JPS61277502A - 貸金庫設備の搬送装置 - Google Patents

貸金庫設備の搬送装置

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JPS61277502A
JPS61277502A JP11985285A JP11985285A JPS61277502A JP S61277502 A JPS61277502 A JP S61277502A JP 11985285 A JP11985285 A JP 11985285A JP 11985285 A JP11985285 A JP 11985285A JP S61277502 A JPS61277502 A JP S61277502A
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JP
Japan
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hook
safe
keeping box
protective box
engaging member
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Pending
Application number
JP11985285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Takagi
茂 高木
Minoru Tanaka
稔 田中
Mototsugu Mikami
三上 基次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Publication date
Application filed by Kumahira Safe Co Inc filed Critical Kumahira Safe Co Inc
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Publication of JPS61277502A publication Critical patent/JPS61277502A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は収納棚のスタッカクレーンなどに搭載され、保
護箱受渡し位置において該保護箱を搬出入する搬送装置
に関し、特に貸金庫設備に適した搬送装置に関するもの
である。
〔従来゛の技術〕
貸金庫は顧客の大切な貴重品を保管するもので特に安全
性が重要視されるものである。
そして、従来技術として例えば実開昭58−14450
7号公報に開示されているコンテナ転載装置がある。該
コンテナ転載装置は第14図に示す如くコンテナ引出し
方向にスライドパー80と案内部材81を延設させ、該
スライドパー80上をスライダ82が、そしてスライダ
82の側面に突設したガイドローラ83を介して案内部
材81上を係合部材84がスライドするように構成され
ると共に、案内部材81及び係合部材84を昇降モータ
85.駆動スプロケット86.チェーン87.従動スプ
ロケット88.クランク89゜連結ロッド90.レバー
91.トルクソド92゜平行リンク93により上下に昇
降可能に設け、係合部材84の係合爪94をコンテナの
取手や端部に係合させて、コンテナの搬出入を行うもの
で、そのスライド及び昇降をリミットスイッチを使用し
て制御していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このコンテナ転載装置はコンテナの取手に係合
爪を係合さすために、係合部材以外に案内部材も昇降さ
せるため負荷荷重が多くかかり、構造が複雑であった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、負荷荷重を軽
減することができると共に構造が極めて簡単な貸金庫設
備の搬送装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕上記の問
題点を解決するため、本発明においては、収納室に収納
され取手を有する保護箱と、該保護箱の搬出入方向に移
動可能で前記保護箱の取手に係合可能なフックを一体に
設けた係合部材と、該係合部材に一端を軸支されたレバ
ーと、該レバーの他端が前記係合部材の移動に伴ってス
ライド可能に挿着されたスプライン軸とを備え、該スプ
ライン軸の回動に伴って前記レバーを介し係合部材が上
下動できる構造であるので、従来の如く案内部材を上下
動する必要がなく、構造が極めて簡単であると共に、負
荷荷重を軽減することができることを特徴とする。
また、本発明は特に貸金庫設備の収納棚における保護箱
の落下防止金具を搬出時解除するために係合部材と共に
移動する押板を設けていることを特徴とする。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図乃至第13図に基づいて
説明する。
第12図及び第13図に示す如く、1は上下左右方向に
亘りマトリックス状に配列された多数の収納室2を有す
る立体構成の収納棚(以下立体棚と記す)で、これらの
各収納室2は床面の前列と後列に所定の間隔を以って立
設された支柱3と、前記前列と後列の支柱3間に横架さ
れ収納室2の側壁を構成する左右1組の板状の保護箱受
け4a。
4bとで構成されている。そして、との収納室2には保
護箱5が出入れ自在に収納されており、また、各収納室
2の前面下縁には保護箱5の落下や位置ずれを防止する
ための落下防止金具6が保護箱受け4a、4bに保持さ
れて取付けられている。
この立体棚1の対面位置にも同型の立体棚が設置されて
おり、立体棚1の相対する棚部面7の間に形成されてい
る各棚通路8の底部と頂部とにその長手方向に1旨向し
て走行レール9と走行ガイドレール10とが敷設されて
いる。そして、前記走行レール9と走行ガイドレールl
Oに沿って前記棚通路8内を走行し、前記収納室2への
保護箱5の搬出入を行うことができるように、搬送機で
あるスタッカクレーン11が走行レール9上に走行自在
に載せられている。
前記スタッカクレーン11は走行駆動装置(図示せず)
を内蔵したマスト12と、上下に昇降しうるようにマス
ト12に設けられた昇降荷台13と、保護箱5を昇降荷
台13から収納室2へあるいは収納室2から昇降荷台1
3へ転載させる保護箱5の搬送装置14とを有している
前記保護箱5の両端面15には断面り字型の取手16が
一体に固着され、取手16の係合下端16aは保護箱5
の下面17より上方に位置するように°設定されている
。また、収納室2の奥にはストッパ18が保護箱受け4
a、4bに付設されている。
本発明に係る前記保護箱5の搬送装置14は、第1図に
示す如くスタッカクレーン11の昇降荷台13上に設け
られ、収納室2の保護箱5の引出し方向に、ガイドレー
ル19とスプライン軸2゜及び二つのベルトコンベア2
1.22が延設されている。
前記ガイドレール19上には第2図に示す如くL字に屈
曲したフック走行台2.3が走行可能に設けられ、該フ
ック走行台23の中心線上に二本のフック昇降ガイド棒
24.25が設けられている。
そして、前記フック走行台23の屈曲側下部にはチェー
ン取付板26が設け、られ、チェーン27が前記ガイド
レール19の前端側に設けられた二つのアイドルスプロ
ケット28.29と、同じく後端側に設けられたアイド
ルスブロヶソl−30及び駆動スプロケット31との間
に架渡され、該駆動スプロケット31に正転・逆転の可
能なフック走行台移動用レバーシブルモータ32が接続
されている。そして、前記ガイドレール19に沿って四
つのシリンダ型近接スイッチ33a、33b。
aac、33dが配設され、フック走行台23の開放側
突出部の移動に応じて該近接スイッチ33a、33b、
33c、33dが動作され所定の位置でフック走行台2
3が停止されるようになっている。なお、前記ガイドレ
ール19の前端と後端には故障時フック走行台23のオ
ーバランを防止するための当りゴム34.35が設けら
れている。
前記フック走行台23の屈曲側上部には第3図及び第4
図に示す如く各々前端側及び後端側にテーバ部を有し収
納室2の落下防止金具6のロックを解除するナイロン製
の一対の押板36が設けられると共に、前記二本のフッ
ク昇降ガイド棒24゜25には上下方向に摺動可能なフ
ランジ付筒体からなるガイド37が挿入され、該ガイド
37はそのフランジ部をガイド取付板38にボルトにて
固定している。そして、該ガイド取付板38の前端及び
後端には各々二股状のサイドガイド39.40が挿入さ
れ、該サイドガイド39.40の前端及ヒ後端のフック
取付台41.42にフックピンによって保護箱5の取手
16に係合可能なナイロン製のフック43.44が各々
設けられている。
また、前記サイドガイド39.40の二股部はガイド取
付板38の両脇に沿って延び、両サイドガイド39.4
0によって8棒45に巻装された圧縮バネ46が挾持さ
れている。そして、第11図に示す如く、フック43又
は44は圧縮バネ46とサイドガイド39.40によっ
て、外力が加わればガイド取付板38に対して摺動し、
外力が除かれれば復元するように構成されている。
前記スプライン軸20は第5図に示す如く前記ガイドレ
ール19に平行に架設され、スプライン軸受47を介し
て前記ガイド取付板38に溶接されたレバー取付板48
を挾持する二つのレバー49.50を前後方向に移動可
能に設けている。
そして、該レバー49.50はスプライン軸20と噛合
しているので、スプライン軸20の正転逆転によりレバ
ー49.50はスプライン軸20と共に回転しガイド取
付板38を三段階に昇降するように設けられている。即
ち、スプライン軸20の後端にはベアリング51を介し
てスプロケット52がキー止めされ、該スプロケット5
2はチェーン53.スプロケット54.ギヤヘッド55
を介して正転・逆転のできる昇降用レバーシブルモータ
56に接続されると共に、第6図に示す如く該スプロケ
ット52に溶接されたリミットドグ57を介しリミット
スイッチ58に衝合されている。
一方、スプライン軸20の前端にもベアリング59を介
してスプロケット60がキー止めされ、該スプロケット
60はチェーン61.スプロケット62.スプロケット
軸63.ベアリング64゜65、軸継手66を介してロ
ータリエンコーダ67に接続されている。従って、フッ
ク43.44の取付けられたガイド取付板38は、昇降
レバーシブルモータ56の駆動によスプライン軸の回転
に従って前記リミットスイッチ58によりゼロポイント
を検出され、前記ロータリエンコーダ67によって三階
段の昇降の制御を正確に行なわせるよう構成されている
。即ちロータリエンコーダ67が発するパルスを図示し
ない制御手段で計数することによりスプライン軸20の
回転位置を把握し昇降レーバーシプルモータ56を停止
させて、フック43.44を所定位置に位置決めする。
前記二つのベルトコンベア21.22は第7図に示す如
〈従来のものと略同様で、複数個のプーリ68が軸受に
よって各々回転自在に枢支され、該プーリ68上にはそ
れぞれ無端コンベアベルト69が架渡され、さらに該無
端コンベアベルト69の一端の駆動プーリ70には各々
スプロケット71が取付けられている。そして、該スプ
ロケット71の略鉛直下にはスプロケット72が伝動軸
73によって取付けられ、該伝動軸73は枠体に設けら
れた軸受によって回転自在に枢支されると共に、一端は
コンベア用モータ74と軸継手を介して一体に締結され
ている。また、スプロケッ)71.72にはチェーン7
5が架渡され、前記コンベア用モータ74の正逆転によ
ってコンベアベルト69が前後動するようになっている
次に作用を説明する。
第8図に示す如く、立体棚1の収納室2に収納されてい
る保護端5をスタッカクレーン11の昇降荷台13に搬
送するには、昇降用レバーシブルモータ56を正転又は
逆転させてフック43を中位係合高さhz  (第9図
参照)にさせた後、フック走行台移動用レバーシプルモ
ータ32を駆動させてフック走行台23をC方向に移動
させ、フック43をベルトコンベア21.22の前端よ
り外方へ突出させ、フック43が保護箱端面15に衝接
すると共に、押板36の先端テーパ部が収納室2の落下
防止金具6を下側に押圧するまで移動させる。次に昇降
用レバーシプルモータ56を正転させてフック43を上
方すへ上昇させ高位係合高り、にすると、フック43は
保護箱5の取手16に係合される。このようにフック4
3が保護箱5の取手16に係合された状態において、フ
ック43をC方向へ動かし保護箱5を引き出すと同時に
ベルトコンベア21.22が回転する。そして、保護箱
5がベルトコンベア21.22の上に載ったらフック4
3は低位高さり、まで下降(C方向)し移動を停止する
。一方ベルトコンベア21.22はさらに回転して昇降
荷台13上の定位置に保護箱5に移動させて、保護箱5
が定位置になるとベルトコンベア21.22は停止する
。かくしてスタッカクレーン11の昇降荷台13に搬送
することができる。
また、前記スタッカクレーン11の昇降荷台13上の保
護箱5を立体棚1の収納室2に戻すには、第10図にお
いて昇降荷台13上のベルトコンベア21.22の高さ
を、保護箱受け4a、4bと同一高さに昇降させ、次に
ベルトコンベア21.22を回転させて保護箱5を収納
室2内へ移動させると、前記落下防止金具6が保護箱5
の下に入り該保護箱5の自重で下側に押圧される。
そして、低位高さり、にあるフック43上を保護箱5が
通過すると、フック43を中位係合高さh2に上昇させ
(C方向)、保護箱5をf方向へ押して、収納室2内に
収納する。その際、前記フック43によって、保護箱5
は保護箱端面15がストッパ18に衝接するまで押し込
むことができ、その後g方向へフック43を戻すことが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明の搬送装置はフックを一体に
設けた係合部材と、係合部材に一端を軸支されたレバー
と、レバーの他端をスライド可能に挿着したスプライン
軸を備え、スプライン軸の回動に伴って係合部材が上下
動できる構造としたので、従来に比し構造が極めて簡単
なので組立が容易であると共に負荷荷重を軽減すること
ができる。
また、高位係合高さ、中位係合高さ、低位高さの三つの
ポジションの位置制御をリミットスイツう効果を奏する
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は搬送装
置の平面図、第2図は搬送装置の移動駆動手段′を示し
た平面図、第3図は搬送装置の係合部材を示した正面図
、第4図は同じく平面図、第5図は搬送装置の昇降手段
を示した平面図、第6゜図は同じく後部側面図、第7図
は搬送装置のベルトコンベアを示した説明図、第8図は
保護箱を搬送装置に転載させる状況を示す説明図、第9
図はフックの3段階の昇降を示す説明図、第10図は保
護箱を収納室に転載させる状況を示す説明図、第11図
は係合部材に設けた圧縮バネの作用を示す説明図、第1
2図は立体棚の側面図、第13図は保護箱の収納状態を
示した側面図、第14図は従来のコンテナ転載装置の平
面図である。 1・・・立体棚     2・・・収納室5・・・保護
箱     6・・・落下防止金具11・・・スタッカ
クレーン 13・・・昇降荷台14・・・搬送装置  
  16・・・取 手18・・・ストッパ    19
・・・ガイドレール20・・・スプライン軸  21.
22・・・ベルトコンベア23・・・フック走行台  
27・・・チェーン32・・・フック走行台移動用レバ
ーシブルモータ33a、33b、33c、33d−−−
近接スイッチ36・・・押 板     39,40・
・・サイドガイド43.44・・・フック   46・
・・圧縮バネ48・・・レバー取付板49.50・・・
レバー53・・・チェーン 56・・・昇降用レバーシ
ブルモータ57・・・リミットドグ  58−・・リミ
ットスイッチ67・・・ロークリエンコーダ 特許出願人   株式会社熊平製作所 オフrlA 牙10図 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納室に収納され取手を有する保護箱と、該保護
    箱の搬出入方向に移動可能で前記保護箱の取手に係合可
    能なフックを一体に設けた係合部材と、該係合部材に一
    端を軸支されたレバーと、該レバーの他端が前記係合部
    材の移動に伴ってスライド可能に挿着されたスプライン
    軸とを備え、該スプライン軸の回動に伴って前記レバー
    を介し係合部材が上下動できる構造であることを特徴と
    する貸金庫設備の搬送装置。
  2. (2)前記係合部材は収納室の落下防止金具のロックを
    外す押板を設けていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の貸金庫設備の搬送装置。
JP11985285A 1985-06-04 1985-06-04 貸金庫設備の搬送装置 Pending JPS61277502A (ja)

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