JPH03127531A - アドレス設定方法 - Google Patents

アドレス設定方法

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JPH03127531A
JPH03127531A JP1266488A JP26648889A JPH03127531A JP H03127531 A JPH03127531 A JP H03127531A JP 1266488 A JP1266488 A JP 1266488A JP 26648889 A JP26648889 A JP 26648889A JP H03127531 A JPH03127531 A JP H03127531A
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JP
Japan
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address
terminal
address value
signal transmission
terminal equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP1266488A
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English (en)
Inventor
Toru Sakon
佐近 徹
Masao Ikezaki
雅夫 池崎
Hirosada Nakatsu
中津 弘定
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1266488A priority Critical patent/JPH03127531A/ja
Publication of JPH03127531A publication Critical patent/JPH03127531A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明4.t、  複数の端末を信号伝送路に接続し相
互に情報の伝送を行う家庭用小規模通信システムの端末
アドレス設定方法に関するものであも従来の技術 第5図に 従来の家庭用小規模通信システムの一構成例
を示す。第5図において、端末31は通信制御部31 
a、  応用制御部31b、自己アドレス値格納部31
e、自己アドレス値群格納部31fで構成されていも 
通信制御部31aは信号伝送路lにおける通信の方式に
従い電文を送受信し受信した電文は応用制御部31bで
端末31のアプリケーションに応じた制御を行う。信号
伝送路上の電文には送信元の端末を示す自己アドレスと
、宛先の端末を示す相手アドレスが付加される。アドレ
スの構成の仕方にはシステムによって様々な方法がある
力東 第3図にその一例を示す。第3図で(よ システ
ムで用いられるアドレスは全12bitで表現され サ
ービスコード4 b i t、  端末名5 b i 
t、  端末番号(端末No、)3bitで構成されて
いる。これらのうち、サービスコードはシステムで行う
応用サービスの種別を示すものであり、端末名は応用サ
ービスを行う端末の種類を示すものである。サービスコ
ード及び端末名(上端末製造時に既に決定されているコ
ードであり予めROMに書き込まれている。一方端末番
号(よ同一サービスコードを持つ同一端末名の端末が複
数システムに接続されたときに端末を一意に識別するも
ので、同一システム内での重複は許されな(1従って、
この場合のアドレスの設定と(よ 端末番号を一意に決
定することを意味していも 自己アドレス値群格納部3
1fにζ友 システムで端末がとりうるアドレス値(端
末番号)のOnからn 7″が格納されていも 次に 上記した構成の端末を用いて構築された通信シス
テムにおけ太 従来のアドレス設定方法について第6図
のシーケンス図を用いて説明すも信号伝送路1に既に端
末32.33が接続されているときに端末31を新たに
接続しようとする場合、端末31のアドレスはシステム
で既に動作している端末32.33で既に設定されてい
るアドレス値と重複しないように設定されねばならな鶏
信号伝送路lに端末31が接続され電源投入されると、
端末31はまず、相手アドレスとして第3図に示す相手
アドレス仮設定値をまた 自己アドレスとして自己アド
レス値群格納部31fから読みだした値をそれぞれ付加
して信号伝送路上1に送出する(ダミー電文の送出)。
自己アドレス値格納部31fに(よ 最初は初期設定値
が設定されているか転 それを読みだした通信制御部3
1a1よ 自己アドレス値群格納部31fからまず0”
の値を読みだし これを相手アドレスの端末番号として
ダミーパケットに付加して送信する。ここで端末32が
端末番号′″0″′を、また端末33が端末番号″ 1
”を有する端末である場合、端末32は自分宛のパケッ
トであるため応答(ACKまたはNAK)を返す。応答
を受信した端末31は自己アドレス値群格納部31fか
ら次の端末番号値“ビを読みだし 信号伝送路l上に相
手アドレスの端末番号″ ビ′のダミーパケットを送出
する。端末32は自分宛のパケットであるため応答(A
CKまたはNAK)を返す。応答を受信した端末31(
よ 自己アドレス値群格納部31fからさらに次の端末
番号値″゛2″を読みだし 信号伝送路1上に相手アド
レスの端末番号′″2″′のダミーパケットを送出する
。端末番号″′2″′の自己アドレスを有する端末は信
号伝送lには接続されていないためダミーパケットに対
する応答は返らず無応答となる。ここで端末31. f
t、、  自己アドレスの端末番号として′″ 2″を
自己アドレス値格納部31eに書き込むことにより、端
末31のアドレスが決定する。
発明が解決しようとする課題 このような従来の端末で構築された通信システムにおけ
るアドレス設定方法に(よ 以下に示すような課題があ
っ九 システムに新たに接続された端末の自己アドレス
確定が完了するために1よ 最悪の場合すべての取り得
るアドレス値をダミーパケットに設定して信号伝送路上
に送出しなければならなくなる。システムに予め収容さ
れている端末数力\ 比較的少ない場合には問題は少な
い力丈端末数が多くなってくると自己−アドレスが確定
するまでの時間が大きくなってくも 自己アドレスが未
確定の間にに他の端末が電文を送っても処理できな(見
 従って、自己アドレスが未確定である期間はできるだ
け小さくしなければならなし1課題を解決するための手
段 本発明は上記した課題を解決するために以下に示す手段
を取っ九 (1)システムに接続収容する各端末に システムで設
定可能なアドレス値の各々が割当済みか否かを示す情報
を格納するシステムアドレス値格納部を設ける。
(2)システムで定めた特定のアドレス値を持つ端末か
現在のシステムで設定可能なアドレスを管理し 新たに
システムに接続され電源投入された端末は主端末に対し
て使用可能なアドレス値を問い合わせも (3)予め定めた主端末のアドレス値を設定する事によ
り、システム内のどの端末であっても主端末として動作
可能とする。
作用 本発明の上記した手段を用いたアドレス設定方法により
、信号伝送路に新たに接続された端末のアドレス設定力
上 人の手によるスイッチ入力等の操作やアドレスの重
複使用等をなんら意識することなく、 しかも迅速に未
確定自己アドレス決定を行うことが可能となる。
実施例 第1図および第2図に本発明のアドレス設定方法の一実
施例におけ衣 アドレス未確定端末と他の端末との電文
の授受および各端末での処理の概要を示九 また第3図
に 本実施例で使用する端末アドレスの構成と、自己ア
ドレス・相手アドレスの仮設定値の一例を示す。また第
4図に 本発明のアドレス設定方法を適用す瓜 家庭用
小規模通信システムの一構成例を示す。
第4図において、端末21は通信制御部21 a。
応用制御部2 l b、  確定自己アドレス値格納部
21 c、  システムアドレス値格納部21dで構成
されていも 通信制御部21aは信号伝送路1における
通信の方式に従い電文を送受信し 受信した電文は応用
制御部21bで端末21のアプリケーションに応じた制
御を行う。信号伝送路上lの電文には送信元の端末を示
す自己アドレスと、宛先の端末を示す相手アドレスを付
加されも 第3図の端末アドレスの構成および自己アド
レス・相手アドレスの仮設定の一例について(よ 実施
例の説明の中に記したので、ここでは説明は省略すも第
1図および第2図で1よ 第4図の端末21を新たにシ
ステムに接続し電源投入したときのアドレス設定の手順
を示す図である。第1図において、端末Xは新たにシス
テムに接続され電源投入された端末であり、初期状態に
おいては自己アドレス値を有していない(自己アドレス
未確定状態)。
したがって、端末x2]は自己アドレス値が確定するま
で、−時的に仮アドレスを用いて電文を作り、信号伝送
路l上に送出する。自己アドレスの仮設定値として(友
 第3図に示すようにサービスコードの全ビットを1.
端末名の全ビットを0゜端末番号をOとする。また 同
様に相手アドレス値の仮設定を第3図に示すように行う
。相手アドレスの仮設定値(よ サービスコード・端末
名はROMに書き込まれた自身のサービスコード・端末
名の値を設定Lm末番号は「OJ (−主端末)とする
。主端末4(表 同一サービスコード、 同一端末名の
端末が取りうる1〜7の端末番号が既に割当済であるか
未割当であるかをシステムアドレス値格納部に一括して
管理している。こうして設定した仮アドレスを付加した
電文を信号伝送路1に送出する(『主端末確認」)。主
端末41よ 『主端末確認」を受信するとACKまたは
NAKを返送する。端末x21はACKまたはNAKを
受信すると、次に未割当アドレス値を要求する電文(r
未割当アドレス値求」)を同様な仮アドレス値を付加し
て信号伝送路lへ送出すも 主端末4は 自身で管理し
ているシステムアドレス値格納部を参照し 未割当であ
る端末番号(第1図ではNo、3)が存在すれば 端末
x21に該番号を示す情報を返送するとともに システ
ムアドレス値格納部の該端末番号を割当済とすも 端末
x21(よ 主端末から送られた未割当アドレス値(使
用可能端末番号)を、確定自己アドレス値格納部21c
に書き込へ 以後信号伝送路lによる通信の際に(よ 
確定自己アドレス値格納部21cに書き込まれた値を使
用する。
第2図に 端末x21が上端未確認を行ったときに 主
端末からACK/NAKのいずれの応答も受信しなかっ
たときへ 端末x21の処理の流れを示す。端末x 2
1 (上  主端末からの応答を受信しなければ 主端
末はシステムから取り除かれたかあるいは故障している
と判断しくシステム上に主端末は存在しないと判断し)
、確定自己アドレス値格納部21cに主端末の端末番号
(−〇)を格納し 以後端末x21が主端末として、シ
ステムアドレス値格納部21dにその他の1から7の端
末番号を管理すも 新たに主端末となった新生端末(友
 相手アドレス値の端末番号として1から7を順次設定
しなか板 システムに端末が存在するか(相手アドレス
として設定した端末番号が割当済であるか)どうかを問
う電文を信号伝送路lに送出する(「端末確認」)。新
生端末は 送出した電文に対するACKまたはNAKを
受信すればシステムアドレス値格納部21dにおいて該
端末番号は割当済としく第2図では端末No、1割当済
)、またACK/NAKのいずれの応答も受信しなけれ
ば(応答がなければ)該端末番号は現在割当られていな
いと判断し システムアドレス値格納部21dにおいて
該端末番号を未割当とする(第2図では端末No、7未
割当)。以上の手順によって、システムの新しいアドレ
スの配置設定は完了し その情報は端末設置者によって
なんら意識されることなく新たに設定された主端末のシ
ステムアドレス値格納部21dで管理されることとなも 主端末によるアドレス情報の保持(戴 新規に端末を接
続する時には必須の条件となる力丈 例え端末の新規接
続時に主端末が取り外されていてL該新規接続端末が即
時自己アドレス値を主端末のアドレス値に設定し 動作
を開始するた△ システム上に端末がアドレス未確定の
まま存在する時間は極めて短期間に抑えることが可能で
あも発明の効果 (1)本発明のアドレス設定方法によれば 新たに信号
伝送路に接続された端末1よ 即時相手アドレスに主端
末のアドレスを設定した電文を用いて主端末の存在確認
を行t、%  主端末があれば使用可能(未割当である
)なアドレス値を問い合わせるだけで自己アドレスの確
定が行うことができるので、新規追加された端末の自己
アドレスが未確定である期間は短期間ですむ。
(2)本発明のアドレス設定方法によれば 主端末がた
とえ取り外された状態となってk 新たな端末が接続さ
れる時に その端末が新たに主端末として、システム内
のアドレスを管理することになん しかもこれらの手順
(よ システム設置者や端末使用者から見れば単に端末
をコネクタに接続するといった単純な操作によって開始
されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のアドレス設定方法の一実
施例におけるアドレス未確定端末とシステムの他の端末
との電文の授受および各端末での処理の概要を示す阻 
第3図は本実施例で使用する端末アドレスの構成と自己
アドレス・相手アドレスの仮設定値の一例を示すは 第
4図は本発明のアドレス設定方法を適用する家庭用小規
模通信システムの一構成例を示すは 第5図は従来の家
庭用小規模通信システムの一構成例を示す阻 第6図は
従来のアドレス設定方法の通信シーケンスを示す図であ
る。 l・・・信号伝送息 21. 22. 23・・・端太
 21 a、  22 a、  23 a・・・通信制
抑臥21b、  22b、  23b・・・応用制御R
,21c、  22c、  23c・・・確定自己アド
レス値格納舐 21d、  22d、  23d・・・
システムアドレス値格納訊 4・・・主端夫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号伝送路を介してシステムの通信方式に従って
    通信を行う通信制御部と、予め定められた固有の応用サ
    ービスを行う応用制御部と、システム内において自己を
    示す値として確定されたアドレス値を格納している確定
    自己アドレス値格納部と、システムで設定可能なアドレ
    ス値をそれぞれ割当済みか否かを示す情報とともに格納
    しているシステムアドレス値格納部とを有する複数の端
    末が前記信号伝送路にマルチポイントで接続収容され、
    前記端末で保持している各種の情報を要求する電文(情
    報リクエスト)を受信したとき該当する情報を前記情報
    リクエスト電文に付加して前記信号伝送路に送出するこ
    とにより前記端末間で情報転送を行うことが可能な小規
    模通信システムにおいて、固有のアドレスを割り当てら
    れた前記端末のうちのひとつがシステム上の他の端末に
    付与可能な複数のアドレス値がそれぞれ割当済か否かを
    示す情報を格納する前記システムアドレス値格納部に記
    憶している端末(主端末)であり、自己アドレスが未確
    定である他の端末が自己アドレスおよび相手アドレスと
    してそれぞれ予め定めた仮自己アドレス値と前記主端末
    のアドレス値を設定した『主端末確認』電文を前記信号
    伝送路上に送出し、前記『主端末確認』電文に対する応
    答(ACK/NAK)を受信した場合には使用可能アド
    レス値要求を行う前記情報リクエスト電文(『未割当ア
    ドレス値要求』)に自己アドレスとして前記仮自己アド
    レス値をまた相手アドレスとして主端末のアドレス値を
    設定して前記信号伝送路に送出することによって得た使
    用可能なアドレス値を確定自己アドレスとして前記確定
    自己アドレス値格納部に格納する事を特徴とするアドレ
    ス設定方法。
  2. (2)『主端末確認』電文に対する応答を受信しなかっ
    た場合は主端末のアドレスとして定義されたアドレス値
    を確定自己アドレス値格納部に格納し該システムで端末
    に設定可能なすべてのアドレス各々を相手アドレスとし
    て設定したアドレス問い合わせ電文を前記信号伝送路に
    順次送出し、前記アドレス問い合わせ電文に対する応答
    (ACK/NAK)の有無に基づいて前記相手アドレス
    として設定したアドレス値が使用可能であるか否かを示
    す情報を前記システムアドレス値格納部に格納して行く
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアドレス
    設定方法。
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