JPS59200361A - デイジタルプロセツサ及び処理方式 - Google Patents

デイジタルプロセツサ及び処理方式

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JPS59200361A
JPS59200361A JP6897084A JP6897084A JPS59200361A JP S59200361 A JPS59200361 A JP S59200361A JP 6897084 A JP6897084 A JP 6897084A JP 6897084 A JP6897084 A JP 6897084A JP S59200361 A JPS59200361 A JP S59200361A
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sequence
processor
ram
register
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JP6897084A
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アンドリユ−・ジヨン・マクウイリアム
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Standard Telephone and Cables PLC
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気的ディジタルプロセッサに関し、特にマイ
クロプロセッサに関する。
多くの従来型プロセッサには幾つかのデータ語を連続し
たアドレス空間内又はプロセッサの処理用演算論理機構
へ転送する機能がある。かかるシーケンスはデータ語の
シーケンスの一端から始まりインデキシング等のアドレ
スの自動生成により全データ語が転送されるまで続く。
本発明の目的はこのようなものと同一の一般型のアドレ
ス生成を改良するにある。
本発明によれば、プロセッサの使用時に処理されるべき
語が記憶される少なくとも1つのランダムアクセスメモ
リ(RAM)と、処理されるべき語の上記RAMでのア
ドレスを記憶するアドレスレジスタと、−のRAM中の
語のシーケンスの長さを示す数を記憶する制御レジスタ
と、アドレスレジスタ及び制御レジスタの内容により制
御され上記RAMから語のシーケンスを抜ぎ出ずアドレ
ス選択手段とからなり、抜ぎ出されたシーケンスはアド
レスレジスタの内容が定めるRAMアドレスの語から始
まり、その次以降の語は前に抜き出された語のアドレス
を1などの固定整数だ【プ増加又は減少させることでそ
れぞれ得られるRAMアドレスにあり、シーケンスは語
の読出しがされたアドレスの数が制御レジスタの内容に
より定まる数となるまで続き、上記増加又は減少により
シーケンスの最終語のアドレスに至った際には次の増加
又は減少によりシーケンスの他端の語のアドレスが生じ
るため上記語は巡回的に順次選択され、RAMから順次
読出された詔はプロセッサにより順次処理され、かかる
シーケンスはプログラムの実行に必要なだけ繰返される
電気的ディジタルプロセッサが提供される。
後述の如く、かかる方法は例えばディジタルフィルタ制
御用に順次係数を継続的に計算しなければならないとい
う如きディジタル信号処理(DSP)で特に価値を有す
る。特に行なわれる処理が莫大な数の処理演算を含む場
合には1プロセツサの使用が適当である。本発明の別の
目的は多重プロセッサ方式の改良にある。
本発明によれば、全て共通システムバスにアクセスしう
る複数の電気的ディジタルプロセッサからなり、他のプ
ロセラ丈へ又はプロセッサからのデータ転送を要求する
プロセッサはシステムバスへ転送要求を信号として出し
、システムバスに接続されたアービトレーション論理回
路は全てのプロセッサからの転送要求を受はバスがかか
る転送に対し利用しうる場合はバスを転送に割り当て、
かかるバス割り当てがなされた時にはその旨の信号が要
求側プロセッサに送られ、要求側プロセッサはアーヒト
レーション論理からの上記信号に応答して所望のデータ
転送に関わる他方のプロセッサのアドレスを出し、シス
テムバスに付随するアドレスデコード手段は被要求側プ
ロセッサのアドレスを検出しプロセッサの主処理ユニッ
トに付加されたアドレスプロセッサを働かせ、2つのプ
ロセッサのアドレスプロセッサは一方のプロセッサから
他方のプロセッサへ転送されるデータの転送を制御する
ディジタル処理方式が提供される。
第1図に示したマイクロプロセッサは40ビン「パッケ
ージ」中にあり、第1図に示したビンの呼び方を以下の
説明で用いる。このマイクロプロセッサは広い範囲にわ
たるディジタル信号処理(DSP)タスクの実行速度を
上げるためのアーキテクチャ及び命令セットを有するよ
う設計されているが、他のタスク用のプログラムも可能
である。この目的のため並列処理及び「チップ上」のパ
イプライン処理が大きく取り入れられている。
ここで用いられている用語パイプライン処理の意味は2
つ以上の命令が時間的に重畳して実行されることである
。各命令が順次行なう必要のある幾つかのサイクルから
なる場合数個の命令を、異なる命令は異なるサイクルで
同詩に実行することで行なうことができる。以下に説明
する如く、これらの思想はプロセッサ間のデータ転送を
用いる方法により多重プロセッサ構成にまで拡張できる
全体のアーキテクチャは、マイクロプロセッサを上述の
DSPへの応用に特に有用とする次の2つの主な特徴を
有する。
(a)2つの内部データランダムアクセスメモリRAM
1及びRAM2用にアドレスを発生するデータアドレス
ユニットDAtJ1及びDAU2はメモリ中に任意の大
きさのリングバッファを構成するようソフトウェアを作
ることができる。リングバッファは閉じたループ記憶と
して働く幾つかの連続する記憶場所である。ソフトウェ
アポインタの保守は必要でない。ユニット1)AIJ 
1は後に第2図を参照して説明する。DAU2はDAU
lに類似する。
(b)プロセッサ間通信はデータ転送に要する時間を減
らずよう1オンチツプ」の並列直接メモリアクセス(D
MA)プロセッサを使用する。このプロセッサは主処理
素子に付加されたもので専用DMAプロセッサとDMA
バッファとからなる。第3図を参照して後に説明する如
く、1プロセツサによって従来行なわれていたよりも大
きな処理能力(スルーブツト〉を要づるタスクは複数の
かかるプロツセサを用いることで効果的に行なうことが
できる。
上記の特徴につき説明する前に、システムのア−キテク
チャにつき第1図を参照して略述する。
マイクロプロセッサは、プロセッサが使用されるシステ
ムからのシンク(SYNC)入力及びCI−K(クロッ
ク)入力を有する内部クロックパルスを提供するタイミ
ングジェネレータを含む。このユニットはアクチブロー
リセット人力RS T及び他のプロセツザシンク入力へ
の入力又は外部入出力(Ilo)装置アドレスデコード
ラッチのストローブに適当な命令レート出力である出力
φ1をも有する。
外部110装買アドレスデ]−ドからの入力IEはDM
Aバッファにアクセスする。この入力がローの場合はシ
ステムバス上のDMA転送が要求されていること、つま
り図示のプロセッサがデータ転送に関しスレーブである
ことを意味する。
このバッファはシステムバスS(0・・・7)、バス制
御器、プログラム制御器、演算/論理ユニットALU、
乗算器及び2つのRAMにアクセス′1ノーる。
ALUはプロセッサの主処理ユニットであり、35ビツ
ト装置である。乗算器は2つの16ビツトの数を乗算し
て32ビツトの積を針線することかでき、DSPでは大
量の乗算が必要なことに鑑みてユニツ1〜ALUに付加
されている。ブロック図の他の部分には、上記のアドレ
ス発生ユニットDAU1.DAU2及びD’M△−CP
Uがある。
ビン及びその用途は次のとおりである。
外部ROM及びピン A(0,,7)  外部ROMアドレスの最下位パイ1
〜を供給覆る。
D(0,,7)  双方向性:これは外部ROM出力デ
ータバスである。逆り向では外 部ROMアドレスの最F位バイト の外部ラッチへの出力に用いられ る。
AS      外部ラッチへのス]〜ローブ出力。
OE      D(0,,7)がDSP128からの
出力に使用されている際に外部R 0Mデータ出力をトライステーミル 覆るのに使用される。
シリアルI10ピン 5YIN    2つの条件付ブランチ命令の対象であ
る汎用1ピツ1〜入力。
5YOIJT   命令実行によりハイ又はローに設定
される汎用1ビツト出力。
パラレルデータI10ビン S(0,,7)  プロセッサ又は周辺機器間に起こる
全てのデータ転送用双方向シス テムバス。
RS’T     システムバスのマスクとなることを
要求するバスアービi・レーショ ンへの出力(アクチブロー)。
RFS     システムバスのマスクとなろうどづる
要求を認めるバスアービトレ ーションからの入力(アクチブ口 −)。
IE      外部I/C)装置アドレスデコードか
らの入力。アクチブローはシス テムバス上のデータ転送が要求さ れていること、つまりこれがデー タ転送のスレーブであることを示 す。
WR/RD   バスマスタから見たデータ転送方向を
示すシステムバスマスタでの トライスフート出力。スレーブ装 置での入力。
HIB     システムバスマスタでのトライステー
ト出力、スレーブでの入力。
アクチブローは16ビツト詔の最 上位バイトがバス上にあることを 示ず。
10 B     システムバスマスタでの1へライス
テート出カス・レープでの人力。ア クチブローは16ビツト詔の最下 位ビットがバス上にあることを示 1゜ 釘孔[とLこと CLK     10MHzの外部発掘クロックの入力
5YNCリセット期に多重プロセッサを同期するのに使
用される命令ザイク ルレート用の入力。
φ1     他のプロセッサの5YNC入ツノ及び外
部I10装置アドレスデコー ドラッチのストローブに適する命 令サイクルレート出力。
R8T     アクチブローリセット入力。
供給ビン VCC5ボルト。
GND     アース。
第2図のデータアドレスユニットについて以下説明する
。上述の如く、2つのアドレス発生ユニットを含むマイ
クロプロセッサチップは1命令サイクル中に各RAMか
ら1つずつの2つの16ビツトデータ詔を読出すことが
できる。但し命令の8ビツトだけがRAMアドレスに割
り当てられている。必要な2つの8ピツ1〜アドレスは
アドレスユニットにより発生され、4つの命令ピッ1−
はそれぞれこれらのユニットを制御ゴるのに使用される
データづドレス:″2ットは・4つの8ビツトベースア
ドレスレジスタ(BAR)を含むベースアドレスユニッ
トBARUと、8ヒツトアツプダウンカウンタであるポ
インタレジスタPRと、ソフトウェアに制御され(゛ロ
ード及び読出しをされるベクトル長レジスタVLRどを
有する。DAUを制御する4つの命令ビットのうら2つ
は、ユニットBARUへのアドレス入力上の4つのB 
A Rの1つを選択するのに用いられ、2つは4つのア
ドレスモードの1つを選択するのに用いられる。これら
のモードは次のとおりである。
(1)    7’Li表:命令アドレスにより被選択
BARの内容が読出される。
■ インデクス(=Jアドレス:被選択BAR及びポイ
ンタレジスタPRの内容の256を法と覆る和により定
められる記憶場所の読出しを行なわさせる。
(3)  インクリメンティング:このアドレスモード
を有する命令の実行の繰り返しの際一連の記憶場所が読
出される。アドレスはポインタレジスタPRの内容に1
を順次加えることで得られる。それぞれのかかる増加は
ベクトル長レジスタV ’L Rの内容により定まる法
まで至る。よってポインタレジスタ胎のシーケンスが発
生されてRAMアドレスを発生り゛るのに使用される。
各メモリアドレスは被選択BARの内容とポインタレジ
スタPRの内容との256を法とする和である。この加
算は専用加算器ADで行なわれ、その結果はラッチを経
由してAバスに伝えられ、そこから読出し構成へ行く。
このシーク−ンスはVLRの内容に適する数の記憶場所
が読出されるまで続く。
(4)  デクレメンテイング:インクリメンテイング
の逆である。ポインタレジスタPRの内容は、各段階で
ベクトル長レジスタVLRによる定まる法にもとずいて
V L Rの内容から1だけ引くことC得られる。メモ
リアドレスはそれぞれ被選択BARとポインタレジスタ
PRの256を法とする和である。
よって各RAMにおいて4リングバツフアを構成するこ
とができる。BARは、RAM中の最低フィジカルアド
レスでリング中の詔を指定づるようにされる。そこでレ
ジスタVIPはリングの大きさを定める状態に設定され
る。そうすると、適当なインクリメンティング又はデク
リメン゛アイングモードを使用して1継ぎ目」の位置に
かがねりなくどちらの方向にもリングを回ることが旬n
トである。
この特徴の価値を例を用いて説明りる。5oタツプのト
ランスバーザルフィルタを設けようとづる場合には次の
計粋をする必要がある。
9 −0 ここでa(i )はRAM”l内のリングバッファに記
憶された50の固定係数、 S (+1−i )はRA
M2内のリングバッファに記憶された最近50の信号サ
ンプルである。新しい信号リーンプルが1qられるたび
に新たな出力を発生させるのが望ましい。
このために新たなy(n)が計棹されるたびに係数及び
乗算される信号語対のフィジカルアドレスが場所1つだ
けスキューされる。ここでスキューとは2つのリングバ
ッファが読出される場合にシーケンスの1つで命令実行
の第2のシーケンスで、一方のリングバッファが他方に
比べて実効上場所1つだけずれていることを意味する。
よって新たな信号サンプルが書き込まれても不要となっ
た一番古い信号サンプル上に書き重ねられるに゛すぎな
い。メモリでは信号データの他の動きは必要でない。こ
れは、リングバッファの1見えない継ぎ目」がアルゴリ
ズム進行中のフィジカルアドレスのトラックを維持しな
ければならないことを意味しないために可能である。
このアドレシング法によりDSP動作が非常に簡単にな
る。
次に第3図を参照してプロセッサ間データ転送につき説
明する。
複数のマイクロプロセッサにおいて頻出する問題はプロ
セッサ間データ転送が比較的非能率であるため、3乃至
4個のプロセッサを有ケるシステムの処理能力がかかる
プロセッサ1個の場合の3乃至4倍よりもはるかに低い
ことである。プロセッサがデータ転送を始める場合は普
通他のブロセ 、ツザを中断させる。かかるプロセッサ
はその機械状態を保護し、転送要求に反応し、中断前に
行なっていたことを続けるようその状態を回復するのに
長い時間をかける。よってスレーブプロセッサでは多く
の時間がむだになり、またマスクプロセッサでもスレー
ブの応答を持つため時間がむだになる。さらに、この待
機中はデータ転送の制御がしばしば維持されるのでバス
の利用率が減少する。
本発明の方法では中断を用いない。実際、スレーブでは
データ転送は時間に関する限りトランスペアレントであ
る。マスクでは16ビツト詔の転送は通常は信号400
nS命令サイクルを用いるだけで、待機サイクルがマス
クに導入されるのは転送が要求された際データ転送バス
が使用中の場合のみである。待機サイクルはスレーブで
は起こらない。これは、転送がマスクのALUと、この
ために外部から制御されるスレーブ中のDMA制御器を
経由してスレーブ中のRAMとの間に起こるために可能
なのである。RAMのデユーティサイクルはスレーブの
主処理ユニットとDMAのブDl?ツサとで均等に占め
られ、時間的にトランスペアレントになる。
第3図のDSPl等のプロセッサが命令ストリーム中で
IN又は0IJTコマンドにあるとデータ転送におりる
マスクになり、RTSを特徴とする請求を設定すること
でシステムバスを制御しようとする要求の信号を出す。
本質的には所望の場合にはビルトインプライオリティを
有Jるロックアウト回路である外部バスアービトレーシ
ョン論理BALは要求を許可する場合100nS以内に
決定する。その場合、それはこれを「コーリング」プロ
セッサのビンRFSをローに設定することで要求プロセ
ッサに伝える信号を出す。要求が許可されない場合RF
Sはハイにとどまり、要求プロセッサ(この場合DSP
I )は1サイクル< 49OnS )の待機状態に入
り、バス制御要求を維持する。全てのプロセッサはバス
制御の多数の要求が装置BALに同時に達するようその
命令4ノ−イクルをともにロックするからBALは比較
的単純である。よって命令サイクルに対するBAI−の
決定はタスクの優先度によるのみであって要求の時間に
はよらない。
バスの制御は1サイクルだけプロレッサに付与され、も
しより長時間が必要である場合は「」−リング」プロセ
ッサはサイクルごとに練り返し競争する。
システムバスの制御がマスタブ[」セッサにWt ii
Jされた場合はマスクプロセッサはまず被要求スレーブ
プロセツナの8ビツトアドレスを送り出づ。
このアドレスは双方向バスS(0,,7)を介してシス
テムバスへ送り出され、イこがらデバイスアドレスラッ
チDAL上ヘラッヂされて、そこでデバイスアドレスデ
コーダDADにより所望のスレーブプロセッサでインタ
フェースイナープル1[0−を発生するようデコードさ
れる1、これによりプロセッサのCAMプロセッサが働
き出す。これによりデータはどちらかの方向つまりマス
クh\らスレーブへ又はスレーブからマスタへ1つ又は
2つの8ビツトバイトでうつることができる。マスクプ
ロセッサにより発生させられたライドリードWR/RD
、ハイバイトHIB及びローバイl−LOB信号はスレ
ーブのDMAバッファの機能及びタイミングを制御する
最後に「マスタ」プロセッサはRTSをハイに戻してシ
ステムバスを解放し、これに対しl\スアービトレータ
BALは100nS以内にR″FSをノ\イとする応答
をする。転送が正しく終了したことを知らせるスレーブ
からの「ハンドシェイク」(まない。これは転送時間を
長びかせるがシステムの良好な設定にはほとんど役だだ
ないためである。
次に第1図のDMAインプットバッファにデーこのこと
は、データ語のRAMアドレスを発生し語の()MAイ
ンプットバッファから適当なRAMへの図示のバスを介
する転送のタイミングを制御するDMA  CPUへ信
号で伝えられる。
同様にデータ語がDMAアウトプットノ\゛ンフラ7に
より出力された時にもこのことが、RAMア1;゛レス
を発生し、「スレーブ」となりデータを出力するよう求
める次の要求に備えてそのアドレスの語のDMAアウト
プットバッファへの転送をfldl 60するD’MA
  CPUへ信号として出さ才しる。
DMA、CPLJはその動作を制御覆る8つの8ビツト
レジスタを含む。これらのレジスタ(まプロセッサの主
CPUでプログラムをランさせることにより何時でもロ
ードできる。これら(まインストラクションレジスタ及
びピットリバーサルレジスタ及び2つのRAMの各々に
対しベースアドレスレジスタ、ポインタレシス先及びベ
クトル長レジスタである。
インストラクションレジスタによりDMAインプツ1〜
又はアウトプットを独立してイネーブル又はディスエー
ブルにできる。インストラクションレジスタは入力及び
出力チャンネルの特定のRAMへの割当ての制御も覆る
。如何なる助でも一方のRAMは入力に割当てられ他方
のRAMは出力に割当てられるが、両方向がイネーブル
である必要はない。インストラクションレジスタは各R
AMに対しアドレッシングモードを指定する。アドレス
モードは主プロセツサのデータアドレスユニットと同じ
構成、つまりインデクス付、インクリメンテインク及び
デクリメンテイングとしうるが、RAMごとに1つのベ
ースアドレスレジスタしかない。各RAMのベクトル長
レジスタによりやはりリングバッファを作ることができ
る。インストラクションレジスタの他の機能は各RAM
に対し通常又はビット逆転インデキシングの指定をする
ことである。
このビット逆転インデキシングは任意の高速フーリエ変
換(FFT)アルゴリズムを実行する際に有用である。
かかるアルゴリズムが例えば8データザンプルのブロッ
クで行なわれる場合には、連続するデータサンプルを場
所0,4,2.6゜1.5.3.7に記憶させねばなら
ないことがある。かかる列はOから7への通常の列をと
ってそれらの数の3ビツト2進表示にお(プるビットの
順序を逆転させて例えば4 (100)を1(001)
としl (001)を4 (100)とするJ、うにし
て得られる。この順序にデータを並べることをラフ1−
ウェアで行なうと非常に時間がかかるが、DMA演算の
一部として行なわれるならば余分な時間は要しない。
ビット逆転がインストラクションレジスタにより指定さ
れた詩には関係するポインタレジスタのビットの幾つか
又は全部はベースアドレスレジスタに加算される前に逆
転される。く実際のポインタレシスの内容は通常の順序
のままである。)ビットリバーサルレジスタにより逆転
が起こるべきビットフィールドの幅及びアルゴリズムは
実又は複素数データのどちらを処理するかが指定される
上記の例は実数データ要求に関する。転送が8つの複素
数データサンプルにつき行なわれる場合、それらは0.
1.8..9.4.5,12.13゜2.3,10.1
1,6,7,14.15という順序で配憶される。各複
索数データサンプルの実部及び虚部は隣り合った記憶場
所に記憶されるが、そうでなければ同一のビット逆転イ
ンデギシングが行なわれる。
DMAがRAMへのデータ書き込み及びRAMからのデ
ータ読み取りをかかる「インテリジェント」かつ仮想的
には時間をかけずに行なえるためプロセッサユニットの
処理能力が非常に増大づる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるマイクロプロセッサの
アーキテクチャつまり内部構成の概略ブロック図、第2
図は第1図に示したマイクロプロセッサで使用されるデ
ータアドレスユニットの1つのブロック図、第3図は2
個以上のマイクロプロセッサがマイクロプロセツザ方式
で如何に使用されるかを示す図である。 GND・・・アース、5YNC・・・命令ザイクルレー
ト入力、CL K・・・クロック入力、R8l−・・・
リセット入力、φ1・・・命令サイクルレート出力、I
E・・・インタフェースイナープル、WR/RD・・・
ライトリ−F 、目11j ・・・バイバイN 、L 
U Ij−ml −ハイド、RTS・・・バスアービト
レーション/\の出力、RFS・・・バスアービトレー
ションからの入力、As・・・ストローブ出力、SY 
 IN・・・汎用1ビット人ツノ、5YOUT・・・汎
用1ピツ1へ出力、VLR・・・ベクトル長レジスタ、
P R・・・ポインタレジスタ、RAM・・・ランダム
アクセスメtす、DAU・・・データアドレスユニツ[
・、A L U・・・演算論理ユニット、DSP・・・
プロセッサ、DAL・・・バスアービトレーション論理
、DAD・・・デバイスアドレスデコーダ、DAL・・
・デバイスアドレスラッチ。 特許出願人 スタンダード −フレフAンズアンド ケ
ーブルス パブリック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  10しツリの使用時に処理されるべき詔か記
    憶される少なくとも1つのランダムアクゼスメモリ(R
    AM)と、処理されるべき詔の該RAMでのアドレスを
    記憶するアドレスレジスタと、−のRAM中の詔のシー
    ケンスの長さを示J数を記憶りる制御レジスタと、アド
    レスレジスタ及び制御レジスタの内容にJ:り制御され
    該RAMからff1fiのシーケンスを抜き出すアドレ
    ス選択手段とからなり、扱き出されlcシーケンスはア
    ドレスレジスタの内容が定めるRAMアドレスの詔から
    始まり、その次以降の詔は前に抜ぎ出された語のアドレ
    スを1などの固定整数だけ増加又は減少させることでそ
    れぞれ得られるRAMアドレスにあり、シーケンスは1
    18の読出しがされたアドレスの数が制御レジスタの内
    容により定まる数となるまで続き、該増加又は減少によ
    りシーケンスの最終語のアドレスに至った際に(,1、
    次の増加又CJ、 M /p +・二ノリシークンスノ
    他9:’+’+ ’7) 、lfi (7) l I”
     l/ スカノl ’L; 6 人、−N) l;A 
    r+!i i、i巡回的に順次選択され、1で八Mから
    順次+1)I’l、出ハれりRfi Gil フLJ 
    eツ4)−4,’: J、すl1ll’1次処Jlll
     6\れ、h)かるシーケンスはプログラムの実f+に
    必′12 ’、Nだ(J繰返される゛市気的i゛イジタ
    ルjロレッリー6■ 該RA Mは2つあり、該シーケ
    ンスの各ステップで2つの語がRAMの対応Jる)′ド
    レスから抜き出され、抜き出された詔を含む処理シーケ
    ンスの各ステップは該シーケンスで1でΔMから抜き出
    された2つの詔の処理法t)を含むことを特徴とす゛る
    待r(請求の範囲第1項記載の70ヒツリ。 (3)  アドレスレジスタと制御レジスタの内容を加
    鋒ツーることでRAMアドレスを形成づる)ノドレスイ
    ンデキシングを備えることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載のプロしツリ。 (4)  コンピュータによりプログラムが実行されて
    いる際とれもが選択されうる投数の制御レジスタが設け
    られていることを特徴とする特訂晶−求の範囲第1.第
    2.第3項のいfれか一項に記載のプロセッサ。 (5)  処理されるべき語を記憶する少なくとも1つ
    のランダムアクセスメモリ(RAM)と、処理されるべ
    き語の該RAMでのアドレスが得られるアドレスレジス
    タと、アドレスレジスタの内容に順次加算又は減綽して
    該アドレスの列を発生させるのに使用される例えば1な
    どの第1の固定整数を記憶する第1の制御レジスタと、
    該必要なシーケンス中のアドレスの数を定める別の整数
    を記憶する第2の制御レジスタと、アドレスレジスタ及
    び2つの制御レジスタの内容に制御されてRAMから処
    理されるべき語のシーケンスを抜き出すのに必要なアド
    レスシーケンスを発生するアドレス選択手段とからなり
    、該語のシーケンスはアドレスレジスタの内容に適した
    アドレスの語から始まり、シーケンスのその次以降の語
    は前に抜ぎ出された語のアドレスから該第1の整数だけ
    アドレスを増加又は減少することで各々得られるRAM
    アドレスにあり、アドレス発生のシーケンスは第2の制
    御レジスタ中の整数で定まる数のアドレスが発生される
    まで続き、シーケンスの一端のアドレス発生後もシーケ
    ンスが続く場合法に発生されるアドレスはシーケンスの
    他端のアドレスであるため処理されるべき語のシーケン
    スは発生されるアドレスに応じ順次巡回的にアクセスさ
    れる電気的ディジタルプロセッサ。 6)該RAMは2つあり、それぞれ固有の該アドレス発
    生手段を有し、該シーケンスの各ステップで2つの語は
    RAMの対応するアドレスから抜き出され、抜き出され
    た語を含む処理シーケンスはシーケンスのそのステップ
    でRAMから抜き出された2つの語についての処理演算
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のプ
    ロセッサ。 ■ 全て共通システムバスにアクセスしうる複数の電気
    的ディジタルプロセッサからなり、他のプロセッサへ又
    はプロセッサからのデータ転送を要求するプロセッサは
    システムバスへ転送要求を信号として出し、システムバ
    スに接続されたアービトレーション論理回路は全てのプ
    ロセッサからの転送要求を受はバスがかかる転送に対し
    利用しうる場合はバスを転送に割り当て、かかるバス割
    り当てがなされた時にはその旨の信号が要求側プロセッ
    サに送られ、要求側プロセッサはアービトレーション論
    理からの該信号に応答して所望のデータ転送に関わる他
    方のプロセッサのアドレスを出し、システムバスに付随
    するアドレスデコード手段は被要求側プロセッサのアド
    レスを検出しプロセッサの主処理ユニットに付加された
    アドレスプロセッサを働かせ、2つのプロセッサのアド
    レスプロセッサは一方のプロセッサから他方のプロセッ
    サへ転送されるデータの転送を制御するディジタル処理
    方式。 (8該転送はそれぞれ一方のプロセッサのアキュムレー
    タから他方のプロセッサのメモリへ行なわれることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の処理方式。
JP6897084A 1983-04-14 1984-04-06 デイジタルプロセツサ及び処理方式 Pending JPS59200361A (ja)

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GB08310157A GB2138182B (en) 1983-04-14 1983-04-14 Digital processor

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DE (1) DE3412805A1 (ja)
FR (1) FR2544524A1 (ja)
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Publication number Publication date
GB8310157D0 (en) 1983-05-18
GB2138182A (en) 1984-10-17
FR2544524A1 (fr) 1984-10-19
DE3412805A1 (de) 1985-01-03
GB2138182B (en) 1986-09-24

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