JPH0774754B2 - 染料、顔料の電子式秤量システム - Google Patents

染料、顔料の電子式秤量システム

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JPH0774754B2
JPH0774754B2 JP60120177A JP12017785A JPH0774754B2 JP H0774754 B2 JPH0774754 B2 JP H0774754B2 JP 60120177 A JP60120177 A JP 60120177A JP 12017785 A JP12017785 A JP 12017785A JP H0774754 B2 JPH0774754 B2 JP H0774754B2
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JP60120177A
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秀雄 岩見
英朝 中井
吾郎 岩崎
悟 高田
Original Assignee
内外特殊染工株式会社
株式会社石田衡器製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、染料、顔料等の物品(以下単に「物品」と
称する)の計量若しくは配合を目的として計量器を使用
する分野における秤量時の誤操作や品物の取り違え等を
解消するため、コンピューターとその周辺機器とを電子
秤に組合わせて、必要なプログラムを作成することによ
り、確実な作業を誰でも行うことが出来ると共に秤量時
のミス発生防止と、従来発生していたミスによる損失を
防止し得られ、作業効率のアップとロスの防止に大きく
貢献することができる染料、顔料の電子式秤量システム
に関する。
(従来の技術とその解決しょうとする問題点) 従来の染料、顔料等の物品を秤量する際においては屡々
物品の取りちがえ、秤量目標値換算のミス、秤量者自身
の錯覚による誤操作等があり、そのために、時間を掛け
て秤量した物の秤量結果が期待した目標値と相異し、折
角の時間と労力を徒労に終わらせることがしばしば発生
し企業に損失を与える場合が多かった。
具体的には染色の色違い、風合違い等によるトラブルが
発生し、製品化した場合に色相の不一致や、製品の形崩
れなどの問題を起し、客先も加工者側も共に莫大な損害
を受ける場合が少なくなかった。
即ち、物品を秤量するという仕事は何百年も前から行な
われているが、その際次のような問題が多く生じてい
た。
(1) 物品を間違える。
例えば染料の場合、表示の字体が小さいときや、倉庫な
どの照明が不十分な場合、容器ラベルのBLUEとBLACKを
間違えたり染料記号の3Gと5Gが類似しているために混同
し易い。
(2) 秤量目標値換算の間違い、試験した際の単位や
現業移行のスケールアップの時の基準量から必要量への
換算ミス。
基準量と必要量との換算時に計算ミスが起こる。
(3) 秤の目盛の見まちがい、錯覚。
アナログタイプの目盛は読み違いや錯覚による間違いが
起りやすい。
(4) 風袋(容器重量)を引くことを忘れる。
アナグロタイプは風袋量を相殺するか、零点の調整でカ
バーしているが間違いが起りやすい。
(5) 計算値の読取りミスや誤操作で、うっかり量を
多く秤りこんでしまう。
計量値の読取ミスが起こること並びにミスが起った事を
発見しにくい。
(6) 数種類の物品を単一容器内に次々と秤って行く
場合、過量の計量ミスをすると混合された物品は、分離
不能でそのロット全部を放棄せざるを得ない等があり夫
々の職場で問題を起こすと共にその発見が遅れて数工程
を通過した後か又は最終工程で発見され、それ迄の苦労
が水の泡となってしまい、再加工で再び余分の物、労
力、時間を浪費する事があり、関係企業において、人、
物、金、時間等の複合された大きな損害を受けていた。
そこで本発明は、上記の如き従来技術における誤操作等
の欠点を解消し、これが改善による利益の向上を計るこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は、染料、顔料を秤量する際において、
電子秤に、コンピューターとその入力装置、バーコード
等の物品識別装置及び一般慣用の画面表示装置CRT、音
声警報装置、印字装置及び外部記憶装置等の周辺機器を
順序よく機能せしめるように組合わせて、 (イ)豫め、コンピューターに色番、秤量品名、配合処
法、作業者名をコード番号を付して登録し、 (ロ)染料又は顔料の容器に貼りつけたバーコードを判
読する物品識別装置でその内容を識別後バーコード部と
その内容が一致すれば表示部にOK表示を行い、不一致の
ときは疑問マークやブザーの警報を出して秤量作業をス
トップさせ、 (ハ)次に、画面表示装置に、指定する色番、配合処
法、秤量品名、指定秤量量、許容誤差範囲等の必要項目
を表示し、 (ニ)次いで電子秤上に載置した容器内にて必要染料又
は顔料を秤量し、それを画面表示装置に表示し、許容誤
差範囲を数字で表示すると共に、音声警報装置による
高、中、低音の区別により、過量、許容誤差範囲内、不
足等を確認して指定量を秤量し、 (ホ)しかして、所要の染料又は顔料毎に上記(イ)乃
至(ニ)の操作を繰返し、 (ヘ)上記各作業終了時に印字装置により秤量記録を紙
面印刷して容器毎に添付し、 (ト)更に秤量結果を各秤量物品毎に記憶し、指定期間
内の累計量を印字装置により取出し、 以上の手順を経て秤量物及び秤量量を指定せしめられ、
かつ秤量時の失敗を防止すると共に秤量結果の集計を行
うことを特徴とする染料、顔料の電子式秤量システムを
開発するに至り上記問題点を解決し得た。
(作 用) 各物品毎にバーコードを作成し、コンピューターにコー
ド名、物品名を登録しておき、秤量時に必要物品名を入
力した後でバーコードリーダーでバーコード部を読み取
り、一致すれば表示部(ディスプレイ装置の画面や、液
晶表示装置類を含む)にOK表示を、不一致のときは疑問
マークやブザーの警報を出して秤量者に作業の進行をス
トップさせる。
秤量担当者が複数以上の場合はコード番号・氏名をコン
ピューターに登録しておき、コード番号を秤量者が入力
すれば表示部にコード番号と氏名が表示される様に準備
しておき、コード番号を入力すればコード番号と氏名が
表示され、担当者自身がそれを確認する。
必要な秤量量の確認のため、秤量者自らキーボードから
その量を入力し、表示部に表示されたその数量を秤量者
が間違いないかを確認する。
物品の種類内容に応じて予め設定した許容誤差範囲を秤
量の都度、秤量量入力と同時に自動的に上限値、下限値
を演算し、確認するか必要に応じその都度入力する。
以上の準備が完了すればバーコードリーダーで確認した
物品の秤量作業を開始する。
この際に風袋消去を行なって、必要量を秤量する。
次に過量・適量・不足の三段階に対応して夫々音声ブザ
ブザーで高音・中音・断続低音の3種類の音調と断続の
タイミングで秤量者に現在進行中の秤量の程度を報知す
る。作業者はこの音声を聞き分けて過量・適量・不足夫
々の程度が識別出来るから過不足を調整して適量位置に
なるように秤量する。なお、秤量の都度、電子秤におい
てもデジタル表示により数量を示すから、秤量者は正確
な数字は眼でみて、全体の傾向は耳で音量を聞き分ける
ことにより二重のチェック方式で秤量の程度を知ること
が出来て、おのずから適量範囲に誘導されることにな
る。
従来は秤り放しで、記録をとる場合が少ないため、間違
いがあったときにどの部分でどの様な間違いが発生した
のかを解明するのに個人の記憶を確認した上で原因を探
求する方法が取られることが多く、確実性に欠ける点が
問題であった。
本発明の方法では秤量記録をプリンターに出力させるこ
とが容易に出来るため指示秤量量と実際の秤量量及び誤
差が直ちに記録として用紙に印字出来るため確認も容易
で、且つ印字された用紙を指図書に貼付けることも物品
に添付することも可能であり、秤量以降の工程に有効に
活用出来る作用効果がある。
又、個人の秤量時の偏りの矯正にも役立ち、工場全体の
品質の向上にも寄与するところが大きい。
プログラム内に同一秤量者の回数毎の秤量内容や単一染
料の使用量集計を演算させる内容にしておけば必要キイ
を入力することで直ちに集計結果がプリントアウトされ
るため、秤量の確認と月末の染料棚卸を行なうことも容
易であり、従って染料、顔料購買の参考資料としても十
分に活用することが出来る。
予め、秤量物品名、秤量者名、許容誤差範囲、必要秤量
量等の内容を加工指図書や技術指導書内容に従って、入
力しておき、必要な時に反復加工用として呼出して活用
することも可能であり、翌日の作業内容を作業順序に従
って順次呼出して秤量する事により、染料名入力等のキ
ーボード操作を省略しスピーディに秤量を行うことが出
来るため秤量作業合理化に極めて有効である。
以上の如く本発明においては、コンピューター及びその
周辺機器と電子秤を組合わせて、必要なプログラムを作
成することで確実かつスビーディな秤量作業を誰でも行
なうことが出来ると共に、秤量時のミス発生防止と従来
発生していたミスによる損失を防止し得られる作用効果
があり、企業の秤量作業の合理化に貢献するところ極め
て大なるものがある。
(実施例 1) 株式会社石田衡器製作所のマルチスケールMS−5031(31
Kg秤量、5g貼)ニューバランスNB−6000(6Kg秤量、0.1
g貼)とエプソン社製造のコンピューターHC80及びプリ
ンターP−80並びに必要メモリー、インターフェイス、
電子音ブザー等を組合せて作製した電子式秤量システム
に必要項目(レサイプナンバー、作業担当者氏名、コー
ドNo.染料名、コードNo.秤量目標値、秤量実績値、誤差
重量等)のメモリー機能と入出力制御機能及び集計機能
を備えた秤量用プログラムを作成の上、次の分散染料の
秤量を行なった。
(1) 染料の確認 1−1 染料の缶に貼ってあるラベルを肉眼で確認し
た。
1−2 染料名を入力し、表示した後バーコードリーダ
ーで読み取り確認した。
(2) 目標値入力 KP YELLOW 5RSE 100gをキイボードより入力 (2) 許容範囲入力 上限 1% 下限 1%を入力 (4) 確認キーの入力(Y/N) Yを入力 (5) 実際の秤量 風袋を消去の上、染料缶より秤量容器(ポリビーカー)
に数回分けて移して行く。最初は低音ブザーが不足を知
らせるが許容範囲に入ると中音断続ブザーが必要量であ
ることを報知するので適正範囲の中音ブザー断続音が聞
こえたとき、秤量を中止した。
以下同様にしてBROWN BLUEを入力、秤量した。
これらの集計結果は次の通りプリンターより用紙に印字
されて出た。
(実施例 2) 実施例1の電子式秤量システムを使用し、染料部属を替
えて直接染料を秤量した。以下同様にして次の集計表が
得られた。
(発明の効果) 本発明は、上記説明や実施例によって明らかの如く次の
効果が得られる。
(1) 現物の確認を眼で読むと同時にバーコードの読
み取り方式で音声ブザーで適合、不適合が表示画面と同
時に報知されるから、眼・耳・眼の三段階のチェックを
行なうことで品物の取り違えが防止出来る。
(2) 必要秤量量を作業者自身でキイ入力し、更に表
示画面を眼でみて確認した後で、実際の秤量作業に入
り、電子秤のデジタル目盛を眼で読みながら耳で聞こえ
るブザーの適、不適の音を聞き分けるから、入力、画
面、デジタル数字ブザーの4段階のチェックを経ること
になり間違いが減少する。
(3) 秤量した結果が消えずに用紙の上に記録して残
り且つ、表示部上で眼で見ながら作業を進める関係でチ
ェック回数と記録保存という両面の確認により、事故が
あったときの原因解明や発生工程の確認に非常に役立
つ。
(4) アナログの目盛読み取り違いがデジタルのため
なくなる。
(5) 風袋消去機能のため作業が容易でスビーディに
行える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 英朝 京都府京都市左京区聖護院山王町44 株式 会社石田衡器製作所内 (72)発明者 岩崎 吾郎 京都府京都市左京区聖護院山王町44 株式 会社石田衡器製作所内 (72)発明者 高田 悟 京都府乙訓郡大山崎町円明寺鳥居前48―1 円明寺フラワーハイツ304―F (56)参考文献 特開 昭60−82372(JP,A) 特開 昭59−192922(JP,A) 特開 昭58−198730(JP,A) 特開 昭58−129223(JP,A) 特開 昭58−99963(JP,A) 実開 昭59−104034(JP,U) 実開 昭59−12024(JP,U) 実開 昭56−124872(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】染料、顔料を秤量する際において、電子秤
    に、コンピューターとその入力装置、バーコード等の物
    品識別装置及び一般慣用の画面表示装置CRT、音声警報
    装置、印字装置及び外部記憶装置等の周辺機器を順序よ
    く機能せしめるように組合わせて、 (イ)豫め、コンピューターに色番、秤量品名、配合処
    法、作業者名をコード番号を付して登録し、 (ロ)染料又は顔料の容器に貼りつけたバーコードを判
    読する物品識別装置でその内容を識別後バーコード部と
    その内容が一致すれば表示部にOK表示を行い、不一致の
    ときは疑問マークやブザーの警報を出して秤量作業をス
    トップさせ、 (ハ)次に、画面表示装置に、指定する色番、配合処
    法、秤量品名、指定秤量量、許容誤差範囲等の必要項目
    を表示し、 (ニ)次いで電子秤上に載置した容器内にて必要染料又
    は顔料を秤量し、それを画面表示装置に表示し、許容誤
    差範囲を数字で表示すると共に、音声警報装置による
    高、中、低音の区別により、過量、許容誤差範囲内、不
    足等を確認して指定量を秤量し、 (ホ)しかして、所要の染料又は顔料毎に上記(イ)乃
    至(ニ)の操作を繰返し、 (ヘ)上記各作業終了時に印字装置により秤量記録を紙
    面印刷して容器毎に添付し、 (ト)更に秤量結果を各秤量物品毎に記憶し、指定期間
    内の累計量を印字装置により取出し、 以上の手順を経て秤量物及び秤量量を指定せしめられ、
    かつ秤量時の失敗を防止すると共に秤量結果の集計を行
    うことを特徴とする染料、顔料の電子式秤量システム。
JP60120177A 1985-06-02 1985-06-02 染料、顔料の電子式秤量システム Expired - Lifetime JPH0774754B2 (ja)

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JPS61292023A JPS61292023A (ja) 1986-12-22
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