JPS61274892A - 物品挾持装置 - Google Patents
物品挾持装置Info
- Publication number
- JPS61274892A JPS61274892A JP60116543A JP11654385A JPS61274892A JP S61274892 A JPS61274892 A JP S61274892A JP 60116543 A JP60116543 A JP 60116543A JP 11654385 A JP11654385 A JP 11654385A JP S61274892 A JPS61274892 A JP S61274892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- arms
- core
- article
- excitation coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/02—Gripping heads and other end effectors servo-actuated
- B25J15/0246—Gripping heads and other end effectors servo-actuated actuated by an electromagnet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、産業用ロボットなどのアーム先端に取りつ
けられる物品挾持装置に関する。
けられる物品挾持装置に関する。
従来、この種の装置としてよく知られているものは第4
図に示すごとくエアーシリンダにより爪を閉じる形式の
ものである。即ち、シリンダ20のピストン21先端に
設けられた段部22に一対のL字形の腕25.25の一
端が係合し、腕25.25は固定枠23にピン24.2
4によって回動自在に軸着され、ピストン21は押バネ
26によって図において下向きの力が与えられるような
構造となっている。そのため、給排気口28より圧縮空
気を入れるとピストン21は押バネ26に抗して上昇し
、したがって腕25.25がビy24.24を中心にし
て回動して爪27.27が閉じる。
図に示すごとくエアーシリンダにより爪を閉じる形式の
ものである。即ち、シリンダ20のピストン21先端に
設けられた段部22に一対のL字形の腕25.25の一
端が係合し、腕25.25は固定枠23にピン24.2
4によって回動自在に軸着され、ピストン21は押バネ
26によって図において下向きの力が与えられるような
構造となっている。そのため、給排気口28より圧縮空
気を入れるとピストン21は押バネ26に抗して上昇し
、したがって腕25.25がビy24.24を中心にし
て回動して爪27.27が閉じる。
圧縮空気を抜くとピストン21は押バネ26の弾力によ
シ下降し、前記と逆に爪27.27を開くようになって
いる。
シ下降し、前記と逆に爪27.27を開くようになって
いる。
上記従来の物品挾持装置での力の働きは第5図に示すよ
うになる。縦軸に爪27の挾持力(閉じ方向力)をとシ
、横軸にシリンダストロークをとる。シリンダ20の推
力による爪27の挾持力はピストン21の移動距離にか
かわらず常に一定であるため図のごとく水平線で示され
るが、押バネ26による反対方向の力(開き方向力)は
シリンダ200ストロークとともに減少する右下りの直
線で示される。
うになる。縦軸に爪27の挾持力(閉じ方向力)をとシ
、横軸にシリンダストロークをとる。シリンダ20の推
力による爪27の挾持力はピストン21の移動距離にか
かわらず常に一定であるため図のごとく水平線で示され
るが、押バネ26による反対方向の力(開き方向力)は
シリンダ200ストロークとともに減少する右下りの直
線で示される。
ところで物品を挾持する力はこの2つの力の差であシ、
今、シリンダストロークがAの位置で物品を挾持すると
その位置における二つの力の差aが挾持力であシ、これ
は十分な大きさでなければならない。またシリンダスト
ロークがBの位置で爪27.27が閉じ始めるとすると
そのときの閉じ始める力はbであシ、挾持力aよシ大き
な力となっている。したがって爪27.27は大きな加
速度で動き、瞬時に閉じるため、爪27.27が物品に
接触するときに大きな衝撃を与え、脆弱な物品には損傷
を与える欠点を持っている。
今、シリンダストロークがAの位置で物品を挾持すると
その位置における二つの力の差aが挾持力であシ、これ
は十分な大きさでなければならない。またシリンダスト
ロークがBの位置で爪27.27が閉じ始めるとすると
そのときの閉じ始める力はbであシ、挾持力aよシ大き
な力となっている。したがって爪27.27は大きな加
速度で動き、瞬時に閉じるため、爪27.27が物品に
接触するときに大きな衝撃を与え、脆弱な物品には損傷
を与える欠点を持っている。
この衝撃力を吸収するために爪27.27の一部に軟質
ゴムやバネなどの緩衝材を使用したりするが、この場合
は構造が複雑になったり、緩衝材の変形のために挾持物
(物品)の位置が不安定になるなどの欠点がある。
ゴムやバネなどの緩衝材を使用したりするが、この場合
は構造が複雑になったり、緩衝材の変形のために挾持物
(物品)の位置が不安定になるなどの欠点がある。
この発明は以上の欠点をなくした物品挾持装置を提供す
ることを目的とするものであシ、爪の開度にしたがって
挾持力を減少するようにしたものである。
ることを目的とするものであシ、爪の開度にしたがって
挾持力を減少するようにしたものである。
(−この目的を達成させるために、この発明は次のよう
な構成としている。即ち、この発明にかかる物品挾持装
置は励磁コイルを内蔵したケースを設け、この励磁コイ
ル内で対面するように固定鉄心と可動鉄心を設ける。可
動鉄心と連動して開閉するように構成された一対の腕と
、これら腕の先端に爪が各々取りつけられておシ、また
可動鉄心が固定鉄心よシ引離される方向に弾力が働くよ
うにバネ部材を介在させる。
な構成としている。即ち、この発明にかかる物品挾持装
置は励磁コイルを内蔵したケースを設け、この励磁コイ
ル内で対面するように固定鉄心と可動鉄心を設ける。可
動鉄心と連動して開閉するように構成された一対の腕と
、これら腕の先端に爪が各々取りつけられておシ、また
可動鉄心が固定鉄心よシ引離される方向に弾力が働くよ
うにバネ部材を介在させる。
上記した構成からなるこの発明の物品挾持装置によれば
励磁コイル内に固定鉄心と可動鉄心を対面させたソレノ
イドとしておるので、励磁コイルに通電することによっ
てバネ部材に抗しながら可動鉄心が固定鉄心側に吸引さ
れる。したがって可動鉄心と連動する腕が閉じるので腕
先端の爪が物品を挾持することができる。
励磁コイル内に固定鉄心と可動鉄心を対面させたソレノ
イドとしておるので、励磁コイルに通電することによっ
てバネ部材に抗しながら可動鉄心が固定鉄心側に吸引さ
れる。したがって可動鉄心と連動する腕が閉じるので腕
先端の爪が物品を挾持することができる。
また、励磁コイルに対する通電を遮断することによって
可動鉄心は自由状態になるので、バネ部材によって可動
鉄心は固定鉄心より引離される方向に移動し、したがっ
て可動鉄心と連動する腕が閉じるので腕先端の爪が物品
を開放することができる。
可動鉄心は自由状態になるので、バネ部材によって可動
鉄心は固定鉄心より引離される方向に移動し、したがっ
て可動鉄心と連動する腕が閉じるので腕先端の爪が物品
を開放することができる。
この発明の第1の実施例を、第1図を参照しながら説明
する。第1図において、1はフレームで、2は磁路板で
これらがケースを構成し、励磁コイル3を囲っている。
する。第1図において、1はフレームで、2は磁路板で
これらがケースを構成し、励磁コイル3を囲っている。
フレーム1上方には内部に向って固定鉄心4を取シつけ
、これに対面するようにして可動鉄心5が配置されてい
る。可動鉄心5の一端には固定金具6を介してワイヤー
7が取シつけられ、このワイヤー7の両端部は固定金具
8,8によって一対の腕9,9に各々取りつけられてい
る。
、これに対面するようにして可動鉄心5が配置されてい
る。可動鉄心5の一端には固定金具6を介してワイヤー
7が取シつけられ、このワイヤー7の両端部は固定金具
8,8によって一対の腕9,9に各々取りつけられてい
る。
腕9.9は板バネ10.10の一端に取シつけられてい
る。板バネ10.10の他端は前記フレーム1に固定さ
れ、腕9,9を開く方向に力を与えている。
る。板バネ10.10の他端は前記フレーム1に固定さ
れ、腕9,9を開く方向に力を与えている。
11は案内筒で、前記可動鉄心5がこれによって案内さ
れて軸方向に移動できるようになっている。12.12
は前記腕9,9に取りつけられた爪で、この爪1ス12
によって物品(図示せず)を挾持することができる。フ
レーム1および磁路板2は軟磁性体で作られ、磁路を構
成するようになっている。第1図の状態においては励磁
コイル3は非通電の状態にあり、可動鉄心5は開放され
て案内筒11内において自由に移動できるが、ワイヤー
7によって腕9.9に連結されているので板バネ10.
10の力によって開いた腕9,9に引張られ、図のごと
く固定鉄心4から引き離されている。
れて軸方向に移動できるようになっている。12.12
は前記腕9,9に取りつけられた爪で、この爪1ス12
によって物品(図示せず)を挾持することができる。フ
レーム1および磁路板2は軟磁性体で作られ、磁路を構
成するようになっている。第1図の状態においては励磁
コイル3は非通電の状態にあり、可動鉄心5は開放され
て案内筒11内において自由に移動できるが、ワイヤー
7によって腕9.9に連結されているので板バネ10.
10の力によって開いた腕9,9に引張られ、図のごと
く固定鉄心4から引き離されている。
今、励磁コイル3に通電すると可動鉄心5は固定鉄心4
側に近すこうとする吸引力が働く。このときワイヤー7
を介して腕9.9には板バネ10.10による開き力に
抗して閉じる方向に力が働き、したがって爪1412は
物品(被挾持物)を挾持する。この際、物品に対する挾
持力は固定鉄心4と可動鉄心5の吸着力による閉じ方向
力から板バネ10.10による開き力を差し引いた値で
あり、吸着力は可動鉄心5と固定鉄心4との距離にした
がって急減する曲線となり、両者が密着したときが最大
で離れると急減する。
側に近すこうとする吸引力が働く。このときワイヤー7
を介して腕9.9には板バネ10.10による開き力に
抗して閉じる方向に力が働き、したがって爪1412は
物品(被挾持物)を挾持する。この際、物品に対する挾
持力は固定鉄心4と可動鉄心5の吸着力による閉じ方向
力から板バネ10.10による開き力を差し引いた値で
あり、吸着力は可動鉄心5と固定鉄心4との距離にした
がって急減する曲線となり、両者が密着したときが最大
で離れると急減する。
第3図に、この発明による物品挾持装置の力の働きを示
す。図において縦軸は爪12゜12の挾持力で、横軸は
可動鉄心5の固定鉄心4に対する離れ量をとる。図のよ
うに閉じ力線(腕9,9の閉じ方向力)は離れ量が増加
するにしたがって急減し、その後除々に滑らかになる。
す。図において縦軸は爪12゜12の挾持力で、横軸は
可動鉄心5の固定鉄心4に対する離れ量をとる。図のよ
うに閉じ力線(腕9,9の閉じ方向力)は離れ量が増加
するにしたがって急減し、その後除々に滑らかになる。
開き力線(腕9.9の開き方向力)は閉じ力線よシ小さ
く漸減する右下シの直線となる。図においてA点は物品
に対する挾持点で可動鉄心5が固定鉄心4に密着する直
前(好ましくは0.2〜0.5 mm程度の隙間を設け
る)に寸法合せをしてあシ、閉じ力線と開き力線の差a
が挾持力である。B点は腕9.9の全開点で、閉じ力線
と開き力線の差すが腕9.9に働らく閉じ力で小さい値
であシ、閉じ始める加速度は極めて小さいものとなる。
く漸減する右下シの直線となる。図においてA点は物品
に対する挾持点で可動鉄心5が固定鉄心4に密着する直
前(好ましくは0.2〜0.5 mm程度の隙間を設け
る)に寸法合せをしてあシ、閉じ力線と開き力線の差a
が挾持力である。B点は腕9.9の全開点で、閉じ力線
と開き力線の差すが腕9.9に働らく閉じ力で小さい値
であシ、閉じ始める加速度は極めて小さいものとなる。
即ち、励磁コイル3に通電すると当初、腕9.9は極め
て小さい加速度で閉じ初め、物品を挾持する直前で挾持
力は急増し、挾持点で最も大きな力を出すことができる
。したがって腕9,9の移動は滑らかで挾持物に対する
衝撃は小さく、シかも挾持力は大きい理想の挾持装置と
なる。
て小さい加速度で閉じ初め、物品を挾持する直前で挾持
力は急増し、挾持点で最も大きな力を出すことができる
。したがって腕9,9の移動は滑らかで挾持物に対する
衝撃は小さく、シかも挾持力は大きい理想の挾持装置と
なる。
第2図は、この発明の第2の実施例を示すものであり、
図において第1の実施例と同一のものは同一の符号を付
している。第2の実施例は板バネ10.10の替わシに
押バネ13を設けている。腕9,9はL字形のレバーと
して構成し、ピン14.14によってフレーム1に対し
て回動可能に取りつけられ、一端が押バネ13によって
可動鉄心5の段部5aに押しつけられている。そのため
、励磁コイル3が通電されると可動鉄心5が押バネ13
を縮めながら固定鉄心4側に吸引され、したがってその
段部5aによって腕9,9が閉じる方向に回動し、先端
の爪12.12が物品を挾持する。また、非通電時は押
バネ13の弾力によシ腕9,9を介して可動鉄心5が固
定鉄心4より引き離されるので、したがって爪1λ12
は物品を開放する。このようにして第2の実施例も第1
の実施例と同様に可動鉄心5の移動に伴ない、腕9,9
が開閉動作を行なうことができる。なお、第1実施例、
第2実施例ともに曲線の傾きの度合は固定鉄心4と可動
鉄心5のそれぞれが対面する面の形状によって変えるこ
とができるので、それによって物品に対する挾持力や挾
持速度を種々変化させることができる。
図において第1の実施例と同一のものは同一の符号を付
している。第2の実施例は板バネ10.10の替わシに
押バネ13を設けている。腕9,9はL字形のレバーと
して構成し、ピン14.14によってフレーム1に対し
て回動可能に取りつけられ、一端が押バネ13によって
可動鉄心5の段部5aに押しつけられている。そのため
、励磁コイル3が通電されると可動鉄心5が押バネ13
を縮めながら固定鉄心4側に吸引され、したがってその
段部5aによって腕9,9が閉じる方向に回動し、先端
の爪12.12が物品を挾持する。また、非通電時は押
バネ13の弾力によシ腕9,9を介して可動鉄心5が固
定鉄心4より引き離されるので、したがって爪1λ12
は物品を開放する。このようにして第2の実施例も第1
の実施例と同様に可動鉄心5の移動に伴ない、腕9,9
が開閉動作を行なうことができる。なお、第1実施例、
第2実施例ともに曲線の傾きの度合は固定鉄心4と可動
鉄心5のそれぞれが対面する面の形状によって変えるこ
とができるので、それによって物品に対する挾持力や挾
持速度を種々変化させることができる。
以上のごとく、この発明によればソレノイドの特性を利
用しているので、作動開始時は小さい加速度で閉じ始め
、物品の挾持点で最大の力がでるようになっている。し
たがって爪12.12が物品を挾持するときに物品に与
える衝撃は小さく、かつ挾持力の大きい理想の挾持装置
を提供することができ、また構造も簡単で安価な実用性
、有用性大なるものである。
用しているので、作動開始時は小さい加速度で閉じ始め
、物品の挾持点で最大の力がでるようになっている。し
たがって爪12.12が物品を挾持するときに物品に与
える衝撃は小さく、かつ挾持力の大きい理想の挾持装置
を提供することができ、また構造も簡単で安価な実用性
、有用性大なるものである。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す断面図。
第2図はこの発明の第2の実施例を示す断面図。
第3図はこの発明の物品挾持装置の力の働きを示すグラ
フ。 第4図は従来の物品挾持装置を示す断面図。 第5図は従来の物品挾持装置の力の働きを示すグラフ。 1・・・フレーム、 3・・・励磁コイル、4・・
・固定鉄心、 5・・・可動鉄心、7・・・ワイヤ
ー、 929・・・腕、10.10・・・板バネ、
12.12・・・爪、13・・・押バネ
フ。 第4図は従来の物品挾持装置を示す断面図。 第5図は従来の物品挾持装置の力の働きを示すグラフ。 1・・・フレーム、 3・・・励磁コイル、4・・
・固定鉄心、 5・・・可動鉄心、7・・・ワイヤ
ー、 929・・・腕、10.10・・・板バネ、
12.12・・・爪、13・・・押バネ
Claims (3)
- (1)励磁コイルを内蔵したケースと、励磁コイル内で
対面するように配置された固定鉄心と可動鉄心と、可動
鉄心を固定鉄心より引離すバネ部材と、可動鉄心に連動
して開閉する一対の腕と、これら腕の先端に取りつけら
れた爪とからなり、前記励磁コイルに通電したとき前記
可動鉄心を固定鉄心側に吸引することにより前記爪を閉
じ、非通電時にはバネ部材により爪が開くようにしたこ
とを特徴とする物品挾持装置。 - (2)可動鉄心と一対の腕とをワイヤーで連結し、一対
の腕の他端が板バネを介してケースに取りつけられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物品挾
持装置。 - (3)可動鉄心の段部と一対の腕の他端が係合し、腕自
体はケースに回動自在に軸着されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の物品挾持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116543A JPS61274892A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 物品挾持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116543A JPS61274892A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 物品挾持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274892A true JPS61274892A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=14689717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116543A Pending JPS61274892A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 物品挾持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274892A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480121A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ハンドリング設備の掴み装置 |
JP2009233761A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Iai:Kk | グリッパ |
JP2011093045A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Iai:Kk | グリッパ |
JP2011115876A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Iai:Kk | グリッパ |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60116543A patent/JPS61274892A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480121A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ハンドリング設備の掴み装置 |
JP2009233761A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Iai:Kk | グリッパ |
JP2011093045A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Iai:Kk | グリッパ |
JP2011115876A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Iai:Kk | グリッパ |
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