JPS61271682A - テ−プ量検出装置 - Google Patents

テ−プ量検出装置

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JPS61271682A
JPS61271682A JP11469685A JP11469685A JPS61271682A JP S61271682 A JPS61271682 A JP S61271682A JP 11469685 A JP11469685 A JP 11469685A JP 11469685 A JP11469685 A JP 11469685A JP S61271682 A JPS61271682 A JP S61271682A
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tape
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processor
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Toshihiko Takahashi
俊彦 高橋
Katsuzumi Inasawa
稲沢 克純
Hisatoshi Honma
本間 寿利
Toshiyuki Tani
谷 敏行
Shigeyuki Satomura
成行 里村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば記録再生装置等に用いて好適なテー
プ量検出装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明はテープを一定速度で走行させて両リールの回
転周期を計算し、その計算結果に基づいて演算を行い、
テープ量検出装置の動作に必要な定数等を求めることに
より、如何なるテープ長、テープ厚のテープが与えられ
てもテープの走行量と表示時間(時分秒)の対応のとれ
た正確な動作をさせようとするものである。
〔従来の技術〕
テープ走行量を時分秒表示可能なテープ量検出装置云う
ものがある。このテープ量検出装置の原理は以下の如(
である。
第3図において、供給側リール(1)に全てのテープ(
2)が巻かれている状態から巻取り側リール(3)にテ
ープ(2)を巻き始めるとき、リール(1)の回転を検
出する回転検出器(図示せず)からの出力パルスφSと
リール(3)の回転を検出する回転検出器(図示せず)
からの出力パルスφTの周期は、第4図に不ずようにφ
T〈φSとなり、この状態はテープ(2)がLo  (
テープ全長)72巻かれるまで続く。
たv゛シ、第4図において、第4図Aはリール(3)の
回転検出器からの出力パルスφ丁の周期の変化を表わし
、第4図Bはリール+1)の回転検出器からの出力パル
スφSの周期の変化を表わす。
そして、テープ(2)がLo/2巻かれるまでの段階に
おいて、第4図に示すように、周期の早いパルスφ丁が
来るたびに定数Jo  (例えば1)、周期の遅いパル
スφSが来るたびに定数Ko  (例えば3)という数
を与えるものとし、それを順次加えてゆき、加算和が所
定値5ref(例えば15)を越えたら、1秒例えばイ
ンクリメントするものとし、所定S refを越えた分
については、次に繰り返すものとする。つまり、第4図
において、1+3+1+1+3+1+1+3+1+・・
・・という加算が行われ、この加算和が15を越えた時
点で1秒インクリメントする。例えば加算和が17にな
ったら、1秒インクリメントし、17−15−2を次か
らの加算に繰り越し、2+1+’l+3+・・・・とい
った加算を続ける。
また、テープ走行がLo/2〜Loでは、φ丁の周期が
φSの周期より長くなるので、定数Jo(1)とKo(
3)を入れ換え、上述と同様の処理を行う。
その様子を第5図に示す、なお、第5図においても、第
5図Aはリール(3)の回転検出器からのパルスφ丁の
周期の変化を表わし、第5図Bはリール(1)の回転検
出器からの出力パルスφSの周期の変化を表わす。
周期の異なるパルスφ丁、φSが来るたびに加算ずべき
定数Jo、Ko及び加算和がいくつになったら1秒イン
クリメントすべきかを定める所定値5refは次のよう
に決められる。
第3図よりTo(テープを片側リールに全て巻きとった
時のテープターン数)は、次式の如く成る。
・・・・(11 上記(11式において、Loはテープ全長、Dはテープ
厚、rQはリールのハブ径である。また巻取り側にLo
/2だけ巻かれた時の巻取り側のテープターン数n2と
供給側からを取られテープターン数n1は、夫々次式の
如くなる。
・・・・(3) リール1回転で回転検出器からm波出力するとして、パ
ルスφ丁、φSの周期の短い方はJos長い方はKoを
加えていくとするとき、テープ全体で加算の総和Ca1
lは次式の如くなる。
Ca1l =m (n、 XKo +nz XJo )
 X2・・・・(4) こ\で・・・・全長Loは何秒分かというと、L。
/Vt  (Vtはフォワード時のテープ速度)〔秒〕
分であるから、1秒に相当するカウント数すなわち所定
値S refは、次式の如くなる。
・・・・(5) また、供給側リールに全てテープが巻かれている状態か
ら、X秒だけテープを走行したとき、テープ量検出装置
で計算される走行時間をf (X)とすると、 ref ・・・・(6) Lo/2−vt<X≦Lo/VLにおし九て・・・・(
7) となる。
、 そして、Jo、Koの求め方は、従来は、f (X
)をXの直線に近づけるようにJoとKoを決定してい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のテープ量検出装置の場合、特定のテー
プ(例えばC−60,C−90,C−120)をかけた
時のみ、テープ走行量が時分秒表示となり、それ以外の
テープ(例えばC−46,C−50゜C−54,C−8
4,C−30等)をかけた時テープ走行量が時分秒表示
とは対応しなくなる不都合がある。
また、特定のテープであっても、テープ厚、テープ全長
にばらつきがあった場合には、カウント誤差となって表
われる。
この原因は、テープ量検出装置の計算に必要なパラメー
タ(Jo 、  Ko 、  5ref )が特定のテ
ープの標準的厚さ、標準的長さを有するテープに合わせ
て決められており、他のテープをかけた時、これ等のパ
ラメータが変換、切替されないためである。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、如何なるテ
ープ長、テープ厚のテープの場合でも、テープ走行量と
時分秒表示を対応させることが可能なテープ量検出装置
を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明によるテープ!検出装置は、テープ(13)の
巻回された供給側リール(11)と巻取り側リール(1
2)の回転に応じてパルスを発生し、周期の短いパルス
が来るたびに第1の定数J o 。
周期の長いパルスが来るたびに第2の定数Koを順次加
算してゆき、加算和が所定値S erfを越えたら単位
時間経過したことを検知するようにしたテープ量検出装
置において、テープを一定速度で走行させて両リールの
回転周期を計測し、その計測結果に基づいて上記第1の
定数、第2の定数及び所定値を求めるように構成してい
る。
〔作用〕
テープ(13)を一定速度例えばフォワード速度で走行
させて両リール(11) 、  (12)の回転周期を
計測する。この計測結果よりテープ全長とテープ厚の積
(Lo D)情報を得る。そして、このLoDO値によ
って予めメモリしであるJo、K。
0組の中から1つを選んで第1及び第2の定数を決定す
るか、またはLoDとテープ厚情報を用い、エラー関数
E (X)の最大値と最小値の差E maxが・最小に
なるように第1及び第2の定数を決定する。
そして、第1及び第2の定数を用いて所定値を求める。
〔実施例〕
以ド、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て詳しく説明する。
先ず、この発明において、第1の定数Jo及び第2の定
数Koを求める場合に付いて説明する。
上述した(6)弐及び(7)式において、針算上の走行
時間f (X)と真の走行時間Xのエラー関数E (X
)を次のように定義する。
E(X)I! f (X) −X          
・・”(8)更にE (X)のO≦X≦Lo/Vtでの
最大値と最小値の差をE maxとする。そして、E 
waxはLo。
Vt、D、ro、mを固定したとき、Jo、K。
の関数とな、るので次式の如く表わされる。
Er5ax =Emax  (Jo 、  Ko ) 
  ”(9)Emax  (Jo 、 Ko )が最小
となる時、テープ量検出装置が熾通状態にあるものとし
、この時のJo、KoをLo、Vt、D、ro、mを成
る値に固定した時の最適化されたJo、Koとする。
このようにしてJo、Koが決定される。
最適化されたJo、Koを求める方法として、大型コン
ビエータ等で演算して求める第1の方法と、予め大型コ
ンピュータ等でLoDO値に応じてJo、Koの最適値
を求めてテーブル化しておく第2の方法がある。
第1の方法は、大型コンピュータを用い、実測されたL
oDの値とテープ厚情報を用い、上記(6)弐〜(9)
式の計算を色々なJo、Koについて行い、そのうちで
Emaχの最も小さいものを求める方法である。
また、第2の方法は、テープの種類の針側時に求まるL
oDの値によって、予めメモリしであるJo、KoO組
の中から1つを選ぶものである。
こ\で、テープのft類の計測は次のようになされる。
巻取り側リールの周期をTT、供給側リールの周期をT
sとすると、これ等とテープ全長り。
テープ厚り、ハブ径ro及びテープ速度Vtとの間には
次式で示すような関係がある。
・・・・αl 従って、TT2+Ts2=A2とすると、上記01式よ
り次式が成立する。
Lo、Dがある値をとる時、Evaax  (Jo 、
  K。
を最小とするJo、Koは、予め計算してテーブル化し
ておく。この時、テープ厚りが変化しても、Lo Dが
同じ値であれば、最適化されたJo、K。
はほとんど一致するので、Lo Dがわがればそれ゛に
よりJa、Koの組をクラス分けできる。つまり、上記
(11)式によりLoDの値がわかり、このLoDの値
の大きさに応じて最適に近いJo。
Koを選び出すわけである。なお、Jo、Koの組は何
種類かのLoDについて、大型コンビニ−1夕等で予め
最適値を求めておくようにする。
このようして最適化されたJo、Koを求めることがで
きる。
次に所定値S refは、上述の如(Jo、Koが決定
されると、上記(5)式より次のようにして求めること
ができる。
上記(12)式において、Vt 、 m、 rc、  
ro 。
は定数であり、Jo、Koも決定され、またLoDも上
記(11)式より計測されて値はわかるので、この(1
2)式によって、成るLoDのテープについて、所定値
S refが決定される。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、同図におい
て、(11)は供給側リール、(12)は巻取側リール
、(13)はこれ等のリール間に巻回された磁気テープ
である。リール(11) 、  (12)は夫々リール
モータ(14) 、  (15)により回転駆動される
。そして、これ等リールモータ(14) 。
(15)はリールモータ制御回路(16)によっ°ζ駆
動制御される。
また、(17)はキャプスタン、(18)はキャプスタ
ン(17)を回転駆動するキャプスタンモータ、(19
)はキャプスタンモータ(18)を駆動制御するキャプ
スタンモータ制御回路である。(20)はキャプスタン
(17)に対向して設けられたピンチローラ、(21)
はピンチローラ(20)に張架されたバネ、(22)は
バネ(21)の弾性力に抗してピンチローラ(20)を
制御するプランジャ回路、(23)は制御回路(16)
 、  (19)及びプランジャ回路(22)等に種々
の制御信号を供給するマイクロコンピュータから成るシ
ステムコントロール回路である。
また、(24) 、  (25)は夫々リール(11)
 。
(12)の回転を検出するための回転検出器、(26)
は回転検出器(24) 、  (25)からの回転周期
に基づいて種々の演算を行い、第1及び第2の定数JO
Ko及び所定値S refを決定するり−ルプロセッサ
、(27)は回転検出器(24) 、  (25)から
パルスが印加される毎にリールプロセッサ(26)から
の定数Jn、Koを加算し、その加算和が所定値S r
efを越えたら1秒例えばインクリメントする時間情報
を発生ずるカウンタ部、(28)はカウンタ部(28)
からの時間情報を表示する表示器である。
次に第1図の回路動作を第2図のフローチャートを参照
しながら説明する。
先ず、ステップ(イ)でカセットテープが与えられると
、ステップ(ロ)でシステムコントロール回路(23)
のちとにテープ厚の情報をリールプロセッサ(26)の
メモリ (図示せず)に記憶する。
次にステップ(ハ)において、システムコントロール回
路(23)の制御によりシステム全体を定速モード例え
ばフォワードモードとする。そして、ステップ・(ニ)
において、回転検出器(24) 。
(25)からのパルスに基づいてリールプロセッサ(2
6)で各リールの回転周期T、、TTを求め、両者を2
乗してその和すなわちA2を求める。更にステップ(ホ
)において、リールプロセッサ(26)で上記(11)
式のSt算を行い、LoDを求める。
定数Jo、Koを求める方法が上述の第1の方法の場合
、ステップ(へ)にす〜み、こ\でLoDの値とテープ
厚りの情報を図示せずも大型コンピュータに供給し、E
aiaにを最小にするJo、K。
を決定する。つまり、成るJo、Koの初期値において
、上記(8)式でXを0からLo/Vtまで変化させた
ときのエラー関数E (X)の最大値と最小値の差をE
l118Xとする。次にJo、Koを変化させ、上記(
8)式でXを0からLo/Vtまで変化させたときのエ
ラー関数E (X)の最大値と最小値の差をEmaxt
 とする。以下同様にしてJ6.Koを変化してその時
のE waxを求め、これ等のE tsaxのうちの最
小となるようなJo、Koを最適値として選ぶようにす
る。
一方、定数Jo、Koを求める方法が上述の第2の方法
の場合、ステップ(ト)にず−み、こ−でリールプロセ
ッサ(26)において予めメモリに記憶されているテー
ブルを参照して、LoDの値によって、Jo、KoO組
の中から最適のものを1つ選ぶ。
次にステップ(チ)において求められたJo。
Koの定数に基づいて、リールプロセッサ(26)で、
所定値S refを上記(12)式に従って算出する。
そして、ステップ(す)においてリールプロセッサ(2
6)より与えられる定数J o + K o r所定値
S refに基づき、カウンタ部(27)で回転検出器
(24) 、  (25)からパルスが印加される毎に
Jo、Koを加算し、その加算料が所定値5refを越
えたら1秒インクリメントする処理を行い、ステップ(
ヌ)において、表示器(28)でテープ走行量に対応し
た時分秒の表示を行う。
なお、ステップ(ハ)において、フォワードモトの代わ
りにこれより数倍早い定速モードとしてもよい。また、
ステップ(す)において、インクリメントの代わりにデ
クリメントする動作としてもよい。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、テープ(カセット)が交
換されるたびに、テープ速度を一定の速度で走行させ、
そのときの巻取り側及び供給側のリール夫々1回転に要
する時間(回転周期)を計測し、これによりテープ量検
出動作に必要なパラメータを計算するようにしたので、
どのようなテープ長、テープ厚のテープをかけても、或
いはそのテープ長、テープ厚がばらついても、テープ走
行量と時分秒の実質的に対応したテープ量検出装置を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の動作説明に供するためのフローチャート、g
143図〜第5図はテープ量検出装置の基本原理の説明
に供するための路線図である。 (11)は供給側リール、(12)は巻取り側リール、
(13)は磁気テープ、(14) 、  (15)はり
一ルモータ、(18)はキャプスタンモータ、(23)
はシステムコントロール回路、(24) 、  (25
)は回転検出器、(26)はリールプロセッサ、(27
)はカンウタ部、(28)は表示器である。 動作のフロ+、−ト 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープの巻回された供給側リールと巻取り側リールの回
    転に応じてパルス発生し、 周期の短いパルスが来るたびに第1の定数、周期の長い
    パルスが来るたびに第2の定数を順次加算してゆき、 加算和が所定値を越えたら単位時間経過したことを検知
    するようにしたテープ量検出装置において、 テープを一定速度で走行させて両リールの回転周期を計
    測し、 その計測結果に基づいて上記第1の定数、第2の定数及
    び所定値を求めるようにしたことを特徴とするテープ量
    検出装置。
JP11469685A 1985-05-28 1985-05-28 テープ量検出装置 Expired - Lifetime JP2610014B2 (ja)

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JP2610014B2 JP2610014B2 (ja) 1997-05-14

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