JPS61284768A - 写真処理装置 - Google Patents

写真処理装置

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JPS61284768A
JPS61284768A JP12569585A JP12569585A JPS61284768A JP S61284768 A JPS61284768 A JP S61284768A JP 12569585 A JP12569585 A JP 12569585A JP 12569585 A JP12569585 A JP 12569585A JP S61284768 A JPS61284768 A JP S61284768A
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endless belt
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Shigemi Saito
斎藤 成實
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印画紙等の感光材料を現像処理する写真処理装
置に関する。
〔背景技術及び解決すべき事項〕
印画紙を現像処理する場合には、印画紙を現像槽、漂白
定着槽、水洗槽及び乾燥槽へ順次案内するようになって
いる。
この現像処理装置の水洗槽は通過する印画紙へ洗浄水を
流水供給する構成であり、幅寸法8.25cmの印画紙
を長さ1mに渡って水洗する場合には800mlの洗浄
水を必要とする。
これに対して、洗浄水に添加薬品を加えて洗浄槽へこの
洗浄水を貯留し、現像漂白後の印画紙を浸漬させながら
搬送する方式の洗浄部を設けることにより、洗浄水の必
要量が1/40の20m1に減少する。
このようないわゆる超節水水洗方式の写真処理装置にあ
っては、印画紙を各処理部へ先導する無端ベルトが順次
各処理部へ巡回するため、漂白定着槽に含まれる(NH
4)zszoz(チオ硫酸アンモニウム)が現像槽へ持
ち込まれて悪影響を及ぼす原因となる。
すなわち漂白定着部の処理液内に含まれるチオ硫酸アン
モニウムは無端ベルトによって印画紙と共に次の浸漬洗
浄部を通って乾燥部へと至りベルト表面に乾燥固化する
。このベルトに付着する液量は印画紙に比べて1X10
程度ではあるが、現像処理後の印画紙が無端ベルトから
離れて次工程へと送られるのに対し、無端ベルトは再び
現像槽へと循環する。このため現像槽内へチオ硫酸アン
モニウムが溶出し、チオ硫酸イオンとなり、現像液を汚
染する。漂白定着槽の処理液量と現像槽の処理液量との
比は5X10−’V/Vが限界であり、チオ硫酸イオン
としては100X 5 XIO弓m1/1(P霞である
本発明は上記事実を考慮し、いわゆる超節水水洗方式の
写真処理装置においても、無端ベルトが漂白定着部から
持ち出された処理液を離脱させて現像部に悪影響を及ぼ
すことがない写真処理装置を得ることが目的である。
〔発明の概要及び作用〕
本発明に係る写真処理装置は、感光材料を漂白定着後に
浸漬洗浄するいわゆる超節水水洗方式の写真処理装置に
最適であって、乾燥部の前に無端ベルト水洗部を設けた
ことを特徴としている。
従って本発明では、無端ベルトが漂白定着部を過ぎて漂
白定着部の処理液が付着したまま乾燥部へ至る前に、水
洗されて持ち出された処理液が離脱される。このため無
端ベルトは処理液が付着したまま乾燥部へと至って固化
するのを防止でき、乾燥部から現像部へ至った場合にも
処理液を現像部へ溶出することはほとんどなく、現像処
理を円滑に行うことができる。
無端ベルトに付着する処理液は印画紙に比べて1X10
程度であるため、水洗水量は極めて少なく、−例として
洗浄水を少量噴射させるのみで確実な処理液離脱が可能
になる。
また無端ベルトの中間部を浸漬させる水洗浴槽を設け、
この水洗浴槽は無端ベルト及び移動する感光材料の幅寸
法を含む大きさとすることにより、無端ベルトは水洗浴
槽へ浸漬された後に乾燥部へと至るので、この水洗浴槽
で付着した処理液が離脱される。しかし感光材料は先端
部のみが無端ベルトへ結合されていることにより、一般
的に画像が形成されていない先端部のみが水洗浴槽へ一
時的に浸漬され、画像が形成されている印画紙中間部は
水洗浴槽へ浸漬されることなく乾燥部へと送られるよう
にすることができる。
ベルト水洗部へ送り込む水は現像部、漂白定着部等の温
度管理用として用いる熱交換器の冷却水排水を流用する
ことが可能である。
〔発明の実施例〕
第1図には本発明の実施例に係る写真処理装置10の概
略図が示されている。
この写真処理装置IOでは現像槽12、漂白定着槽14
、洗浄部16A、16B、16C,,16D、16E、
ベルト水洗部18及び乾燥部2oが順次直列状態で配置
されている。
これらの各処理槽の入口部及び出口部には案内ローラ2
2がそれぞれ配置され、また現像槽12、漂白定着槽1
4、洗浄部16A〜16Dの下部及び乾燥部20の上下
部には反転ローラ24がそれぞれ配置されて無端ベルト
26を折り返すようになっている。この無端ベルト26
はこれらの案内ローラ22、反転ローラ24に案内され
て現像槽12からベルト水洗部18まで移動し、乾燥部
20から出た後は複数の案内ローラ28に案内されて再
び現像槽12内へ至るようになっている。この無端ベル
ト26は図示しないモータ等の駆動で移動力を受ける構
成である。
現像槽12の前方に配置される図示しない焼付部から送
られる感光材料としての印画紙3oは、その先端部が第
2図に示される如く先導クリップ32により無端ベルト
26へ取り付けられる構成である。すなわち先導クリッ
プ32は一端が無端ベルト26へ係止され、他端が無端
ベルト26と直角方向に突出され、この突出部に形成さ
れる長孔34へ印画紙30の先端部が折り返して係止さ
れる一般的な構造である。
従って案内ローラ22、反転ローラ24の軸長さを無端
ベルト26及び印画紙30を含んだ長さとすることによ
り、印画紙30は先端部が無端ベルト26に先導され、
案内ローラ22、反転ローラ24へ順次巻き掛けられな
がら写真処理装置10内を進行することができる。
現像槽12、漂白定着槽14内にはそれぞれ現像液36
及び漂白定着液38が注入されており、これらは配管4
0.42及びポンプ44.46を介して連通循環される
ようになっている。これらの配管40,42の中間部に
は熱交換器48.5゛  0が設けられており、現像液
36、漂白定着液3日を必要な温度に調節(一般的には
冷却)するものであり、冷却水配管52.54がそれぞ
れ熱交換部分へ冷却水を流通させるようになっている。
洗浄部16A〜16Dはそれぞれ区画された独立の洗浄
槽となっており、洗浄部16Bへ注入される洗浄水56
が順次洗浄部16E−16Aへと送られて、通過する印
画紙30を浸漬させて洗浄するいわゆる多段向流洗浄の
構成である。この洗浄水56は通常の流水供給する水洗
方式と異なり、各種薬品が添加された洗浄水56内へ印
画紙30が浸漬されて洗浄が行われるため、その必要流
量は極めて少なく、従来の1/40程度である。
ベルト水洗部18は第3図に示される如く、通過する無
端ベルト26の表裏へ噴射配管58が対応しており、無
端ベルト26へ向けてベルト洗浄水60を噴射できるよ
うになっている。このため    ′噴射配管58の開
口部はノズル状としたり、多数の小孔を複数個設けてベ
ルト洗浄水60をジャワ    □−状に拡散させるよ
うにしてもよい。
噴射配管58へは熱交換器4日、50の冷却水配管52
.54からの排水を利用することができる。
なお、ベルト水洗部18の前方にはスクイズレードやス
クイズローラ61を設けることが好ましい。
乾燥部20内には図示しないヒータ及びファンが設けら
れており、通過する印画紙30を乾燥できるようになっ
ている。
次に本実施例の作用を説明する。
図示しない焼付装置で画像が焼付けられた印画紙30は
現像槽12の前方でその先端部を先導クリップ32を用
いて無端ベルト26へ結合させる。
無端ベルト26を駆動させることにより、無端ベルト2
6は写真処理装置10の各処理槽内へ順次移動されるた
め、これに応じて印画紙30も無端ベルト26に先導さ
れて現像槽12、漂白定着槽14で現像及び漂白定着が
行われた後に洗浄部16Aへと至る。さらに印画紙30
は洗浄部16B、16C,16D及び16Eを通って漂
白定着液3日が洗浄された後にベルト水洗部18へと引
き出される。
洗浄部16A〜16E内を通過する印画紙30及び無端
ベルト26は漂白定着液38が洗い落とされるが、これ
の洗浄槽は従来の洗浄水を流水供給する方式と異なり、
漂白定着液38の洗い落とし力が弱いため、漂白定着液
38の一部が無端ベルト26、印画紙30に付着したま
ま洗浄部16Eから引き出される。
この実施例ではベルト水洗部18へ至った無端ベルト2
6が噴射配管58からのベルト洗浄水60によって洗浄
される。無端ベルト26に付着する漂白定着液38は印
画紙30に比べて1/10程度であるため、噴射配管5
8からの噴射されるベルト洗浄水60の量は少なくて事
足り、はとんどの漂白定着液38が離脱される。噴射配
管58は無端ベルト26のみへ洗浄水60を噴射するの
で、印画紙30へは洗浄水60が噴射されることはなく
、問題はない。
このため乾燥部20へ至った無端ベルト26はすでに漂
白定着液38が離脱されており、漂白定着液38が無端
ベルト26の表面へ固化することはない。
乾燥部20から引き出された印画紙30は先導クリップ
32から取り外されて次工程へと送られる。
一方、乾燥部20から出た後の無端ベルト26は案内ロ
ーラ28によって案内され、再び現像槽12内へ入るが
、すでに無端ベルト26の表面に付着した漂白定着液3
8はそのほとんどが離脱されているため、現像槽12内
の現像液36を汚染することはない。
次に第4図には本発明の第2実施例に用いるベルト水洗
部18が示されている。
この実施例では通過する無端ベルト26の表面に対応し
て洗浄水配管62が無端ベルト26の長手方向に沿って
配置されている。この洗浄水配管62には無端ベルト2
6に面して複数の小孔が穿設されており、ベルト洗浄水
6oをシャワー状に噴出して無端ベルト26を洗浄する
ことができる。
無端ベルト26の下方には受は槽64が配置されて洗浄
後のベルト洗浄水60を収容するようになっており、こ
の受は槽64は配管66、フィルタ68、ポンプ70を
介して洗浄水配管62と連通されている。このためベル
ト洗浄後のベルト洗浄水60は洗浄水配管62へと循環
され、少量の水で事足りるようになっている。
次に第5図には本発明の第3実施例に係るベルト水洗部
18が示されている。この実施例では水洗浴槽72内ヘ
ヘルト洗浄水6oが貯留されており、この水洗浴槽72
内へベルト反転ローラ74が軸支されている。また水洗
浴槽72の上方には離間した一対の案内ローラ76.7
8が軸支され、案内ローラ76へ巻き掛けられた無端ベ
ルト26がベルト反転ローラ74へと至り、ベルト反転
ローラ74で反転された後に案内ローラ78へ巻き掛け
られて移動するようになっている。
このため無端ベルト26は案内ローラ76とベルト反転
ローラ74との間で水洗浴槽72内へ入り込み、ベルト
反転ローラ74と案内ローラ78との間で水洗浴槽72
から引き出されるようになっている。
また第6図に示される如く、これらのベルト反転ローラ
74、案内ローラ76.78はその軸寸法が無端ベルト
26のみを巻き掛けるに十分な長さとなっており、印画
紙3oを巻き掛けることがない長さ及び配置になってい
る。しかし水洗浴槽72は無端ベルト26及び印画紙3
oを浸漬させうる幅寸法となっている。
このためこの実施例では、無端ベルト26の移動時に無
端ベルト26はその中間部が順次水洗浴槽72内へ浸漬
されて付着した処理液を離脱させることができ、無端ベ
ルト26の先導クリップ32によって先導される印画紙
30はその先端部が無端ベルト26と共に一時的に水洗
浴槽72へ浸漬された後に引き出されると、画像が露光
されている印画紙30の中間部は水洗浴槽72内へ浸漬
されることなく、水洗浴槽72上を水平方向に移動され
る構成である。このため印画紙30の中間部に形成され
ている画像部に悪影響を及ぼすことはない。また印画紙
30の先端部が水洗浴槽72から引き出された後に一時
的に生ずる印画紙30の弛みは印画紙30の移動に応じ
て吸収される。
案内ローラ76のみを想像線で示される如く、印画紙3
0をも巻き掛けることができる軸寸法とすることにより
、印画紙30の先端部が水洗浴槽72から引き出された
後に印画紙30に弛みが生じても、印画紙30の中間部
を水洗・浴槽72内へ不用意に浸漬させないようにする
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如(、本発明に係る写真処理装置では、乾
燥部の前に無端ベルト水洗部を設けたので、いわゆる超
節水水洗方式の洗浄を行う写真処理装置であっても、持
ち出された処理液を無端ベルトから離脱させることが可
能となる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る写真処理装置の第1実施例を示す
断面側面図、第2図は無端ベルトによる印画紙の先導状
態を示す平面図、第3図は第1実施例のベルト水洗部を
示す斜視図、第4図は第2実施例のベルト水洗部を示す
断面側面図、第5図は本発明の第3実施例に係るベルト
水洗部を示す断面側面図、第6図は第3実施例のベルト
水洗部の平面図である。 IO・・・写真処理装置、 12・・・現像槽、 14・・・漂白定着槽、 16A〜16B・・・洗浄槽、 18・・・ベルト水洗部、 20・・・乾燥槽、 26・・・無端ベルト・ 28・・・案内ローラ、 30・・・印画紙、 32・・・先導クリップ、 56・・・洗浄水、 58・・・噴射配管、 60・・・ベルト洗硬? 62・・・洗浄水配管。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像部、漂白定着部、浸漬洗浄部及び乾燥部へ無
    端ベルトが循環し、この無端ベルトへ感光材料が先導さ
    れて処理される写真処理装置であって、前記乾燥部の前
    に無端ベルト水洗部を設けたことを特徴とする写真処理
    装置、
  2. (2)前記無端ベルト水洗部は無端ベルトへ洗浄水を噴
    射させることを特徴とした前記特許請求の範囲第1項に
    記載の写真処理装置。
  3. (3)前記無端ベルト水洗部は、無端ベルトの中間部を
    浸漬させる水洗浴槽が設けられ、感光材料は先端のみが
    無端ベルトへ結合されて平行状態で先導されると共に水
    洗浴槽の幅寸法は感光材料及び無端ベルトを含む大きさ
    とされることにより、感光材料の先端のみがこの水洗浴
    槽へ浸漬されることを特徴とした前記特許請求の範囲第
    1項に記載の写真処理装置。
JP12569585A 1985-06-10 1985-06-10 写 真 処 理 装 置 Expired - Fee Related JPH068958B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02230145A (ja) * 1988-11-14 1990-09-12 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理装置
JPH03177839A (ja) * 1989-12-07 1991-08-01 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料水洗装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02230145A (ja) * 1988-11-14 1990-09-12 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理装置
JPH03177839A (ja) * 1989-12-07 1991-08-01 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料水洗装置

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JPH068958B2 (ja) 1994-02-02

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