JPS61257381A - 自転車用ブレ−キ装置 - Google Patents

自転車用ブレ−キ装置

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JPS61257381A
JPS61257381A JP9646585A JP9646585A JPS61257381A JP S61257381 A JPS61257381 A JP S61257381A JP 9646585 A JP9646585 A JP 9646585A JP 9646585 A JP9646585 A JP 9646585A JP S61257381 A JPS61257381 A JP S61257381A
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rear wheel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A6発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、ハンドルの一端に配置したブレーキレバーの
ブレーキ操作に連動すべく前輪に前輪ブレーキが配設さ
れ、前記ハンドルの他端に配置したブレーキレバーのブ
レーキ操作に連動すべく後輪に後輪ブレーキが配設され
た自転車用ブレーキ装置に関する。
(2)従来の技術 従来、かかる自転車用ブレーキ装置では、ハンドルの右
端のブレーキレバーがブレーキワイヤを介して前輪ブレ
ーキに連結され、ハンドルの左端のブレーキレバーがブ
レーキワイヤを介して後輪ブレーキに連結されるのが一
般的である。
(3)  発明が解決しようとする問題点ところが、走
行中の急ブレーキ操作時に誤って利き腕側すなわち右側
のブレーキレバーを操作して前輪のみを制動すると転倒
することがある。またそれとは逆に、左側のブレーキレ
バーを操作して後輪のみを制動すると、充分な制動力が
得られないことがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、左
右いずれのブレーキレバーを操作しても、前、後輪ブレ
ーキを作動させ得るようにした自転車用ブレーキ装置を
提供することを目的とする。
B0発明の構成 (11問題点を解決するための手段 本発明によれば、両ブレーキレバーに個別に連結された
一対の第1伝動索が、該第1伝動索の牽引方向に移動自
在に車体フレームに支承された接続部材に共通に接続さ
れ、両ブレーキに個別に連結された一対の第2伝動索が
前記第1ブレーキとは逆方向から前記接続部材に共通に
接続される。
(2)作 用 両ブレーキレバーのいずれか一方あるいは両方を操作す
ると、接続部材が第1伝動索の牽引方向に移動し、この
接続部材により両第2伝動索が牽引されることにより両
ブレーキが作動する。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の第1実施例を示す第1図、第2図および第
3図において、車体フレームFの前部には前輪wrのリ
ム1との摩擦により制動力を得るための前輪ブレーキB
fが取付けられ、車体フレームFの後部には後輪Wrの
リム2との摩擦により制動力を得るための後輪ブレーキ
Bfが取付けられる。また、車体フレームFの前部のヘ
ッドパイプ3に回動可能に支承されたハンドル4の右端
には、第1ブレーキレバーL1が握持部5への近接、離
反回動を可能として支承され、ハンドル4の左端には第
2ブレーキレバーL2が握持部6への近接、離反回動を
可能として支承される。
両ブレーキレバーLl、L2には、第1伝動索7.8が
それぞれ個別に連結される。第1伝動索7.8は、アウ
タワイヤ9,10内にインナワイヤ11.12が移動自
在に挿通されて成り、アウタワイヤ9.10の一端は、
両ブレーキレバーL1、L2をハンドル4に取付けるた
めの取付部材13.14に固定される。またインナワイ
ヤ11゜12の一端は、アウタワイヤ9.10の一端が
突出し、ブレーキレバーLl、L2に連結される。
前輪ブレーキBfはキャリパブレーキであり、前輪Wf
を跨ぐようにして車体フレームFに回動自在に支承され
た一対の作動片15.16に、リム1の側面に当接し得
るブレーキゴム17.18を取付けて構成され、両作動
片15.16間には戻しばね19が介装される。この前
輪ブレーキBfには第2伝動索20が連結される。
第2伝動索20は、アウタワイヤ21内にインナワイヤ
22を移動自在に挿通して成り、アウタワイヤ21の一
端は一方の作動片15に連結され、アウタワイヤ21の
一端から突出したインナワイヤ22の一端は他方の作動
片16に連結される。
後輪ブレーキBrも、前輪ブレーキBfと同様にキャリ
パブレーキであり、一方の作動片23に、第2伝動索2
5におけるアウタワイヤ26の一端が連結され、他方の
作動片24にはアウタワイヤ26から突出したインナワ
イヤ27の一端が連結され。
ヘッドパイプ3の中間部には支持部材28が固定される
。この支持部材28は、軸方向に延びる一条のスリット
29を有して円筒状に形成された取付部30と、前記ス
リット29とは反対側で取付部30の上下両端外面に突
設された上連結板部31および下連結板部32とを有す
る。取付部30にはヘッドパイプ3が挿通され、スリッ
ト29の両縁に設けた鍔部33.34をボルト35およ
びナツト36で締付けることにより、支持部材28がヘ
ッドパイプ3に固定される。
上連結板部31および下連結板部32間で取付部30に
は、ブラケット37が一体、的に設けられており、平板
状の接続部材38の基端が水平な軸39を介してブラケ
ット37に支承される。
第1伝動索7.8におけるアウタワイヤ9.10の他端
は、上連結板部31の先端付近に並列して固定され、ア
ウタワイヤ9,10の他端から突出したインナワイヤ1
1.12の他端は上連結板部31を移動自在に貫通し接
続部材38の先端付近に並列して接続される。すなわち
、接続部材38の先端付近には一対の透孔40.41が
並列して穿設されており、それらの透孔40,41に挿
通されたインナワイヤ11.12の端部に、接続部材3
8の下面に係合する係止頭部11a、12aが設けられ
る。
一方、下連結板部32の先端付近には、第2伝動索20
.25のアウタワイヤ21.26の他端が並列して固定
される。これらのアウタワイヤ20.25の他端から突
出するインナワイヤ21゜27の他端は、下連結板部3
2を移動自在に貫通し、接続部材38に接続される。す
なわち、接続部材38には、前記透孔40,41の配列
方向延長上に一対の透孔42.43が隣接して穿設され
ており、インナワイヤ22.27の他端はそれらの透孔
42,43に挿通される。
後輪ブレーキBr側のインナワイヤ27の端部には接続
部材38の上面に係合する係止頭部27aが設けられる
。また前輪ブレーキBf側のインナワイヤ22の端部に
は、前記係止頭部27aと同様な係止頭部22aが設け
られるが、この係止頭部22aと接続部材38の上面と
の間には、弾性部材44が介装される。
次にこの実施例の作用について説明すると、自転車で走
行中に制動力を得るために、第1および第2ブレーキレ
バーLl、L2のいずれがを操作すると、第1伝動索7
,8におけるインナワイヤ11.12のいずれかが牽引
され、接続部材38が牽引方向45に向けて回動する。
これにより、第2伝動索2.0.25のインナワイヤ2
2.27が牽引され、前輪ブレーキBfおよび後輪ブレ
ーキBrが作動して、前輪Wfおよび後輪Wrにブレー
キがかけられる。しかも、この際、接続部材38と前輪
ブレーキBf側のインナワイヤ22との間には、弾性部
材44が介装されているので、インナワイヤ22の牽引
動作がわずかに遅れる。
したがって後輪ブレーキWrの作動開始かられずかに遅
れて前輪ブレーキBfの作動が開始されることになり、
転倒の危険性が著しく減少する。
より大きな制動力を得るときには、両ブレーキレバーL
l、L2を同時に操作すれば良く、そうすれば第2伝動
索20.25のインナワイヤ22゜27が強力に牽引さ
れて、より大きな制動力が得られる。
第4図は本発明の第2実施例を示すものであり、前述の
第1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
ヘッドパイプ3に固定された支持部材28′には、両端
が蓋部材47.48で閉塞された筒部46が設けられて
おり、この筒部46内には、該筒部46の内面中間部に
突設された規制突部49と一方の蓋部材47との間で移
動可能にして接続部材38′が摺合される。
一方の蓋部材47には、第1伝動索7,8のアウタワイ
ヤ9,10が固定され、第1伝動索7゜8のインナワイ
ヤ11.12は接続部材38′に接続される。また他方
の蓋部材48には、第2伝動索20.25のアウタワイ
ヤ21.26が固定される。後輪ブレーキBf側の第3
伝動索25のインナワイヤ27は接続部材38′に接続
され、前輪ブレーキBf側の第2伝動索20のインナワ
イヤ22は弾性部材44を介して接続部材38′に接続
される。
この第2実施例によっても第1実施例と同様の効果を奏
することができる。
C8発明の効果 以上のように本発明によれば、両ブレーキレバーに個別
に連結された一対の第1伝動索が、該第1伝動索の牽引
方向に移動自在に車体フレームに支承された接続部材に
共通に接続され、両ブレーキに個別に連結された一対の
第2伝動索が前記第1ブレーキとは逆方向から前記接続
部材に共通に接続されるので、両ブレーキレバーのいず
れか一方あるいは両方を操作したときに、前、後輪ブレ
ーキを作動させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第3図は本発明の第1実施例を示すもので、第1
図は自転車の上部を示す斜視図、第2図は第1図の■矢
視拡大図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は
本発明の第2実施例を示すもので第3図に対応した断面
図である。 7.8・・・第1伝動索、20.25・・・第2伝動索
、38.38’・・・接続部材、45・・・牽引方向、
Bf・・・前輪ブレーキ、Br・・・後輪ブレーキ、F
・・・車体フレーム、Ll、L2・・・ブレーキレバー
、Wr・・・前輪、Wr・・・後輪 第4図 第2図 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドルの一端に配置したブレーキレバーのブレーキ操
    作に連動すべく前輪に前輪ブレーキが配設され、前記ハ
    ンドルの他端に配置したブレーキレバーのブレーキ操作
    に連動すべく後輪に後輪ブレーキが配設された自転車用
    ブレーキ装置において、前記両ブレーキレバーに個別に
    連結された一対の第1伝動索が該第1伝動索の牽引方向
    に移動自在に車体フレームに支承された接続部材に共通
    に接続され、前記両ブレーキに個別に連結された一対の
    第2伝動索が前記第1伝動索とは逆方向から前記接続部
    材に共通に接続されることを特徴とする自転車用ブレー
    キ装置。
JP9646585A 1985-05-07 1985-05-07 自転車用ブレ−キ装置 Granted JPS61257381A (ja)

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JPS61257381A true JPS61257381A (ja) 1986-11-14
JPH032119B2 JPH032119B2 (ja) 1991-01-14

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