JPS61260340A - ブロツク転送制御部 - Google Patents
ブロツク転送制御部Info
- Publication number
- JPS61260340A JPS61260340A JP10245785A JP10245785A JPS61260340A JP S61260340 A JPS61260340 A JP S61260340A JP 10245785 A JP10245785 A JP 10245785A JP 10245785 A JP10245785 A JP 10245785A JP S61260340 A JPS61260340 A JP S61260340A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はメモリシステムを有する情報処理装置において
、メモリ間でのデータブロックの転送制御方式に関する
。
、メモリ間でのデータブロックの転送制御方式に関する
。
(従来の技術)
従来、メモリ上のデータをブロック転送する場合には、
連続するアドレスをもつデータブロックに対してダイレ
クトメモリアクセス(DMA)コントローラを採用し、
CPUを介さずにメモリとメモリとの間でデータ転送が
実現されている。従来技術によれば、不連続なアドレス
のデータブロックを転送する場合には、CPUで読出し
/書込みアドレスを管理し、CPUを介して転送するか
、あるいはアドレスの連続するブロックのみをDMA方
式で転送し、その後でCPUに制御を返して再度、DM
Aコントローラを起動する方式が試みられている。
連続するアドレスをもつデータブロックに対してダイレ
クトメモリアクセス(DMA)コントローラを採用し、
CPUを介さずにメモリとメモリとの間でデータ転送が
実現されている。従来技術によれば、不連続なアドレス
のデータブロックを転送する場合には、CPUで読出し
/書込みアドレスを管理し、CPUを介して転送するか
、あるいはアドレスの連続するブロックのみをDMA方
式で転送し、その後でCPUに制御を返して再度、DM
Aコントローラを起動する方式が試みられている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来技術によれば、メモリ空間上の特定の部分
にあって連続していないアドレスのデータブロックに格
納されたデータをメモリ間で転送しようとする場合には
、CPUでデータ転送を制御する必要がある丸め、デー
タの転送速度が低下し、CPUの処理効率が低下すると
いう欠点がある。現在のようにメモリが大容量化して大
きなブロックの転送を必要とする場合には、斯か゛る欠
点は著しい性能の低下をきたすという問題を起す。
にあって連続していないアドレスのデータブロックに格
納されたデータをメモリ間で転送しようとする場合には
、CPUでデータ転送を制御する必要がある丸め、デー
タの転送速度が低下し、CPUの処理効率が低下すると
いう欠点がある。現在のようにメモリが大容量化して大
きなブロックの転送を必要とする場合には、斯か゛る欠
点は著しい性能の低下をきたすという問題を起す。
本発明の目的は、DMAコントロール機能を拡張して連
続していないアドレスを有するメモリ間でCPUを介す
ことなくブロック転送を可能化することKより上記欠点
を除去し、CPUの処理効率をさげることなくデータ転
送できるように構成したメモリ間のブロック転送制御方
式を提供することにある。
続していないアドレスを有するメモリ間でCPUを介す
ことなくブロック転送を可能化することKより上記欠点
を除去し、CPUの処理効率をさげることなくデータ転
送できるように構成したメモリ間のブロック転送制御方
式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるブロック転送制御部は、一対のパラメータ
レジスタ群と、一対のアドレスカウンタと 読出し/書
込みアドレスレジスタと、アドレスコンパレータと、一
対のワードカウンタと、一対のアドレス加算器と、信号
発生部と、データレジスタとを具備し、メモリ上でアド
レスが連続していない特定データブロックに対し、読出
しメモリ番地および書込みメモリ番地を連続して発生さ
せることができるように構成したものである。
レジスタ群と、一対のアドレスカウンタと 読出し/書
込みアドレスレジスタと、アドレスコンパレータと、一
対のワードカウンタと、一対のアドレス加算器と、信号
発生部と、データレジスタとを具備し、メモリ上でアド
レスが連続していない特定データブロックに対し、読出
しメモリ番地および書込みメモリ番地を連続して発生さ
せることができるように構成したものである。
一対のパラメータレジスタ群は、スタートアドレス、転
送ワード幅、エンドアドレス、およびアドレススキップ
幅を格納しておくためのものである。
送ワード幅、エンドアドレス、およびアドレススキップ
幅を格納しておくためのものである。
一対のアドレスカウンタは、対応スるスタートアドレス
をパラメータレジスタ群から出力して格納するためのも
のである。
をパラメータレジスタ群から出力して格納するためのも
のである。
読出し、/書込みアドレスカウンタハ、一対ノアドレス
カウンタの内容によシ読出し/書込みアドレスを指定す
るためのものである。
カウンタの内容によシ読出し/書込みアドレスを指定す
るためのものである。
アドレスカンタレータハ、エンドアドレスと、読出し側
でのアドレスカウンタの内容とを比較するためのもので
ある。
でのアドレスカウンタの内容とを比較するためのもので
ある。
一対のワードカウンタは、転送ワード幅を対応するパラ
メータレジスタ群から出力して格納するためのものであ
る。
メータレジスタ群から出力して格納するためのものであ
る。
一対のアドレス加算器は、アドレススキップ幅を対応す
るパラメータレジスタ群から出力して格納するとともに
1対応するアドレスカウンタの内容に応じて対応するワ
ードカウンタの内容を決定するためのものである。
るパラメータレジスタ群から出力して格納するとともに
1対応するアドレスカウンタの内容に応じて対応するワ
ードカウンタの内容を決定するためのものである。
信号発生部は、一対のワードカウンタの出力およびアド
レスコンパレータの出力によ#)DMA制御を行い、一
対のアドレス加算器にそれぞれ演算指示を与えるための
ものである。
レスコンパレータの出力によ#)DMA制御を行い、一
対のアドレス加算器にそれぞれ演算指示を与えるための
ものである。
データレジスタは、読出し/書込みアドレスレジスタの
指示によシ、メモリ間で転送されるデータを一時的に格
納しておくためのものでおる。
指示によシ、メモリ間で転送されるデータを一時的に格
納しておくためのものでおる。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によりメモリ間のブロック転送制御方
式を実現するブロック転送制御部の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、ブロック転送制御部は
I10バッファ11.12と、パラメータレジスタ群2
1.22と、データレジスタ3と、タイミング/コント
ロール信号発生部4と、アドレス加算器51.52と、
アドレスカウンタ61.62と、ワードカウンタ71゜
72と、読出しアドレスレジスタ8と、書込みアドレス
レジスタ9と、アドレスコンパレータ10とによって構
成される。パラメータレジスタ群21.22と、アドレ
ス加算器51.52と、アドレスカウンタ61 .62
と、ワードカウンタ71.72とは読出し/書込みアド
レスについて2系統が用意され、同一の機能ブロック構
成のものである。パラメータレジスタ群21,221C
jってそれぞれスタートアドレスレジスタ211 。
式を実現するブロック転送制御部の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、ブロック転送制御部は
I10バッファ11.12と、パラメータレジスタ群2
1.22と、データレジスタ3と、タイミング/コント
ロール信号発生部4と、アドレス加算器51.52と、
アドレスカウンタ61.62と、ワードカウンタ71゜
72と、読出しアドレスレジスタ8と、書込みアドレス
レジスタ9と、アドレスコンパレータ10とによって構
成される。パラメータレジスタ群21.22と、アドレ
ス加算器51.52と、アドレスカウンタ61 .62
と、ワードカウンタ71.72とは読出し/書込みアド
レスについて2系統が用意され、同一の機能ブロック構
成のものである。パラメータレジスタ群21,221C
jってそれぞれスタートアドレスレジスタ211 。
221、転送ワード幅しジセタ212,222、エンド
アドレスレジスタ21i$、221S、ならびにアドレ
ススキップ幅レジスタ214.2241−備え、それぞ
れの情報を設定してDMA転送を実行する。
アドレスレジスタ21i$、221S、ならびにアドレ
ススキップ幅レジスタ214.2241−備え、それぞ
れの情報を設定してDMA転送を実行する。
最初に、パラメータレジスタ群21において設定された
スタートアドレスならびに転送ワード幅をそれぞれアド
レスカウンタ61ならびにワードカウンタ71にロード
し、タイミング制御用の信号発生部4の制御信号に同期
して読出しアドレスレジスタ8より読出したアドレスを
アドレスバス101に送出し、メモリ(図示し、ていな
い)よシテータバス102を介してデータを読出してデ
ータレジスタ3に格納した後、同様にして書込みアドレ
スレジスタ9のアドレスに切換え、切換えられたアドレ
スで指定されるメモリアドレスにデータレジスタ3から
データを転送して一回の転送を終了する。−回の転送を
終了すると、アドレスカウンタ61の内容は増分されて
ワードカウンタ71の内容は減分される。その後、同様
のデータ転送がメモリ間で実行される。
スタートアドレスならびに転送ワード幅をそれぞれアド
レスカウンタ61ならびにワードカウンタ71にロード
し、タイミング制御用の信号発生部4の制御信号に同期
して読出しアドレスレジスタ8より読出したアドレスを
アドレスバス101に送出し、メモリ(図示し、ていな
い)よシテータバス102を介してデータを読出してデ
ータレジスタ3に格納した後、同様にして書込みアドレ
スレジスタ9のアドレスに切換え、切換えられたアドレ
スで指定されるメモリアドレスにデータレジスタ3から
データを転送して一回の転送を終了する。−回の転送を
終了すると、アドレスカウンタ61の内容は増分されて
ワードカウンタ71の内容は減分される。その後、同様
のデータ転送がメモリ間で実行される。
次に、ワードカウンタ71の内容が零になり、その後の
転送でアドレスをスキップする動作について説明する。
転送でアドレスをスキップする動作について説明する。
ワードカウンタT1の内容の0検出信号をタイミング/
コントロール信号発生部4で検出すると検出された信号
に同期してアドレスカウンタ61の内容ドアドレススキ
ップ幅レジスタ214の内容とから次のメモリアドレス
をアドレス加算器51で算出し、アドレスカウンタ61
にロードしておく。ワードカウンタ71には、この間に
アドレス転送幅レジスタ214の内容を再び設定してお
く。同様の動作は、書込み側のアドレス加算器52につ
いても実行される。このようなアドレス加算は、メモリ
とメモリとの間の転送の場合、次のようにして行われる
。すなわち、読出し側のアドレスを出力しているサイク
ルに書込み側のアドレ、スに対して加算が実行され、書
込み側のアドレスを出力しているサイクルで読出し側の
アドレスに対して加算が実行される。このようにして、
アドレスカウンタ61.62に設定されたアドレスによ
って同様にしてデータ転送が繰返され、アドレスをスキ
ップするようなデータブロックで一つのDMAブロック
転送命令を実行して高速に転送を終了する。アドレスコ
ンパレータ10では、ブロック転送がすべて終了した旨
を検出すると、エンドアドレスレジスタ213の内容と
アドレスカウンタ61の内容との一致を検出してタイミ
ング/コントロール信号発生部4にDMAの終了を通知
する。
コントロール信号発生部4で検出すると検出された信号
に同期してアドレスカウンタ61の内容ドアドレススキ
ップ幅レジスタ214の内容とから次のメモリアドレス
をアドレス加算器51で算出し、アドレスカウンタ61
にロードしておく。ワードカウンタ71には、この間に
アドレス転送幅レジスタ214の内容を再び設定してお
く。同様の動作は、書込み側のアドレス加算器52につ
いても実行される。このようなアドレス加算は、メモリ
とメモリとの間の転送の場合、次のようにして行われる
。すなわち、読出し側のアドレスを出力しているサイク
ルに書込み側のアドレ、スに対して加算が実行され、書
込み側のアドレスを出力しているサイクルで読出し側の
アドレスに対して加算が実行される。このようにして、
アドレスカウンタ61.62に設定されたアドレスによ
って同様にしてデータ転送が繰返され、アドレスをスキ
ップするようなデータブロックで一つのDMAブロック
転送命令を実行して高速に転送を終了する。アドレスコ
ンパレータ10では、ブロック転送がすべて終了した旨
を検出すると、エンドアドレスレジスタ213の内容と
アドレスカウンタ61の内容との一致を検出してタイミ
ング/コントロール信号発生部4にDMAの終了を通知
する。
第2図は、本発明によ!0DMAを実際に利用したブロ
ック転送におけるメモリ空間の実例を示す説明図である
。第2図において、メモリ空間(A)110上に存在す
る転送データブロック120をメモリ空間(B)13O
上に転送する場合には、転送データブロック120は連
続するアドレスで構成されていないデータであシ、A番
地からB番地までのデータを転送した後VcC番地に飛
んでデータを転送する必要がある。このようなとき、本
発明によジスタートアドレスレジスタ211゜221と
、転送ワード幅レジスタ212.222と、エンドアド
レスレジスタ213.225と、アドレススキップ幅レ
ジスタ214,224.!:のパラメータを設定してメ
モリ間の転送を起動することにより、データブロックの
みを連続的に転送できる。
ック転送におけるメモリ空間の実例を示す説明図である
。第2図において、メモリ空間(A)110上に存在す
る転送データブロック120をメモリ空間(B)13O
上に転送する場合には、転送データブロック120は連
続するアドレスで構成されていないデータであシ、A番
地からB番地までのデータを転送した後VcC番地に飛
んでデータを転送する必要がある。このようなとき、本
発明によジスタートアドレスレジスタ211゜221と
、転送ワード幅レジスタ212.222と、エンドアド
レスレジスタ213.225と、アドレススキップ幅レ
ジスタ214,224.!:のパラメータを設定してメ
モリ間の転送を起動することにより、データブロックの
みを連続的に転送できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、DMAコントロール機能
を拡張して連続していないアドレスを有するメモリ間で
CPUを介すことなくブロック転送を可能とすることに
よシ、転送速度が向上できるとともに、システム処理効
率が向上できるという効果がある。
を拡張して連続していないアドレスを有するメモリ間で
CPUを介すことなくブロック転送を可能とすることに
よシ、転送速度が向上できるとともに、システム処理効
率が向上できるという効果がある。
第1図は、本発明によるブロック転送制御部の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は1第1図によるブロック転送制御で使用される
メモリ空間を示す説明図である。 11.112−・・I10バッファ 21.22・・・パラメータレジスタ群3・・・データ
レジスタ 4・拳・信号発生部 51.52・φ・アドレス加算器 81.62・・・アドレスカウンタ 71.72・・・ワードカウンタ 8.9・・・アドレスレジスタ 10・・・アドレスコンパレータ 211〜214.221〜1124・・−パラメータレ
ジスタ 101〜103−・Q信号バス 110.120,130.140・・・メそり空間
を示すブロック図である。 第2図は1第1図によるブロック転送制御で使用される
メモリ空間を示す説明図である。 11.112−・・I10バッファ 21.22・・・パラメータレジスタ群3・・・データ
レジスタ 4・拳・信号発生部 51.52・φ・アドレス加算器 81.62・・・アドレスカウンタ 71.72・・・ワードカウンタ 8.9・・・アドレスレジスタ 10・・・アドレスコンパレータ 211〜214.221〜1124・・−パラメータレ
ジスタ 101〜103−・Q信号バス 110.120,130.140・・・メそり空間
Claims (1)
- スタートアドレス、転送ワード幅、エンドアドレス、お
よびアドレススキップ幅を格納しておくための一対のパ
ラメータレジスタ群と、前記スタートアドレスを対応す
る前記パラメータレジスタ群から出力して格納するため
の一対のアドレスカウンタと、前記一対のアドレスカウ
ンタの内容により読出し/書込みアドレスを指定するた
めの読出し/書込みアドレスレジスタと、前記エンドア
ドレスと読出し側での前記アドレスカウンタの内容とを
比較するためのアドレスコンパレータと、前記転送ワー
ド幅を対応する前記パラメータレジスタ群から出力して
格納するための一対のワードカウンタと、前記アドレス
スキップ幅を対応する前記パラメータレジスタ群から出
力して格納するとともに、対応する前記アドレスカウン
タの内容に応じて対応する前記ワードカウンタの内容を
決定するための一対のアドレス加算器と、前記一対のワ
ードカウンタの出力および前記アドレスコンパレータの
出力によりDMA制御を行い、前記一対のアドレス加算
器にそれぞれ演算指示を与えるための信号発生部と、前
記読出し/書込みアドレスレジスタの指示によりメモリ
間で転送されるデータを一時的に格納しておくためのデ
ータレジスタとを具備し、メモリ上でアドレスが連続し
ていない特定データブロックに対して読出しメモリ番地
および書込みメモリ番地を連続して発生させることがで
きるように構成したことを特徴とするブロック転送制御
部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10245785A JPS61260340A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | ブロツク転送制御部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10245785A JPS61260340A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | ブロツク転送制御部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260340A true JPS61260340A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14327993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10245785A Pending JPS61260340A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | ブロツク転送制御部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260340A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142445A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Agency Of Ind Science & Technol | メモリ装置 |
JPS63208956A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10245785A patent/JPS61260340A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142445A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Agency Of Ind Science & Technol | メモリ装置 |
JPS63208956A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
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