JPS63285040A - ロ−カルネットワ−クにおける端末装置の監視システム - Google Patents

ロ−カルネットワ−クにおける端末装置の監視システム

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JPS63285040A
JPS63285040A JP12057087A JP12057087A JPS63285040A JP S63285040 A JPS63285040 A JP S63285040A JP 12057087 A JP12057087 A JP 12057087A JP 12057087 A JP12057087 A JP 12057087A JP S63285040 A JPS63285040 A JP S63285040A
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JP
Japan
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terminal
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JP12057087A
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Inventor
Junji Kumayama
熊山 純治
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、集合住宅管理システム等のような低速回線で
かつ即応性の要求されるローカルネットワークにおける
端末装置の監視システム、特に端末装置監視時における
呼の衝突回避に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、特開昭61−2
65937M公報に記載されるものがあった。以下、そ
の構成を図を用いて説明する。
第2図は従来のローカルネットワークの一つである集合
住宅管理システムの一構成例を示すブロック図である。
この集合住宅管理システムでは、集中監視装置である集
中監視vi1、及び端末装置の一つである共用玄関盤2
が制御バス3に接続され、さらにその制御バス3には各
階部にグループ分けされた複数グループの端末装置群1
0〜40が接続されている。
ここで、端末装置群10は1階に設置されたもの、同様
に端末装置群20.30.40は2階、3階、4階にそ
れぞれ設置されるものでおる。各階の端末装置群10〜
40は、端末装置の一つである住宅情報盤11〜15.
21〜25.31〜35.41〜45でそれぞれ構成サ
レテイル。住宅情l1lal’ill〜15.21〜2
5.31〜35゜41〜45は、それぞれ各住戸内に設
置されるもので、防災警報機能及びインターホン機能を
持つ。共用玄関盤2は共用玄関に設置され、各住宅情報
盤11〜15.21〜25.31〜35.41〜45と
のインターホン機能を持っている。また、集中監視盤1
は管理至に設置され、防災警報機能及びインターホン機
能を持ち、住宅情報盤11〜15.21〜25.31〜
35゜41〜45及び共用玄関盤2を集中的に監視制御
する。
そして集中監視語1、共用玄関盤2、及び各住宅情報盤
11〜15.21〜25.31〜35.41〜45は、
第3図のような送受信回路50をそれぞれ備え、制御バ
ス3を介して相互にデータの送受を行う。送受信回路5
0は、送信器51、受信器52、排仙的論理和回路(X
OR回路)からなる衝突検出回路53、及び中央処理装
置(cpu)で構成される制御回路54を有している。
ここで、集中監視盤1には個有の%号ro01Jが付与
されると共に、共用玄関盤2、及び各住宅情報111〜
15.21〜25.31〜35.41〜45にもそれぞ
れ個有の端末番号ro02j 。
r101J〜r405Jが付与されており、それらの各
番号を宛局としてデータの伝送が行われる。
以上のように構成される集合住宅管理システムのアクセ
ス方法の一つに、キャリヤセンス・マルチプルアクセス
/コリジヨン・ディテクション(Carrier−se
nse multipleaccese/collis
iondetect ion、以下C3)4A/CDと
いう)方式がある。
このC3)fA/CD方式は、例えば集中監視盤1がパ
ケット(データを一定長以下のビット列で区切り、それ
に受信側のアドレス等の制御情報を付加したデータ単位
のこと)を送信する場合、伯の共用玄関盤2及び住宅情
報盤11〜15.21〜25.31〜35゜41〜45
の送信の有無を検出し、送信無しを条件として送信を行
う。もし住宅情報盤11と送信の衝突が起れば、集中監
視語」及び住宅情報盤11の送信を止め、適当な時間だ
け待って再送を行う(これをバックオフ処理という)方
式である。
C3HA/CD方式においては、送信の衝突検出とバッ
クオフ処理とが不可欠な条件である。
第3図の送受信回路50において、制御回路54は送信
器51及び受信器52との間で送受信データの授受を行
う機能を有している。制御回路54の送信データを送信
器51を通して制御バス3へ送受を始め、自分の装置だ
けが送信しておれば、衝突検出回路53の検出出力が論
理440 ##となり、もし他の装置も送信しておれば
、その検出出力が論理“1゛′となる。検出出力が“1
″となると、制御回路54は送信データの送出を停止し
、バックオフ処理を行う。このバックオフ処理において
、衝突検出後から再送までの時間をスロット時間という
が、このスロット時間は再送時の衝突を防止するために
、再送する装置間で異なった時間をとる必要がおる。
そこで、従来技術では乱数等によってスロット時間を設
定し、送信の衝突を回避している。
一方、集合住宅管理システムは、その位置付けから考え
た場合、共用玄関盤2及び住宅情報盤11〜15.21
〜25.31〜35.41〜45の動作状態を集中監視
盤1で一定時間毎に把握する必要がある。
このため、集中監視盤1は共用玄関盤2及び住宅情報盤
11〜15.21〜25.31〜35.41〜45に対
し、順次、ポーリング(pot l ing)を行い、
それらの装置状態を検出していく。以後このポーリング
を一斉ポーリングという。
従来の一斉ポーリングの方法を第4図に示す。
第4図は一斉ポーリング時のタイムチャートであり、図
中のPはポーリング要求、Aはそれに対するポーリング
応答を表わしている。
集中監視盤1から一斉ポーリングを行う場合、集中監視
盤1はそれに設定されている共用玄関盤2及び住宅情報
盤11〜15.21〜25.31〜35.41〜45の
端末番号ro02J、r101J〜r405J順に順次
ポーリングを行う。例えば、集中監視盤1はまず端末番
号ro02Jの共同玄関盤2に対してポーリングの要求
Pを送出する。これにより共用玄関盤2はポーリングの
応答Aを送出する。
以後同様に、集中監視盤1から各住宅情報盤11゜12
、13.14.・・・へ順次、ポーリング要求Aとそれ
に対するポーリング応答Aを全装置について行う。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の端末装置監視システムでは、
−斉ポーリング時において共用玄関盤2及び住宅情報盤
11〜1り、 21〜25.31〜35.41〜45の
すべてに対して伝送を開始し、送信の衝突を回避しなが
ら全装置に対するポーリングを終了するわけでおるが、
この間、システム構成品数にもよるが、数分から数十分
は制御バス3が渋滞状態となる。このように長時間、制
御バス3が渋滞状態となると、例えば共用玄関盤2から
ある住宅情報盤12を呼出し、通話及び共用玄関電気錠
の解錠ができなくなるという問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、−斉
ポーリング時の衝突及び回線渋滞という点について解決
したローカルネットワークにおける端末装置の監視シス
テムを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、伝送路にバス接
続され複数個の端末装置からなる複数グループの端末装
置群と、前記伝送路に接続され前記各グループの端末装
置群に対してポーリング要求を行いそれらの各端末装置
群内の端末装置からのポーリング応答を受信してそれら
の各端末装置の動作状態を監視する集中監視装置とを、
備えたローカルネットワークにおける端末装置の監視シ
ステムにおいて、前記各端末装置に次のような手段を設
けたものである。すなわち、この手段は、同一グループ
の端末装置群に対してポーリング要求があったことを判
断する手段と、同一グループの端末装置群内においてポ
ーリング応答した他の端末装置の番号を記憶する手段と
、ポーリング要求に対するポーリング応答を返送するタ
イミングを計算する手段とである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにローカルネットワークに
おける端末装置の監視システムを構成したので、各端末
装置内のポーリング要求判断手段は同一グループのポー
リング要求を検出判断し、記憶手段が同一グループ内の
他のポーリング応答端末装置の番号を記憶する。この記
憶データに基づき計算手段は、自己のポーリング応答時
間を計算し、その計算結果に基づいて集中監視装置へポ
ーリング応答を返送するように働く。これにより、集中
監視装置からのポーリング要求回数が減り、伝送路の渋
滞が緩和される。従って前記問題点を除去できるのであ
る。
(実施例) 第1図は本発明の実施例に係る集合住宅管理システムに
おける端末装置の監視システムを説明するための一斉ポ
ーリング時のタイムチャート、第5図はそのシステムに
設けられる送受信回路の構成ブロック図であり、従来の
第2図〜第4図中の要素と同一の要素には同一の符丹が
付されている。
第5図の送受信回路60は、従来の第3図のものと同様
に、第2図における集合住宅管理システムの集中監視盤
1、共用玄関盤2、及び各住宅情報盤11〜15.21
〜25.31〜35.41〜45にそれぞれ設けられて
いる。この送受信回路60は、制御バス3に接続された
送信器61及び受信器62を有し、その受信器61及び
受信器62にはXOR回路からなる衝突検出回路63と
制御回路64とが接続されている。衝突検出回路63は
自分の装置だけが送信しておればその検出出力が“Ot
tとなり、他の装置も送信しておればその検出出力が1
′′となる回路である。
制御回路64は例えばCPU64a及びメモリ64bを
備え、送信器61及び受信器62との間で送受信データ
の授受を行う機能を有し、衝突検出回路63の検出出力
“O″で送信データの送出を行い、その検出出力°“1
″で送信データの送出を停止してバックオフ処理を行う
と共に、次のようなポーリング処理機能も有してい′る
すなわち、第2図の集中監視盤1に設けられる送受信回
路60中の制御回路64は、−斉ポーリングのだめのポ
ーリング要求手段、及びポーリング応答の待ち状態とな
る手段等を有し、それらの手段は予め格納したプログラ
ムに従ってCPU64aで実行される。また、第2図の
共用玄関盤2及び各住宅情報盤11〜15.21〜25
.31〜35.41〜45に設けられる送受信回路60
中の制御回路64は、ポーリング応答手段を有している
。そのうち特に各住宅情報盤11〜15.21〜25.
31〜35.41〜45側に設けられる制御回路64で
は、同一グループの端末装置群10〜40に対してポー
リング要求があったことを判断する手段、同一グループ
の端末装置群10〜40内においてポーリング応答した
他の住宅情報盤の端末番号r101J〜r105J 。
r201J〜r205J、r301J〜[3051、r
401J〜r405J、r501J〜f505Jをメモ
リ64bに記憶させる手段、及びポーリング要求に対す
るポーリング応答を返送するタイミング計算手段等を有
し、それらの手段がプログラムに従ってCPU64aで
実行される。ここで、タイミング計算手段は例えばタイ
マカウンタで構成され、そのタイマカウンタを前記のよ
うにソフト的な回路としてCPu64a内に設cプる方
法以外に、ハード的な回路としてCPU64a内あるい
はCPU64a外に設けるようにしてもよい。
次に、第1図及び第6図(1)〜(4)を参照しつつ一
斉ポーリング時の動作を説明する。なお、第6図(1)
〜(4)はポーリング待ち時間の計算例を示す図でおる
第1図において、先ず集中監視盤1は制御回路64及び
送信器61により、端子番号ro02Jの共用玄関盤2
に対してポーリング要求Pを行い、その共用玄関盤2か
らのポーリング応答Aを受信器62及び制御回路64で
受信する。次に、集中監視盤1は1階の端末装置群10
中における一番若い端末番号r101Jを有する住宅情
報盤11に対してポーリングの要求Pを送出する。この
要求Pを送出後、集中監視盤1は1階の端末装置群10
からのポーリング応答待ら状態となる。1階の端末装置
群10中の住宅情報盤12〜15は、ポーリング応答す
る順番のタイマ計算を行う。
ここで、第6図(1)〜(4)を参照してタイマ計算の
方法を説明する。端末番号r101Jを有する住宅情報
盤11へのポーリング要求Pに対して、1階の端末装置
群10中の各住宅情報盤11〜15は、自己の端末番号
をrlolJで減算してポーリング応答タイミングをタ
イマカウンタでそれぞれ計算する。この時、rlolJ
の住宅情報盤11は、101−101 =Oという演算
結果を得るため、集中監視盤1に対して直ちにポーリン
グ応答Aを行う。
これに対してr102Jの住宅情報盤12は、102−
101 = 1、という演算結果を得、例えば1(S)
経過後、集中監視盤1への伝送を行う状態となるが、r
lolJの住宅情報盤11がポーリング応答したのを検
知した場合、再度102−101 =1の演算を行い(
なお、このような演算は他の住宅情報盤13〜15も実
行する。)、この結果の「1s」タイマカウンタを設定
しなおす。この1S待ちタイマカウンタ作動時、制御バ
ス3がポーリング応答以外の信号伝送で使用状態となっ
ているときは、1Sタイマカウンタの計数動作を停止さ
せ、制御バス3が空き状態となったときに再び1sタイ
マカウンタを動作させる。タイマカウンタが1(S)経
過後、r102Jの住宅情報盤12が第1図のようにポ
ーリング応答Aを伝送する。このような手順で、1階に
接続されている他の住宅情報盤13〜15もポーリング
伝送時間をタイマカウンタで算出し、その算出結果の待
ち時間をおいてポーリング応答Aを伝送する。
以上のような手順により、集中監視盤1は順次ポーリン
グ応答Aを受信する。集中監視盤1は、そのメモリに登
録されている1階の住宅情報盤11〜15の中の最後の
住宅情報盤15からポーリング応答Aを受信したときは
、次に2階の端末装置群20の各住宅情報盤21〜25
へ、前記と同様の方法でポーリングを行う。2階の端末
装置群20のポーリングが終ると、3階の端末装置群3
0へのポーリングに移る。ここで、例えば集中監視盤1
に登録しである端末番号f’304Jの住宅情報盤34
から応答があった後、r305Jの住宅情報盤35から
の応答がない場合がある。このような場合、集中監視1
!A1はr304jの住宅情報盤34から応答がおった
時からタイマカウンタにより時間を計算しており、一定
時間(例えば、305 )が経過すると、次に4階の端
末装置群40の各住宅情報盤41〜45に対してポーリ
ング要求を始める。集中監視盤1の登録番号はr405
Jの住宅情報盤45が最大であるとすると、そのr40
5jの住宅情報盤45からのポーリング応答Aを受信し
て一斉ポーリング応答の処理を終了する。
本実施例では、集中監視盤1が各階の若い端末番号r1
01J、r201J、r301J。
r401Jの住宅情報盤11.21.31.41のみに
ポーリング要求を行えば、その後は各階の他の住宅情報
盤12〜15.22〜25.32〜35.42〜45が
それぞれ独自に時間系列を計算してポーリング応答Aを
集中監視盤1へそれぞれ返送していくので、制御バス3
の渋滞時間が短くなり、−斉ポーリング時における制御
バス3の渋滞時間が大幅に緩和される。
なお、上記実施例では、低速回線で、かつ即応性の要求
される集合住宅管理システムについて説明したが、本発
明はこれに限定されず、他のローカルネットワークの一
斉ポーリングについても適用でき、またそれに応じて各
端末装置等の内部回路の構成を変形することも可能であ
る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、端末装置
内にポーリング要求判断手段、他のポーリング応答の端
末番号を記憶する手段、及びポーリング応答返送タイミ
ングの計算手段を設けたので、−斉ポーリングを行う場
合、集中監視装置は各グループの端末装置群単位でポー
リング要求を行えば、その後は同一グループ内の端末装
置がそれぞれ独自の判断でポーリング応答を行う。その
ため、伝送路の渋滞時間が短くなり、−斉ポーリングに
おける伝送路の渋滞時間が大幅に緩和される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る集合住宅管理システムに
おける一斉ポーリング時のタイムチャート、第2図は従
来の集合住宅管理システムの構成ブロック図、第3図は
第2図の集中監視盤、共用玄関盤及び各住宅情報盤に設
けられる送受信回路の構成ブロック図、第4図は第2図
における一斉ポーリング時のタイムチャート、第5図は
本発明の実施例に係る送受信回路の構成ブロック図、第
6図(1)〜(4)は第1図におけるポーリング待ち時
間引算例を示す図である。 1・・・・・・集中監視盤、2・・・・・・共用玄関盤
、3・・・・・・制御バス、10.20.30.40・
・・・・・端末装置群、11〜15、21〜25.31
〜35.41〜45・・・・・・住宅情報盤、60・・
・・・・送受信回路、61・・・・・・送信器、62・
・・・・・受信器、63・・・・・・衝突検出回路、6
4・・・・・・制御回路、64a・・・・・・CPU 
、 64b・・・・・・メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝送路にバス接続され複数個の端末装置からなる複数グ
    ループの端末装置群と、前記伝送路に接続され前記各グ
    ループの端末装置群に対してポーリング要求を行いそれ
    らの各端末装置群内の端末装置からのポーリング応答を
    受信してそれらの各端末装置の動作状態を監視する集中
    監視装置とを、備えたローカルネットワークにおける端
    末装置の監視システムにおいて、 前記各端末装置に、 同一グループの端末装置群に対してポーリング要求があ
    ったことを判断する手段と、 同一グループの端末装置群内においてポーリング応答し
    た他の端末装置の番号を記憶する手段と、ポーリング要
    求に対するポーリング応答を返送するタイミングを計算
    する手段とを、 それぞれ設けたことを特徴とするローカルネットワーク
    における端末装置の監視システム。
JP12057087A 1987-05-18 1987-05-18 ロ−カルネットワ−クにおける端末装置の監視システム Pending JPS63285040A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7266608B2 (en) 2000-01-20 2007-09-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha System for punctually sending and receiving serial data and a method for sending and receiving the serial data

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7266608B2 (en) 2000-01-20 2007-09-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha System for punctually sending and receiving serial data and a method for sending and receiving the serial data

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