JP5046392B2 - 調合システム - Google Patents
調合システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5046392B2 JP5046392B2 JP2008105678A JP2008105678A JP5046392B2 JP 5046392 B2 JP5046392 B2 JP 5046392B2 JP 2008105678 A JP2008105678 A JP 2008105678A JP 2008105678 A JP2008105678 A JP 2008105678A JP 5046392 B2 JP5046392 B2 JP 5046392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- preparation
- prescription
- identification code
- weighing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims description 15
- 238000009472 formulation Methods 0.000 title description 6
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 67
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 60
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 55
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 31
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 21
- 238000013329 compounding Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 claims description 4
- 239000002304 perfume Substances 0.000 claims description 3
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 claims description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 60
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000000047 product Substances 0.000 description 9
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 6
- 239000012263 liquid product Substances 0.000 description 6
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 description 2
- 229940034610 toothpaste Drugs 0.000 description 2
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 1
- 235000014438 salad dressings Nutrition 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
近時のIT技術の発展・普及に伴い、調合システムにもコンピュータやコンピュータと端末装置間の情報伝達システムが取り入れられて来ている。
例えば、インキなどの液体製品を製造する場合(特許文献1参照)、食品、医薬品、化粧品などの原材料を配合する場合(特許文献2参照)、家庭用品、医薬品、食品、工業製品といった、多種多様な原料を配合する場合(特許文献3参照)、サラダドレッシング、サラダ調理品、調理冷凍食品、缶詰食品、あるいは化粧品、医薬品、塗料ペイント等のような多品種生産品を多種類の原料を用いて多様な調合をする場合であって、原料毎に秤量して小分けした後小分け容器に収納し、小分け容器を投入場所へ運搬し、さらにそれぞれの原料を調合手順に従って攪拌釜等に順番に投入して調合する場合(特許文献4参照)、練歯磨等を製造する場合(特許文献5参照)、等、多岐に亘って試みられている。
特許文献1においては、あらかじめホストコンピュータに入力した作業指示データから現場作業者にリモートで作業指示を伝える液体製品製造装置を得ることを第1の目的とし、作業一覧データから作業をスタートさせるものを選択し、ローカルコンピュータにつながるローカルプリンタから作業明細書を印字出力できる液体製品製造装置を得ることを第2の目的とし、製品を製造するための空の移動タンクが、製品を製造するための容量を満足しているかどうかを自動判別することができる液体製品製造装置を得ることを第3の目的とし、ローカルのCRTに、作業に入る工程の原材料を表示して、現場作業者にタンクに投入する原材料を指示すると共に、読み込んだ原材料のバーコードを自動判別して、計量作業スタートモードに入れる液体製品製造装置を得ることを第4の目的とし、計量器から送られてくる計量データを自動で取り込み、計量値があらかじめ規定している計量誤差範囲内に入った時に、ローカルのCRTに計量完了を表示して、作業者に告知する液体製品製造装置を得ることを第5の目的とし、計量完了で実績データを自動作成すると共に、原材料の在庫データを自動でメンテナンスする液体製品製造装置を得ることを第6の目的としている。
これらの従来技術においては、秤量計器を替えて調合を継続することは言及されていない。
基幹サーバ1と、
携帯端末2と、
秤量天秤3とから構成され、
前記基幹サーバ1は、
調合処方マスターデータを記憶し、
調合処方マスターデータに基づき製造調合データを構成し、
前記製造調合データに基づき調合すべき調合処方箋を識別コードを付して構成し、
送られてくる携帯端末2の識別コード、秤量天秤3の識別コードを前記調合処方箋と関連づけ、
前記調合処方箋に基づき調合に携わる者が管理する携帯端末と、使用する秤量天秤とが関連付けられたことに基づいて、調合操作を開始することを許容する情報を送信し、
送られてくる、調合すべき原料の識別コードを前記製造調合経過データ中の原料の識別コードと対比して調合すべき原料としての適否を判別して前記携帯端末に照合結果を送付し、
送られてくる、原料毎の調合結果を前記調合処方箋に逐次追加記録し、
調合の全てが完了した旨の情報が送信された場合に、調合処方箋を書き換え不能データの形で保管するものであり、
前記携帯端末は、
固有の識別コードを有し、かつ、その識別コードは、人間が読むことのできる表記および/または機械が読める表記で表示されており、
前記基幹サーバから送信されてくる調合処方箋その他のデータ(情報)を人が読める表記で表示する機能およびラベルの形で印字できる機能を有しており、
前記基幹サーバへのデータ送信機能を有し、
前記基幹サーバへのデータ送信時には、送信されるデータに当該携帯端末の識別コードが付加され、
前記基幹サーバへデータを送信するための、入力装置および/または読み取り装置を備えているものであり、
前記秤量天秤は、
固有の識別コードを有し、かつ、その識別コードは、人間が読むことのできる表記および/または機械が読める表記で表示されており、
前記秤量データを前記基幹サーバへ送信する機能を有し、
前記基幹サーバへのデータ送信時には、送信されるデータに前記秤量天秤の識別コードが付加されるものとなっているものであり、
前記調合処方箋と前記携帯端末と前記秤量天秤との組み合わせが確立された状態で、前記基幹サーバの統括の下に、前記調合処方箋にしたがって調合操作が遂行されることを特徴とする。
香料の調合は特殊な調合技術であり、1つの香料を調合するためには、多数の香料化合物(例えば数百種類に亘ることもある)を調合する必要がある。例えば、一つの「香り」を構成するためには多数に香料化合物が関与しているが、それぞれの香料化合物の存在量は多量に含まれる成分から微量成分まで広い範囲にわたる。さらに、各々の香料化合物の閾値はそれぞれ大きく異なっている。なお、閾値とは、香料化合物を希釈していった場合に、香気を感じることのできる最小濃度をいう。
調合香料を構成する各原料は、通常、有効数字2桁程度で秤量・調合されるが、上記のような理由により、各原料の秤量・調合されるべき実際の重量はそれぞれの有効数字を保ちながら、数桁の亘ることが多い。
また、原料の保管・管理状況によっては、同じレベルの天秤での秤量(調合)が可能である場合であっても、天秤を替えなければならない場合も起こり得る。
調合操作は、一の部屋・一の建屋内で行われる必要性は、必ずしも、ない。
以下に、図面を参照しながら、香料の調合を例にして、本発明を詳細に説明する。
本発明では、携帯端末2を介して、基幹サーバ1と天秤3とを接続および確認が行われる。
本発明の(香料)調合システムで用いられる基幹サーバ1は、香料を調合するための各種の調合処方マスターデータを保有しており、調合総量を加味した調合されるべき製造調合データを構成することができ、必要に応じて調合されるべき順序を付しておくことができる。
送信は、有線的に行うこともできるが、無線LANを介して行うこともできる。図には、象徴的に無線LANのアクセスポイント(AP)5を示す。
なお、6は、(外付け)記憶媒体である。
同一の調合処方から構成される製造調合データであっても、調合が開始される度に異なる識別コード(ロットコード)を付して、相互に識別できるようにする。
調合処方箋は、調合すべき香料名、調合する原料の種類とその調合量が含まれることを基本とし、以降の調合操作の経緯が記録され得るデータとして、削除不能の態様で基幹サーバ1内に保管される。
調合処方箋を受領した携帯端末2は、秤量(調合)する秤量天秤(電子天秤であることができる)3を選択・特定して、基幹サーバ1にそれらの識別コードを送信する。
携帯端末2が有する入力キーでそれぞれ入力してそれらの識別コードを送信することでも差し支えないが、秤量天秤3に貼付されているラベルないし記銘板等に表示されているバーコード等の機械読み取り可能な表記をスキャンすることによって送信させることが好ましい。
基幹サーバ1は、携帯端末2(調合に携わる者ないしグループ)と、調合すべき調合処方箋と、使用する秤量天秤3とが関連付けられたことに基づいて、調合操作を開始することを許容する情報を送信する。
調合処方箋を参照して、原料が収納されている原料容器を、その識別コードを(識別コードデータを入力するか、スキャンすることによって)携帯端末2で特定ずる(基幹サーバ1に送信する)。
基幹サーバ1は、送信されてきた原料容器(の識別コード)が調合処方箋に適応することを確認(照合)して、適否の指示を携帯端末2に送信し、暫定データ(更新可能データ)として、調合処方箋に格納する。
否の場合、携帯端末2にその旨の指示を送信すると同時に、携帯端末2に備わることが好ましい警報装置を鳴らす、等、音声による伝達を併せて行っても良い。
基幹サーバ1からの適の指示を受けて、その原料の秤量(調合)を行う。秤量(調合)が完了したら、その旨を基幹サーバ1に送信する。使用している秤量天秤3に個別原料の秤量「完了」サインを発信する発信ボタンが備えられている場合には、それを操作してその旨を基幹サーバ1に送信することができる。
基幹サーバ1は、受信した個別原料の秤量が完了した旨の情報を調合処方箋に保存し、暫定データとして記録し直す。使用している秤量天秤3が電子天秤であって、調合した原料量が発信可能なものであれば、その実際の調合した原料量も、併せて、記録することができる。
用いている秤量天秤3の秤量可能量が尽きて、より大きな秤量が可能な秤量天秤3を換える必要に至ったとき、あるいは、保管位置が特定されている原料を調合するために秤量天秤3を換える必要に至ったとき、などには、秤量天秤3および調合容器4での調合の完了のサインを基幹サーバ1へ送信する。この時、調合容器4に仕掛かり中である旨、また、そこで用いられた調合処方箋がどれであるのか、等を示す、人間に読める文字を含む所要の情報が表示されたラベルを貼付しておくと便利である。
この完了のサインの送信によって、携帯端末2は、次の調合作業のための新たな調合処方箋を基幹サーバ1から受け取ることができるようになる。
基幹サーバ1では、調合の完了のサインを受信して、調合処方箋の所要事項を更新する。
送信された調合の完了のサインによって、調合処方箋によって調合すべきとされている原料の全ての調合が完了した場合には、調合された香料組成物(一次組成物)が、取引単位への分割測り分け、混合物内での化学反応進行ないし養生(熟成)等々の次工程への移行が可能である旨の情報を付与し、調合完了処方データとして、不変データ化して、保存・管理される。そして、後々に生起するかも知れない履歴遡及調査に備えられる。
携帯端末2が調合操作を開始するために調合処方箋を基幹サーバ1に要請したときに、送られてきた調合処方箋に調合継続中である旨の情報を有する調合処方箋である旨の情報が含まれている場合には、調合途中である混合組成物が収納されている調合容器4を確認し、その調合容器4に調合操作を追加する。秤量天秤3の秤量可能量の関係で容量の大きなレベルの調合容器4に移し替える操作から始めることが必要なことも含まれ得る。
一つの調合処方箋による調合操作は同一の携帯端末2ないし調合作業をする者(グループ)によって行われることが望ましいような場合には、継続して提供される調合処方箋にその旨の情報を付加しておくことができる。
2:携帯端末
3:秤量天秤(電子天秤であることができる)
4:調合容器
5:無線LANのアクセスポイント(AP)
6:(外付け)記憶媒体
Claims (2)
- 基幹サーバと、
携帯端末と、
秤量天秤とから構成され、
前記基幹サーバは、
調合処方マスターデータを記憶し、
調合処方マスターデータに基づき製造調合データを構成し、
前記製造調合データに基づき調合すべき調合処方箋を識別コードを付して構成し、当該識別コードを付した前記調合処方箋を製造調合経過データの形態で暫定(更新・書き換え可能)データとして保管し、
送られてくる携帯端末の識別コード、秤量天秤の識別コードを前記調合処方箋と関連づけ、
前記調合処方箋に基づき調合に携わる者が管理する携帯端末と、使用する秤量天秤とが関連付けられたことに基づいて、調合操作を開始することを許容する情報を送信し、
送られてくる、調合すべき原料の識別コードを前記製造調合経過データ中の原料の識別コードと対比して調合すべき原料としての適否を判別して前記携帯端末に照合結果を送付し、
送られてくる、原料毎の調合結果を前記調合処方箋に逐次追加記録し、
調合の全てが完了した旨の情報が送信された場合に、調合処方箋を書き換え不能データの形で保管するものであり、
前記携帯端末は、
一次元バーコードまたは二次元バーコード化されて表示されている固有の識別コードを有し、かつ、その識別コードは、人間が読むことのできる表記および/または機械が読める表記で表示されており、
前記基幹サーバから送信されてくる調合処方箋その他のデータ(情報)を人が読める表記で表示する機能およびラベルの形で印字できる機能を有しており、
前記基幹サーバへのデータ送信機能を有し、
前記基幹サーバへのデータ送信時には、送信されるデータに当該携帯端末の識別コードが付加され、
前記基幹サーバへデータを送信するための、入力装置および読み取り装置を備えているものであり、
前記秤量天秤は、
一次元バーコードまたは二次元バーコード化されて表示されている固有の識別コードを有し、かつ、その識別コードは、人間が読むことのできる表記および/または機械が読める表記で表示されており、
前記秤量データを前記基幹サーバへ送信する機能を有し、
前記基幹サーバへのデータ送信時には、送信されるデータに前記秤量天秤の識別コードが付加されるものとなっているものであり、
秤量可能量のレベルを10 2 オーダー単位で異にする複数種類存在し、秤量精度が2桁以上である電子天秤であり、
前記調合処方箋と前記携帯端末と前記秤量天秤との組み合わせが確立された状態で、前記基幹サーバの統括の下に、前記調合処方箋にしたがって調合操作が遂行され、
前記基幹サーバと、前記携帯端末・前記秤量天秤との間のデータ(情報)の送受信が無線LANを介してなされることを特徴とする香料用調合システム。 - 前記基幹サーバは、同時に複数の調合操作を統括することができる請求項1に記載の香料用調合システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105678A JP5046392B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 調合システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105678A JP5046392B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 調合システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009258894A JP2009258894A (ja) | 2009-11-05 |
JP5046392B2 true JP5046392B2 (ja) | 2012-10-10 |
Family
ID=41386245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008105678A Active JP5046392B2 (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 調合システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5046392B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114140067A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-03-04 | 湖南京麒生物科技有限公司 | 配料称量控制方法、系统及设备 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001334348A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-04 | Nippo Valve Co Ltd | 中空部品製造用ワックス模型の製造方法 |
JP2003004518A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Seitaro Shimizu | 秤量システム |
JP2003084821A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Lion Engineering Co Ltd | 製造過程に配合処理を含む製品の製造装置及び製造方法 |
JP2003323760A (ja) * | 2002-04-30 | 2003-11-14 | System Management Corp | レセプトデータを追記録可能な光情報記録媒体およびそれを用いたレセプト管理システム |
JP2004054843A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-19 | Omron Corp | 配合作業支援システム並びに配合作業支援方法及びチェック装置 |
JP2004216144A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-08-05 | Tadanori Munemoto | 調剤の数量の鑑査方法及び鑑査装置 |
JP2004303180A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Junichi Hirata | 医療情報提供システム、及び医療情報提供プログラム |
JP2005141370A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Casio Comput Co Ltd | 調剤工程案内システム及び調剤工程案内プログラム |
JP2006039605A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Seiko Epson Corp | 調合工程管理システム、調合工程管理方法、および調合工程管理プログラム |
JP2006195669A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Tokyo Medical & Dental Univ | 医療支援システム |
JP2007094839A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Ksk Data Kk | 調剤薬局支援方法及び調剤薬局支援システム |
-
2008
- 2008-04-15 JP JP2008105678A patent/JP5046392B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009258894A (ja) | 2009-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2143512C (en) | Intelligent system and process for automated monitoring of microingredient inventory used in the manufacture of medicated feed rations | |
JP5289945B2 (ja) | 秤を用いた供給用のデバイスおよび方法 | |
US7415375B2 (en) | Systems and methods for food waste monitoring | |
US20040243259A1 (en) | Method and apparatus for monitoring commodities in a batching system | |
JP2010250623A (ja) | 特典情報管理システム及び特典情報管理方法 | |
JP5046392B2 (ja) | 調合システム | |
JP2003004518A (ja) | 秤量システム | |
JP2007011658A (ja) | 製造実績データ管理システム | |
CN112352252A (zh) | 配送管理系统、配送管理方法和程序 | |
JP2008290827A (ja) | 在庫管理システムおよび在庫管理方法 | |
JP5217720B2 (ja) | 秤装置 | |
JP2003084821A (ja) | 製造過程に配合処理を含む製品の製造装置及び製造方法 | |
JP4862737B2 (ja) | 秤装置及び計量システム | |
CN211855531U (zh) | 一种称重配料检测系统 | |
JP6979418B2 (ja) | 識別情報管理システムおよび識別情報管理方法 | |
JP4552504B2 (ja) | ラベル発行管理システム | |
JP4163976B2 (ja) | 在庫管理システム及び在庫管理方法 | |
JP2008059446A (ja) | 生産管理装置、生産管理方法およびそのコンピュータ・プログラム | |
CN215526716U (zh) | 一种防错码追溯装置 | |
JP2004054843A (ja) | 配合作業支援システム並びに配合作業支援方法及びチェック装置 | |
Record | 2800 Series | |
CN217504955U (zh) | 一种地磅称重信息管理系统及其地磅单打印机 | |
JPS61284618A (ja) | 計量システム | |
JP2807007B2 (ja) | 秤量端末制御装置 | |
JP2004238140A (ja) | 携帯通信端末、情報処理装置、輸送業務管理システム、輸送業務管理方法、プログラム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100302 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120229 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120712 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120713 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150727 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5046392 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |