JPS61256336A - ストロボ装置における発光制御回路 - Google Patents

ストロボ装置における発光制御回路

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JPS61256336A
JPS61256336A JP9936285A JP9936285A JPS61256336A JP S61256336 A JPS61256336 A JP S61256336A JP 9936285 A JP9936285 A JP 9936285A JP 9936285 A JP9936285 A JP 9936285A JP S61256336 A JPS61256336 A JP S61256336A
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JP
Japan
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capacitor
circuit
light emission
main
gate
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JP9936285A
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Inventor
Hiroaki Nakamura
博明 中村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE3546607A priority patent/DE3546607C2/de
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Priority to GB8526398A priority patent/GB2166917B/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ストロボ装置における発光制御回路、更に詳
しくは、閃光発光時における発光効率を向上させたスト
ロボ装置における発光制御回路に関する。
[従来の技術] 一般に、直列制御形ストロボ装置は、例えば特公昭44
−30905号公報に開示されているように、主コンデ
ンサ、閃光放電管、主サイリスク。
転流コンデンサ、同転流コンデンサの充電用抵抗。
転流サイリスタ等によって構成されている。   ・と
ころで、カメラの一回のシャッタ全開動作中に数回のス
トロボ発光を行なうマルチストロボ撮影を行なう場合、
1秒間に数コマのストロボ撮影をモータードライブ装置
に連動して行なうモータードライブ連動ストロボ撮影を
行なう場合、又はフォーカルプレーンシャッタによるス
リット露光が行なわれている間に実質的に均等露光とな
るような極めて短い周期でパルス状の小発光を繰り返し
行なうダイナミック形フラット発光ストロボ撮影を行な
う場合等のような高速で連続発光を行なう際には次のよ
うな不具合がある。この不具合とは従来の直列制御形ス
トロボ装置を用いて高速の連続発光を行なわせようとす
ると、転流コンデンサに対し高速で充電させねばならず
、そのためには充電用抵抗があるために一定の時定数量
」−には高速で充電させることができないこと、および
転流コンデンサから転流サイリスタに電荷を供給するに
際しても同様に時定数が存在するために転流動作を速く
することができないこと等のため、必然的に閃光発光の
開始から次の閃光発光までの時間を少なくできないとい
うことである。
そこで、先に本出願人は上述の問題点を解決するために
「ストロボ装置における発光制御回路」(特願昭51−
226259号)を提案した。
即ち、この提案に係る電気回路の構成は、主コンデンサ
に対し、閃光放電管と主サイリスタと発光停止に用コン
デンサとを直列に接続し、さらに−1−2発光停止用コ
ンデンサと並列に同コンデンザの放電制御用のサイリス
タを接続したものである。
そして、上記主サイリスタを適宜の制御回路によってオ
ンにし、閃光放電管が放電する際に流れる電流により」
−2発光停止用コンデンサか所定の電圧まで充電すると
閃光発光が停止し、次いて、放電制御用サイリスクをオ
ンにすることにより」二記コンデンザに溜った電荷を放
電して空にし、次の閃光発光を行なうようにしたもので
ある。このようにすれば上述のような時定数による不具
合を解決することができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、確かに上述のような回路構成をとる。
ことにより、高速での連続発光を行なえるようにはなっ
た。しかし、この構成では発光停止用コンデンサに溜っ
た電荷は放電制御用サイリスクを通じて放電させている
たけてあって、そのエネルギは全く無駄になってしまっ
ている。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は−
F記問題点を解決するために、主コンデンサの放電ルー
プ中に接続された閃光放電管と主サイリスク(第1のス
イッチング素子)と発光停止用コンデンサとダイオード
(第1の整流器と、 上記発光停止用コンデンサの放電ループを形成する放電
制御用サイリスタ(第2のスイッチング素子)と、 を具備し、上記主サイリスタのオンによる上記閃光放電
管に流れる放電電流で上記発光停止!二相コンデンサを
充電する間に閃光発光を行ない、」−記コンデンサに充
電された電荷を上記放電制御用サイリスクをオンにする
ことにより上記閃光放電管を通じて放電させてこれによ
っても閃光発光させるようにしたものである。
[実 施 例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すストロボ装置に
おける発光制御回路の主回路部100Aを示す電気回路
図であり、第2図は、この主回路部100Aを制御する
制御回路部200Aを示す電気回路図である。
先ず、上記主回路部100Aの構成を説明する。
第1図に示すように、周知のDC−DCコンバー夕から
なる昇圧電源回路1の正極出力端に整流用のダイオード
2のアノードが接続され、このダイオード2のカソード
からは正の動作電圧供給ラインLL(以下、ラインL1
と略称する)か導出されている。また、」−配電源回路
1の負極出力端からは負の動作電圧供給ラインLO(以
下、ラインLOと略称する)が導出されると共に、同ラ
インLOは接地されている。
」二記両うインLO,L1間にはストロボ発光用の主電
源となる主コンデンサ3が接続されると共に、抵抗4と
ネオンランプ5との直列回路でなる充電完了検出回路が
接続されている。また、−1−配置うインLO,L1間
には抵抗6と7とからなる直列回路が接続され、これら
抵抗6と7との接続点からはチャージ電圧検出信号Mを
次に述べる制御回路部200Aへ送出するようになって
いる。
また、上記両うインLO,L1間には抵抗11とサイリ
スタ13とからなる直列回路が接続されていて、その接
続点はトリガ用のコンデンサ12を介してトリガ用のト
ランス14の1次側コイルの一端に接続され、他端は接
地されている。上記サイリスタ13のゲートは抵抗15
を介して接地されると共に、抵抗16を介して抵抗18
とコンデンサ17とからなる並列回路の一端に接続され
、さらに他端はダイオード19のカソードに接続されて
いる。そして、このダイオード19のアノードは次に述
べる制御回路部200Aから送出されてくる、閃光放電
管のトリガ電極にトリガ電圧を印加するためのトリガ信
号Tを受けるようになっている。
上記トリガトランス14の2次側コイルの一端は接地さ
れ、他端は閃光放電管8のトリガ電極に接続されている
。同閃光放電管8の一方の電極はサイリスタ9のカソー
ドと、抵抗25を介して同サイリスタ9のゲートに接続
されると共に、放電用のダイオード24のカソードに接
続されている。
上記サイリスタ9のアノードはラインL1に接続され、
ゲートは抵抗26を介して抵抗27とコンデンサ28と
からなる並列回路の一端に接続されている。この並列回
路の他端はダイオード29のカソードに接続され、アノ
ードはオアゲート31の出力端に接続されている。この
オアゲート31の一方の入力端には次に述べる制御回路
部200Aから送出されてくる第1の主発光開始信号M
TIを受けるようになっており、他方の入力端は同様に
第2の主発光開始信号MT2を受けるようになっている
」二記閃光放電管8の他端は、直流阻止用のダイオード
21のアノードに接続され、カソードは発光停止用コン
デンサ22を介して接地されている。
上記ダイオード21のアノードは、放電制御用のサイリ
スタ32のアノードに接続され、同サイリスタ32のカ
ソードは接地されている。同サイリスタ32のゲートは
抵抗33を介して接地されると共に、抵抗34を介して
抵抗35とコンデンサ36とからなる並列回路の一端に
接続されている。
この並列回路の他端はダイオード37のカソードに接続
され、アノードは次に述べる制御回路部200Aから送
出されてくる副発光開始信号STを受けるようになって
いる。そして、上記ダイオード21のカソードとコンデ
ンサ22との接続点は上記ダイオード24のアノードに
接続されている。
次にこのように構成されている主回路部100Aの動作
を説明する。図示しない電源スィッチを投入すると主コ
ンデンサ3が徐々に充電し、同時に抵抗6と7とで分圧
された電圧がチャージ電圧検出信号Mとして次に述べる
制御回路部200Aへと送出される。また、上記主コン
デンサ3が所定の電圧まで充電されるとネオンランプ5
が点灯し、カメラの操作者に対し、ストロボ装置が閃光
発光可能状態になっていることを知らせる。また、トリ
ガコンデンサ12は、次の経路(1)により充電される
主コンデンサ3(+)→抵抗11→トリガコンデンサ1
2→トリガトランス14の一次側コイル→主コンデンサ
3(−)・・・・・・・・・経路(1)この状態におい
て、次に述べる制御回路部20OAからワンショットパ
ルスとしてのトリガ信号Tが到来すると、このトリガ信
号Tは次の経路(2)によってトリガサイリスタ13の
ゲートに印加され、同サイリスタ13をオンにする。
抵抗16→サイリスタ13のゲート ・・・・・・・・・経路(2) このサイリスタ13のオンにより、」1記トリガコンデ
ンサ12に充電されている電荷は次の経路(3)により
放電しトリガトランス14の2次側コイルに誘起電圧を
発生させる。
トリガコンデンサ12(+)→トリガサイリスタ13→
トリガトランス14の1次側コイル→トリガコンデンサ
12(−)・・・・・・・・・経路(3)一方、主サイ
リスタ9と閃光放電管8とダイオード21とコンデンサ
22とからなる直列回路には主コンデンサ3の充電電圧
が印加されている。
また、上述のトリガ信号Tと同時に」1記制御回路部2
00Aからワンショットパルスである第1の主発光開始
信号MTIが送出されオアゲート31の一方の入力端に
印加されるので、次の経路(4)により主サイリスタ9
がオンになる。
オアゲート31の入力端一ダイオ−ト29→ゲーI・ 
    ・・・・・・・・・・・・経路(4)すると、
この時にはJ−述のように閃光放電管8にはトリガ電圧
か印加されているので、次の経路(5)により閃光放電
管8に放電電流が流れ、同放電管8は閃光発光する。
主コンデンサ3(+)−主サイリスタ9−閃光放電管8
−ダイオード21→コンデンザ22→主コンデンサ3(
=) ・・・・・・・・・・・・経路(5)この放電電
流は、その大きさが主サイリスタ9の保持電流値になる
まで流れ、やがて」1記放電電流は流れなくなり1回目
の閃光発光が停止する。
その後、上記閃光放電管8内に放電により発生したイオ
ンが残っている消イオン時間内に、上記制御回路部20
0Aからワンショットパルスとしての副発光開始信号S
Tが送出されてくると、ダイオード37のアノードに印
加され、次の経路= 11− (6)によりサイリスタ32がオンになる。
→抵抗34→ザイリスタ32のゲーi・・・・・・・・
・・経路(6) すると、−に記発光停止用コンデンザ22に溜っていた
電荷は、次の経路(7)により閃光放電管8に流れ、同
放電管8は2回目の閃光発光をする。
コンデンサ22(+)→ダイオード24−閃光放電管8
→サイリスタ32→コンデンサ22(−)・・・・・・
・・・経路(7) この経路(7)により、コンデンサ22に溜っている電
荷が放電終了すると、サイリスタ32はオフになる。
その後、制御回路部200Aから、消イオン時間内にワ
ンショットパルスである第2の主発光開始信号MT2が
オアゲート31の他方の入力端に印加されると、前記経
路(4)により主サイリスタ9かオンになり、再び前記
経路(5)によりコンデンサ22を充電しながら閃光放
電管8は閃光発光する。同コンデンサ22への充電が完
了すると」−肥土サイリスタ9はオフになる。その後再
び、」二記制御回路部200Aから副発光開始信号ST
がダイオード37に印加されると、前記経路(6)によ
りサイリスタ32がオンになり、−に記コンデンサ22
に溜っていた電荷が前記経路(7)により放電し、閃光
放電管8は閃光発光する。
以上の動作を繰り返すと、閃光放電管8は連続したパル
ス状の閃光発光を行なう。そして、上記制御回路部20
0Aで設定されている一連のパルス状の発光を停止させ
る総発光時間が経過すると、最後に副発光開始信号ST
が到来し、コンデンサ22に溜っている電荷を放電させ
一連のフラット発光が終了する。
このように、本発明によれば、従来は無駄に放電されて
いたコンデンサ22の電荷を閃光発光に用いることがで
き、エネルギを有効に活用することができる。
次に、前記主回路部100Aの制御に用いる制御回路部
200Aの構成および動作を第2図に基づいてて説明す
る。
第2図に示すように、フラット発光開始用回路301を
構成するスイッチ204の一方の固定端子204Cは、
NPN型トランジスタ202のベースに接続されると共
に、抵抗201を介して動作電圧Vccを供給する端子
に接続されている。
」二記スイッチ204の他方の固定端子204Dは、上
記トランジスタ202のエミッタに接続されると共に、
接地されている。」−2トランジスタ202のコレクタ
はワンショットパルスを発生するワンショット回路20
5の入力端に接続されると共に、抵抗203を介して動
作電圧Vccを供給する端子に接続されている。」−記
ワンショット回路205の出力端からは、前記主回路部
100AにワンショッI・パルスであるトリガ信号Tと
第1の主発光開始信号MTIが送出されると共に、フリ
ップフロップ回路(以下FF回路という)206の入力
端に接続されている。同FFM路206の出力端はアン
トゲ−1−209の一方の入力端に接続されると共に、
アンドゲート219の一方の入力端に接続されている。
また、前記主回路部100A(第1図参照)から送出さ
れるチャージ電圧検出信号Mは、前記主コンデンサ3の
チャージ電圧(エネルギ)に逆比例した信号に演算する
演算回路207の入力端に接続されており、同回路20
7の出力端は電圧−周波数変換器であるV−Fコンバー
タ20gの入力端に接続され、同コンバータ208の出
力端はアンドゲート209の他方の入力端に接続されて
いる。同アンドゲート209の出力端はパルス状の発光
間隔を入力X1によって設定するためのカウンタ回路2
13の入力端に接続され、同カウンタ回路213の出力
端はワンショット回路214の入力端に接続されている
。同ワンショット回路214の出力端はアンドゲート2
17の一方の入力端に接続されると共に、アンドゲート
218の一方の入力端に接続されている。上記アンドゲ
ート217の他方の入力端はインバータ216の入力端
に接続されると共に、FF回路215の出力端に接続さ
れている。上記アンドゲート218の出力端からは副発
光開始信号STが前記主回路部100Aに送出されると
共に、上記FF回路215の入力端とアンドゲート22
3の一方の入力端に接続されている。」−記FF回路2
15のリセット端子は上記アンドゲート217の出力端
に接続されると共に、同アンドゲート217の出力端か
ら前記主回路部100Aへ第2の主発光開始信号MT2
を送出するようになっている。そして、上記インバータ
216の出力端は上記アンドゲート218の他方の入力
端に接続されている。
前記アンドゲート219の他方の入力端は発振器212
の出力端に接続され、同発振器212の一方と他方の夫
々の入力端にはコンデンサ210と抵抗211との一端
が接続され、これらコンデンサ210と抵抗211との
夫々の他端は互いに接続されると共に、動作電圧Vcc
を供給する端子に接続されている。上記アンドゲート2
19の出力端は、入力X2によって設定されたパルスを
カウントするカウンタ回路220の入力端に接続され、
同カウンタ回路220の出力端はワンショット回路22
1の入力端に接続されている。同ワンショット回路22
1の出力端はFF回路222を介して上記アンドゲート
223の他方の入力端に接続され、このアンドゲート2
23の出力端からはリセット信号が送出されると共に、
」1記FF回路206,222のリセット端子に接続さ
れている。
このように構成された制御回路部200Aの動作は、先
ず図示しない電源スィッチが投入されると動作電圧Vc
cが供給される。この状態でスイッチ204がオンにな
ると、それまでLレベルになっていたワンショット回路
205の入力端にHレベル信号が供給される。すると、
このワンショット回路205からワンショットパルスが
FF回路206に供給され、このFF回路206の出力
をHレベルにすると共に、前記主回路部100Aに対し
トリガ信号Tと第1の主発光開始信号MTIとを同時に
送出する。上記FF回路206の出力がHレベルとなる
ことによりアンドゲート209とアンドゲート219と
のゲートが開かれる。
一方、チャージ電圧検出信号Mにより主コンデンサ3の
チャージ電圧が演算回路207に供給されるとミこの演
算回路207は供給されたチャージ電圧に反比例した信
号を出力し、V−Fコンバータ208に供給する。する
と、このV−Fコンバータ208は上記チャージ電圧が
高いときには低周波を発振し、逆に低いときは高周波を
発振する。このようにするとチャージ電圧が低いときは
短い間隔で多数のパルス状の発光を行なわせて必・要な
発光量を確保し、逆にチャージ電圧が高いときは長い間
隔で小数のパルス状の発光を行なわせ必要な発光量を確
保することができる。
上述のようにアンドゲート209のゲートが開かれてい
るので上記V−Fコンバータ208からの出力パルス列
はカウンタ回路213に供給される。このカウンタ回路
213は、入力X1より設定されているカウンタ数まで
達するとHレベル信号を出力するので、ワンショット回
路214はワンショットパルスをアンドゲート217と
アンドゲート218とに供給する。一方、FF回路21
5の出力はLレベル信号になっているのでインバータ2
16により反転されてHレベル信号となり上記アントゲ
−1−218に供給されている。従って、このアントゲ
−1−218からワンショットパルス信号が副発光開始
信号STとして前記主回路部100Aに送出される。こ
のアンドゲート218のワンショットパルス信号はFF
回路215にも供給されるので、同FF回路215はH
レベル信号を出力し、アントゲ−1−2]、7とインバ
ータ216とに供給される。そして、アントゲ−1−2
17のゲートが開かれる。
この状態で再び、人力X1に応じたパルス数をカウンタ
回路213がカウントすると、ワンショット回路214
からHl/ベル信号が出力するのでアントゲ−1・21
7の出力端がワンショットパルスの第2の主発光開始信
号MT2が前記主回路部100Aに供給され、3回目の
閃光発光を行なわぜる。以下、副発光開始信号STと第
2の主発光開始信号MT2とが交互に前記主回路部10
0Aへ送出される。
= 19− 一方、I−記アンドゲート219のゲートは開かれてお
り、かつ、発振器212からはパルス列か送出されてい
るのてカウンタ回路220に供給される。このカウンタ
回路220は入力X2により終発光時間か設定されてい
るので、この人力X2に対応したパルス数が到来すると
、同カウンタ回路220からHレベル信号が出力する。
すると、ワンショット回路221からワンショットパル
スかFF222に供給されるので、同FF回路222は
Hレベル信号を出力し、アンドゲート2?3を介してリ
セット信号Rとして出力される。このリセット信号Rは
前記FF回路206,215゜222に同時に供給され
るので、これらのF F 11il路は全てリセットさ
れ初期状態に戻る。このようにして、一連のフラッI・
発光信号が本制御回路部200Aにより制御される。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。なお、以下の
全ての実施例においては、既に前記第1の実施例で説明
した構成部材と同一の構成部材には、単に同一符号を付
すに留め、重ねて説明することを避ける。
第3図に示すように、第2の実施例の主回路部100B
は構成されている。なお、本実施例に用いる制御回路部
は前記第1の実施例の制御回路部200Aをそのまま用
いればよい。
ラインL1には発光停止用コンデンサ22の一端が接続
され、他端は直流阻止用ダイオード21のアノードに接
続されている。同ダイオード21のカソードは閃光放電
管8の一方の電極に接続されると共に、サイリスタ32
のカソードと抵抗33を介してサイリスタ32のゲート
に接続されている。このサイリスタ32のアノードはラ
インL1に接続され、ゲートは抵抗34を介して抵抗3
5とコンデンサ36とからなる並列回路の一端に接続さ
れている。また、この並列回路の他端はダイオード37
のカソードに接続され、アノードは前記制御回路部20
OA(第2図参照)から送出されてくる副発光開始信号
STを受けるようになっている。
」−記ダイオード21のアノードは、抵抗23を介して
ラインL1に接続されると共に、放電用ダイオード24
のカソードに接続されている。同ダイオード24のアノ
ードは−」二記閃光放電管8の他方の電極に接続される
と共に、主サイリスタ9のアノードに接続されている。
同ザイリスタ9のカソードは接地され、ゲートは抵抗2
5を介して接地されると共に、抵抗26を介して抵抗2
7とコンデンサ28とからなる並列回路の一端に接続さ
れている。この並列回路の他端はダイオード29のカソ
ードに接続され、アノードはオアゲート31の出力端に
接続されている。このオアゲート31の一方の入力端は
、前記制御回路部200Aから第1の主発光開始信号M
TIが供給されるようになっており、他方の入力端は第
2の主発光開始信号MT2が供給されるようになってい
る。
次に、主回路部100Bの動作は、先ず、制御回路部2
00Aからトリガ信号Tと第1の主発光開始信号MT1
とが同時に送出されてくる。すると、前記経路(1)に
よりトリカコンデンザ12はチャージしているので、前
記経路(2)によりトリガサイリスタ13はオンになり
、トリガトランス14の2次側コイルに生じた誘起電圧
を閃光放電管8のトリガ電極に印加する。一方、上記第
1の主発光開始信号MTIの印加により、前記経路(4
)で主サイリスタ9がオンになり次の経路(10)によ
り閃光放電管8に放電電流か流れ、同閃光放電管8は閃
光発光する。
主コンデンサ3 (+)→コンデンサ22→ダイオード
21→閃光放電管8→主サイリスタ9→主コンデンサ3
(−)・・・・・・・・・経路(10)この経路(10
)に流れる放電電流は、その大きさが主サイリスタ9の
保持電流値になるまで流れ、保持電流値以下になると閃
光発光を停止する。
その後、前記制御回路部200Aからせた副発光開始信
号STが送出されてくると、前記経路(6)によりサイ
リスタ32がオンになり、上述のようにコンデンサ22
に充電されていた電荷は次の経路(11)により放電し
、閃光放電管8を閃光発光させ、」二足サイリスタ32
の保持電流値以下になると上記閃光放電管8には放電電
流が流れなくなり、閃光発光は停止する。
コンデンサ22(+)−サイリスタ32→閃光放電管8
→ダイオード24−コンデンサ22(−)      
  ・・・・・・・・・・・・経路(11)次で、制御
回路部200Aから第2の主発光開始信号MT2が供給
されと主サイリスタ9がオンになり、再び上記経路(1
0)により閃光放電管8は閃光発光をする。以下、交互
に副発光開始信号STと第2の主発光開始信号MT2と
が到来し、閃光放電管8を閃光発光させる。
次に、本発明の第3の実施例を第4.5.6図に基づい
て説明する。本実施例はマルチ発光と高速モータドライ
ブ撮影の場合の発光とを行なうことかできる。
両うインLO,L1間には、サイリスタ41とサイリス
タ13とからなる直列回路が接続されている。このサイ
リスタ41のゲートは抵抗42を介して自からのカソー
ドに接続されると共に、抵抗43を介して抵抗44とコ
ンデンサ45とからなる並列回路の一端に接続されてい
る。この並列回路の他端は、ダイオード46のカソード
に接続され、アノードは次に述べる制御回路部200 
C。
200Dから夫々に送出されてくる第1のトリガ信号T
1を受けるようになっている。上記サイリスタ41のカ
ソードとサイリスタ13のアノードとの接続点は、トリ
ガコンデンサ12とトリガトランス14の1次側コイル
との直列回路を介して接地されている。また、上記サイ
リスタ13のゲートは抵抗16.コンデンサ17.ダイ
オード19等を介してオアゲート20の出力端に接続れ
ている。このオアゲート20の一方の入力端には上記制
御回路部200C,200Dから夫々第2のトリガ信号
T2が供給されるようになっており、第2の入力端には
同様にリセット信号R1が供給されるようになっている
ダイオード29のアノードには」1記制御回路部200
C,200Dから夫々第1の主発光開始信号MTIか供
給されるようになっている。ダイオード21のカソード
と発光停止用コンデンサ22との接続点はサイリスタ4
7のアノードに接続され、同サイリスタ47のカソード
は接地されている。このサイリスタ47のゲートは抵抗
49を介して接地されると共に、抵抗48を介して抵抗
51とコンデンサ52とからなる並列回路の一端に接続
されている。この並列回路の他端はダイオード53のカ
ソードに接続され、アノードは上記リセット信号R1が
受けられるようになっている。
次に、本制御回路部100Cの動作は、次に述べる制御
回路部200C,200Dから夫々第1のトリガ信号T
1と第1の主発光開始信号MTIとが同時に送られてく
ると、夫々次の経路(21)によりサイリスタ41がオ
ンして経路(22)でトリガトランス14に誘起電圧を
発生させる一方、経路(23)により主サイリスタ9が
オンになる。
この主サイリスタ9のオンで前記経路(5)により閃光
放電管8が閃光発光を行なう。
主コンデンサ3 (+)→サイリスタ41→トリガコン
デンサ12→]・ランス14の1次側コイル→主コンデ
ンサ3(−)・・・・・・・・・経路(22)−サイリ
スタ9のゲート・・・・・・・・・経路(23)次で、
上記制御回路部200C,200Dがら副発光開始信号
STと第2のトリガ信号T2とが同時に送出されてくる
とサイリスタ32は前記経路(6)によりオンになり、
また、次の経路(24)によりサイリスタ13がオンに
なるので、」二記経路(22)により既にトリガコンデ
ンサに溜っていた電荷が放電し、閃光放電管8のトリが
電極にトリガ電圧を印加する。すると、前記経路(7)
により閃光放電管8は閃光発光を行なう。
オアゲート20→ダイオード19→ 13のゲート・・・・・・・・・・・経路(24)−2
7= このように−ヒ記トリガコンデンサ12を用いて交互に
トリガ用の充放電電流を流しているので、タイムラグを
零にした高速トリガを行なうことができる。
また、トリガコンデンサ12とコンデンサ22とに夫々
電荷を蓄積したままにしておくとコンデンサが自己放電
を起こし、充電電圧か低下していく。この低下したまま
で、次の閃光発光をおこなわせるとトリガ電圧の低下で
不発光を起こしたり、コンデンサ22の電圧不足で発光
量が不足する光は不足が発生する可能性かあるので、次
回の閃光発光のインタバルが一定時間以−1−になると
、上記制御回路部200C,200Dからリセット信号
R1を送出して、サイリスタ13とサイリスタ47とを
夫々オンにして、トリガコンデンサとコンデンサ22に
溜っている電荷を放電し、初期状態に戻してから、次回
の閃光発光に備えるようにしている。
次に第5図に基づいてモータドライブ撮影の場合の発光
に用いる制御回路部200Cの説明をずる。
X接点用回路302は前記第2図に示したフラット発光
開始用スイッチ301と同様に構成されている。ワンシ
ョット回路205の出力端はJ−KFF回路230のC
K端子に接続されると共に、オアゲー1−236の一方
の入力端とFF回路2330入力端に接続されている。
上記J−KFF回路230のQ端子はワンショット回路
231の入力端に接続されると共に、自からのに端子に
接続されている。上記ワンショット回路231の出力端
は前記主回路部100Cのダイオード29.46の夫々
のアノードに接続されていて、夫々第1の主発光開始信
号MTIと第1のトリガ信号T1とを送出するようにな
っている。また、上記J−KFF回路230のQ端子は
ワンショ・ント回路232の入力端に接続されると共に
、自からのJ端子に接続されている。上記ワンショット
回路232の出力端は、前記主回路部1OOcのオアゲ
ート20とダイオード37とに夫々接続され、夫々第2
のトリガ信号T2と副発光開始信号STとを送出するよ
うになっている。
上記FF回路233の出力端はアントゲ−1・234の
一方の入力端に接続され、またこのアントゲ−1−23
4の他方の入力端は発振器212の出力端に接続されて
いる。上記アントゲ−1−234の出力端はカウンタ回
路235の入力端に接続されており、このカウンタ回路
235は人力Y1によって一回目の発光から2回目の発
光までの所定のインタバルが経過すると同カウンタ回路
235の出力端からHレベル信号を送出するようになっ
ている。同カウンタ回路235の出力端はワンショット
回路237を介してリセット信号R,R1が送出される
ようになっている。即ち、」1記ワンショット回路23
7の出力端は上記FF回路233とJ−KFF回路23
0とのリセット端子に接続されると共に、前記主回路部
100Cのオアゲート20とダイオード53のアノード
とに接続されている。
このように構成されている制御回路部200Cの動作は
、先ず、X接点用回路302がオンになるとワンショッ
ト回路205からワンショットパルスがJ−KFF回路
230のCK端子とFF回路233の入力端とオアゲー
ト236の入力端とに送出される。すると、J−K F
 F回路230のQ端子の出力信号はLレベルからHレ
ベルとなるのでワンショット回路231の出力端から第
1の主発光開始信号MTIと第1のトリガ信号T1とが
前記主回路部100Cへ送出される。
次いで、X接点用回路302が2回目のオン状態にされ
ると、再びワンショット回路205からワンショットパ
ルスが送出され、J−K F F回路230の局端子の
出力信号はLレベルからHレベルとなる。すると、ワン
ショット回路232の出力端から副発光開始信号STと
第2のトリガ信号T2とが主回路部100Cへ送出され
る。
一方、上記ワンショット回路205からHレベル信号が
送出されるとFF回路233の出力端からはHレベル信
号が送出され、アンドゲート234のゲートが開かれる
。すると、発振器212からパルス列がカウンタ回路2
35に供給され、入力Ylで設定されたカウントになる
と同カウンタ回路235からはHレベル信号が送出され
る。すると、ワンショット回路237がらリセット信号
R2R1が送出され、このリセット信号R1により主回
路部100Cのサイリスタ47がオンになるのでコンデ
ンサ22に溜っていた電荷は放電し、同コンデンサ22
が空になった状態で次の閃光発光に備えるようになる。
また、上記リセット信号Rはオアゲート236を介して
上記カウンタ回路235のリセット端子に供給されるの
で、同カウンタ回路235は零になり次のカウントに備
える。
また、上記FF回路233のリセット端子にもリセット
信号Rが供給されるので同FF回路233はリセットさ
れ次の入力を待っている。また、リセット信号Rは上記
J−KFF回路230のリセット端子にも供給され、同
J−KFF回路23oを初期状態に戻す。
次に、マルチ発光に用いる制御回路部200Dについて
説明する。第6図に示すように、ワンショット回路20
5の出力端はFF回路206の大=  32 − 内端に接続されると共に、オアゲート248. 247
の夫々の一方の入力端に接続されている。上記FF回路
206の出力端はアンドゲート、240゜243の夫々
の一方の入力端に接続されており、このアンドゲート2
40の出力端は発光間隔を入力Y2によって設定できる
ようになっているカウンタ回路241の入力端に接続さ
れている。同カウンタ回路241の出力端はワンショッ
ト回路242の入力端に接続され、このワンショット回
路242の出力端は上記アンドゲート243の他方の入
力端に接続されると共に、上記オアゲート247の他方
の入力端に接続されている。また、上記アンドゲート2
40の他方の入力端には発振器212の出力端が接続さ
れている。
」1記アンドゲート243の出力端はオアゲート246
の他方の入力端に接続されており、同オアゲート246
の出力端はカウンタ回路244の入力端に接続されてい
る。このカウンタ回路244は入力Y3によって発光回
数が設定できるようになっており、同カウンタ回路24
4の出力端はワンショット回路245の入力端に接続さ
れている。
このワンショット回路245の出力端は、」二記FF回
路206.カウンタ回路241.カウンタ回路244と
次に述べるJ−KFF回路230の夫々のリセット端子
に接続されてリセット信号Rを送出するようになってい
ると共に、前記主回路部100Cのオアゲート20の入
力端とダイオード53のアノードとにリセット信号R1
を送出するように接続されている。
上記オアゲート247の出力端はJ−KFF回路230
のCK端子に接続されており、このJ−KFF回路23
0のQ端子とQ端子とから夫々ワンショット回路231
とワンショット回路232とを介して、夫々第1のトリ
ガ信号TI、第1の主発光開始信号MTIと第2のトリ
ガ信号T2.副発光開始信号STとを前記主回路部10
0Cへ送出するようになっている。
このように構成されている制御回路部200Dの動作は
、先ず、X接点用回路302がオンになるとワンショッ
ト回路205からワンショットパルスが発生し、このワ
ンンヨットパルスはオアゲー1−247を介してJ−1
(FF回路230に供給される。すると、前記制御回路
部200Cと同様に、主回路部100Cへ第1のトリッ
プ信号T]、第1の主発光開始信号MTIとしてワンシ
ョットパルスが送出される。
一方、上記ワンショットパルスはFF回路206からH
レベル信号を出力させるのでアンドゲート240のゲー
トが開き、発振器212からのパルス列がカウンタ回路
241に供給される。そしてこのパルスが入力Y2で設
定された所定の数に達すると、」二記カウンタ回路24
1はHレベル信号を出力する。このHレベル信号はワン
ショット回路242に供給されるので、同ワンショット
回路242はワンショットパルスを発生し、これはオア
ゲー1−247に供給される。すると、J−KFF回路
230のQ端子の出力は反転するので、第2のトリガ信
号T2と副発光開始信号STとか前記主回路部100C
へと送出される。以後、上記カウンタ回路241に所定
のパルス数が印加される度に同カウンタ回路241はワ
ンンヨットパルスを発生し、上述と同様にJ−KFF回
路230を反転させ、再び第1のトリガ信号T1と第1
の−4:発光開始信号MTIとを送出させる。以後この
動作を繰り返す。
一方、前述のワンショット回路205から送出されたワ
ンショットパルスはオアゲー1−246を介してカウン
タ回路244に供給されるので、このカウンタ回路24
4はカウントを開始し、また上述のようにワンショット
回路242がらワンショットパルスが送出される度に−
1−記カウンタ回路244は1カウントづつアップする
。このようにしてやがて、カウンタ回路244において
入力Y3により設定された数に達すると、同カウンタ回
路244からリセット信号R,R1が送出され、このリ
セット信号R1は前記主回路11100cに送出されて
同回路部100Cを初期状態に戻す。
また、リセット信号Rは、FF回路2o6.カウンタ回
路241,244のリセット端子に供給され、これらを
初期状態に戻す。このようにしてマルチ発光時の制御が
行なわれる。
次に、本発明の第4の実施例を第7. 8. 9図に基
づいて説明する。本実施例は、主回路部と制御回路部と
を接続している信号線の数を減らしたものである。
第7図に示すように、本実施例の主回路部1.00Eは
、先ず、ラインL1と、発光停止用コンデンサ22とダ
イオード21のカソードとの接続点との間に抵抗57が
接続されている。」−記ダイオード21とアノードはイ
ンダクタ55を介してザイリスタ32のアノードに接続
されている。また、ラインLOにはダイオード29のア
ノードか接続され、カソードは抵抗27とコンデンサ2
8とからなる並列回路と抵抗26とを介して主サイリス
タ9のゲートに接続されている。
このように構成されている主回路部100Eの動作は、
先ず、初期状態では次の経路(31)により発光停止用
コンデンサ22は充電されている。
主コンデンサ3(+)−抵抗57−コンデンサ22−主
コンデンサ3 (−)・・・・・・・・・経路(31)
この状態でトリガ信号Tが次に述べる制御回路部から印
加されると前述と同様に閃光放電管8のトリガ電極にト
リガ電圧か印加され同閃光放電管8を励起状態にする。
また、上記トリガ信号Tと同時に第1の発光開始信号5
T11がオアゲート56に印加されるとザイリスタ32
がオンになり、次の経路(32)で閃光放電管8が閃光
発光する。
コンデンサ22(+)→ダイオード24→閃光放電管8
−インダクタ55−サイリスタ32=コンデンザ22(
−) ・・・・・・・・・・・・・・・・・経路(32)この
経路(32)により放電電流か流れると、コンデンサ2
2の電荷が無くなり、上記閃光発光を停止する。この時
、」二記インダクタ55には逆起電力が発生し、主サイ
リスタ9のカソードの電位Vpは第9図に符号Vplで
示すように負方向に振れる。すると、次の経路(33)
により主サイリスタ9のゲート電流が流れ、閃光放電管
は前記経路(5)により閃光発光する。
ラインLO(+)→ダイオード29→ のゲー1−(−)   ・・・・・・・・・・・・経路
(33)即ち、l・リガ信号Tと第1の発光開始信号5
T11とが同時に印加されると、第9図に符号Fl。
F2で示すように2個のパルス状の閃光発光がなされる
ようになる。その後、所定時間が経過すると、次に述べ
る制御回路より第2の発光開始信号5T12が印加され
るので」二連と同様の経路により符号F3.F4で示す
閃光発光がなされる。以後、」二記制御回路より第2の
発光開始信号5TI2が印加される度に2個づつの閃光
発光かなされる。
このように本実施例によれば、主回路部と制御回路部と
を接続している信号線がトリガ信号Tと第1の発光開始
信号5TIIと第2の発光開始信号5T12との3本で
済むことになる。
次に上記主回路部100Eに接続する制御回路部を第8
図に基づいて説明する。第8図に示すように、制御回路
部200Eは、前記第1の実施例= 39− の制御回路部2’00A(第2図参照)から実質的に第
2の主発光開始信号MT2の送出回路を削除したもので
あるので、相違点だけを説明する。即ち、ワンショット
回路205の出力端からはトリガ信号Tと第1の発光開
始信号5TIIとが上記主回路部100Eに送出され、
ワンショット回路214の出力端からは第2の発光開始
信号5T12が同様に送出される。また、この第2の発
光開始信号5T12はアンドゲート223にも供給され
、カウンタ回路220に対し入力X2で設定した発光回
数に達することと相俟って、一連の閃光発光を終了する
とリセット信号Rを発し、」1記制御回路部100Eを
初期状態に戻すようになっている。
本実施例によれば、上述の信号線の本数を少なくでき、
かつ制御回路部の回路素子を減らすことができる。
次に本発明の第5の実施例を第10.11図に基づいて
説明する。第10図に示すように、本実施例の主回路部
100Fは構成されていて、本実施例と前記第1〜4の
実施例との大きな相違点は、DC−DCコンバータから
なる昇圧電源回路の昇圧トランスの1次側コイルに発生
する逆起電力をこの主回路部100Fの制御系と次に述
べる制御回路部の動作電源として用いていることにある
先ず、上記主回路部100Fの昇圧電源回路80は、周
知のDC−DCコンバータの回路構成を採っていて、電
池61.二連電源スィッチ62A。
62B、抵抗63.コンデンサ54.NPN型トランジ
スタ65.抵抗66、抵抗67、PNP型l・ランジス
タロ8.抵抗69.ダイオード70゜コンデンサ71.
昇圧トランス72等によって構成されている。」二記ダ
イオード70のカソードとコンデンサ71との接続点は
、抵抗74とダイオード75とを介して、定電圧ダイオ
ード76とコンデンサ73とからなる並列回路の一端に
接続され、同並列回路の他端はラインLOに接続されて
いる。そして、上記ダイオード75のカソードと定電圧
ダイオード76のカソードとの接続点からは動作電圧V
ccを供給するようになっている。
また、」二記ダイオード70とコンデンサ71との接続
点は夫々抵抗78,83.91の一端とPNP型トラン
ジスタ77.82.90のエミッタに接続されている。
上記抵抗78,83.91の他端は、上記トランジスタ
77.82.90の夫々のベースに接続されると共に、
夫々抵抗79゜84.89を介してNPN型トランジス
タ80゜85.87の夫々のコレクタに接続されている
上記トランジスタ80,85.87の夫々エミッタ・ベ
ース間には抵抗81,86.88が接続され、]二二記
々のエミッタはラインLOに接続されている。上記トラ
ンジスタ80と87との夫々のベースは、次に述べる制
御回路部から夫々発光停止信号STPとトリガ信号Tと
を受けるように接続されている。また、上記トランジス
タ85のベースは上記制御回路部から第1の発光開始信
号5T31を受けるように接続されている。
」1記トランジスタ77のコレクタはダイオード106
を介して、抵抗103とコンデンサ104とからなる並
列回路の一端に接続され、この回路の他端は抵抗102
を介して転流サイリスタ100のゲートに接続されてい
る。同サイリスク100のゲートは抵抗101を介して
ラインLOに接続され、カソードもラインLOに接続さ
れている。
1−記ザイリスタ100のアノードは転流コンデンサ9
7を介して閃光放電管8の一方の電極とダイオード21
のアノードとの接続点に接続されると共に、ダイオード
99のカソードに接続されている。同ダイオード99の
アノードは抵抗98を介してラインL 1に接続されて
いる。−1−2閃光放電管8とダイオード21との接続
点はインダクタ55を介してサイリスタ32のアノード
に接続されている。
」二記トランジスタ82のコレクタはダイオード105
を介して抵抗35とコンデンサ36とからなる並列回路
の一端に接続されている。に記トランジスタ90のコレ
クタは、ダイオード92,93の夫々のアノードに接続
されており、同ダイオード92のカソードはコンデンサ
17.抵抗18゜抵抗16等を介してトリガサイリスタ
13のゲートに接続されている。上記ダイオード93の
カッ一ドは、抵抗27.コンデンサ28.抵抗26等を
介し5て主サイリスタ9のゲートに接続されると共に、
ダイオード29のカソードに接続され、同ダイオード2
9のアノードはラインLOに接続されている。また、発
光停止F、用コンデンサ22には抵抗94か並列に接続
されている。
このように構成されている主回路部100Fの動作は、
先ず電源スイッチ62A、62Bを投入すると昇圧電源
回路60か作動し、y?圧l・ランス72の1次側コイ
ルがブロッキング発振を起こし、符号PTIて示す点の
電位が変動して正の電圧性か次の経路(41)でコンデ
ンサ73を充電し、やがて動作電圧Vccを供給するよ
うになる。
符号PTIの電圧−抵抗69−ダイオード7〇−抵抗7
4−ダイオード75−               
1・・・・・・・・・・・・・・・経路(41)一方、
」二記トランス72の2次側コイルからは主コンデンサ
3にチャージ電流が供給される。
また、」−肥土コンデンサ3か充電されると、前記経路
(1)でトリガコンデンサ12が充電され、また次の経
路(42)で転流コンデンサ97が充電される。
主コンデンサ3(+)→抵抗98−ダイオード99→転
流コンデンサ97−ダイオード21−抵抗94→主コン
デンサ3(=) ・・・・・・・・・・・・経路(42)そして、次に述
べる制御回路部を「フラ・ソト発光」あるいは「閃光発
光」のいずれかに設定することにより、夫々の発光を行
なう。先ず「フラ・ソト発光」の場合は、」−記制御回
路部からトリガ信号Tか送出されてくるとトランジスタ
87.90がオンになり、夫々次の経路(43) 、 
 (44)により閃光放電管8にトリガ電圧が印加され
、かつ主サイリスタ9がオンになる。
コンデンサ71(+)→トランジスタ90→ダーサイリ
スタ13のゲート・・・・・・・・経路(43)コンデ
ンサ71(+)−1−ランジメタ9主サイリスタザイリ
スタ9のゲート・・・・・・・・・経路(44)すると
、前記経路(5)により閃光放電管8は1回目の閃光発
光を行ない、この閃光発光はコンデンサ22を充電させ
るまで続く。所定の時間が経過すると上記制御回路から
第1の発光開始信号5T31が到来しトランジスタ85
.82をオンにする。すると、次の経路(45)でサイ
リスタ32のゲート電流が流れ同サイリスタ32をオン
にするので、経路(46)により閃光放電管8が2回目
の閃光発光をする。
コンデンサ71(+)→トランジスタ82→ダコンデン
ザ22(+)−ダイオード24−閃光放電管8−インダ
クタ55→サイリスタ32−コンデンサ22(−)・・
・・・・・・・回路(46)この経路(46)により閃
光放電管8が閃光発光を行なうと、前記第4の実施例と
同様にインダクタ55の逆起電力により主サイリスタ9
のカソードの電位が下がるので、前記経路(33)で主
サイリスタ9がオンになる。従って、前述と同様に第1
の発光開始信号ST31が1回到来すると2個のパルス
状の閃光発光がなされる。以後、第1の発光開始信号5
T31か到来する度に2個づつの閃光発光を行ない一連
の「フラット発光」がなされる。
次に、「閃光発光時」には、トリガ信号Tと第1の発光
開始信号ST31とが上記制御回路部から送出されてく
る。すると、上記「フラット発光」の場合と同様に閃光
放電管8は閃光発光する。
一方、この発光量を後述の手段で制御回路部が検知し、
所定のレベルに達すると上記制御回路部から発光停止信
号STPが到来する。すると、トランジスタ80.77
が夫々オンになるので次の経路(47)により転流サイ
リスタ100がオンになり、経路(48)でサイリスタ
32に逆バイアスをかけて放電電流を停止させて閃光発
光をストップする。
コンデンサ71(+)−4ランジスタフ7→抵抗102
→サイリスタ100のゲート・・・・・・・・・・・・
経路(47)コンデンサ97(+)→サイリスタ 10
0→サイリスタ32→インダクタ55→コンデンサ97
(−)        ・・・・・・・・・・・・経路
(48)このようにして「閃光発光時」の動作を行なう
なお、本実施例ではDC−DCコンバータを用いた昇圧
電源回路として一例のみ示したが、上述の逆起電力はト
ランスを使用して昇圧させるタイプのDC−DCコンバ
ータの一次側には必ず発生するものであり、全てのDC
−DCコンバータに応用することができる。
次に、第11図に示す制御回路部200Fの説明をする
。本回路部200Fは「フラット発光」と「閃光発光」
とを切替スイッチで切替えて行なうようにしたものであ
る。
ワンショット回路264の出力端はアンドゲート265
の一方の入力端に接続され、他方の入力端はインバータ
263の出力端に接続されている。
同インバータ263の入力端はアンドゲート209の一
方の入力端に接続されると共に、「フラット発光」と「
閃光発光」とを切替えるスイッチ262の一方の固定端
子262Aに接続され、抵抗261を介して動作電圧V
ccを供給する端子に接続されている。上記スイッチ2
62の他方の固定端子262Cはオープンになっており
、可動端子262Bは接地されている。
上記アンドゲート265の出力端はFF回路267の入
力端とオアゲート266の一方の入力端に接続されると
共に、オアゲート27Bの一方の入力端に接続されてい
る。同オアゲート278の他方の入力端はワンショット
回路214の出力端に接続されると共に、アンドゲート
223の一 49一 方の入力端に接続されている。同オアゲート278の出
力端は前記主回路部100Fのトランジスタ85のベー
スと抵抗86の一端とに接続されていて、第1の発光開
始信号ST31を送出するようになっている。また、上
記オアゲート266の他方の入力端は上記アンドゲート
209の出力端とFF回路206の入力端とに接続され
ている。
上記FF回路267の出力端はインバータ268と抵抗
271とを介してNPN型トランジスタ273のベース
に接続されている。このトランジスタ273のエミッタ
は接地されると共に、コンデンサ274を介して自から
のコレクタに接続され、さらにフィルム感度、絞り値等
によって決定される可変抵抗272の一端に接続されて
いる。
同抵抗272の他端は抵抗270を介して動作電圧Vc
cを供給する端子とフォトトランジスタ269のコレク
タとに接続されると共に、コンパレータ276の反転入
力端に接続されている。このコンパレータ276の非反
転入力端は上記トランジスタ273のコレクタに接続さ
れていると共に、抵抗275を介して上記フォトトラン
ジスタ269のエミッタに接続されている。−1−記コ
ンパレータ276の出力端はワンショット回路277の
入力端に接続され、このワンショット回路277の出力
端はL肥土回路部100Fへ発光停+1−信号STPを
送出するようになっていると共に、FF回路206. 
222. 267ノ’J セット端fl:接続されてい
る。
このように構成されている制御回路部200Fの動作の
うち先ずrフラット発光」について述べる。切替スイッ
チ262を固定端子262Cの方に切替えておくと、イ
ンバータ263の入力端とアンドゲート209の一方の
入力端にはHレベル信号が供給される。従って、上記ア
ンドゲート209のゲートは開かれるがアンドゲート2
65のゲートは閉じた状態になる。
この状態では前記第4の実施例の制御回路部200E(
第8図参照)と全く同一の動作を行ないオアゲート26
6の出力端からはトリガ信号Tが、またオアゲート27
8の出力端からは第1の発光開始信号5T31が夫々主
回路部100Fへ送出される。従ってに記事回路部10
0Fは前述のように「フラット発光」を行なう。
次に、「閃光発光時」には−1−記IシJ替スイツチ2
62を固定端子262Aがわに切り替える。すると、ア
ントゲ−1−209にはLレベル信号が供給されるので
同アントゲ−1−209のゲートは閉じられ、逆にアン
トゲ−1−265のゲートは開かれる。そして、スイッ
チ204かオンになると、ワンショットパルスがオアゲ
ー1−266.278の出力端から夫々トリガ信号T、
第1の発光開始信号5T31として主回路部100Fへ
送出されるので同主回路Ml(IIOFの閃光放電管8
は発光する。この発光はフォ]・トランジスタ269で
検知され次のような動作を行なう。
即ち、」一連のようにワンショット回路264からワン
ショットパルスが送出されるとFF回路267の出力端
からはHレベル信号が出力され、インバータ268の出
力はそれまでHレベルであったものがLレベルとなる。
従って、トランジス夕273はオフになり、−l二連の
発光はフォトトランジスタ269により検知され、次の
経路(49)でコンデンサ274が充電を開始する。
動作電圧Vcc−フすトトランジスタ269ー抵抗27
5−コンデンサ274−接地 ・・・・・・・・・・・・・・・経路(49)一方、コ
ンパレータ276の反転入力端には抵抗270と可変抵
抗272とで分割された分圧電圧が入力されている。そ
して、−1−記コンデンサ274の充電が進行し、やが
て、このコンデンサ274の電圧が」二記分圧電圧より
も高くなるとコンパレータ276の出力端からHレベル
信号かワンショット回路277に送出される。よって、
同ワンショット回路277からは発光停止信号STPが
送出されるので、前述のように転流コンデンサ97が働
き閃光放電管8は直ちに発光を停止する。
[発明の効果1 本発明によれば、発光停止用コンデンサに充電した電荷
を次の発光時のエネルギとして用いているので極めて発
光効率の高いストロボ装置を提供すること′がてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例のストロボ装置におけ
る発光制御回路の主回路部を示す電気回路図、 第2図は、−に記第1図に示す主回路部に接続される制
御回路部を示す電気回路図、 第3,4図は、夫々本発明の第2,第3の実施例のスト
ロボ装置における発光制御回路の主回路部を示す電気回
路図、 第5,6図は、上記第4図に示す主回路部に夫々接続さ
れる制御回路部を示す電気回路図、第7図は、本発明の
第4の実施例のストロボ装置における発光制御回路の主
回路部を示す電気回路図、 第8図は、」−記第7図に示す主回路部に接続される制
御回路部を示す電気回路図、 第9図は、l−記第7図に示す主回路部の動作を示すタ
イムチャート、 第10図は、本発明の第5の実施例のス)・ロボ装置に
おける発光制御回路の主回路部を示す電気回路図、 第11図は、上記第10図に示す主回路部に接続される
制御回路部を示す電気回路図である。 3・・・・・・・・・主コンデンサ 8・・・・・・・・・閃光放電管 9・・・・・・・・・主サイリスタ (第1のスイッチング素子) 21・・・・・・ダイオード(第1の整流器)22・・
・・・・発光停止用コンデンサ24・・・・・・ダイオ
ード(第2の整流器)32・・・・・・サイリスタ (第2のスイッチング素子) 手 続 補 正 書 (自発) 1.事件の表示  昭和60年特許願第99362号2
、発明の名称  ストロボ装置における発光制御回路6
、補正をする者 事件との関係  特許出願人 所在地  東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
   (037)  オリンノくス光学工業株式会社4
、代 理 人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)明細書第11頁第14行中に記載の「やがて」ノ
次に、「コンデンサ22が充電されるに従つなると」を
、加入します。 (2)同 第18頁第4行中に記載の「電圧」の次に、
「(エネルギ)」を、加入します。 (3)同 第20頁第10行中に記載の「出力し、」の
次に、「アンドゲート218よりHレベル信号が出力さ
れると」を、加入します。 (4)同 第21頁第6行中に記載の「発光停止用」を
、削除します。 (5)  同 第21頁第7行中に記載の「直流阻止用
」を、削除します。 (6)同 第23頁第14行中に記載の「せた」を、削
除します。 (力 同 第24頁第6行中に記載の「され」の次に、
「る」を、加入します。 (8)同 第40頁末行末尾に記載の「相違点は、」の
次に、「転流コンデンサを用いて制御する通常の閃光発
光型ストロボを併用していることと、」を、加入します

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主コンデンサの放電ループ中に接続された、閃光放電管
    と第1のスイッチング素子と発光停止用コンデンサと第
    1の整流器と、 上記発光停止用コンデンサの放電ループを形成する第2
    のスイッチング素子と第2の整流器と、を具備し、上記
    第1のスイッチング素子のオンによる上記閃光放電管に
    流れる放電電流で上記発光停止用コンデンサを充電する
    間に閃光発光を行ない、上記発光停止用コンデンサに充
    電された電荷を上記第2のスイッチング素子をオンにす
    ることにより上記閃光放電管を通じて放電させて閃光発
    光させることを特徴とするストロボ装置における発光制
    御回路。
JP9936285A 1984-10-26 1985-05-10 ストロボ装置における発光制御回路 Pending JPS61256336A (ja)

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