JPS61284618A - 計量システム - Google Patents
計量システムInfo
- Publication number
- JPS61284618A JPS61284618A JP12769285A JP12769285A JPS61284618A JP S61284618 A JPS61284618 A JP S61284618A JP 12769285 A JP12769285 A JP 12769285A JP 12769285 A JP12769285 A JP 12769285A JP S61284618 A JPS61284618 A JP S61284618A
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- JP
- Japan
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- host computer
- weighing
- electronic scale
- weighed
- weight
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- Pending
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、計量指示確認機能を備えた表示装置付電子秤
を用いた計量システムに関するものである。
を用いた計量システムに関するものである。
(従来技術とその問題点)
化学製品等の製造において、溶解槽や重合槽に原料を投
入する際には、従来はホストコンピュータより伝送され
る配合表が、作業現場に設置されたCRT、文字表示管
、液晶表示などの表示装置に表示され、オペレータはモ
の指示に従って所定量の原料を計量機に投入して、計量
を行なっていた。
入する際には、従来はホストコンピュータより伝送され
る配合表が、作業現場に設置されたCRT、文字表示管
、液晶表示などの表示装置に表示され、オペレータはモ
の指示に従って所定量の原料を計量機に投入して、計量
を行なっていた。
この場合に1、オペレータは原料の計量チェックも行な
うために、計量の種類が多く、−日の作業量が多い場合
には、計量間違いや計量忘れ等のミスが生じることがあ
り、不良品が製造されたり、原料の在庫管理が十分に行
なわれないという問題があった。
うために、計量の種類が多く、−日の作業量が多い場合
には、計量間違いや計量忘れ等のミスが生じることがあ
り、不良品が製造されたり、原料の在庫管理が十分に行
なわれないという問題があった。
(発明の目的)
本発明は、このような従来技術の問題点の解消を目的と
し、電子秤に表示装置を付設し、これをホストコンピュ
ータと接続することにより、計量指示の確認を行なうよ
うにした計量システムを提供するものである。
し、電子秤に表示装置を付設し、これをホストコンピュ
ータと接続することにより、計量指示の確認を行なうよ
うにした計量システムを提供するものである。
(発明の概要)
本発明の計量システムは、ホストコンピュータにオンラ
インで接続される1台または複数台の電子秤を具備する
ものにおいて、該電子秤は、各々、被計量物の計量を行
なう計量皿、キー入力装置、マイクロコンピュータ等を
用いた制御装置、ホストコンピュータで設定された複数
の被計量物の配合表を表示する表示装置等で構成され、
ホストコンピュータ側において被計量物の各被計量物の
計量すべき各重量を記憶する記憶装置を設け。
インで接続される1台または複数台の電子秤を具備する
ものにおいて、該電子秤は、各々、被計量物の計量を行
なう計量皿、キー入力装置、マイクロコンピュータ等を
用いた制御装置、ホストコンピュータで設定された複数
の被計量物の配合表を表示する表示装置等で構成され、
ホストコンピュータ側において被計量物の各被計量物の
計量すべき各重量を記憶する記憶装置を設け。
該記憶装置に記憶されている計量すべき重量を電子秤に
送信して電子秤に表示させ、電子秤で計量した重量をホ
ストコンピュータに送信することを特徴とするものであ
る。
送信して電子秤に表示させ、電子秤で計量した重量をホ
ストコンピュータに送信することを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下5本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説
明する。第1図は、本発明の第1実施例の概略を示す構
成図である0図に示すように、ホストコンピュータ1と
、複数の電子秤31,32、・・・3nとを、中継器等
を用いた通信装置2を介してオンラインで接続し、ホス
トコンピュータと各電子秤との間で後述するようなデー
タの授受を行なう。
明する。第1図は、本発明の第1実施例の概略を示す構
成図である0図に示すように、ホストコンピュータ1と
、複数の電子秤31,32、・・・3nとを、中継器等
を用いた通信装置2を介してオンラインで接続し、ホス
トコンピュータと各電子秤との間で後述するようなデー
タの授受を行なう。
第2図は、本発明の電子秤の外観図である0図に示すよ
うに、この電子秤はCRTa、所定量の計量終了を報知
する表示灯b、計量上皿C1計量指示部d、テンキー及
びファンクションキーボードe、ラベルプリンタf等で
構成される。なお、電子秤の内部には、マイクロコンピ
ュータ等を用いた制御装置が内蔵されている。
うに、この電子秤はCRTa、所定量の計量終了を報知
する表示灯b、計量上皿C1計量指示部d、テンキー及
びファンクションキーボードe、ラベルプリンタf等で
構成される。なお、電子秤の内部には、マイクロコンピ
ュータ等を用いた制御装置が内蔵されている。
第3図は、1台の電子秤とホストコンピュータとを接続
した場合の本発明の構成をブロック図で示したものであ
る。
した場合の本発明の構成をブロック図で示したものであ
る。
次に、本発明の作用を第4図に示すフローチャートを用
いて説明する。
いて説明する。
(1)まずホストコンピュータに配合表データを予め入
力記憶させる(ステップH1)、この配合表データは1
つでもよく又複数側でもよい0次いでホストコンピュー
タより、作業指示に基づく配合表が、通信装置を介して
電子秤に伝達されると(ステップH2、ステップSl)
、CRT表示装置には、原料名、計量値、原料の投入順
位等の必要事項が表示される(ステップ32)。
力記憶させる(ステップH1)、この配合表データは1
つでもよく又複数側でもよい0次いでホストコンピュー
タより、作業指示に基づく配合表が、通信装置を介して
電子秤に伝達されると(ステップH2、ステップSl)
、CRT表示装置には、原料名、計量値、原料の投入順
位等の必要事項が表示される(ステップ32)。
(2)オペレータは、この表示に基づいて作業を実行す
る0例えば、第2図に示すような項目がCRT表示装置
に表示されているときに、テンキーの1を押したとする
と、画面上には、 No、 原料名 kg 1 86 15.60 のようにアンダーラインが引かれ(ステップS3)、こ
れにより電子秤には計量値15.80kgが設定される
。
る0例えば、第2図に示すような項目がCRT表示装置
に表示されているときに、テンキーの1を押したとする
と、画面上には、 No、 原料名 kg 1 86 15.60 のようにアンダーラインが引かれ(ステップS3)、こ
れにより電子秤には計量値15.80kgが設定される
。
(3)オペレータは原料名を確認して(必要により、原
料缶にバーコード表を貼り、電子秤に取り付けたバーコ
ードリーグにより、機械的に読取ることも可能である)
、電子秤の計量上皿に原料を投入し、規定値に達すると
表示灯が例えば赤から青に一変って、原料の投入量が規
定値に達したことがわかるので、その時点で原料の投入
を中止する。
料缶にバーコード表を貼り、電子秤に取り付けたバーコ
ードリーグにより、機械的に読取ることも可能である)
、電子秤の計量上皿に原料を投入し、規定値に達すると
表示灯が例えば赤から青に一変って、原料の投入量が規
定値に達したことがわかるので、その時点で原料の投入
を中止する。
(4)オペレータは、3のファンクションキーを押すと
、例えば第5図に示すような必要事項が印字されたラベ
ルがプリンタより発行される(ステップS4)ので、こ
のラベルを計量した原料が収納されている容器に貼る。
、例えば第5図に示すような必要事項が印字されたラベ
ルがプリンタより発行される(ステップS4)ので、こ
のラベルを計量した原料が収納されている容器に貼る。
この時CRT表示装置の表示画面に「OK」の表示が出
る(ステップS5)と同時にこれらの計量データはホス
トコンピュータ側へ送られ(ステップS6)、ホストコ
ンピュータ側でこの計量データを受信して(ステップH
3)記憶装置の中に記憶させる。この動作が終了すると
、オペレータはキーボードのキーを押して次の原料の計
量を行なう((ステップ57)No) 。
る(ステップS5)と同時にこれらの計量データはホス
トコンピュータ側へ送られ(ステップS6)、ホストコ
ンピュータ側でこの計量データを受信して(ステップH
3)記憶装置の中に記憶させる。この動作が終了すると
、オペレータはキーボードのキーを押して次の原料の計
量を行なう((ステップ57)No) 。
(5)すべての原料についての計量が終了すると((ス
テップ37)YES)、CRT表示装置には計量終了の
表示が現われる。電子秤側からホストコンピュータ側に
計量終了を送信しくステップS8)、ホストコンピュー
タ側でこれを受信する(ステップH4)、計量動作が全
て終了したところでオペレータはホストコンピュータ側
かあるいは電子秤側のファンクションキーを操作して、
第6図に示すような作業日報をホストコンピュータ側で
作成する(ステップH5)、このような作業日報は、原
料の在庫管理や、製品の品質管理等に用いる。
テップ37)YES)、CRT表示装置には計量終了の
表示が現われる。電子秤側からホストコンピュータ側に
計量終了を送信しくステップS8)、ホストコンピュー
タ側でこれを受信する(ステップH4)、計量動作が全
て終了したところでオペレータはホストコンピュータ側
かあるいは電子秤側のファンクションキーを操作して、
第6図に示すような作業日報をホストコンピュータ側で
作成する(ステップH5)、このような作業日報は、原
料の在庫管理や、製品の品質管理等に用いる。
本発明における第2の実施例では、各電子秤の表示装置
に文字、数字を表示するセグメント表示器を用いる。な
お、この表示器は放電管によるものでも、又、液晶タイ
プのものでも良い。
に文字、数字を表示するセグメント表示器を用いる。な
お、この表示器は放電管によるものでも、又、液晶タイ
プのものでも良い。
第7図に、第2実施例に用いる表示装置の表示例を示す
、第7図において(上限)部分には、計量する被計量物
の上限重量を表示する。この(上限)表示部分には、被
計量物の品名又は品名を示すコード番号とも表示する。
、第7図において(上限)部分には、計量する被計量物
の上限重量を表示する。この(上限)表示部分には、被
計量物の品名又は品名を示すコード番号とも表示する。
(重量)部分には、計量皿に載置された被計量物の、現
在計量している重量が表示される。(下限)部分には、
計量する被計量物の下限重量を表示する。
在計量している重量が表示される。(下限)部分には、
計量する被計量物の下限重量を表示する。
この実施例においては、ホストコンピュータに、予め複
数の配合表(たとえば化粧品の製造に用いる各原料の配
合品に基づく各原料の必要重量をリスト化したもの)を
配合表コード別(製造する化粧品の種類ごと)に記憶せ
しめておく、そして、記憶している被計量物の計量すべ
き重量は。
数の配合表(たとえば化粧品の製造に用いる各原料の配
合品に基づく各原料の必要重量をリスト化したもの)を
配合表コード別(製造する化粧品の種類ごと)に記憶せ
しめておく、そして、記憶している被計量物の計量すべ
き重量は。
許容重量範囲(上限重量と下限重量との間)であり、こ
の上限、下限重量値は配合表コードで示される配合表中
に含まれる。従って一つの配合表内には、被計量物の原
料コードとその許容重量範囲が、必要数だけ記憶される
。
の上限、下限重量値は配合表コードで示される配合表中
に含まれる。従って一つの配合表内には、被計量物の原
料コードとその許容重量範囲が、必要数だけ記憶される
。
なお、この実施例においては、前記第1の実施例におけ
る通信装置(第1図)は各電子秤に内蔵されている。
る通信装置(第1図)は各電子秤に内蔵されている。
また、この他の構成は前記第1の実施例とほぼ同様であ
るので、その詳細は省略し、つぎに説明する動作も、本
実施例特有のもののみ説明し、前記第1の実施例と同様
な部分はその説明を省略する。
るので、その詳細は省略し、つぎに説明する動作も、本
実施例特有のもののみ説明し、前記第1の実施例と同様
な部分はその説明を省略する。
次に第2の実施例特有の動作について説明する。
(1)電子秤のテンキーで、配合表コードを入力すると
、この信号はただちにホストコンピュータ側に送信され
る。
、この信号はただちにホストコンピュータ側に送信され
る。
(2)この信号をホストコンピュータが受信すると、こ
の配合表コードに対応する一つの配合表の各データ(原
料コード、許容重量範囲等)をホストコンピュータ側か
ら当該電子秤に送信する。
の配合表コードに対応する一つの配合表の各データ(原
料コード、許容重量範囲等)をホストコンピュータ側か
ら当該電子秤に送信する。
(3)ホストコンピュータから送られて来た配合表の各
データを電子秤が受信すると、これは電子秤内に設けら
れた記憶装置に記憶される。
データを電子秤が受信すると、これは電子秤内に設けら
れた記憶装置に記憶される。
(4)前記(3)において受信されたデータのうち、計
量順位が第1位の原料の原料コードを第7図に示す表示
器の(ト限)部分に表示す;!、−(5)ファンクショ
ンキーをオンにすると、第1位の原料の上限重量を(上
限)部分に表示するとともに、その下限重量を(下限)
部分に表示する。第7図においては、上限重量が157
0[glであり、下限重量は1555[glである。
量順位が第1位の原料の原料コードを第7図に示す表示
器の(ト限)部分に表示す;!、−(5)ファンクショ
ンキーをオンにすると、第1位の原料の上限重量を(上
限)部分に表示するとともに、その下限重量を(下限)
部分に表示する。第7図においては、上限重量が157
0[glであり、下限重量は1555[glである。
(6)第1位の原料を計量皿に載せて行くと、その都度
表示器の(重量)部分に計量中の被計量物の計量値が表
示される。そして第7図に示すように、その重量値(重
量表示)が上下限重量内で安定すると、電子秤のファン
クションキーをオンにする。この動作により計量された
被計量物の重量データはホストコンピュータに送信され
、ホストコンピュータ内の記憶装置に記憶される。
表示器の(重量)部分に計量中の被計量物の計量値が表
示される。そして第7図に示すように、その重量値(重
量表示)が上下限重量内で安定すると、電子秤のファン
クションキーをオンにする。この動作により計量された
被計量物の重量データはホストコンピュータに送信され
、ホストコンピュータ内の記憶装置に記憶される。
(7)このような(5)〜(6)の動作を、第2位以下
の所要の原料に対して行ない、各原料(被計量物)を計
量する。
の所要の原料に対して行ない、各原料(被計量物)を計
量する。
(8)このような動作が終了すると、前記第1実施例に
おける(5)項の動作により作業日報を作成する。
おける(5)項の動作により作業日報を作成する。
なお、以上の例では、単一の電子秤の操作について説明
したが、第1図に示すように、複数の電子秤により、同
時に異なる原料の計量処理を行なうことも可能である。
したが、第1図に示すように、複数の電子秤により、同
時に異なる原料の計量処理を行なうことも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ホストコンピュ
ータで作成された原料の配合表のデータが、電子秤に付
設されたCRT表示装置に表示され、オペレータはこの
表示を見ながら原料の計量を行なうとともにこのデータ
をホストコンピュータにて記憶できるようにしているの
で、計量ミスによる不良品の発生を防止できるとともに
、ホストコンピュータでは、必要により電子秤で処理さ
れた実績データを作成するので、原料の在庫管理や品質
管理等を効果的に行なうことができる。
ータで作成された原料の配合表のデータが、電子秤に付
設されたCRT表示装置に表示され、オペレータはこの
表示を見ながら原料の計量を行なうとともにこのデータ
をホストコンピュータにて記憶できるようにしているの
で、計量ミスによる不良品の発生を防止できるとともに
、ホストコンピュータでは、必要により電子秤で処理さ
れた実績データを作成するので、原料の在庫管理や品質
管理等を効果的に行なうことができる。
第1図は本発明の第1の実施例の概略構成図、第2図は
電子秤の外観図、第3図は本発明の第1実施例のブロッ
ク図、第4図はフローチャート、第5図、第6図はホス
トコンピュータと電子秤のプリンタから出力される記録
内容の説明図、第7図は第2実施例の表示例を示す正面
図である。 l・・−ホストコンピュータ、2・・・通信装置、31
.32+・・・3n・・・電子秤。 特許出願人 0株式会社 石田衡器製作所代 理
人 弁理士 辻 實第4図 ホストコンξ−−タ41す
電子秤の外観図、第3図は本発明の第1実施例のブロッ
ク図、第4図はフローチャート、第5図、第6図はホス
トコンピュータと電子秤のプリンタから出力される記録
内容の説明図、第7図は第2実施例の表示例を示す正面
図である。 l・・−ホストコンピュータ、2・・・通信装置、31
.32+・・・3n・・・電子秤。 特許出願人 0株式会社 石田衡器製作所代 理
人 弁理士 辻 實第4図 ホストコンξ−−タ41す
Claims (3)
- (1)ホストコンピュータにオンラインで接続される電
子秤を具備する計量システムにおいて、該電子秤は被計
量物の計量を行なう計量皿、キー入力装置、マイクロコ
ンピュータを用いた制御装置、ホストコンピュータで設
定された複数の被計量物の計量すべき重量を表示する表
示装置を有するとともに、ホストコンピュータ側におい
て各被計量物の計量すべき各重量を記憶する記憶装置を
設け、該記憶装置に記憶されている計量すべき重量を電
子秤に送信して電子秤に表示させ、電子秤で計量した重
量データをホストコンピュータに送信することを特徴と
する計量システム。 - (2)被計量物の配合比に基づいて各被計量物の各重量
を表す配合表データを複数記憶装置に記憶せしめること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の計量シス
テム。 - (3)各被計量物の計量終了ごとに計量データを電子秤
のプリンタによりプリントアウトすることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の計量システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769285A JPS61284618A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 計量システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769285A JPS61284618A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 計量システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61284618A true JPS61284618A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14966341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12769285A Pending JPS61284618A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 計量システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61284618A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310825A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複合装置における操作システム |
JPH0774841A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-03-17 | Ishida Co Ltd | 通信機能付き電子秤 |
JP2007071597A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Yamato Scale Co Ltd | 質量計量システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827447A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | Tokyo Daigaku | 優先権付加通信制御方式 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12769285A patent/JPS61284618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827447A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | Tokyo Daigaku | 優先権付加通信制御方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310825A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複合装置における操作システム |
JPH0774841A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-03-17 | Ishida Co Ltd | 通信機能付き電子秤 |
JP2007071597A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Yamato Scale Co Ltd | 質量計量システム |
JP4745763B2 (ja) * | 2005-09-05 | 2011-08-10 | 大和製衡株式会社 | 質量計量システム |
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