JPS6124228B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124228B2 JPS6124228B2 JP5202481A JP5202481A JPS6124228B2 JP S6124228 B2 JPS6124228 B2 JP S6124228B2 JP 5202481 A JP5202481 A JP 5202481A JP 5202481 A JP5202481 A JP 5202481A JP S6124228 B2 JPS6124228 B2 JP S6124228B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- engine
- protrusion
- engine hood
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 27
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0838—Insulating elements, e.g. for sound insulation for engine compartments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のエンジン音が車外へ洩出する
のを防止することを目的とするものである。
のを防止することを目的とするものである。
従来、エンジン音による車外騒音の低減手段と
して、エンジンルーム下方の防音カバーやエンジ
ンフードにシート状の吸音材を設ける手段がとら
れ可成りの効果を上げているが、発明者らの実験
によれば、エンジン音は、エンジンフードの外周
縁とその囲りのフロントフエンダー等のボデーパ
ネル面との隙間から洩れ、これが車外騒音増大の
要因となつていることが判明した。
して、エンジンルーム下方の防音カバーやエンジ
ンフードにシート状の吸音材を設ける手段がとら
れ可成りの効果を上げているが、発明者らの実験
によれば、エンジン音は、エンジンフードの外周
縁とその囲りのフロントフエンダー等のボデーパ
ネル面との隙間から洩れ、これが車外騒音増大の
要因となつていることが判明した。
そこで本発明はエンジンフードの裏面を被覆す
るシート状吸音材の周縁部にV字形、U字形など
の下方へ突出する突起部を形成してこの突起部の
外側面をこれと対向するボデーパネル面に沿うよ
うに成形し、もつてエンジンフードまわりからの
エンジン音の洩れ防止をはかつたものである。ま
た、ボデーパネル面における上記突起部の先端に
対応する位置に遮音材を突設してこの遮音材の上
面で上記突起部の先端を支持せしめることによ
り、更にエンジン音の車外への洩れを効果的に防
止することができる。
るシート状吸音材の周縁部にV字形、U字形など
の下方へ突出する突起部を形成してこの突起部の
外側面をこれと対向するボデーパネル面に沿うよ
うに成形し、もつてエンジンフードまわりからの
エンジン音の洩れ防止をはかつたものである。ま
た、ボデーパネル面における上記突起部の先端に
対応する位置に遮音材を突設してこの遮音材の上
面で上記突起部の先端を支持せしめることによ
り、更にエンジン音の車外への洩れを効果的に防
止することができる。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第1図は自動車のフロント部の平面図で、1は
エンジンフードで、その周縁と対向するボデー側
は、左右のフロントフエンダー2、カウルアツパ
ー3、ラジエータアツパー4により構成されてい
る。
エンジンフードで、その周縁と対向するボデー側
は、左右のフロントフエンダー2、カウルアツパ
ー3、ラジエータアツパー4により構成されてい
る。
エンジンフード1の裏面全面には、フエルト、
グラスウール、ウレタンフオーム等よりなるシー
ト状の吸音材5が設けてあり、この吸音材5はエ
ンジンフード1の裏面に設置したフードフレーム
6にクリツプ7により固着されている。
グラスウール、ウレタンフオーム等よりなるシー
ト状の吸音材5が設けてあり、この吸音材5はエ
ンジンフード1の裏面に設置したフードフレーム
6にクリツプ7により固着されている。
吸音材5の周縁には全周にわたつて、第2図に
よりフロントフエンダー2と対向する側縁につい
て示すように、山形の突起部51が形成してあ
る。突起部51は本実施例の場合、吸音材5の一
般面から斜め下方へ向けて外側方向に傾斜する傾
斜面511、この傾斜面511から垂直方向に立
上る垂直面512よりなるV字形としてある。
よりフロントフエンダー2と対向する側縁につい
て示すように、山形の突起部51が形成してあ
る。突起部51は本実施例の場合、吸音材5の一
般面から斜め下方へ向けて外側方向に傾斜する傾
斜面511、この傾斜面511から垂直方向に立
上る垂直面512よりなるV字形としてある。
エンジンフード1の裏面には複数のフードフレ
ーム6が接着固定してあり、吸音材5の一般面は
複数個所においてクリツプ7によりフードフレー
ム6に固定してある。クリツプ7は第3図に示す
ように先端に溝71が形成され、吸音材5および
フードフレーム6の対応位置に設けた孔にクリツ
プ7を吸音材5側から挿入することにより吸音材
5をフードフレーム6に固定する。また吸音材5
の周縁は突起部51の端末がエンジンフード1の
外縁に形成した折曲げ部の溝11により支持せし
めてある。
ーム6が接着固定してあり、吸音材5の一般面は
複数個所においてクリツプ7によりフードフレー
ム6に固定してある。クリツプ7は第3図に示す
ように先端に溝71が形成され、吸音材5および
フードフレーム6の対応位置に設けた孔にクリツ
プ7を吸音材5側から挿入することにより吸音材
5をフードフレーム6に固定する。また吸音材5
の周縁は突起部51の端末がエンジンフード1の
外縁に形成した折曲げ部の溝11により支持せし
めてある。
上記突起部51の垂直部512の外側面はこれ
と対向するボデーパネル、例えば第2図に示すよ
うにフエンダーエプロン2bの内面と対向してい
る。この場合、突起部51の外周面とフエンダー
エプロン2bの内面とはほぼ平行に対向し、両者
の間には、エンジンフード1を開閉するときに突
起部51とフエンダーエプロン2bとが接触した
り、またエンジンフード1を閉じるときに突起部
51の先端とフエンダーパネル2aの内端縁とが
干渉しないように、僅かな間隙50が設けてあ
る。
と対向するボデーパネル、例えば第2図に示すよ
うにフエンダーエプロン2bの内面と対向してい
る。この場合、突起部51の外周面とフエンダー
エプロン2bの内面とはほぼ平行に対向し、両者
の間には、エンジンフード1を開閉するときに突
起部51とフエンダーエプロン2bとが接触した
り、またエンジンフード1を閉じるときに突起部
51の先端とフエンダーパネル2aの内端縁とが
干渉しないように、僅かな間隙50が設けてあ
る。
上記のように構成した吸音材5において、エン
ジン音は、エンジンフード1と対向する吸音材5
の一般面により吸音されるとともにエンジンフー
ド1と吸音材5との間の間隙により形成される空
気層により吸音され、エンジンフード1により遮
音される。この効果は従来の吸音材におけると同
一である。
ジン音は、エンジンフード1と対向する吸音材5
の一般面により吸音されるとともにエンジンフー
ド1と吸音材5との間の間隙により形成される空
気層により吸音され、エンジンフード1により遮
音される。この効果は従来の吸音材におけると同
一である。
ところで、従来の吸音材では全体が平面状で単
にエンジンフードの裏面に沿つて設置されている
にすぎないため、エンジン音はエンジンフード1
の周縁とフロントフエンダーパネル2a等の間の
間隙20から直接に洩れることになり、これが車
外騒音の一つの原因となつていた。
にエンジンフードの裏面に沿つて設置されている
にすぎないため、エンジン音はエンジンフード1
の周縁とフロントフエンダーパネル2a等の間の
間隙20から直接に洩れることになり、これが車
外騒音の一つの原因となつていた。
これに対して本発明においては、エンジンルー
ムの外周上部と上記間隙20とは、吸音材5の突
起部51の傾斜面511、垂直面512およびこ
れ等の間に形成した間隙の空気層によつて遮断さ
れており、エンジン音はこれ等により吸音され、
かつ遮音される。また垂直面512とフエンダー
エプロン2bとの間には間隙50が存在するが、
この間隙50は僅かであり、かつ比較的長い通路
であるので、その間においてエンジン音は減衰さ
れる。なお、エンジンフード1の前端縁とラジエ
ータアツパー4との間、およびエンジンフード1
の後端縁とカウルアツパー3との間も吸音材5の
突起部51によつて同様の吸・遮音構造が構成さ
れており、これ等の構造によりエンジン音の車外
への洩れは著しく低減される。
ムの外周上部と上記間隙20とは、吸音材5の突
起部51の傾斜面511、垂直面512およびこ
れ等の間に形成した間隙の空気層によつて遮断さ
れており、エンジン音はこれ等により吸音され、
かつ遮音される。また垂直面512とフエンダー
エプロン2bとの間には間隙50が存在するが、
この間隙50は僅かであり、かつ比較的長い通路
であるので、その間においてエンジン音は減衰さ
れる。なお、エンジンフード1の前端縁とラジエ
ータアツパー4との間、およびエンジンフード1
の後端縁とカウルアツパー3との間も吸音材5の
突起部51によつて同様の吸・遮音構造が構成さ
れており、これ等の構造によりエンジン音の車外
への洩れは著しく低減される。
なお、吸音材5の突起部51の形状は上記実施
例に限らず、例えば第4図に示すようにU字形と
してもよい。
例に限らず、例えば第4図に示すようにU字形と
してもよい。
第5図および第6図はいずれも、吸音材5の突
起部51と、これに対向するボデーパネルとの間
の間隙50を閉鎖して遮音性を更に向上せしめた
実施例を示すものである。
起部51と、これに対向するボデーパネルとの間
の間隙50を閉鎖して遮音性を更に向上せしめた
実施例を示すものである。
第5図の実施例では、フエンダーエプロン2b
の内面にL字形の遮音材8が第3図に示すような
クリツプ7により固着してあり、その頂面で吸音
材5のV字形突起部51の先端を圧接状態で支持
している。遮音材8としては、上記突起部51の
先端を保持して変形しない程度の剛性を有するゴ
ムまたは合成樹脂材料よりなるものが用いられ
る。このように上記突起部51の先端をシールす
ることにより、突起部51の垂直面512とフエ
ンダーエプロン2bとの間の間隙50、エンジン
フード1の両側縁とフロントフエンダーパネル2
aとの間の間隙20はエンジンルーム内部と遮断
され、エンジン音の車外への洩出は更に効果的に
防止される。エンジンフード1の前後の端縁とそ
れぞれ対向するラジエータアツパーおよびカウル
アツパーにも同様のシール機構を構成することが
望ましい。
の内面にL字形の遮音材8が第3図に示すような
クリツプ7により固着してあり、その頂面で吸音
材5のV字形突起部51の先端を圧接状態で支持
している。遮音材8としては、上記突起部51の
先端を保持して変形しない程度の剛性を有するゴ
ムまたは合成樹脂材料よりなるものが用いられ
る。このように上記突起部51の先端をシールす
ることにより、突起部51の垂直面512とフエ
ンダーエプロン2bとの間の間隙50、エンジン
フード1の両側縁とフロントフエンダーパネル2
aとの間の間隙20はエンジンルーム内部と遮断
され、エンジン音の車外への洩出は更に効果的に
防止される。エンジンフード1の前後の端縁とそ
れぞれ対向するラジエータアツパーおよびカウル
アツパーにも同様のシール機構を構成することが
望ましい。
第6図の実施例は、遮音材8として柔軟なゴム
または合成樹脂よりなるチユーブ状のものを用
い、この遮音材8により吸音材5のV字形突起部
51の先端を支持せしめた点において第5図に示
す実施例とは異る。この遮音材8には通孔81が
設けてあり、通孔81より第3図に示すようなク
リツプ7を挿入して遮音材8をフエンダーエプロ
ン2bに固着する。この遮音材8は中空であつて
変形しやすく、これに突起部51の先端を押込む
ようにして密着せしめればシール面積を広くする
ことができ、第5図の実施例よりも更に遮音効果
を向上させることができる。
または合成樹脂よりなるチユーブ状のものを用
い、この遮音材8により吸音材5のV字形突起部
51の先端を支持せしめた点において第5図に示
す実施例とは異る。この遮音材8には通孔81が
設けてあり、通孔81より第3図に示すようなク
リツプ7を挿入して遮音材8をフエンダーエプロ
ン2bに固着する。この遮音材8は中空であつて
変形しやすく、これに突起部51の先端を押込む
ようにして密着せしめればシール面積を広くする
ことができ、第5図の実施例よりも更に遮音効果
を向上させることができる。
上記のように本発明はエンジンフードの裏面を
被覆するシート状吸音材の周縁部にV字状、U字
状などの山形突起部を形成し、この突起部の対向
する二つのシート面およびこれ等の間の空気層と
によりエンジンフードの周縁とこれに対向するボ
デーパネルとの間の間隙をエンジンルーム内と遮
断して吸・遮音性を向上せしめることにより、エ
ンジン音による車外騒音の低減をはかつたもので
ある。
被覆するシート状吸音材の周縁部にV字状、U字
状などの山形突起部を形成し、この突起部の対向
する二つのシート面およびこれ等の間の空気層と
によりエンジンフードの周縁とこれに対向するボ
デーパネルとの間の間隙をエンジンルーム内と遮
断して吸・遮音性を向上せしめることにより、エ
ンジン音による車外騒音の低減をはかつたもので
ある。
従来のエンジンフード吸音材はエンジンフード
の裏面を被覆するのみのものであるが、発明者ら
はエンジンフードの周縁部の間隙から洩れるエン
ジン音が車外騒音の一つの要因となつていること
を確認し、これに有効な対策をなしたのである。
特に本発明では吸音材の周縁部を山形に一体成形
する極めて簡易な手段により車外騒音の低減を達
成することができる。また山形突起部の先端をシ
ールする機構を付加することにより吸・遮音効果
を更に向上せしめることができる。
の裏面を被覆するのみのものであるが、発明者ら
はエンジンフードの周縁部の間隙から洩れるエン
ジン音が車外騒音の一つの要因となつていること
を確認し、これに有効な対策をなしたのである。
特に本発明では吸音材の周縁部を山形に一体成形
する極めて簡易な手段により車外騒音の低減を達
成することができる。また山形突起部の先端をシ
ールする機構を付加することにより吸・遮音効果
を更に向上せしめることができる。
第1図は自動車のフロント部の平面図、第2図
は本発明の実施例を示すもので第1図のA−A線
に沿う断面図、第3図は吸音材の取付けに使用す
るクリツプの一例を示す斜視図、第4図ないし第
6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図
である。 1……エンジンフード、2……フロントフエン
ダー、3……カウルアツパー、4……ラジエータ
アツパー、5……吸音材、51……吸音材の山形
突起部、7……クリツプ、8……遮音材。
は本発明の実施例を示すもので第1図のA−A線
に沿う断面図、第3図は吸音材の取付けに使用す
るクリツプの一例を示す斜視図、第4図ないし第
6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図
である。 1……エンジンフード、2……フロントフエン
ダー、3……カウルアツパー、4……ラジエータ
アツパー、5……吸音材、51……吸音材の山形
突起部、7……クリツプ、8……遮音材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンフードの裏面を被覆するシート状吸
音材の周縁部を折曲せしめて下方へ突出する山形
の突起部を形成し、該突起部の外側面をこれと対
向するエンジンルームまわりのボデーパネル面に
沿うように成形したことを特徴とする自動車にお
けるエンジン騒音の吸・遮音構造。 2 エンジンフードの裏面を被覆するシート状吸
音材の周縁部を折曲せしめて下方へ突出する山形
の突起部を形成し、該突起部の外側面をこれと対
向するエンジンルームまわりのボデーパネル面に
沿うように成形し、かつ上記ボデーパネル面には
遮音材を突設して該遮音材の上面により上記山形
の突起部の先端を密着状態で支持せしめたことを
特徴とする自動車におけるエンジン騒音の吸・遮
音構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5202481A JPS57167878A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Engine noise absorbing and shutting construction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5202481A JPS57167878A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Engine noise absorbing and shutting construction |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57167878A JPS57167878A (en) | 1982-10-15 |
JPS6124228B2 true JPS6124228B2 (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=12903238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5202481A Granted JPS57167878A (en) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | Engine noise absorbing and shutting construction |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57167878A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544710U (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-15 | 河西工業株式会社 | 防音材の取付構造 |
JP5012174B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2012-08-29 | トヨタ車体株式会社 | 車両用フード構造 |
JP2009061847A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Kanto Auto Works Ltd | 車両のエンジンルーム用インシュレータ装置 |
-
1981
- 1981-04-07 JP JP5202481A patent/JPS57167878A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57167878A (en) | 1982-10-15 |
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