JPS6128194A - 売上管理システム - Google Patents
売上管理システムInfo
- Publication number
- JPS6128194A JPS6128194A JP14920584A JP14920584A JPS6128194A JP S6128194 A JPS6128194 A JP S6128194A JP 14920584 A JP14920584 A JP 14920584A JP 14920584 A JP14920584 A JP 14920584A JP S6128194 A JPS6128194 A JP S6128194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- sales data
- vending machine
- product
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は自動販売機(以下自販機という)の売上データ
を管理するシステムに関する。
を管理するシステムに関する。
以下各図の説明において同一の符号は同−又は相当部分
を示す。
を示す。
第5図にこの種のシステムの従来の構成を示す。
同図において1は店内に設けられたキャッシュレジスタ
、2はそのレジスタに付された表示器、3は同じくプリ
ンタ、4は同じく操作用キーである。
、2はそのレジスタに付された表示器、3は同じくプリ
ンタ、4は同じく操作用キーである。
また5は屋外に設置された自販機、6はこの自販機に付
された金額表示器、7は同じくコントロールボックス、
8は同じく売上用スイッチで金額表示器6に売上データ
を表示すべき旨の指令をコントロールボックス7内の図
体のCPUに与えるためのものである。
された金額表示器、7は同じくコントロールボックス、
8は同じく売上用スイッチで金額表示器6に売上データ
を表示すべき旨の指令をコントロールボックス7内の図
体のCPUに与えるためのものである。
9は同じく紙弊識別機、10は同じくコイン識別器、1
1は同じく札収納箱、12は同じくコイン収金箱である
。
1は同じく札収納箱、12は同じくコイン収金箱である
。
展
いま例えば酒食における売上管理を考えた場合、店内で
販売した売上については公知であるキャッシュレジスタ
1等を使用して管理し、閉店后に売上額等の集計をプリ
ンタ3を介しプリントアウトし、他方、屋外に設置した
自販機5で販売した売上については、前回の収金時に釣
銭として残した額と、今回収金した合計額を人手を介し
集計し、総売上類を算出するか、最近の高級型自販機に
おいては、コントロールボックス7内に図外のCPUな
どを用いて売上データ管理機能をもたせ、自販機内に装
備されている売上用スイッチ8を押すこ吉により、金額
表示器6に売上データを表示し内容を確認する。
販売した売上については公知であるキャッシュレジスタ
1等を使用して管理し、閉店后に売上額等の集計をプリ
ンタ3を介しプリントアウトし、他方、屋外に設置した
自販機5で販売した売上については、前回の収金時に釣
銭として残した額と、今回収金した合計額を人手を介し
集計し、総売上類を算出するか、最近の高級型自販機に
おいては、コントロールボックス7内に図外のCPUな
どを用いて売上データ管理機能をもたせ、自販機内に装
備されている売上用スイッチ8を押すこ吉により、金額
表示器6に売上データを表示し内容を確認する。
この様に販売商品の売上データを管理する場合、店内の
キャッシュレジスタ1と屋外に設置された自販機5とを
別々に集計し、かつ、自販機5にお変な作業となる。
キャッシュレジスタ1と屋外に設置された自販機5とを
別々に集計し、かつ、自販機5にお変な作業となる。
この発明は、上述の欠点を除去し、各自販機単位での売
上管理をせず、店内及び自販機での売上データを全て同
時に一箇所にて確認できる売上管理システムを提供する
ことを目的とする。
上管理をせず、店内及び自販機での売上データを全て同
時に一箇所にて確認できる売上管理システムを提供する
ことを目的とする。
この発明の要点は制御部に売上データを記憶する手段、
決められた伝送手順に従い送受信可能なデータ送・受信
回路、プログラム、を備えた自販機と、同様のデータ送
・受信回路を備えたキャッシュレジスタとを結合するこ
とにより、1台のキャッシュレジスタと複数の自販機間
でデータ交信を可能とし、この車ヤツシュレジスクの出
力データ(例えば印字出力データ)内に店内での商品売
上データと各自販機の売上データを一括して含めるよう
にした点にある。
決められた伝送手順に従い送受信可能なデータ送・受信
回路、プログラム、を備えた自販機と、同様のデータ送
・受信回路を備えたキャッシュレジスタとを結合するこ
とにより、1台のキャッシュレジスタと複数の自販機間
でデータ交信を可能とし、この車ヤツシュレジスクの出
力データ(例えば印字出力データ)内に店内での商品売
上データと各自販機の売上データを一括して含めるよう
にした点にある。
換言すれば本発明の要点は商品販売のつど操作用キーな
どを介し操作入力された商品別売上データをメモリ、C
PUなどを介し記憶し、集計し、商品別売上金額、商品
別売上数量及び総売上金額などからなる店内売上データ
を、キー人力などの印字出力指令を受けて、プリンタな
どを介し印字出力する金銭登録機(キャッシュレジスタ
など)、及び1又は複数の自動販売機からなるシステム
において、 各自動販売機の側に設けられ、商品販売のつと商品販売
信号を入力し商品別売上金額、商品別売上数量及び総売
上金@などからなる自動販売機別売上データとして記憶
する手段(メモリなど)き、同じく、当該自動販売機へ
送信された売上データ送信要求信号を受信判別し、その
つど前記自動販売機別売上データを送信する手段(デー
タ交信用送・受信手段なと)と、前記金銭登録機の側に
設けられ店内及び全自動販売機を含む総売上データの出
力を指令する総売上テータ出力指令手段(集計開始釦、
計時信号出力手段など)と、前記総売上データ出力指令
手段の指令に基づき順次各自動販売機に、前記売上デー
タ送信要求信号を出力する手段(CPU、データ送受信
手段など)と、前記売上データ送信要求信号によって各
自動販売機より送信された前記自動販売機別売上データ
を受信して記憶し、前記店内売上データと共に集計し、
前記総売上データとして出力する手段(メモリ、CPU
、プリンタなど)とからなるようにした点にある。
どを介し操作入力された商品別売上データをメモリ、C
PUなどを介し記憶し、集計し、商品別売上金額、商品
別売上数量及び総売上金額などからなる店内売上データ
を、キー人力などの印字出力指令を受けて、プリンタな
どを介し印字出力する金銭登録機(キャッシュレジスタ
など)、及び1又は複数の自動販売機からなるシステム
において、 各自動販売機の側に設けられ、商品販売のつと商品販売
信号を入力し商品別売上金額、商品別売上数量及び総売
上金@などからなる自動販売機別売上データとして記憶
する手段(メモリなど)き、同じく、当該自動販売機へ
送信された売上データ送信要求信号を受信判別し、その
つど前記自動販売機別売上データを送信する手段(デー
タ交信用送・受信手段なと)と、前記金銭登録機の側に
設けられ店内及び全自動販売機を含む総売上データの出
力を指令する総売上テータ出力指令手段(集計開始釦、
計時信号出力手段など)と、前記総売上データ出力指令
手段の指令に基づき順次各自動販売機に、前記売上デー
タ送信要求信号を出力する手段(CPU、データ送受信
手段など)と、前記売上データ送信要求信号によって各
自動販売機より送信された前記自動販売機別売上データ
を受信して記憶し、前記店内売上データと共に集計し、
前記総売上データとして出力する手段(メモリ、CPU
、プリンタなど)とからなるようにした点にある。
以下第1図〜第4図に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は本発明のシステムの1実施例の構成を示す図、
第2図は第1図の制御システムの構成を示すブロック図
、第3図は第1図又は第2図の売上管理の概略動作を説
明するフローチャートである。また第4図は参考用とし
てのキャッシュレジスタの回路構成例を示すブロック図
である。
第2図は第1図の制御システムの構成を示すブロック図
、第3図は第1図又は第2図の売上管理の概略動作を説
明するフローチャートである。また第4図は参考用とし
てのキャッシュレジスタの回路構成例を示すブロック図
である。
第1図においてIAは店内に設けられた新たなキャッシ
ュレジスタ、2人は該レジスタIAに付された表示器、
3Aは同じくプリンタ、4Aは同じく操作用キーである
。
ュレジスタ、2人は該レジスタIAに付された表示器、
3Aは同じくプリンタ、4Aは同じく操作用キーである
。
また5A(5A−1,5A−2,)は屋外に設けられた
竹たな自販機、7A(7A−1,7A−2,)は該自販
機5Aに設けられたコントロールボックス、13はデー
タ伝送用の伝送線でキャッシュレジスタIAと各自販機
5人間を連結する。
竹たな自販機、7A(7A−1,7A−2,)は該自販
機5Aに設けられたコントロールボックス、13はデー
タ伝送用の伝送線でキャッシュレジスタIAと各自販機
5人間を連結する。
第2図において、21はキャッシュレジスタIA内に設
けられた売上情報記憶手段(以下メモリという)で、店
内及び自販機の2つの売上データを記憶する。22は同
じく制御用CPU、23は総売上データの出力を指令す
るための爪針開始釦、24は同じくデータ送受信手段で
自販機5A(5A−1、5A−2,−)からの売上デー
タを伝送線13を介して収集するためのものである。3
Aは同じく前記プリンタで集計された売上データを印字
出力する。なおキャッシュレジスタIAの詳細構成は第
5図に示される。
けられた売上情報記憶手段(以下メモリという)で、店
内及び自販機の2つの売上データを記憶する。22は同
じく制御用CPU、23は総売上データの出力を指令す
るための爪針開始釦、24は同じくデータ送受信手段で
自販機5A(5A−1、5A−2,−)からの売上デー
タを伝送線13を介して収集するためのものである。3
Aは同じく前記プリンタで集計された売上データを印字
出力する。なおキャッシュレジスタIAの詳細構成は第
5図に示される。
また第2図において25(25−1,25−2゜・)は
自販機5A(5A−1,5A−2,・)内の販売情報記
憶手段(以下メモリという)でそれぞれの自販機におけ
る総売上額、各商品別売上額。
自販機5A(5A−1,5A−2,・)内の販売情報記
憶手段(以下メモリという)でそれぞれの自販機におけ
る総売上額、各商品別売上額。
各商品別売上本数等の自販機別売上データを記憶する。
26(26−1,26−2,・ )は同じく制御用CP
UでキャッシュレジスタIAとのデータ交信用の送・受
信手段を内蔵している。またこの制御CPU26は各自
販機の端末機構27の制御、データ交信内容の判断及び
データ交信の手順等のプログラムも内蔵記憶している。
UでキャッシュレジスタIAとのデータ交信用の送・受
信手段を内蔵している。またこの制御CPU26は各自
販機の端末機構27の制御、データ交信内容の判断及び
データ交信の手順等のプログラムも内蔵記憶している。
27(27−1,27−2,・)は前記端末機構である
。
。
次に第1図、第2図を参照しつつ第3図に基づいて本発
明における売上管理の動作を説明する。
明における売上管理の動作を説明する。
店内で購入した商品の売上データ(店内売上データとい
う)については、キャッシュレジスタIAのキー4Aの
操作により、メモリ21内の店内売上記憶部に格納され
#。また、各自販機5への自販機別売上データは各々の
持つメモリ25内に格納しておく。そして双方の売上デ
ータを集計したい時にはステップS1で集計開始釦23
をオンすることにより、ステップS2で自販機5A−1
に対し自販機別売上データを送れという要求信号を送出
する。各自販機5A(のCPU26 )はキャッシュレ
ジスタIA側より送信された信号の意味をその中のデー
タにより判断し、ステップS3で自販機5A、−1(の
CPU26−1)は現在迄に販売された商品の売上デー
タを格納していたメモリ25−1から抽出し、キャッシ
ュレジスタIAに送信する。ステップS4においてキャ
ッシュレジスタIA(のCPU22 )はその売上デー
タをメモリ21内の自販機用の記憶部に格納する。
う)については、キャッシュレジスタIAのキー4Aの
操作により、メモリ21内の店内売上記憶部に格納され
#。また、各自販機5への自販機別売上データは各々の
持つメモリ25内に格納しておく。そして双方の売上デ
ータを集計したい時にはステップS1で集計開始釦23
をオンすることにより、ステップS2で自販機5A−1
に対し自販機別売上データを送れという要求信号を送出
する。各自販機5A(のCPU26 )はキャッシュレ
ジスタIA側より送信された信号の意味をその中のデー
タにより判断し、ステップS3で自販機5A、−1(の
CPU26−1)は現在迄に販売された商品の売上デー
タを格納していたメモリ25−1から抽出し、キャッシ
ュレジスタIAに送信する。ステップS4においてキャ
ッシュレジスタIA(のCPU22 )はその売上デー
タをメモリ21内の自販機用の記憶部に格納する。
次に自販機5A−2に対しても同様にステップ85〜S
7の手順で交信を行なう。なお図外の自販機5A−3,
5A−4・・・が増えた場合も、各々順次ステップ85
〜S7と同じ手順を繰返えし、ステップS8で、店内売
上データ及び全ての自販機別売上データをまとめた総売
上データとしての総売上額、自販機群毎の売上額又は自
販機側売上額等を各種フォーマットに従い整理集計し、
ステップS9でその整理された総売上データをプリンタ
3Aを介しプリントアウトする(この印字出力動作を便
宜上集計出力と呼ぶ)。
7の手順で交信を行なう。なお図外の自販機5A−3,
5A−4・・・が増えた場合も、各々順次ステップ85
〜S7と同じ手順を繰返えし、ステップS8で、店内売
上データ及び全ての自販機別売上データをまとめた総売
上データとしての総売上額、自販機群毎の売上額又は自
販機側売上額等を各種フォーマットに従い整理集計し、
ステップS9でその整理された総売上データをプリンタ
3Aを介しプリントアウトする(この印字出力動作を便
宜上集計出力と呼ぶ)。
このようにしてキャッシュレジスタに送信された各自販
機側データは各自販機内で累積するか又はデータ送信毎
にリセットする方法が考えられる。
機側データは各自販機内で累積するか又はデータ送信毎
にリセットする方法が考えられる。
なおキャッシュレジスタの前記集計出力においては、手
動(集計開始釦23の操作)で行なう方法や、キャッシ
ュレジスタIA内に時計機能を持たせ1日の終了時点で
自動的に集計動作を行なわせることも考えられる。
動(集計開始釦23の操作)で行なう方法や、キャッシ
ュレジスタIA内に時計機能を持たせ1日の終了時点で
自動的に集計動作を行なわせることも考えられる。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれ可能な制
御部を設けたことにより、各自販機1台毎の売上データ
を個別に集取することなく、店内にあるキャッシュレジ
スタを操作し、店内及び自販機の売上データを簡単に集
計でき、サービス性向上と業務効率増大につながる効果
がある。
御部を設けたことにより、各自販機1台毎の売上データ
を個別に集取することなく、店内にあるキャッシュレジ
スタを操作し、店内及び自販機の売上データを簡単に集
計でき、サービス性向上と業務効率増大につながる効果
がある。
第1図は本発明のシステムの1実施例の構成を示す図、
第2図は第1図の制御システムの構成を示すブロック図
、第3図は第1図又は第2図の売上管理の概略動作を説
明するフローチャート、第4図は本発明におけるキャッ
シュレジスタの回路構成例を示すブロック図、第5図は
従来のシステム構成を示す図である。 IA キャッシュレジスタ、2人・・・表示器、3A・
、プリンタ、4A・・・操作用キー、5A(5A−1,
5A−2,・・)・自販機、7A(7A−1゜7A−2
,、、、) コントロールボックス、13伝送線、2
1.25(25−1,25−2,)・・・メモリ、22
.26(26−1,26−2゜)、、、CPU、23
集計開始釦、24・・データ送受信手段。 第1図 第2図 オ 38
第2図は第1図の制御システムの構成を示すブロック図
、第3図は第1図又は第2図の売上管理の概略動作を説
明するフローチャート、第4図は本発明におけるキャッ
シュレジスタの回路構成例を示すブロック図、第5図は
従来のシステム構成を示す図である。 IA キャッシュレジスタ、2人・・・表示器、3A・
、プリンタ、4A・・・操作用キー、5A(5A−1,
5A−2,・・)・自販機、7A(7A−1゜7A−2
,、、、) コントロールボックス、13伝送線、2
1.25(25−1,25−2,)・・・メモリ、22
.26(26−1,26−2゜)、、、CPU、23
集計開始釦、24・・データ送受信手段。 第1図 第2図 オ 38
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)商品販売のつど操作入力された商品別売上データを
記憶,集計し、商品別売上金額,商品別売上数量及び総
売上金額などからなる店内売上データを印字出力指令を
受けて、印字出力する金銭登録機、及び1又は複数の自
動販売機からなるシステムにおいて、 各自動販売機の側に設けられ、商品販売のつど商品売上
データを入力し商品別売上金額,商品別売上数量及び総
売上金額などからなる自動販売機別売上データとして記
憶する手段と、同じく、当該自動販売機へ送信された売
上データ送信要求信号を受信判別し、そのつど前記自動
販売機別売上データを送信する手段と、前記金銭登録機
の側に設けられ店内及び全自動販売機を含む総売上デー
タの出力を指令する総売上データ出力指令手段と、前記
総売上データ出力指令手段の指令に基づき順次各自動販
売機に、前記売上データ送信要求信号を出力する手段と
、前記売上データ送信要求信号によつて各自動販売機よ
り送信された前記自動販売機別売上データを受信して記
憶し、前記店内売上データと共に集計し、前記総売上デ
ータとして出力する手段とを備えることを特徴とする売
上管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14920584A JPS6128194A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 売上管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14920584A JPS6128194A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 売上管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128194A true JPS6128194A (ja) | 1986-02-07 |
Family
ID=15470119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14920584A Pending JPS6128194A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 売上管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128194A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009230347A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Glory Ltd | 釣銭機システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694492A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Sharp Kk | Salessdata checkksystem in vendor |
JPS5734082B2 (ja) * | 1973-05-10 | 1982-07-21 | ||
JPS57157390A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Omron Tateisi Electronics Co | Oil filling station system |
JPS58109994A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | シャープ株式会社 | 自動販売機の販売情報記憶装置 |
JPS5941085A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所用販売デ−タ入出力装置 |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14920584A patent/JPS6128194A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734082B2 (ja) * | 1973-05-10 | 1982-07-21 | ||
JPS5694492A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Sharp Kk | Salessdata checkksystem in vendor |
JPS57157390A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Omron Tateisi Electronics Co | Oil filling station system |
JPS58109994A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | シャープ株式会社 | 自動販売機の販売情報記憶装置 |
JPS5941085A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所用販売デ−タ入出力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009230347A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Glory Ltd | 釣銭機システム |
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