JPS61292023A - 電子式秤量システム並びにその装置 - Google Patents
電子式秤量システム並びにその装置Info
- Publication number
- JPS61292023A JPS61292023A JP12017785A JP12017785A JPS61292023A JP S61292023 A JPS61292023 A JP S61292023A JP 12017785 A JP12017785 A JP 12017785A JP 12017785 A JP12017785 A JP 12017785A JP S61292023 A JPS61292023 A JP S61292023A
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- JP
- Japan
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- weighing
- electronic
- weighed
- computer
- amount
- Prior art date
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンピューターその周辺機器と電子秤を組
合せて、必要なプログラムを作成することで確実な作業
を誰でも行うことが出来ると共沈秤量時のミス発生防止
と、従来発生していたミスによる損失を取り戻すことが
可能となり作業効率のアップとロスの防止に貢献するこ
とが極めて大きい。
合せて、必要なプログラムを作成することで確実な作業
を誰でも行うことが出来ると共沈秤量時のミス発生防止
と、従来発生していたミスによる損失を取り戻すことが
可能となり作業効率のアップとロスの防止に貢献するこ
とが極めて大きい。
（本発明を必要とする背景）
物品を秤量する際に起り易い間遣いとして、物品の取り
ちがえ、秤量目標値換算のミス、秤量者自身の錯覚によ
る誤操作等があり、そのだめに時間を掛けて秤量した物
を使用しての作業結果が期待した結果と相異し、切角の
時間と労力を徒労に終らせることがしばしば発生し企業
に損失を与える場合が多かった。
ちがえ、秤量目標値換算のミス、秤量者自身の錯覚によ
る誤操作等があり、そのだめに時間を掛けて秤量した物
を使用しての作業結果が期待した結果と相異し、切角の
時間と労力を徒労に終らせることがしばしば発生し企業
に損失を与える場合が多かった。
具体的には染色の色違い、風合逮い等によるトラブルが
発生し製品化した場合に色相の不一致や、製品の形崩れ
などの問題を起し、客先も加工者側も共に莫犬に損害を
受ける場合が少なくなかった。
発生し製品化した場合に色相の不一致や、製品の形崩れ
などの問題を起し、客先も加工者側も共に莫犬に損害を
受ける場合が少なくなかった。
本発明はこれらの有形無形の損害を皆無にするために発
生するミスを本人が確認しながら作業を進めて解消しよ
うとするものである。
生するミスを本人が確認しながら作業を進めて解消しよ
うとするものである。
（産業上の利用分野）
化学及び染色、製薬その他単品の計量若しくは配合を目
的として計量して使用する分野における秤量時の誤操作
や品物の取り遣え等を解消するだめのものである。
的として計量して使用する分野における秤量時の誤操作
や品物の取り遣え等を解消するだめのものである。
（従来の技術）
物品を秤量するという仕事は何百年も前から行なわれて
いる業務であるが、その際に起りやすい間遣いとして、 １、 品物を間違える。
いる業務であるが、その際に起りやすい間遣いとして、 １、 品物を間違える。
２、 秤量目標値換算の間遣い、試験した際の単位や現
業移行のスケールアップの時の基準量から必要量への換
算ミス。
業移行のスケールアップの時の基準量から必要量への換
算ミス。
３、 秤の目盛の見まちがい、錯覚。
生 風袋（容器重量）を引くことを忘れる。
５、計量値の読取りミスや誤操作業でうっかり量を多く
秤りこんでしまう。
秤りこんでしまう。
６、 ＆種類の物品を単一容器内に次々と秤って行く
場合、過量の計量ミスをすると混合された物品は、分離
不能でそのロフト全部を放棄せざるを得ない等があり夫
々の職場で問題を起すと共にその発見が遅れて数工程を
通過した後か又は最終工程で発見され、それ迄の苦労が
水の泡となってしまい、再加工で再び余分の物、労力、
時間を浪費とする事があり、その企業に対し、人、物。
場合、過量の計量ミスをすると混合された物品は、分離
不能でそのロフト全部を放棄せざるを得ない等があり夫
々の職場で問題を起すと共にその発見が遅れて数工程を
通過した後か又は最終工程で発見され、それ迄の苦労が
水の泡となってしまい、再加工で再び余分の物、労力、
時間を浪費とする事があり、その企業に対し、人、物。
金１時間等の複合された大きな損害を与えることになっ
た。
た。
（発明が解決しようとする問題点）
そこで本発明はこれらの誤操作を如何に防止するか及び
改善による利益の向上を考慮して立案したもので、以下
具体例で説明する。
改善による利益の向上を考慮して立案したもので、以下
具体例で説明する。
１、 物品の取り遣え。
例えば染料の場合、表示の字体が小さいときや、倉庫な
どの照明が不十分な場合、容器ラベルのＢＬＵＥとＢＬ
ＡＣＫを間違えたり染料記号の８Ｇと５Ｇが類似してい
るだめに混同し易い。
どの照明が不十分な場合、容器ラベルのＢＬＵＥとＢＬ
ＡＣＫを間違えたり染料記号の８Ｇと５Ｇが類似してい
るだめに混同し易い。
＆ 換算の間違い。
基準量と必要量との換算時に計算ミスが起こる。
λ 秤の目盛の読み誤り。
アナログタイプの目盛は読み途いや錯覚による間遣いが
起りやすい。
起りやすい。
瓜 風袋の消去
アナログタイプは風袋量を相殺するか、零点の調整でカ
バーしているが間違いが起りやすい。
バーしているが間違いが起りやすい。
５、 秤り込み
計量値の読取ミスが起こること並びにミスが起った事を
発見しにくい。
発見しにくい。
（問題点を解決するだめの手段）
これらの間型を解決するためコンピューター、プリンタ
ーと電子秤を組合せて次に述べる方法で解決を計った。
ーと電子秤を組合せて次に述べる方法で解決を計った。
１、 物品の確認
各物品毎にバーコードを作成しコンピューターにコード
名、物品名を登録しておき秤量時に必要物品名を入力し
た後でバーコードリーダーでバーコード部を読みとり、
一致すれば表示部（ディスプレイ装置の画面や、液晶表
示装置類を含む）にＯＫ表示を不一致のときは、疑問マ
ークやブザーの警報を出して秤量者に作業の進行をスト
ップさせる。
名、物品名を登録しておき秤量時に必要物品名を入力し
た後でバーコードリーダーでバーコード部を読みとり、
一致すれば表示部（ディスプレイ装置の画面や、液晶表
示装置類を含む）にＯＫ表示を不一致のときは、疑問マ
ークやブザーの警報を出して秤量者に作業の進行をスト
ップさせる。
＆ 担当者名登録
秤量担当者が複数以上の場合はコード番号０氏名をコン
ピューターに登録しておき、コード番号を秤量者が入力
すれば表示部にコード番号と氏名が表示される様に準備
しておき、コード番号を入力すればコード番号と氏名が
表示され、担当者自身がそれを確認する。
ピューターに登録しておき、コード番号を秤量者が入力
すれば表示部にコード番号と氏名が表示される様に準備
しておき、コード番号を入力すればコード番号と氏名が
表示され、担当者自身がそれを確認する。
＆ 秤量量入力
必要な秤量量の確認のため秤量者自らキーボードからそ
の量を入力し、表示部に表示されたその数量を秤量者が
間遣いないか確認する。
の量を入力し、表示部に表示されたその数量を秤量者が
間遣いないか確認する。
表 許容範囲指示
物品の種類内容に応じて予め設定した許容誤差範囲を秤
量の都度、秤量量入力と同時に自動的に上限値、下限値
を演算し、確認するか必要に応じその都度入力する。
量の都度、秤量量入力と同時に自動的に上限値、下限値
を演算し、確認するか必要に応じその都度入力する。
５、実際秤量
以上の準備が完了すれば１で確認した物品の秤量作業を
開始する。この際に風袋消去を行って、必要量を秤量す
る。
開始する。この際に風袋消去を行って、必要量を秤量す
る。
６、 過不足の報知
過量、適量、不足の三段階に対応して大々音声ブザーで
高音、中音、断続低音の８種類の音調と断続のタイミン
グで秤量者に現在進行中の秤量の程度を報知する。作業
者はこの音声を聞き分けて過量、適量、不足夫々の程度
が識別出来るから過不足を調整して適量位置になるよう
に秤量する。尚、秤量の都度、電子秤のデジタル表示が
数量を示すから、秤量者は正確な数字は眼でみて全体の
傾向は耳で音量を聞き分けることにより二重のチェック
方式で秤量の程度を知ることが出来て、自ら適量範囲に
誘導されることになる。
高音、中音、断続低音の８種類の音調と断続のタイミン
グで秤量者に現在進行中の秤量の程度を報知する。作業
者はこの音声を聞き分けて過量、適量、不足夫々の程度
が識別出来るから過不足を調整して適量位置になるよう
に秤量する。尚、秤量の都度、電子秤のデジタル表示が
数量を示すから、秤量者は正確な数字は眼でみて全体の
傾向は耳で音量を聞き分けることにより二重のチェック
方式で秤量の程度を知ることが出来て、自ら適量範囲に
誘導されることになる。
７、秤量量の記録
従来は秤り放して記録をとる場合が少ないため、聞達い
があったときにどの部分でどの様な間遣いが発生したの
かを解明するのに個人の記憶を確認した上で原因を探求
する方法が取られることが多く、確実性に出力させるこ
とが容易に出来るため指示秤量量と実際の秤量量及び誤
差が直ちに記録として用紙ｒ印字出来るため確認も容易
で、且つ、印字された用紙を指図書に貼付けることも物
品ＦＣ添付することも可能であシ秤量以降の工程に有効
に活用出来る特徴がある。
があったときにどの部分でどの様な間遣いが発生したの
かを解明するのに個人の記憶を確認した上で原因を探求
する方法が取られることが多く、確実性に出力させるこ
とが容易に出来るため指示秤量量と実際の秤量量及び誤
差が直ちに記録として用紙ｒ印字出来るため確認も容易
で、且つ、印字された用紙を指図書に貼付けることも物
品ＦＣ添付することも可能であシ秤量以降の工程に有効
に活用出来る特徴がある。
又、個人の秤量時の偏りの矯正にも役立ち、工場全体の
品質の向上にも寄与することが大きい。
品質の向上にも寄与することが大きい。
＆ 集計機構
プログラム内に同−秤量者の同数毎の秤量内容や単一染
料の使用量集計を演算させる内容にしておけば必要キイ
を入力することで直ちに集計結果がプリントアクトされ
るため、秤量の確認と月末の染料棚卸を行うことも容易
である。従って購買の参考資料としても十分に活用する
ことが出来る。
料の使用量集計を演算させる内容にしておけば必要キイ
を入力することで直ちに集計結果がプリントアクトされ
るため、秤量の確認と月末の染料棚卸を行うことも容易
である。従って購買の参考資料としても十分に活用する
ことが出来る。
９、一括登録
予め、秤量物品名、秤量者名、許容誤差範囲、必要秤量
量等の内容を加工指図書や技術指導書内容忙従って、入
力しておき、必要な時に反復加工用として呼出して活用
することも可能であり翌日の作業内容が作業順序に従っ
て順次呼出して秤量する事により、染料名人力等のキー
ボード操作を省略しスピーディに秤量作業を行うことが
出来るため合理化に有用である。
量等の内容を加工指図書や技術指導書内容忙従って、入
力しておき、必要な時に反復加工用として呼出して活用
することも可能であり翌日の作業内容が作業順序に従っ
て順次呼出して秤量する事により、染料名人力等のキー
ボード操作を省略しスピーディに秤量作業を行うことが
出来るため合理化に有用である。
（作 用）
以上の如くコンピューターその周辺機器と電子秤を組合
せて、必要なプログラムを作成することで確実な作業を
誰でも行うことが出来ると共に、秤量時のミス発生防止
と従来発生していたミスによる損失を取り戻すことが可
能となり、企業内容に貢献することが極めて大きい。
せて、必要なプログラムを作成することで確実な作業を
誰でも行うことが出来ると共に、秤量時のミス発生防止
と従来発生していたミスによる損失を取り戻すことが可
能となり、企業内容に貢献することが極めて大きい。
（実 施 例）
株式会社石田街器製作所のマルチスケールＭＳ−５０３
１（８１秘秤量、５ｙ貼）ニューバランスＮＢ−６００
０（ｌ秤量、０．１９貼）とエプソン社製造のコンピュ
ーターＨＣ８０及びプリンターＰ−８０並びに必要メモ
リー、インターフシイス、電子音ブザー等を組合せて作
製した電子式秤量システムに必要項目（レサイプナンバ
ー、作業担当者氏名、コード五染料名、コード五秤量目
標値、秤量実績値、誤差重量等）のメモリー機能と入出
力制御機能及び集計機能を備えだ秤量用プログラムを作
成の上、次の分散染料の秤量を行った。
１（８１秘秤量、５ｙ貼）ニューバランスＮＢ−６００
０（ｌ秤量、０．１９貼）とエプソン社製造のコンピュ
ーターＨＣ８０及びプリンターＰ−８０並びに必要メモ
リー、インターフシイス、電子音ブザー等を組合せて作
製した電子式秤量システムに必要項目（レサイプナンバ
ー、作業担当者氏名、コード五染料名、コード五秤量目
標値、秤量実績値、誤差重量等）のメモリー機能と入出
力制御機能及び集計機能を備えだ秤量用プログラムを作
成の上、次の分散染料の秤量を行った。
Ｌ 染料の確認
１−１ 染料の缶に貼っであるラベルを内眼で確認し
た。
た。
１−２ 染料名を入力し、表示しだ後バーコードリーダ
ーで読み取り確認した。
ーで読み取り確認した。
＆ 目標値入力
ＫＰ ＹＥＵＯＷ ５Ｒ３Ｅ １００ｐをキイボ
ードより入力 ３、許容範囲入力 上限 １％ 下限 １％を入力 ４ 確認キーの入力（”／Ｎ）Ｙを入力５、実際の秤量 風袋を消去の上、染料缶より秤量容器（（ポリビーカー
）に数回分けて移して行く置部は低音ブザーが不足を知
らせるが許容範囲に梃入ると中音断続ブザーが必要量で
あることを報知するので適正範囲の中音ブザー断続音が
聞えたとき、秤量を中止した、以下同様にしてＢＲＯＷ
Ｎ ＢＬＵＥを入力、秤量した。
ードより入力 ３、許容範囲入力 上限 １％ 下限 １％を入力 ４ 確認キーの入力（”／Ｎ）Ｙを入力５、実際の秤量 風袋を消去の上、染料缶より秤量容器（（ポリビーカー
）に数回分けて移して行く置部は低音ブザーが不足を知
らせるが許容範囲に梃入ると中音断続ブザーが必要量で
あることを報知するので適正範囲の中音ブザー断続音が
聞えたとき、秤量を中止した、以下同様にしてＢＲＯＷ
Ｎ ＢＬＵＥを入力、秤量した。
これらの集計結果は次の通りプリンターよりｍ紙に印字
されて出た。
されて出た。
センリョクケイリョク ヵクニンヒョクレサイプナンバ
ー サギョククントクシャ （日付マーク）１００
０ ＴＡＫＡＤＡ １９８４／１
２１０５コード センリョクメイ モク
ヒョクチレ）シフ−ｍアン ププジスクリョクチレ）１
００ ＫＰ ＹＥＬＬＯＷＳＲ５Ｅ １００
．００ １０］、、００ ＋１．００ＫＰ
ＤａＲＯＷＮＴ ８０．００ ８０
．００ ＋０．００ＫＰ ＢＬＵＥ ＥＢ
Ｌ−Ｅ ５０．００ ５０．００
＋０．００実施例＆ 実施例１の電子式秤量システムを使用し、染料部属を替
えて直接染料を秤量した。以下同様にして次の集計表が
得られた。
ー サギョククントクシャ （日付マーク）１００
０ ＴＡＫＡＤＡ １９８４／１
２１０５コード センリョクメイ モク
ヒョクチレ）シフ−ｍアン ププジスクリョクチレ）１
００ ＫＰ ＹＥＬＬＯＷＳＲ５Ｅ １００
．００ １０］、、００ ＋１．００ＫＰ
ＤａＲＯＷＮＴ ８０．００ ８０
．００ ＋０．００ＫＰ ＢＬＵＥ ＥＢ
Ｌ−Ｅ ５０．００ ５０．００
＋０．００実施例＆ 実施例１の電子式秤量システムを使用し、染料部属を替
えて直接染料を秤量した。以下同様にして次の集計表が
得られた。
センリョクケイリョク カクニンヒョクレサイプナンバ
ー サギョクタントクシャ （日付マーク）１００
１ ＴＡＫＡＤＡ １９８４／
１２１０５コード センリョクメイ モク
ヒョク伸）ジッセキチレ）ゴナジュクリョクＨｙ）２０
０ ＫＳ ＢＬＵＥ ＢＲＬ ３０．０
０ ２９．７０ −０．３０２００
ＫＳ ＲＥＤ ＢＷＳ １０．００
１０．００ ＋０．００２００ ＫＳ
ＹＥＬＬＯＷＲＬ ２０．００ ２０．２
０ ＋０．２０（発明の効果） 吟（ 本文明細書や実施例に男な如く次の効果がハ 得られる。
ー サギョクタントクシャ （日付マーク）１００
１ ＴＡＫＡＤＡ １９８４／
１２１０５コード センリョクメイ モク
ヒョク伸）ジッセキチレ）ゴナジュクリョクＨｙ）２０
０ ＫＳ ＢＬＵＥ ＢＲＬ ３０．０
０ ２９．７０ −０．３０２００
ＫＳ ＲＥＤ ＢＷＳ １０．００
１０．００ ＋０．００２００ ＫＳ
ＹＥＬＬＯＷＲＬ ２０．００ ２０．２
０ ＋０．２０（発明の効果） 吟（ 本文明細書や実施例に男な如く次の効果がハ 得られる。
１、 現物の確認を眼で読むと同時にバーコードの読み
取り方式で音声ブザーで適合、不適合が表示画面と同時
に報知されるから、眼・耳・眼の三段階のチェックを行
うことで品物の取り遣えが防止出来る。
取り方式で音声ブザーで適合、不適合が表示画面と同時
に報知されるから、眼・耳・眼の三段階のチェックを行
うことで品物の取り遣えが防止出来る。
２、 必要秤量量を自分でキイ入力し、更に表示画面を
眼でみて確認した後で、実際の秤量作業にはいり、電子
秤のデジタル目盛を眼で読みながら耳で聞えるブザーの
適、不適の音を聞き分けるから、入力、画面、デジタル
数字ブザーの４段階のチェックを経ることになり間追い
が減少する。
眼でみて確認した後で、実際の秤量作業にはいり、電子
秤のデジタル目盛を眼で読みながら耳で聞えるブザーの
適、不適の音を聞き分けるから、入力、画面、デジタル
数字ブザーの４段階のチェックを経ることになり間追い
が減少する。
３、秤量した結果が消えずに用紙の上に記録として残り
且つ、表示部上で眼で見ながら作業を進める関係でチェ
ック回数と記録保存という両面の確認により、事故があ
ったときの原因解明や発生工程の確認に非常に役立つ。
且つ、表示部上で眼で見ながら作業を進める関係でチェ
ック回数と記録保存という両面の確認により、事故があ
ったときの原因解明や発生工程の確認に非常に役立つ。
瓜 アナログの目盛読み遣いがデジタルのためなくなる
。
。
５、 風袋消去機能のだめに作業が容易でスピーディに
行える。
行える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、コンピューターとその周辺機器及び電子秤りを組合
せて、秤量物及び秤量量を指定せしめられ、かつ、秤量
時の失敗を防止すると共に秤量結果の集計機能を保有す
ることを特徴とした電子式秤量システム。 ２、コンピューターとその周辺機器及び電子秤りを組合
せて、秤量物及び秤量量を指定せしめ、かつ、秤量時の
失敗を防止すると共に秤量結果の集計機能を保有するよ
うに構成してなることを特徴とした電子式秤量装置。 ３、バーコード等の物品識別装置と組込む、特許請求の
範囲第１項記載の電子式秤量システム。 ４、バーコード等の物品識別装置と組込む、特許請求の
範囲第２項記載の電子式秤量装置。 ５、染料・顔料等を秤量する際に、コンピューターとそ
の周辺機器及び電子秤を組合せて秤量物並びに秤量量を
指定し計量時のチェック機能を活用して秤量時の失敗を
防止すると共に秤量結果の累計機能を保有することを特
徴とした電子式秤量システム。 ６、染料・顔料等を秤量する際に、コンピューターとそ
の周辺機器及び電子秤を組合せて秤量物並びに秤量量を
指定し計量時のチェック機能を活用して秤量時の失敗を
防止すると共に秤量結果の累計機能を保有することを特
徴とした電子式秤量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120177A JPH0774754B2 (ja) | 1985-06-02 | 1985-06-02 | 染料、顔料の電子式秤量システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120177A JPH0774754B2 (ja) | 1985-06-02 | 1985-06-02 | 染料、顔料の電子式秤量システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292023A true JPS61292023A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0774754B2 JPH0774754B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14779824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60120177A Expired - Lifetime JPH0774754B2 (ja) | 1985-06-02 | 1985-06-02 | 染料、顔料の電子式秤量システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774754B2 (ja) |
Cited By (3)
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| JPH09145458A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-06 | Ichiriyuushiya:Kk | 秤量器 |
| WO2008013156A1 (fr) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Shimadzu Corporation | Balance électronique |
| CN111222415A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-06-02 | 诺兰特新材料(北京)有限公司 | 用于控制原料称量的系统、方法和电子设备 |
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| JPS5655819A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-16 | Kubota Ltd | Electronic balance |
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| JPS5899963A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 小西医療器株式会社 | 散薬調剤時の誤薬防止システム及びその散薬コ−ド番号読取装置 |
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-
1985
- 1985-06-02 JP JP60120177A patent/JPH0774754B2/ja not_active Expired - Lifetime
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