JPS61253469A - 回転検出方法 - Google Patents
回転検出方法Info
- Publication number
- JPS61253469A JPS61253469A JP9580185A JP9580185A JPS61253469A JP S61253469 A JPS61253469 A JP S61253469A JP 9580185 A JP9580185 A JP 9580185A JP 9580185 A JP9580185 A JP 9580185A JP S61253469 A JPS61253469 A JP S61253469A
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- JP
- Japan
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- rotation
- control
- pulse
- measured
- variable
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、エンジンのような被計測機器の低回転域での
回転状態を検出する回転検出方法に関する。
回転状態を検出する回転検出方法に関する。
エンジンを搭載した車両、たとえばトラクタでは、通常
、エンジンの回転数を計測したうえで、燃料調整や変速
といった種々の制御を行なうよう ゛になっており
、その制御装置は、回転パルスを出力する回転検出手段
と、マイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータ
からの制御信号で駆動される制御アクチュエータとで構
成されている。
、エンジンの回転数を計測したうえで、燃料調整や変速
といった種々の制御を行なうよう ゛になっており
、その制御装置は、回転パルスを出力する回転検出手段
と、マイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータ
からの制御信号で駆動される制御アクチュエータとで構
成されている。
従来、上記の制御装置では、メインルーチンでエンジン
回転数に応じた変速制御を行なっており、回転パルスが
サンプリングされると、外部割り込みルーチンに分岐し
、その割り込みルーチンで回転パルスの周期を計測する
ようになっている。
回転数に応じた変速制御を行なっており、回転パルスが
サンプリングされると、外部割り込みルーチンに分岐し
、その割り込みルーチンで回転パルスの周期を計測する
ようになっている。
前記割り込みルーチンに入ると、内部カウンタを初期化
して、その時点からクロックパルスのカウントを開始し
、次の回転パルスが入ってきて再び該ルーチンに分岐し
たときに、それまで内部カウンタがカウントした数を読
み取って回転パルスの周期を計測する。そしてこの周期
から回転数が算出される。
して、その時点からクロックパルスのカウントを開始し
、次の回転パルスが入ってきて再び該ルーチンに分岐し
たときに、それまで内部カウンタがカウントした数を読
み取って回転パルスの周期を計測する。そしてこの周期
から回転数が算出される。
スの周期が長くなると、内部カウンタでカウントするク
ロックパルスの数が著しく増大し、オーバーフローを起
こすので、回転数の計測をすることができなくなる。
ロックパルスの数が著しく増大し、オーバーフローを起
こすので、回転数の計測をすることができなくなる。
このように、従来の方法では、ある回転数以下の低回転
を検出することができず、低回転と回転停止との判別を
することができない。
を検出することができず、低回転と回転停止との判別を
することができない。
そのため、該回転検出方法を用いる制御装置では、エン
ジンの回転が所定の低回転域に入ると、制御動作をしな
いようになっているが、制御が不要である低回転域は、
エンジンやその制御アクチュエータにより異なっており
、制御が不要な低回転域を各機器毎に見極めておかない
と、適正な制御を行なえなくなるおそれがあった。
ジンの回転が所定の低回転域に入ると、制御動作をしな
いようになっているが、制御が不要である低回転域は、
エンジンやその制御アクチュエータにより異なっており
、制御が不要な低回転域を各機器毎に見極めておかない
と、適正な制御を行なえなくなるおそれがあった。
また、エンジンの低回転と回転停止とを明確に判別しな
いと、エンジンが停止しているのに、制御アクチュエー
タが不測に動作してしまうことがあり、危険であった。
いと、エンジンが停止しているのに、制御アクチュエー
タが不測に動作してしまうことがあり、危険であった。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたちのであって
、回転パルスの有無を検出して、低回転域での回転状態
と回転停止状態とを明確に判別し、これによって低回転
域での制御を可能にするとともに、制御動作の危険性を
減少させることを目的とする。
、回転パルスの有無を検出して、低回転域での回転状態
と回転停止状態とを明確に判別し、これによって低回転
域での制御を可能にするとともに、制御動作の危険性を
減少させることを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は、上記の目的を達成するために、回転パルスが
サンプリングされる毎に該サンプリングの回数に対応す
る回転変数をアップカウントもしくは減カウントするス
テップと、所定時間おきに前記回転変数の前回分と今回
分とを比較するステップと、前回の回転変数と今回の回
転変数とが同一であるときに回転停止と判定するステッ
プとから回転検出方法を構成したものである。
サンプリングされる毎に該サンプリングの回数に対応す
る回転変数をアップカウントもしくは減カウントするス
テップと、所定時間おきに前記回転変数の前回分と今回
分とを比較するステップと、前回の回転変数と今回の回
転変数とが同一であるときに回転停止と判定するステッ
プとから回転検出方法を構成したものである。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明回転検出方法の実施に供するエ
ンジン制御装置のブロック図であって、該エンジン制御
装置は、エンジンlの回転を検出する電磁ピックアップ
のような回転検出手段2と、マイクロコンピュータ3と
、該マイクロコンピュータ3の制御信号に応答動作する
制御アクチュエータ4とを備える。
する。第1図は、本発明回転検出方法の実施に供するエ
ンジン制御装置のブロック図であって、該エンジン制御
装置は、エンジンlの回転を検出する電磁ピックアップ
のような回転検出手段2と、マイクロコンピュータ3と
、該マイクロコンピュータ3の制御信号に応答動作する
制御アクチュエータ4とを備える。
前記マイクロコンピュータ4は、CPU5と、プログラ
ムROM6と、RAM7と、人出力ボート8とからなり
、このマイクロコンピュータ4には外部タイマー素子9
が接続されている。前記回転検出手段2の出力である回
転パルスは、波形整形回路lOを通じてCPU5の外部
割り込み端子に入力する。CPU5で生成された制御信
号は、入出力ポート8を通じて制御アクチュエータ4側
に送出される。
ムROM6と、RAM7と、人出力ボート8とからなり
、このマイクロコンピュータ4には外部タイマー素子9
が接続されている。前記回転検出手段2の出力である回
転パルスは、波形整形回路lOを通じてCPU5の外部
割り込み端子に入力する。CPU5で生成された制御信
号は、入出力ポート8を通じて制御アクチュエータ4側
に送出される。
上記構成において、CPU5は、外部タイマー素子9に
よって設定されている周期でメインルーチンのプ・ダラ
ムを実行し、−の制御信号を人出力ボート8を通じてア
クチュエータ4側に送出し、これによって回転数に応じ
た変速制御等の所要の制御を行なう。
よって設定されている周期でメインルーチンのプ・ダラ
ムを実行し、−の制御信号を人出力ボート8を通じてア
クチュエータ4側に送出し、これによって回転数に応じ
た変速制御等の所要の制御を行なう。
ここで、回転パルスがサンプリングされると、すなわち
CPU5の外部割り込み端子への入力がTTLレベルの
LOWレベルになると、外部割り込みルーチンに分岐し
、該割り込みルーチンにおいて回転パルスの周期を計測
する。
CPU5の外部割り込み端子への入力がTTLレベルの
LOWレベルになると、外部割り込みルーチンに分岐し
、該割り込みルーチンにおいて回転パルスの周期を計測
する。
この場合、回転パルスの周期が一定長さ以上に長くなる
と、従来の方法では、内部カウンタでオーバーフローを
起こし、回転パルスの周期の計測ができず、低回転域で
の回転数計測が不可能となる。
と、従来の方法では、内部カウンタでオーバーフローを
起こし、回転パルスの周期の計測ができず、低回転域で
の回転数計測が不可能となる。
そこで、本発明では、下記のフローチャートに示す両ル
ーチンにより回転パルスの有無を検出してエンジンが回
転中か回転停止状態にあるかを判別する。
ーチンにより回転パルスの有無を検出してエンジンが回
転中か回転停止状態にあるかを判別する。
まず、回転パルスの有無を読み取る外部割り込みルーチ
ンを第2図のフローチャートと第3図のタイムチャート
とに基づいて説明する。
ンを第2図のフローチャートと第3図のタイムチャート
とに基づいて説明する。
第3図(A)に示す波形の回転パルスがサンプリングさ
れると、すなわちCPU5の外部割り込み端子への入力
がTTLレベルのLOWレベルになると、メインルーチ
ンからこの外部割り込みルーチンに分岐する。
れると、すなわちCPU5の外部割り込み端子への入力
がTTLレベルのLOWレベルになると、メインルーチ
ンからこの外部割り込みルーチンに分岐する。
ステップNlでは、第3図(B)に示すように読み込み
ゲートをLOWレベルにし、ステップN2で回転パルス
を読み込む。そして、ステップN3で、読み込みゲート
をHIGHレベルに戻す。ステップN4では、回転変数
°Fに「1」を加算する。
ゲートをLOWレベルにし、ステップN2で回転パルス
を読み込む。そして、ステップN3で、読み込みゲート
をHIGHレベルに戻す。ステップN4では、回転変数
°Fに「1」を加算する。
この回転変数Fは、回転パルスのサンプリングの回数に
対応するものである。これによって、回転変数Fは、回
転パルスをサンプリングして外部割り込みルーチンに分
岐する毎に、rlJずつ増・大する。なお、第3図(C
)は、外部タイマー素子9によって設定されているメイ
ンルーチンの周期を示し、同図(D)は外部割り込みル
ーチンのタイミングを、同図(E)はメインルーチンの
タイミングをそれぞれ示す。
対応するものである。これによって、回転変数Fは、回
転パルスをサンプリングして外部割り込みルーチンに分
岐する毎に、rlJずつ増・大する。なお、第3図(C
)は、外部タイマー素子9によって設定されているメイ
ンルーチンの周期を示し、同図(D)は外部割り込みル
ーチンのタイミングを、同図(E)はメインルーチンの
タイミングをそれぞれ示す。
このようにカウントされた回転変数Fにより、他のルー
チンで回転状態が判別される。第4図は、回転判別ルー
チンのフローチャートであって、このフローチャートに
基づいて、回転判別の動作を説明する。なお、このルー
チンは、メインルーチンの途中でサブルーチンとして呼
び出される。
チンで回転状態が判別される。第4図は、回転判別ルー
チンのフローチャートであって、このフローチャートに
基づいて、回転判別の動作を説明する。なお、このルー
チンは、メインルーチンの途中でサブルーチンとして呼
び出される。
ステップMlで、RA、 M 7の(X)番地に格納さ
れている内容を(X+1)番地に移し換える。そしてス
テップM2で、回転変数FをRAM7の(X)番地に格
納する。これによって、RAM7の(X)番地には今回
の回転変数Fが格納され、(X+1)番地には前回の回
転変数Fが格納されることになる。ステップM3では、
RAM7の(X)番地の内容と(X+1)番地の内容、
すなわち今回の回転変数Fと前回の回転変数Fとを比較
す之。回転変数Fの今回分と前回分とが同一であれば、
今回週期で回転パルスがサンプリングされていないこと
になるから、ステップM4に移って回転停止と判別する
。回転変数Fの今回分と前回分とが異なっていれば、何
等の動作もしない。この場合は、回転パルスが出力され
ていることになり、エンジン1が回転中であることを示
している。
れている内容を(X+1)番地に移し換える。そしてス
テップM2で、回転変数FをRAM7の(X)番地に格
納する。これによって、RAM7の(X)番地には今回
の回転変数Fが格納され、(X+1)番地には前回の回
転変数Fが格納されることになる。ステップM3では、
RAM7の(X)番地の内容と(X+1)番地の内容、
すなわち今回の回転変数Fと前回の回転変数Fとを比較
す之。回転変数Fの今回分と前回分とが同一であれば、
今回週期で回転パルスがサンプリングされていないこと
になるから、ステップM4に移って回転停止と判別する
。回転変数Fの今回分と前回分とが異なっていれば、何
等の動作もしない。この場合は、回転パルスが出力され
ていることになり、エンジン1が回転中であることを示
している。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、回転パルスがサンプリ
ングされる毎に回転パルスがアップカウントもしくは減
カウントされて、所定時間をおいて前回周期のカウント
数と今回周期のカウント数とが比較されて回転パルスの
有無が検出されるから、被計測機器の回転数がある回転
数以下となりその回転数の周期が計測不可能となっても
、被計測機器が回転中か回転停止かを判別することがで
き、従来不可能であった低回転域での制御が可能となり
、被計測機器の全回転域にわたって適正な制御を行なう
ことができ、しかも被計測機器が回転停止中に制御アク
チュエータが動作するといつ。
ングされる毎に回転パルスがアップカウントもしくは減
カウントされて、所定時間をおいて前回周期のカウント
数と今回周期のカウント数とが比較されて回転パルスの
有無が検出されるから、被計測機器の回転数がある回転
数以下となりその回転数の周期が計測不可能となっても
、被計測機器が回転中か回転停止かを判別することがで
き、従来不可能であった低回転域での制御が可能となり
、被計測機器の全回転域にわたって適正な制御を行なう
ことができ、しかも被計測機器が回転停止中に制御アク
チュエータが動作するといつ。
た危険性を未然に防止しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に供するエンジン制御装置の
ブロック図、第2図は外部割り込みルーチンのフローチ
ャート、第3図は前記外部割り込みルーチンの割り込み
動作を示すタイムチャート、第4図は回転判別ルーチン
のフローチャートである。 !・・・エンジン、2・・・回転検出手段、3・・・マ
イクロコンピュータ、4・・・制御アクチュエータ。 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第2図 第3図 第4図
ブロック図、第2図は外部割り込みルーチンのフローチ
ャート、第3図は前記外部割り込みルーチンの割り込み
動作を示すタイムチャート、第4図は回転判別ルーチン
のフローチャートである。 !・・・エンジン、2・・・回転検出手段、3・・・マ
イクロコンピュータ、4・・・制御アクチュエータ。 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)回転検出手段からの回転パルスの有無を検出して
被計測機器の回転状態と回転停止状態とを判別する方法
であって、 回転パルスがサンプリングされる毎に該サンプリングの
回数に対応する回転変数をアップカウントもしくは減カ
ウントするステップと、所定時間おきに前記回転変数の
前回分と今回分とを比較するステップと、前回の回転変
数と今回の回転変数とが同一であるときに回転停止と判
定するステップとを有することを特徴とする回転検出方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9580185A JPS61253469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 回転検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9580185A JPS61253469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 回転検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253469A true JPS61253469A (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=14147533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9580185A Pending JPS61253469A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | 回転検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253469A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50160081A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-25 | ||
JPS56166470A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Ricoh Co Ltd | Deciding method of stopping state |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9580185A patent/JPS61253469A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50160081A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-25 | ||
JPS56166470A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Ricoh Co Ltd | Deciding method of stopping state |
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