JPH01141663A - 歯間ブラシ - Google Patents
歯間ブラシInfo
- Publication number
- JPH01141663A JPH01141663A JP63256051A JP25605188A JPH01141663A JP H01141663 A JPH01141663 A JP H01141663A JP 63256051 A JP63256051 A JP 63256051A JP 25605188 A JP25605188 A JP 25605188A JP H01141663 A JPH01141663 A JP H01141663A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- collar
- handle
- sleeve
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B3/00—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier
- A46B3/18—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier the bristles being fixed on or between belts or wires
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B3/00—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier
- A46B3/08—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier by clamping
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B7/00—Bristle carriers arranged in the brush body
- A46B7/04—Bristle carriers arranged in the brush body interchangeably removable bristle carriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S279/00—Chucks or sockets
- Y10S279/904—Quick change socket
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、取り外し可能な捩りワイヤーブラシとブラシ
・・ンドルとを備えた歯間ブラシに関する。
・・ンドルとを備えた歯間ブラシに関する。
よシ具体的には、本発明は、取υ外し可能な捩りワイヤ
ーブラシとブラシハンドルとを備え、ブラシがプラスチ
ック包囲部を周囲に成型した細部を備え、上記プラスチ
ック包囲部が、アンカー軸部と上記ブラシの間に位置す
る拡大力2−と、該カラーの下側に位置する保持部分と
を備え、ブラシハンドルが、上記プラスチックカラーと
アンカー軸部の外形に少なくとも部分的に対応した内部
形状の孔を有している歯間ブラシを対象としている。
ーブラシとブラシハンドルとを備え、ブラシがプラスチ
ック包囲部を周囲に成型した細部を備え、上記プラスチ
ック包囲部が、アンカー軸部と上記ブラシの間に位置す
る拡大力2−と、該カラーの下側に位置する保持部分と
を備え、ブラシハンドルが、上記プラスチックカラーと
アンカー軸部の外形に少なくとも部分的に対応した内部
形状の孔を有している歯間ブラシを対象としている。
米国特許筒4.222.143号には、本発明を利用で
きるようなりフィル(取替え式)ブラシの一例が示しで
ある。この特許に記載の歯間ブラシハンドルは、捩りワ
イヤーブラシを外方へ突出した状態で受は入れるようK
なっている。そのようなブラシは歯の間の隙間やその近
傍の部分のブラッシングに使用される。例えば、ブラシ
は口の奥の歯ブリッジの下側の隙間を清浄化するために
使用される。
きるようなりフィル(取替え式)ブラシの一例が示しで
ある。この特許に記載の歯間ブラシハンドルは、捩りワ
イヤーブラシを外方へ突出した状態で受は入れるようK
なっている。そのようなブラシは歯の間の隙間やその近
傍の部分のブラッシングに使用される。例えば、ブラシ
は口の奥の歯ブリッジの下側の隙間を清浄化するために
使用される。
このようなりフィルブラシをハンドルに装着して使用す
る場合に数多くの問題がある。歯ブリッジの下側の領域
を清浄化する必要性が高い人々は、老人や手の運動が不
自由な人であることが多い。
る場合に数多くの問題がある。歯ブリッジの下側の領域
を清浄化する必要性が高い人々は、老人や手の運動が不
自由な人であることが多い。
そのような人々にとって、小さい部品を操作することは
非常に面倒である。又ワイヤーブラシを保持するために
金属チャックを使用すると、ブックの捩りワイヤー軸部
に傷や折れ曲シが生じて使用できなくなるという問題も
生じる。ブラシを保持するために全体がプラスチックで
できたチャックを使用すると、操作性の問題が大きくな
る。上述の構造やそれらに類似した構造のいずれにおい
ても、所定の手順通DK慎重に操作しないと、チャック
によるブラシの保持状態が緩むという問題がある。緩み
が生じると、使用者はブラシの運動を制御できなくなシ
、歯のエナメル層を傷付けた夕、歯茎を突くなどの問題
が生じる恐れがおる。
非常に面倒である。又ワイヤーブラシを保持するために
金属チャックを使用すると、ブックの捩りワイヤー軸部
に傷や折れ曲シが生じて使用できなくなるという問題も
生じる。ブラシを保持するために全体がプラスチックで
できたチャックを使用すると、操作性の問題が大きくな
る。上述の構造やそれらに類似した構造のいずれにおい
ても、所定の手順通DK慎重に操作しないと、チャック
によるブラシの保持状態が緩むという問題がある。緩み
が生じると、使用者はブラシの運動を制御できなくなシ
、歯のエナメル層を傷付けた夕、歯茎を突くなどの問題
が生じる恐れがおる。
以上の理由等により、従来、リフィルブラシをハンドル
に装着する際に注意や慣れの必要がないようKするため
の努力がなされてきた。とシわけ、捩りワイヤーリフィ
ルブラシの軸部をプラスチックで包むことが行われてき
た。プラスチックで包んだ軸部とハンドルの受は入れソ
ケットとの嵌合精度はモールド(型)の形状の精度で決
定されるので、高めることができる。すなわち、リフィ
ルブラシは、ハンドルの所定位置に取り付けるととKよ
シ、常に完全な状態で嵌合する。但し、この形式のりフ
ィルブラシは、従来、ハンドルに固定されるようにはな
っていない。従って、ブラシをその正確な保持位置(所
定位置)に強固に保持しておくことはできない。
に装着する際に注意や慣れの必要がないようKするため
の努力がなされてきた。とシわけ、捩りワイヤーリフィ
ルブラシの軸部をプラスチックで包むことが行われてき
た。プラスチックで包んだ軸部とハンドルの受は入れソ
ケットとの嵌合精度はモールド(型)の形状の精度で決
定されるので、高めることができる。すなわち、リフィ
ルブラシは、ハンドルの所定位置に取り付けるととKよ
シ、常に完全な状態で嵌合する。但し、この形式のりフ
ィルブラシは、従来、ハンドルに固定されるようにはな
っていない。従って、ブラシをその正確な保持位置(所
定位置)に強固に保持しておくことはできない。
本発明によると、全体がプラスチックででなた細長い歯
ブラシハンドルに、平滑でねじ部を備えていないスリー
ブが併設して6り、スリーブをそのハンドルの端部に沿
って前後に滑らせ得るようになっている。ハンドルの先
端部には横方向に貫通孔が設けてオシ、その孔に所定形
状の国人(大径部)を設け、プラスチック包囲部付き捩
りワイヤー軸部に成形したプラスチックカラーを国人に
容易に収容できるようになっている。上記孔とカラーの
形状は相互に対応しており、ブックを孔にほとんど(又
は全く)FJ間の無い状態で嵌めることができ、大幅な
がたつきが全く生じないようKなっている。スリーブを
カラーの上まで滑らせてプラスチック包囲部付きワイヤ
ー軸部に係合させると、ブラシはチャック状保持状態で
保持される。
ブラシハンドルに、平滑でねじ部を備えていないスリー
ブが併設して6り、スリーブをそのハンドルの端部に沿
って前後に滑らせ得るようになっている。ハンドルの先
端部には横方向に貫通孔が設けてオシ、その孔に所定形
状の国人(大径部)を設け、プラスチック包囲部付き捩
りワイヤー軸部に成形したプラスチックカラーを国人に
容易に収容できるようになっている。上記孔とカラーの
形状は相互に対応しており、ブックを孔にほとんど(又
は全く)FJ間の無い状態で嵌めることができ、大幅な
がたつきが全く生じないようKなっている。スリーブを
カラーの上まで滑らせてプラスチック包囲部付きワイヤ
ー軸部に係合させると、ブラシはチャック状保持状態で
保持される。
プラスチック包囲部付きワイヤー軸部の外形寸法は、爪
楊枝の外形寸法と概ね同じにすることが好ましい。その
ようにすると、ブラシ及び爪楊枝のいずれをも、ハンド
ルのいずれかの端部又は両方の端部に取り付けて使用で
きる。
楊枝の外形寸法と概ね同じにすることが好ましい。その
ようにすると、ブラシ及び爪楊枝のいずれをも、ハンド
ルのいずれかの端部又は両方の端部に取り付けて使用で
きる。
次に図面によシ実施例を説明する。
本発明実施例のハンドル(第1図、第2図)は細長いハ
ンドル部材10を備えている。ハンドル部材10には、
太い中央部分12と細い両端部分14、t6とが設けで
ある。各端部部分14.16は、細長い−・ンドル部材
10に対して約160〜150度の角度A、Bで曲って
いる。ハンドル部材10の各端部20.22には、そこ
を横方向に買通する孔23が設けてらる。それらの孔2
3の中心軸は角度ASBを含む平面上に位置している。
ンドル部材10を備えている。ハンドル部材10には、
太い中央部分12と細い両端部分14、t6とが設けで
ある。各端部部分14.16は、細長い−・ンドル部材
10に対して約160〜150度の角度A、Bで曲って
いる。ハンドル部材10の各端部20.22には、そこ
を横方向に買通する孔23が設けてらる。それらの孔2
3の中心軸は角度ASBを含む平面上に位置している。
−ンドルは成型プラスチックで作ることが好ましい。
孔23には符号24(第4図)で示す国人が形成してラ
シ、その直径はプラスチック包囲部26(第5図)のカ
ラー32の直径よシもごく僅かだけ大金く設定しである
。包囲部26は対構造の捩夛ワイヤー28の周囲に成型
されている。ワイヤー28は、ステンレス鋼で作ること
が好ましく、歯間ブラシ30の軸部及び投錨固定端部を
形成している。とのように、ブラシ軸部には、プラスチ
ック包囲部26(アンカー軸部)及びそれと一体のカラ
ー32によシアンカ一部材が形成されている。アンカー
軸部(26)は孔23に簡単に嵌めることができ、その
場合、カラー32は国人24に嵌合するが、間隙が非常
に小さいので、アンカー軸部(26)やカラー32が孔
23内で問題となる程度までがたつくことはない。
シ、その直径はプラスチック包囲部26(第5図)のカ
ラー32の直径よシもごく僅かだけ大金く設定しである
。包囲部26は対構造の捩夛ワイヤー28の周囲に成型
されている。ワイヤー28は、ステンレス鋼で作ること
が好ましく、歯間ブラシ30の軸部及び投錨固定端部を
形成している。とのように、ブラシ軸部には、プラスチ
ック包囲部26(アンカー軸部)及びそれと一体のカラ
ー32によシアンカ一部材が形成されている。アンカー
軸部(26)は孔23に簡単に嵌めることができ、その
場合、カラー32は国人24に嵌合するが、間隙が非常
に小さいので、アンカー軸部(26)やカラー32が孔
23内で問題となる程度までがたつくことはない。
孔230寸法形状は適当に設定しておυ、木製等の爪楊
枝の端部を密着状態で孔23に嵌め、摩擦によシ所定位
置く保持できるよう釦なっている。
枝の端部を密着状態で孔23に嵌め、摩擦によシ所定位
置く保持できるよう釦なっている。
歯ブラシハンドルの両端の孔23は寸法形状が同じであ
るので、ブラシや爪 枝をハンドルのいずれの端部に装
着することもでき、又、両端部に装着することもできる
。
るので、ブラシや爪 枝をハンドルのいずれの端部に装
着することもでき、又、両端部に装着することもできる
。
リフィルブラシ34は、第5図に最も明瞭に示す如く、
従来と同様の捩りワイヤー構造である。
従来と同様の捩りワイヤー構造である。
ブラシ34の形状は、歯間や歯の付は根のブラッシング
条件に対応させて、円錐形や筒形等の様々な形状に変え
ることができる。又、ブラシ34には、中程度の硬さの
ブラシを形成する比較的細い毛と、硬いブラシを形成す
る太い毛のいずれを設けてもよい。それらの毛は、天然
材料及び合成樹脂材料(好ましくはナイロン)のいずれ
であってもよい。上記ブラシ構造やそれ以外の同様のブ
ラシ構造のいずれでも、本発明によるプラスチック包囲
部付き捩りワイヤーばねを使用できる。
条件に対応させて、円錐形や筒形等の様々な形状に変え
ることができる。又、ブラシ34には、中程度の硬さの
ブラシを形成する比較的細い毛と、硬いブラシを形成す
る太い毛のいずれを設けてもよい。それらの毛は、天然
材料及び合成樹脂材料(好ましくはナイロン)のいずれ
であってもよい。上記ブラシ構造やそれ以外の同様のブ
ラシ構造のいずれでも、本発明によるプラスチック包囲
部付き捩りワイヤーばねを使用できる。
一般的なブラシ34に対し、成型プラスチック包囲部2
6と力2−32が付加されている。それらは捩りワイヤ
ー軸部28の周囲に適当な方法で取り付けることができ
、例えば、細部28を所定位置に入れてモールド成型を
行うことによ)取り付けることができる。カラー32と
ブラシ300間には、ワイヤー軸部28がある長さ36
にわたって残っている。使用者が単にハンドルの孔に露
出状態の捩りワイヤー28を通すように構成すると、ワ
イヤー軸部28の非支持部分の長さ36が長くなシすぎ
ることがらり、その場合には撓みなどが生じるが、上述
の構造では、そのような撓みなどを防止できる程度に長
さ36を充分に短く設定できる。又、長さ36はブラシ
として適切に機能する程度に長くなっている。このよう
にカラー32を設けたことによシ、軸部長さを適切な値
に設定できる。
6と力2−32が付加されている。それらは捩りワイヤ
ー軸部28の周囲に適当な方法で取り付けることができ
、例えば、細部28を所定位置に入れてモールド成型を
行うことによ)取り付けることができる。カラー32と
ブラシ300間には、ワイヤー軸部28がある長さ36
にわたって残っている。使用者が単にハンドルの孔に露
出状態の捩りワイヤー28を通すように構成すると、ワ
イヤー軸部28の非支持部分の長さ36が長くなシすぎ
ることがらり、その場合には撓みなどが生じるが、上述
の構造では、そのような撓みなどを防止できる程度に長
さ36を充分に短く設定できる。又、長さ36はブラシ
として適切に機能する程度に長くなっている。このよう
にカラー32を設けたことによシ、軸部長さを適切な値
に設定できる。
プラスチック包囲部26とカラー32及び孔23と二人
24は、相互に対応する形状となっておシ、適当なブラ
シ・−・ンドル嵌合状態が確実に得られる。カニ7−3
2(拡大7ランジ)は、孔23の二人24に嵌合するよ
うに寸法が設定してアシ、それKより、ブラシの突出長
さが一定に維持される。
24は、相互に対応する形状となっておシ、適当なブラ
シ・−・ンドル嵌合状態が確実に得られる。カニ7−3
2(拡大7ランジ)は、孔23の二人24に嵌合するよ
うに寸法が設定してアシ、それKより、ブラシの突出長
さが一定に維持される。
これによりプツシを安定させてがたつきを防止できる。
スリーブ40(第4図、M2図、第7図、第8図)は、
ハンドルの小径端部部分14.18に被さるように寸法
形状が設定してIJ)、その被せた状態において、孔2
3及び二人24を完全に露出させる位置まで前進させた
シ、第7図の如く、ブラシを所定位置に固定する位置ま
で後退させた夛できるようKなっている。スリーブ40
の内部形状は、孔23に最も近い第1長さの部分が筒状
で6る。上記内部形状は、第2長さの部分が僅かにテー
バの付いた形状で6シ、製造時に1ハンドルの端部にス
リーブを被せやすいようになっている。
ハンドルの小径端部部分14.18に被さるように寸法
形状が設定してIJ)、その被せた状態において、孔2
3及び二人24を完全に露出させる位置まで前進させた
シ、第7図の如く、ブラシを所定位置に固定する位置ま
で後退させた夛できるようKなっている。スリーブ40
の内部形状は、孔23に最も近い第1長さの部分が筒状
で6る。上記内部形状は、第2長さの部分が僅かにテー
バの付いた形状で6シ、製造時に1ハンドルの端部にス
リーブを被せやすいようになっている。
端部2G、22の底面41は平坦であシ、ブラシのカラ
ー32(拡大7ヲンジ)を捕獲しやすいようKなってい
る。スリーブ40の終端は補強隆起部42となっており
、それによってもスリーブの保持及び移動を行い易く女
っている。
ー32(拡大7ヲンジ)を捕獲しやすいようKなってい
る。スリーブ40の終端は補強隆起部42となっており
、それによってもスリーブの保持及び移動を行い易く女
っている。
ハンドルの各先端には、互いに反対側の位置関係におる
2個の突起44.4Bが設けてラシ、スリーブの前進を
規制するようになっている。製造後の組み立てでは、ス
リーブ40を押すことによシ上記突起を乗シ越えさせ、
・・yドル上まで移動させるが、それ以後は、かな夛の
力で引っ張らないかぎシ、スリーブか−・ンドルから脱
落することはない。その理由は、内側テーパ部分が、ス
リーブが突起44.46上を滑る際の案内部として機能
し、かつ、孔23にブラシがない時に、スIJ +ブの
他端が突起に係合するととKよシスリーブの脱落を防止
するためでおる。
2個の突起44.4Bが設けてラシ、スリーブの前進を
規制するようになっている。製造後の組み立てでは、ス
リーブ40を押すことによシ上記突起を乗シ越えさせ、
・・yドル上まで移動させるが、それ以後は、かな夛の
力で引っ張らないかぎシ、スリーブか−・ンドルから脱
落することはない。その理由は、内側テーパ部分が、ス
リーブが突起44.46上を滑る際の案内部として機能
し、かつ、孔23にブラシがない時に、スIJ +ブの
他端が突起に係合するととKよシスリーブの脱落を防止
するためでおる。
スリーブの下面(113図)には、漏斗形開口48とそ
れに連続する円形開口50が設けてらる。第5図のりフ
ィルブラシが所定位置にある時、その上までスリーブを
第7図の方向Aに滑らせる。漏斗形開口48はカラー3
2の下側の部分52を案内して円形開口50内へ送る。
れに連続する円形開口50が設けてらる。第5図のりフ
ィルブラシが所定位置にある時、その上までスリーブを
第7図の方向Aに滑らせる。漏斗形開口48はカラー3
2の下側の部分52を案内して円形開口50内へ送る。
開口500Å口の肩部54.54はカラー32の下の保
持部分52と係合し、ブラシを保持して保持カラー32
を孔230皿穴24に固定する。リフィルブラシ34を
外して交換する場合、まず、スリーブ4oを方向Bに滑
らせてカラー32を二人24から解放する。次にブラシ
を孔から引き抜く。新しいブラシを挿入し、スリーブ4
0を方向Aに滑らせてブラシを保持する。
持部分52と係合し、ブラシを保持して保持カラー32
を孔230皿穴24に固定する。リフィルブラシ34を
外して交換する場合、まず、スリーブ4oを方向Bに滑
らせてカラー32を二人24から解放する。次にブラシ
を孔から引き抜く。新しいブラシを挿入し、スリーブ4
0を方向Aに滑らせてブラシを保持する。
以上説明した本発明の構造は、様々な形で変更でき、本
発明はそのよりな均等構造をも含むものである。
発明はそのよりな均等構造をも含むものである。
第1図はりフィルブラシを使用できる歯ブラシ−・ンド
ルの平面図、第2rgJは第1図の平面に対して直角な
角度に位置する面における第1図のハンドルの平面図、
第3図は第2図の破fm3え囲むノ・ンドル端部部分を
スリーブを後退させた状態で示す拡大図、第4図は・・
ンドル端部部分の第3図の4−4断面図、第5図は固定
カラーを備えたプラスチック包囲部付き捩夛ワイヤー軸
部を示すリフィルブラシの側面図、第6図はハンドル内
の所定位置におるリフィルブラシを示すための第4図と
第5図の組み合わせに対応する図、第7図は、スリーブ
をブラシと係合する位置まで移動させてブラシを所定位
置に固定した状態における第6図と同様の図、第8図は
ブラシを取り付けていない状態で第7図の8−8断面を
示す端部断面図である。 1G−−−−ハンドル部材、23・・・・孔、26・―
―・プラスチック外皮部、28・・・ゆワイヤー軸部、
30・・拳・歯間ブラシ、32争争・拳カラー、52・
・争・保持部分。
ルの平面図、第2rgJは第1図の平面に対して直角な
角度に位置する面における第1図のハンドルの平面図、
第3図は第2図の破fm3え囲むノ・ンドル端部部分を
スリーブを後退させた状態で示す拡大図、第4図は・・
ンドル端部部分の第3図の4−4断面図、第5図は固定
カラーを備えたプラスチック包囲部付き捩夛ワイヤー軸
部を示すリフィルブラシの側面図、第6図はハンドル内
の所定位置におるリフィルブラシを示すための第4図と
第5図の組み合わせに対応する図、第7図は、スリーブ
をブラシと係合する位置まで移動させてブラシを所定位
置に固定した状態における第6図と同様の図、第8図は
ブラシを取り付けていない状態で第7図の8−8断面を
示す端部断面図である。 1G−−−−ハンドル部材、23・・・・孔、26・―
―・プラスチック外皮部、28・・・ゆワイヤー軸部、
30・・拳・歯間ブラシ、32争争・拳カラー、52・
・争・保持部分。
Claims (1)
- 取り外し可能な捩りワイヤーブラシとブラシハンドルと
を備え、上記ブラシがプラスチック包囲部(26)を周
囲に成型した軸部(28)を備え、上記プラスチック包
囲部が、アンカー軸部(26)と上記ブラシ(30)の
間に位置する拡大カラー(32)と、該カラーの下側に
位置する保持部分(52)とを備え、ブラシハンドルが
、上記プラスチックカラーとアンカー軸部の外形に少な
くとも部分的に対応した内部形状の孔(23)を有して
いることを特徴とする歯間ブラシ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/108,129 US4805252A (en) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | Toothbrush |
US108129 | 1987-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141663A true JPH01141663A (ja) | 1989-06-02 |
JP2700480B2 JP2700480B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=22320482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63256051A Expired - Lifetime JP2700480B2 (ja) | 1987-10-13 | 1988-10-13 | 歯間ブラシ |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4805252A (ja) |
EP (1) | EP0311937B1 (ja) |
JP (1) | JP2700480B2 (ja) |
KR (1) | KR930005084B1 (ja) |
CA (1) | CA1298944C (ja) |
DE (1) | DE3870389D1 (ja) |
ES (1) | ES2031566T3 (ja) |
FR (1) | FR2621465B1 (ja) |
GB (1) | GB2210822B (ja) |
HK (1) | HK41892A (ja) |
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