JPS6174904A - 液圧装置 - Google Patents

液圧装置

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JPS6174904A
JPS6174904A JP19506384A JP19506384A JPS6174904A JP S6174904 A JPS6174904 A JP S6174904A JP 19506384 A JP19506384 A JP 19506384A JP 19506384 A JP19506384 A JP 19506384A JP S6174904 A JPS6174904 A JP S6174904A
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JP
Japan
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spool
pressure
valve
variable orifice
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP19506384A
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English (en)
Inventor
Seiji Taguchi
田口 成二
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は液圧装置に関するものであって、特にスプー
ルの操作性の改善された液圧装置に係る。
(従来の技術) 従来の液圧装置の一例を第4図に示すが、この液圧装置
は、ポンプライン51に介設された圧力補償弁52と、
この圧力補償弁52の後位に並列に接続された2つの流
量方向制御弁53.54とを有している。これら流量方
向制御弁53.54は同じ構造のものであって、スプー
ル摺動室55内にスプール56を摺動自在に配置すると
共に、このスプール摺動室55の内壁とスプール56の
ランド端部との間に可変オリフィスを形成し、可変オリ
フィスの開度を調整することによって、図示しないアク
チュエータへの流体の供給を制御する作用をなすもので
ある。上記各流量方向制御弁53.54には、上記可変
オリフィスの後位の流体圧力を検出するための負荷圧力
検出ポー)dが形成されており、このポートdによって
検出された流体圧力が、シャトル弁(図示せず)によっ
て選択されると共に、選択された流体圧力が上記圧力補
償弁52のバネ室58へと導かれている。一方上記圧力
補償弁52のバイロフト室59にはポンプライン51の
流体圧力が導かれ、上記バネ室の圧力と相対向している
。すなわちこの圧力補償弁52によって、上記流量方向
制御弁53.54の内の最大の負荷圧力を有する流量方
向制御弁を圧力補償し得るようなされている訳である。
また各流量方向制御弁53.54には、そのスプール5
6が可変オリフィスを閉じた中立位置に存する際に、上
記負荷圧力検出ポー1−dをタンクへと連通させるため
のベント通路60が設けられている。
このベント通路60は、上記流量方向制御弁53.54
の本体内に穿設された通路61と、上記スプール56の
外周部に形成された溝62とによって構成されている。
すなわち上記スプール56が中立位置に存する際には、
上記負荷圧力検出ポートdは上記通路61と溝62とに
よって構成されるベント通路60によってタンクへと開
放され、一方上記スプール56が切換位置に存し、可変
オリフィスを開いた状態においては、上記溝62の位置
が上記通路61の位置からずれて、上記スプール56の
外周面によって上記通路61を遮断するようになされて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記した液圧装置において、両流貴方向制御弁
53.54のスプール56が共に切換位置に存する状態
について考えると、この状態では、上記通路61は、上
記したようにスプール56の外周面によって閉じられて
いる。−ガニ流側の流量方向制御弁54における負荷圧
力検出ポートdには、可変オリフィスによる絞り後位の
流体圧力が作用しているが、この圧力はそのまま上記通
路61にも作用することになる。つまり下流側の流量方
向制御弁54の負荷圧力が、上記負荷圧力検出ポートd
及び通路61を介して、上流側の流量方向制御弁53の
スプール56を、スプール摺動室54の内壁に押圧する
力として作用することになる訳である。この結果、上流
側の流量方向制御弁53においては、スプール56を操
作するのに大きな力を要し、その操作性が悪くなるとい
う欠点を生じている。
この発明は上記した従来の欠点を解決するためになされ
たものであって、その目的は、上記のように複数の流量
方向制御弁を有する液圧装置において、上記のようなス
プールを押圧する力が生じず、したがってスプールの操
作性の改善された液圧装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明の液圧装置は、ポンプラインに圧力補償
弁を接続すると共に、その後位の位置に複数の流量制御
弁を並列に接続し、上記各流量制御弁はスプール摺動室
内にスプールを摺動自在に配置し、この摺動室の内壁と
スプールのランド端部との間に可変オリフィスを設ける
と共に、この可変オリフィスの後位の流体圧力を検出す
るための負荷圧力検出ポートを設け、さらに上記各負荷
圧力検出ポートによって検出された流体圧力をシャトル
弁によって選択すると共に、この選択された流体圧力を
上記圧力補償弁のバネ室に導き、一方上記可変オリフィ
ス前位の流体圧力を上記圧力補償弁のパイロット室に導
いて相対向させて成る液圧装置において、上記各流量制
御弁のスプールには、このスプール内部を通るベント通
路を穿設し、上記スプールが上記可変オリフィスを閉じ
た位置に存する際に、上記負荷圧力検出ポートをタンク
へと連通させ、一方上記スプールが上記可変オリフィス
を開いた位置に存する際には、上記ベント通路をスプー
ル摺動室内壁によって閉じるべ(構成しである。
(作用) 上記のように、上記装置のベント通路は、従来のように
各スプール周囲の溝を通って互いに連通ずるものではな
く、スプールの内部に穿設されて互いに独立している。
したがって上記装置において1各スプールを操作しても
、下流側の負荷圧力が上流側のスプールに作用するとい
うような現象は生じず、そのためスプールの操作性を向
上することが可能となる。
(実施例) 次ぎにこの発明の液圧装置の具体的な実施例について図
面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図及び第2図において、1は装置本体を示しており
、この本体l内にポンプライン2が穿設されている。ポ
ンプライン2には圧力補償弁3が接続されると共に、そ
の後位の位置に2個の流量方向制御弁4.5がポンプラ
イン2に対して並列に接続されている。上記圧力補償弁
3は、図の場合には、その余剰流体をタンクライン6へ
とバイパスすることによって、ポンプライン2の流体を
制御する形式のバイパス膨圧カ補償弁が用いられでいる
が、特にこれに限定されるものではない。
上記流量方向制御弁4.5は、流量制御弁と方向制御弁
との機能を兼ね備えるものであって、両者は共に同じ構
造を有するものであるため、ここでは一方の流量方向制
御弁4についてのみ説明する。
この流量方向制御弁4は、スプール摺動室7と、この摺
動室7内に摺動自在に配設されたスプール8とを有し、
スプール摺動室7の内壁とスプール8のランド端部との
間に可変オリフィス9 (第3図)を形成し、この可変
オリフィス9の開度を調整することによって、流路10
から図示しないアクチュエータへ供給される流体を制御
するような構造を有している。そして上記流量方向制御
弁4には、上記可変オリフィス9による絞り後位の流体
圧力を検出するための負荷圧力検出ポートdが形成され
ている。各負荷圧力検出ポートdにおいて検出された各
流量方向制御弁4.5の負荷圧力は、シャトル弁11に
よって選択されると共に、選択された最高圧力が上記圧
力補償弁3のバネ室12に導かれている。一方上記圧力
補償弁3のバイロフト室13には、上記可変オリフィス
9の前位のポンプライン2の流体圧力が導かれ、上記バ
ネ室12の圧力と相対向している。この結果、この圧力
補償弁3は、上記バイロフト室13の流体圧力が、上記
バネ室12例の流体圧力(すなわちバネ室12内の流体
圧力とバネ14の力に相当する流体圧力との和)よりも
高い場合には、ポンプライン2の流体をタンクライン゛
6へとバイパスしてポンプライン2の流体圧力を減じ、
これとは逆にハネ室側の流体圧力がパイロット室13内
の流体圧力よりも低い場合には、タンクライン6へとバ
イパスされる流体量を減少させてポンプライン2の流体
圧力を上昇させるような作動をなす。そのため上記流量
方向制御弁4.5のうちの最大負荷圧力を有する流量方
向制御弁4又は5においては、その可変オリフィス9に
よる絞り前後の差圧は、常に上記圧力補償弁3のバネ1
4の力に相当する流体圧力に維持されることになる。つ
まり最大負荷圧力を有する流量方向制御弁4又は5が、
上記圧力補償弁3によって圧力補償される訳である。
上記各流量方向制御弁4.5における負荷圧力検出ポー
トdは、そのスプール8が上記可変オリフィス9を閉じ
た中立位置に存する状態においては、ベント通路15を
介してタンクへと開放されるが、次ぎにこのベント通路
15について説明する。このベント通路15は、第3図
に示すように、その上流側から順に、スプール8の外周
部に開口すると共に、その軸心近傍にまで延びる第1通
路16と、上記第1通路16の軸心端部から軸心に略平
行に延びる第2通路17と、第2通路17の端部から径
方向外方へと互いに逆方向に延びると共にスプール8の
外周部に於いて開口する一対の第3通路18.18とに
よって構成されている。
そして上記第1及び第3通路16.18の各開口部は、
スプール8の軸方向に対して次のような位置に設けられ
ている。すなわち、スプール8が中立位置に存する状態
では、上記負荷圧力検出ポートdの位置に上記第1通路
16の開口部が位置すると共に、上記第3通路18.1
8の各開口部がタンクライン19に連通し、一方スプー
ル8が切換位置に存する状態では、第1通路16の開口
部が上記可変オリフィス9の前位に位置すると共に、第
3通路18.18の各開口部がスプール摺動室7の内壁
20によって閉じられるような位置である。
次に上記液圧装置の作動状態について説明する。
まず各流量方向制御弁4.5のスプール8が中立位置に
存する場合、各負荷圧力検出ポートdは上記ベント通路
15を介してタンクライン19へと開放されており、上
記圧力補償弁3のバネ室12へ流体圧力は供給されてい
ないので、上記圧力補償弁3は、余剰流体をタンクライ
ン6へとバイパスし、ポンプライン2の流体圧力をその
バネ14の力に相当する圧力に維持するような作動をな
す。
また上記各流量方向制御弁4.5のスプール8が切換位
置に存する場合には、各流量方向制御弁4.5の負荷圧
力が負荷圧力検出ポートdによって検出されると共に、
その最大圧力がシャトル弁11によって選択され、上記
圧力補償弁3のバネ室12へと導かれるので、上記圧力
補償弁3によって最大負荷圧力を有する流量方向制御弁
4又は5が圧力補償され、その可変オリフィス9による
絞り前後の差圧は、上記圧力補償弁3のバネ14の力に
相当する圧力に維持されることになる。こめ場合、上記
ベント通路15の上流側の開口部は、上記可変オリフィ
ス9の前位に位置し、このベント通路15内にはその位
置の流体圧力が導かれることになるが、上記ベント通路
15の下流側の開口部はスプール摺動室7の内壁20に
よって閉じられているので、このベント通路15を通っ
て可変オリフィス9前位の流体がリークすることはない
しかも上記ベント通路15の下流側の開口部は上記のよ
うに、スプール8の外周面における相対向する位置に設
けられているので、スプール8は、上記においてベント
通路15内に導かれた流体によって、その両側から等し
く押圧されることになり、スプール8が特定の方向に押
圧されることはない。
上記のように上記液圧装置においては、各流量方向制御
弁4.5におけるベント通路15は互いに独立して設け
られているので、従来の装置のように、下流側のベント
通路から上流側のスプールに対して押圧力が作用すると
いうことはなく、各流量方向制御弁4.5のどのような
作動位置においてもスムーズにそのスプール8を操作す
ることが可能となる。
以上にこの発明の液圧装置の一実施例の説明をしたが、
この発明の液圧装置は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば上記流量方向制御弁に代えて流量制御弁を
用いる等、この発明の目的の範囲内において種々変更し
て実施することが可能である。
(発明の効果) この発明の液圧装置においては、各流量方向制御弁のベ
ント通路は、従来のように各スプール周囲の溝を通って
互いに連通ずるものではなく、スプールの内部に穿設さ
れ、互いに独立して設けられている。したがって上記装
置においては、各スプールを操作しても、下流側の負荷
圧力が上流側のスプールに作用するというような現象は
生じず、そのためスプールの操作性はいずれの作動位置
においても良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の液圧装置の一実施例を示す横断面図
、第2図はその側面図、第3図はベント通路の部分を拡
大して示す横断面図、第4図は従来の液圧装置を示す要
部の横断面図である。 2・・・ポンプライン、3・・・圧力補償弁、4.5・
・・流量方向制御弁、7・・・スプール摺動室、8・・
・スプール、9・・・可変オリフィス、11・・・シャ
トル弁、12・・・ハネ至、13・・・パイロット室、
15・・・ベント通路、19・・・タンクライン、20
・・・スプール摺動室内壁、d・・・負荷圧力検出ポー
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. ポンプライン(2)に圧力補償弁(3)を接続す
    ると共に、その後位の位置に複数の流量制御弁(4)(
    5)を並列に接続し、上記各流量制御弁(4)はスプー
    ル摺動室(7)内にスプールを摺動自在に配置し、この
    摺動室(7)の内壁とスプール(8)のランド端部との
    間に可変オリフィス(9)を設けると共に、この可変オ
    リフィス(9)の後位の流体圧力を検出するための負荷
    圧力検出ポート(d)を設け、さらに上記各負荷圧力検
    出ポート(d)によって検出された流体圧力をシャトル
    弁(11)によって選択すると共に、この選択された流
    体圧力を上記圧力補償弁(3)のバネ室(12)に導き
    、一方上記可変オリフィス(9)前位の流体圧力を上記
    圧力補償弁(3)のパイロット室(13)に導いて相対
    向させて成る液圧装置において、上記各流量制御弁(3
    )のスプール(8)には、このスプール(8)内部を通
    るベント通路(15)を穿設し、上記スプール(8)が
    上記可変オリフィス(9)を閉じた位置に存する際に、
    上記負荷圧力検出ポート(d)をタンクへと連通させ、
    一方上記スプール(8)が上記可変オリフィス(9)を
    開いた位置に存する際には、上記ベント通路(15)を
    スプール摺動室内壁(20)によって閉じるべく構成し
    たことを特徴とする液圧装置。
JP19506384A 1984-09-17 1984-09-17 液圧装置 Pending JPS6174904A (ja)

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