JPS61255006A - 複合電気巻線部品 - Google Patents

複合電気巻線部品

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JPS61255006A
JPS61255006A JP9597085A JP9597085A JPS61255006A JP S61255006 A JPS61255006 A JP S61255006A JP 9597085 A JP9597085 A JP 9597085A JP 9597085 A JP9597085 A JP 9597085A JP S61255006 A JPS61255006 A JP S61255006A
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shaped core
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Seiichi Kijima
木嶋 精一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、チョークコイル、トランスなどの小形の電
気巻線部品に関し、特に、独立に機能する複数の巻線素
子を一体化したものである。
「従来の技術」 複数のチョークコイルを備えた巻線部品、複数のトラン
スを一体化したもの、また、チョークコイルとトランス
とを組み合せて一個の巻線部品として構成したものなど
、様々な複合電気巻線部品が知られている。
例えば、トランスとチョークコイルとの一体部品は実開
昭55−68328号公報によって開示されている。こ
の公報には、Ellココアトランスチョークコイルとを
別々に構成し、これらを一体的に固着させた一体部品、
上記同様のトランスの周囲に直接巻線してチョークコイ
ルを形成した一体部品、E形コアまたはI形コアの一部
を延設して、この延設部分にチョークコイルを設けてE
I形ココアトランス一体化した一体部品が開示されてい
る。
また、2つのトランスを一体化した巻線部品は、実公昭
57−56494号公報によって開示されている。
この複合トランスは、中心コアを備えた容体コアの内部
にコイルを設けて一方のトランスを構成すると共に上記
容体コアの外部に巻線して他方のトランスが構成されて
いる。
「発明が解決しようとする問題点」 上記した従来例のうち前者のものは、トランスとチョー
クコイルとを別々に構成する必要があり、その上、チョ
ークコイルを固着させる等の手数が必要であり、また、
コアの延設部分にチョークコイルを設けたものは、チョ
ークコイルが突き出た形態となるため、運搬するにして
も、また、取り付けに当たっても不便であって実用的で
はない。
上記した後者の複合トランスは、2つのトランスが1つ
のコアを共用する構造であるため、これらのトランスを
同時に稼働させると互いに電気的に干渉し合うおそれが
あり、また、この複合トランスは容体コアの外部に巻線
する関係上、自動機械による巻線が困難であって量産に
適さない。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記従来製品の問題点を解決することを目的と
する。
しかして、本発明は、巻線部分が両側鍔間に設けられた
中間鍔によって区分されたボビン番有し、コイルが各々
の巻線区分に巻装されている電気巻線部品において、上
記中間鍔にはI形コアの嵌合部を設け、一脚をボビン端
から挿入した脚付コアの各脚と連結させる■形コアを上
記嵌合部に嵌合させてなる複合電気巻線部品を提案する
上記した本発明によれば、ボビンにコイルを巻装する場
合、各々の巻線区分内に順次連続して巻線し・後に各区
分間に位置する線を切断して各々のコイルが独立した機
能をもつようになし得、これより、コイルが一工程で確
実に自動機械巻きすることができて製品の量産化を容易
にする。
また、ボビン−崩御とから中間鍔の間に設けられたコイ
ルに対しては、脚付コアと■形コアとによよて閉磁路を
形成し、他の巻線区分に設けられたコイルに対しては空
芯とし、或いは第三のコアを装備させ、各々のコイルが
個々の巻線部品と同様に充分に機能するようになし得る
「実施例」 次に、本発明を複合トランスとして実施した具体例につ
いて図面に沿って説明する。
第1図はコアとボビンとの分解斜視図、第2図はコイル
を簡略して示す複合電気巻線部品の平面図、第3図は第
2図上のA−A線断面図である。
これらの図において、1はフェライト材からなるE形コ
ア、2は同じ材料からなるI形コアである。
3は合成樹脂材からなるボビンで、これは巻線部分をな
す角筒部の両側に崩御3a、3bが、中程に中間鍔3C
が各々一体形成してあって、第1巻線区分4と第2巻線
区分5とをもっている。
そして、このボビン3の中間鍔3Cには図示するように
、■形コア2を嵌合させる側杖溝6が形成しである0割
状溝6は■形コアの板厚とほぼ同じ溝幅で鍔内厚内に沿
って形成してあり、角筒部内孔の底面に合せた溝の深さ
となしである。
また、7a、7b、7cは崩御3aに植設した端子ピン
、8a、8b、8cは崩御3bに植設した端子ピン、9
a、9b、9cは中間鍔3cに植設した端子ピンであり
、第2図及び第3図に示した鎖線はコイル10.11を
示す。
上記した複合トランスの生産に当たっては、先ず、端子
ピンが予め植設されたボビン3に巻線する。
この巻線は、例えば、巻始端部を端子ピン8aにからげ
た後に巻線区分5に所定の巻回数の巻線を行ない、巻終
端部を端子ピン9bにからげる。
端子ピン9bのからげに続いて切線することなく端子ピ
ン9aにからげ、続いて巻線区分4に所定巻回数の巻線
を行ない、巻終端部を端子ピン7aにからげて切線する
。この一連の巻線作業は自動巻線機によって行なうこと
ができ、これより、巻線区分4.5に二次コイルが巻装
される。
次に、−次コイルとなる線径の太い線の巻始端部を端子
ピン8bにからげて巻線区分5に巻線し、巻終端部を端
子ピン9bにからげ、続いて切線することなく端子ピン
9Cにからげた後に巻線区分4に巻線し、巻終端部を端
子ピン7bにからげて切線する。この巻線についても自
動巻線機によって一連に行なうことができ、二次コイル
の上層に一次コイルが巻装される。
巻線後は、端子ピン9a、9bにかけわたされた二次線
と、端子ピン9b、9cにかけわたされた一次線を切断
して巻線区分4.5のコイルを独立させると共に巻線端
部を半田付けによって各端子ピンに固着させる。
E形コア1は中央脚をボビン3の角筒部内孔に挿入させ
るようにして崩御3aの外側より嵌め合わせ、また、I
形コア2は中間鍔3cの側杖溝6に嵌合させると共にE
形コア1の各脚端面と接合させる。すなわち、E形コア
lの各脚端面は接着材をもってI形コア2に固着させで
ある。
この複合トランスでは、巻線区分5に巻装された一次コ
イルの一端部と二次コイルの一端部とが端子ビン9bに
共に固着され、この端子ピン9bが共通端子となってい
るが、共通端子としない場合には端子ピン数を増加する
なお、必要があれば、−次コイルと二次コイルとの間、
コイル外周囲に絶縁テープなどを巻き付けてもよ。
上記構成の複合トランスでは、巻線区分4に巻装された
コイル10がEllココア備えた第1のトランスを形成
し、巻線区分5に巻装されたコイル11が空芯の第2の
トランスを形成する。
なお、各巻線区分に巻装するコイル数は使途に応じて定
めればよく、例えば、巻線区分4には一次、二次コイル
の他に3次コイルを設けてもよい。
第2のトランスは巻線回数を多くすることで容量増加を
図ることができるが、第4図及び第5図に示すように第
三コア12を設けて容量を増加させてもよい。
なお、第三コア12がI形コア2に接触する関係で第1
のトランスと第2のトランスとの間に磁気的干渉がある
場合には、第三コア12の挿入長を短くしてこのコア1
2の先端を■形コア2より離すようにするか、第6図に
示したように、第三コア12とI形コア2との間に仕切
部3dを設けることによって解決し得る。
第三コア12としては図示するような角形頭部を有する
ものにかぎらず、第7図に示す角柱形コア13、第8図
に示すE形コア14などであってもよい。
上記した第三コア12を設けない場合には、第2巻線区
分5の巻芯部内は第9図に示すように一体化することが
できる。
また、第2のトランスを高電圧出方とじて構成する場合
、例えば、写真撮影用閃光放電発光器の発振トランスを
第1のトランスとし、トリガートランスを第2のトラン
スとして構成すると、高電圧出力用の端子ピンと低圧側
の端子ピンとの間で空中放電し易い。したがって、この
ような複合トランスは第10図に示した通り、高電圧出
力用に選んだ、例えば、端子ピン8aを崩御3bの上側
周囲に植設するが、図示仮線のように側方に突出させ或
いは鍔面上方部に植設して鍔面より直角に突出させるこ
とが好ましい。
第11図及び第12図は他の実施例の複合トランスを示
す。
本実施例では、中間鍔3Cに■形コア2の嵌合孔15を
設けた点に特徴があり、その他は上記実施例と同じ構成
である。
上記嵌合孔15は!形コア2の板幅及び肉厚とほぼ同じ
孔径で、中間鍔3Cの一側から他側に向かって貫通して
おり、角筒部内孔に対して直交している。
I形コア2は上記嵌合孔15内を通して上記同様にE形
コア1に固着する。
以上、複合トランスの実施例について説明したが、その
他に、次のように実施することができる。
(11第1巻線区分4と第2巻線区分5とにチョークコ
イルを設けてチョークコイルの複合電気巻線部品とした
り、また、第1巻線区分4にはトランスコイルを、第2
巻線区分5にはチョークコイルを各々設け、トランスと
チョークコイルの複合電気巻線部品とする等のことは任
意である。
(2)E形コアとI形コアの組み合せにかぎらず、コ字
形コアとI形コアとの組み合せ、その他、これらの変形
コアの組み合せによっても同様に実施することができる
(3)上記実施例では、各々の巻線区分のコイルを一連
に巻線する場合について説明したが、巻線区分毎に別々
に巻線することもできる。
(4)  端子ピンは崩御3aまたは3bの外側面から
直立するように、例えば、第3図において左方向または
右方向に突出するように崩御3aまたは3bに植設し、
複合電気巻線部品を縦形(崩御3a、3bが上下方向と
なる形)に取り付けるようになしてもよい。このように
実施する場合においても、低圧用の端子ピンを一方の崩
御に、高圧用の端子ピンを他方の崩御に設けるようにな
し得る。
(5)一つの中間鍔3Cにかぎらず、第1、第2、第3
の中間鍔等複数の中間鍔を設けると共に任意の中間鍔に
I形コアの嵌合部を形成し、例えば、第2の中間鍔に嵌
合された■形コアと崩御3aより挿入した脚付コアとで
閉磁路を形成する構成となしてもよい。
「発明の効果」 上記した通り、本発明に係る複合電気巻線部品は、中間
鍔に■形コアを嵌合させ、この■形コアと脚付コアとで
閉磁路を形成するようになしたので、一つのボビンを使
ってコアを有する第1の巻線素子とコアをもたない第2
の巻線素子との一体構成が可能になり、また、必要があ
る場合には第2の巻線素子について簡単にコアを装備さ
せることができて便利である。
特に、上記巻線部品は閉磁路を有する巻線素子を含むも
のでありながら、各々の巻線素子のコイルを一工程で一
連に巻線することができ、これより、生産が容易となり
、量産に適する複合電気巻線部品を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を複合トランスとして実施した例で、第1
図は上記トランスのコアとボビンの分解斜視図、第2図
は上記トランスの平面図、第3図は第2図上のA −A
線断面図、第4図は上記トランスと第三コアとの分解斜
視図、第5図は第三コアを備えた上記トランスのコイル
簡略縦断面図、第6図は■形コアと第三コアとの間に仕
切部を設けた実施例を示す第5図同様の断面図、第7図
は第三コアとしての角柱形コアの斜視図、第8図は第三
コアとしてのE形コアの斜視図、第9図は第2巻線区分
内を一体化した第5図同様の断面図、第10図は写真撮
影用閃光放電発光器の発振トランスとトリガートランス
とを複合させた複合トランスの斜視図、第11図は中間
鍔に■形コアの嵌合孔を設けた複合トランスのコアとボ
ビンの分解′斜視図、第12図は第11図に係る複合ト
ランスの縦断面図である。 1・・・E形コア、2・・・■形コア、3・・・ボビン
、3a、3b・・・崩御、3C・・・中間鍔、4・・・
第1巻線区分、5・・・第2巻線区分、6・・・別状溝
、10.11・・・コイル、12・・・第三コア、15
・・・嵌合孔。 特許出願人  木嶋無線株式会社 第2図 第3図 b 第5図 第6図 第 7図 #18図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻線部分が両側鍔間に設けられた中間鍔によって
    区分されたボビンを有し、コイルが各々の巻線区分に巻
    装されている電気巻線部品において、上記中間鍔にはI
    形コアの嵌合部を設け、一脚をボビン端から挿入した脚
    付コアの各脚と連結させるI形コアを上記嵌合部に嵌合
    させてなる複合電気巻線部品。
  2. (2)上記脚付コアが、E形コアまたはコ字形コアから
    なる特許請求の範囲第(1)項記載の複合電気巻線部品
  3. (3)中間鍔に設けられた上記嵌合部が、巻線部分との
    連結部を含む割状溝または巻線部分との連結部を通る貫
    通孔からなる特許請求の範囲第(1)項記載の複合電気
    巻線部品。
  4. (4)上記ボビンには一端から他端に貫通した内孔を設
    け、中央脚をボビン一端から挿入させたE形コアと、中
    間鍔に嵌合して上記E形コアの各脚に連結させたI形コ
    アとを備えてなる特許請求の範囲第(1)項記載の複合
    電気巻線部品。
  5. (5)上記ボビンには一端から他端に貫通した内孔を設
    け、ボビン一端から挿入した上記脚付コアと、中間鍔に
    嵌合した上記I形コアと、ボビン他端から挿入した第三
    のコアとを備えてなる特許請求の範囲第(1)項記載の
    複合電気巻線部品。
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