JP2008059446A - 生産管理装置、生産管理方法およびそのコンピュータ・プログラム - Google Patents

生産管理装置、生産管理方法およびそのコンピュータ・プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】人手によらずに各工程における仕掛数量を算出して仕掛状況を管理することが可能な生産管理装置を提供すること。
【解決手段】単体重量取得部32は、重量計によって測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得する。総重量取得部33は、重量計から計数する製品の総重量を取得する。数量算出部34は、単体重量取得部32によって取得された単体重量および総重量取得部33によって取得された総重量から製品の数量を算出する。そして、情報送信部36は、数量算出部34によって算出された製品の数量をホストコンピュータに送信する。したがって、ホストコンピュータが各工程における仕掛状況を容易に把握することが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、生産ラインの各工程における製品状態を管理する技術に関し、特に、各工程における仕掛製品の数量などの情報を管理する生産管理装置、生産管理方法およびそのコンピュータ・プログラムに関する。
近年、液晶携帯モジュールなどのように、多品種大量生産を余儀なくされるケースが増加してきている。このような多品種大量生産の生産ラインにおいては、機種別仕掛数量管理が必須であるが、人手によって数量管理が行なわれることが多い。これに関連する技術として、下記の特許文献1および特許文献2に開示された発明がある。
特許文献1に開示された物品の集品装置は、読み出した物品コードに応じた、ハードディスクに記憶してある重量と個数と、仮置き台上に置かれた物品および/または物品パックの合計の重量とより、仮置き台上の物品の総個数を計算し、この物品の総個数を仕向け先別要求数量と比較して検品するものである。
特許文献2に開示された集品システムは、商品保管部のいずれかから取り出された商品を仮置き台上に載置したときに、計量手段が計量したその商品の総重量と記憶手段から読み出したその商品の単位重量とから仮置き台上の商品の個数を計算し、取出個数指示手段で指示される個数と比較する検品手段を備え、各商品保管部から取り出して仮置き台上に載置した商品の品目を特定する品目特定手段を備え、検品手段は、品目特定手段で特定した品目についての単位重量を記憶手段から読み出して検品を行なうものである。
特開2001−114407号公報 特開2005−60061号公報
多品種大量生産の生産ラインにおいては、人手によって仕掛数量を管理するのは著しく効率が悪い。また、上述した特許文献1および特許文献2に開示された発明は集品に関するものであるため、このような多品種大量生産の生産ラインに適用することはできない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、人手によらずに各工程における仕掛数量を算出して仕掛状況を管理することが可能な生産管理装置、生産管理方法およびそのコンピュータ・プログラムを提供することである。
本発明のある局面に従えば、各工程の仕掛状況を管理する生産管理装置であって、測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得する単体重量取得手段と、計数する製品の総重量を取得する総重量取得手段と、単体重量取得手段によって取得された単体重量および総重量取得手段によって取得された総重量から製品の数量を算出する算出手段と、算出手段によって算出された製品の数量を外部に送信する送信手段とを含む。
好ましくは、生産管理装置はさらに、単体重量取得手段によって取得された単体重量に基づいて製品が仕掛かっている工程を特定する特定手段を含み、送信手段は、算出手段によって算出された製品の数量および特定手段によって特定された工程名を外部に送信する。
さらに好ましくは、特定手段は、各工程において取付けられる部品単体の重量から各工程における製品の重量を算出し、単体重量取得手段によって取得された単体重量に基づいて製品が仕掛かっている工程を特定する。
好ましくは、単体重量取得手段は、測定された複数台の製品単体の重量を平均して単体重量を取得する。
本発明の別の局面に従えば、各工程の仕掛状況を管理する生産管理方法であって、測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得するステップと、計数する製品の総重量を取得するステップと、取得された単体重量および取得された総重量から製品の数量を算出するステップと、算出された製品の数量を外部に送信するステップとを含む。
本発明のさらに別の局面に従えば、コンピュータに、各工程の仕掛状況を管理させるコンピュータ・プログラムであって、測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得するステップと、計数する製品の総重量を取得するステップと、取得された単体重量および取得された総重量から製品の数量を算出するステップと、算出された製品の数量を外部に送信するステップとをコンピュータに実行させる。
本発明のある局面によれば、算出手段が、単体重量取得手段によって取得された単体重量および総重量取得手段によって取得された総重量から製品の数量を算出し、送信手段が、算出手段によって算出された製品の数量を外部に送信するので、外部のホストコンピュータなどが各工程における仕掛状況を容易に把握することが可能となる。
また、送信手段が、算出手段によって算出された製品の数量および特定手段によって特定された工程名を外部に送信するので、外部のホストコンピュータなどがどの工程に仕掛っている製品であるかを容易に認識することが可能となる。
また、特定手段が、各工程において取付けられる部品単体の重量から各工程における製品の重量を算出し、単体重量取得手段によって取得された単体重量に基づいて製品が仕掛かっている工程を特定するので、製品が仕掛っている工程を容易に特定することが可能となる。
また、単体重量取得手段が、測定された複数台の製品単体の重量を平均して単体重量を取得するので、製品単体の重量のばらつきによる測定誤差を減らすことが可能となる。
図1は、本発明の実施の形態における生産管理装置を含んだ生産システムの一例を示す図である。この生産システムは、工程端末(以下、生産管理装置とも呼ぶ。)1と、工程サーバ2と、ホストコンピュータ3と、工程端末1に接続される重量計4−1〜4−3と、機種名および仕掛数量を表示する表示装置5−1〜5−3とを含む。
重量計4−1〜4−3は、カセット、トレーなどの保管ケースに収められた仕掛工程における製品の総重量を計測し、工程端末1に送信する。また、重量計4−1〜4−3は、製品単体の重量も測定し、工程端末1に送信する。
工程端末1は、重量計4−1〜4−3によって測定された仕掛工程における製品の単体の重量および製品の総重量を受け、仕掛数量を計算すると共に、表示装置5−1〜5−3に仕掛数量および機種名を表示させる。
工程端末1は、各生産ラインの各工程毎に配置されており、ネットワークを介して工程サーバ2に仕掛数量、工程名などに関する情報を送信する。工程サーバ2は、各工程に配置された工程端末1から受信した仕掛数量、工程名などに関する情報に基づいて、各工程における生産管理を行なう。
工程サーバ2は、各生産ラインに配置されており、ネットワークを介してホストコンピュータ3に各工程の仕掛数量、工程名などに関する情報を送信する。また、工程サーバ2は、ホストコンピュータ3から各工程で必要な情報を受信し、それぞれの工程端末1にその情報を送信する。
ホストコンピュータ3は、各工程サーバ2から各工程の仕掛数量、工程名などの情報を受信し、各工程の製品別仕掛状況を管理する。
図2は、本発明の実施の形態における生産管理装置の構成例を示すブロック図である。この生産管理装置は、コンピュータ本体11、ディスプレイ装置12、FD(Flexible Disk)14が装着されるFDドライブ13、キーボード15、マウス16、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)18が装着されるCD−ROM装置17、およびネットワーク通信装置19を含む。生産管理プログラムは、FD14またはCD−ROM18等の記録媒体によって供給される。生産管理プログラムがコンピュータ本体11によって実行されることによって、生産管理が行なわれる。また、生産管理プログラムは他のコンピュータより通信回線を経由し、コンピュータ本体11に供給されてもよい。
また、コンピュータ本体11は、CPU20、ROM(Read Only Memory)21、RAM(Random Access Memory)22およびハードディスク23を含む。CPU20は、ディスプレイ装置12、FDドライブ13、キーボード15、マウス16、CD−ROM装置17、ネットワーク通信装置19、ROM21、RAM22またはハードディスク23との間でデータを入出力しながら処理を行なう。FD14またはCD−ROM18に記録された生産管理プログラムは、CPU20によりFDドライブ13またはCD−ROM装置17を介してハードディスク23に格納される。CPU20は、ハードディスク23から適宜生産管理プログラムをRAM22にロードして実行することによって、生産管理が行なわれる。
図3は、本発明の実施の形態における生産管理装置の機能的構成を示すブロック図である。この生産管理装置は、ホストコンピュータ3から仕掛工程における製品に関する情報を受信する情報受信部31と、重量計4−1〜4−3から仕掛工程における製品(モジュール)単体の重量を取得する単体重量取得部32と、重量計4−1〜4−3から仕掛工程における製品(モジュール)の総重量を取得する総重量取得部33と、製品の単体重量および製品の総重量から数量を算出する数量算出部34と、情報受信部31によって受信された情報および単体重量取得部32によって取得された単体重量に基づいて工程位置を特定する工程位置特定部35と、製品の数量、工程位置などの情報を送信する情報送信部36とを含む。
図4は、本発明の実施の形態における生産管理装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。まず、情報受信部31は、工程サーバ2を介してホストコンピュータ3から生産機種の工程別部品単体の重量、機種名などの情報を受信する(S11)。そして、工程位置特定部35は、工程別部品単体の重量に基づいて各工程におけるモジュールの重量を算出する。
次に、単体重量取得部32は、重量計4に載せられたモジュール単体の重量を重量計4から取得する。この処理をn回繰返し、n個のモジュール単体の重量をそれぞれ重量計4から取得する(S12)。単体重量取得部32は、n個のモジュールの重量の平均値を計算し、その値を単体重量とする。
次に、数量を測定するモジュールが重量計4の所定の位置に載せられ、モジュールの総重量が工程端末1に送信される(S13)。総重量取得部33は、重量計4から送信された総重量を取得する。そして、総重量取得部33は、総重量から保管ケースの重さを差し引いてモジュールのみの総重量を算出する。なお、保管ケースの重さは予め測定されているものとする。
次に、数量算出部34は、総重量取得部33によって取得されたモジュールのみの総重量と、単体重量取得部32によって算出された単体重量とから、モジュールの総数を算出して情報送信部36に与える(S14)。このとき、工程位置特定部35は、単体重量取得部32によって算出された単体重量に基づいて、モジュールがどの工程に仕掛っているかを特定し、その情報を情報送信部36に与える。
最後に、情報送信部36は、表示装置5に機種名とその台数を表示させると共に、工程位置特定部35によって特定された工程名、機種名、個数、品質(部品欠品)などの情報を工程サーバ2を介してホストコンピュータ3に送信し(S15)、処理を終了する。なお、部品欠品などの品質情報は、人手によって工程端末1から入力される。
図5は、本発明の実施の形態における生産管理装置が適用される生産ラインの各工程の詳細を説明するための図である。この生産ラインは、工程A受入41、部品1取付工程42、部品2取付工程43、部品3取付工程44、部品取付検査工程45、表示検査1工程46、外装組立工程47、機能検査n工程48〜50などの工程を含み、それぞれの工程間には重量測定仕掛場所51−1〜51−n2が設けられている。
この重量測定仕掛場所51−1〜51−n2に、上述した本実施の形態における生産管理装置が配置され、各工程における工程名、仕掛数量、機種名、品質などの情報がホストコンピュータ3に送信される。
図6は、モジュールの重量測定精度を上げるための手法の一例を示す図である。図6に示すように、モジュールを置く面積(重量計4の面積)を1/nと小さくし、被測定物であるモジュールの数を少なくすることによって、モジュールの測定精度を向上させることができる。
以上の説明においては、n個のモジュールの重量の平均値を単体重量としたが、環境(温度、湿度、アッセンブル条件など)の変化に応じて、補正した値を用いるようにしてもよい。
また、量的誤差を少なくして演算精度を上げるために、図5に示す測定エリアをさらに細分化するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施の形態における生産管理装置によれば、モジュールの総重量からモジュールの数量を算出して各工程における仕掛数量を管理するようにしたので、人手によって仕掛数量を管理する場合と比較して、生産効率を大幅に向上させることが可能となった。
また、モジュールの単体重量からどの工程に仕掛かっているモジュールであるかを判定するようにしたので、ホストコンピュータにおける各工程の製品別仕掛状況の管理が容易に行なえるようになった。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態における生産管理装置を含んだ生産システムの一例を示す図である。 本発明の実施の形態における生産管理装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における生産管理装置の機能的構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における生産管理装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の形態における生産管理装置が適用される生産ラインの各工程の詳細を説明するための図である。 モジュールの重量測定精度を上げるための手法の一例を示す図である。
符号の説明
1 工程端末、2 工程サーバ、3 ホストコンピュータ、4−1〜4−3 重量計、5−1〜5−3 表示装置、11 コンピュータ本体、12 ディスプレイ装置、13 FDドライブ、14 FD、15 キーボード、16 マウス、17 CD−ROM装置、18 CD−ROM、19 ネットワーク通信装置、20 CPU、21 ROM、22 RAM、23 ハードディスク、31 情報受信部、32 単体重量取得部、33 総重量取得部、34 数量算出部、35 工程位置特定部、36 情報送信部、41 工程A受入、42 部品1取付工程、43 部品2取付工程、44 部品3取付工程、45 部品取付検査工程、46 表示検査1工程、47 外装組立工程、48〜50 機能検査n工程、51−1〜51−n2 重量測定仕掛場所。

Claims (6)

  1. 各工程の仕掛状況を管理する生産管理装置であって、
    測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得する単体重量取得手段と、
    計数する製品の総重量を取得する総重量取得手段と、
    前記単体重量取得手段によって取得された単体重量および前記総重量取得手段によって取得された総重量から製品の数量を算出する算出手段と、
    前記算出手段によって算出された製品の数量を外部に送信する送信手段とを含む、生産管理装置。
  2. 前記生産管理装置はさらに、前記単体重量取得手段によって取得された単体重量に基づいて製品が仕掛かっている工程を特定する特定手段を含み、
    前記送信手段は、前記算出手段によって算出された製品の数量および前記特定手段によって特定された工程名を外部に送信する、請求項1記載の生産管理装置。
  3. 前記特定手段は、各工程において取付けられる部品単体の重量から各工程における製品の重量を算出し、前記単体重量取得手段によって取得された単体重量に基づいて製品が仕掛かっている工程を特定する、請求項2記載の生産管理装置。
  4. 前記単体重量取得手段は、測定された複数台の製品単体の重量を平均して単体重量を取得する、請求項1〜3のいずれかに記載の生産管理装置。
  5. 各工程の仕掛状況を管理する生産管理方法であって、
    測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得するステップと、
    計数する製品の総重量を取得するステップと、
    前記取得された単体重量および前記取得された総重量から製品の数量を算出するステップと、
    前記算出された製品の数量を外部に送信するステップとを含む、生産管理方法。
  6. コンピュータに、各工程の仕掛状況を管理させるコンピュータ・プログラムであって、
    測定された製品単体の重量の所定数から単体重量を取得するステップと、
    計数する製品の総重量を取得するステップと、
    前記取得された単体重量および前記取得された総重量から製品の数量を算出するステップと、
    前記算出された製品の数量を外部に送信するステップとをコンピュータに実行させる、コンピュータ・プログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5069812B1 (ja) * 2012-06-15 2012-11-07 トス商事株式会社 貸出用布製品の管理システム
JPWO2016203632A1 (ja) * 2015-06-19 2018-04-05 富士機械製造株式会社 製造システム及び製造システムの制御方法
JP2020047299A (ja) * 2019-12-11 2020-03-26 株式会社Fuji ライン管理装置

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