JPS6125127Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125127Y2 JPS6125127Y2 JP1980054992U JP5499280U JPS6125127Y2 JP S6125127 Y2 JPS6125127 Y2 JP S6125127Y2 JP 1980054992 U JP1980054992 U JP 1980054992U JP 5499280 U JP5499280 U JP 5499280U JP S6125127 Y2 JPS6125127 Y2 JP S6125127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting mirror
- boundary line
- filament
- light source
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な灯具に関する。詳しくは、複数
の反射鏡部分から成り隣接する反射鏡部分の間に
ある境界線に沿つて段差面が形成されている灯具
において、該段差面の存在によつて反射鏡のある
部分に影となる部分が生じないようにした新規な
灯具を提供しようとするものである。
の反射鏡部分から成り隣接する反射鏡部分の間に
ある境界線に沿つて段差面が形成されている灯具
において、該段差面の存在によつて反射鏡のある
部分に影となる部分が生じないようにした新規な
灯具を提供しようとするものである。
例えば自動車用の尾灯、停止灯等の灯具におい
て、配光上の都合により第1図に示すような反射
鏡aが使用されている。この反射鏡aは正面形状
で長方形を為しており、4つの反射鏡部分b1,
b′1,b2,b′2から成り、各反射鏡部分の間は境界
線cによつて区画されており、各境界線cに沿つ
て略前後方向に倣う断差面dが形成されている。
この反射鏡aにおいて各反射鏡部分b1,b′1,
b2,b′2はそれぞれ回転放物面を適宜に切り取つ
た形を為しており、かつ、b1,b′1が同じ焦点距
離を有しており、又、b2,b′2が同じ焦点距離を
有していて、そして、b1,b′1の方の焦点距離が
b2,b′2のそれより大きくなつていて、更に、各
反射鏡部分b1,b′1,b2,b′2は各焦点位置が共通
な点にあるように配置されている。従つて、前記
段差面dは反射鏡部分b1,b′1の方がb2,b′2より
前方にある形で形成されている。eは反射鏡部分
b1,b′1,b2,b′2の共通の焦点位置fに中心があ
るよう略水平に配置されたフイラメントである。
て、配光上の都合により第1図に示すような反射
鏡aが使用されている。この反射鏡aは正面形状
で長方形を為しており、4つの反射鏡部分b1,
b′1,b2,b′2から成り、各反射鏡部分の間は境界
線cによつて区画されており、各境界線cに沿つ
て略前後方向に倣う断差面dが形成されている。
この反射鏡aにおいて各反射鏡部分b1,b′1,
b2,b′2はそれぞれ回転放物面を適宜に切り取つ
た形を為しており、かつ、b1,b′1が同じ焦点距
離を有しており、又、b2,b′2が同じ焦点距離を
有していて、そして、b1,b′1の方の焦点距離が
b2,b′2のそれより大きくなつていて、更に、各
反射鏡部分b1,b′1,b2,b′2は各焦点位置が共通
な点にあるように配置されている。従つて、前記
段差面dは反射鏡部分b1,b′1の方がb2,b′2より
前方にある形で形成されている。eは反射鏡部分
b1,b′1,b2,b′2の共通の焦点位置fに中心があ
るよう略水平に配置されたフイラメントである。
このような従来の反射鏡aにおいては、隣接す
る反射鏡部分b1,b′1に対して後側に位置する反
射鏡部分b2,b′2に段差面dの存在によつてフイ
ラメントeの約半分の部分に対して死角に入る部
分g(第1図Cに梨地で示してある。)が出来、
この部分gに到達する光束量が少なくなり、従つ
て、この部分gが暗くなり、前方から見たとき、
放射状に延びる暗い縞が出来、見栄えが悪くなる
だけでなく、配光パターンにも悪い影響を及ぼす
という欠点がある。これを、図面(第1図C)で
見て右上に位置する境界線cに関して説明して見
ると、フイラメントeの焦点位置から左側の部分
から境界線c方向へ向う光hは反射鏡部分b1の境
界線c沿いの部分には完全に達するが、反射鏡部
分b2の境界線沿いの部分には段差面dの存在のた
め到達することができないようになり、よつて、
部分gが暗くなることになる。
る反射鏡部分b1,b′1に対して後側に位置する反
射鏡部分b2,b′2に段差面dの存在によつてフイ
ラメントeの約半分の部分に対して死角に入る部
分g(第1図Cに梨地で示してある。)が出来、
この部分gに到達する光束量が少なくなり、従つ
て、この部分gが暗くなり、前方から見たとき、
放射状に延びる暗い縞が出来、見栄えが悪くなる
だけでなく、配光パターンにも悪い影響を及ぼす
という欠点がある。これを、図面(第1図C)で
見て右上に位置する境界線cに関して説明して見
ると、フイラメントeの焦点位置から左側の部分
から境界線c方向へ向う光hは反射鏡部分b1の境
界線c沿いの部分には完全に達するが、反射鏡部
分b2の境界線沿いの部分には段差面dの存在のた
め到達することができないようになり、よつて、
部分gが暗くなることになる。
本考案は上述したような反射鏡部分の境界部に
暗い影部分が生じるのを防止した新規な灯具を提
供しようとするもので、複数の反射鏡部分から成
り前面が開口した反射鏡と、反射鏡の開口前面を
覆うレンズと、そして反射鏡とレンズとによつて
囲まれる空間内に配置される光源とから成り、各
隣接する反射鏡部分の間は略放射方向に延びる境
界線によつて区画されていると共に、該境界線に
沿つて略前後方向に倣う段差面が形成されてお
り、そして、該段差面の全部を光源から見渡すこ
とができるように前記境界線を配置したことを特
徴とする。
暗い影部分が生じるのを防止した新規な灯具を提
供しようとするもので、複数の反射鏡部分から成
り前面が開口した反射鏡と、反射鏡の開口前面を
覆うレンズと、そして反射鏡とレンズとによつて
囲まれる空間内に配置される光源とから成り、各
隣接する反射鏡部分の間は略放射方向に延びる境
界線によつて区画されていると共に、該境界線に
沿つて略前後方向に倣う段差面が形成されてお
り、そして、該段差面の全部を光源から見渡すこ
とができるように前記境界線を配置したことを特
徴とする。
以下に本考案灯具の詳細を図示した実施例に従
つて説明する。
つて説明する。
第2図乃至第4図は本考案灯具の第1の実施例
を示すものである。反射鏡1は4つの反射鏡部分
2a,2b,3r,3lから成り、前面が開口さ
れており、その前面開口がレンズ4にて覆われて
いる。反射鏡部分2a,2b,3r,3lは回転
放物面を扇形に切り取つた形状をしている。反射
鏡部分2aと2bとが、又、3rと3lとがそれ
ぞれ同一の焦点距離を有しており、2a,2bの
方の焦点距離が3r,3lの方のそれより大きく
されている。そして、各反射鏡部分2a,2b,
3r,3lはそれらの焦点が同一の点に来るよう
に配置されている。従つて、反射鏡部分2a,2
bの方が反射鏡部分3r,3lより前側に位置し
ており、各反射鏡部分が隣接する箇所に境界線5
r,5l,6r,6lに沿つて前後方向に沿う段
差面7が形成される。8は反射鏡1の中央部に形
成された電球取付孔で、該孔にソケツト9が固定
され、そして、このソケツト9に電球10が取り
付けられる。
を示すものである。反射鏡1は4つの反射鏡部分
2a,2b,3r,3lから成り、前面が開口さ
れており、その前面開口がレンズ4にて覆われて
いる。反射鏡部分2a,2b,3r,3lは回転
放物面を扇形に切り取つた形状をしている。反射
鏡部分2aと2bとが、又、3rと3lとがそれ
ぞれ同一の焦点距離を有しており、2a,2bの
方の焦点距離が3r,3lの方のそれより大きく
されている。そして、各反射鏡部分2a,2b,
3r,3lはそれらの焦点が同一の点に来るよう
に配置されている。従つて、反射鏡部分2a,2
bの方が反射鏡部分3r,3lより前側に位置し
ており、各反射鏡部分が隣接する箇所に境界線5
r,5l,6r,6lに沿つて前後方向に沿う段
差面7が形成される。8は反射鏡1の中央部に形
成された電球取付孔で、該孔にソケツト9が固定
され、そして、このソケツト9に電球10が取り
付けられる。
11は電球10のフイラメントで、その中心が
反射鏡1の焦点位置12(各反射鏡部分2a,2
b,3r,3lの共通の焦点位置)に位置するよ
うに灯具の光軸x−xと直交しかつ水平方向に沿
うように配置されている。そして、前記の境界線
5r,5l,6r,6lの配置関係はこのフイラ
メント11との位置関係で決まる。即ち、正面方
向から見て(第2図の状態で)、反射鏡1の右側
方向へ延びている境界線5r,6rは反射鏡1の
中心方向に向つて延長した線がフイラメント11
の左端より左側を通るようにされ、又、反射鏡1
の左側方向へ延びている境界線5l,6lは反射
鏡1の中心方向へ向つて延長した線がフイラメン
ト11の右端より右側を通るようにされている。
境界線5r,5l,6r,6lがこのように配置
されることによつて、各境界線5r,5l,6
r,6lに沿つて形成された段差面7が全てフイ
ラメント11の全部から見渡されるようになる。
反射鏡1の焦点位置12(各反射鏡部分2a,2
b,3r,3lの共通の焦点位置)に位置するよ
うに灯具の光軸x−xと直交しかつ水平方向に沿
うように配置されている。そして、前記の境界線
5r,5l,6r,6lの配置関係はこのフイラ
メント11との位置関係で決まる。即ち、正面方
向から見て(第2図の状態で)、反射鏡1の右側
方向へ延びている境界線5r,6rは反射鏡1の
中心方向に向つて延長した線がフイラメント11
の左端より左側を通るようにされ、又、反射鏡1
の左側方向へ延びている境界線5l,6lは反射
鏡1の中心方向へ向つて延長した線がフイラメン
ト11の右端より右側を通るようにされている。
境界線5r,5l,6r,6lがこのように配置
されることによつて、各境界線5r,5l,6
r,6lに沿つて形成された段差面7が全てフイ
ラメント11の全部から見渡されるようになる。
第5図は本考案灯具における反射鏡の別の例1
3を示すものである。この反射鏡13も4つの反
射鏡部分14a,14b,15r,15lから成
り、各反射鏡部分が境界線16r,16l,17
r,17lによつて区画されている。そして、反
射鏡部分15r,15lの方が14a,14bよ
り前側にあるように配置されており、従つて、各
境界線16r,16l,17r,17lに沿つて
前後方向に倣いかつ反射鏡部分14a,14bの
方に向いた段差面18が形成される。
3を示すものである。この反射鏡13も4つの反
射鏡部分14a,14b,15r,15lから成
り、各反射鏡部分が境界線16r,16l,17
r,17lによつて区画されている。そして、反
射鏡部分15r,15lの方が14a,14bよ
り前側にあるように配置されており、従つて、各
境界線16r,16l,17r,17lに沿つて
前後方向に倣いかつ反射鏡部分14a,14bの
方に向いた段差面18が形成される。
19はフイラメントで、その中心が反射鏡13
の中心軸20上にあり、かつ該中心軸20と直交
し更に水平方向に沿うように配置されている。そ
して、前記境界線16r,16l,17r,17
lの配置関係はこのフイラメント19との位置関
係で定まる。即ち、正面方向から見て(第5図の
状態で)、反射鏡13の右側方向に延びている境
界線16r,17rは反射鏡13の中心方向へ向
つて延長した線がフイラメント19の右端より右
側を通るようにされ、又、反射鏡13の左側に延
びている境界線16l,17lは反射鏡13の中
心方向へ向つて延長した線がフイラメント19の
左端より左側を通るようにされている。境界線1
6r,16l,17r,17lがこのように配置
されることによつて、各境界線16r,16l,
17r,17lに沿つて形成された段差面18の
全てがフイラメント19の全体から見渡されるよ
うになる。
の中心軸20上にあり、かつ該中心軸20と直交
し更に水平方向に沿うように配置されている。そ
して、前記境界線16r,16l,17r,17
lの配置関係はこのフイラメント19との位置関
係で定まる。即ち、正面方向から見て(第5図の
状態で)、反射鏡13の右側方向に延びている境
界線16r,17rは反射鏡13の中心方向へ向
つて延長した線がフイラメント19の右端より右
側を通るようにされ、又、反射鏡13の左側に延
びている境界線16l,17lは反射鏡13の中
心方向へ向つて延長した線がフイラメント19の
左端より左側を通るようにされている。境界線1
6r,16l,17r,17lがこのように配置
されることによつて、各境界線16r,16l,
17r,17lに沿つて形成された段差面18の
全てがフイラメント19の全体から見渡されるよ
うになる。
以上に記載したように、本考案灯具において
は、反射鏡部分の間の境界線に沿つて出来る段差
面が全て光源から見渡すことができるように前記
境界線が配置されているため、反射鏡部分のうち
光源に対して死角となる部分が生ぜず、従つて第
1図に示した従来のもののように、暗部が生じた
りしない。
は、反射鏡部分の間の境界線に沿つて出来る段差
面が全て光源から見渡すことができるように前記
境界線が配置されているため、反射鏡部分のうち
光源に対して死角となる部分が生ぜず、従つて第
1図に示した従来のもののように、暗部が生じた
りしない。
尚、上記第1の実施例において、反射鏡部分の
焦点が全て共通になつていたが、必ずしもそのよ
うにする必要がなく、その灯具によつて得るべき
目的の配光に応じて適宜に構成すれば良い。又、
反射鏡部分が回転放物面に限定されないことも同
様である。
焦点が全て共通になつていたが、必ずしもそのよ
うにする必要がなく、その灯具によつて得るべき
目的の配光に応じて適宜に構成すれば良い。又、
反射鏡部分が回転放物面に限定されないことも同
様である。
第1図は従来の灯具における反射鏡の例を示
し、A図は斜視図、B図は正面図、C図は作用を
示す部分の拡大正面図、第2図乃至第4図は本考
案灯具の実施の一例を示し、第2図は反射鏡の正
面図、第3図は第2図の−線に沿う断面図、
第4図は反射鏡の斜視図、第5図は反射鏡の変形
例を示す正面図である。 符号の説明、1……反射鏡、2,3……反射鏡
部分、4……レンズ、5,6……境界線、7……
段差面、11……光源、13……反射鏡、14,
15……反射鏡部分、16,17……境界線、1
8……段差面、19……光源。
し、A図は斜視図、B図は正面図、C図は作用を
示す部分の拡大正面図、第2図乃至第4図は本考
案灯具の実施の一例を示し、第2図は反射鏡の正
面図、第3図は第2図の−線に沿う断面図、
第4図は反射鏡の斜視図、第5図は反射鏡の変形
例を示す正面図である。 符号の説明、1……反射鏡、2,3……反射鏡
部分、4……レンズ、5,6……境界線、7……
段差面、11……光源、13……反射鏡、14,
15……反射鏡部分、16,17……境界線、1
8……段差面、19……光源。
Claims (1)
- 複数の反射鏡部分から成り前面が開口した反射
鏡と、反射鏡の開口前面を覆うレンズと、そして
反射鏡とレンズとによつて囲まれる空間内に配置
される光源とから成り、各隣接する反射鏡部分の
間は略放射方向に延びる境界線によつて区画され
ていると共に、該境界線に沿つて略前後方向に倣
う段差面が形成されており、そして、該段差面の
全部を光源から見渡すことができるように前記境
界線を配置したことを特徴とする灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980054992U JPS6125127Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980054992U JPS6125127Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56156209U JPS56156209U (ja) | 1981-11-21 |
JPS6125127Y2 true JPS6125127Y2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=29649685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980054992U Expired JPS6125127Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125127Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440439A (en) * | 1977-06-17 | 1979-03-29 | Lucas Industries Ltd | Electric lamp reflection device for automobile |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914961Y2 (ja) * | 1978-05-24 | 1984-05-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用灯具 |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP1980054992U patent/JPS6125127Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440439A (en) * | 1977-06-17 | 1979-03-29 | Lucas Industries Ltd | Electric lamp reflection device for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56156209U (ja) | 1981-11-21 |
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