JPS6124880A - 方向切換弁 - Google Patents
方向切換弁Info
- Publication number
- JPS6124880A JPS6124880A JP14396984A JP14396984A JPS6124880A JP S6124880 A JPS6124880 A JP S6124880A JP 14396984 A JP14396984 A JP 14396984A JP 14396984 A JP14396984 A JP 14396984A JP S6124880 A JPS6124880 A JP S6124880A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input port
- input
- port
- check ball
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/10—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with two or more closure members not moving as a unit
- F16K11/105—Three-way check or safety valves with two or more closure members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば自動変速機における油路の方向切換え
を行う方向切換弁に関する。
を行う方向切換弁に関する。
（従 来 技 術 ）
一般に自動変速機なとの油路の方向切換えをおこなうの
に、例えば特公昭５３−２２９５３弓公報に見られ口つ
第５図に示すごとく、第１、第２入力ポート（Ａ）（Ｂ
）と、これら第１、第２入力ポート（Ａ）（Ｂ）の一方
と選択的に連通して、その入力ポートから入力される油
圧を出力する出力ポート（Ｃ）とを備えた弁本体（Ｄ）
内に、前記第２入力ポート（Ａ）もしくは第２入力ポー
ト（Ｂ）を閉鎖するチェックボール（Ｅ）を遊挿した方
向切換弁がもちいられている。
に、例えば特公昭５３−２２９５３弓公報に見られ口つ
第５図に示すごとく、第１、第２入力ポート（Ａ）（Ｂ
）と、これら第１、第２入力ポート（Ａ）（Ｂ）の一方
と選択的に連通して、その入力ポートから入力される油
圧を出力する出力ポート（Ｃ）とを備えた弁本体（Ｄ）
内に、前記第２入力ポート（Ａ）もしくは第２入力ポー
ト（Ｂ）を閉鎖するチェックボール（Ｅ）を遊挿した方
向切換弁がもちいられている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで以」二の方向切換弁によれば、第５図に示すご
とく、たとえば第２入力ポート（Ａ）より所定の油圧が
入力されている状態から、油圧の入力側か第２入力ポー
ト（Ｂ）に切り換えられたときには、チェックボール（
Ｅ）が第５図実線で示す位置から２点鎖線で示す位置に
移動するのであるが、該チェ、クボール（Ｅ）が移動し
て第２入力ポート（Ａ）を閉しるまての間に、前記第２
入力ポート、 （Ｂ ）から入力される油圧が一部第１
人カポー） （Ａ）より漏出するため、前記出力ポート
（Ｃ）より出力される油圧が第６図破線（Ｌｌ）で示す
ごとく低下するのである。
とく、たとえば第２入力ポート（Ａ）より所定の油圧が
入力されている状態から、油圧の入力側か第２入力ポー
ト（Ｂ）に切り換えられたときには、チェックボール（
Ｅ）が第５図実線で示す位置から２点鎖線で示す位置に
移動するのであるが、該チェ、クボール（Ｅ）が移動し
て第２入力ポート（Ａ）を閉しるまての間に、前記第２
入力ポート、 （Ｂ ）から入力される油圧が一部第１
人カポー） （Ａ）より漏出するため、前記出力ポート
（Ｃ）より出力される油圧が第６図破線（Ｌｌ）で示す
ごとく低下するのである。
そのため、前記方向切換弁が、例えば自動変速機におけ
るクラッチを切り換えるのに用いられている場合には、
前記出カポ−） （Ｃ）から出力される油圧の低下が起
因して、変速時に前記クラ、チが係合しないニュートラ
ル状態に一時陥ってエンジンが吹き上がったり、あるい
は変速時のタイムラグが長くなるなとの問題かある。
るクラッチを切り換えるのに用いられている場合には、
前記出カポ−） （Ｃ）から出力される油圧の低下が起
因して、変速時に前記クラ、チが係合しないニュートラ
ル状態に一時陥ってエンジンが吹き上がったり、あるい
は変速時のタイムラグが長くなるなとの問題かある。
（問題点を解決するための丁８段）
本発明は以−１−の問題点を解決するために、第１入力
ポート七、第２入力ポートと、これら第１及び第２入力
ポートの一力と選択的に連通して該ポートから入力され
た油圧を出力する出力ポートとを備えた弁本体に、前記
第２入力ポートを開閉する第１チェックボールと、前記
第２入力ポートを開閉する第２チェックボールとを内装
して、これらヂエソクボール独立的に移動可能で、かつ
、前記第１及び第２入力ポートを選択的に開閉可能に連
結すると共に、前記弁本体に、前記各チェックボールの
移動範囲を規制する規制体を設けたのである。
ポート七、第２入力ポートと、これら第１及び第２入力
ポートの一力と選択的に連通して該ポートから入力され
た油圧を出力する出力ポートとを備えた弁本体に、前記
第２入力ポートを開閉する第１チェックボールと、前記
第２入力ポートを開閉する第２チェックボールとを内装
して、これらヂエソクボール独立的に移動可能で、かつ
、前記第１及び第２入力ポートを選択的に開閉可能に連
結すると共に、前記弁本体に、前記各チェックボールの
移動範囲を規制する規制体を設けたのである。
（作 用 ）
しかして本発明によれば、油圧の入力側が切り換えられ
る時に、チェックボールにより一方のポートを閉鎖する
に要する時間が短くなり、出力ポートから出力される油
圧の低下を小さくすることか出来るのである。
る時に、チェックボールにより一方のポートを閉鎖する
に要する時間が短くなり、出力ポートから出力される油
圧の低下を小さくすることか出来るのである。
（実 施 例 ）
以下本発明の実施例を図面にも七すいて説明する。
図に示す方向切換弁は、弁本体（１）に、所定の油圧を
入力する第２入力ポート（２）と、該第２入力ポート（
２）と相対する位置に設けられて所定の油圧を入力する
第２人カポ−１−（−３）き、これら第１、第２入力ポ
ート（２）（３）のいずれか一方から入力された油圧を
（Ｊｉ力する出力ポート（４）とを形成したものであっ
て、前記弁本体（１）の弁室（１０）に、前記第２入力
ポート（２）を開閉する第１チェックボール（５）と前
記第２入力ポート（３）を開閉する第２チエノ〜クボー
ル（６）とを内装する一方、これら両チェックボール（
５）（８）を柔軟な線祠（７）により連結して、各チェ
ックボール（５）（６）かそれぞれ独立的に移動可能で
しかも両チ□ツクボール（５）（６）か同時に前記第２
入力ポート（２）及び第２入力ポート（３）を閉鎖しな
いように成している。
入力する第２入力ポート（２）と、該第２入力ポート（
２）と相対する位置に設けられて所定の油圧を入力する
第２人カポ−１−（−３）き、これら第１、第２入力ポ
ート（２）（３）のいずれか一方から入力された油圧を
（Ｊｉ力する出力ポート（４）とを形成したものであっ
て、前記弁本体（１）の弁室（１０）に、前記第２入力
ポート（２）を開閉する第１チェックボール（５）と前
記第２入力ポート（３）を開閉する第２チエノ〜クボー
ル（６）とを内装する一方、これら両チェックボール（
５）（８）を柔軟な線祠（７）により連結して、各チェ
ックボール（５）（６）かそれぞれ独立的に移動可能で
しかも両チ□ツクボール（５）（６）か同時に前記第２
入力ポート（２）及び第２入力ポート（３）を閉鎖しな
いように成している。
又前記弁本体（１）の弁室（１０）内でかつｔｌｉｉ記
第１人カポート（２）と第２入力ポート（３）の中間に
、前記各チェックボール（５）（６）の移動範囲、具体
的には第１チェックボール（５）が出力ポート（４）よ
りも第２入力ポート（３）側に移動するのを阻止し、か
つ第２チェックボール（６）が出力ポート（４）よりも
第２入力ポート（２）側に移動するのを阻止する規制体
（８）を突設している。
第１人カポート（２）と第２入力ポート（３）の中間に
、前記各チェックボール（５）（６）の移動範囲、具体
的には第１チェックボール（５）が出力ポート（４）よ
りも第２入力ポート（３）側に移動するのを阻止し、か
つ第２チェックボール（６）が出力ポート（４）よりも
第２入力ポート（２）側に移動するのを阻止する規制体
（８）を突設している。
尚図中（９）は、前記出力ポート（４）から出力される
油圧により作動するアクチュエータを示す。
油圧により作動するアクチュエータを示す。
次に以」二のごとく構成した方向切換弁の作動を説明す
る。
る。
第２図は第２入力ポート（２）から所定の油圧（Ｐｌ）
が入力している状態を示し、この時、前記第１チェック
ボール（５）は前記規制体（８）に当接し、又前記第２
チェックボール（６）は第２入力ポート（３）を閉鎖し
ている。
が入力している状態を示し、この時、前記第１チェック
ボール（５）は前記規制体（８）に当接し、又前記第２
チェックボール（６）は第２入力ポート（３）を閉鎖し
ている。
この状態から油圧の入力側が前記第２入力ポート（３）
に切り換わって、該第２入力ポート（３）から油圧（Ｐ
２）が入力すると同時に前記第２入力ポート（２）がタ
ンクに開放された場合には、Ｉ）１１記浦圧（Ｐ２）に
より、ｆｌｉｔ記各チェックボール（５）（６）が第２
図に示す位置から右方向に移動して、前記第２チェック
ボール（６）が１１１１記規制体（８）に当接する七共
に前記第１チェックボール（５）がｎｉ＋記第２入力ポ
ート（２）を閉鎖するのであるが、この時、前記第１チ
エ、クボール（５）の移動始端が前記規制体（８）に当
接していた位置からであるので、前記第１チェックボー
ル（５）が前記第２入力ポート（２）を閉鎖するまでに
要する移動距離（Ｓｌ）は短く、そのため前記のごとく
油圧の入力側が第２入力ポート（２）から第２入力ポー
ト（３）に切り換わった時に、前記第２入力ポート（２
）が閉鎖するに要する時間は非常に短いのである。
に切り換わって、該第２入力ポート（３）から油圧（Ｐ
２）が入力すると同時に前記第２入力ポート（２）がタ
ンクに開放された場合には、Ｉ）１１記浦圧（Ｐ２）に
より、ｆｌｉｔ記各チェックボール（５）（６）が第２
図に示す位置から右方向に移動して、前記第２チェック
ボール（６）が１１１１記規制体（８）に当接する七共
に前記第１チェックボール（５）がｎｉ＋記第２入力ポ
ート（２）を閉鎖するのであるが、この時、前記第１チ
エ、クボール（５）の移動始端が前記規制体（８）に当
接していた位置からであるので、前記第１チェックボー
ル（５）が前記第２入力ポート（２）を閉鎖するまでに
要する移動距離（Ｓｌ）は短く、そのため前記のごとく
油圧の入力側が第２入力ポート（２）から第２入力ポー
ト（３）に切り換わった時に、前記第２入力ポート（２
）が閉鎖するに要する時間は非常に短いのである。
従って前記第２入力ポート（２）からリークする油の量
は極めて少ないので、前記出力ポート（４）から出力さ
れる油圧の低下現象は第６図実線（Ｌ２）で示すごとく
小さくなる。
は極めて少ないので、前記出力ポート（４）から出力さ
れる油圧の低下現象は第６図実線（Ｌ２）で示すごとく
小さくなる。
尚、第３図に示すごとく第２入力ポート（３）から油圧
が入力している状態から油圧の入力側が前記第２入力ポ
ート（２）に切り換わる場合も０；Ｉ記と同様、前記第
２チェックボール（６）の移動始端かｆｌｉｆ記規制体
（８）に当接していた位置からであるので、前記第２チ
ェックボール（６）が前記第２入力ポート（３）を閉鎖
するまでに要する移動距１１（Ｓ２）は短く、そのため
前記のごとく油圧の入力側か第２入力ポート（２）から
第２入力ポート（３）に切り換わった時に、前記第２入
力ポート（２）が閉鎖するに要する時間は非常に短くな
り、従って前記第２入力ポート（３）からリークする油
の量は極めて少なく、前記出力ポート（４）から出力さ
れる油圧の低下が小さいのである。
が入力している状態から油圧の入力側が前記第２入力ポ
ート（２）に切り換わる場合も０；Ｉ記と同様、前記第
２チェックボール（６）の移動始端かｆｌｉｆ記規制体
（８）に当接していた位置からであるので、前記第２チ
ェックボール（６）が前記第２入力ポート（３）を閉鎖
するまでに要する移動距１１（Ｓ２）は短く、そのため
前記のごとく油圧の入力側か第２入力ポート（２）から
第２入力ポート（３）に切り換わった時に、前記第２入
力ポート（２）が閉鎖するに要する時間は非常に短くな
り、従って前記第２入力ポート（３）からリークする油
の量は極めて少なく、前記出力ポート（４）から出力さ
れる油圧の低下が小さいのである。
一方、前記第１、第２入力ポート（２）（３）のタンク
への開放により、出方ポート（４）から前記アクチュエ
ータ（９）に出方された油圧を該出力ポート（４）を介
してタンクに戻す場合、その油圧により前記各チェック
ボール（５）、（ｆ３）は前記第２入力ポート（２）又
は第２入力ポート（３）方向に押されるが、ｆｌ’ｌ記
第１、第２入力ポート（５）（６）が同１１ろに閉鎖さ
れないように両チェックボール（５）（６）は＋ｌｉｉ
記線材（８）により連結して、いるので、第４図に示す
様に前記アクチュエータ（９）の油圧は、前記出力ポー
ト（４）から例えば前記第２入力ポート（２）を介して
タンクに開放されるのである。
への開放により、出方ポート（４）から前記アクチュエ
ータ（９）に出方された油圧を該出力ポート（４）を介
してタンクに戻す場合、その油圧により前記各チェック
ボール（５）、（ｆ３）は前記第２入力ポート（２）又
は第２入力ポート（３）方向に押されるが、ｆｌ’ｌ記
第１、第２入力ポート（５）（６）が同１１ろに閉鎖さ
れないように両チェックボール（５）（６）は＋ｌｉｉ
記線材（８）により連結して、いるので、第４図に示す
様に前記アクチュエータ（９）の油圧は、前記出力ポー
ト（４）から例えば前記第２入力ポート（２）を介して
タンクに開放されるのである。
（発明の効果 ）
以」二のどきく本発明によれば、油圧の入力端が切り換
えられる時に、前記第１１又は第２チ□ツクボールによ
り一方の入力ポートを閉鎖するに要する時間が短くなっ
て、該入力ポートより漏出する浦の量を極めて少な（出
来、そのため出力ポートから出力される油圧の低下が非
常に小さくなるのであって、従ってこの方向切換弁が、
たとえば自動変速機のクラッチを切り換えるのに用いら
れた場合には、該クラッチの作動遅れかなくなって、エ
ンジンが吹き上がるようなことはないし、変速時のタイ
ムラグも短くなる。
えられる時に、前記第１１又は第２チ□ツクボールによ
り一方の入力ポートを閉鎖するに要する時間が短くなっ
て、該入力ポートより漏出する浦の量を極めて少な（出
来、そのため出力ポートから出力される油圧の低下が非
常に小さくなるのであって、従ってこの方向切換弁が、
たとえば自動変速機のクラッチを切り換えるのに用いら
れた場合には、該クラッチの作動遅れかなくなって、エ
ンジンが吹き上がるようなことはないし、変速時のタイ
ムラグも短くなる。
又本発明によれば、前記第１、第２チェックボールか同
時に前記第２入力ポートと第２入力ポートを閉鎖するこ
とはなく、少なくともいずれか一方の入力ポートが開放
されるので、例えば前記出力ポートから出力された作動
油を、該出力ポートを介して前記入力ポートの少なくと
もいずれか一方から確実にタンクに戻すことが出来るの
である。
時に前記第２入力ポートと第２入力ポートを閉鎖するこ
とはなく、少なくともいずれか一方の入力ポートが開放
されるので、例えば前記出力ポートから出力された作動
油を、該出力ポートを介して前記入力ポートの少なくと
もいずれか一方から確実にタンクに戻すことが出来るの
である。
第１図は本発明にかかる方向切換弁の一実施例を示す概
略断面図、第２図から第４図は本発明にかかる方向切換
弁の作動説明図、第５図は従来の方向切換弁の作動説明
図、第６図は本発明にかかる方向切換弁の出力ポートか
ら出力される作動油の油圧特性をしめずグラフである。 （１）・・・弁本体 （２）拳■第１人カポート （３）・φ・第２入力ポート （４）・・・出力ポート （５）・・・第１チェックボール （６）・１第２チェックボール （８）拳・・規制体 第１図 第２図 第３図
略断面図、第２図から第４図は本発明にかかる方向切換
弁の作動説明図、第５図は従来の方向切換弁の作動説明
図、第６図は本発明にかかる方向切換弁の出力ポートか
ら出力される作動油の油圧特性をしめずグラフである。 （１）・・・弁本体 （２）拳■第１人カポート （３）・φ・第２入力ポート （４）・・・出力ポート （５）・・・第１チェックボール （６）・１第２チェックボール （８）拳・・規制体 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１入力ポート（２）と、第２入力ポート （３）と、これら第１及び第２入力ポート（２）（３）
の一方と選択的に連通して該ポートから入力された油圧
を出力する出力ポート（４）とを備えた弁本体（１）に
、前記第１入力ポート（２）を開閉する第１チェックボ
ール（５）と、前記第２入力ポート（３）を開閉する第
２チェックボール（６）とを内装して、これらチェック
ボール（５）（６）を独立的に移動可能で、かつ、前記
第１及び第２入力ポート（２）（３）を選択的に開閉可
能に連結すると共に、前記弁本体（１）に、前記各チェ
ックボール（５）（６）の移動範囲を規制する規制体（
８）設けたことを特徴とする方向切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14396984A JPS6124880A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14396984A JPS6124880A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 方向切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124880A true JPS6124880A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15351266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14396984A Pending JPS6124880A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 方向切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124880A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0885695A2 (de) * | 1997-06-13 | 1998-12-23 | Böhler Baugeräte GmbH | Einrichtung zum Umsteuern der Druckbeaufschlagung eines Schlagkolbens |
| CN106907509A (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单向阀及空调器 |
| WO2018058756A1 (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 惠州科赛医疗有限公司 | 一种切换阀 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14396984A patent/JPS6124880A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0885695A2 (de) * | 1997-06-13 | 1998-12-23 | Böhler Baugeräte GmbH | Einrichtung zum Umsteuern der Druckbeaufschlagung eines Schlagkolbens |
| EP0885695A3 (de) * | 1997-06-13 | 2000-07-05 | Böhler Pneumatik International GmbH & Co KG | Einrichtung zum Umsteuern der Druckbeaufschlagung eines Schlagkolbens |
| CN106907509A (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单向阀及空调器 |
| CN106907509B (zh) * | 2015-12-23 | 2023-08-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 单向阀及空调器 |
| WO2018058756A1 (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 惠州科赛医疗有限公司 | 一种切换阀 |
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