JPS61251343A - ロ−カルエリヤネツトワ−クに於けるアドレス管理方式 - Google Patents
ロ−カルエリヤネツトワ−クに於けるアドレス管理方式Info
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- JPS61251343A JPS61251343A JP60092520A JP9252085A JPS61251343A JP S61251343 A JPS61251343 A JP S61251343A JP 60092520 A JP60092520 A JP 60092520A JP 9252085 A JP9252085 A JP 9252085A JP S61251343 A JPS61251343 A JP S61251343A
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- address table
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ローカルエリヤネットワークシステムで、アドレステー
ブルとそれを管理するアドレス管理部を有するアドレス
サーバを接続し、アドレステーブルの内容更新はアドレ
スサーバで行い、その更新結果は、アドレスサーバから
の各ワークステーションえの自動的通知又は各ワークス
テーションからの問い合わせの回答として通知され、各
ワークステーションのアドレス管理部は通知された更新
情報により自ワークステーションのアドレステーブルを
更新する方式。
ブルとそれを管理するアドレス管理部を有するアドレス
サーバを接続し、アドレステーブルの内容更新はアドレ
スサーバで行い、その更新結果は、アドレスサーバから
の各ワークステーションえの自動的通知又は各ワークス
テーションからの問い合わせの回答として通知され、各
ワークステーションのアドレス管理部は通知された更新
情報により自ワークステーションのアドレステーブルを
更新する方式。
ローカルエリヤネットワークシステムのワークステーシ
ョンは、一般に、小型コンピュータであり、システムは
、各ワークステーションに於ける処理とワークステーシ
ョン相互のデータ通信により成り立っている。
ョンは、一般に、小型コンピュータであり、システムは
、各ワークステーションに於ける処理とワークステーシ
ョン相互のデータ通信により成り立っている。
相互のデータ通信では、アドレスとして、ワークステー
ション、その中の入出力機器、更にはそのワークステー
ションの持つアプリケーションプログラムのアドレスが
必要となる。
ション、その中の入出力機器、更にはそのワークステー
ションの持つアプリケーションプログラムのアドレスが
必要となる。
ワークステーションのプログラムによる処理では、これ
らのアドレスは一般に論理機番で扱われ、装置や場所に
物理的に付けられる物理機番(この場合アドレス)とは
異なっている。一方、ネットワーク側ではアドレスとし
て物理機番を扱うので、其の間の変換のためアドレステ
ーブルを各ワークステーションで持つようにしたシステ
ムが多い。
らのアドレスは一般に論理機番で扱われ、装置や場所に
物理的に付けられる物理機番(この場合アドレス)とは
異なっている。一方、ネットワーク側ではアドレスとし
て物理機番を扱うので、其の間の変換のためアドレステ
ーブルを各ワークステーションで持つようにしたシステ
ムが多い。
このようなシステムでは、論理機番と物理機番をアドレ
ステーブルで相互に変換することができるので、ワーク
ステーションのローカルエリヤネットワーク上の配置換
え、入出力機器の変更、アプリケーションプログラム追
加削除等の場合、プログラムの論理機番を変更すること
なく、アドレステーブルを更新することで対処出来る利
点がある。
ステーブルで相互に変換することができるので、ワーク
ステーションのローカルエリヤネットワーク上の配置換
え、入出力機器の変更、アプリケーションプログラム追
加削除等の場合、プログラムの論理機番を変更すること
なく、アドレステーブルを更新することで対処出来る利
点がある。
然しなから、アドレステーブルは各ワークステーション
が持つことになるので、更新が必要な場合は、総てのワ
ークステーションのアドレステーブルを一斉に若しくは
短期間に更新する必要があり、ワークステーションの数
が多い場合、容易に且つ正確に更新出来ることが望まれ
ている。
が持つことになるので、更新が必要な場合は、総てのワ
ークステーションのアドレステーブルを一斉に若しくは
短期間に更新する必要があり、ワークステーションの数
が多い場合、容易に且つ正確に更新出来ることが望まれ
ている。
本発明は、上記のようなシステムに於ける各ワークステ
ーションのアドレステーブルの管理に関するものである
。
ーションのアドレステーブルの管理に関するものである
。
従来より、アドレステーブルは、システム開設時に、各
ワークステーションのシステムゼネレーシーン作業の一
つとして初期設定されている。
ワークステーションのシステムゼネレーシーン作業の一
つとして初期設定されている。
然し、更新の場合は、各ワークステーション毎に、アド
レステーブル更新のユーティリティプログラムを用い更
新情報を入力して更新作業を実施していた。
レステーブル更新のユーティリティプログラムを用い更
新情報を入力して更新作業を実施していた。
前記の従来の方法では、更新に際し、自ワークステーシ
ョンの更新情報のみならず、他の全てのワークステーシ
ョンに関する更新情報をも、各ワークステーション毎に
、全ワークステーションで入力する必要がある。
ョンの更新情報のみならず、他の全てのワークステーシ
ョンに関する更新情報をも、各ワークステーション毎に
、全ワークステーションで入力する必要がある。
従って、ワークステーションの数が多い場合は、作業は
多地点に及び作業の工数も時間も多大となり、且つ入力
の間違いも多くなる欠点がある。
多地点に及び作業の工数も時間も多大となり、且つ入力
の間違いも多くなる欠点がある。
本発明では、アドレステーブルとそれを管理するアドレ
ス管理部を有するアドレスサーバを接続設置し、各ワー
クステーションには、アドレステーブルの管理を行うア
ドレス管理部を設け、夫々の機能を以下のようにしたア
ドレス管理方式を手段とする。
ス管理部を有するアドレスサーバを接続設置し、各ワー
クステーションには、アドレステーブルの管理を行うア
ドレス管理部を設け、夫々の機能を以下のようにしたア
ドレス管理方式を手段とする。
アドレステーブルの更新は、アドレスサーバに於いて更
新情報を入力しアトアドレス管理部を介して行い、該更
新情報はアドレスサーバからの各ワークステーションへ
の自動的通知又は各ワークステーションからの問い合わ
せの回答として通知される。
新情報を入力しアトアドレス管理部を介して行い、該更
新情報はアドレスサーバからの各ワークステーションへ
の自動的通知又は各ワークステーションからの問い合わ
せの回答として通知される。
各ワークステーションのアドレス管理部は、アドレスサ
ーバに問い合わせを行ひ、その回答又は別の通知を受け
て自ワークステーションのアドレステーブルを更新する
。
ーバに問い合わせを行ひ、その回答又は別の通知を受け
て自ワークステーションのアドレステーブルを更新する
。
前記アドレスサーバのアドレス管理部は、アドレステー
ブルの内容情報に関して、アドレスサーバの入力情報に
よりアドレスサーバのアドレステーブルの内容を更新し
、必要な場合は各ワークステーションにその更新情報を
送信する動作と、各ワークステーションから受信した問
い合わせによりアドレステーブルの内容を送信する動作
とを基本とし、アドレステーブルの内容情報の二重登録
チェック、探索、照合2表示等の動作を行うようして置
く。
ブルの内容情報に関して、アドレスサーバの入力情報に
よりアドレスサーバのアドレステーブルの内容を更新し
、必要な場合は各ワークステーションにその更新情報を
送信する動作と、各ワークステーションから受信した問
い合わせによりアドレステーブルの内容を送信する動作
とを基本とし、アドレステーブルの内容情報の二重登録
チェック、探索、照合2表示等の動作を行うようして置
く。
各ワークステーションのアドレス管理部は、アドレスサ
ーバからの更新情報を受信し自ワークステーションのア
ドレステーブルを更新する動作と、アドレスサーバえの
問い合わせ、その回答により自ワークステーションのア
ドレステーブルを更新する動作を基本とし、表示等の動
作を行うようにして置く。
ーバからの更新情報を受信し自ワークステーションのア
ドレステーブルを更新する動作と、アドレスサーバえの
問い合わせ、その回答により自ワークステーションのア
ドレステーブルを更新する動作を基本とし、表示等の動
作を行うようにして置く。
従って、アドレスサーバに於いて入力されたアドレスス
テープルの内容の更新情報により、アドレスサーバのア
ドレステーブルは更新され、ダイナミックに且つ集中的
に管理され、一方各ワークステーションのアドレステー
ブルも、−斉に又は必要の都度、ダイナミックに更新、
管理される。
テープルの内容の更新情報により、アドレスサーバのア
ドレステーブルは更新され、ダイナミックに且つ集中的
に管理され、一方各ワークステーションのアドレステー
ブルも、−斉に又は必要の都度、ダイナミックに更新、
管理される。
本発明の実施例を図によって説明する。
ローカルエリヤネットワークは小規模の場合はネットワ
ークは単一の領域でよいが、大規模の場合にはワークス
チーシロン相互のトラヒック等によりグループ化されて
複数の領域即ちサブエリヤで構成されることが多い。
ークは単一の領域でよいが、大規模の場合にはワークス
チーシロン相互のトラヒック等によりグループ化されて
複数の領域即ちサブエリヤで構成されることが多い。
説明の便宜のため、単一領域の場合を先に、複数のサブ
エリヤ構成の場合を後で説明する。
エリヤ構成の場合を後で説明する。
始めに、ワークステーション(以下WSと略記)の構成
とアドレステーブル(以下ADTと略記)の例を説明す
る。
とアドレステーブル(以下ADTと略記)の例を説明す
る。
第5図は本発明を実施したWSの一例の主要部を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
本体6にはキーボードディスプレイ(以下KDと略記)
7.外部記憶装置(以下DCと略記)8及びプリンタ(
以下PRと略記)9等の入出力。
7.外部記憶装置(以下DCと略記)8及びプリンタ(
以下PRと略記)9等の入出力。
周辺機器とローカルエリヤネットワーク(以下LANと
略記)10が接続されている。
略記)10が接続されている。
本体6の内部には制御部(以下CTLと略記)2の制御
下に、アプリケーションプログラム(以下APLと略記
)5に加えてアドレス管理部(以下ADMと略記)4が
設けられている。一方、LANl0による他WSとの交
信のためのアクセスを取り扱う通信制御部(以下CAと
略記)1があり、アドレスサ−ブルADT3はCALに
よりアドレス変換のため参照され、ADM4により更新
が行われる。
下に、アプリケーションプログラム(以下APLと略記
)5に加えてアドレス管理部(以下ADMと略記)4が
設けられている。一方、LANl0による他WSとの交
信のためのアクセスを取り扱う通信制御部(以下CAと
略記)1があり、アドレスサ−ブルADT3はCALに
よりアドレス変換のため参照され、ADM4により更新
が行われる。
第6図は、ADTの作用を例示、説明するための図であ
る。前記のようにADT3は論理機番11と物理機番1
2を相互に変換するためのテーブルである。
る。前記のようにADT3は論理機番11と物理機番1
2を相互に変換するためのテーブルである。
この例では、論理機番11は、属性2通番、APL名か
らなりたっている0本例の属性とは、WSの属性であり
、本体6の型式2周辺機器(第8図のWSのDC8,P
R9等の入出力9周辺機器)の配備状況、特定用途えの
専用指定等により分類される性質であり、通番は同一属
性のWSの通し番号(例えば、導入類による一連番号)
であり、APL名はAPLの名称である。
らなりたっている0本例の属性とは、WSの属性であり
、本体6の型式2周辺機器(第8図のWSのDC8,P
R9等の入出力9周辺機器)の配備状況、特定用途えの
専用指定等により分類される性質であり、通番は同一属
性のWSの通し番号(例えば、導入類による一連番号)
であり、APL名はAPLの名称である。
この例の物理機番12は、物理アドレスとソケットNo
からなっている。物理アドレスとは、LANに於ける各
WSのアドレス番号又は符号であり、ソケットNOとは
各WSに準備されているAPLに付した番号である。
からなっている。物理アドレスとは、LANに於ける各
WSのアドレス番号又は符号であり、ソケットNOとは
各WSに準備されているAPLに付した番号である。
他WSとの通常の交信に際しては、CA1がテーブルル
ックアップによりADT3を参照することにより変換を
行うが、本例では、属性2通番と物理アドレス間、AP
L名とソケットNo間で変換される。
ックアップによりADT3を参照することにより変換を
行うが、本例では、属性2通番と物理アドレス間、AP
L名とソケットNo間で変換される。
本例は、簡単な例であり、WS内の周辺機器アドレス、
同報アドレス等を加えたりして、より精細にすることは
勿論可能である。
同報アドレス等を加えたりして、より精細にすることは
勿論可能である。
アドレス管理部ADM4をアプリケーションプログラム
扱いとすることは、APL5と同様にAPL名とソケッ
トNOを準備することで達成される。
扱いとすることは、APL5と同様にAPL名とソケッ
トNOを準備することで達成される。
本発明では、アドレステーブルとアドレス管理部を有す
るアドレスサーバを設けるが、ワークステーションの一
つにアドレスサーバの機能を具備させてアドレスサーバ
に指定することも可能であり、以正の実施例め説明では
このようなアドレスサーバ(以下Asと略記)を設けた
例とする。
るアドレスサーバを設けるが、ワークステーションの一
つにアドレスサーバの機能を具備させてアドレスサーバ
に指定することも可能であり、以正の実施例め説明では
このようなアドレスサーバ(以下Asと略記)を設けた
例とする。
以下に、ダイナミックアドレス管理方式について、As
及び各WSのアドレス管理部の動作を中心に、各場合に
分けて以下に説明する。
及び各WSのアドレス管理部の動作を中心に、各場合に
分けて以下に説明する。
そのために第5図に示した本発明を実施したWSを、関
係部分のみを取り出して、As、WSを簡略化して描(
ことにより第7図(a)、 Cb)に示すよにし、As
の場合は、アドレステーブル(以下ADTSと略記)1
3.アドレス管理部(以下ADLANに於ける複数のW
Sを表現することにする。
係部分のみを取り出して、As、WSを簡略化して描(
ことにより第7図(a)、 Cb)に示すよにし、As
の場合は、アドレステーブル(以下ADTSと略記)1
3.アドレス管理部(以下ADLANに於ける複数のW
Sを表現することにする。
各WSには、本体6の枠にWS番号を付し、ADT3の
枠内ではASとWS番号でその内容情報の線により各部
の動作と情報伝達の経路と方向が示さてれいる0図中の
各○付数字は各図の中での動作の順番を示す。
枠内ではASとWS番号でその内容情報の線により各部
の動作と情報伝達の経路と方向が示さてれいる0図中の
各○付数字は各図の中での動作の順番を示す。
第1図により新規加入ワークステーションの登録の場合
を説明する。この場合WS2が新規加入WSである。
を説明する。この場合WS2が新規加入WSである。
新規加入WS2では、予めシステムゼネレーシ四ンによ
り、ADTの各WSに共通な部分は設定して置く。
り、ADTの各WSに共通な部分は設定して置く。
■ ASに於いて、管理者によりADMS 14が新規
登録ということで起動され、WS2のADTの内容情報
の入力により、ADMS 14はADTSl3のWS2
分の情報を設定。
登録ということで起動され、WS2のADTの内容情報
の入力により、ADMS 14はADTSl3のWS2
分の情報を設定。
■ ADMS 14は、入力された情報により二重登録
チェックを行い、OKならばADTS 13に登録し、
チェックの結果はKD9に表示する。
チェックを行い、OKならばADTS 13に登録し、
チェックの結果はKD9に表示する。
■ ADMS 14は、更新されたADT14の内容情
報を全WSに同報により通知。
報を全WSに同報により通知。
■ 新規加入WS2では、この情報を受けてADM4に
よりADT3を設定する。
よりADT3を設定する。
■ WSI(他の各WS)では、ADM4はADT3を
更新する。
更新する。
本例では、ASが更新情報を自動的に各WSに配付する
例を示したが、■以降を止めて後述の各WSからASに
問い合わせることによって、各WSのADTを設定、更
新することも可能である。
例を示したが、■以降を止めて後述の各WSからASに
問い合わせることによって、各WSのADTを設定、更
新することも可能である。
第2図は、ワークステーション削除の場合であり、WS
lが削除WSである。この場合の動作は以下の通り、 ■ ASに於いて、管理者はADMS 14を起動して
、削除WSがWSlであることを入力。
lが削除WSである。この場合の動作は以下の通り、 ■ ASに於いて、管理者はADMS 14を起動して
、削除WSがWSlであることを入力。
■ ADMSl 4はADMSl 3から、WSIに該
当するアドレス情報を削除する。
当するアドレス情報を削除する。
■ ADMSl 4は、他の全WSに削除情報を同報に
より通知する。
より通知する。
■ この通知を受けてWS2(他の各WS)では、AD
MS4がADT、3からWS2分を削除してADT3を
更新する。
MS4がADT、3からWS2分を削除してADT3を
更新する。
本例では、ASが更新情報を自動的に各WSに配付する
例を示したが、■以降を止めて後述の各WSからAsに
問い合わせることによって、各WSのADTを更新する
ことも可能である。
例を示したが、■以降を止めて後述の各WSからAsに
問い合わせることによって、各WSのADTを更新する
ことも可能である。
第3図は、アドレステーブルADTの内容情報を変更す
る場合を示す、WS2がテーブル内容の変更を要するW
Sであり、この場合以下のようにしてADTSl3.A
DT3の変更が行われる。
る場合を示す、WS2がテーブル内容の変更を要するW
Sであり、この場合以下のようにしてADTSl3.A
DT3の変更が行われる。
■ Asの管理者は、ADTSl 3の内容情報の変更
動作であることと変更情報を入力してADMを起動する
。
動作であることと変更情報を入力してADMを起動する
。
■ ADTSl 3のWS2分に就いて、入力された変
更情報により変更を行う。
更情報により変更を行う。
■ 同報により、WS2の変更情報を、他の全WSに送
って変更を依頼。
って変更を依頼。
■ 他の全WSはこの依頼を受けて、受けた情報により
ADT3のWS、2分を変更する。
ADT3のWS、2分を変更する。
以上の3例でわかるように、アドレスサーバASに於け
る入力により、AsのADTSl 3が更新され、その
後、全てのWSのADT3は自動的に更新され新しいA
DTが生成される。又、アドレステーブルの更新に関す
る限りはシステム運用の中断を必要としない。
る入力により、AsのADTSl 3が更新され、その
後、全てのWSのADT3は自動的に更新され新しいA
DTが生成される。又、アドレステーブルの更新に関す
る限りはシステム運用の中断を必要としない。
次ぎに、システム運用中の問い合わせに就いて説明する
。
。
第4図は、問い合わせ二発信WS又は相手WSのADT
に該当情報が無い場合を示している。
に該当情報が無い場合を示している。
本例の発信WSはWSIで相手WSはWS2である。W
SlがWS2向は発信しようとして、WSlのADT3
に該当情報が無かった場合、又は、WS2のADT3の
該当情報に指定したソケットNOが無く交信を拒否され
た場合等がこの場合に当たる。
SlがWS2向は発信しようとして、WSlのADT3
に該当情報が無かった場合、又は、WS2のADT3の
該当情報に指定したソケットNOが無く交信を拒否され
た場合等がこの場合に当たる。
WSIのCALはCTL2を介して、交信を断念させ、
その旨KD7に表示することになる。
その旨KD7に表示することになる。
■ wsiの管理者は、ADM4を起動し、WS2のA
DMの内容をASに問い合わせるよう指示する。
DMの内容をASに問い合わせるよう指示する。
■ WSIのADM3は、WS2の情報をASに問い合
わせる。その際WSIのADT3のWS2の該当情報も
送る。
わせる。その際WSIのADT3のWS2の該当情報も
送る。
■ Asでは、ADMS 14は、受けた情報によりA
DTS 13の該当情報をチェックする。
DTS 13の該当情報をチェックする。
■ ADMS 14は、■の結果にADTS 13のW
S2に該当する情報を付加して、回答する。
S2に該当する情報を付加して、回答する。
■ WSIでは、ADM4はこの回答を受け、■の結果
により必要ならばADT3を更新する。
により必要ならばADT3を更新する。
■ ■の結果は、KO2に表示する。
本例は、運用中の問い合わせの場合であるが、テーブル
の更新情報を配付しない場合に、有効である。
の更新情報を配付しない場合に、有効である。
第4図の例は、何等かの操作上又は入力上の間違いによ
りトラブルが生じた時の処置にも有効である。
りトラブルが生じた時の処置にも有効である。
例は全て、管理者の介在する場合を示したが、不都合発
生時に自動的に以上の動作に移り、結果が良好な場合は
不都合発生の記録を残して動作を進行させ、結果が悪け
れば表示して動作を停止するようにすることも可能であ
る。
生時に自動的に以上の動作に移り、結果が良好な場合は
不都合発生の記録を残して動作を進行させ、結果が悪け
れば表示して動作を停止するようにすることも可能であ
る。
以上で、単一エリヤ構成の場合の基本的実施例を説明し
たが、前述のようにWSが多く、WS相互間のトラヒッ
クが多いものどうしをグループ化し、複数のサブエリヤ
を構成する場合に就いて実施例を示す。
たが、前述のようにWSが多く、WS相互間のトラヒッ
クが多いものどうしをグループ化し、複数のサブエリヤ
を構成する場合に就いて実施例を示す。
この例では、本発明が、特に有効になる。
この場合、アドレステーブルはサブエリヤ毎に纏めるこ
とが出来るので、AS及びWSの略図を夫々第8図G)
、φンのように描くことにする。
とが出来るので、AS及びWSの略図を夫々第8図G)
、φンのように描くことにする。
ここでは、ASのADTSはサブエリヤ毎のアドレステ
ーブル(以下ADTSと略記)16と共通部15より構
成する。一方、各WSのADTは、このWSの所属する
サブエリヤ分のアドレステーブルである基本部(以下A
DTBと略記)17と、他のサブエリヤに属する更新の
必要性のあるWSのアドレス情報を選択的に記録する拡
張部(以下ADTEと略記)18より構成する。
ーブル(以下ADTSと略記)16と共通部15より構
成する。一方、各WSのADTは、このWSの所属する
サブエリヤ分のアドレステーブルである基本部(以下A
DTBと略記)17と、他のサブエリヤに属する更新の
必要性のあるWSのアドレス情報を選択的に記録する拡
張部(以下ADTEと略記)18より構成する。
第9図は、第8図の略図の枠を使用して2つのサブエリ
ヤからからなるLANシステムにAsを接続した場合を
示す、WSI、2はサブエリヤ1に属し、WS3はサブ
エリヤ2に属している、夫々点線枠19.20で示され
ている。
ヤからからなるLANシステムにAsを接続した場合を
示す、WSI、2はサブエリヤ1に属し、WS3はサブ
エリヤ2に属している、夫々点線枠19.20で示され
ている。
アドレステーブルの内容情報を変更する場合(第3図で
示した場合に相当)を説明する。サブエリヤ1のWSI
がテーブル内容の変更を要するWSであり、この場合以
下のようにしてADTS16、ADTB17の変更が行
われる。
示した場合に相当)を説明する。サブエリヤ1のWSI
がテーブル内容の変更を要するWSであり、この場合以
下のようにしてADTS16、ADTB17の変更が行
われる。
■ Asの管理者は、サブエリヤ1のADTS16の内
容情報の変更動作であることと、WSIに関する変更情
報を入力して、ADMS 14を起動する。
容情報の変更動作であることと、WSIに関する変更情
報を入力して、ADMS 14を起動する。
■ ADTS 16のWS1分に就いて、入力された変
更情報により変更を行う。
更情報により変更を行う。
■ WS2の変更情報を、サブエリヤl内の同報により
、全WSに送って変更を指示。
、全WSに送って変更を指示。
■ サブエリヤlの全WSはこの依願を受けて、ADM
4が受けた情報により基本部ADTE 17のWS1分
を変更する。
4が受けた情報により基本部ADTE 17のWS1分
を変更する。
この例で明らかなように、更新は更新の必要なサブエリ
ヤに限定されて行われる。
ヤに限定されて行われる。
次に、問い合わせの場合につき、説明する。例として、
サブエリヤ2に属するWS3がサブエリヤ2のWS2と
交信しようとして、自WSのアドレステーブルの拡張部
ADTE18にWS2の情報が無かった場合(第4図の
場合に対応する)を想定する。
サブエリヤ2に属するWS3がサブエリヤ2のWS2と
交信しようとして、自WSのアドレステーブルの拡張部
ADTE18にWS2の情報が無かった場合(第4図の
場合に対応する)を想定する。
@ WS3の管理者は、WS2の情報がADT81B
に無いので、ASに問い合わせるように指示してADM
S 14を起動する。
に無いので、ASに問い合わせるように指示してADM
S 14を起動する。
■ WS3のADM3は、WS2のす!報をASに問い
合わせる。
合わせる。
Asでは、ADMS 14は、受けた情報によりADT
S 13の該当情報をチェックし、WS2の情報はAD
TSl 6のサブエリヤ1のアドレステーブルにあるこ
とを確かめる。
S 13の該当情報をチェックし、WS2の情報はAD
TSl 6のサブエリヤ1のアドレステーブルにあるこ
とを確かめる。
■ ADMS 14は、■により確かめたWS2の情報
をWS3に回答する。
をWS3に回答する。
■ WS3では、ADM4がこの回答を受け、■の結果
によりADTEl 8にWS2の情報を設定する。
によりADTEl 8にWS2の情報を設定する。
■ ADMS4は設定結果をKD9に表示する。
尚、■に於いてWS2の登録が実際に無い場合には、そ
の旨の回答により表示を行う。
の旨の回答により表示を行う。
以上説明したように、Asでは、全ネットワークのアド
レステーブルを整理して管理しているので、各WSは、
自WSが所属しているサブエリヤ以外のサブエリヤに所
属するWSのアドレステーブルは、当初からは準備せず
、更新の必要が生じた時に、Asに問い合わせて必要な
相手WSの分のみを設定することが出来、トラヒックの
実情に応じた最小限のテーブルが運用中に逐次設定され
ることになる。
レステーブルを整理して管理しているので、各WSは、
自WSが所属しているサブエリヤ以外のサブエリヤに所
属するWSのアドレステーブルは、当初からは準備せず
、更新の必要が生じた時に、Asに問い合わせて必要な
相手WSの分のみを設定することが出来、トラヒックの
実情に応じた最小限のテーブルが運用中に逐次設定され
ることになる。
以上述べて来たように、本発明によれば、アドレステー
ブルの管理はアドレスサーバAS(ASに指定されたW
Sでもよい)に集中されており、全ワークスチーシラン
のアドレステーブルの追加。
ブルの管理はアドレスサーバAS(ASに指定されたW
Sでもよい)に集中されており、全ワークスチーシラン
のアドレステーブルの追加。
削除を含む更新を行う場合、更新入力操作はASに於け
る入力操作だけで、全エリヤ(サブエリヤ構成の場合は
該当サブエリヤ)のWSのアドレステーブルが更新され
、自動的に新しいアドレステーブルの生成を行うことが
出来る。
る入力操作だけで、全エリヤ(サブエリヤ構成の場合は
該当サブエリヤ)のWSのアドレステーブルが更新され
、自動的に新しいアドレステーブルの生成を行うことが
出来る。
又、各WS相互間のトラヒックにより各WSがグループ
化されて複数のサブエリヤを構成している場合には、各
WSは所属サブエリヤ以外のサブエリヤのWSについて
は、必要の都度Asに問い合わせてその分のアドレステ
ーブル内容を設定出来る。 以上のアドレステーブルの
更新は、すべてシステム運用を中断することな(実行可
能である。
化されて複数のサブエリヤを構成している場合には、各
WSは所属サブエリヤ以外のサブエリヤのWSについて
は、必要の都度Asに問い合わせてその分のアドレステ
ーブル内容を設定出来る。 以上のアドレステーブルの
更新は、すべてシステム運用を中断することな(実行可
能である。
従って、WS数の多いシステムでは、運用の中断が無く
、所要工数1時間共に格段に節減することが出来、又、
入力量が少なくて済むので間違いも少なくなる効果があ
る。
、所要工数1時間共に格段に節減することが出来、又、
入力量が少なくて済むので間違いも少なくなる効果があ
る。
又、システム運用中のアドレステーブル関係のトラブル
に際し、各WSはASに問い合わせて訂正等も出来、シ
ステムの運用効率を高める効果がある。
に際し、各WSはASに問い合わせて訂正等も出来、シ
ステムの運用効率を高める効果がある。
第1図は新規加入WSの登録の場合の説明図、第2図は
IWSの削除の場合の説明図、第3図はアドレステーブ
ルの内容の変更の場合の説明図、 第4図は問い合わせの場合の説明図〜 第5図は本発明のワークステーションのブロック図、 第6図はアドレステーブルの作用の説明図、第7図は単
一エリヤ構成に於ける略図、(aン、アドレスサーバ (b)、ワークステーション 第8図は複数サブエリヤ構成に於ける略図、(a)、ア
ドレスサーバ (凱ワークステーション 第9図は複数のサブエリヤで構成される場合の1は通信
制御部CA、 2は制御部CTL。 3はアドレステーブルADT。 4はアドレス管理部ADM。 5はアプリケーションプログラムAPL。 6はワークステーション本体WS。 7はキーボードディスプレイKD。 8は外部記憶装置DC1 9はプリンタ、 10はローカルエリヤネットワークLAN11は論理機
番、 12は物理機番 13はアドレスサーバASのアドレステーブルADTS
。 14はアドレスサーバASのアドレス管理部ADMS。 15はADTSの共通部、 16はADTSの各サブエリヤ毎のアドレステーブル、 17はワークステーションWSのADTの基本部ADT
B。 18はワークステージジンWSのADTの拡張部ADT
E。 工9はサブエリヤ1. 20はサブエリヤ2 である。 アドレスチープル0容詣I(→兜の祥Hデつ歓)l寥
3 日 峯4 N 亮 6 ■
IWSの削除の場合の説明図、第3図はアドレステーブ
ルの内容の変更の場合の説明図、 第4図は問い合わせの場合の説明図〜 第5図は本発明のワークステーションのブロック図、 第6図はアドレステーブルの作用の説明図、第7図は単
一エリヤ構成に於ける略図、(aン、アドレスサーバ (b)、ワークステーション 第8図は複数サブエリヤ構成に於ける略図、(a)、ア
ドレスサーバ (凱ワークステーション 第9図は複数のサブエリヤで構成される場合の1は通信
制御部CA、 2は制御部CTL。 3はアドレステーブルADT。 4はアドレス管理部ADM。 5はアプリケーションプログラムAPL。 6はワークステーション本体WS。 7はキーボードディスプレイKD。 8は外部記憶装置DC1 9はプリンタ、 10はローカルエリヤネットワークLAN11は論理機
番、 12は物理機番 13はアドレスサーバASのアドレステーブルADTS
。 14はアドレスサーバASのアドレス管理部ADMS。 15はADTSの共通部、 16はADTSの各サブエリヤ毎のアドレステーブル、 17はワークステーションWSのADTの基本部ADT
B。 18はワークステージジンWSのADTの拡張部ADT
E。 工9はサブエリヤ1. 20はサブエリヤ2 である。 アドレスチープル0容詣I(→兜の祥Hデつ歓)l寥
3 日 峯4 N 亮 6 ■
Claims (1)
- 各ワークステーションがアドレステーブルを有するロー
カルエリヤネットワークシステムに於いて、アドレステ
ーブルとそれを管理するアドレス管理部を有するアドレ
スサーバを接続し、各ワークステーションには、アドレ
ステーブルの管理を行うアドレス管理部を設け、アドレ
ステーブルの更新は、アドレスサーバに於いて更新情報
を入力しアドレス管理部を介して行われ、該更新情報は
アドレスサーバからの各ワークステーションへの自動的
通知又は各ワークステーションからの問い合わせの回答
として通知され、各ワークステーションのアドレス管理
部は該通知を受けて自ワークステーションのアドレステ
ーブルを更新することを特徴とするローカルエリヤネッ
トワークに於けるアドレス管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092520A JPS61251343A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | ロ−カルエリヤネツトワ−クに於けるアドレス管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092520A JPS61251343A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | ロ−カルエリヤネツトワ−クに於けるアドレス管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61251343A true JPS61251343A (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=14056606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60092520A Pending JPS61251343A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | ロ−カルエリヤネツトワ−クに於けるアドレス管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61251343A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-04-30 JP JP60092520A patent/JPS61251343A/ja active Pending
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