JPS61271952A - カゼインをベ−スとするパフ化製品の製造法 - Google Patents
カゼインをベ−スとするパフ化製品の製造法Info
- Publication number
- JPS61271952A JPS61271952A JP61117130A JP11713086A JPS61271952A JP S61271952 A JPS61271952 A JP S61271952A JP 61117130 A JP61117130 A JP 61117130A JP 11713086 A JP11713086 A JP 11713086A JP S61271952 A JPS61271952 A JP S61271952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casein
- product
- dried
- puffed
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G1/00—Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
- A23G1/30—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
- A23G1/32—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G1/46—Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing dairy products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/08—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
- A21D2/24—Organic nitrogen compounds
- A21D2/26—Proteins
- A21D2/261—Animal proteins
- A21D2/263—Animal proteins from dairy products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G1/00—Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
- A23G1/04—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of cocoa or cocoa products
- A23G1/20—Apparatus for moulding, cutting, or dispensing chocolate
- A23G1/201—Apparatus not covered by groups A23G1/21 - A23G1/28
- A23G1/205—Apparatus in which the material is shaped at least partially in a mould, in the hollows of a surface, a drum, an endless band or by drop-by-drop casting or dispensing of the material on a surface, e.g. injection moulding, transfer moulding
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23J—PROTEIN COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS; WORKING-UP PROTEINS FOR FOODSTUFFS; PHOSPHATIDE COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS
- A23J3/00—Working-up of proteins for foodstuffs
- A23J3/22—Working-up of proteins for foodstuffs by texturising
- A23J3/26—Working-up of proteins for foodstuffs by texturising using extrusion or expansion
- A23J3/265—Texturising casein using extrusion or expansion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/10—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
- A23L33/17—Amino acids, peptides or proteins
- A23L33/19—Dairy proteins
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Mycology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカゼインをベースとでる乾燥パフ化製品の製造
法および特にスナックとして、および料理用製品および
菓子/チョコレート製品の成分としてこれらを使用する
ことに関する。
法および特にスナックとして、および料理用製品および
菓子/チョコレート製品の成分としてこれらを使用する
ことに関する。
カゼイネート形のカゼインはスナ゛ンクタイブの乾燥パ
フ化製品に変換できることは既知である。
フ化製品に変換できることは既知である。
例えば英国特許出願第2,004,174号公報によれ
ば、80〜160℃の一度および30〜50バール圧下
の酸カゼインのベース1−状塊り、炭酸アルカリおよび
水は環境湯度、大気圧の囲いの中に押し出され、カビイ
ネ−1−が製造される。
ば、80〜160℃の一度および30〜50バール圧下
の酸カゼインのベース1−状塊り、炭酸アルカリおよび
水は環境湯度、大気圧の囲いの中に押し出され、カビイ
ネ−1−が製造される。
蒸気形の水および押し出し条n下の塊り中で反応により
発散する二酸化炭素の排出は製品を膨張させる。
発散する二酸化炭素の排出は製品を膨張させる。
英国特許第2,044,774@公報によれば上記方法
により得た製品のパリパリする性質は押し出しする塊り
にアルデヒドのような修正剤を添加することにより改良
することができる。
により得た製品のパリパリする性質は押し出しする塊り
にアルデヒドのような修正剤を添加することにより改良
することができる。
これらの方法はその使用が食品法によりますまず制限さ
れ、そしてカゼインの中性味に影響を与える化学薬剤を
使用する。
れ、そしてカゼインの中性味に影響を与える化学薬剤を
使用する。
意外なことに押し出し一膨張により化学薬剤を使用せず
にカゼインを組織化し、食品産桑における各種適用に使
用するのに好適の乾燥パフ化したパリパリする中性味の
製品を製造できることがわかった。
にカゼインを組織化し、食品産桑における各種適用に使
用するのに好適の乾燥パフ化したパリパリする中性味の
製品を製造できることがわかった。
本発明方法は5.1〜5.7のpHを有ザるレンネット
−タイプのカゼインを製造し、次に約70℃を超えない
生成物温度で81〜85!i!ffi%の乾物含量に乾
燥し、こうして乾燥した生成物は可塑化するのに十分な
圧で30〜100℃の一度で押し出し、大気圧より低い
圧下に膨張さU゛、得たストランドは大きさを減縮させ
ることを特徴とする。
−タイプのカゼインを製造し、次に約70℃を超えない
生成物温度で81〜85!i!ffi%の乾物含量に乾
燥し、こうして乾燥した生成物は可塑化するのに十分な
圧で30〜100℃の一度で押し出し、大気圧より低い
圧下に膨張さU゛、得たストランドは大きさを減縮させ
ることを特徴とする。
出発カゼインはレンネットタイプの6の、すなわち混合
され主としてレンネット処理されたものである。乳、好
ましくは脱脂乳をレンネットにより凝固させてIn造し
、そのpHは凝固前に5.1〜5.7、有利には5.2
〜5.4に、好ましくは例えば中温性微生物により生物
学的に酸性化することにより調整する。乳を等電pH、
す゛なわらpH4,6で強酸により沈澱させて得た酸カ
ゼインとは責る。又酸ノJピインをD116.6〜7で
強塩基により再溶解することにより得られるカピイネー
トとも異なる。6.6〜6.7のpHで乳をレンネット
処理することにより製造した実際のレンネツ]・カゼイ
ンとも異なる。最俵に化学的又は酵素処理により修正さ
れなかった。
され主としてレンネット処理されたものである。乳、好
ましくは脱脂乳をレンネットにより凝固させてIn造し
、そのpHは凝固前に5.1〜5.7、有利には5.2
〜5.4に、好ましくは例えば中温性微生物により生物
学的に酸性化することにより調整する。乳を等電pH、
す゛なわらpH4,6で強酸により沈澱させて得た酸カ
ゼインとは責る。又酸ノJピインをD116.6〜7で
強塩基により再溶解することにより得られるカピイネー
トとも異なる。6.6〜6.7のpHで乳をレンネット
処理することにより製造した実際のレンネツ]・カゼイ
ンとも異なる。最俵に化学的又は酵素処理により修正さ
れなかった。
選択したl)+1範m目ユ方法の適用に必須である。そ
の理由はこれらの条件下でカゼインは変性Uずに100
℃以下の温度で押し出しに必′fi’J熱可塑性を有す
るからである。メイラード反応による喝変および次の乾
燥中の脂肪の浸出を1litiJるためにできるだけ少
イ1い乳糖J3よび残留脂肪、例えばUいぜい1重量%
の乳糖および1重量%の脂肪を含むことが好ましい。
の理由はこれらの条件下でカゼインは変性Uずに100
℃以下の温度で押し出しに必′fi’J熱可塑性を有す
るからである。メイラード反応による喝変および次の乾
燥中の脂肪の浸出を1litiJるためにできるだけ少
イ1い乳糖J3よび残留脂肪、例えばUいぜい1重量%
の乳糖および1重量%の脂肪を含むことが好ましい。
カゼインは乳のレンネット処理および接種、カードの切
断、ホエイの排出、洗滌−任意には撹拌しながら−およ
びブロック形に、例えば型内で好ましくは44〜48重
φ%の乾物含Mまでカード粒を圧搾する通例のチーズ製
造操作により製造することができる。次にブロック4片
に切断され、次に片は例えば破砕機、カッター又は粉砕
機で、好ましくは1as+〜2 cmの大ささの粒に大
きさを減縮する。
断、ホエイの排出、洗滌−任意には撹拌しながら−およ
びブロック形に、例えば型内で好ましくは44〜48重
φ%の乾物含Mまでカード粒を圧搾する通例のチーズ製
造操作により製造することができる。次にブロック4片
に切断され、次に片は例えば破砕機、カッター又は粉砕
機で、好ましくは1as+〜2 cmの大ささの粒に大
きさを減縮する。
別法では、カードの圧搾侵得たブロックは例えば飽和塩
水に塩漬し、次に乾燥後粒に大さざを縮減する。
水に塩漬し、次に乾燥後粒に大さざを縮減する。
次の操作は調整した非変成条何、すなわち約70℃を超
えない生成物の温度でカード粒を乾燥することである。
えない生成物の温度でカード粒を乾燥することである。
これらは各種方法、例えば真空オーブン、真空マイクロ
波炉、熱風乾燥機又は好ましくは例えば1個又は2個の
円筒から成る円筒乾燥機を使用して乾燥づることができ
る。円筒乾燥機が使用される場合、カード粒は円筒の加
熱壁と接触して軟化し、円筒に粘着する熱IJJ塑性物
質の粘着塊を形成し、円筒から例えばかき取り刃により
除去される乾燥フィルムを生成する。
波炉、熱風乾燥機又は好ましくは例えば1個又は2個の
円筒から成る円筒乾燥機を使用して乾燥づることができ
る。円筒乾燥機が使用される場合、カード粒は円筒の加
熱壁と接触して軟化し、円筒に粘着する熱IJJ塑性物
質の粘着塊を形成し、円筒から例えばかき取り刃により
除去される乾燥フィルムを生成する。
次にフィルムは例えば破砕機で破壊され、例えばドラム
孔を通過させてフレークに変換される。
孔を通過させてフレークに変換される。
カゼイン粒と加熱円筒間の接触時間は非常に短いので生
成物の乾物倉出を正確に調整することば時tJj困ガと
なる。従って約94〜96%の乾物倉出に生成物を乾燥
し、次に例えば水を噴霧することによりフレークを湿ら
Uて、乾物倉出を選択値に調整するとよい。
成物の乾物倉出を正確に調整することば時tJj困ガと
なる。従って約94〜96%の乾物倉出に生成物を乾燥
し、次に例えば水を噴霧することによりフレークを湿ら
Uて、乾物倉出を選択値に調整するとよい。
次に粒又はフレークのカゼイン粒子は温度−調整スクリ
ユー押し出し機でできるだけ完全に押し出される。温度
調整はバレルを囲む二Φスキン層ジャケットのスクリュ
ーのくぼみの中心に水を循環させ、ノズル保持カラーと
接触させることにより行なうことができる。押し出し機
に入る力げインの乾物倉出は臨界的である。81重ω%
より少ない場合、押し出し中の加熱および加圧作用下に
粒子の溶融により形成されるペースト状物質は軟かすぎ
て適当にパフ化することはできない。85m轟%を超え
ると、含有水分量が適当な膨肌に対し少なすぎ、カゼイ
ンの製造中乳糖を除去する注意が払われたにも拘らずメ
イラード反応による褐変の危険を述べなければならない
。乾物金石は83mm%のオーダーのものであることが
好ましい。
ユー押し出し機でできるだけ完全に押し出される。温度
調整はバレルを囲む二Φスキン層ジャケットのスクリュ
ーのくぼみの中心に水を循環させ、ノズル保持カラーと
接触させることにより行なうことができる。押し出し機
に入る力げインの乾物倉出は臨界的である。81重ω%
より少ない場合、押し出し中の加熱および加圧作用下に
粒子の溶融により形成されるペースト状物質は軟かすぎ
て適当にパフ化することはできない。85m轟%を超え
ると、含有水分量が適当な膨肌に対し少なすぎ、カゼイ
ンの製造中乳糖を除去する注意が払われたにも拘らずメ
イラード反応による褐変の危険を述べなければならない
。乾物金石は83mm%のオーダーのものであることが
好ましい。
押し出し機中の材料の到達温度す本発明方法では臨界的
因子である。温度はノズル口を滑かに通過するのに必要
な可塑性を材料に付与するために十分に高くし、すなわ
ら、バレルで30〜70℃、ノズルで40〜100℃で
なければならない。これらの値の下位値は好ましく、1
00℃は上限値でこれを超えるとカゼインはその機能性
および栄養性をそう失し、粒はパフ後許容しえない硬化
外観を呈する。押し出し機中における生成物の滞留時間
は5〜90秒のオーダーの6のである。当然、100’
Cに近い上位温度値は下限と比較して、生成物の短かい
滞留時間だけが訂容でさる。
因子である。温度はノズル口を滑かに通過するのに必要
な可塑性を材料に付与するために十分に高くし、すなわ
ら、バレルで30〜70℃、ノズルで40〜100℃で
なければならない。これらの値の下位値は好ましく、1
00℃は上限値でこれを超えるとカゼインはその機能性
および栄養性をそう失し、粒はパフ後許容しえない硬化
外観を呈する。押し出し機中における生成物の滞留時間
は5〜90秒のオーダーの6のである。当然、100’
Cに近い上位温度値は下限と比較して、生成物の短かい
滞留時間だけが訂容でさる。
押し出し機のバレルを占める温度はペーストのコンシス
チンシーおよびその一度、スクリューの回転速度および
ノズル口の孔径による。ノズルの出口圧は9.8〜15
.7MPa (100・〜160Kg/cJ12)、好
ましくは14.7〜15.7MPa(150〜160K
g/c1112)である。孔は有利には5〜15am、
好ましくは直径6履位である。勿論、これらのプロフィ
ルに従っでvt飾形を有する生成物を供する非円形ノズ
ル口を使用1yることもでさる。
チンシーおよびその一度、スクリューの回転速度および
ノズル口の孔径による。ノズルの出口圧は9.8〜15
.7MPa (100・〜160Kg/cJ12)、好
ましくは14.7〜15.7MPa(150〜160K
g/c1112)である。孔は有利には5〜15am、
好ましくは直径6履位である。勿論、これらのプロフィ
ルに従っでvt飾形を有する生成物を供する非円形ノズ
ル口を使用1yることもでさる。
パフ化に対し、ノズル口を出るペースト様材料は大気圧
より低い圧が占める囲いに入る。減圧作用下に、この材
料に含まれる水の部分、寸なわらおよそ40〜50%は
蒸発し、一方その温度は急激に低下し、そのパフ化およ
び細胞状構造の硬化を起こす。パフ化度は押し出し機に
入る材料の乾物含市およびパフ化する囲いに占める真空
レベルに依る。満足できる結果は2〜71kPa(0,
02〜0.7気圧)、好ましくは2.6〜20kPa
(0,026〜0.2気圧)の囲いの圧により得られ、
100〜130g/lの見lトは密度を右する生成物を
得る。
より低い圧が占める囲いに入る。減圧作用下に、この材
料に含まれる水の部分、寸なわらおよそ40〜50%は
蒸発し、一方その温度は急激に低下し、そのパフ化およ
び細胞状構造の硬化を起こす。パフ化度は押し出し機に
入る材料の乾物含市およびパフ化する囲いに占める真空
レベルに依る。満足できる結果は2〜71kPa(0,
02〜0.7気圧)、好ましくは2.6〜20kPa
(0,026〜0.2気圧)の囲いの圧により得られ、
100〜130g/lの見lトは密度を右する生成物を
得る。
ノズルから出るストランドは、例えば回転カッターによ
りVJ断することができる。小ざイ【棒状、ベレット又
はチップスに似た粒子はカッターの回転速度およびノズ
ル口とカッターの距離により得ることができる。こうし
て得た粒子はパフ化の囲いの底部、例えば振動底板上に
落下し、エアロツクを通して運搬することができる。別
法では、押し出したストランドは大気圧が占める場所に
1出し、次に、例えば破砕することにより粒子に大きさ
を減縮される。
りVJ断することができる。小ざイ【棒状、ベレット又
はチップスに似た粒子はカッターの回転速度およびノズ
ル口とカッターの距離により得ることができる。こうし
て得た粒子はパフ化の囲いの底部、例えば振動底板上に
落下し、エアロツクを通して運搬することができる。別
法では、押し出したストランドは大気圧が占める場所に
1出し、次に、例えば破砕することにより粒子に大きさ
を減縮される。
得た製品は非変性、白色、僅かに脆く、パリバリしたテ
クスチャーで、中性味を有するbのである。低温で押し
出され真空でf!服させるので、官能的見地、例えば調
味、甘味、フレーバ又は着色の点から、例えば乾燥カゼ
イン粒を味又はアロマを損失することなく、フレーバ付
与、調味、甘味付与、稠色出発物質と押し出し前に混合
することにより修正することができる。
クスチャーで、中性味を有するbのである。低温で押し
出され真空でf!服させるので、官能的見地、例えば調
味、甘味、フレーバ又は着色の点から、例えば乾燥カゼ
イン粒を味又はアロマを損失することなく、フレーバ付
与、調味、甘味付与、稠色出発物質と押し出し前に混合
することにより修正することができる。
別法では、押し出し、パフ化した粒子は液体支持体、例
えば脂肪、シラツブ、アルコール飲料又はその出発材料
を含むアルコールを含浸さけることができる。
えば脂肪、シラツブ、アルコール飲料又はその出発材料
を含むアルコールを含浸さけることができる。
任意に修正した生成物はパリパリしたースナックとして
そのまま使用することができる。
そのまま使用することができる。
本発明製品は各種の料理用顎晶および菓子/ヂョコレー
ト製品の製造に成分として使用することができる。例え
ば、塊り又は凝集塊に混合される場合、組織化剤又はフ
レーバ付与剤どして、又はバー又はブラリーン(pra
line )スイーi〜又はチョコレートの中心として
供することができる。表面に適用される場合、被覆又は
Vt篩剤として供することができる。
ト製品の製造に成分として使用することができる。例え
ば、塊り又は凝集塊に混合される場合、組織化剤又はフ
レーバ付与剤どして、又はバー又はブラリーン(pra
line )スイーi〜又はチョコレートの中心として
供することができる。表面に適用される場合、被覆又は
Vt篩剤として供することができる。
本発明は数例により例示され、例中部および%は特記し
ない限り重畠による。
ない限り重畠による。
次の装置を押し出し−パフ化方法に使用し任意には例で
示した修正を行なったニ ー供給ホッパー、 一20F’J/時闇までの押し出し可能な押し出し機、
このバレルは12〜150℃の温度に温度調節できる二
mジャケットにより囲まれ、同様に温度調節でき、9〜
66 r、p、s、で回転できる。直径42jw+、長
さ251のコアートスクリユーを装置し、保持カラーと
接触することにより一度調節できる直径6履の4個の孔
を有する押し出しノズルを有する、 −250〜1265r、Il、膳、で回転できる一対の
刃を有する回転カッター、 一液体すングボンブを装置したパフ化の行なわれる囲い
、 −i動底板、 一出ロエアロツク。
示した修正を行なったニ ー供給ホッパー、 一20F’J/時闇までの押し出し可能な押し出し機、
このバレルは12〜150℃の温度に温度調節できる二
mジャケットにより囲まれ、同様に温度調節でき、9〜
66 r、p、s、で回転できる。直径42jw+、長
さ251のコアートスクリユーを装置し、保持カラーと
接触することにより一度調節できる直径6履の4個の孔
を有する押し出しノズルを有する、 −250〜1265r、Il、膳、で回転できる一対の
刃を有する回転カッター、 一液体すングボンブを装置したパフ化の行なわれる囲い
、 −i動底板、 一出ロエアロツク。
例1
力ぜインのl!j造
脱脂乳を72℃で15秒殺菌し、冷741 L/、次に
中編性微生物を32℃のタンクに接種しくal15゜3
)、30II!のレンネット(強度1/10,000)
を100111の乳に加えた。凝固後、凝固物1j約5
#l#1粒に切断し、60%のホエイを抜ぎ取り、カゼ
イン粒は35℃で撹拌しながら水で洗滌した。液体を除
去し、力げインは型に入れ、次に環境温度で平均圧2k
Pa (20J/am2)で2時間型内で圧搾した。型
内に24時間滞留きりだ後、ブロックを取り出し、4℃
で貯蔵した。得た生成物は次の特徴および組成を有する
: 乾物 44〜48%乾物中、脂肪
く1%乾物中、乳糖
く1%乾物中、カゼイン 40〜4
3%乾物中、灰分 3〜4%水
バランス、100%までpH5,2〜5.
4 ブロツクは片に切断し、次に破砕して1〜5馴粒に形成
する。
中編性微生物を32℃のタンクに接種しくal15゜3
)、30II!のレンネット(強度1/10,000)
を100111の乳に加えた。凝固後、凝固物1j約5
#l#1粒に切断し、60%のホエイを抜ぎ取り、カゼ
イン粒は35℃で撹拌しながら水で洗滌した。液体を除
去し、力げインは型に入れ、次に環境温度で平均圧2k
Pa (20J/am2)で2時間型内で圧搾した。型
内に24時間滞留きりだ後、ブロックを取り出し、4℃
で貯蔵した。得た生成物は次の特徴および組成を有する
: 乾物 44〜48%乾物中、脂肪
く1%乾物中、乳糖
く1%乾物中、カゼイン 40〜4
3%乾物中、灰分 3〜4%水
バランス、100%までpH5,2〜5.
4 ブロツクは片に切断し、次に破砕して1〜5馴粒に形成
する。
L並ヱ之911
粒は500kPa (5バール)の圧で蒸気により加熱
したクロムめっきの1個の円筒乾燥機上に小ツバ−を通
して送る。乾燥機は表面積1m2を有し、9r、p、m
、で回転する。王の処理部は11〜13Ky/時間/T
rL2である。乾燥生成物のフィルムはかき取り刃によ
り円筒から除き、破砕機で破砕し、次に間口を有りるド
ラムの孔を強III的に通して2mのフレークに変換す
゛る。
したクロムめっきの1個の円筒乾燥機上に小ツバ−を通
して送る。乾燥機は表面積1m2を有し、9r、p、m
、で回転する。王の処理部は11〜13Ky/時間/T
rL2である。乾燥生成物のフィルムはかき取り刃によ
り円筒から除き、破砕機で破砕し、次に間口を有りるド
ラムの孔を強III的に通して2mのフレークに変換す
゛る。
得たフレークは次の組成を有する:
乾物 96%乾物中、
乳糖 1〜2%乾物中、脂肪
1%乾物中、灰分
8〜9%灰分中、カルシウム 2〜2.5
%乾物中、カゼイン 81.5〜84%水
4 %次にフレークはミキサー中で水を噴霧して乾物
含ff183%まで加湿する。
乳糖 1〜2%乾物中、脂肪
1%乾物中、灰分
8〜9%灰分中、カルシウム 2〜2.5
%乾物中、カゼイン 81.5〜84%水
4 %次にフレークはミキサー中で水を噴霧して乾物
含ff183%まで加湿する。
力ぜインの1し出し−バフ化
加湿フレークは上記のように特定し、次の操作パラメー
タを有する装荀で処理するニ ースクリュー速度: 32 r、p、i。
タを有する装荀で処理するニ ースクリュー速度: 32 r、p、i。
−カッター速度: 1070r、p、を−バレル
温度: 30℃ −ヘッド温度= 40℃ −ノズルの圧: 15.7MPa(160
Kg/1ya2) 一バフ化の囲いの圧:4kPa (0,04気圧)得た
パフ化粒は直径6〜10mg+で僅かに脆く、約102
9/オの見掛は密度および乾物含!1191%を有し、
白色で全く中性味であり、快いパリパリ性を有する。
温度: 30℃ −ヘッド温度= 40℃ −ノズルの圧: 15.7MPa(160
Kg/1ya2) 一バフ化の囲いの圧:4kPa (0,04気圧)得た
パフ化粒は直径6〜10mg+で僅かに脆く、約102
9/オの見掛は密度および乾物含!1191%を有し、
白色で全く中性味であり、快いパリパリ性を有する。
比較のため、乾物含ff183%を有する酸性カゼイン
および力げインナトリウムを同じ操作条件で押し出すこ
とができる。しかし酸性カゼインは味見により強い酸性
化生成物の欠点を有し、一方力ピインナ1−リウムは強
度の非常に不快なカゼイネート味を有する。
および力げインナトリウムを同じ操作条件で押し出すこ
とができる。しかし酸性カゼインは味見により強い酸性
化生成物の欠点を有し、一方力ピインナ1−リウムは強
度の非常に不快なカゼイネート味を有する。
例2
手順は例1と同様に行なう、但し、
−カゼインの製造中、カゼインは平均圧4kPa (4
0!J/a2)で4時間型内で圧搾し、ブロックを型か
ら取り出し、72時間14℃の飽和塩水に浸漬し、浸漬
ブロックを14℃で24時間乾燥し、ブ■]ツクを切断
し、次に5JIII粒子に破砕し、 −カゼイン粒はエアロツクを通して入口および出口、お
よび次の条件下のコンベヤベルトを供された排出できる
闘いから成るマイクロ波オーブンで乾燥しニ ーマグネトロン出カニ6.8111 −人る割合: 18υ/時聞 −囲いの中の圧カニ2kPa (0,02気圧)−生成
物近辺の温度= 68℃ 一滞留時間= 55分 そして、開口が3m直径の開口ドラムを強制的に粒を通
すことより大きさを減縮する。
0!J/a2)で4時間型内で圧搾し、ブロックを型か
ら取り出し、72時間14℃の飽和塩水に浸漬し、浸漬
ブロックを14℃で24時間乾燥し、ブ■]ツクを切断
し、次に5JIII粒子に破砕し、 −カゼイン粒はエアロツクを通して入口および出口、お
よび次の条件下のコンベヤベルトを供された排出できる
闘いから成るマイクロ波オーブンで乾燥しニ ーマグネトロン出カニ6.8111 −人る割合: 18υ/時聞 −囲いの中の圧カニ2kPa (0,02気圧)−生成
物近辺の温度= 68℃ 一滞留時間= 55分 そして、開口が3m直径の開口ドラムを強制的に粒を通
すことより大きさを減縮する。
得た粒は乾物含ff183%を有し、従って押し出し一
膨張前に加湿する必要はない。
膨張前に加湿する必要はない。
得たパフ化粒は例1のものとすべての点で同じである。
例3〜6
調味、フレーバ・−1′ の 1
例2にお1ノるようにマイクロ波オーブンで乾燥したカ
ゼイン粒およびフレーバ付与粉末の混合物を表1に示す
条件により押し出し一バフ化することにより、フレーバ
およびテクスチV−の双方を供するすぐれた成分を構成
する許容しうる色および味を有するフレーバ付与カビ4
2粒を得る。
ゼイン粒およびフレーバ付与粉末の混合物を表1に示す
条件により押し出し一バフ化することにより、フレーバ
およびテクスチV−の双方を供するすぐれた成分を構成
する許容しうる色および味を有するフレーバ付与カビ4
2粒を得る。
例7〜9
フレーバ付与および者へスナックの 告これらの例では
例1のように14 造した1りIし出し一バフ化カゼイ
ン粒は液体脂肪中のフレーパイ蒐1与剤および/又は着
色料溶液を$ IA することによりフレーバ付与およ
び/又tit看色させる(必要の場合加熱する)。下表
2は得た生成物の組成を示す:表 2 例10〜11 バッター被覆生成物の!I造 一例10: IA2にJ3けるように製造した1#1
シ出しパフ化カゼ12粒を粉砕して長さ3.2順および
直径0.8mの粒子を得る。これらの粒子は油煤バッタ
ーに添加し、次に深凍結ザバフイレーを被覆するために
バッター11次の割合で使用する: サバフイレ−89% カゼイン 8% 油煤バッター 3%被慣フイレーは
平鍋で油煤する。試験するとこれらは顕窟なバリバリさ
を示し、バッター被覆は軽いと判定される。
例1のように14 造した1りIし出し一バフ化カゼイ
ン粒は液体脂肪中のフレーパイ蒐1与剤および/又は着
色料溶液を$ IA することによりフレーバ付与およ
び/又tit看色させる(必要の場合加熱する)。下表
2は得た生成物の組成を示す:表 2 例10〜11 バッター被覆生成物の!I造 一例10: IA2にJ3けるように製造した1#1
シ出しパフ化カゼ12粒を粉砕して長さ3.2順および
直径0.8mの粒子を得る。これらの粒子は油煤バッタ
ーに添加し、次に深凍結ザバフイレーを被覆するために
バッター11次の割合で使用する: サバフイレ−89% カゼイン 8% 油煤バッター 3%被慣フイレーは
平鍋で油煤する。試験するとこれらは顕窟なバリバリさ
を示し、バッター被覆は軽いと判定される。
一例11:lA6におけるように製造し粒径2.511
1に粉砕したフレーバ付与粒を油煤バッターと共に使用
シ、みよびvJ煤バッターを使用せずに深凍結シュリン
プに被覆する。これらは油煤により予描フライし、次に
凍結する。オーブンで再加熱すると、シュリンプは著し
いパリパリさを示し、味見者はバッター被覆(バッター
)を選び、これはバッターを使用しない(パン粉)らの
より軽いと判定される。
1に粉砕したフレーバ付与粒を油煤バッターと共に使用
シ、みよびvJ煤バッターを使用せずに深凍結シュリン
プに被覆する。これらは油煤により予描フライし、次に
凍結する。オーブンで再加熱すると、シュリンプは著し
いパリパリさを示し、味見者はバッター被覆(バッター
)を選び、これはバッターを使用しない(パン粉)らの
より軽いと判定される。
例12〜13
東IJ昌しL設上
例1におけるように!l造した押し出しパフ他校は装部
に使用するニ 一例12: 予備油煤後、ポテト ピユーレボールを5
%(全Φm規準)のカゼイン粒で被覆し、次に凍結する
。白色粒は黄金色ボテ1−ボールと快い対照を供する。
に使用するニ 一例12: 予備油煤後、ポテト ピユーレボールを5
%(全Φm規準)のカゼイン粒で被覆し、次に凍結する
。白色粒は黄金色ボテ1−ボールと快い対照を供する。
一例13: アイス ロリーの被覆どして供するための
液状形白色バニラーフレーバ付与チョコレートをベース
どする淡黄色脂肪組成物の表面に粒をおく。これらは低
密度のため、粒は表面に留る。アイス ロリーをこのよ
うに製造した被覆組成物に浸漬する場合、白色粒はロリ
ーの表面に均一に分配され、快い外観を供する。
液状形白色バニラーフレーバ付与チョコレートをベース
どする淡黄色脂肪組成物の表面に粒をおく。これらは低
密度のため、粒は表面に留る。アイス ロリーをこのよ
うに製造した被覆組成物に浸漬する場合、白色粒はロリ
ーの表面に均一に分配され、快い外観を供する。
例14〜15
組織化剤としての使用
この適用ではPAlにおけるように製造した粒は粉砕す
る。得た粒子は料理用調製物のボディに添加し、これは
チーズの代りに引き裂いた(pulled)カード テ
クスチャーをこれらに供するためのものである。これら
は中性味のチーズ以上の利点を有する。
る。得た粒子は料理用調製物のボディに添加し、これは
チーズの代りに引き裂いた(pulled)カード テ
クスチャーをこれらに供するためのものである。これら
は中性味のチーズ以上の利点を有する。
一例14: アスパラガス スフレを指示割合の次の成
分により製造する: カゼイン 16.1%脱水アスパラ
ガス 20 %脱脂乳
19.3%ポテト フレーク 16.1%化学
酵母 9 %股木全卵
9.7%加工澱粉 6.
4%塩 1.6%塩支持体上
のスパイス 0.5%植物脂肪
1.3%加熱後、スフレは細胞状テクスチャーを有
して固く、アスパラガスの明白な味を有する。
分により製造する: カゼイン 16.1%脱水アスパラ
ガス 20 %脱脂乳
19.3%ポテト フレーク 16.1%化学
酵母 9 %股木全卵
9.7%加工澱粉 6.
4%塩 1.6%塩支持体上
のスパイス 0.5%植物脂肪
1.3%加熱後、スフレは細胞状テクスチャーを有
して固く、アスパラガスの明白な味を有する。
−V/415: カゼイン粒子およびチーズ フレー
バ付与剤をボールに形成するためのポテトピユーレに次
の割合で添加する: ポテト ピユーレ 90.6%カゼイン
9.1%天然ヂーズ フレーバ付与剤
0.3%凍結および油煤後、ボールを熱時1;it
いた場合引き裂いたカード テクスチャーを示した。
バ付与剤をボールに形成するためのポテトピユーレに次
の割合で添加する: ポテト ピユーレ 90.6%カゼイン
9.1%天然ヂーズ フレーバ付与剤
0.3%凍結および油煤後、ボールを熱時1;it
いた場合引き裂いたカード テクスチャーを示した。
乳上旦ニュ玉
バーの製造
例1におけるように製造した押し出しパフ化カゼ42粒
は凝集によるU味チョコレートバーの製造に対し内部ベ
ースとして使用する。
は凝集によるU味チョコレートバーの製造に対し内部ベ
ースとして使用する。
−例16: 熱チョコレートを粒土にそイぎ、チョコレ
ート被覆粒を平行六面体の型に入れ、型は冷却し、その
後生成物はそこから取り出す。次にこれらはチョコレー
ト被覆をする。
ート被覆粒を平行六面体の型に入れ、型は冷却し、その
後生成物はそこから取り出す。次にこれらはチョコレー
ト被覆をする。
−例17: 次の成分を指示1111合で混合する:蜂
密被覆バノ化小麦 46%カゼイン
36%水N添加ココナツト油
18%平行六面体の型に混合物を充填し、次に98
k P a (11Kl/ax”°) (7)圧T[!
内ニJfli!シ、8CtR×4c属×11のタブレッ
トを製造する。
密被覆バノ化小麦 46%カゼイン
36%水N添加ココナツト油
18%平行六面体の型に混合物を充填し、次に98
k P a (11Kl/ax”°) (7)圧T[!
内ニJfli!シ、8CtR×4c属×11のタブレッ
トを製造する。
−例18: 手順は例17と同じであるが、指示割合で
次の成分の混合物を使用する:ビルへルミュスリ−(B
irChOrltl(!Sli )(fllスフレーク
よび乾燥果実 片の混合物’) 70.8%カゼイン
15.1%水素添加ココナツト油
9.1%アイシング糖 5
%得たタブレットはタン白、脂質および炭水化物の均
衡化割合を有する。
次の成分の混合物を使用する:ビルへルミュスリ−(B
irChOrltl(!Sli )(fllスフレーク
よび乾燥果実 片の混合物’) 70.8%カゼイン
15.1%水素添加ココナツト油
9.1%アイシング糖 5
%得たタブレットはタン白、脂質および炭水化物の均
衡化割合を有する。
例19
バリパリタイプの 、の
高度にパフ化し、非常にバリバリする製品を乾燥カゼイ
ン フレークから製造し、次に例1におけるように乾物
含fili83%まで加湿し、次の相違点以外は例1と
同じ条件で押し出しパフ化するニー直径15m5の単−
口を有するノズル、−i o o o r、p、s、で
回転する10−刃ヲk t 6 カッター、 一バフ化囲いの圧カニ 2.6kPa(0,026気
圧)。
ン フレークから製造し、次に例1におけるように乾物
含fili83%まで加湿し、次の相違点以外は例1と
同じ条件で押し出しパフ化するニー直径15m5の単−
口を有するノズル、−i o o o r、p、s、で
回転する10−刃ヲk t 6 カッター、 一バフ化囲いの圧カニ 2.6kPa(0,026気
圧)。
乾物含ff188.5〜89%を有する半透明の僅かに
パフ化したスライスを得る。
パフ化したスライスを得る。
次にスライスは190℃の油煤油に入れる。これらは瞬
間的にパフ化する。得たバリバリする製品は高変にパフ
化され、バリバリし、次の組成を有する: 脂肪 55% カゼイン 39.1%灰分
3.4%水分
2.5%これらのバリバリした製品は勿論、フレー
バ付与、スパイス添加、塩味又は着色することかできる
。
間的にパフ化する。得たバリバリする製品は高変にパフ
化され、バリバリし、次の組成を有する: 脂肪 55% カゼイン 39.1%灰分
3.4%水分
2.5%これらのバリバリした製品は勿論、フレー
バ付与、スパイス添加、塩味又は着色することかできる
。
Claims (11)
- (1)カゼインをベースとする乾燥パフ化製品の製造方
法において、5.1〜5.7のpHを有するレンネット
タイプのカゼインを製造し、次に約70℃を超えない生
成物温度で乾物含量81〜85重量%まで乾燥し、こう
して乾燥した生成物を可塑化するのに十分な圧力下に3
0〜100℃の湿度で押し出し、大気圧より低い圧でパ
フ化し、得たストランドは大きさを減縮させることを特
徴とする、上記方法。 - (2)カゼインは中温性微生物による生物学的酸性化に
よりそのpHを5.2〜5.4に調整後、脱脂乳をレン
ネットにより凝固して製造する、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - (3)凝固後、カードを切断し、切断カードを洗滌し、
次にカゼインは乾物含量44〜48重量%、最高乳糖含
量1%および最高脂肪含量1%を有するようにブロック
に圧縮し、ブロックは1〜2mmの大ささの粒に大きさ
を減縮させる、特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)カードの圧縮後、カゼインブロックは塩漬し、次
に粒に大きさを減縮する前に乾燥する、特許請求の範囲
第3項記載の方法。 - (5)カゼインは約70℃を超えない生成物温度で円筒
乾燥機を使用して乾物含量約94〜96重量%にフィル
ム形に乾燥し、次に乾物含量約83重量%を有するよう
に加湿する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (6)カゼインは約70℃を超えない生成物温度で真空
マイクロ波オーブンで乾燥する、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - (7)乾燥カゼインは、押し出し機バレル温度30〜7
0℃およびノズル温度40〜100℃、および直径5〜
15mmの孔を有する口を通して14.7〜15.7M
Paのノズル圧下に、バレルおよび複数口ノズルから成
る押し出し機でストランド形に押し出し、ストランドは
2.6〜20kPaの圧力が占める囲いでパフ化し、ス
トランドはノズルに近接する回転カッターにより切断す
る、特許請求の範囲1項記載の方法。 - (8)カゼインは押し出し前に乾燥カゼイン粒をフレー
バ付与、調味、甘味付与又は着色出発物質と混合し、又
は押し出しパフ化した製品に当該出発物質を含む液体支
持体を含浸させることにより官能的に修正する、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (9)特許請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項
に記載の方法により得た乾燥パフ化製品。 - (10)食品、特に特許請求の範囲第9項記載の乾燥パ
フ化製品を使用する料理用製品又は菓子/チョコレート
製品の製造方法において、ボディに添加し又はこの食品
の表面に適用することを特徴とする、上記方法。 - (11)特許請求の範囲第10項に記載の方法により得
た食品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8507605A FR2582192B1 (fr) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Procede de preparation d'un produit sec expanse a base de caseine et utilisation de ce produit |
FR8507605 | 1985-05-21 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053522A Division JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271952A true JPS61271952A (ja) | 1986-12-02 |
JPH0446097B2 JPH0446097B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=9319428
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61117130A Granted JPS61271952A (ja) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | カゼインをベ−スとするパフ化製品の製造法 |
JP4053522A Expired - Lifetime JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053522A Expired - Lifetime JPH0695885B2 (ja) | 1985-05-21 | 1992-03-12 | バー製品の製造法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4744993A (ja) |
EP (1) | EP0202484B1 (ja) |
JP (2) | JPS61271952A (ja) |
AR (1) | AR240655A1 (ja) |
AU (1) | AU584038B2 (ja) |
DE (1) | DE3664714D1 (ja) |
ES (1) | ES8703726A1 (ja) |
FR (1) | FR2582192B1 (ja) |
MX (1) | MX169398B (ja) |
NZ (1) | NZ216140A (ja) |
ZA (1) | ZA863467B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5194283A (en) * | 1988-09-15 | 1993-03-16 | Nestec S.A. | Process for the manufacture of composite cheese and product thereof |
EP0393339B1 (fr) * | 1989-04-21 | 1994-08-17 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Préparation de pré-caséinates et utilisations |
FR2663637B1 (fr) * | 1990-06-25 | 1992-09-18 | Eurial | Procede et dispositif pour l'obtention de caseine beta. |
DK0797922T3 (da) * | 1996-03-26 | 2002-06-24 | Nestle Sa | Kontinuerlig ekstrusion af chokolade |
DE69936837T2 (de) * | 1998-01-07 | 2008-05-08 | Diamond, George B. | Knusprige frittierprodukte in traubenkeimoel |
WO1999062361A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Sprout-Matador A/S | A method and apparatus for extrusion of expanding water holding products such as foodstuff particles or feeding stuff pellets |
RU2232534C2 (ru) * | 1999-01-15 | 2004-07-20 | Кэдбери Швеппс ПЛС | Способ производства расширенного пищевого продукта (варианты) |
EP1300083A1 (en) * | 2001-10-04 | 2003-04-09 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Milk-based snack |
US7220442B2 (en) * | 2003-02-20 | 2007-05-22 | Slim-Fast Foods Company, Division Of Conopco, Inc. | Nutrition bar and process of making components |
US20050208180A1 (en) * | 2004-03-22 | 2005-09-22 | Jodi Engleson | Extruded ingredients for food products |
US20060073260A1 (en) * | 2004-03-22 | 2006-04-06 | Engleson Jodi A | Extruded ingredients for food products |
EP1768502B1 (en) * | 2004-07-09 | 2009-10-14 | Nestec S.A. | Sintered powder confection |
US20060115554A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-01 | Slim-Fast Foods Company, Division Of Conopco, Inc. | Nutrition bar |
EP1721530A1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-11-15 | Nestec S.A. | Casein based puffed products, their preparation and their use in food products |
CN104041656A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-17 | 甘肃普罗生物科技有限公司 | 一种采用挤压膨化法生产改性干酪素的方法 |
WO2016054657A1 (en) | 2014-10-03 | 2016-04-07 | Erie Foods International, Inc. | High protein food |
WO2020007650A1 (en) * | 2018-07-05 | 2020-01-09 | Frieslandcampina Nederland B.V. | Protein-rich food bars |
FR3102911B1 (fr) * | 2019-11-08 | 2023-05-05 | Epi Ingredients | Marquant croustillant laitier riche en proteines |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132846A (en) * | 1980-10-29 | 1982-08-17 | Unilever Nv | Textured casein containing substance and production thereof |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR364635A (fr) * | 1906-03-27 | 1906-08-25 | Jean Ricard | Procédé de dessiccation rapide de la caséine hydratée insoluble, précipitée |
US2388991A (en) * | 1942-02-18 | 1945-11-13 | Hercules Powder Co Ltd | Production of casein |
US3036918A (en) * | 1959-12-23 | 1962-05-29 | Borden Co | Method of stabilizing the flavor of casein |
US3851081A (en) * | 1972-09-13 | 1974-11-26 | Beatrice Foods Co | Preparation of a puffed snack food |
DE2742083C2 (de) * | 1977-09-19 | 1982-11-18 | Meggle Milchindustrie Gmbh & Co Kg, 8094 Reitmehring | Verfahren zur Herstellung von Milchprotein-Aufschlußprodukten |
DE2910665A1 (de) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 | Meggle Milchind Gmbh & Co | Verbessertes milcheiweissprodukt auf basis von casein oder caseinat und verfahren zu seiner herstellung |
FR2465421A1 (fr) * | 1979-09-19 | 1981-03-27 | Bel Fromageries | Nouveaux produits laitiers destines a la fabrication de produits de chocolaterie et procede de fabrication |
DE3340116A1 (de) * | 1983-11-05 | 1985-05-23 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Verfahren zur herstellung von caseinaten |
-
1985
- 1985-05-21 FR FR8507605A patent/FR2582192B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-04-21 DE DE8686105505T patent/DE3664714D1/de not_active Expired
- 1986-04-21 EP EP86105505A patent/EP0202484B1/fr not_active Expired
- 1986-05-06 AU AU57166/86A patent/AU584038B2/en not_active Ceased
- 1986-05-09 ZA ZA863467A patent/ZA863467B/xx unknown
- 1986-05-12 US US06/862,134 patent/US4744993A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-13 NZ NZ216140A patent/NZ216140A/xx unknown
- 1986-05-20 ES ES555128A patent/ES8703726A1/es not_active Expired
- 1986-05-20 AR AR30401686A patent/AR240655A1/es active
- 1986-05-20 MX MX026904A patent/MX169398B/es unknown
- 1986-05-21 JP JP61117130A patent/JPS61271952A/ja active Granted
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4053522A patent/JPH0695885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132846A (en) * | 1980-10-29 | 1982-08-17 | Unilever Nv | Textured casein containing substance and production thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695885B2 (ja) | 1994-11-30 |
EP0202484A1 (fr) | 1986-11-26 |
JPH0591838A (ja) | 1993-04-16 |
EP0202484B1 (fr) | 1989-08-02 |
US4744993A (en) | 1988-05-17 |
ES8703726A1 (es) | 1987-03-01 |
JPH0446097B2 (ja) | 1992-07-28 |
AU584038B2 (en) | 1989-05-11 |
AU5716686A (en) | 1986-11-27 |
AR240655A1 (es) | 1990-08-31 |
DE3664714D1 (en) | 1989-09-07 |
FR2582192A1 (fr) | 1986-11-28 |
NZ216140A (en) | 1989-01-06 |
ZA863467B (en) | 1986-12-30 |
ES555128A0 (es) | 1987-03-01 |
FR2582192B1 (fr) | 1990-10-12 |
MX169398B (es) | 1993-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU783754B2 (en) | Food bar | |
JPS61271952A (ja) | カゼインをベ−スとするパフ化製品の製造法 | |
US5441758A (en) | Process for preparing no or low fat potato chips and straws | |
JPS588823B2 (ja) | 粒状食品の製造方法 | |
CN107637767B (zh) | 一种麻辣爽口调味面制品的制备方法 | |
JP2010515431A (ja) | タンパク質系食物製品及び関連する製造方法 | |
JP2002538846A (ja) | シリアルバー | |
US4156744A (en) | Process for forming shaped potato products and products resulting therefrom | |
JPH0626502B2 (ja) | 食 品 | |
KR20080088245A (ko) | 동결건조물 함유 쵸콜릿 및 그 제조방법 | |
JPH034192B2 (ja) | ||
RU2375883C2 (ru) | Способ получения сухого вспененного сыра и сухой вспененный сыр | |
CH642237A5 (fr) | Procede de structuration d'un aliment et produit obtenu. | |
US3860731A (en) | Cocoanut food product and method | |
US4490406A (en) | Process for obtaining light and crispy soybean proteins of agreeable taste and product thus obtained | |
US4891238A (en) | Process for producing swollen foods | |
JP2002209530A (ja) | 遠心力による食品の含浸処理方法 | |
US3846562A (en) | Process for the treatment of coconut | |
RU2260953C2 (ru) | Способ приготовления сухарей | |
WO1990011694A1 (en) | Process for producing shaped food | |
JPH09163949A (ja) | インスタント米粥及びその製法 | |
JPS5831896B2 (ja) | 膨化チ−ズの製造方法 | |
JPH069486B2 (ja) | 合わせチーズサンドの製造法 | |
JPH0310639A (ja) | チーズスナック食品の製造方法 | |
JP4090338B2 (ja) | 味付乾燥果実片を用いた、飲料の調味料 |