され、
全輪滑走信号がO”となったときV/Fが徐々に増加さ
れ、トルクも元にもどっていく。このようにして全輪滑
走検知の感度及び精度を高めることができ、また確実に
再粘着させることが可能となる。
[発明の効果] 以上述べた本発明によればカ行中の全輪空転あるいは回
生中の全輪滑走を誤検知することなくすみやかに検知す
るとともにトルクを下げて再粘着を図り、再粘着がほぼ
確実になってからトルクを復帰させる制御を行うことが
可能な電気車制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明方法を実施するための全輪
空転検知回路を示すブロック図、第3図は本発明方法を
説明するための時間にだいする全輪空転信号およびVV
VFインバータの出力電圧■と出力周波数Fとの比V/
Fを示す図、第4図および第5図はそれぞれ従来の電気
車制御方法を実施する為の全輪空転検知回路および全輪
空転時の再粘着制御回路を示すブロック図、第6図は時
間に対する全輪空転信号ASS及びVVVFインバータ
の出力電圧■と出力周波数Fとの比V/Fの変化を示す
図、第7図は全輪空転の発生する状態を説明するための
各周波数の動きを示す図である。 6・・・演算回路、7,9・・・スイッチ、8・・・変
化率リミッタ、10・・・インバータ出力電圧指令値、
11・・・電圧値減少係数、12・・・掛算器、13・
・・減算器、14・・・サンプルホールド回路、19・
・・最小値選択回路、20・・・変化率リミッタ、22
・・・サンプルホールド回路、23・・・減算器、24
・・・比較器、25・・・全輪滑走検知判別器、26・
・・オフディレィ回路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一台の可変電圧可変周波数インバータで複数個の
    誘導電動機を駆動し、この駆動力により動輪がレール上
    を走行可能な電気車において、上記各誘導電動機の回転
    周波数のうち、最小回転周波数を変化率リミッタに通し
    た値を制御用回転周波数とし、この制御用回転周波数の
    単位時間当りの増加率が電気車の特性で決まる最大加速
    度相当より大きい回転加速度になつた時に全輪空転と検
    知し、このとき上記インバータの出力電圧Vと出力周波
    数Fとの比V/Fを徐々に減少させてトルクを下げてい
    き、このトルク減少動作を上記制御用回転周波数の単位
    時間当りの増加率が上記電気車の特性で決まる最大加速
    度相当以下になつた後もトルク減少率から推定される一
    定時間は継続させるようにした電気車制御方法。
  2. (2)一台の可変電圧可変周波数インバータで複数個の
    誘導電動機を駆動し、この駆動力により動輪がレール上
    を走行可能な電気車において、上記各誘導電動機の回転
    周波数のうち、この誘導電動機の最大回転周波数を変化
    率リミッタに通した値を制御用回転周波数とし、この制
    御用回転周波数の単位時間当りの減少率が電気車の特性
    で決まる最大減速度相当より大きい回転減速度になつた
    時に全輪滑走と検知し、このとき上記インバータの出力
    電圧Vと出力周波数Fとの比V/Fを徐々に減少させて
    トルクを下げていき、このトルク減少動作を上記制御用
    回転周波数の単位時間当りの減少率が上記電気車の特性
    で決まる最大減速度以下になつた後もトルク減少率から
    推定される一定時間は継続させるようにした電気車制御
    方法。
JP12568285A 1985-06-10 1985-06-10 電気車制御方法 Pending JPS61285002A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014117147A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Kawasaki Heavy Ind Ltd 鉄道車両用制御装置並びに同期滑走検出方法および同期空転検出方法
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