JPS61260053A - ビウレット類とその製法 - Google Patents
ビウレット類とその製法Info
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- JPS61260053A JPS61260053A JP61102211A JP10221186A JPS61260053A JP S61260053 A JPS61260053 A JP S61260053A JP 61102211 A JP61102211 A JP 61102211A JP 10221186 A JP10221186 A JP 10221186A JP S61260053 A JPS61260053 A JP S61260053A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C275/00—Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
- C07C275/46—Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups containing any of the groups, X being a hetero atom, Y being any atom, e.g. acylureas
- C07C275/58—Y being a hetero atom
- C07C275/62—Y being a nitrogen atom, e.g. biuret
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D251/00—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
- C07D251/02—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
- C07D251/12—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D251/26—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hetero atoms directly attached to ring carbon atoms
- C07D251/30—Only oxygen atoms
- C07D251/34—Cyanuric or isocyanuric esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1,3.5−1リアジントリオ7類の新規な
製造方法、該方法の実施用に使用できる中間生成物類、
および該中間生成物類の製造方法に関するものである。
製造方法、該方法の実施用に使用できる中間生成物類、
および該中間生成物類の製造方法に関するものである。
1.3.5−1リアジントリオン類を尿素類およびカル
ボニルインシアネート類から製造できることはすでに公
知である。
ボニルインシアネート類から製造できることはすでに公
知である。
この方法は、カルボニルインシアネート類を使用すると
いう欠点を有する。これらの化合物類の工業的規模での
製造および取扱いには問題がある。これらの中間生成物
類の貯蔵にも同様に広範囲の安全上の注意が必要である
。
いう欠点を有する。これらの化合物類の工業的規模での
製造および取扱いには問題がある。これらの中間生成物
類の貯蔵にも同様に広範囲の安全上の注意が必要である
。
本発明は。
1、式(I)
1式中。
Rは任意に21検されていてもよいアリールを示し、そ
して RIおよびR2は水素、ハロゲン、並びにアルキル、ア
ルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルホニルおよびア
リールからなる群からの任意にわ換されていてもよい基
を示す]の1.3.5−)リアジントリオン類の製造方
法において1式(II) R−NH−C’0−NRI −Co−NHR2(■) [式中、 R,R1およびR2は上記の意味を有する]のビウレッ
ト類を2強塩基類の存在下でそして希望により希釈剤類
の存在下で1式(m)(R” O)t Co
(m)[式中。
して RIおよびR2は水素、ハロゲン、並びにアルキル、ア
ルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルホニルおよびア
リールからなる群からの任意にわ換されていてもよい基
を示す]の1.3.5−)リアジントリオン類の製造方
法において1式(II) R−NH−C’0−NRI −Co−NHR2(■) [式中、 R,R1およびR2は上記の意味を有する]のビウレッ
ト類を2強塩基類の存在下でそして希望により希釈剤類
の存在下で1式(m)(R” O)t Co
(m)[式中。
R3はアルキルを示す]
の1Mジアルキルと反応させることを特徴とする方法。
2、式(■)
R−NH−Co−NRI −Co−NHR’(n)
[式中。
Rは基
を示し、
ここでR4は任意にハロゲン、シアン、ニトロ、アミン
、アルキル、フルコキシ、フルキルチオ、アルキルスル
フィニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、ハ
ロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノア
ルキルスルホニル、ヒドロキシカルボニル。
、アルキル、フルコキシ、フルキルチオ、アルキルスル
フィニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、ハ
ロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノア
ルキルスルホニル、ヒドロキシカルボニル。
アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、アミ7カ
ルポニル、アルキルカルボニルルアミノおよび/または
スルホニルアミノにより置換されていてもよいフェニル
を示すか2または基 lぴ を示し、ここで R9,Hlo、R11および)112は同一であるかま
たは異なっており、そして水素、l\ロゲン、アルキル
、アルコキシ、ハロゲノアルキルまたはハロゲノアルコ
キシを示し、そして 又は酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
ルポニル、アルキルカルボニルルアミノおよび/または
スルホニルアミノにより置換されていてもよいフェニル
を示すか2または基 lぴ を示し、ここで R9,Hlo、R11および)112は同一であるかま
たは異なっており、そして水素、l\ロゲン、アルキル
、アルコキシ、ハロゲノアルキルまたはハロゲノアルコ
キシを示し、そして 又は酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
R5、R6,RFおよびR1は同一であるかまたは異な
っており、そして水素、ハロゲン、アルキルまたはアル
コキシを示し、そして Yは酸素、硫黄または基−Co−,−3+。
っており、そして水素、ハロゲン、アルキルまたはアル
コキシを示し、そして Yは酸素、硫黄または基−Co−,−3+。
−5O2−、−CHy +、−cH20−もり。
〈は−0CH2−を示し、そして
R1およびR2は水素、ハロゲン、並びにアルキル、ア
ルコキシ、アルキルチ第5アルキルスルホニルおよびア
リールからなる群からの任意に置換されていてもよい基
を示す]の新規なビウレット類。
ルコキシ、アルキルチ第5アルキルスルホニルおよびア
リールからなる群からの任意に置換されていてもよい基
を示す]の新規なビウレット類。
3、式(n)の新規なビウレット類の製造方法において
0式(IT) R−N G O(rV) [式中。
0式(IT) R−N G O(rV) [式中。
Rは上記の(2)で指定されている意味を有する]
のイソシアネート類を、希望により希訳剤類の存在下で
、式(V) RI NH−CO−NHR’ (V)[式中。
、式(V) RI NH−CO−NHR’ (V)[式中。
RIおよびR2は上記の(1)で指定されている意味を
有する〕 の尿素類と反応させることを特徴とする方法。
有する〕 の尿素類と反応させることを特徴とする方法。
4、R2が水素を示す式(n)の新規なビウレット類の
製造方法において、第一段階において式%式%() [式中。
製造方法において、第一段階において式%式%() [式中。
Rは上記の(2)で指定されている意味を有する】
のアミン類を、0℃〜80℃の間の温度において不活性
希釈剤類の存在下で、式(■) RI NCO(■) [式中。
希釈剤類の存在下で、式(■) RI NCO(■) [式中。
)IIは上記の(1)で指定されている意味を有する]
の化合物類と反応させて1式(VlN)R−NH−Co
−NRI H([) [式中。
−NRI H([) [式中。
RおよびR1は上記の(2)で指定されている意味を有
する] の化合物類を与え、そしてその後希望によりそれらの単
離後に第二段階において01〜80℃の間の温度におい
て、希望するなら不活性希釈剤類の存在下で、ホスゲン
と反応させて1式(IX)R−NH−CO−NRI −
COC1(IX)[式中。
する] の化合物類を与え、そしてその後希望によりそれらの単
離後に第二段階において01〜80℃の間の温度におい
て、希望するなら不活性希釈剤類の存在下で、ホスゲン
と反応させて1式(IX)R−NH−CO−NRI −
COC1(IX)[式中。
RおよびR1は上記の(2)で指定されている意味を有
する] 、のN−クロロカルボニル尿素類を与え、そしてその後
希望によりそれらの単離後に第三段階においてθ℃〜1
00℃の間の温度において、希望するなら不活性希釈剤
類の存在下で、アンモニアと反応させることを特徴とす
る方法、 5゜式crx> R−NH−CO−NRI −COC1(IK)[式中。
する] 、のN−クロロカルボニル尿素類を与え、そしてその後
希望によりそれらの単離後に第三段階においてθ℃〜1
00℃の間の温度において、希望するなら不活性希釈剤
類の存在下で、アンモニアと反応させることを特徴とす
る方法、 5゜式crx> R−NH−CO−NRI −COC1(IK)[式中。
RおよびR1は上記の(2)で指定されている意味を有
する】 の新規なN−クロロカルボニル尿素類。
する】 の新規なN−クロロカルボニル尿素類。
に関するものである。
式(1)の化合物類を高純度および高収率で製造するた
めに本発明に従う方法(1)を使用できるということは
驚異的なことである。
めに本発明に従う方法(1)を使用できるということは
驚異的なことである。
本方法の利点は、使用する中間生成物類が大規模でも比
較的簡単に製造できることである。さらに、中間生成物
類の貯蔵にも広範囲の安全上の注意を必要としない。
較的簡単に製造できることである。さらに、中間生成物
類の貯蔵にも広範囲の安全上の注意を必要としない。
本発明に従う方法(1)は好適には。
Rが任意に七ノーもしくはポリ−置換されていてもよい
炭素数が6〜10のアリールを示し。
炭素数が6〜10のアリールを示し。
R1およびR2が水素、ハロゲン、任意に/へロゲンー
置換されていてもよいc、−c6−アルキル、c、−c
6−アルコキシ、c、−C6−フルキルチオおよびC,
−C,−フルキルスルホニルを示し、そして任意にハロ
ゲン−、C,−02−フルキル−1c、−C2−アルコ
キシ−、C,−02−フルキルチオ−、ハロゲノ−C1
−c、−アルキル−、ハロゲ/−C1−c2−アルコキ
シ−および/またはハロゲノ−C,−C2−アルキルチ
オ−ご換されていてもよい炭素数が6〜10のアリール
を示すが、R1およびR2の両方が同時に水素を示して
はならない 式(I)の化合物類の製造用に使用される。
置換されていてもよいc、−c6−アルキル、c、−c
6−アルコキシ、c、−C6−フルキルチオおよびC,
−C,−フルキルスルホニルを示し、そして任意にハロ
ゲン−、C,−02−フルキル−1c、−C2−アルコ
キシ−、C,−02−フルキルチオ−、ハロゲノ−C1
−c、−アルキル−、ハロゲ/−C1−c2−アルコキ
シ−および/またはハロゲノ−C,−C2−アルキルチ
オ−ご換されていてもよい炭素数が6〜10のアリール
を示すが、R1およびR2の両方が同時に水素を示して
はならない 式(I)の化合物類の製造用に使用される。
特に好適なものは。
Rが上記(2)で指定されている意味を有し、R1およ
びR2が水素、弗素、Il!!素、臭素を示すか、また
は任意に弗素−1塩素−1および/または臭素−置換さ
れていてもよいc、−c4−アルキル、C1−C4−フ
ルコキシ、c、−c4−アルキルチオおよびcl−c4
−フルキルスルホニル並びに任意に弗素−1塩素−1臭
素−、メチル−、メトキシ−、メチルチオ−、トリフル
オロメチル−、トリフルオロメトキシ−および/または
トリフルオロメチルチオ−置換されていてもよいフェニ
ルを示すが、R1およびR2の両方が同時に水素を示し
てはならない 式(I)の化合物類の製造用である。
びR2が水素、弗素、Il!!素、臭素を示すか、また
は任意に弗素−1塩素−1および/または臭素−置換さ
れていてもよいc、−c4−アルキル、C1−C4−フ
ルコキシ、c、−c4−アルキルチオおよびcl−c4
−フルキルスルホニル並びに任意に弗素−1塩素−1臭
素−、メチル−、メトキシ−、メチルチオ−、トリフル
オロメチル−、トリフルオロメトキシ−および/または
トリフルオロメチルチオ−置換されていてもよいフェニ
ルを示すが、R1およびR2の両方が同時に水素を示し
てはならない 式(I)の化合物類の製造用である。
下記の式Iの化合物類が個々の例である:1−(4−(
4−7エ/キシ)−フェニル]−11−(3,5−ジク
ロロ−4−(4−シアノ−7エ/キシ)−フェニル]−
,1−[3,5−ジクロロ−4−(4−1リフルオロメ
チル−スルホニル−フェノキシ)−フェニル]−,1−
(3,5−ジメチル−4−(4−)リフルオロメチルス
ルホニル−フェノキシ)−フェニル]−,1−(3−ク
ロロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ
)−フェニル]−,1−[3−メトキシ−4−(4−ト
リフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル]−,
1−(2−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオ
−フェノキシ)−フェニル]−およびl−[3−メチル
−4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキ
シ)−フェニル】−3−メチル−1,3,5−トリアジ
ン−2,4,6−トリオン。
4−7エ/キシ)−フェニル]−11−(3,5−ジク
ロロ−4−(4−シアノ−7エ/キシ)−フェニル]−
,1−[3,5−ジクロロ−4−(4−1リフルオロメ
チル−スルホニル−フェノキシ)−フェニル]−,1−
(3,5−ジメチル−4−(4−)リフルオロメチルス
ルホニル−フェノキシ)−フェニル]−,1−(3−ク
ロロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ
)−フェニル]−,1−[3−メトキシ−4−(4−ト
リフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル]−,
1−(2−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオ
−フェノキシ)−フェニル]−およびl−[3−メチル
−4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキ
シ)−フェニル】−3−メチル−1,3,5−トリアジ
ン−2,4,6−トリオン。
例えば出発物質類としての炭酸ジエチルおよびl−メチ
ル−5−[3−メチル−4−(4−)リフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−ビウレット並びに酸受
体としてのカリウムターシャリーーブチレートを使用し
て、または出発物質類としての3−メチル−5−(3−
メトキシ−4−(4−)リフルオロメチルチオ−フェノ
キシ)−フェニル]−ビウレットおよび炭酸ジエチル並
びに酸受体としてのナトリウムメチレートを使用して本
発明に従う方法(1)を実施する場合、友応は下記の反
応式により表わすことができる:本発明に従う方法(1
)用の出発物質類として使用される化合物類は一般的に
式(11)により定義される9式(II)の化合物類の
一部は公知である(例えば「有機化学の方法(Meth
odender organigchen Che
mie)i、EN巻、1040頁、 (* ’y ヘ
y −ウェイルーミュラー)、チェノ・フェルラグース
タットガルト参照)# R1R’およびR2が式1の化
合物類の場合に指定されている好適な意味を有する式■
の化合物類の使用が好ましい0個々の例を以下に記す: l−メチル−5−(4−(4−フェノキシ)−フェニル
j−1−5−[3,5−ジクロロ−4−(4−シアノ−
フェノキシ)−フェニル]−,−5−(3,5−ジクロ
ロ−4−(4−)リフルオロメチル−スルホニル−フェ
ノキシ)−フェニル]−,−5−(3,5−ジメチル−
4−(4−トリフルオロメチルスルホニル−7エノキシ
)−フェニル] +、−5− [3−クロロ−4−(4
−トリフルオaメチルチオ−7エノキシ)−フェニル]
+、−!5− [3−メトキシ−4−(4−トリフル
オロメチルチオ−フェノキシ)−7エニル〕+、−s−
[2−クロロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−7
エノキシ)−7エニル】−および−5−[3−メチル−
4−(5,8−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ
)−フェニル】−ビウレット並びにこれらの化合uj類
の対応する3−メチル誘導体類。
ル−5−[3−メチル−4−(4−)リフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−ビウレット並びに酸受
体としてのカリウムターシャリーーブチレートを使用し
て、または出発物質類としての3−メチル−5−(3−
メトキシ−4−(4−)リフルオロメチルチオ−フェノ
キシ)−フェニル]−ビウレットおよび炭酸ジエチル並
びに酸受体としてのナトリウムメチレートを使用して本
発明に従う方法(1)を実施する場合、友応は下記の反
応式により表わすことができる:本発明に従う方法(1
)用の出発物質類として使用される化合物類は一般的に
式(11)により定義される9式(II)の化合物類の
一部は公知である(例えば「有機化学の方法(Meth
odender organigchen Che
mie)i、EN巻、1040頁、 (* ’y ヘ
y −ウェイルーミュラー)、チェノ・フェルラグース
タットガルト参照)# R1R’およびR2が式1の化
合物類の場合に指定されている好適な意味を有する式■
の化合物類の使用が好ましい0個々の例を以下に記す: l−メチル−5−(4−(4−フェノキシ)−フェニル
j−1−5−[3,5−ジクロロ−4−(4−シアノ−
フェノキシ)−フェニル]−,−5−(3,5−ジクロ
ロ−4−(4−)リフルオロメチル−スルホニル−フェ
ノキシ)−フェニル]−,−5−(3,5−ジメチル−
4−(4−トリフルオロメチルスルホニル−7エノキシ
)−フェニル] +、−5− [3−クロロ−4−(4
−トリフルオaメチルチオ−7エノキシ)−フェニル]
+、−!5− [3−メトキシ−4−(4−トリフル
オロメチルチオ−フェノキシ)−7エニル〕+、−s−
[2−クロロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−7
エノキシ)−7エニル】−および−5−[3−メチル−
4−(5,8−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ
)−フェニル】−ビウレット並びにこれらの化合uj類
の対応する3−メチル誘導体類。
R,R1およびR2が(2)中で指定されている意味を
有する式(II)の化合物類は新規である。
有する式(II)の化合物類は新規である。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意にハロゲン、例えば弗素、塩素もしくは臭素
、シア/、ニドJ アミ/、 cl −C4−アルキル
、cl−c、−アルコキシ、CIすi−フルキルチオ、
c、−C4−フルキルスルフィニル、c、−C4−フル
キルスルホニル、ハロゲノ−Ci−C4−アルキル、ハ
ロゲノ−C,−C4−アルコキシ、ハロゲノ−C1−C
4−アルキルチオ、ハロゲノ−Cj−C4−アルキル−
スルホニル、ヒドロキシカルボニル、C,−C4−アル
キルカルボニル、C1−C4−アルコキシカルボニル、
アミノカルボニル、ci−C4−アルフキジカルボニル
アミノおよび/またはスルホニルアミノにより置換され
ていてもよいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで Rり、RIO,R11およびR1りは同一または異なっ
ており、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素もし
くは臭素、C,−C4−アルキル、C,−C4−アルコ
キシ、ハロゲノ−C1−C。
、シア/、ニドJ アミ/、 cl −C4−アルキル
、cl−c、−アルコキシ、CIすi−フルキルチオ、
c、−C4−フルキルスルフィニル、c、−C4−フル
キルスルホニル、ハロゲノ−Ci−C4−アルキル、ハ
ロゲノ−C,−C4−アルコキシ、ハロゲノ−C1−C
4−アルキルチオ、ハロゲノ−Cj−C4−アルキル−
スルホニル、ヒドロキシカルボニル、C,−C4−アル
キルカルボニル、C1−C4−アルコキシカルボニル、
アミノカルボニル、ci−C4−アルフキジカルボニル
アミノおよび/またはスルホニルアミノにより置換され
ていてもよいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで Rり、RIO,R11およびR1りは同一または異なっ
ており、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素もし
くは臭素、C,−C4−アルキル、C,−C4−アルコ
キシ、ハロゲノ−C1−C。
−アルキルまたはハロゲ/−Cl−C4−アルコキシを
示し、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
示し、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
R5,R6,RFおよびR1は同一または異なっており
、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素もしくは臭
素、C,−C4−アルキルまたはC,−C,−アルコキ
シを示し、そしてYが#素、硫黄または基−CO−,−
3o−。
、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素もしくは臭
素、C,−C4−アルキルまたはC,−C,−アルコキ
シを示し、そしてYが#素、硫黄または基−CO−,−
3o−。
−5o、+、−CH,−、−CH,O−もしくは−0C
H2−を示し、そして R’8よびR2は水素、ハロゲン、任意にハロゲン−置
換されていてもよいgx−Cs−フルキル、 CI −
Cts−77レコキシ、C曹−CG−7ルキルチオおよ
びC,−C5−フルキルスルホニル、並びに任意にハロ
ゲン−、cl−C2−アルキル−、C,−C2−フルフ
キシー、Cl −c。
H2−を示し、そして R’8よびR2は水素、ハロゲン、任意にハロゲン−置
換されていてもよいgx−Cs−フルキル、 CI −
Cts−77レコキシ、C曹−CG−7ルキルチオおよ
びC,−C5−フルキルスルホニル、並びに任意にハロ
ゲン−、cl−C2−アルキル−、C,−C2−フルフ
キシー、Cl −c。
−アルキルチオ−、ハロゲノ−C1−C2−アルキル−
、ハロゲノ−c、−C2−アルコキシ−および/または
ハロゲノ〜c、−c2−フルキルチオ−置換されていて
もよいフェニルを示す新規な式(II)の化合物類が好
適である。
、ハロゲノ−c、−C2−アルコキシ−および/または
ハロゲノ〜c、−c2−フルキルチオ−置換されていて
もよいフェニルを示す新規な式(II)の化合物類が好
適である。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意に弗素2塩素、臭素、シアノ、ニトロ、アミ
ノ、C,−Ct−アルキル、 Cl −C2−フルコキ
シ、C,−C2−フルキルチオ、C1−C2−フルキル
スルフィニル、cl−C2−フルキルスルホニル、ハロ
ゲノ−C,−C4−アルキル、ハロゲノ−c、−C2−
フルコキシ、ハロゲノ−c、−c2−アルキルチ第5ハ
ロゲノ−CI C2−フルキルスルホニル、c、−C
2−アルキルカルボニル、c、−C2−フルコキシカル
ポニル、アミノカルボニル、C,−C2−フルコキシ力
ルポニルアミノおよび/またはスルホニルアミノにより
IIされていてもよいフェニルを示すか、或いは 基 パ9 を示し、ここで R9,Rlo、RI +およびII2は同一または異な
っており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
ノ、C,−Ct−アルキル、 Cl −C2−フルコキ
シ、C,−C2−フルキルチオ、C1−C2−フルキル
スルフィニル、cl−C2−フルキルスルホニル、ハロ
ゲノ−C,−C4−アルキル、ハロゲノ−c、−C2−
フルコキシ、ハロゲノ−c、−c2−アルキルチ第5ハ
ロゲノ−CI C2−フルキルスルホニル、c、−C
2−アルキルカルボニル、c、−C2−フルコキシカル
ポニル、アミノカルボニル、C,−C2−フルコキシ力
ルポニルアミノおよび/またはスルホニルアミノにより
IIされていてもよいフェニルを示すか、或いは 基 パ9 を示し、ここで R9,Rlo、RI +およびII2は同一または異な
っており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
Cl−C2−アルキル、c、−C2−フルコキシ、ハロ
ゲノ−c1−c2−アルキルまたはハロゲノ−C1−C
2−アルコキシを示し、モしてXが酸素、硫黄または基
−N=CH−を示し。
ゲノ−c1−c2−アルキルまたはハロゲノ−C1−C
2−アルコキシを示し、モしてXが酸素、硫黄または基
−N=CH−を示し。
R5,R6,RFおよびR1は同一または異なっており
、そして水素、弗素、塩素、臭素、C1−02−アルキ
ルまたはc、−C2−アルコキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1およびR2が水素、弗素、塩素、臭素、または任意
に弗素−1塩素−および/または臭素−置換されていて
もよいcl−Ct−アルキル、C1−C,−アルコキシ
、cl−c、−アルキルチオおよびcl−C4−アルキ
ルスルホニル、並びに任意に弗素−1塩素−1臭素−6
メチル−、メトキシ−、メチルチオ−、トリフルオロメ
チル−。
、そして水素、弗素、塩素、臭素、C1−02−アルキ
ルまたはc、−C2−アルコキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1およびR2が水素、弗素、塩素、臭素、または任意
に弗素−1塩素−および/または臭素−置換されていて
もよいcl−Ct−アルキル、C1−C,−アルコキシ
、cl−c、−アルキルチオおよびcl−C4−アルキ
ルスルホニル、並びに任意に弗素−1塩素−1臭素−6
メチル−、メトキシ−、メチルチオ−、トリフルオロメ
チル−。
トリフルオロメトキシ−および/またはトリフルオロメ
チル千オー置換されていてもよいフェニルを示す 新規な式(U)の化合物類が特に好適である。
チル千オー置換されていてもよいフェニルを示す 新規な式(U)の化合物類が特に好適である。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意に弗素、塩素、臭素、シア/、ニトロ、トリ
フルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオロ
メチル千オ、トリフルオロエチルチオおよび/またはト
リフルオロメチルスルホニルにより21換されていても
よいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで R9、RI O、RI IおよびR12は同一または異
なっており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
フルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオロ
メチル千オ、トリフルオロエチルチオおよび/またはト
リフルオロメチルスルホニルにより21換されていても
よいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで R9、RI O、RI IおよびR12は同一または異
なっており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
メチル、メトキシ、トリフルオロメチル、ジクロロフル
オロメチル、クロロジフルオロメチル、トリクロロメチ
ルまたはトリフルオロメトキシを示し、そして Xが酸素、lj!黄または基−N=CH−を示し。
オロメチル、クロロジフルオロメチル、トリクロロメチ
ルまたはトリフルオロメトキシを示し、そして Xが酸素、lj!黄または基−N=CH−を示し。
R5,R6,R’およびR@は同一または異なっており
、そして水素、塩素、メチルまたはメトキシを示し、そ
して Yが酸素または硫賛を示し、そして RIおよびR2が水素、弗素、塩素、臭素、または任意
に弗素−1塩素−および/または臭素−置換されていて
もよいメチル、エチル、メトキシ。
、そして水素、塩素、メチルまたはメトキシを示し、そ
して Yが酸素または硫賛を示し、そして RIおよびR2が水素、弗素、塩素、臭素、または任意
に弗素−1塩素−および/または臭素−置換されていて
もよいメチル、エチル、メトキシ。
エトキシ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスル、ホニ
ルおよびエチルスルホニル、並びに任意に弗素−1塩素
−1臭素−、メチル−、メトキシ−。
ルおよびエチルスルホニル、並びに任意に弗素−1塩素
−1臭素−、メチル−、メトキシ−。
メチルチオ−、トリフルオロメチル−、トリフルオロメ
トキシ−および/またはトリフルオロメチルチオ−置換
されていてもよいフェニルを示すが l(+およびR2
の両方は同時に水素を示さない 新規な式(■)の化合物類が特に非常に好適である。
トキシ−および/またはトリフルオロメチルチオ−置換
されていてもよいフェニルを示すが l(+およびR2
の両方は同時に水素を示さない 新規な式(■)の化合物類が特に非常に好適である。
下記の式■の化合物類が個々の例である:l−メチルー
5− (4−(4−フェノキシ)−フェニル]−1−5
−[3,5−ジクロロ−4−(4−フェノキシ)−フェ
ニル] +、 −5−[3,5−ジクロロ−4−(4−
トリフルオロメチル−スルホニル−フェノキシ)−フェ
ニル]−1−5−(3,5−ジメチル−4−(4−)リ
フルオロメチルスルホニル−フェノキシ)−フェニル]
+、−5− [3−クロロ−4−(4−トリフルオロ
メチルチオ−7エノキシ)−フェニル】−1−5−[3
−メトキシ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−7エ
ノキシ)−フェニル]−,−5−[2−クロロ−4−(
4−)リフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル
]−および−5−[3−メチル−4−(5,6−ジクロ
ロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ)−フェニ、IL;]
−ビウレット並びにこれらの化合物類の対応する3−メ
チル誘導体類。
5− (4−(4−フェノキシ)−フェニル]−1−5
−[3,5−ジクロロ−4−(4−フェノキシ)−フェ
ニル] +、 −5−[3,5−ジクロロ−4−(4−
トリフルオロメチル−スルホニル−フェノキシ)−フェ
ニル]−1−5−(3,5−ジメチル−4−(4−)リ
フルオロメチルスルホニル−フェノキシ)−フェニル]
+、−5− [3−クロロ−4−(4−トリフルオロ
メチルチオ−7エノキシ)−フェニル】−1−5−[3
−メトキシ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−7エ
ノキシ)−フェニル]−,−5−[2−クロロ−4−(
4−)リフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル
]−および−5−[3−メチル−4−(5,6−ジクロ
ロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ)−フェニ、IL;]
−ビウレット並びにこれらの化合物類の対応する3−メ
チル誘導体類。
式(II)の新規な化合物類は、(上記の)本発明に従
う方法3に従い製造できる(下記参照)。
う方法3に従い製造できる(下記参照)。
本発明に従う方法〔1)用の出発物質類として使用され
る炭酸ジアルキル類は、一般的に式(m)により定義さ
れる。
る炭酸ジアルキル類は、一般的に式(m)により定義さ
れる。
この式において R3はアルキルを示す、好適には R
3はC1−C4−アルキルを示す。
3はC1−C4−アルキルを示す。
式(Ill)の化合物類は公知の有機化学化合物である
。
。
式(U[[)の化合物類の例は、炭酸ジメチル、炭庸ジ
エチルおよび炭酸ジ−n−プロピルである。
エチルおよび炭酸ジ−n−プロピルである。
式(I)の化合物類を製造するための本発明に従う方法
(1)は好適には希釈剤を用いずに実施される。該方法
は好適には過剰の式(m)の炭酸ジアルキルの存在下で
実施される。
(1)は好適には希釈剤を用いずに実施される。該方法
は好適には過剰の式(m)の炭酸ジアルキルの存在下で
実施される。
本発明に従う方法(1)は強塩甚類の存在下で実施され
る。特に適しているものは、アルカリアルコレート類1
例えばナトリウムおよびカリウムメチレートまたはメチ
レート並びにカリウムターシャリーーブチレートである
。
る。特に適しているものは、アルカリアルコレート類1
例えばナトリウムおよびカリウムメチレートまたはメチ
レート並びにカリウムターシャリーーブチレートである
。
本発明に従う方法(1)は一般的にO℃〜140℃の間
の温度において実施される。20℃〜120℃の間の範
囲が好適である。該反応は一般的に常圧下で実施される
。
の温度において実施される。20℃〜120℃の間の範
囲が好適である。該反応は一般的に常圧下で実施される
。
本発明に従う方法(1)を実施するには、1モルの式(
II)の化合物当たりに使用される量は。
II)の化合物当たりに使用される量は。
1〜3モルの、好適には1〜2.0モルの1強塩基およ
び5〜30モルの、好適には10〜25モルの、式(I
II)の炭酸ジアルキルである。処理は一般的な方法で
1例えば反応混合物への水の添加およびその後の塩酸を
用いる中和により、実施される。希望により、混合物を
次に例えば塩化メチレンの如き有機溶媒に加え、そして
有機相を一般的な方法で、洗浄、乾燥および蒸留による
溶媒の除去により、処理する。
び5〜30モルの、好適には10〜25モルの、式(I
II)の炭酸ジアルキルである。処理は一般的な方法で
1例えば反応混合物への水の添加およびその後の塩酸を
用いる中和により、実施される。希望により、混合物を
次に例えば塩化メチレンの如き有機溶媒に加え、そして
有機相を一般的な方法で、洗浄、乾燥および蒸留による
溶媒の除去により、処理する。
例えば出発物質類として3−メチル−4−(4−トリフ
ルオロメチルチオフェノキシ)−フェニルイソシアネー
トおよびl−メチル尿素を使用して本発明に従う方法(
3)を実施する場合には。
ルオロメチルチオフェノキシ)−フェニルイソシアネー
トおよびl−メチル尿素を使用して本発明に従う方法(
3)を実施する場合には。
該反応は下記の反応式により表わすことができる:
本発明に従う方法(3)用の出発物質類として使用され
る化合物類は一般的に式(■)により・定義される。こ
の式において、Rは好適には式(n)の化合物類用に好
適であると指定されている基を示す、下記の式■の化合
物類が個々の例である: 4−(4−7エノキシ)−フェニル、3.5−ジクロロ
−4−(4−シアノ−7エノキシ)−フェニル、3.5
−ジクロロ−4−(4−トリフルオaメチルスルホニル
−フェノキシ)−フェニル、3.5−ジメチル−4−(
4−トリフルオロメチル−スルホニル−7エノキシ)−
フェニル。
る化合物類は一般的に式(■)により・定義される。こ
の式において、Rは好適には式(n)の化合物類用に好
適であると指定されている基を示す、下記の式■の化合
物類が個々の例である: 4−(4−7エノキシ)−フェニル、3.5−ジクロロ
−4−(4−シアノ−7エノキシ)−フェニル、3.5
−ジクロロ−4−(4−トリフルオaメチルスルホニル
−フェノキシ)−フェニル、3.5−ジメチル−4−(
4−トリフルオロメチル−スルホニル−7エノキシ)−
フェニル。
3−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオ−フェ
ノキシ)−フェニル、3−メトキシ−4−(4−トリフ
ルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル、2−クロ
ロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ)
−フェニルおよび3−メチル−4−(5,6−ジクロロ
−2−ベンゾチアゾリルオキシ)−フェニルイソシアネ
ート。
ノキシ)−フェニル、3−メトキシ−4−(4−トリフ
ルオロメチルチオ−フェノキシ)−フェニル、2−クロ
ロ−4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ)
−フェニルおよび3−メチル−4−(5,6−ジクロロ
−2−ベンゾチアゾリルオキシ)−フェニルイソシアネ
ート。
式(IV)の化合物類は公知であるか、または公知の方
法により製造できる(例えばヨーロッパ公開明絽書93
,976参照)。
法により製造できる(例えばヨーロッパ公開明絽書93
,976参照)。
その池水発明に従う方法用に使用される化合物類は一般
的に式(V)により定義されている。
的に式(V)により定義されている。
この式において、R1およびR2は好適には式(n)の
化合物類用に上記で好適であると指定されている基を示
す。
化合物類用に上記で好適であると指定されている基を示
す。
)IIおよびR2が水素を示す式(V)の尿素類を使用
する場合には R1が水素を示す式CU)のビウレット
類を製造することが好ましい R2が水素を示す式(n
)の異性体ビウレット類が製造中に副生物類として生成
する。これらの式(n)の二種の異性体類の比は反応条
件を変えることにより変えることができる。
する場合には R1が水素を示す式CU)のビウレット
類を製造することが好ましい R2が水素を示す式(n
)の異性体ビウレット類が製造中に副生物類として生成
する。これらの式(n)の二種の異性体類の比は反応条
件を変えることにより変えることができる。
式(V)の化合物類は公知の有機化学化合物類である。
式(II)の化合物類を製造するための本発明に従う方
法(3)は好適には希釈剤類を使用して実施される。希
釈剤類は特に不活性有機溶媒類であることができる。
法(3)は好適には希釈剤類を使用して実施される。希
釈剤類は特に不活性有機溶媒類であることができる。
これらには特に、脂肪族および芳香族の任意にハロゲン
化されていてもよい炭化水素類1例えばペンタン、ヘキ
サン、ヘプタン、シクロヘキサン、石油エーテル、ナフ
サ、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、塩化
メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩化炭素、
クロロベンゼン、0−ジクロロベンゼン、エーテルM、
例えばジエチルおよびジプチルエーテル、グリコール
ジメチルエーテルおよびジグリコールジメチルエーテル
、テトラヒドロフランおよびジオ午サン。
化されていてもよい炭化水素類1例えばペンタン、ヘキ
サン、ヘプタン、シクロヘキサン、石油エーテル、ナフ
サ、リグロイン、ベンゼン、トルエン、キシレン、塩化
メチレン、塩化エチレン、クロロホルム、四塩化炭素、
クロロベンゼン、0−ジクロロベンゼン、エーテルM、
例えばジエチルおよびジプチルエーテル、グリコール
ジメチルエーテルおよびジグリコールジメチルエーテル
、テトラヒドロフランおよびジオ午サン。
ケトン類1例えばアセトン、メチルエチル、メチルイソ
プロピルおよびメチルインブチルケトン、エステル類1
例えば酢酸メチル、酪酸エチルおよびIRmジエチル、
ニトリル類1例えばアセトニトリルおよびプロピオニト
リル、7ミド類、例えばジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミドおよびN−メチルピロリドン、並びにジ
メチルスルホキシド、テトラメチレンスルホン、ヘキサ
メチルホスホルアミドおよびピリジンが包含される。
プロピルおよびメチルインブチルケトン、エステル類1
例えば酢酸メチル、酪酸エチルおよびIRmジエチル、
ニトリル類1例えばアセトニトリルおよびプロピオニト
リル、7ミド類、例えばジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミドおよびN−メチルピロリドン、並びにジ
メチルスルホキシド、テトラメチレンスルホン、ヘキサ
メチルホスホルアミドおよびピリジンが包含される。
本発明に従う方法(3)を実施する反応温度は比較的広
い範囲内で変えることができる。一般に、該方法はO℃
〜140℃の間の、好適には0℃〜120℃の間の、温
度において実施される。
い範囲内で変えることができる。一般に、該方法はO℃
〜140℃の間の、好適には0℃〜120℃の間の、温
度において実施される。
反応は一般に常圧下で実施される。
方法(3)を実施するには、1モルの式(TV)の化合
物当たりに使用される量は、1〜2モルの、好適には1
.0〜1.4モルの1式(V)の尿素である1反応生成
物は一般的な方法で処理される。
物当たりに使用される量は、1〜2モルの、好適には1
.0〜1.4モルの1式(V)の尿素である1反応生成
物は一般的な方法で処理される。
例えば出発物質類として3−メチル−4−(4−トリフ
ルオロメチルチオフェノキシ)−アユ1ハ メチルイソ
シアネート、ホスゲンおよびアンモニアを使用して本発
明に従う方法(4)を実施する場合には、該反応は下記
の反応式により表わすことができる: 本発明に従う方法(4)の第一段階用の出発物質類とし
て使用されるアミン類は一般的に式(VI)により定義
される。この式において、Rは好適には式(71)の化
合物類用に上記で好適であると指定されている基を示す
。
ルオロメチルチオフェノキシ)−アユ1ハ メチルイソ
シアネート、ホスゲンおよびアンモニアを使用して本発
明に従う方法(4)を実施する場合には、該反応は下記
の反応式により表わすことができる: 本発明に従う方法(4)の第一段階用の出発物質類とし
て使用されるアミン類は一般的に式(VI)により定義
される。この式において、Rは好適には式(71)の化
合物類用に上記で好適であると指定されている基を示す
。
下記の式■の化合物類が個々の例である=4−フェノキ
シ−13,5−ジクロロ−4−(4−シア/フェノキシ
)−13,5−ジクロロ−4−(4−トリフルオロメチ
ルスルホニルフェノキシ)−,3,5−ジメチル−4−
(4−トリフルオロメチルスルホニルフェノキシ)−,
3−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノ
キシ)−13−メトキシ−4−(4−トリフルオロメチ
ルチオフェノキシ) −,2−クロロ−4−(4−トリ
フルオロメチルチオフェノキシ)−および3−メチル−
4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ
)−アニリン。
シ−13,5−ジクロロ−4−(4−シア/フェノキシ
)−13,5−ジクロロ−4−(4−トリフルオロメチ
ルスルホニルフェノキシ)−,3,5−ジメチル−4−
(4−トリフルオロメチルスルホニルフェノキシ)−,
3−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノ
キシ)−13−メトキシ−4−(4−トリフルオロメチ
ルチオフェノキシ) −,2−クロロ−4−(4−トリ
フルオロメチルチオフェノキシ)−および3−メチル−
4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリルオキシ
)−アニリン。
式(VT)の化合物類は公知であるか、または公知の方
法により製造できる(例えばドイツ公開明細書2,41
3,722およびドイツ公開明細書2.718,799
参照)。
法により製造できる(例えばドイツ公開明細書2,41
3,722およびドイツ公開明細書2.718,799
参照)。
式(■a)の化合物である3−メチル−4−(4−トリ
フルオロメチルチオフェノキシ)−アニリンは新規であ
る: この化合物は、3−メチル−4−(4−)リフルオロメ
チルチオフェノキシ)−二トロベンゼンを、20℃〜1
50℃の間の温度においてそして5〜150バールの間
の圧力下で1例えばラネーニッケルの如き水素化触媒の
存在下で、例えばトルエンの如き希釈剤の存在下で、水
素を用いて水素化することにより製造される。
フルオロメチルチオフェノキシ)−アニリンは新規であ
る: この化合物は、3−メチル−4−(4−)リフルオロメ
チルチオフェノキシ)−二トロベンゼンを、20℃〜1
50℃の間の温度においてそして5〜150バールの間
の圧力下で1例えばラネーニッケルの如き水素化触媒の
存在下で、例えばトルエンの如き希釈剤の存在下で、水
素を用いて水素化することにより製造される。
3−メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノ
キシ)−二トロベンゼンも同様に新規であり、そして例
えば4−トリフルオロメチルチオフェノールを5例えば
水酸化ナトリウムの如き酸受体類の存在下で4そして例
えばジメチルスルホキシドの如!!希釈剤類の存在下で
、0℃〜200℃の間の温度において、2−メチル−4
−ニトロク口口ベンゼンと反応させることにより製造で
きる。
キシ)−二トロベンゼンも同様に新規であり、そして例
えば4−トリフルオロメチルチオフェノールを5例えば
水酸化ナトリウムの如き酸受体類の存在下で4そして例
えばジメチルスルホキシドの如!!希釈剤類の存在下で
、0℃〜200℃の間の温度において、2−メチル−4
−ニトロク口口ベンゼンと反応させることにより製造で
きる。
4−トリフルオロメチルチオフェノールおよび2−メー
F−ルー4−ニトロクロロベンゼンは一般的に公知の有
機化学化合物類である。
F−ルー4−ニトロクロロベンゼンは一般的に公知の有
機化学化合物類である。
その池水発明に従う方法(4)の第一段階用の出発物質
類として使用される化合物類は一般的に式(■)により
定義される。
類として使用される化合物類は一般的に式(■)により
定義される。
この式において R1は好適には式(II)の化合物類
用に上記で好適であると指定されている基を示す、下記
の式■の化合物類が個々の例である: メチルイソシアネート、エチルイソシアネート。
用に上記で好適であると指定されている基を示す、下記
の式■の化合物類が個々の例である: メチルイソシアネート、エチルイソシアネート。
n−プロピルイソシアネート、フェニルイソシアネート
、4−クロロフェニルイソシアネート。
、4−クロロフェニルイソシアネート。
その池水発明に従う方法(4)の第二段階用の出発物質
類として使用される化合物類は一般的に式1)により定
義される。この式において、RおよびR1は好適には式
(rl)の化合o:1類用に上記で好適であると指定さ
れている基を示す、下記の式■の化合物類が個々の例で
ある: l−メチルー3−[4−(4−フェノキシ)−フェニル
]−1−3−[3,5−ジクロロ−4−(4−シアノ7
エ/キシ)−フェニル] +、 −3−(3,5−ジク
ロロ−4−(4−)リフルオロメチルスルホニルフェノ
キシ)−フェニルコー。
類として使用される化合物類は一般的に式1)により定
義される。この式において、RおよびR1は好適には式
(rl)の化合o:1類用に上記で好適であると指定さ
れている基を示す、下記の式■の化合物類が個々の例で
ある: l−メチルー3−[4−(4−フェノキシ)−フェニル
]−1−3−[3,5−ジクロロ−4−(4−シアノ7
エ/キシ)−フェニル] +、 −3−(3,5−ジク
ロロ−4−(4−)リフルオロメチルスルホニルフェノ
キシ)−フェニルコー。
−3−[3,5−ジメチル−4−(4−トリフルオロメ
チルスルホニルフェノキシ)−7エニルコ+、 −3−
[3−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオフェ
ノキシ)−フェニル]−,−3−[3−メトキシ−4−
(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェニル
] +、 −3−[2−クロロ−4−(4−)リフルオ
ロメチルチオフェノキシ)−フェニル]−および−3−
[3−メチル−4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチ
アゾリルオキシ)−フェニル]−尿素。
チルスルホニルフェノキシ)−7エニルコ+、 −3−
[3−クロロ−4−(4−)リフルオロメチルチオフェ
ノキシ)−フェニル]−,−3−[3−メトキシ−4−
(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェニル
] +、 −3−[2−クロロ−4−(4−)リフルオ
ロメチルチオフェノキシ)−フェニル]−および−3−
[3−メチル−4−(5,6−ジクロロ−2−ベンゾチ
アゾリルオキシ)−フェニル]−尿素。
式1)の化合物類は公知であるかまたは公知の方法によ
り製造できる(ドイツ公開明細書2゜413.722お
よびドイツ公開明細書2,718.799参照)。
り製造できる(ドイツ公開明細書2゜413.722お
よびドイツ公開明細書2,718.799参照)。
本発明に従う方法(4)の第三段階用の出発物質類とし
て極用される化合物類は一般的に式(IX)により定義
される。この式において、RおよびR1は好適には式(
■)の化合物類用に上記で好適であると指定されている
基を示す。
て極用される化合物類は一般的に式(IX)により定義
される。この式において、RおよびR1は好適には式(
■)の化合物類用に上記で好適であると指定されている
基を示す。
式(■)の化合物類の一部は公知である(例えば「有機
化学の方法(Methoden derorgani
schen Chemie)J。
化学の方法(Methoden derorgani
schen Chemie)J。
E rf巻、1026頁、(ホウベン−ウェイルーミ
ュラー)、チェメーフェルテグースタットガルト参照)
。
ュラー)、チェメーフェルテグースタットガルト参照)
。
Rが基
を示し、ここで
R’が任、tにハロゲン、シアノ、ニトロ、アミノ、ア
ルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィ
ニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、ハロゲ
ノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノアルキ
ルスルホニル、ヒドロキシカルボニル、アルキルカルボ
ニル、アルコキシカルボニル、アミンカルボニル、フル
コキシ力ルポニルアミノおよび/またはスルホニルアミ
ノによりM換されていてもよいフェニルを示すか。
ルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィ
ニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、ハロゲ
ノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノアルキ
ルスルホニル、ヒドロキシカルボニル、アルキルカルボ
ニル、アルコキシカルボニル、アミンカルボニル、フル
コキシ力ルポニルアミノおよび/またはスルホニルアミ
ノによりM換されていてもよいフェニルを示すか。
或いは
基
j(1&
を示し、ここで
R9,HIO,8口およびR12は同一または異なって
おり、そして水素、/\ロゲン、アルキル、アルコキシ
、ハロゲノアルキルまたは110ゲノアルコキシを示し
、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
おり、そして水素、/\ロゲン、アルキル、アルコキシ
、ハロゲノアルキルまたは110ゲノアルコキシを示し
、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し。
Hs、R6,HyおよびR1は同一または異なっており
、そして水素、ハロゲン、アルキルまたはアルコキシを
示し、そして Yが酸素、硫黄または基−co−,−5o−1−SO2
−5−CH2−1−CH20−モジ<は−0CH2−を
示し、そして RIが水素、ハロゲン、並びにアルキル、アルコキシ、
アルキルチオおよびアルキルスルホニルおよびアリール
からなる群からの任意にW1検されていてもよい基を示
す 式(IX)のN−クロロカルボニル尿素類は新規である
。
、そして水素、ハロゲン、アルキルまたはアルコキシを
示し、そして Yが酸素、硫黄または基−co−,−5o−1−SO2
−5−CH2−1−CH20−モジ<は−0CH2−を
示し、そして RIが水素、ハロゲン、並びにアルキル、アルコキシ、
アルキルチオおよびアルキルスルホニルおよびアリール
からなる群からの任意にW1検されていてもよい基を示
す 式(IX)のN−クロロカルボニル尿素類は新規である
。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意にハロゲン、例えば弗素、塩素もしくは臭素
、シアノ、ニトロ、アミノ、c、−C4−アルキル、C
,−C,−アルコキシ、 C1−C4−フルキルチオ
、c、−C4−フルキルスルフィニル、C,−C,−ア
ルキルスルホニル、ハロゲ/−C1−C4−アルキル、
ハロゲノ−C,−04−アルコキシ、ハロゲノ−c、−
C4−フルキルチオ、ハロゲ/−C1−C4−フルキル
スルホニル、ヒドロキシカルボニル、cl−C4−アル
キルカルボニル、cl−C4−アルコキシカルボニル、
アミノカルボニル、c、−C4−フルコキシ力ルポニル
アミノおよび/またはスルホニルアミノにより置換され
ていてもよいフェニルを示すか、或いは を示し、ここで Rタ 31(10,R11およびR12は同一または異
なっており、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素
もしくは臭素、cl−C4−アルキル。
、シアノ、ニトロ、アミノ、c、−C4−アルキル、C
,−C,−アルコキシ、 C1−C4−フルキルチオ
、c、−C4−フルキルスルフィニル、C,−C,−ア
ルキルスルホニル、ハロゲ/−C1−C4−アルキル、
ハロゲノ−C,−04−アルコキシ、ハロゲノ−c、−
C4−フルキルチオ、ハロゲ/−C1−C4−フルキル
スルホニル、ヒドロキシカルボニル、cl−C4−アル
キルカルボニル、cl−C4−アルコキシカルボニル、
アミノカルボニル、c、−C4−フルコキシ力ルポニル
アミノおよび/またはスルホニルアミノにより置換され
ていてもよいフェニルを示すか、或いは を示し、ここで Rタ 31(10,R11およびR12は同一または異
なっており、そして水素、ハロゲン、例えば弗素、塩素
もしくは臭素、cl−C4−アルキル。
cl−C4−アルコキシ、ハロゲノ−cl −C4−ア
ルキルまたはハロゲノ−c、−Ca−アルコキシを示し
、そして Xが猷素、硫黄または基−N÷CH−を示し、R6,R
6,RFおよびR1は同一または異なっており、そして
水素、弗素、塩素、臭素、C1−C4−アルキルまたは
C4−C4−アルコキシを示し、そして Yが酸素、硫黄または基−CO−1−SO−。
ルキルまたはハロゲノ−c、−Ca−アルコキシを示し
、そして Xが猷素、硫黄または基−N÷CH−を示し、R6,R
6,RFおよびR1は同一または異なっており、そして
水素、弗素、塩素、臭素、C1−C4−アルキルまたは
C4−C4−アルコキシを示し、そして Yが酸素、硫黄または基−CO−1−SO−。
−502+、−c)(2+、−CH20−もL<4*−
〇CH2−を示し、そして R1が水素、ハロゲン、任意にハロゲン−amされてい
てもよいc、−C6−アルキル、Cl−C6−アルコキ
シ、c、−C6−フルキルチオおよびC1−C6−フル
キルスルホニル、並びに任意にハロゲン−、Cm−C2
−フルキル−1CI−C2−フルコキシー、c、−c2
−アルキルチオ−、ハロゲノ−C,−C2−アルキル−
、ハロゲノ−c、−C2−アルコキシ−および/または
、ハロゲノ−Cl−C2−フルキルチオ−gL検されて
いてもよいフェニルを示す 新規な式(■)の化合物類が好適である。
〇CH2−を示し、そして R1が水素、ハロゲン、任意にハロゲン−amされてい
てもよいc、−C6−アルキル、Cl−C6−アルコキ
シ、c、−C6−フルキルチオおよびC1−C6−フル
キルスルホニル、並びに任意にハロゲン−、Cm−C2
−フルキル−1CI−C2−フルコキシー、c、−c2
−アルキルチオ−、ハロゲノ−C,−C2−アルキル−
、ハロゲノ−c、−C2−アルコキシ−および/または
、ハロゲノ−Cl−C2−フルキルチオ−gL検されて
いてもよいフェニルを示す 新規な式(■)の化合物類が好適である。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意に弗素、塩素、臭素、シアン、ニトロ、アミ
ノ、C,−C2−アルキル、c、−02−フルコキシ、
C+−C2−アルキルチオ、C1−02−アルキルスル
フィニル、c、−C2−アルキルスルホニル、ハロゲノ
−C1−C2−アルキル、ハロゲノ−C,−C2−アル
コキシ、ハロゲノ−C,−C,−アルキルチオ、ハロゲ
ノ−c、−C2−フルキルスルホニル、ヒドロキシカル
ボニル、C,−C,−フルキルカルボニル、c、−C2
−アルコキシカルボニル、アミ7カルポニル、C1−c
、−フルコキシ力ルポニルアミノおよび/またはスルホ
ニルアミ/により置換されていてもよいフェニルを示す
か、或いは 。
ノ、C,−C2−アルキル、c、−02−フルコキシ、
C+−C2−アルキルチオ、C1−02−アルキルスル
フィニル、c、−C2−アルキルスルホニル、ハロゲノ
−C1−C2−アルキル、ハロゲノ−C,−C2−アル
コキシ、ハロゲノ−C,−C,−アルキルチオ、ハロゲ
ノ−c、−C2−フルキルスルホニル、ヒドロキシカル
ボニル、C,−C,−フルキルカルボニル、c、−C2
−アルコキシカルボニル、アミ7カルポニル、C1−c
、−フルコキシ力ルポニルアミノおよび/またはスルホ
ニルアミ/により置換されていてもよいフェニルを示す
か、或いは 。
基
ノC
を示し、ここで
R9、RIO,R11およびR12は同一または異なっ
ており、そして水素、弗素、jf!素、臭素。
ており、そして水素、弗素、jf!素、臭素。
c、−C2−アルキル、C,−C2−フルコキシ、ハロ
ゲノ−c、−C2−アルキルまたはハロゲノ−c、−C
2−アルコキシを示し、モしてXが酸素、硫黄または基
−N=CH−を示し。
ゲノ−c、−C2−アルキルまたはハロゲノ−c、−C
2−アルコキシを示し、モしてXが酸素、硫黄または基
−N=CH−を示し。
R5,R”、RFおよびR1は同一または異なっており
、そして水素、弗素、塩素、臭素、C1−02−アルキ
ルまたはc、−C,−アルコキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1が水素、弗素、塩素、臭素、または任意に弗素−1
廖素−および/または臭素−置換されていてもよいC,
−C4−アルキル、 C,−ci、−アルコキシ、c、
−C4−フルキルチオおよびC1−04−フルキルスル
ホニル、並びに任意に弗素−1塩素−1臭素−、メチル
−、メトキシ−、メチルチオ−、トリプルオロメチルー
、トリフルオロメトキシ−および/またはトリフルオロ
メチルチオ−置換されていてもよいフェニルを示す新規
な式(II)の化合物類が特に好適である。
、そして水素、弗素、塩素、臭素、C1−02−アルキ
ルまたはc、−C,−アルコキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1が水素、弗素、塩素、臭素、または任意に弗素−1
廖素−および/または臭素−置換されていてもよいC,
−C4−アルキル、 C,−ci、−アルコキシ、c、
−C4−フルキルチオおよびC1−04−フルキルスル
ホニル、並びに任意に弗素−1塩素−1臭素−、メチル
−、メトキシ−、メチルチオ−、トリプルオロメチルー
、トリフルオロメトキシ−および/またはトリフルオロ
メチルチオ−置換されていてもよいフェニルを示す新規
な式(II)の化合物類が特に好適である。
Rが基
を示し、ここで
R4が任意に弗素、jj2素、臭素、シア/、ニトロ、
トリフルオロメチル、トリプルオロメトキシ、トリフル
オロメチルチオ、トリフルオロエチルチオおよび/また
はトリフルオロメチルスルホニルにより21検されてい
てもよいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで R9,R10,R11およびl(+2は同一または異な
っており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
トリフルオロメチル、トリプルオロメトキシ、トリフル
オロメチルチオ、トリフルオロエチルチオおよび/また
はトリフルオロメチルスルホニルにより21検されてい
てもよいフェニルを示すか、或いは 基 を示し、ここで R9,R10,R11およびl(+2は同一または異な
っており、そして水素、弗素、塩素、臭素。
メチル、メトキシ、トリフルオロメチル、ジクロロフル
オロメチル、クロロジフルオロメチル、トリクロロメチ
ルまたはトリフルオロメトキシを示し、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し、R5,R
6,RFおよびR1は同一または異なっており、そして
水素、塩素、メチルまたはメトキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1が水素、弗素、塩素、臭素、または任意に弗素−2
塩素−および/または臭素−置換されていてもよいメチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシ、メチルチオ、エチル
チオ、メチルスルホニルおよびエチルスルホニル、並び
に任意に弗素−1塩素−5臭宋−、メチル−2メトキシ
−、メチルチオ−、トリフルオロメチル−、トリフルオ
ロメトキシ−および/またはトリフルオロメチル千オー
置模されていてもよいフェニルを示す 新規な式(DOの化合物類が特に非常に好適である。
オロメチル、クロロジフルオロメチル、トリクロロメチ
ルまたはトリフルオロメトキシを示し、そして Xが酸素、硫黄または基−N=CH−を示し、R5,R
6,RFおよびR1は同一または異なっており、そして
水素、塩素、メチルまたはメトキシを示し、そして Yが酸素または硫黄を示し、そして R1が水素、弗素、塩素、臭素、または任意に弗素−2
塩素−および/または臭素−置換されていてもよいメチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシ、メチルチオ、エチル
チオ、メチルスルホニルおよびエチルスルホニル、並び
に任意に弗素−1塩素−5臭宋−、メチル−2メトキシ
−、メチルチオ−、トリフルオロメチル−、トリフルオ
ロメトキシ−および/またはトリフルオロメチル千オー
置模されていてもよいフェニルを示す 新規な式(DOの化合物類が特に非常に好適である。
下記の式■の化合物類が個々の例である=1−クロロカ
ルボニル−1−メチル−3−[4−(4−フェノキシ)
−フェニル] +、 −3+ [3,5−ジクロロ−4
−(4−シアノフェノキシ)−フェニル]−,−3−[
3,5−ジクロロ−4−(4−トリフルオロメチルスル
ホニルフェノキシ)−フェニル]−,−3−[3,5−
ジメチル−4−(4−)リフルオロメチルスルホニルフ
ェノキシ)−フェニル] +、−3− [3−クロロ−
4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フ
ェニル] +、−3− [3−メトキシ−4−(4−)
リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェニル] +、
−3− [2−クロロ−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−および−3−[3−メ
チル−4−、(5、6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリ
ルオキシ)−フェニル]−尿素。
ルボニル−1−メチル−3−[4−(4−フェノキシ)
−フェニル] +、 −3+ [3,5−ジクロロ−4
−(4−シアノフェノキシ)−フェニル]−,−3−[
3,5−ジクロロ−4−(4−トリフルオロメチルスル
ホニルフェノキシ)−フェニル]−,−3−[3,5−
ジメチル−4−(4−)リフルオロメチルスルホニルフ
ェノキシ)−フェニル] +、−3− [3−クロロ−
4−(4−トリフルオロメチルチオ−フェノキシ)−フ
ェニル] +、−3− [3−メトキシ−4−(4−)
リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェニル] +、
−3− [2−クロロ−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−および−3−[3−メ
チル−4−、(5、6−ジクロロ−2−ベンゾチアゾリ
ルオキシ)−フェニル]−尿素。
t、 (IX) ノN−クロロカルボニル尿素類は1本
発明に従う方法(4)の第二段階中の如くして製造でき
、そしてその後本発明に従う方法(4)の第三段階の如
く反応させて l(2が水素を示す式(n)の化合物類
を与える。
発明に従う方法(4)の第二段階中の如くして製造でき
、そしてその後本発明に従う方法(4)の第三段階の如
く反応させて l(2が水素を示す式(n)の化合物類
を与える。
本発明に従う方法(4)は三段階全てにおいて好適には
希釈剤類を使用して実施される。適当な希釈剤類は本発
明に従う方法(3)用にすでに記されている有機溶媒類
である。
希釈剤類を使用して実施される。適当な希釈剤類は本発
明に従う方法(3)用にすでに記されている有機溶媒類
である。
本発明に従う方法(1)は一般的に0℃〜100℃の間
の、好適には15℃〜80℃の間の、温度において実施
される。該反応は一般的に常圧下で実施される。
の、好適には15℃〜80℃の間の、温度において実施
される。該反応は一般的に常圧下で実施される。
本発明に従う方法(4)を実施するには、1モルの式(
VI)のアミン昌たりに第一段階において使用される量
は、1〜2モルの、好適には1〜1.5モルの1式(V
rl)の化合物であり1次に第二段階において希望によ
り式(Vl)の化合物の単#後に1.0〜3.0モルの
、好適にはt、S〜2.5モルの、ホスゲンを加え、そ
して次に第三段階において希望により式(■)のN−ク
ロロカルボニル尿素類の単離後にアンモニアを式(IX
)の化合物類が完全に転化するまで通す、処理は一般的
な方法で実施される。
VI)のアミン昌たりに第一段階において使用される量
は、1〜2モルの、好適には1〜1.5モルの1式(V
rl)の化合物であり1次に第二段階において希望によ
り式(Vl)の化合物の単#後に1.0〜3.0モルの
、好適にはt、S〜2.5モルの、ホスゲンを加え、そ
して次に第三段階において希望により式(■)のN−ク
ロロカルボニル尿素類の単離後にアンモニアを式(IX
)の化合物類が完全に転化するまで通す、処理は一般的
な方法で実施される。
本発明に従う方法(4)の個々の段階は、各段階後に生
成した化合物類を単離し精製した後に。
成した化合物類を単離し精製した後に。
別個に実施することもできる。それらを次にさらに反応
させることもまたは他の方法で使用することもできる。
させることもまたは他の方法で使用することもできる。
本発明に従う方法(1)により容易に得られる式(I)
の化合物類は動物類に対する優れたt長促進活性および
顕著なコクシジウム抑制剤活性を有する(例えばドイツ
公開明細書2,413,722および2,718,79
9参照)。
の化合物類は動物類に対する優れたt長促進活性および
顕著なコクシジウム抑制剤活性を有する(例えばドイツ
公開明細書2,413,722および2,718,79
9参照)。
又皿尖夏当
χ癒例」
399g (1モル)の1−メチル−5−(3−メチル
−4−(4−1リフルオロメチルチオフエノキシ)−フ
ェニルゴービウレット、108g(2モル)のナトリウ
ムメチレートおよび2.400’mlの炭酸ジエチルを
3時間還流させた。生成したアルコールを同時に蒸留除
去した。混合物を25℃に冷却し、4,800gの水を
それに加え、塩酸で中和し、そして有機相を分離した。
−4−(4−1リフルオロメチルチオフエノキシ)−フ
ェニルゴービウレット、108g(2モル)のナトリウ
ムメチレートおよび2.400’mlの炭酸ジエチルを
3時間還流させた。生成したアルコールを同時に蒸留除
去した。混合物を25℃に冷却し、4,800gの水を
それに加え、塩酸で中和し、そして有機相を分離した。
水相を炭酸ジエチルで一回抽出した。−緒にした有機相
を水ジエツト真空中で濃縮した。
を水ジエツト真空中で濃縮した。
これにより、421g(理論値の94%)の191℃の
融点(エタノール)を有する純度95%の1−[3−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−フェニル]−3−メチル−1,3,5−)リアジン−
2,4,6−ト1ノオンが得られた。
融点(エタノール)を有する純度95%の1−[3−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−フェニル]−3−メチル−1,3,5−)リアジン−
2,4,6−ト1ノオンが得られた。
X惠焦ヱ
2g(0,005モル)の99.3%純度の3−メチル
−5−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチルチ
オフェノキシ)−フェニル】−ビウレット、0.7g(
0,01モル)のナトリウムメチレートおよび10gの
炭酸ジエチルを20℃において3時間攪拌した。その後
、水を添加し、塩酸で中和し、そして塩化メチレンで抽
出した。有機相を分離し、乾燥し、濃縮した。
−5−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチルチ
オフェノキシ)−フェニル】−ビウレット、0.7g(
0,01モル)のナトリウムメチレートおよび10gの
炭酸ジエチルを20℃において3時間攪拌した。その後
、水を添加し、塩酸で中和し、そして塩化メチレンで抽
出した。有機相を分離し、乾燥し、濃縮した。
初期蒸留すると、2.1g(理論値の100%)の19
0℃の融点を有する97.3%の純度の1−[3−メチ
ル−4−(4−トリフルオロメチルチオフェノキシ)−
フェニルゴー3−メチル−1,3,5−トリアジン−2
,4,6−)りオンが得られた。
0℃の融点を有する97.3%の純度の1−[3−メチ
ル−4−(4−トリフルオロメチルチオフェノキシ)−
フェニルゴー3−メチル−1,3,5−トリアジン−2
,4,6−)りオンが得られた。
■の
X惠貫旦
(方法3)
325.3g(1モル)の3−メチル−4−(4−トリ
フルオロメチルチオフェノキシ)−フェニルイソシアネ
ート、74.1g (1モル)のメチル尿素および95
m1の塩化メチレンを次に加え、そして混合物を0℃に
冷却した。生成物を・濾別し、乾燥した。
フルオロメチルチオフェノキシ)−フェニルイソシアネ
ート、74.1g (1モル)のメチル尿素および95
m1の塩化メチレンを次に加え、そして混合物を0℃に
冷却した。生成物を・濾別し、乾燥した。
これにより、98g(理論値の75%)の153℃の融
点(ナフサ)を有するl−メチル−5−[3−メチル−
4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェ
ニルゴービウレットが得られた。
点(ナフサ)を有するl−メチル−5−[3−メチル−
4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フェ
ニルゴービウレットが得られた。
(方法(4)「単一容器方法」)
40mlのトルエン中の4.2g(o、ox4モル)の
3−メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノ
キシ)−アニリンに20℃において、O,84g (0
,015モル)のメチルイソシアネートを加え、その後
約12時間攪拌した。
3−メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノ
キシ)−アニリンに20℃において、O,84g (0
,015モル)のメチルイソシアネートを加え、その後
約12時間攪拌した。
12.5gのトルエン中20%強度ホスゲン溶液(0,
025モル)を次に滴々添加し、その後20℃で8時間
攪拌し1次に60℃で3時間加熱した。転化の完了を薄
層クロマトグラフィで検査した後に、アンモニアを20
℃においてこの溶液中に、 Eleクロマトグラフィに
よりもはやN−クロロカルボニル尿素が検出できなくな
るまで、通した。混合物を次に吸引濾過し、yJ、渣を
木と充分攪拌し、濾別し、そして乾燥した。
025モル)を次に滴々添加し、その後20℃で8時間
攪拌し1次に60℃で3時間加熱した。転化の完了を薄
層クロマトグラフィで検査した後に、アンモニアを20
℃においてこの溶液中に、 Eleクロマトグラフィに
よりもはやN−クロロカルボニル尿素が検出できなくな
るまで、通した。混合物を次に吸引濾過し、yJ、渣を
木と充分攪拌し、濾別し、そして乾燥した。
これにより、5.2g(理論値の93%)の182−1
83℃の融点を有する98.5%の純度の3−メチル−
5−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチルチオ
フェノキシ)−フェニル]−ビウレー、トが得られた。
83℃の融点を有する98.5%の純度の3−メチル−
5−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチルチオ
フェノキシ)−フェニル]−ビウレー、トが得られた。
X直桝1
アンモニアを20℃以下において、4.2g(0、01
モル)のアンモニアを1−クロロカルボニル−1−メチ
ル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−尿素(実施例9参照)
の20m1のトルエン中溶液に、全ての出発物質が消え
るまで。
モル)のアンモニアを1−クロロカルボニル−1−メチ
ル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−尿素(実施例9参照)
の20m1のトルエン中溶液に、全ての出発物質が消え
るまで。
通した。混合物を次に吸引濾過し、残渣を40m1の水
と共に撹拌し、濾別し、そして乾燥した。
と共に撹拌し、濾別し、そして乾燥した。
これにより、3.8g(理論値の95%)の182℃の
融点を有する99%の純度の3−メチル−5−[3−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−フェニル]−ビウレー。
融点を有する99%の純度の3−メチル−5−[3−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−フェニル]−ビウレー。
トが得られた。
4BOKのクロロベンゼンおよび180gのホスゲンを
0℃において用意し、そして300g(1モル)の3−
メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ
)−アニリンの550gのクロロベンゼン中溶液を30
分間にわたり加え、その間に温度は25℃に上昇した。
0℃において用意し、そして300g(1モル)の3−
メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ
)−アニリンの550gのクロロベンゼン中溶液を30
分間にわたり加え、その間に温度は25℃に上昇した。
その後1時間加熱神隠させ、その間にさらにホスゲンを
。
。
80℃からもはや塩化水素が検出不能となるまで(約1
時間)1通した。
時間)1通した。
過剰のホスゲンを窒素と共に流出させ、溶媒を除去し、
そして粗製生を物を蒸留した。
そして粗製生を物を蒸留した。
これにより、:Hsg(理論値の96%)の162℃/
2ミリバールの情意を有する99%の純度の3−メチル
−4−(4−トリフルオロメチルチオフェノキシ)−7
エニルイソシアネートが得られた。
2ミリバールの情意を有する99%の純度の3−メチル
−4−(4−トリフルオロメチルチオフェノキシ)−7
エニルイソシアネートが得られた。
■ の出 合
X良賀ヱ
329.3g(1モル)の3−メチル−4−(4−トリ
フルオロメチルチオフェノキシ)−二トロベンゼンをi
、1oorのトルエン中に溶解させ、そして20gの
ラネーニッケルの添加後に90℃および90バールの水
素圧において水素化した。水素の吸収が終った時に、触
媒を濾別し2溶媒を蒸留除去し、そして生成物を油ポン
プ真空中で精製した。
フルオロメチルチオフェノキシ)−二トロベンゼンをi
、1oorのトルエン中に溶解させ、そして20gの
ラネーニッケルの添加後に90℃および90バールの水
素圧において水素化した。水素の吸収が終った時に、触
媒を濾別し2溶媒を蒸留除去し、そして生成物を油ポン
プ真空中で精製した。
これにより、270.7r: (理論値の90%)の9
9.5%の純度および44−45℃の融点を有する3−
メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ
)−アニリンが得られた。
9.5%の純度および44−45℃の融点を有する3−
メチル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ
)−アニリンが得られた。
198.1g (1,02モル)の4−トリフルオロメ
チルチオフェノールを330gのジメチルスルホキシド
中に用意した。20℃において44.0r(1,1モル
)の水酸化ナトリウム片を加え、そして90℃に加熱す
ることにより溶解させた。330gのジメチルスルホキ
シド中に溶解している171.6g(1モル)の2−メ
チル−4−二トロクロロベンゼンを30分間にわたり加
えた3次に温度を90℃から140℃に上昇させ、そし
て攪拌を30分間続けた。溶媒を2時間にわたり140
℃において蒸留除去し、その間に圧力を徐々に10〜2
0Eリバールに下げた。残液を次に20℃に冷却し、そ
して1リツトルの水を加えた。生成した懸濁液を濾過し
、沈澱を希水酸化ナトリウム溶液および水で洗浄し、乾
燥し、そして石油エーテルから再結晶化させた。
チルチオフェノールを330gのジメチルスルホキシド
中に用意した。20℃において44.0r(1,1モル
)の水酸化ナトリウム片を加え、そして90℃に加熱す
ることにより溶解させた。330gのジメチルスルホキ
シド中に溶解している171.6g(1モル)の2−メ
チル−4−二トロクロロベンゼンを30分間にわたり加
えた3次に温度を90℃から140℃に上昇させ、そし
て攪拌を30分間続けた。溶媒を2時間にわたり140
℃において蒸留除去し、その間に圧力を徐々に10〜2
0Eリバールに下げた。残液を次に20℃に冷却し、そ
して1リツトルの水を加えた。生成した懸濁液を濾過し
、沈澱を希水酸化ナトリウム溶液および水で洗浄し、乾
燥し、そして石油エーテルから再結晶化させた。
これにより、281.3g (理論値の85%)の99
.5%の純度および81−62℃の融点を有する亭−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−二トロベンゼンが得られた。
.5%の純度および81−62℃の融点を有する亭−メ
チル−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)
−二トロベンゼンが得られた。
式([)の出発化合
X厘忽亙
748.3g(2,5モル)の3−メチル−4−(4−
トリフルオロメチルチオフェノキシ)−アニリンを2,
170gの無水トルエン中に溶解させ、157g (2
,75モル)のメチルインシアネートを40℃において
2時間にわたり加え。
トリフルオロメチルチオフェノキシ)−アニリンを2,
170gの無水トルエン中に溶解させ、157g (2
,75モル)のメチルインシアネートを40℃において
2時間にわたり加え。
そして次に混合物をさらに3時間攪拌した。過剰のメチ
ルイソシアネートを真空中で800gのトルエンと共に
蒸留除去した。残液を次に10℃においてさらに1時間
攪拌した。生成物を蒸留除去し、10℃においてトルエ
ンで洗浄し、そして乾燥した。
ルイソシアネートを真空中で800gのトルエンと共に
蒸留除去した。残液を次に10℃においてさらに1時間
攪拌した。生成物を蒸留除去し、10℃においてトルエ
ンで洗浄し、そして乾燥した。
これにより、gal、9g(理論値の98%)の99%
の純度および129−130℃の融点を有する1−メチ
ル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−R素が得られた。
の純度および129−130℃の融点を有する1−メチ
ル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロメチル
チオフェノキシ)−フェニル]−R素が得られた。
25m1のトルエン中の7.1g(0,02モル)の1
−メチル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロ
メチルチオフェノキシ)−7エニル】−尿素を20℃に
おいて、17.8gのホスゲンのトルエン中20%強度
溶l(0,038モル)に加え、20℃においてさらに
15−16時間にわたり攪拌し、そして次に50℃〜6
0℃にさらに4時間加熱した。
−メチル−3−[3−メチル−4−(4−トリフルオロ
メチルチオフェノキシ)−7エニル】−尿素を20℃に
おいて、17.8gのホスゲンのトルエン中20%強度
溶l(0,038モル)に加え、20℃においてさらに
15−16時間にわたり攪拌し、そして次に50℃〜6
0℃にさらに4時間加熱した。
ei縮しそして初期蒸留すると、8.4g (理論値の
100%)の94%の純度および79℃の融点を有する
1−クロロカルボニル−1−メチル−3−[3−メチル
−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フ
ェニル]−尿素2>(残った。
100%)の94%の純度および79℃の融点を有する
1−クロロカルボニル−1−メチル−3−[3−メチル
−4−(4−)リフルオロメチルチオフェノキシ)−フ
ェニル]−尿素2>(残った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Rは任意に置換されていてもよいアリールを示し、そし
て R^1およびR^2は水素、ハロゲン、任意に置換され
ていてもよいアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、ア
ルキルスルホニルおよびアリールからなる群からの同一
もしくは異なる基を示す] の1,3,5−トリアジントリオン類の製造方法におい
て、式(II) R−NH−CO−NR^1−CO−NHR^2(II)[
式中、 R、R^1およびR^2は上記の意味を有する]のビウ
レット類を、強塩基類の存在下でそして希望により希釈
剤類の存在下で、式(III) (R^3O)_2CO(III) [式中、 R^3はアルキルを示す] の炭酸ジアルキルと反応させることを特徴とする方法。 2、式(II) R−NH−CO−NR^1−CO−NHR^2(II)[
式中、 Rは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、 ここでR^4は任意にハロゲン、シアノ、ニトロ、アミ
ノ、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルス
ルフィニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、
ハロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノ
アルキルスルホニル、ヒドロキシカルボニル、アルキル
カルボニル、アルコキシカルボニ ル、アミノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノお
よび/またはスルホニルアミノにより置換されていても
よいフェニルを示す か、または基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、ここで R^9、R^1^0、R^1^1およびR^1^2は同
一であるかまたは異なっており、そして水素、ハロゲン
、アルキル、アルコキシ、ハロゲノアルキルまたはハロ
ゲノアルコキシを示し、そして Xは酸素、硫黄または基−N=CH−を示 し、 R^5、R^6、R^7およびR^8は同一であるかま
たは異なっており、そして水素、ハロゲ ン、アルキルまたはアルコキシを示し、そして Yは酸素、硫黄または基−CO−、−SO−、−SO_
2−、−CH_2−、−CH_2O−もしくは−OCH
_2−を示し、そして R^1およびR^2は水素、ハロゲン、任意に置換され
ていてもよいアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、ア
ルキルスルホニルおよびアリールからなる群からの同一
もしくは異なる基を示す] のビウレット類。 3、式(II) R−NH−CO−NR^1−CO−NHR^2(II)[
式中、 Rは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、 ここでR^4は任意にハロゲン、シアノ、ニトロ、アミ
ノ、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルス
ルフィニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、
ハロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノ
アルキルスルホニル、ヒドロキシカルボニル、アルキル
カルボニル、アルコキシカルボニ ル、アミノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノお
よび/またはスルホニルアミノにより置換されていても
よいフェニルを示す か、または基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、ここで R^9、R^1^0、R^1^1およびR^1^2は同
一であるかまたは異なっており、そして水素、ハロゲン
、アルキル、アルコキシ、ハロゲノアルキルまたはハロ
ゲノアルコキシを示し、そして Xは酸素、硫黄または基−N=CH−を示 し、 R^5、R^6、R^7およびR^8は同一であるかま
たは異なっており、そして水素、ハロゲ ン、アルキルまたはアルコキシを示し、そして Yは酸素、硫黄または基−CO−、−SO−、−SO_
2−、−CH_2−、−CH_2O−もしくは−OCH
_2−を示し、そして R^1およびR^2は水素、ハロゲン、アルキル、アル
コキシ、アルキルチオ、アルキルスルホニルおよびアリ
ールからなる群からの同一もしくは異なる基を示す] のビウレット類の製造方法において、 a)式(IV) R−NCO(IV) [式中、 Rは上記の意味を有する] のイソシアネート類を、希望により希釈剤類の存在下で
、式(V) R^1NH−CO−NHR^2(V) [式中、 R^1およびR^2は指定されている意味を有する] の尿素類と反応させることを特徴とするか、或いは b)R^2が水素を示す式IIの化合物類を製造する場合
には、第一段階において式(VI) R−NH_2(VI) [式中、 Rは上記の意味を有する] のアミン類を、0℃〜80℃の間の温度において不活性
希釈剤類の存在下で、式(VII) R^1NCO(VII) [式中、 R^1は上記の意味を有する] の化合物類と反応させて、式(VIII) R−NH−CO−NR^1H(VIII) [式中、 RおよびR^1は上記の意味を有する] の化合物類を与え、そしてその後希望によりそれらの単
離後に第二段階において0℃〜80℃の間の温度におい
て、希望するなら不活性希釈剤類の存在下で、ホスゲン
と反応させて、式(IX)R−NH−CO−NR^1−C
OCl(IX)のN−クロロカルボニル尿素類を与え、そ
してその後希望によりそれらの単離後に第三段階におい
て0℃〜100℃の間の温度において、希望するなら不
活性希釈剤類の存在下で、アンモニアと反応させる ことを特徴とする方法。 4、式(IX) R−NH−CO−NR^1−COCl(IX)[式中、 Rは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、 ここでR^4は任意にハロゲン、シアノ、ニトロ、アミ
ノ、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルス
ルフィニル、アルキルスルホニル、ハロゲノアルキル、
ハロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、ハロゲノ
アルキルスルホニル、ヒドロキシカルボニル、アルキル
カルボニル、アルコキシカルボニ ル、アミノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノお
よび/またはスルホニルアミノにより置換されていても
よいフェニルを示す か、または基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、ここで R^9、R^1^0、R^1^1およびR^1^2は同
一であるかまたは異なっており、そして水素、ハロゲン
、アルキル、アルコキシ、ハロゲノアルキルまたはハロ
ゲノアルコキシを示し、そして Xは酸素、硫黄または基−N=CH−を示 し、 R^5、R^6、R^7およびR^8は同一であるかま
たは異なっており、そして水素、ハロゲ ン、アルキルまたはアルコキシを示し、そして Yは酸素、硫黄または基−CO−、−SO−、−SO_
2−、−CH_2−、−CH_2O−もしくは−OCH
_2−を示し、そして R^1は水素、ハロゲン、任意に置換されていてもよい
アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルホ
ニルおよびアリールを示す] のN−クロロカルボニル尿素類。 5、特許請求の範囲第4項記載の式IXのN−クロロカル
ボニル尿素類の製造方法において、式VIIIR−NH−C
O−NR^1H(VIII) [式中、 RおよびR^1は上記の意味を有する] の化合物類をホスゲンと反応させることを特徴とする方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853516632 DE3516632A1 (de) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | Verfahren zur herstellung von 1,3,5-triazintrionen |
DE3516632.0 | 1985-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260053A true JPS61260053A (ja) | 1986-11-18 |
JPH0832675B2 JPH0832675B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=6270208
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (7)
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---|---|
US (1) | US4874860A (ja) |
EP (1) | EP0201030B1 (ja) |
JP (1) | JPH0832675B2 (ja) |
CA (1) | CA1273925A (ja) |
CS (1) | CS264276B2 (ja) |
DE (2) | DE3516632A1 (ja) |
ES (1) | ES8704911A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015526437A (ja) * | 2012-08-17 | 2015-09-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | ベンゾオキサジノンを製造する方法 |
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---|---|---|---|---|
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CN102731351B (zh) * | 2012-06-27 | 2014-01-01 | 浙江国邦药业有限公司 | 一种1-甲基-5-[3-甲基-4-(4-三氟甲硫基-苯氧基)-苯基]-缩二脲的制备方法及其应用 |
EP2740470A1 (en) | 2012-12-07 | 2014-06-11 | Ceva Sante Animale | Treatment of Coccidiosis with intramuscular triazine composition |
EP2740469A1 (en) | 2012-12-07 | 2014-06-11 | Ceva Sante Animale | New treatments with triazines |
EP2740492A1 (en) | 2012-12-07 | 2014-06-11 | Ceva Sante Animale | Triazine formulations with a second active ingredient and surfactant(s) |
ITUA20162489A1 (it) * | 2016-04-11 | 2017-10-11 | Erregierre Spa | Procedimento per la preparazione di toltrazuril e intermedio utile per la sua preparazione |
IL276624B2 (en) | 2018-02-26 | 2023-10-01 | AlzeCure Pharma AB | Triazine derivatives for the treatment of neurotrophin-related diseases |
GB201810668D0 (en) | 2018-06-28 | 2018-08-15 | Stiftelsen Alzecure | New compounds |
CN111153863A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-05-15 | 浙江工业大学 | 一种合成动物用抗球虫药物妥曲珠利的方法 |
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---|---|---|---|---|
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DE2718799A1 (de) * | 1977-04-27 | 1978-11-09 | Bayer Ag | 1-(4-phenoxy-phenyl)-1,3,5-triazin- derivate, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als arzneimittel und wachstumsfoerderer |
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-
1985
- 1985-05-09 DE DE19853516632 patent/DE3516632A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-04-29 EP EP86105901A patent/EP0201030B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-29 DE DE8686105901T patent/DE3674055D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-06 CS CS863268A patent/CS264276B2/cs not_active IP Right Cessation
- 1986-05-06 JP JP61102211A patent/JPH0832675B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-07 CA CA000508601A patent/CA1273925A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-08 ES ES554759A patent/ES8704911A1/es not_active Expired
-
1987
- 1987-12-18 US US07/136,253 patent/US4874860A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015526437A (ja) * | 2012-08-17 | 2015-09-10 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | ベンゾオキサジノンを製造する方法 |
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EP0201030A3 (en) | 1987-09-09 |
CA1273925A (en) | 1990-09-11 |
US4874860A (en) | 1989-10-17 |
DE3516632A1 (de) | 1986-11-13 |
DE3674055D1 (de) | 1990-10-18 |
CS326886A2 (en) | 1988-09-16 |
ES554759A0 (es) | 1987-04-16 |
EP0201030A2 (de) | 1986-11-12 |
JPH0832675B2 (ja) | 1996-03-29 |
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EP0201030B1 (de) | 1990-09-12 |
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