JPS61265937A - ロ−カルネツトワ−クの呼の衝突回避方法 - Google Patents

ロ−カルネツトワ−クの呼の衝突回避方法

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JPS61265937A
JPS61265937A JP10778185A JP10778185A JPS61265937A JP S61265937 A JPS61265937 A JP S61265937A JP 10778185 A JP10778185 A JP 10778185A JP 10778185 A JP10778185 A JP 10778185A JP S61265937 A JPS61265937 A JP S61265937A
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▲菅▼谷 信生
Nobuo Sugaya
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ローカルネットワークにおける呼の衝突回避
方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、日経エレクトロ
ニクス、(1981−7−8)日経マグロヒル社P、1
10−133に記載されるものがあった。以下その構成
を図を用いて説明する。
第2図は従来のローカルネットワークの一構成例を示す
概略構成図である。第2図において、lは伝送路であり
、この伝送路1にコンピュータa善や端末機器等の複数
個の機器2−1〜2−Nがバス接続され、各機器2−1
〜2−N間で相互にデータの送受信を行う。
このようなローカルネットワークのアクセス方法の一つ
に、キャリヤセンス・マルチプルアクセス/コリジヨン
・ディテクション(carrier−sense mu
ltileaccess /collision de
tection、以下、 CSMA/CDという)方式
がある。このCSMA/CD方式は、例えば機器2−1
が、バスケット(データを一定長以下のビット列で区切
り、それに受信側のアドレス等の制御情報を付加したデ
ータ単位のこと)を送信する場合、他の機器2−2〜2
−Nの送信の有無を検出し、送信無しを条件として送信
を行う、もし他の機器2−2と送信の衝突が起れば、機
器2−1.2−2の送信を止め、適当な時間だけ待って
再送を行う(これをバックオフ処理という)方式である
C914AICD方式においては、送信の衝突検出とバ
ックオフ処理とが不可欠な条件である。
先ず、衝突検出のため、従来は第3図のような回路が用
いられている。第3図は第2図中の或機器2の構成ブロ
ック図である。この機器2は、送信器3、受信器4、排
他的論理和回路(XOR回路)からなる衝突検出回路5
、及びCPU等を有する制御回路6等を備えている。制
御回路6は、送信器3及び受信器4との間で送受信デー
タの授受を行う、制御回路6の送信データを送信器3を
介して伝送路lへ送信を始め、自分の機器2だけが送信
しておれば、衝突検出回路5の検出出力が“O”となり
、もし他の機器も送信しておれば、該検出出力が“1″
となる。検出出力が“L″となると、制御回路6は送信
データの送出を停止し、バックオフ処理を行う。
次に、シくツクオフ処理において、衝突検出後から再送
までの時間をスロット時間と定義する。スロット時間は
、再送時の衝突を防止するために、再送する機器間で異
なった時間をとる必要があり、従来技術では乱数により
設定している。
制御回路6中のCPU等を用いたソフトウェアにおいて
、簡単に乱数を求める方法として、次のような方法があ
る。
(1)  プログラム進行中のプログラムカウンタ値を
使用する。
(2)  制御回路6中に乱数発生用カウンタを用意す
る。
このような方法は、各機器2−1〜2−Nが異なったソ
フトウェアで動作している場合、有効な方法であり、一
般的な方法として使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の方法では、集合住宅管理システム
のように、同一機能の住宅情報盤が各住戸に設置され、
これらが多数、同一バス上に接続されて集中監視盤で監
視されるローカルネットワーク等において、各住宅情報
盤で乱数を発生した場合、各住宅情報盤が同じソフトウ
ェアで、同じ条件の下で動作しているために1発生した
乱数が同じ値になるおそれがあり、衝突の回避ができな
くなるという問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、送信
の衝突を回避できない点について解決したローカルネッ
トワークの呼の衝突回避方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を解決するために、ローカルネッ
トワークの呼の衝突回避方法において、各機器間での送
信衝突時に、機器に付した個有のアドレスの少なくとも
一部を基準クロック信号の乗数として算出した値を用い
、再送順位を決定し、その順位に従って再送を行うよう
にしたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のように呼の衝突回避方法を構成
したので、各機器に個別に付与されたアドレスを基準に
スロット時間が算出され、その算出値に基づいて再送順
位が決定され、それに従って送信衝突後の再送が行なわ
れる。これによって的確に衝突の回避が行えるのである
。したがって、前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の実施例に係る呼の衝突を説明するタイ
ムチャート、第4図は集合管理システムの構成図である
集合住宅管理システムにおける呼の衝突回避方法につい
て、以下説明する。
集合住宅管理システムは、第4図に示すように、制御バ
ス11に、複数個の住宅情報盤12−1〜12−Nと、
共用玄関盤13及び集中監視盤14とが接続された構成
をなす。住宅情報112−1〜12−Nは、それぞれ各
住戸内に設置されるもので、防災警報機能及びインター
ホン機能を持つ、共用玄関g113は、共用玄関に設置
され、各住宅情報盤12−1〜12−Nとのインターホ
ン機能を持っている。また、集中監視fi14は、管理
室に設置され、防災警報機能及びインターホン機能を持
ち、住宅情報112−1〜12−N及び共用玄関盤13
を集中的に監視制御する。
そして各住宅情報盤12−1〜12−N、共用玄関q1
13、及び集中監視l1114は、第3図のような送受
信器、衝突検出回路及び制御回路をそれぞれ備え、制御
バス11を介して相互にデータの送受を行う、ここで、
各住宅情報盤12−1〜12−Nには、10進4桁の住
戸番号がそのまま機器アドレスとして付与される。また
、共用玄関fi13及び集中監視盤14には、それぞれ
個有の機器アドレスが付与される。
集合住宅管理システムにおける各機器のアクセスは、第
1図のようにCSMA/CD方式により行われる。第1
図は、横軸に時間を、その上の長方形はパケットを伝送
中であることを示す。制御バス11上では同時に1個の
パケットしか送れないので、例えば各住宅情報盤12−
1.12−2.12−3からのパケットが重ならないよ
うにしなければならない。
先ず、住宅情報盤12−1がパケットAlを送る場合、
制御バス11上の信号を検出(センス)シ、他の住宅情
報盤12−2.12−3からの送信がなければ、直ちに
送信を開始する。これによって送信が成功する。
バケツ)AIの送信中に、住宅情報盤12−2がパケッ
トB1を送信する場合、該住宅情報盤12−2では制御
バスll上の信号を検出し、使用中と判断してバケツ)
AIの伝送終了を待ってパケットBlを送信する。その
ため、バケツ)Blの送信も成功する。
しかし、パケットB1の送信中に、住宅情報盤12−1
.12−3で送信要求が発生して場合は、共にパケット
B1の送信終了を待ってバケツ) A2−1.Cl−1
の送信を開始するため、呼の衝突が発生する。
各住宅情報盤12−1.12−3は、それぞれ衝突検出
回路(第3図の符号5を参照)によって衝突を検出する
と、送信を停止し、それぞれスロット時間TAI、TC
1を設定し、そのスロット時間経過後に再送を行う。ス
ロット時間TAIに比べてスロット時間Telが短い場
合は、まず住宅情報盤12−3がバケツ) C1−2を
再送する。一方、住宅情報盤12−1は、スロット時間
TAIが終了し、再送しようとすると、すでに制御バス
11が使用中であるため、バケツ) Cl−2の伝送終
了を待ってパケットA2−2を再送する。これにより、
パケットCl−2,A2−2の再送が成功する。
次に、前記スロット時間TAI、TC1の設定方法につ
いて説明する。
先ず、スロット時間Tは、伝送基準クロック信号tと機
器アドレスを使用する。
例えば、スロット時間TAIの場合、住宅情報盤12−
1のアドレスaとして10進4桁の(A3.A2.al
、aO)を使用すると、?AI= t X (A3.A
2.at、aO)となる。ここで、伝送速度を200ポ
ーとすると、lクロック信号は5腸Sとなるため、スロ
ット時間TAIの最大値Ttaaxは、 Tmax=  5(ms)X9999=49995(m
s)となる、これでは、スロット時間が長ずごて伝送効
率が悪い。
そこで、本実施例では、乗数としてアドレス(A3.A
2.al、aO)の内の2桁を使用する。すると、1回
目の再送時のスロット時間T1は、TI= t X (
al、aO) となる、万一、1回目の再送で呼の衝突が発生した場合
は、乗数の組合せを変更し、2回目の再送時のスロット
時間〒2を、 T2= t X (A2.at) とする、同様に、3回目の再送時のスロット時間T3を
、 T3= t X (A3.A2) とする、このように、乗数の組合せを変え、スロット時
間を順次変更して再送を行えば、呼の衝突を確実に回避
できる。
第5図は、以上のような呼の衝突回避方法を示すフロー
チャートである。例えば、第1図において、パケットB
1の送信中に、住宅情報盤12−1.12−3から送信
要求があると(ステップ100)、各住宅情報盤12−
1.12−3ではそれぞれ回線ビジーの管理を行ない(
ステップ101)、回線ビジーがオフで、スロット時間
の終了を条件として(ステップ102)、1ビツトのデ
ータを送出する(ステップ103)、パケットA2−1
とci−tの衝突を検出すると(ステップ104)、再
送ステップ105へと進み、再びステップ101〜10
4を経由する。バケツ) Cl−2の再送時には、衝突
が起きていないので、送信が終了しくステップ106)
、伝送が終る(ステップ107)、  而して本実施例
によれば、スロット時間Tとして、基準クロック信号と
その乗数とする各機器個有のアドレスとを使用したので
、再送時の呼の衝突を的確に回避できる。ここで、アド
レスの桁数が多く、スロット時間が長くなる場合は、ア
ドレスの一部を使用してスロット時間を短くすることに
より、伝送効率をあげることができる。この再、アドレ
スの一部の組合せを再送毎に順次変えるようにすれば、
呼の衝突を確実に回避できる。従って、総合的にみて、
伝送効率の良い、連応性のあるアクセスが期待できる。
なお、上記実施例では、低速回線で、かつ連応性の要求
される集合住宅管理システムについて結盟したが、本発
明ではこれに限定されず、他のローカルネットワークの
アクセス方法として適用できることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、各機器に
個有に付与されたアドレスを基準にスロット時間を算出
して再送順位を決めたので、呼の衝突を的確に回避でき
、これによってバスの使用効率が良く、連応性のあるア
クセス方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る呼の衝突回避を説明する
タイムチャート、第2図は従来のローカルネットワーク
の構成図、第3図は第2図中の機器の構成ブロック図、
第4図は本発明の実施例に係る集合住宅管理システムの
構成図、第5図は第1図における送信時のフローチャー
トである。 1・・・・・・伝送路、2.2−1〜2−N・・・・・
・機器、3・・・・・・送信器、4・・・・・・受信器
、5・・・・・・衝突検出回路、6・・・・・・制御回
路、11・・・・・・制御バス、12−1〜12−N・
・・・・・住宅情報盤、13・・・・・・共用玄関盤、
14・・・・・・集中監視盤。 出願人代理人   柿  本  恭  成絹明の方5i
1説明Tるタイムナrト 慨1図 第3図 究1図のフローチャート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝送路にバス接続された複数個の機器が、相互にデ
    ータの送受信を行う際に、他の機器の送信の有無を検出
    し、送信無しを条件として送信を行い、各機器間での送
    信衝突時には、送信を止めて一定の時間待ちの後、再送
    を行なうローカルネットワークの呼の衝突回避方法にお
    いて、 各機器間での送信衝突時に、機器に付した固有のアドレ
    スの少なくとも一部を基準クロック信号の乗数として算
    出した値を用いて再送順位を決定し、再送を行うことを
    特徴とするローカルネットワークの呼の衝突回避方法。 2、前記機器に付した個有のアドレスの一部を、その組
    合せを再送毎に変えて再送順位を決定する特許請求の範
    囲第1項記載のローカルネットワークの呼の衝突回避方
    法。
JP60107781A 1985-05-20 1985-05-20 ロ−カルネツトワ−クの呼の衝突回避方法 Expired - Lifetime JPH06101728B2 (ja)

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