JPS6125193A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPS6125193A JPS6125193A JP14558084A JP14558084A JPS6125193A JP S6125193 A JPS6125193 A JP S6125193A JP 14558084 A JP14558084 A JP 14558084A JP 14558084 A JP14558084 A JP 14558084A JP S6125193 A JPS6125193 A JP S6125193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、表示用制御装置の改良と統一に関する。
[背景技術J
従来においては、CRTと比較して、液晶(以下、r
L CD 、1という)が小型であった。たとえば、1
画面当たり、CRTでは80字X25行の表示ができた
のに、LC[)では40?X4行しか表示できなかった
。このために、LCD用表示制御@置装CR丁用表表示
ml装とは全く別のものであり、それらの一方の表示制
御装置によって、他方の表示制御装置を共用することが
できなかった。
L CD 、1という)が小型であった。たとえば、1
画面当たり、CRTでは80字X25行の表示ができた
のに、LC[)では40?X4行しか表示できなかった
。このために、LCD用表示制御@置装CR丁用表表示
ml装とは全く別のものであり、それらの一方の表示制
御装置によって、他方の表示制御装置を共用することが
できなかった。
ところで、近年、ハンドベルトコンピュータ(以下、r
l−I HCJという)が普及し、この14H゛Cの
表示装置は、低消費電力である必要性からしCD表示装
置が用いられている。この場合、L C・ Dは、画
面の一1下方向に2つに分りられて互いに密着配置し、
並列表示を行なっている。そして、1i HCは高性能
化および高機能化が進んでおり、LCDの表示性能はC
R丁の表示性能に近イ1きつつある。したがって、Hl
−I Cにおいて、LCDおよびCRTの画表示装置を
駆動できる表示用制御装置の出現が要請されている。こ
のにうな要請が行なわれるのは、現在、L’CDとOR
’l−とで全く異なる表示制御を行なっているものの、
LCDとCRTとは、本質的には同じ表示制御を行なう
ことができるものであるという背景があるからである。
l−I HCJという)が普及し、この14H゛Cの
表示装置は、低消費電力である必要性からしCD表示装
置が用いられている。この場合、L C・ Dは、画
面の一1下方向に2つに分りられて互いに密着配置し、
並列表示を行なっている。そして、1i HCは高性能
化および高機能化が進んでおり、LCDの表示性能はC
R丁の表示性能に近イ1きつつある。したがって、Hl
−I Cにおいて、LCDおよびCRTの画表示装置を
駆動できる表示用制御装置の出現が要請されている。こ
のにうな要請が行なわれるのは、現在、L’CDとOR
’l−とで全く異なる表示制御を行なっているものの、
LCDとCRTとは、本質的には同じ表示制御を行なう
ことができるものであるという背景があるからである。
[背景技術の問題点]
しかし、現実的には、まず、L’CDの表示仕様が物理
的に固定されている(たとえば、水平の走査線の数がl
−CDによって固定されている)し、LCDの場合は垂
直または水平の帰線が必要ないので、ソフトウェアの互
換性を完全に維持したまま、それらの種々の仕様を有す
るLCDに対して、CRTと同様に充分な表示制御を行
なうことができないという問題がある。
的に固定されている(たとえば、水平の走査線の数がl
−CDによって固定されている)し、LCDの場合は垂
直または水平の帰線が必要ないので、ソフトウェアの互
換性を完全に維持したまま、それらの種々の仕様を有す
るLCDに対して、CRTと同様に充分な表示制御を行
なうことができないという問題がある。
また、従来は、LCDは階調表示(中間調)ができない
ために、CRTと同じ表示ができないという問題がある
。
ために、CRTと同じ表示ができないという問題がある
。
さらには、L、CDは一般に表示クロックスピードが遅
いので表示制御装置のスピードが近くなり、CPUから
のメモリのアクセスも遅くなってしまい、CRT表示の
場合よりも装置の性能が低下するという問題がある。
いので表示制御装置のスピードが近くなり、CPUから
のメモリのアクセスも遅くなってしまい、CRT表示の
場合よりも装置の性能が低下するという問題がある。
また、従来の表示制御装置は、外部レジスタの追加がで
きないので、構成制御が必要な場合に、これに必要な回
路が多くなるという問題がある。
きないので、構成制御が必要な場合に、これに必要な回
路が多くなるという問題がある。
さらに、従来のソフトウェアを使用する場合、装置が機
能拡張されていると、そのソフトウェアの実行に際し機
能拡張部の保護ができないという問題もある。
能拡張されていると、そのソフトウェアの実行に際し機
能拡張部の保護ができないという問題もある。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
あり、ソフトウェアの互換性を完全に耗持したまま、そ
れらの種々の仕様を実現し、LCD表示において階調表
示を行ない、CRT表示と同じ程度のアクセスを実現し
、構成制御を01能とし、さらに、従来のソフトウェア
において機能拡張した場合の保護ができる表示制御回路
を提供することを目的とするものである。
あり、ソフトウェアの互換性を完全に耗持したまま、そ
れらの種々の仕様を実現し、LCD表示において階調表
示を行ない、CRT表示と同じ程度のアクセスを実現し
、構成制御を01能とし、さらに、従来のソフトウェア
において機能拡張した場合の保護ができる表示制御回路
を提供することを目的とするものである。
「発明の概要」
本発明は、CRTを表示制御するモード、または液晶を
表示制御するモードを選択するモード選択手段を設【フ
、そのCRTの表示制御を実行する手段ど、その液晶の
表示制御を実行する手段とを有するものである。
表示制御するモードを選択するモード選択手段を設【フ
、そのCRTの表示制御を実行する手段ど、その液晶の
表示制御を実行する手段とを有するものである。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
L CD C10ハ、L CD マtc ハCRT f
7)表示を制御するLSIである。このLCDC10は
、CRTコントローラ11と、データ信号を増幅するド
ライバ12と、アトリビュートグラフィック13と、ア
ルファ14と、カラーセレクタ15と、色変換を行なう
色パレット16と、コンポジットカラージェネレータ1
7と、モードセレク1〜レジスタ71とをイiする。、
CRTコン1〜ローラ11は、パラメータをセットする
とイれに基づいてタイミング信号を発生するものである
。カラーセレクタ15は、表示手段20としてカラーC
RTを使用する場合にはカラーを指定づる4ヒツトのデ
ジタル信号を出力りるものである。」ンボジツ]−力ラ
ージエネレータ17は、Y信号を作るため及びアナログ
RG 13信号を作るために、D/A変換したり、LC
Dのタイプ1〜3の各モードに合せて出力信号を発生ず
るものである。
7)表示を制御するLSIである。このLCDC10は
、CRTコントローラ11と、データ信号を増幅するド
ライバ12と、アトリビュートグラフィック13と、ア
ルファ14と、カラーセレクタ15と、色変換を行なう
色パレット16と、コンポジットカラージェネレータ1
7と、モードセレク1〜レジスタ71とをイiする。、
CRTコン1〜ローラ11は、パラメータをセットする
とイれに基づいてタイミング信号を発生するものである
。カラーセレクタ15は、表示手段20としてカラーC
RTを使用する場合にはカラーを指定づる4ヒツトのデ
ジタル信号を出力りるものである。」ンボジツ]−力ラ
ージエネレータ17は、Y信号を作るため及びアナログ
RG 13信号を作るために、D/A変換したり、LC
Dのタイプ1〜3の各モードに合せて出力信号を発生ず
るものである。
LCDC10は、また、内部コントロールレジスタ18
および第1図に示す回路を有する。
および第1図に示す回路を有する。
表示手段20としては、CRI−またはLCDが使用さ
れる。
れる。
LCDCl Oの外部には、DRAMまたはSRAMか
らなるVRAM (ビーF A用RAM>30と、CP
Uからのアドレス信号をラッチするアドレスラッチ31
と、LCDCl0からのi−夕をラッチするデータラッ
チ32と、データラッチ32h)らの信号にすづいて、
文字情報をド”ットに変えるギャラクタジ」ネレータ3
3と、内部−」ントロールレジスタ18からのデータを
交番ノる外部コントロールレジスタ34とが設りられて
いる。
らなるVRAM (ビーF A用RAM>30と、CP
Uからのアドレス信号をラッチするアドレスラッチ31
と、LCDCl0からのi−夕をラッチするデータラッ
チ32と、データラッチ32h)らの信号にすづいて、
文字情報をド”ットに変えるギャラクタジ」ネレータ3
3と、内部−」ントロールレジスタ18からのデータを
交番ノる外部コントロールレジスタ34とが設りられて
いる。
次に、上記実施例の動作の概要について説明する。
第2図は、lCDC10の中に設けられたI10レジス
タの総てを示゛リー図である。このI10レジスタは、
!ンいに屓なる複数のレジスタの機能を有する。
タの総てを示゛リー図である。このI10レジスタは、
!ンいに屓なる複数のレジスタの機能を有する。
ここで、表示手段20としてのCRTに、文字を表示す
るには、図示しないCPUからのi−タ信号がドライバ
12を介してV I< A Mに一旦書込まれる。CR
−1’ (C10は、CRTの同期・走査に合せてVR
AM30を繰返し読出す。この読出しデータはデータラ
ッヂ32にラッチされ、そのデータがキャラクタジェネ
レータ33およびアルファ14によってドツトに変えら
れ、カラーセレクタ15によって色信号に変換されてC
RTに送られる。また、色変換を行ないたい場合には、
カラーパレット16が使用され、コンボうンl−力ラー
ジェネレータ17によってD/A変換されてY信号がC
RTに送られる。
るには、図示しないCPUからのi−タ信号がドライバ
12を介してV I< A Mに一旦書込まれる。CR
−1’ (C10は、CRTの同期・走査に合せてVR
AM30を繰返し読出す。この読出しデータはデータラ
ッヂ32にラッチされ、そのデータがキャラクタジェネ
レータ33およびアルファ14によってドツトに変えら
れ、カラーセレクタ15によって色信号に変換されてC
RTに送られる。また、色変換を行ないたい場合には、
カラーパレット16が使用され、コンボうンl−力ラー
ジェネレータ17によってD/A変換されてY信号がC
RTに送られる。
一方、表示手段20として、LCDを使用した場合には
、コンポジットカラージェネレータ17において、D/
A変換されずに、別の操作によっULC’Dを表示制御
する。この操作については、後述する。なお、LCDを
使用した場合に、そのIcDに送られる信号は、第1図
において[C1〕C10と表示手段20どの間のインタ
フェースに、()で凹んで示しである。
、コンポジットカラージェネレータ17において、D/
A変換されずに、別の操作によっULC’Dを表示制御
する。この操作については、後述する。なお、LCDを
使用した場合に、そのIcDに送られる信号は、第1図
において[C1〕C10と表示手段20どの間のインタ
フェースに、()で凹んで示しである。
このようにして、上記インタフェースは、CRTとLC
Dとに共用されている。
Dとに共用されている。
I10レジスタに、アドレス信号として、D(HEX)
つまり、rllolJを送ると、第2図の表に示すよう
に、データIF’、D6.・・・・・・・・・。
つまり、rllolJを送ると、第2図の表に示すよう
に、データIF’、D6.・・・・・・・・・。
DOjを書込むことができる。このデータは、第3図に
示すレジスタバンクのアドレスとしての義能を有するレ
ジスタを指定するものである。ここで、上記rPJは後
述するプロテクトビットであるが、これを別にし、rD
6.・・・・・・・・・、DOJの7ビツトが、第3図
に示すアドレスと同じものであり、このアドレスと各レ
ジスタの機能との対応関係は、同じく第3図に示しであ
る。
示すレジスタバンクのアドレスとしての義能を有するレ
ジスタを指定するものである。ここで、上記rPJは後
述するプロテクトビットであるが、これを別にし、rD
6.・・・・・・・・・、DOJの7ビツトが、第3図
に示すアドレスと同じものであり、このアドレスと各レ
ジスタの機能との対応関係は、同じく第3図に示しであ
る。
たとえば、第2図のアドレスD(HEX)にお+jるr
D6.・・・・・・・・・、DOJの7ビツトが、「1
100101 Jであれば、第3図における7ビツトの
データはモニタコントロールとしてのレジスタの機能を
発揮する。この場合、ビット7は、入力手段としてマウ
スまたはライトペンを選択するビットであり、それが「
1」のときにマウスを選択し、それが「0」のときにラ
イトペンを選択゛りるものである。ビット6は、第1図
に示すVRAM30としてSRAM (スタティックR
AM)またはDRAM (ダイナミックRAM)を選択
するビットであり、それが「1」のときにS RA M
を選択し、それがrOJのときにDRAMを選択するも
のである。ビット5は、表示手段20どしてLCDまた
はCRTを選択するビットであり、それが「1」のとき
にLCDを選択し、それが「0」のときに01(1を選
択するものて゛ある。
D6.・・・・・・・・・、DOJの7ビツトが、「1
100101 Jであれば、第3図における7ビツトの
データはモニタコントロールとしてのレジスタの機能を
発揮する。この場合、ビット7は、入力手段としてマウ
スまたはライトペンを選択するビットであり、それが「
1」のときにマウスを選択し、それが「0」のときにラ
イトペンを選択゛りるものである。ビット6は、第1図
に示すVRAM30としてSRAM (スタティックR
AM)またはDRAM (ダイナミックRAM)を選択
するビットであり、それが「1」のときにS RA M
を選択し、それがrOJのときにDRAMを選択するも
のである。ビット5は、表示手段20どしてLCDまた
はCRTを選択するビットであり、それが「1」のとき
にLCDを選択し、それが「0」のときに01(1を選
択するものて゛ある。
一方、第2図のアドレスD (+−I E X )にd
3ける1’ D 6 、・・・・・・・・・、DO」の
7ビツ[−が、[1100110Jであれば、第3図に
おりる8ビツトのデータはデスI−/ L CDコント
[1−ル/ラスタアジVストとじてのレジスタの機能を
発揮する。この場合、ビ・シh5,4,3.2は、LC
Dのタイプ1〜3(これらの各タイプについては後述す
る)を選択づ−るピッ1−であり、ビット1.Oは、第
4図で説明りる重ii′i表示位置(ラスクアジャスト
)の量を選択りるビットである。
3ける1’ D 6 、・・・・・・・・・、DO」の
7ビツ[−が、[1100110Jであれば、第3図に
おりる8ビツトのデータはデスI−/ L CDコント
[1−ル/ラスタアジVストとじてのレジスタの機能を
発揮する。この場合、ビ・シh5,4,3.2は、LC
Dのタイプ1〜3(これらの各タイプについては後述す
る)を選択づ−るピッ1−であり、ビット1.Oは、第
4図で説明りる重ii′i表示位置(ラスクアジャスト
)の量を選択りるビットである。
第4図【ま、垂直表示位置調整回路を示す図である。
垂直表示位置調整回路40は、シフトレジスタ41とセ
レクタ42とで構成されている。シフ1〜レジスタ41
は、垂直同期信号と、クロックとしての水平同期信号と
を受け、ぞの水平同期信号が0.1.・・・・・・、5
,6個それぞれ遅れた信号を出力1−るものである1、
入力された水平同期信号と同じタイミングの出力信号が
上部フレーム信号F[M(U)となる。この上部フレー
ム信号FLM(U)は、画面の垂直方向の上部に設番プ
た上部液晶43(第4図B参照)を走査するときにタイ
ミングを取るものである。
レクタ42とで構成されている。シフ1〜レジスタ41
は、垂直同期信号と、クロックとしての水平同期信号と
を受け、ぞの水平同期信号が0.1.・・・・・・、5
,6個それぞれ遅れた信号を出力1−るものである1、
入力された水平同期信号と同じタイミングの出力信号が
上部フレーム信号F[M(U)となる。この上部フレー
ム信号FLM(U)は、画面の垂直方向の上部に設番プ
た上部液晶43(第4図B参照)を走査するときにタイ
ミングを取るものである。
セレクタ42は、シフトレジスタ41の出力信号を選択
し、下部フレーム信号FLY(L)として送出すもので
ある。下部フレーム信号FLM(L)は、画面の垂直方
向の下部に設りたド部液晶44(第4図B参照)を走査
するときにタイミングを取るものであり、画面の走査線
の数に応じて、上部液晶43の表示位相に対して、下部
液晶44の表示位相を変化させるものである。実施例の
場合には、上部液晶43の表示位相に対して、下部液晶
44の表示位相が遅れている。なお、−L部液晶43ど
下部液晶44とを密着して配設することによって1つの
画面を構成している。
し、下部フレーム信号FLY(L)として送出すもので
ある。下部フレーム信号FLM(L)は、画面の垂直方
向の下部に設りたド部液晶44(第4図B参照)を走査
するときにタイミングを取るものであり、画面の走査線
の数に応じて、上部液晶43の表示位相に対して、下部
液晶44の表示位相を変化させるものである。実施例の
場合には、上部液晶43の表示位相に対して、下部液晶
44の表示位相が遅れている。なお、−L部液晶43ど
下部液晶44とを密着して配設することによって1つの
画面を構成している。
たとえば、第4図Bに示すように、640X204のL
CDを使用し、640X200の画面を表示する場合に
は、上部液晶43のボーダー43bとして2本の走査線
分だけ表示部43dを下げる必要がある。このために、
下部フレーム信号FLM(L)は、走査線2本分だけ遅
れる。この状態を第4図へに示しである。
CDを使用し、640X200の画面を表示する場合に
は、上部液晶43のボーダー43bとして2本の走査線
分だけ表示部43dを下げる必要がある。このために、
下部フレーム信号FLM(L)は、走査線2本分だけ遅
れる。この状態を第4図へに示しである。
第4図において、ラスタアジャスト0信号(第3図にお
いてはRAJOで示されている)と、ラスタアジヤス1
ル1信号(第3図においてはRAJlで示されている)
とを変化させることによって、下部フレーム信号FLM
(U)の涯れ量を制御できる。(なわ1う、ラスタアジ
11ストO信号、ラスタアジャスト1信号を、ro、O
j 、ro、IJ 。
いてはRAJOで示されている)と、ラスタアジヤス1
ル1信号(第3図においてはRAJlで示されている)
とを変化させることによって、下部フレーム信号FLM
(U)の涯れ量を制御できる。(なわ1う、ラスタアジ
11ストO信号、ラスタアジャスト1信号を、ro、O
j 、ro、IJ 。
rl、OJ 、IN、1Jにづると、近れ本数は、それ
ぞれ0.2,4.6本である。この遅れ本数を適当に調
節することによって、上部液晶43と下部液晶44との
間で、表示部分の切れ目が生じないようにづることがで
きる。
ぞれ0.2,4.6本である。この遅れ本数を適当に調
節することによって、上部液晶43と下部液晶44との
間で、表示部分の切れ目が生じないようにづることがで
きる。
第5図は、コンポジットカラージェネレータ17の詳細
を示1回路図である。この回路17は、CRTを表示す
る場合の表示制御信号と、L CDを表示する場合の表
示制御信号とを発生づるものであり、LCD表示制御信
号としては、LCDのタイプ1.2.3用の3種類の制
御信号を発生する。
を示1回路図である。この回路17は、CRTを表示す
る場合の表示制御信号と、L CDを表示する場合の表
示制御信号とを発生づるものであり、LCD表示制御信
号としては、LCDのタイプ1.2.3用の3種類の制
御信号を発生する。
D/A:lンバータ17aは、カラーバレッl−16か
ら受けたR、G、Bのそれぞれのデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するものであり、この変換されたアナログ
信号がCRTの表示制御信号として使用される。アダー
17bは、カラーバ°レット16から送られたR、G、
Bの各デジタル信号□ を入力して、(・4G+:2R+8>の演算を行ない、
その演算結果に重みを付けて二進値として所定のビット
数で出力するものであるa D / A :1ンバータ
17cは、アダー17bの出力信号をアナログに変換し
てY信号(輝度信号)としてCRTに出力するものであ
る。
ら受けたR、G、Bのそれぞれのデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するものであり、この変換されたアナログ
信号がCRTの表示制御信号として使用される。アダー
17bは、カラーバ°レット16から送られたR、G、
Bの各デジタル信号□ を入力して、(・4G+:2R+8>の演算を行ない、
その演算結果に重みを付けて二進値として所定のビット
数で出力するものであるa D / A :1ンバータ
17cは、アダー17bの出力信号をアナログに変換し
てY信号(輝度信号)としてCRTに出力するものであ
る。
また、間引き回路17dは、LCDに表示ずべぎドツト
の1lili度に応じて、そのI−CDに印加する電圧
のデユーティサイクルをドツト毎に変換させるものであ
り、1垂直走査毎に出力値を決定する(間引く)もので
ある。この間引き回路17dは、ROMで構成され、そ
の出力信号はLCDのタイプ1(I!述づる)用の表示
制御f−夕であり、この信号はシフ1〜レジスタ52(
第5図A参照)に送られる。
の1lili度に応じて、そのI−CDに印加する電圧
のデユーティサイクルをドツト毎に変換させるものであ
り、1垂直走査毎に出力値を決定する(間引く)もので
ある。この間引き回路17dは、ROMで構成され、そ
の出力信号はLCDのタイプ1(I!述づる)用の表示
制御f−夕であり、この信号はシフ1〜レジスタ52(
第5図A参照)に送られる。
フィールドカウンタ17eは、垂直同期信号をカウント
し、その結果を3ビツトで出力でるものである。この3
ビツトの出力信号と、アダー17bの出力信号の上位4
ビツトとに基づいて、間引き回路17dにa3いて、上
記間引き動作を実行するものである。
し、その結果を3ビツトで出力でるものである。この3
ビツトの出力信号と、アダー17bの出力信号の上位4
ビツトとに基づいて、間引き回路17dにa3いて、上
記間引き動作を実行するものである。
直列−並列=+ンバータ17fは、間引き回路17dの
出力信号を4ビツトの並列信号に変換するものである。
出力信号を4ビツトの並列信号に変換するものである。
このコンバータ17fの出力信号はLCDのタイプ2(
後述1″る)用の表示デ・−タ信号であり、この信号は
シフトレジスタ53(第5図B参照)に送られる。
後述1″る)用の表示デ・−タ信号であり、この信号は
シフトレジスタ53(第5図B参照)に送られる。
ラッチ回路17gは、アダー17dの出力信号のうち、
上位4ビツトをラッチするものであり、LCDの輝良…
み信号を出力するものである。このラッチ回路179の
出力信号はL CDのタイプ3(後述する)用の表示デ
ータ信号であり、この信号はシフトレジスタ54(第5
図C参照)に送られる。
上位4ビツトをラッチするものであり、LCDの輝良…
み信号を出力するものである。このラッチ回路179の
出力信号はL CDのタイプ3(後述する)用の表示デ
ータ信号であり、この信号はシフトレジスタ54(第5
図C参照)に送られる。
第5図C参照は、それぞれのタイプのl−CDセグメン
トドライバー中のシフトレジスタの並び方を示す図であ
る。
トドライバー中のシフトレジスタの並び方を示す図であ
る。
これらの図において、シフトレジスタ52.53.54
のそれぞれと液晶43との間に存在するラッチは省略し
て示しである。
のそれぞれと液晶43との間に存在するラッチは省略し
て示しである。
WCK重みり[]ツク回路は、CRTコントローラ11
内に存在し、第3図のアドレス67(+−IEX)のビ
ット4〜0のEHビットに応じて、SCKクロックをカ
ウントダウンすることによって、重みクロックWCKを
作る。
内に存在し、第3図のアドレス67(+−IEX)のビ
ット4〜0のEHビットに応じて、SCKクロックをカ
ウントダウンすることによって、重みクロックWCKを
作る。
そして、第5図Aには、1ドツトを単位どして、間引き
回路17dを使用して、画面の1垂直走査毎に、上記電
圧の印加を制御するものが示しである。これが、LC[
)のタイプ1である。すなわち、液晶43の水平方向の
ドツト数(たとえば320ドツト)と同じ数だけフリッ
プ70ツブ52が設けられ、1つの直列シフトレジスタ
を構成する。
回路17dを使用して、画面の1垂直走査毎に、上記電
圧の印加を制御するものが示しである。これが、LC[
)のタイプ1である。すなわち、液晶43の水平方向の
ドツト数(たとえば320ドツト)と同じ数だけフリッ
プ70ツブ52が設けられ、1つの直列シフトレジスタ
を構成する。
このシフトレジスタには、間引き回路17dの出力信号
が順次印加され、所定の表示を行なう。
が順次印加され、所定の表示を行なう。
第5図りは、[CDのタイ11,2においC18段階の
階調二1ン1〜ロールを行なった場合のデータを示した
ものである。つまり、i度に応じて、8つのフィールド
のうち所定数のフィールドの間引きを行ない、その問引
きが行なわれた場合には、当該ドツトに電圧が印加され
ない。これによって、平均の明る8が8段階に制御でき
る。
階調二1ン1〜ロールを行なった場合のデータを示した
ものである。つまり、i度に応じて、8つのフィールド
のうち所定数のフィールドの間引きを行ない、その問引
きが行なわれた場合には、当該ドツトに電圧が印加され
ない。これによって、平均の明る8が8段階に制御でき
る。
ここで、所定フィールド(たとえば8つのフィールド)
をlit位とし、その8フイールドの間において、所定
のドツトに着目する。そして、そのドラl−の輝度を最
も高くしたいときには、そのドツトに対応するノリツブ
フロップ52に、8ノイールドの総てについて電圧を印
加する。これは、第5図りにおいて、ビットr111J
として示しである。その輝度を中程度に高くしたいとき
には、そのドラ1−に対応するフリップフロップ52へ
の信号入力を、所定回数(所定フィールドについて)だ
【プ間引く。これは、第5図りにおいて、たとえばビッ
ト「100」として示しである。つまり、8フイールド
のうち3フイ一ルド分だシフ間引く。
をlit位とし、その8フイールドの間において、所定
のドツトに着目する。そして、そのドラl−の輝度を最
も高くしたいときには、そのドツトに対応するノリツブ
フロップ52に、8ノイールドの総てについて電圧を印
加する。これは、第5図りにおいて、ビットr111J
として示しである。その輝度を中程度に高くしたいとき
には、そのドラ1−に対応するフリップフロップ52へ
の信号入力を、所定回数(所定フィールドについて)だ
【プ間引く。これは、第5図りにおいて、たとえばビッ
ト「100」として示しである。つまり、8フイールド
のうち3フイ一ルド分だシフ間引く。
この間引く動作については、間引き回路17dが実行す
る。
る。
一方、第5図Bには、上記LCDのタイプ1と基本的に
は同じであるが、フリップフロップ52の全部を直列に
1つのシフトレジスタを構成させる代りに、フリップフ
ロップ53の所定数によって1つのシフトレジスタを構
成させ、つまり、複数並列のシフトレジスタを有するも
のを示しである。これが、LCDのタイプ2である。こ
のようにすることによって、LCDのタイプ1よりも、
フリップ70ツブ53の電力消費が少なくなる。
は同じであるが、フリップフロップ52の全部を直列に
1つのシフトレジスタを構成させる代りに、フリップフ
ロップ53の所定数によって1つのシフトレジスタを構
成させ、つまり、複数並列のシフトレジスタを有するも
のを示しである。これが、LCDのタイプ2である。こ
のようにすることによって、LCDのタイプ1よりも、
フリップ70ツブ53の電力消費が少なくなる。
この場合も、第5図りで説明した原理が適用される。第
5図Bにおいては、フリップフロップ80個で1つのシ
フトレジスタを構成し、全部で4つのシフトレジスタ(
■、■、■、■で示しである)が存在する例を示しであ
る。問引き回路17dがらの輝度情報は、■、■、■、
■の順序で記憶され、その切換はクロックECKが行な
う。
5図Bにおいては、フリップフロップ80個で1つのシ
フトレジスタを構成し、全部で4つのシフトレジスタ(
■、■、■、■で示しである)が存在する例を示しであ
る。問引き回路17dがらの輝度情報は、■、■、■、
■の順序で記憶され、その切換はクロックECKが行な
う。
また、第5図Cには、1ドツト毎に、輝度の幅の最小単
位時間を与えることによって、液晶43への電圧の印加
を1lltllするものが示されている。
位時間を与えることによって、液晶43への電圧の印加
を1lltllするものが示されている。
これが、l−c oのタイプ3である。上記輝度の幅の
最小単位時間は、たとえば、交流化信号(1ドツトをド
ライブする時間、1ラインをドライブする時間でもある
)の半サイクルの16分の1である。これを実行り゛る
ために4ビツトを使用し、各ビットは、上記最小時間の
それぞれ1,2,4゜8倍の重み幅の意味を持たせ、つ
まり各ビットに重みを持たせている。そして、1ドツト
毎に、最小時間と重み幅どを4ビツトの値に対応して組
合わせて、上記電圧の印加時間を制御するものである。
最小単位時間は、たとえば、交流化信号(1ドツトをド
ライブする時間、1ラインをドライブする時間でもある
)の半サイクルの16分の1である。これを実行り゛る
ために4ビツトを使用し、各ビットは、上記最小時間の
それぞれ1,2,4゜8倍の重み幅の意味を持たせ、つ
まり各ビットに重みを持たせている。そして、1ドツト
毎に、最小時間と重み幅どを4ビツトの値に対応して組
合わせて、上記電圧の印加時間を制御するものである。
ラッチ回路17CJの出力信号と、l−CDのドライブ
波形との関係の例を第5図Eに示しである。
波形との関係の例を第5図Eに示しである。
つまり、1水平走査時内内に、輝度に応じて、輝度の幅
の最小ψ位時間の整数倍だり、液晶に電圧を印加させる
。これによって、平均の明るさが16段階に制御でさる
。第5図Fの場合、+2.5■と−2,5vとを有する
交流化信号に従って、所定のデユーティ波形で液晶に電
圧を印加する。
の最小ψ位時間の整数倍だり、液晶に電圧を印加させる
。これによって、平均の明るさが16段階に制御でさる
。第5図Fの場合、+2.5■と−2,5vとを有する
交流化信号に従って、所定のデユーティ波形で液晶に電
圧を印加する。
CRTコントローラ11において、ウェイト重みパルス
WCKに基づいて、パルスWO,W1.W3が作られる
。パルスWOは、輝度の幅の最小単位時間に対応するパ
ルスである。パルスW1.W2)W3はそれぞれ、パル
スWOの2.4.8倍のパルス幅を有するパルスである
。ラッチ回路17gの出力信号がN111Jの場合には
、1水平走査時間の総てに亘って交流化信号が印加され
ることが好ましいが、多少の隙間が存在してもよい。
WCKに基づいて、パルスWO,W1.W3が作られる
。パルスWOは、輝度の幅の最小単位時間に対応するパ
ルスである。パルスW1.W2)W3はそれぞれ、パル
スWOの2.4.8倍のパルス幅を有するパルスである
。ラッチ回路17gの出力信号がN111Jの場合には
、1水平走査時間の総てに亘って交流化信号が印加され
ることが好ましいが、多少の隙間が存在してもよい。
すなわち、第6図に示すLDn (nはO〜7の整数で
あり、このLDnは、シフトレジスタ571から送られ
るデジタル情報であって、4ビツトで構成されている)
の各表示制御信号と、上記パルスwo、W1.W2.
W3とを論理回路で処理した信号に基づいて、LCDを
制御する。具体的には、4つのAND回路と1つのOR
回路とが設けられ、LDOとWOとが1つ目のAND回
路で処理され、L]〕1とWlとが2つ目のA’ND回
路で処理され、I+)2とW2とが3つ目のAND回路
で処理され、L1〕3とW3とが4つ目のAND回路で
処理され、上記4つのAND回路の出力信号が上記O[
<回路に人力され、このOR回路の出力信号に基づいて
、IcDの輝度が制御される。
あり、このLDnは、シフトレジスタ571から送られ
るデジタル情報であって、4ビツトで構成されている)
の各表示制御信号と、上記パルスwo、W1.W2.
W3とを論理回路で処理した信号に基づいて、LCDを
制御する。具体的には、4つのAND回路と1つのOR
回路とが設けられ、LDOとWOとが1つ目のAND回
路で処理され、L]〕1とWlとが2つ目のA’ND回
路で処理され、I+)2とW2とが3つ目のAND回路
で処理され、L1〕3とW3とが4つ目のAND回路で
処理され、上記4つのAND回路の出力信号が上記O[
<回路に人力され、このOR回路の出力信号に基づいて
、IcDの輝度が制御される。
このようにして、ドツトの中間輝度(中間調)を複数設
定できる。
定できる。
第6図は、各表示手段に対する表示制御信器を示しIこ
図表である。
図表である。
この図表では、CRIとり、CDのタイプ1〜3とのそ
れぞれについて、発生ずる表示制御信号を示しである1
、ここで、VSYNCは垂直同期信号であり、HS Y
N Gは水平同期信号であり、LCはシフトレジスタ
からラッチにビデオ信号を取出すクロックであり、SC
Kはビデオ信号をシフトレジスタに入れるクロックであ
り、ECKはLCDのドライバをイネーブルにするクロ
ックであり、WCKは輝度の重みの単位となるウェイト
クロックである。イして、’B、’G、R,Yはそれぞ
れ青の原色輝度信号、緑の原色輝度信号、赤の原色輝度
信号、モノクロ輝度信号である。また、CHは色位相信
号であり、Mは交流化信号である。なお、図中U、Lは
それぞれ上部液晶用、下部液晶用を示す記号である。
れぞれについて、発生ずる表示制御信号を示しである1
、ここで、VSYNCは垂直同期信号であり、HS Y
N Gは水平同期信号であり、LCはシフトレジスタ
からラッチにビデオ信号を取出すクロックであり、SC
Kはビデオ信号をシフトレジスタに入れるクロックであ
り、ECKはLCDのドライバをイネーブルにするクロ
ックであり、WCKは輝度の重みの単位となるウェイト
クロックである。イして、’B、’G、R,Yはそれぞ
れ青の原色輝度信号、緑の原色輝度信号、赤の原色輝度
信号、モノクロ輝度信号である。また、CHは色位相信
号であり、Mは交流化信号である。なお、図中U、Lは
それぞれ上部液晶用、下部液晶用を示す記号である。
第7図は、CPUタイムスロットと表示タイムスロット
との関係を示した図である。
との関係を示した図である。
第7図(1)には、CPUタイムスロットとCRTの表
示タイムスロットとが示され°Cおり、両タイムスロッ
トは互いにほぼ同じ長さで繰り返して発生する。一方、
第7図(2)には、CPUタイムスロットとL CDの
表示タイムスロットとが示されており、CPUタイムス
ロットの長さはLCDの表示タイムスロットの長さのほ
ぼ3倍に設定されている。
示タイムスロットとが示され°Cおり、両タイムスロッ
トは互いにほぼ同じ長さで繰り返して発生する。一方、
第7図(2)には、CPUタイムスロットとL CDの
表示タイムスロットとが示されており、CPUタイムス
ロットの長さはLCDの表示タイムスロットの長さのほ
ぼ3倍に設定されている。
第7図(2)について、全体的に見ると、L CDの表
示タイムスロットの合計時間を短くし、C−PUタイム
スロットの合計時間を長くしている。
示タイムスロットの合計時間を短くし、C−PUタイム
スロットの合計時間を長くしている。
これは、LCDのアクセススピードがCRTのそれより
も一般に遅いために、LCDの表示タイムスロットを少
なくしても支障がなく、これによって余裕ができた時間
をCPUタイムスロットとして使用することによって、
CP LJの動作を速くするためである。。
も一般に遅いために、LCDの表示タイムスロットを少
なくしても支障がなく、これによって余裕ができた時間
をCPUタイムスロットとして使用することによって、
CP LJの動作を速くするためである。。
第7図へは、液晶表示時のメモリアクセス高速化回路を
示1図である。
示1図である。
この図におい−C1基本クロック回路61からの基本ク
ロックが、CRI−用タイミング信号発生回路62と、
L CD用タイミング信号発生回路63とに送られる。
ロックが、CRI−用タイミング信号発生回路62と、
L CD用タイミング信号発生回路63とに送られる。
CRT用タイミング信号発生回路62は、CRl用のロ
ーアドレスセレク1−信号CRASとCR’T用のカラ
ムアドレスセレク[〜信号CCASとをセレクタ64に
送る。l−、CD用タイミング信号発生回路63は、L
CD用のローアドレスセレクl−(A 号L RΔS
とLCD用のカラムアドレスセレク]へ信号LCASと
をセレクタ64に送る。
ーアドレスセレク1−信号CRASとCR’T用のカラ
ムアドレスセレク[〜信号CCASとをセレクタ64に
送る。l−、CD用タイミング信号発生回路63は、L
CD用のローアドレスセレクl−(A 号L RΔS
とLCD用のカラムアドレスセレク]へ信号LCASと
をセレクタ64に送る。
また、セレクタ65は、表示手段20としてCRTを使
用するかまたはIcDを使用するかを示すCRT/LC
D切換え信号を受けて、ゼレクタ64に対して、CRT
用のローアドレス信号ク1へ信号CRASまたはり、C
D用のローアドレスセレクト信号LRASを、ローアド
レスセレクト信号RASとしC出力させ、CRT用のカ
ラムアドレスセレクト信号CCASまたはLCD用のカ
ラムアドレスセレクト信号LCASを、カラムアドレス
セレクト信号CASとして出力させる。
用するかまたはIcDを使用するかを示すCRT/LC
D切換え信号を受けて、ゼレクタ64に対して、CRT
用のローアドレス信号ク1へ信号CRASまたはり、C
D用のローアドレスセレクト信号LRASを、ローアド
レスセレクト信号RASとしC出力させ、CRT用のカ
ラムアドレスセレクト信号CCASまたはLCD用のカ
ラムアドレスセレクト信号LCASを、カラムアドレス
セレクト信号CASとして出力させる。
これによって、第7図D(1)に示すCRT使用時のタ
イムスロットと、第7図(2)に示?jLCD使用時の
タイムスロットとが切換えて使用される。メモリアクセ
スの繰り返しの1サイクルの間に、CRT使用時のタイ
ムスロツ1−においてはCPUタイムスロットが2つで
あるのに対して、LCD使用時のタイムスロットにおい
てtよCP、lJタイムスロツ1〜が3つとなるので、
cpuの処理がいくぶん高速になる。図中、CPUはC
PU5イムスロツト、CRTはCRTタイムスロツ1〜
、L、 CDはLCDタイムスロット、(E)は偶数番
目、(0)は奇数番目を示している。
イムスロットと、第7図(2)に示?jLCD使用時の
タイムスロットとが切換えて使用される。メモリアクセ
スの繰り返しの1サイクルの間に、CRT使用時のタイ
ムスロツ1−においてはCPUタイムスロットが2つで
あるのに対して、LCD使用時のタイムスロットにおい
てtよCP、lJタイムスロツ1〜が3つとなるので、
cpuの処理がいくぶん高速になる。図中、CPUはC
PU5イムスロツト、CRTはCRTタイムスロツ1〜
、L、 CDはLCDタイムスロット、(E)は偶数番
目、(0)は奇数番目を示している。
なお、第7図Cは、CRT使用時の一般的なタイムスロ
ットを示しである。図中、r<owはローアドレス信号
、COLはノコラムアドレス信号を示すものである、1 第7図Bは、1.CD表示時のOPUアクレスがCRT
表示時のCP Uアクセスに比べて遅くなる回路図であ
る。この回路は、基本り[1ツクをそのままタイミング
信号発生回路67に送ったときに、第7図D(1)に示
?l′OR−[使用時のタイムスロットが実行され、分
周回路66に−一って基本クロックを1/2に分周して
から、タイミング信号発生回路67に送ったどきに、第
7図D(3)に示!t−CRT使用時のタイムスロット
の状態になる。
ットを示しである。図中、r<owはローアドレス信号
、COLはノコラムアドレス信号を示すものである、1 第7図Bは、1.CD表示時のOPUアクレスがCRT
表示時のCP Uアクセスに比べて遅くなる回路図であ
る。この回路は、基本り[1ツクをそのままタイミング
信号発生回路67に送ったときに、第7図D(1)に示
?l′OR−[使用時のタイムスロットが実行され、分
周回路66に−一って基本クロックを1/2に分周して
から、タイミング信号発生回路67に送ったどきに、第
7図D(3)に示!t−CRT使用時のタイムスロット
の状態になる。
第7図Bに示号回路よりも、第7図Aに示す回路の方が
、L CI)使用時のメモリアクセスが高速になる。
。
、L CI)使用時のメモリアクセスが高速になる。
。
第8図は、外部コントロールレジスタを示す回路図であ
る。
る。
図において、内部コントロールレジスタ18は、LCD
C10の中に設りられ、外部−コントロールレジスタ3
4は、LCDC10の外に設りられている。両コントロ
ールレジスタ18.34は、互いにデータバスを介して
接続されている。そして、ゲート35は、水平同期信号
が出ているとぎに、データを受り入れるものである。し
たがって、外部コントロールレジスタ34は、水平同期
信号が発生しているときに、内部コントロールレジスタ
18からデータを受けることができる。
C10の中に設りられ、外部−コントロールレジスタ3
4は、LCDC10の外に設りられている。両コントロ
ールレジスタ18.34は、互いにデータバスを介して
接続されている。そして、ゲート35は、水平同期信号
が出ているとぎに、データを受り入れるものである。し
たがって、外部コントロールレジスタ34は、水平同期
信号が発生しているときに、内部コントロールレジスタ
18からデータを受けることができる。
その外部コントロールレジスタ34の用途は種々考えら
れるが、たとえば、CRTとLCDとの選択を行なう信
号を記憶したり、外部ページレジスタとして使用しても
よい。したがって、その外部コントロールレジスタ34
によって、構成制御が可能になるという利点がある。
れるが、たとえば、CRTとLCDとの選択を行なう信
号を記憶したり、外部ページレジスタとして使用しても
よい。したがって、その外部コントロールレジスタ34
によって、構成制御が可能になるという利点がある。
第8図Aは、水平同期信号とデータバスの信号との関係
を示すタイムチャートである。第8図Bは、表示タイミ
ングと同期信号のタイミングとを示1図である。この図
において、斜線を施した部分が同期信号のタイミングで
ある。
を示すタイムチャートである。第8図Bは、表示タイミ
ングと同期信号のタイミングとを示1図である。この図
において、斜線を施した部分が同期信号のタイミングで
ある。
なお、水平同期信号の代りに垂直同期信号を使用しても
よい。これらを含めてストローブパルスと呼ぶ。
よい。これらを含めてストローブパルスと呼ぶ。
第8図のJ、うにすることによって、外部コントロール
レジスタ34を設ける場合、ICのピン数を増やす必要
が41<、また、新たな周辺部品を必要としないという
利点がある。
レジスタ34を設ける場合、ICのピン数を増やす必要
が41<、また、新たな周辺部品を必要としないという
利点がある。
第9図は、所定ビットをプロチク1へする回路図である
。
。
図において、モードセレク1〜レジスタ71は、第1図
のLC1lC10内に示してあり、CPUからのアドレ
ス8(+−IEX)へのライトストローブ信号を受cノ
、ピッ1−〇〜7に対応ηる8つのモード選択信号を取
込み出力するものである。ぞのライトストローブ信号は
、第2図に示すI10レジスタのボー1−8()IEX
)から出力されるものである。ピッ1−6および7の出
力端子には、それぞれAND回路72.73が接続され
ている。
のLC1lC10内に示してあり、CPUからのアドレ
ス8(+−IEX)へのライトストローブ信号を受cノ
、ピッ1−〇〜7に対応ηる8つのモード選択信号を取
込み出力するものである。ぞのライトストローブ信号は
、第2図に示すI10レジスタのボー1−8()IEX
)から出力されるものである。ピッ1−6および7の出
力端子には、それぞれAND回路72.73が接続され
ている。
ここで、ビット6は、拡張機能160X200カラーモ
ードの意味を有づるものであり、ビット7は、スタンバ
イモードの意味を有するものである。AND回路72.
73の他端には、第2図に示すI10レジスタのポート
D(HEx)、すなわち、レジスタバンクアドレスのビ
ット7であるプロテクトビットrPJの信号が印加され
る。
ードの意味を有づるものであり、ビット7は、スタンバ
イモードの意味を有するものである。AND回路72.
73の他端には、第2図に示すI10レジスタのポート
D(HEx)、すなわち、レジスタバンクアドレスのビ
ット7であるプロテクトビットrPJの信号が印加され
る。
つまり、プロテクトビットrPJが「1」の場合には、
モードセレクトレジスタ71のビット6゜7がそのまま
出力され、逆に、プロチク1−ビットrPJが「0」の
場合には、モードセレクトレジスタ71のビット6.7
が出力されない。ずなわち、プロテクトビットがセット
された場合には、機能拡張されたビットが無視される。
モードセレクトレジスタ71のビット6゜7がそのまま
出力され、逆に、プロチク1−ビットrPJが「0」の
場合には、モードセレクトレジスタ71のビット6.7
が出力されない。ずなわち、プロテクトビットがセット
された場合には、機能拡張されたビットが無視される。
したがって、従来は、たとえば、上記ビット6゜7は使
用されていなかったので、市場にあるソフトウェアにお
いてビット6.7を気にしないで使っているものがある
と予想される。つまり、上記例の場合、ビット6.7が
定義されていないので、それらは「1」でもよく、また
「0」でもよく、そのいずれであるかわからない状態で
ある。ところが、機能拡張した場合には一般に種々のプ
ログラムの間では互換性の維持が困難であるが、その場
合においても、プロテクトビットrPJをし0」にして
おきざえ1ればよいので、ソフトウェアの互換性を確保
りる操作が1常に容易であるという利点がある。
用されていなかったので、市場にあるソフトウェアにお
いてビット6.7を気にしないで使っているものがある
と予想される。つまり、上記例の場合、ビット6.7が
定義されていないので、それらは「1」でもよく、また
「0」でもよく、そのいずれであるかわからない状態で
ある。ところが、機能拡張した場合には一般に種々のプ
ログラムの間では互換性の維持が困難であるが、その場
合においても、プロテクトビットrPJをし0」にして
おきざえ1ればよいので、ソフトウェアの互換性を確保
りる操作が1常に容易であるという利点がある。
「発明の効果」
本発明は、ソフトウェアの互換性を完全に維持したまま
、イれらの種々の仕様を実現でき、L CD表示におい
てR’il1表示が可能であるのでCRT表示と同じ稈
痕の利用が実現でき、また、構成制御を可能とし、さら
に、従来のソフトウェアにおいて機能拡張した場合の保
護が可能であるという効果を有する。
、イれらの種々の仕様を実現でき、L CD表示におい
てR’il1表示が可能であるのでCRT表示と同じ稈
痕の利用が実現でき、また、構成制御を可能とし、さら
に、従来のソフトウェアにおいて機能拡張した場合の保
護が可能であるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示ずブロック図、第2図4
!I10レジスタの機能説明図、第3図はレジスタバン
クの説明図、第4図は垂直表示位置調整回路を示号回路
図、第4図Aはデータ信号とフレーム信号との関係を示
すタイムチャート、第4図BはLCDにおける表示状態
を示す図、第5図はコンポジットカラージェネレータの
詳細を示すブロック図、第5図A、B、Cは各タイプの
しCDセグメントドライバー中のシフトレジスタの並び
方を示す図、第5図りはLCDのタイプ1゜2を使用し
た場合において、Y信号を1〕/A変換する前の上位3
ピツトとフィールドとの関係を示す図、第5図Eは輝度
の最小中位時間の組合わせを示す図、第6図は各表示手
段に対づる表示制御信号を示す図表、第7図はCPUタ
イムスロットと表示タイムスロットとの関係を示1図、
第7図Aは液晶表示時のメモリアクセス高速化回路を示
す図、第7B図は液晶表示時のメモリアクヒスが高速化
されない回路図、第7図CはCRT使用時の一般的なタ
イムスロットを説明する図、第7図りはメモリアクセス
の繰り返しの1サイクルを示す図、第8図は外部コント
ロールレジスタを示ず図、第8図Aは外部コントロール
レジスタのタイムチャート、第8図Bは水平同期信号と
データバスの信号との関係を示す図、第9図は所定ビッ
トをプロテクトする回路図である。 10・・・LCDC,11・=・CRTコントローラ、
17、a・二・D/A−コンバータ、17 b ・・・
アダー、17C・・・D/△−」ンバータ、17d・・
・間引き回路、17e・・・ツーイールドカウンタ、1
7f・・・直列−並列コンバータ、18・・・内部コン
トロールレジスタ、19・・・アドレスラッチ/タイミ
ング発生、20・・・表示手段、30・・・V RA
M、34・・・外部コントロールレジスタ、41・・・
シフトレジスタ、42・・・セレクタ、43・・・上部
液晶、44・・・下部液晶、52゜53.54・・・ジ
ットレジスタ、71・・・モードセレクトレジスタ。 特許出願人 株式会社アスキー 1.゛パ− 代理人弁理士 網 野 誠 ( +1 .74′・ 同 網 野 友 1! )
、・−5・ 第5図 第5図A 第5図C 第5図D 110(6)し」−−一−−−−コ 0o1(1)し−m−」−り一一一丁]第6図 第8図A 第8図B 第9図
!I10レジスタの機能説明図、第3図はレジスタバン
クの説明図、第4図は垂直表示位置調整回路を示号回路
図、第4図Aはデータ信号とフレーム信号との関係を示
すタイムチャート、第4図BはLCDにおける表示状態
を示す図、第5図はコンポジットカラージェネレータの
詳細を示すブロック図、第5図A、B、Cは各タイプの
しCDセグメントドライバー中のシフトレジスタの並び
方を示す図、第5図りはLCDのタイプ1゜2を使用し
た場合において、Y信号を1〕/A変換する前の上位3
ピツトとフィールドとの関係を示す図、第5図Eは輝度
の最小中位時間の組合わせを示す図、第6図は各表示手
段に対づる表示制御信号を示す図表、第7図はCPUタ
イムスロットと表示タイムスロットとの関係を示1図、
第7図Aは液晶表示時のメモリアクセス高速化回路を示
す図、第7B図は液晶表示時のメモリアクヒスが高速化
されない回路図、第7図CはCRT使用時の一般的なタ
イムスロットを説明する図、第7図りはメモリアクセス
の繰り返しの1サイクルを示す図、第8図は外部コント
ロールレジスタを示ず図、第8図Aは外部コントロール
レジスタのタイムチャート、第8図Bは水平同期信号と
データバスの信号との関係を示す図、第9図は所定ビッ
トをプロテクトする回路図である。 10・・・LCDC,11・=・CRTコントローラ、
17、a・二・D/A−コンバータ、17 b ・・・
アダー、17C・・・D/△−」ンバータ、17d・・
・間引き回路、17e・・・ツーイールドカウンタ、1
7f・・・直列−並列コンバータ、18・・・内部コン
トロールレジスタ、19・・・アドレスラッチ/タイミ
ング発生、20・・・表示手段、30・・・V RA
M、34・・・外部コントロールレジスタ、41・・・
シフトレジスタ、42・・・セレクタ、43・・・上部
液晶、44・・・下部液晶、52゜53.54・・・ジ
ットレジスタ、71・・・モードセレクトレジスタ。 特許出願人 株式会社アスキー 1.゛パ− 代理人弁理士 網 野 誠 ( +1 .74′・ 同 網 野 友 1! )
、・−5・ 第5図 第5図A 第5図C 第5図D 110(6)し」−−一−−−−コ 0o1(1)し−m−」−り一一一丁]第6図 第8図A 第8図B 第9図
Claims (3)
- (1)画面の垂直方向の上部に設けた上部液晶と、前記
垂直方向の下部に設けた下部液晶とを密着して配設する
ことによって1つの画面を構成し、この画面の表示を制
御する装置において、 前記画面の走査線の数に応じて、前記上部液晶の表示位
相に対して、前記下部液晶の表示位相を変化させる位相
変化手段を設けたことを特徴とする表示制御装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記位相変化手段は、前記上部液晶の表示位相に対して
、前記下部液晶の表示位相を遅らせるものであることを
特徴とする表示制御装置。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記位相変化手段は、上部液晶の表示位相に対する前記
下部液晶の表示位相の遅れ量を調整する遅れ量調整手段
を有するものであることを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558084A JPS6125193A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558084A JPS6125193A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 表示制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125193A true JPS6125193A (ja) | 1986-02-04 |
JPH0316034B2 JPH0316034B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=15388378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14558084A Granted JPS6125193A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2313845A (en) * | 1994-09-28 | 1997-12-10 | Advanced Ceramics Corp | Evaporator having multiple coating |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56110955A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-02 | Toshiba Corp | Electrophotographic apparatus |
JPS5859490A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 株式会社東芝 | 表示制御装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14558084A patent/JPS6125193A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56110955A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-02 | Toshiba Corp | Electrophotographic apparatus |
JPS5859490A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 株式会社東芝 | 表示制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2313845A (en) * | 1994-09-28 | 1997-12-10 | Advanced Ceramics Corp | Evaporator having multiple coating |
GB2313845B (en) * | 1994-09-28 | 1999-05-26 | Advanced Ceramics Corp | Evaporator having multiple coating |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316034B2 (ja) | 1991-03-04 |
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