JPS61240907A - 歯間歯ブラシ - Google Patents

歯間歯ブラシ

Info

Publication number
JPS61240907A
JPS61240907A JP61035376A JP3537686A JPS61240907A JP S61240907 A JPS61240907 A JP S61240907A JP 61035376 A JP61035376 A JP 61035376A JP 3537686 A JP3537686 A JP 3537686A JP S61240907 A JPS61240907 A JP S61240907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toothbrush
handle
brush
length
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61035376A
Other languages
English (en)
Inventor
イマニユエル・ビー・ターソン
デイン・マリツク
トーマス・ピー・ケリイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunstar Americas Inc
Original Assignee
John O Butler Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=24826611&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS61240907(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by John O Butler Co Inc filed Critical John O Butler Co Inc
Publication of JPS61240907A publication Critical patent/JPS61240907A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/002—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
    • A46B5/0054—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body
    • A46B5/0075—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body being adjustable and stable during use
    • A46B5/0079—Adjustable and stable shaft or handle, e.g. generally in one piece
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B17/00—Accessories for brushes
    • A46B17/04—Protective covers for the bristles
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B3/00—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier
    • A46B3/18—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier the bristles being fixed on or between belts or wires
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/002—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
    • A46B5/0054—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body
    • A46B5/0075—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body being adjustable and stable during use
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/02—Brush bodies; Handles integral with brushware specially shaped for holding by the hand
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B7/00—Bristle carriers arranged in the brush body
    • A46B7/04—Bristle carriers arranged in the brush body interchangeably removable bristle carriers
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A46—BRUSHWARE
    • A46B—BRUSHES
    • A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10—For human or animal care
    • A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
    • A46B2200/108—Inter-dental toothbrush, i.e. for cleaning interdental spaces specifically

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、歯ブラシに関するものでラシ、更に詳しくい
えば歯間歯ブラシに関するものである。
〔従来の技術〕
歯間歯ブラシというのは歯の間および周囲の隙間に挿入
される歯ブラシである。この種の歯ブラシは特殊カブラ
シングを必要とする人たちＫより一般に使用されている
。たとえば、ある種のブリッジは隣接する歯の間に掛け
られるサスペンションである。かむ面が存在するが、そ
のかむ面の下側と歯肉の上側には何もない。したがって
、ブリッジの下側と隣接する歯をどのようにして最もき
れいに磨くかという問題が生ずる。もちろん、それと同
様な歯間ブラシングの問題が起る他の場所もたくさんあ
る。そのようか歯ブラシがたとえば米国特許第３，５５
９，２２６号、第４，２２２，１４３号、および第４．
３８７．４７９号その他の明細書に示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
旅行中すなわち家を離れている時は、柄が長い上記米国
特許明細書に示されているよう表種類の歯ブラシを携帯
して、使用することはしばしば不便である。したがって
、ポケットまたは財布の中に容易に入る小型の携帯用歯
ブラシを利用できる。
それらの小型歯ブラシはハンドルおよびこのハンドルと
一体のブラシと、そのブラシにかぶせられるカバーとの
２つの部品とをしばしば有する。通常はブラシとハンド
ルの長さは約５ｃＩｌ（２インチ）で、ねじれたワイヤ
ブラシがハンドルの端部から突き出ている。そのような
歯ブラシの１つがアメリカ合衆国カリホルニア州ブリス
ベーン（Ｂｒｉｓｂａｎ＠）所在のデンテイケーター社
（ＤｅｎｔｉｃａｔｏｒＣｏｍｐａｎｙ　、　Ｉｎｃ、
　）によｇ　ｌ’−ｓｐｏｔｍ　ｖＪという商標で市販
されている、小屋のブリッジおよび歯間用の歯ブラシで
ある。
従来の歯間歯ブラシのハンドルとブラシハ全体として硬
いユニットであるから、そのユニットを持つことは、そ
のユニットの長さに匹敵する長さの鉛筆を持つことに類
似し、ブリッジの下側または隣接する歯の間隙の中にブ
ラシを入れようと試みる間は、ブラシが口の奥に入る。
その種のブラシが硬りために頬をふくらませた９、両方
の手を使用したシする必要がある。
間隙が見つかったら、その間隙をもう１度探す作業が楽
しみでガい限シ、その間隙の向きを見失なわないように
してブラシングを行わ々ければなら々い。また、ブラシ
ングを乱暴にしすぎて、ブラシング中にその間隙からブ
ラシが出てしまった場合には、歯肉または歯を突き刺し
たシ、ワイヤ柄ブラシを曲げたシすることがある。し九
がって、歯間を掃除することは困難で、とくに見ながら
ブラシングすることが困難な場所では歯間のブラシング
は困難である。
〔発明の概要〕
したがって、本発明の目的は新規な歯間歯ブラシを得る
こと、および更に具体的にいえば、ポケットｔたは財布
の中に入れて携帯できる小型の歯間歯ブラシを得ること
である。
本発明の別の目的は、歯を磨く人の触覚でもってブラシ
ング位置に案内できる歯間歯ブラシを得ることである。
本発明の別の目的は、指の先の姿勢の僅かな変化によシ
ブラシング位置へ案内できる歯間歯ブラシを得ることで
ある。
本発明の別の目的は、口の奥および口の中の届きにくい
場所で容易に使用できるように、柄の先端部が曲がるブ
ラシを得ることである。
これに関連して、本発明の別の目的は、使用中に適切表
角度で曲がることができ、使用しない時はまっすぐＫな
る歯間歯ブラシを得ることである。
本発明の更に別の目的は、指の先の非常に小さい動きを
用いて歯間を掃除でき、それにより、ブラシが歯から離
れた時に歯肉を突き刺す可能性を減少する歯ブラシを得
ることである。
本発明に従って、それらの目的およびその他の目的は、
ハンドルと柄の継目の首部に選択された程度のたわみを
持たせ、しかもハンドルの部分が十分に硬いような柄を
有する歯間歯ブラシを得ることによル達成される。ブラ
シとハンドルの寸法は、首部に僅か外圧力が加えられた
時にブラシの先端部が、都合の良いブラシング角度まで
曲げられるようなものである。使用後は、首部は曲げら
れた位置からまっすぐにされる。このブラシは反復使用
において繰返えし曲げられ、まっすぐにされる。更に、
口の種々の場所を磨くことができるように、ブラシの先
端部は種々の角度で曲げることができる。したがって、
ブラシング中は、指で加える圧力に応じて曲が夛が僅か
に増すことによシ歯間の一方の側を磨くことができ、指
により加える圧力の減少で曲がりを減少させることによ
り歯間の他の側を磨くことができる。必要があれば、ブ
ラシを指の間でころがして、指の先でブラシの先端部を
まっすぐにした夛、ブラシの先端部の曲が多角度を変え
ることを助けることができる。したがって、ブラシング
自体は人さし指の先と親指を催かに動かすことにより行
うことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図および第８図のブラシは、ハンドル２０とキャッ
プ２２を含む。キャップ２２は円筒形の部材であって、
それの一端部が閉じられる。キャップの他端部２４は開
かれ、ブラシのハンドル２０の上からしまシばめされる
（第７図）。希望によって杜、使用後にブラシの乾燥を
容易にするために、キャップに１つまたはそれ以上の穴
２１を設けることができる。環状ストップ２５などを設
けてキャップの内径を小さくすることにより、キャップ
２２をハンドル２０の端部にはめこむ長さを制限し、し
たがってブラシ２６がキャップによシ下側へ曲げられる
ことから保護される。キャップをハンドル２００所定位
置に保持するために、摩擦を増大させる隆起２９（第１
２図）がキャップの内面の長手方向に設けられる。摩擦
によシ保持力が増大する理由は、常にきつちシとはめこ
むための十分に小さい誤差で完全に円形の内面をプラス
チックで成製することが不可能だからである。
長手方向の隆起によル、キャップは隆起相互の間が小さ
目の誤差で僅かに伸び、しかも伸びていないキャップが
太き目の誤差で保持する。使用後にまだぬれているブラ
シを覆う必要がある時には、・キャップがハンドルから
滑って離れるおそれがある場合に、その保持力はとくに
重要である。
第２図に示す実施例においては、キャップの内面を滑ら
かＫするために、ストップ２５から閉じた端部２３まで
キャップの内径は一様である。ぬれた手でハンドル２０
とキャップ２２を曳く取扱うことができるように１ハン
ドル２０の外側とキャップ２２の外側に長手方向の隆起
をのこぎシの歯状に設けることが望ましい。それらの隆
起によシ、キャップ２２と、それを形成するモールド部
品の空所の壁の間に摩擦を増大させる。
したがって、モールド部品の雄部材が開かれると、その
雄部材は滑らかな内面を有するキャップ２２からしばし
ば滑シ出て、キャップ２２がモールドの雌部材の内側に
捕えられたままにする。これには、キャップの表面に小
さくない跡を残すノックアウトピンを必要としていた。
これを避けるために、キャップ２２の内面にいくつかの
隆起２５ａを形成する複数の円周方向溝がモールドの雄
部材に設けられる。モールドの雄部材が開かれると、そ
れらの隆起が溝の中に入って、キャップ２２とモールド
の雌部材の間の摩擦力より大きい十分な保持力を持たせ
る。溝の深さが非常に浅い（または隆起２５１の高さが
非常に低い）から、その後でキャップ２２を雌部材から
たたき出すことができる。キャップに傷をつけることな
しにキャップをたたき出すことを助けるようにするため
に、キャップの底部に滑らかな表面のフランジ２４ａが
設けられる。この７ランジは、開いている端部が外側へ
拡がることに対して制御された大きさの抵抗も示す（す
なわち、そのフランジは、キャップ２２を所定位置に保
持するゴムバンドのように多少作用する）。
ハンドル２０からは、任意の適当な構成のねじれワイヤ
ブラシ２６が長手方向に突き出る。ハンドル２０の他端
部２７は中実である。キャップ２２がハンドル２０には
めこまれると、ブラシ２６は清浄かつ衛生的に保たれる
。キャップ２２が・・ンドル２０の他端部にはめこまれ
ると、ノＳ／ドルは長く々る。親指と人さし指の間の部
分３４で手のひらにつつまれて、手でつかむことがはる
かに容易にできかつ確実に保持できるものを形成するよ
うに、内面の隆起２９がキャップ２２をハンドル２０の
他端部で固定することを助ける。ストップ２５はハンド
ル２０の端部がキャップ２２の中に入る長さを制限する
。
ハンドル２０は直径が約０．６４ｃ＊（至）４分の１イ
ンチ）で、長さＡが約λ５４ｃｍ（約１インチ）である
中実の部材である。肩部２８から始って、先端部３０の
直径が、約０．６４ｃｍ（約４分の１インチ）の長さに
わたって外側先端部３１まで徐々に小さくなる。その外
側先端部３１の長さも約０．６４ｃｍ（約４分の１イン
チ）で、直径が約０．３２ｃｍ（約８分の１インチ）で
ある。ワイヤのステム３２が、先端部３１の端と、約０
．１６ｃｍ（１６分の１インチ）であるブラシ２６の底
との間の距離にわたって露出している。
ブラシ２６のワイヤステム３２が先端部を通って伸び、
成型された部品のハンドルの中に埋込まれる。たとえば
第２図に示すように、そのワイヤステムはハンドル２０
のほぼ全直径断面にわたる十分な距離だけ伸びる。ワイ
ヤステム３２は、ハンドルを成型する時に同時にハンド
ルのプラスチック内に埋込み成型する。ハンドルからブ
ラシが抜は出ることの阻止を助けるために、第９図に参
照符号３６で示されているように、ワイヤの端部を曲げ
たシ、かしめたシできる。
ハンドル２０とキャップ２２に長手方向の隆起３８が設
けられる。それらの隆起は製品の審美°的外観を強め、
使用する人にハンドルとキャップの持ち具合を良くする
。それらの隆起はキャップをハンドルから外すことも助
け、とくにブラシを使用後にハンドルからキャップを外
すことを助ける。
希望の曲げ特性を達成するために、ハンドル２０は熱可
塑性エラストマー、ポリ１−材料と、汎用のホモポリマ
ー級のポリプロピレンとの混合材料でなるべく製造する
ようにする。更に具体的にいえば、製造されて、満足で
きることが見出されている一実施例においては、ハンド
ルは約８０チのｒＣ−Ｆｌ＠ｘＪと２０％の「ポリプロ
ピレンφ５８２０Ｊで製造された。
ｒＣ−Ｆｌ・Ｘ」物質はアメリカ合衆国フロリダ州クリ
アウォーター（ＣＬ＊ａｒｗａｔｅｒ）サウス（Ｓｏｕ
　ｔｈ）１９所在のコンセプト・ポリマー・テクノロジ
ー社（Ｃｏｎｃ＠ｐｔ　Ｐｏｌｙｍｅｒ　Ｔ＠ｃｈｎｏ
ｌｏｇｉｅｓ、Ｉｎｃ、）により製造されている。同社
の技術データシートにはＪＣ−ＦｌｅｘＪが下記のよう
な性質を有する物質であることが示されている。
／′ ５　　、／ ＜／− ／″ ／′ ／′ 機械的特性　ＡＳＴ賊　Ｃ−ＦＬＥＸ　　Ｃ−ＦＬＥＸ
　　Ｃ−ＦＩＪＸジュロメーＲＩ　　　Ｄ−２２４０５
０Ａ　　　　　６５Ａ　　　　　７０Ａさ 抗張力、切断 ＰＳＩ於２３℃　Ｄ−４１２１６５０１７８０１９００
％　（５）切断後　Ｄ−４１２５５１００４３切断＠２
３℃） ２ブーるイｖＳ　　Ｄ−４１２８５０８００７９０７０
ｕ（おする圧 縮設定　　　Ｄ−３９５７２６６７０ 比重±０．０２　　０−７９２　　　０．９０　　　　
０．９０　　　　０．９０もろさ温度　　Ｄ−７４６−
１００？　　　−１００？　　−１００’Ｆ（ｖ／Ｍｔ
ｌ）　　　　　　　　　４５０　　　７４０　　　　ｓ
ｏ。
体積抵抗率　　　　　　　　１．２　　　　３．０　　
　　０．８（１ｏ１！ｌΩ−ｃｍ） 誘電率 １０”　Ｈｚ　　　　　　　２．．３３　　１２７　　
２．２７１０”　”ｌ　　　　　　　　２．３３　　２
，２７　　　２．２７１０””　　　　　　　　１３１
　　　Ｚ２７　　１２７１０”）［、０４）００４　０
．０００２　０Ｊ）００２１０’Ｈｚ　　　　　　　　
ｔｌ、０００６　０．０００２　０．０００２１０°”
　　　　　　　ＱＪ）０２２　　（Ｍ）００８　０．０
００８ポリプロピレン◆５８２０（１２メルト）はアメ
リカ合衆国イリノイ州６０５２１　、オーク・プルツク
（Ｑａｋ　Ｂｒｏｏｋ）＋ウェスト２２ストリート１４
１５所在のシｘ　Ａ／　ａケミカル社（Ｓｈ＠ｌｌ　Ｃ
ｈｅｍｉｃａｌＣｏｍｐａｎｙ）によシ製造されている
。同社によれば、その物質の性質は下記の過多である。
融解流　　　１２ｇ／１０ｍ１ｎ　　１２ｇ／１０ｍ１
ｎ　　　０１２３８”加１　ｎ／ｍ　ｉ　ｎに ２．０ｉｎ／ｗｉｎに おける伸び降伏　１０％　　　　　１０％　　　　　　
　Ｄ　６３８”０．２　Ｉｎ／ｗｉｎに おけるセカンド率２０００００ｐｓｉ　　　１３７５Ｍ
Ｐａ　　　　　　Ｄ　　６３８”おけるたわみ率２２０
０００ｐｓｉ　　１５００ＭＰａ　　　　　Ｄ　７９０
Ａ”７３　’Ｆ／２３℃　０．５ｆｔ−１ｂ／ｉｎ　　
２７　Ｊ／ｍ　　　　　　Ｄ　２５６”０？／−１８℃
　０．４ｆｔ−１ｂ／ｉｎ　２０Ｊ／ｎ　　　　　　Ｄ
　２５６”ロックウェル硬さ　　Ｒ９５Ｒ９５Ｄ　　７
８５Ｖｌｃａｔ軛禦３０５下　　　１５２℃　　　　　
Ｄ１５２５１条件Ｌ　、　２３０℃、２１６０ｇ ”ＡＳＴＭ型１標本、１／８’厚さく射出成型）シェル
社は、長い流路が含まれる複雑な部品の射出成型に適当
外高流動の汎用材料であることも報告している。帯電防
止物質が、製造中およびその後の保管中の帯電を減少さ
せるから、はこシの集積が減少する。製造者は優れた曲
げ寿命と、良好な化学耐性および耐容剛性と、高い強度
／重量比と、極めて高い応力タラツキング抵抗性を有す
ることを求めている。
それら２種類の物質は生理−医学的な用途および食品と
の直接接触に関する連邦規格に正しく合致する。
首部３０．３１において起ることがある曲がりの大きさ
を更に制御するために、ワイヤステム３２の直径を多少
大きく、または小さくでき、首部３０．３１の直径と長
さを変えることができる。
本発明のブラシを製作する者は、それらの者の特定の必
要に基づいて最良の直径と長さを決定する。
一般に、従来の歯間ブラシのワイヤステムの直径を１０
〜５０憾の範囲で増大できる。
本発明のブラシを使用する方法を第８図に示す。
ノッドル２０の長さは、ブラシの先端部３０が親指と人
さし指の間にはさまれると、ハンドルの他端部が指の長
手方向に沿って捕えられ、かつ安定にされるようなもの
である。あるいは、ブラシの端部にキャップがかぶせら
れると、そのキャップの端部が手のひらまたはそれの近
くの、親指と人さし指の間の部分３４に捕えられること
にカる。／”ｔンドル２０を親指で保持しながら先端部
３０に人さし指を押しつけることによシ、指の先と一直
線の点にブラシを曲げることが可能である。ブラシを他
の方向に曲げたい場合には、親指と人さし指の間でブラ
シをころがしたシ、ブラシに小さい圧力を加えてブラシ
をまっすぐにしたシ、他の位置へ曲げたシできる。この
ように、使用者の意志でブラシの曲げ角度を変えること
ができる。
指を接触させる向きが指を向けることを助けるから、指
をある物体に向けることは容易である。
このために本発明のブラシを使用することが容易となる
。一方、比較的長いハンドルを有するブラシを方向づけ
ることは一層困難である。というのは、そのブラシはほ
とんど任意の角度で保持でき、かつ、長いハンドルを有
するブラシの先端部がどこにあるかを使用者に知らせる
触覚を常には利用できないからである。更に、従来の長
柄の歯間歯ブラシまたはその他の歯間歯ブラシのいずれ
にも、本発明のブラシが有するたわみ先端部に類似する
先端部を有しないから、従来のブラシの先端部は本発明
のブラシの先端部のようには曲がることができない。第
８図に示すように先端部が保持されて、曲げられている
間は、ブラシの使用は指を指すことに一層類似する。と
いうのは、曲げる方法がブラシを指に整列させることに
自然になるからである。これは本発明が従来の歯間歯ブ
ラシより大きく優れている点である。
本発明の別の利点は、ブラシを第８図に示すようＫして
保持すると、第１図に示すようにブラシがまっすぐな時
にブラシを口の奥の歯の間の隙間に入れようとする場合
と比較して、ブラシを口の奥の歯の間の隙間に入れるこ
とがはるかに容易なことである。というのは、この位置
における手の固有の曲率が、ブラシを口の奥の位置へ届
かせるのに最も適切だからである。本発明の歯間歯ブラ
シの利点は、プラスチック中に埋込まれたワイヤブラシ
の部分が、ワイヤが露出している場合よシも、繰返えさ
れる曲げ、または過大な曲げによる破損に対する抵抗が
一層大きい。
【図面の簡単な説明】
第１図は使用者によシ見られる時の本発明のブラシとキ
ャップの斜視図、第２図は本発明のブラシとキャップを
示す一部の断面斜視図、第３図〜第６図はそれぞれ第２
図の３−３線〜６−６線に沿う端部図、第７図は、たと
えばポケットまたは財布の中に入れられて携帯されてい
るブラシを示す、ブラシにキャップがはめこまれている
状態を示す側面図、第８図は指の圧力によりブラシがど
のようにして曲げられるかを示す使用中のブラシを示す
斜視図、第９図は第１図〜第７図に示す本発明の別の実
施例の部分断面側面図、第１０図はキャップがハンドル
にかぶせられている時に、キャップ内の内部溝を示すた
めに上部を部分的に切欠いて示す本発明の実施例の側面
図、第１１図はキャップをブラシのハンドルの下部には
めている状態を示す第１０図の実施例の第１０図に類似
する側面図、第１２図は内部の長手方向隆起の拡大され
た部分も示す第１図のキャップの横断面図である。 ２０・・・・ハンドル、２２・・・・キャップ、２６拳
・・・ブラシ、２９・―・・隆起、３２・・−・ワイヤ
ステム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）親指と人さし指の間にはさまれて制御できるたわ
    み性能を有する一端における第１の部分と、比較的硬く
    、他端を手で捕えかつ手の中で安定させることができる
    長さを有する第２の部分とを有するハンドルと、 このハンドルの少くとも前記第１の部分にねじれたワイ
    ヤのステムがハンドルに軸線方向に整列して埋込まれ、
    その第１の部分からハンドルに軸線方向に整列して突き
    出るブラシを有するブラシング手段と を備え、前記ハンドルの制御される前記たわみは、前記
    第１の部分が親指と人さし指の間に保持された時に、親
    指と人さし指の小さい圧力がハンドルの前記第１の部分
    を曲げて、前記ブラシを前記ハンドルから親指と人さし
    指の操作に応じた角度で突き出させ、届くことが困難な
    場所の中に前記ブラシを挿入できるようにするようなも
    のであることを特徴とする歯間歯ブラシ。 （２）特許請求の範囲第１項記載の歯ブラシであって、
    長さは、前記歯ブラシの前記第１の部分が親指と人さし
    指により保持された時に、前記歯ブラシの前記第２の部
    分が指の長さ方向に沿って捕えられるようなものである
    ようなものであることを特徴とする歯ブラシ。 （３）特許請求の範囲第１項記載の歯ブラシであって、
    長さは、前記歯ブラシの前記第１の部分が親指と人さし
    指により保持された時に、前記歯ブラシの前記第２の部
    分がほぼ手のひらの中に捕えられるようなものであるよ
    うなものであることを特徴とする歯ブラシ。 （４）特許請求の範囲第２項記載の歯ブラシであって、
    前記第１の部分の長さは約１．２７ｃｍ（約２分の１イ
    ンチ）であり、前記第２の部分に近い約０．６４ｃｍ（
    約４分の１インチ）の直径から約０．３２ｃｍ（約８分
    の１インチ）の直径までテーパーを成し、前記第１の部
    分は外端部に直径が約０．３２ｃｍ（約８分の１インチ
    ）で、長さが約０．６４ｃｍ（約４分の１インチ）であ
    る先端部を有することを特徴とする歯ブラシ。 （５）特許請求の範囲第４項記載の歯ブラシであって、
    前記ねじれたワイヤのブラシの直径は前記制御されるた
    わみを行うように選択されることを特徴とする歯ブラシ
    。 （６）特許請求の範囲第１〜５項のいずれかに記載の歯
    ブラシであって、前記ハンドルは熱可塑性エラストマー
    ポリマ約８０％と、ハンドル用ポリプロピレン約２０％
    との組成の物質で作られることを特徴とする歯ブラシ。 （７）親指と人さし指の間にはさまれて制御できるたわ
    み性能を有する一端における第１の部分と、比較的硬く
    、他端を手で捕えかつ手の中で安定させることができる
    長さを有する第２の部分とを有するハンドルと、 このハンドルの少くとも前記第１の部分にねじれたワイ
    ヤのステムがハンドルに軸線方向に整列して埋込まれ、
    その第１の部分からハンドルに軸線方向に整列して突き
    出るブラシを有するブラシング手段と、 前記第１の部分と前記ねじれたワイヤブラシを覆うキャ
    ップ手段と を備え、前記ハンドルの制御される前記たわみは、前記
    第１の部分が親指と人さし指の間に保持された時に、親
    指と人さし指の小さい圧力がハンドルの前記第１の部分
    を曲げて、前記ブラシを前記ハンドルから親指と人さし
    指の操作に応じた角度で突き出させ、届くことが困難な
    場所の中に前記ブラシを挿入できるようにするようなも
    のであることを特徴とする歯間歯ブラシ。 ｅ）特許請求の範囲第７項記載の歯ブラシであって、長
    さは、前記歯ブラシの前記第１の部分が親指と人さし指
    により保持された時に、前記歯ブラシの前記第２つ部分
    が指の長さ方向に沿って捕えられるようなものであるよ
    うなものであることを特徴とする歯ブラシ。 （９）特許請求の範囲第８項記載の歯ブラシであって、
    前記第１の部分の長さは約１．２７ｃｍ（約２分の１イ
    ンチ）であり、前記第２の部分に近い約０．６４ｃｍ（
    約４分の１インチ）の直径から約０．３２ｃｍ（約８分
    の１インチ）の直径までテーパーを成し、前記第１の部
    分は外端部に直径が約０．３２ｃｍ（約８分の１インチ
    ）で、長さが約０．６４ｃｍ（約４分の１インチ）であ
    る先端部を有することを特徴とする歯ブラシ。 （１０）特許請求の範囲第９項記載の歯ブラシであって
    、前記ねじれたワイヤのブラシの直径は前記制御される
    たわみを行うように選択されることを特徴とする歯ブラ
    シ。 （１１）特許請求の範囲第１０項記載の歯ブラシであっ
    て、前記キャップ手段が、ハンドルにかぶせられた時に
    、そのキャップを保持するための摩擦を増すためにその
    キャップ手段の内面に少くとも１つの長手方向の隆起を
    含むことを特徴とする歯ブラシ。 （１２）特許請求の範囲第１０項または第１１項記載の
    歯ブラシであって、キャップは内面に少くとも１つの円
    周方向隆起を有することを特徴とする歯ブラシ。 （１３）特許請求の範囲第１０〜１２項のいずれか１つ
    に記載の歯ブラシであって、前記キャップ手段が第１の
    部分から外された時にそのキャップは前記第２の部分を
    受けるようにされ、前記第１の部分および前記第２の部
    分がキャップの中に入れられた時にそれらの部分の動き
    を制限するための手段がそのキャップ内に設けられるこ
    とを特徴とする歯ブラシ。 （１４）特許請求の範囲第１１項記載の歯ブラシであっ
    て、ハンドルの前記第２の部分とキャップにその部分と
    キャップの長手方向の大部分に沿って外部長手方向隆起
    が設けられることを特徴とする歯ブラシ。 （１５）特許請求の範囲第７〜１４項のいずれかに記載
    の歯ブラシであって、前記ハンドルは熱可塑性エラスト
    マーポリマ約８０％と、ハンドル用ポリプロピレン約２
    ０％との組成の物質で作られることを特徴とする歯ブラ
    シ。
JP61035376A 1985-02-21 1986-02-21 歯間歯ブラシ Pending JPS61240907A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US70374585A 1985-02-21 1985-02-21
US703745 1985-02-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61240907A true JPS61240907A (ja) 1986-10-27

Family

ID=24826611

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61035376A Pending JPS61240907A (ja) 1985-02-21 1986-02-21 歯間歯ブラシ
JP1990088438U Expired - Lifetime JPH0633853Y2 (ja) 1985-02-21 1990-08-27 歯間歯ブラシ
JP1990088439U Expired - Lifetime JP2510593Y2 (ja) 1985-02-21 1990-08-27 歯間歯ブラシ

Family Applications After (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990088438U Expired - Lifetime JPH0633853Y2 (ja) 1985-02-21 1990-08-27 歯間歯ブラシ
JP1990088439U Expired - Lifetime JP2510593Y2 (ja) 1985-02-21 1990-08-27 歯間歯ブラシ

Country Status (15)

Country Link
EP (1) EP0193101B1 (ja)
JP (3) JPS61240907A (ja)
KR (1) KR930005085B1 (ja)
AT (1) ATE51746T1 (ja)
AU (1) AU586465B2 (ja)
BE (1) BE904241A (ja)
CA (1) CA1264512A (ja)
CH (1) CH668537A5 (ja)
DE (1) DE3670200D1 (ja)
ES (1) ES9100013A1 (ja)
FR (1) FR2577398B1 (ja)
GB (1) GB2171296B (ja)
IE (1) IE57247B1 (ja)
IL (1) IL77906A (ja)
IT (1) IT1188501B (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0322723U (ja) * 1989-07-19 1991-03-08
JPH0335730U (ja) * 1985-02-21 1991-04-08
JPH0344428U (ja) * 1989-09-04 1991-04-25
JPH0372723U (ja) * 1989-11-18 1991-07-23
JPH0443131U (ja) * 1990-08-09 1992-04-13
JP2003508099A (ja) * 1999-08-31 2003-03-04 ジレット、カナダ、カンパニー ポリプロピレン製のブラシ本体
JP2009089849A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Hashimoto Brush Seisakusho:Kk 口腔内ケア用ブラシ

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4861179A (en) * 1986-03-07 1989-08-29 Henlopen Manufacturing Co., Inc. Mascara brush
FR2638631A1 (en) * 1988-11-08 1990-05-11 Legoff Jean Tube with a cap serving as a support for a miniaturised brush for cleaning the interdental spaces
ES2079318B1 (es) * 1994-05-04 1996-08-16 Dentaid Sa Cepillo interdental.
US5896615A (en) * 1997-04-28 1999-04-27 Colgate-Palmolive Company Interdental brush
GB2350783A (en) * 1999-06-10 2000-12-13 Nicholas Arundel Toothbrush with flexible neck
GB2358129A (en) * 2000-01-14 2001-07-18 Tracy Roofe Toothbrush with substantially symmetrical head
BR0109400B1 (pt) * 2000-03-20 2010-06-15 dispositivo para remover mancha do dente.
GB0200472D0 (en) * 2002-01-10 2002-02-27 Complement Genomics Ltd A sampling device for collecting a cell sample and related methods
DE102006040241A1 (de) * 2006-08-28 2008-03-06 Synpart Ag Griff für Geräte zur Körper- und Schönheitspflege
JP5439599B2 (ja) * 2010-07-23 2014-03-12 ライオン株式会社 歯間ブラシ
US9167882B2 (en) 2014-03-14 2015-10-27 Import Partners, Inc. Toothbrush with interdental brush storage

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243964B2 (ja) * 1972-10-30 1977-11-04
JPS545165U (ja) * 1977-06-15 1979-01-13
JPS5931938B2 (ja) * 1977-06-13 1984-08-06 コンパニ−．アンデユストリエル．デ．テレコミユニカシオン．シト．アルカテル 感知紙に像を印刷するための棒

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH105903A (de) * 1923-07-18 1924-07-16 Ronning & Gjerloff Aktieselska Tubenpinsel.
FR671738A (fr) * 1929-03-19 1929-12-18 Brosse à dents
GB390985A (en) * 1931-08-17 1933-04-20 Edward Jones Improvements in electric brushes
FR1204669A (fr) * 1958-05-22 1960-01-27 Brosse pour le nettoyage des appareils dentaires mobiles
US3204275A (en) * 1961-11-22 1965-09-07 Ernest G Baker Tooth brush
US3609789A (en) * 1970-01-12 1971-10-05 Frank W Slater Disposable toothbrush and method of making the same
GB1497093A (en) * 1975-09-08 1978-01-05 Overbury R Toothbrush
JPS5243964U (ja) * 1975-09-17 1977-03-29
DE7728103U1 (de) * 1977-09-10 1977-12-15 Karl, Georg, 8802 Bechhofen Zahnreinigungsgeraet
US4280518A (en) * 1979-04-09 1981-07-28 Gambaro Susan M Tooth cleaning implement
JPS57127716A (en) * 1981-01-29 1982-08-09 Ebara Corp Fluidized incineration
JPS5840008U (ja) * 1981-09-10 1983-03-16 株式会社葛飾プレス工業所 マスカラ塗布具
JPS59108Y2 (ja) * 1981-12-21 1984-01-05 万都江 正田 インタ−デンタルブラシ
JPS5931938A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Ricoh Co Ltd 原稿照明結像光学装置
JPS5931938U (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 モンブランはぶらし株式会社 歯間部清掃用ブラシ
US4520526A (en) * 1984-06-22 1985-06-04 Peters Charles W Resiliently flexible toothbrush
IL77906A (en) * 1985-02-21 1989-09-28 Butler John O Co Interdental toothbrush
JPH0633853U (ja) * 1992-10-12 1994-05-06 村田機械株式会社 給紙装置における繰り込みローラ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243964B2 (ja) * 1972-10-30 1977-11-04
JPS5931938B2 (ja) * 1977-06-13 1984-08-06 コンパニ−．アンデユストリエル．デ．テレコミユニカシオン．シト．アルカテル 感知紙に像を印刷するための棒
JPS545165U (ja) * 1977-06-15 1979-01-13

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335730U (ja) * 1985-02-21 1991-04-08
JPH0337920U (ja) * 1985-02-21 1991-04-12
JPH0322723U (ja) * 1989-07-19 1991-03-08
JPH0344428U (ja) * 1989-09-04 1991-04-25
JPH0372723U (ja) * 1989-11-18 1991-07-23
JPH0443131U (ja) * 1990-08-09 1992-04-13
JP2003508099A (ja) * 1999-08-31 2003-03-04 ジレット、カナダ、カンパニー ポリプロピレン製のブラシ本体
JP2009089849A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Hashimoto Brush Seisakusho:Kk 口腔内ケア用ブラシ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2510593Y2 (ja) 1996-09-11
DE3670200D1 (de) 1990-05-17
JPH0335730U (ja) 1991-04-08
JPH0633853Y2 (ja) 1994-09-07
FR2577398B1 (fr) 1991-04-12
CH668537A5 (fr) 1989-01-13
ES9100013A1 (es) 1991-05-01
JPH0337920U (ja) 1991-04-12
GB2171296A (en) 1986-08-28
IL77906A (en) 1989-09-28
EP0193101A2 (en) 1986-09-03
KR860006235A (ko) 1986-09-09
BE904241A (fr) 1986-06-16
FR2577398A1 (fr) 1986-08-22
AU586465B2 (en) 1989-07-13
IE860484L (en) 1986-08-21
ES552123A0 (es) 1991-05-01
EP0193101B1 (en) 1990-04-11
IT8619496A1 (it) 1987-08-21
EP0193101A3 (en) 1987-09-23
GB2171296B (en) 1988-09-07
AU5377186A (en) 1986-08-28
IE57247B1 (en) 1992-06-17
CA1264512A (en) 1990-01-23
KR930005085B1 (ko) 1993-06-15
GB8603989D0 (en) 1986-03-26
IT8619496A0 (it) 1986-02-21
ATE51746T1 (de) 1990-04-15
IT1188501B (it) 1988-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4691404A (en) Toothbrush
JPS61240907A (ja) 歯間歯ブラシ
US5920941A (en) Denture brush
US5781958A (en) Brush handle
US6325626B1 (en) Interdental brush
US5898967A (en) Flexible toothbrush
CN101472502A (zh) 牙刷及其制造和使用方法
EP0523199A1 (en) Adjustable curve mascara brush
JPH02257904A (ja) 歯ブラシ
NZ236565A (en) Handle for toothbrush with a disposable brush member.
US20060045604A1 (en) Variable grip structure
JPH01141663A (ja) 歯間ブラシ
US4784165A (en) Eyelash curler
KR20200090938A (ko) 칫솔
US20040177859A1 (en) Bead, a tool and a method for applying the bead to hair
JP4522803B2 (ja) 歯ブラシ
JPH0446576Y2 (ja)
US3160163A (en) Hair curler with embedded brush means
JP2005144033A (ja) 歯ブラシ
JPH0446577Y2 (ja)
US20220061511A1 (en) Flexible handle for makeup applicator
JPS606254Y2 (ja) 回転歯ブラシ
JPH0246740Y2 (ja)
KR890000802Y1 (ko) 지압 치솔
JP2006043253A (ja) ヘアブラシ