JPS61280810A - カ−テンの開閉駆動装置 - Google Patents

カ−テンの開閉駆動装置

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JPS61280810A
JPS61280810A JP12399185A JP12399185A JPS61280810A JP S61280810 A JPS61280810 A JP S61280810A JP 12399185 A JP12399185 A JP 12399185A JP 12399185 A JP12399185 A JP 12399185A JP S61280810 A JPS61280810 A JP S61280810A
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curtain
gear
internal gear
opening
gear mechanism
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大治郎 中村
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SM IND CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、左右に配置されたカーテンを相反
する方向に開閉駆動するようなカーテンの開閉駆動装置
に関する。
(ロ)発明の背景 従来、この種のカーテン開閉駆動装置は、たとえば、左
右のカーテンを駆動する駆動プーリをモータの出力軸に
嵌合し、このプーリにベルトを運動させて、このベルト
の奥側と手前側に各別に設けた先頭ランナを、左右のカ
ーテンの端部に各別に係止させ、上述のモータを正逆転
駆動することにより、左右に配置したカーテンを相反す
る方向に開閉するように構成している。
上述のカーテンの移動端部におけるモータの停止制御を
、たとえば、上述の先頭ランナの移動端部のカーテンレ
ール上に、リミットスイッチを対設し、このリミットス
イッチをカーテンの移動で操作して、モータをオフ制御
するように設けた場合、リミットスイッチの配線接続作
業が必要であり、その作業か大変煩わしい問題点を有す
る。
他の手段として、カーテンの移動端部で受けるモータの
過負荷を、電気的または様械的に検出して、この検出信
号でモータを停止制御するように構成した場合、電気的
にも、機械的にも構造が複雑化される問題点を有する。
(ハ)発明の目的 この発明は、駆動系に介装した遊星歯車機構のインター
ナルギヤを、所定範囲回動可能に支持して、このインタ
ーナルギヤがカーテンの移動端部で受ける負荷の反動で
回動することを利用して、駆動源を停止制御!II′!
jることで、構造が簡単で、コンパクトに構成し得るカ
ーテンの開閉駆動装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、駆動系に介装した遊星歯車機構のインター
ナルギヤを、所定範囲回動可能に支持すると共に、カー
テンの移動端部で受ける負荷の反動でインターナルギヤ
を回動させ、この回動で操作されて駆動源を停止制御す
るスイッチをインターナルギヤに対設したカーテンの開
閉駆動機構であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、減速機構として使用した遊星歯車機
構を利用し、さらに、インターナルギヤを所定範囲回動
可能に支持することで、カーテンが移動端部で受ける負
荷の反動で、インターナルギヤが逆方向に回動し、この
回動力でスイッチを操作して駆動源を停止制御するので
、モータの過負荷を検出するための複雑な装置や機構、
または過負荷検出回路が不要であり、開閉駆動機構の構
造が簡単化され、かつコンパクトに構成することができ
る。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカーテンの開閉駆動装置を示し、第1図において
、1はカーテンレール2に吊下した左側のカーテン(以
下単に左カーテンと称す)、3は上述のカーテンレール
2に吊下した右側のカーテン(以下単に右カーテンと称
す)で、左カーテン1の左端および右カーテン3の右端
をカーテン止め(図示せず)に係止すると共に、これら
左右の各カーテン1.3の上方にはアルミニウム製のガ
イドレール4(第2図参照)内を走行づるエンドレス状
の第1ベルト5と第2ベルト6とを配設している。
そして、上側に配設した第1ベルト5の奥側部5aに右
カーテン3用の先頭ランナ7を固定し、下側に配設した
第2ベルト6の手前側部6aに左カーテン1用の先頭ラ
ンナ8を固定している。
また、上述の第1ベルト5は右側の差動歯車機構9の第
1出力軸101.:嵌合した第1駆動プーリ11と、回
転自在に設けた左側の第1従動プーリ12との間に張架
し、上述の第2ベルト6は差動歯巾機構9の第2出力軸
13に1医合した第2駆動プーリ14と、回転自在に設
けた第2従動プーリ15との間に張架している。
ここで、上述の各プーリ11,12,14.15は第2
図からも明らかな如く、その周面に等間隔に突起を一体
的形成したスプロケット状のプーリで、前述の各ベルト
5.6には該突起に対応した係止孔16・・・を等間隔
に穿設している。
このJ:うにして同方向に走行可能に張架した第1ベル
ト5と第2ベルト6との奥側部5aおよび手前側部6a
に各別に設けた先頭ランナ7.8に、係止具17.18
を各別に介して左右の各カーテン1,3の端部を連結し
て、これら左右の各カーテン1.3を相反する方向に開
閉するように構成している。
上述の第1ベルト5側の先頭ランナ7は第2図、第3図
に示す如く、ガイドレール4の底壁内面4aに転接する
ガイドローラ19を有し、この先頭ランナ7の垂下片7
aをガイドレール4の底部間口4bから下方に突出させ
て、この垂下片7aにビス止めした係止ff120の透
孔21に、前述の係止具17の上端フック部を係止して
いる。
また前述の第2ベル1−6側の先頭ランナ8は第2図、
第4図に示す如く、ガイドレール4の底壁内面4aに転
接するガイドローラ22を右し、この先頭ランナ8の垂
下片8aをガイドレール4の球部間口4bから下方に突
出させて、この垂下片8aの透孔23に、前述の係止具
18の上端フック部を係止している。
第1図において、前述の各第1駆動プーリ11および第
2駆動プーリ14の駆動源となる可逆モータ24の出力
軸25には遊星歯車機47I26.27を介して出力ギ
ヤ28を設け、この出力ギト28を前述の差動歯車機構
9における入力歯車(いわゆるリングギヤ)29に噛合
わせている。
この差動歯車機構9は、上述の入力歯車29と、2つの
ピニオン30.31と、2つのサイドギヤ32.33と
を有し、上側のサイドギヤ32に前述の第1出力軸10
を、また下側のサイドギヤ33に前述の第2出力軸13
をそれぞれ取付けている。
また前述の下段の遊星歯車機構26は、可逆モータ24
の出力軸25に嵌合したサンギヤ34と、複数のプラネ
タリギt735・・・と、インターナルギ1736と、
キャリヤギヤ37とを有し、このキャリヤギヤ37を上
段の遊星歯車機構27のサンギヤ38に連結している。
前述の上段の遊星歯車機構27は、サンギヤ38と、複
数のブラネタリギせ39・・・と、インターナルギtl
oと、キャリヤギヤ41とを有し、このキャリヤギヤ4
1を前述の出カギ1728に連結している。
また上段の遊星歯車機構27におけるインターナルギヤ
40の外周部には、左右の各カーテン1゜3の移動停止
時に前述の可逆モータ24と連動してオフとなる電磁ク
ラッチ43を配設し、上述の可逆モータ24の回転時に
は電磁クラッチ43をオンにし、この電磁力でインター
ナルギヤ40をロックし、逆に上述の可逆モータ24の
停止時には電磁クラッチ43をオフにして、インターナ
ルギヤ40をフリー状態に設定している。
さらに、前述の下段の遊星歯車機構26には、可逆モー
タ24を停止制御するための機構が構成されている。
第5図に示すように、上述の遊星歯車機構26のインタ
ーナルギヤ36の外周には、操作リング44がキー42
を介して一体的に固定され、この操作リング44はケー
ス45のVM部に対して回動可能に支持されている。そ
のため、この操作リング44を固定したインターナルギ
ヤ36も、ケース45の装着部に対して回動可能となる
上述の操作リング44の外周面には、この操作リング4
4の回動を所定範囲内に規制する規制部46が形成され
、この規制部46は操作リング44の外周面に凹部を形
成することによって構成すると共に、この規制部46に
は、中央位置にさらに深く凹部を形成した中立位置47
と、その左右位置に上述の中立位置47より浅い凹部と
した操作位置48.49とを形成している。
上述の規制部46には、位置規制用のボール50が対設
され、このボール50は調節ネジ52間に介装されたス
プリング51によって、規制部46側に押圧付勢され、
かつ調節ネジ52のネジ調節によって付勢力が調節され
る。
そして、この付勢力は正常なカーテン1,3の開閉では
、インターナルギヤ36を回転させることなく、固定し
得る力に設定されている。
さらに、上述の規制部46と相反する位置の操作リング
44の外周面には、スイッチ操作を行なうための操作部
53が形成され、この操作部53には前述の操作部H4
8,49に対応して、操作カム面54.55が形成され
、この操作カム面54.55にはリミットスイッチ56
.57が対設されている。
そして、このリミットスイッチ56.57は、可逆モー
タ24の電源回路を遮断するように設りられている。
前述の操作リング44の周面には、この操作リング44
が慣性で必要以上に回動することを防止するための構造
、すなわら、四部58とこれに入り込んだストッパ59
とにょるス1ヘツパ構造が形成され、上述のストッパ5
9はケース45に連設され、前述の規制部46において
、ボール5oが操作位置48.49よりさらに外方に移
動することを、ストッパ59が凹部58の両端部で当接
することで防止している。
第6図は上述の可逆モータ24および前述の電磁クラッ
チ43の駆動回路を示し、可逆モータ24と、電磁クラ
ッチ43を構成するコイル60とは、並列に接続され、
これら各要素24.60には、正逆切換スイッチ61に
よって直流電源62が極性を切換えて通電されるように
接続され、さらに、各要素24.60の正転回路側、お
よび逆転回路側のそれぞれに、前述のリミットスイッチ
56.57が介装され、各スイッチ56.57には並列
に、正逆転時の一方の極性のみを通電させるためのダイ
オード63.64が接続されている。
そして、上述の切換スイッチ61は中立位置で電源がオ
フに操作される。
つぎに、上記の如く構成したカーテンの開閉駆動装置の
作用について説明する。
まず、左カーテン1を第1図の矢印a方向に、また右カ
ーテン3をそれと相反する第1図の矢印す方向に移動し
て所謂カーテン1,3を開成操作する際には、可逆モー
タ24を正転駆動する。
すなわち、切換スイッチ61が正側に操作されることに
よって、可逆モータ24は正転方向に駆動され、同時に
コイル60に通電されることによって、電磁クラッチ4
3がオンとなり、上段の遊星歯車機構27のインターナ
ルギヤ40をロックする。
なお、下段の遊星歯車機構26のインターナルギヤ36
は、ボール50が操作リング44の規制部46の中立位
置47にあることで、ロックされている。
上述のモータ24が正転すると、その回転力が上下二段
構造の遊星歯車機構26.27を介して出力ギヤ28に
伝達され、このギヤ28と常時噛合する差動歯車機構9
の入力歯車29が回転して、該差動歯車機構9を介して
第1駆動プーリ11、第2駆動プーリ14が共に、第1
図の反時計方向へ回転するので、第1ベルト5に設けた
先頭ランナ7が、第1図の左方向に走行して、右カーテ
ン3を矢印す方向へ移動させると同時に、第2ベルト6
に設けた先頭ランナ8が、第1図の右方向に走行して、
左カーテン1を矢印a方向へ移動させ、これらカーテン
1,3を閉成操作することができる。
上述のようにカーテン1.3が閉成されたとき、先頭ラ
ンナ7.8は当接して、相互の移動が停止される。
この時点では、まだ可逆モータ24が駆動状態にあるの
で、この負荷は反動となって下段の遊星歯車機構26の
インターナルギt36に掛かり、この負荷がボール50
の押圧力より大ぎくなることで、インターナルギヤ36
および操作リング44を、そのキャリアギヤ37とは反
対方向Xに回動させて、ボール50は操作位置48の凹
部と係合して、この位置を確保し、この回動で操作リン
グ44の操作ノjム面54が、リミットスイッチ56を
オフ操作し、可逆モータ24の正転が停止され、同時に
電磁クラッチ43はオフされる。
なお、操作リング44およびインター少ルギ1736が
慣性で回動して、ボール50が操作位置48を乗上げる
ことは、ストッパ59の規制によって防止される。
まlこ、ボール50と操作位置48の凹部どの付勢係合
により、可逆モータ24のオフ状態は確実に保持され、
不測の振動で再びスイッチ56がオンされることを防止
している。
逆に、カーテン1,3を開成操作するには、切換スイッ
チ61を逆側に操作することによって、上述の開成の場
合とは逆の動作で、可逆モータ24は逆転駆動されて、
前述と同様に左右のカーテン1.3を開成操作すること
ができる。
上述の可逆モータ24の逆転初期において、可逆モータ
24の逆転に伴い、下段の遊星歯車機構26のキャリア
ギヤ37が逆方向Yに回動し始めることによって、その
インターナルギヤ36に掛かっていたX方向の負荷が解
除されると共に、左右のカーテン1,3の移動抵抗や駆
動系のトルク負荷が作用して、このインターナルギヤ3
6はキャリアギヤ37の回動方向とは逆の方向Yに回動
する。
この回動で位置規制用のボール50は操作位置48から
外れて、中立位@47の凹部と嵌合し、この操作リング
44を所定の付勢力で固定することができる。
その結果、下段の遊星歯車機構26のインターナルギヤ
36はロック状態となり、この1星歯車機構26の逆転
出力が可能となる。
さらに、左右のカーテン1.3が開成されて、その移動
端で負荷を受けると、この負荷が反動となって、インタ
ーナルギヤ36をキャリヤギヤ37とは逆の方向Yに回
動させ、この回動でボール50は操作位置49の凹部と
係合して、その位置を確保し、この回動で操作リング4
4の操作カム面55がリミットスイッチ57をAフ操作
して、可逆モータ24は逆転が停止され、同時に電磁ク
ラッチ43はオフされる。
次に他のカーテン1,3の開閉について述べる。
たとえば、左カーテン1を開放または閉鎖状態に固定、
あるいは在室者の所望する中途位置に固定して、他方の
右カーテン3のみを開閉したい場合には、まず左カーテ
ン1を所望位置に固定した後に、可逆モータ24を正逆
何れかの方向に回転駆動すると、第2駆動プーリ14お
よび差動歯車n構9の下側のサイドギヤ33はカーテン
固定による負荷で停止状態を維持するので、可逆モータ
24からの回転力は各要素26,27.28を介して差
動歯車機構9の入力歯車29に伝達された後に、ビニオ
ン30.31を介して上側のサイドギ1!32にのみ伝
達されるので、第1駆動プーリ11のみが回転して、他
方の右カーテン3のみを開閉操作1゛ることができる。
さらに、上述の可逆モータ24の停止時には、これと連
動して電磁クラッチ43がオフとなって、上段の遊星歯
車機構27におけるインターナルギヤ40をフリー状態
に設定するので、左右のカーテン1.3を手動によって
開閉操作することができる°。
つまり、左右のカーテン1.3の同時開閉あるいは何れ
か一方のカーテンの開閉時には、差動歯車機構9の入力
歯車29から出力ギヤ28へ回転力が伝達され、上段の
遊星歯車機構27におけるキャリヤギヤ41が回転する
が、インターナルギヤ40がフリー状態になっているた
め、このインターナルギヤ40がキャリヤギヤ41の回
転方向と同方向に空転するので、前述の条件下において
、左右のカーテン1,3を手動によって開閉動すること
かでき、またサンギヤ38およびそれよりも原動側の各
要素には回転力が伝達されないから、可逆モータ24へ
は回転負荷は何等付努されない。
上述の実施例によれば、減速機構として使用する下段側
の遊星歯車機構26のインターナルギヤ36を、所定範
囲回動可能に支持し、左右のカーテン1.3が移動端部
で受ける負荷の反動で、上述のインターナルギヤ36を
回動させ、この回動でリミットスイッチ56.57を操
作して、可逆モータ24を停止制御するので、モータの
停止制御機構の簡素化、コンパクト化が図かれる。
なお、上述の実施例では、操作リング44をインターナ
ルギヤ36の外周に固定しているが、この操作リング4
4をインターナルギヤに直接構成するもよい。
また、実施例のように、操作リング44を初段の遊星歯
車機構26に設けると、可逆モータ24のモータトルり
が小さいので、カーテン1,3が所定のストッパに当接
して、停止したときのショックを小さくすることができ
、さらに位置規制用のボール50を付勢するスプリング
51のバネ圧を小さくすることができる。
しかし、操作リング44の構成位置は実施例の限定され
るものではなく、例えば、遊星歯車機構を多数段に設け
るときは、他のインターナルギヤに設けることができる
また上述の実施例は、左右画引ぎのカーテンについて説
明したが、この発明は片引きのカーテンにも使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はカーテンの開閉駆動装置を示1″系統図、第2
図はカーテンの開閉駆動装置の要部斜視図、第3図は一
側の先頭ランナのガイド構造を示寸断面図、 第4図は他側の先頭ランナのガイド構造を示す断面図、 第5図は下段遊星歯車礪椙の横断面図、第6図は駆動回
路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カーテンを開閉するカーテンの開閉駆動装置であっ
    て、 カーテンの駆動プーリと、この駆動プーリ に接続される駆動源との間に、遊星歯車機 構を介装し、 上記遊星歯車機構のインターナルギヤを所 定範囲回動可能に支持すると共に、 前記カーテンの移動端部で受ける負荷の反 動でインターナルギヤを回動させ、この回 動で操作されて駆動源を停止制御するスイ ッチをインターナルギヤに対設した カーテンの開閉駆動装置。
JP12399185A 1985-06-06 1985-06-06 カ−テンの開閉駆動装置 Granted JPS61280810A (ja)

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