JP2006043253A - ヘアブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘアブラシの使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、操作性に優れかつ落とし難いことで作業効率を高めることができるヘアブラシを提供することを課題とする。
【解決手段】ブラッシング用のブラシ毛5を有する植毛部20と、植毛部20と一体に形成された把持部40とを有するヘアブラシ1である。ヘアブラシ1の長手方向に伸びる中心線Lに対して線対称であるとともに、植毛部20のうちブラシ毛5のない背面22bには指置き凹部28が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明はヘアブラシに関する。
ヘアブラシとしては、これまで多数のヘアブラシが提案されている。
図14はいわゆるS字ブラシと称されるヘアブラシであり、主としてブラッシングに使用される。
S字ブラシは、植毛部100と把持部102とがプラスチックその他の材料から一体形成され、その形状がS字形をしている関係でS字ブラシと呼称される。これはS字ブラシの形から由来される名称である。すなわちS字ブラシは、植毛部100の植毛面100aと対面した状態でこれを見ると、右斜め上方から左斜め下方にかけてS字カーブを描くようなラインをしているのでS字ブラシと称される。
ところでS字ブラシがこのようなラインをしているのは、ブラシのかけ方と、額の水平断面形状との関係による。すなわちブラシは人毛の生えていない額の生え際から寝かせて入れ(植毛部100を下方に向けてかつ額に対して直角にした状態)、ブラシをおこしながら(植毛部100が額に対して平行になるように手首を外側にひねるようにしながら)そのまま頭頂部に向けて引くようにしてブラッシングする。
一回のブラッシングにあたっては、頭部とブラシとの接触領域をできるだけ広範囲に亘って確保し、一度にできるブラッシング範囲を広げた方が作業効率上好ましい。これはブラシが直線形状であると、頭部にブラシを当てたときに毛髪とブラシとの接触領域が狭められてしまうことが容易に想像できることより明らかであろう。またブラシをおこす場合、既述のように手首をひねるが、このときに把持部が真っ直ぐであるよりも円弧形状の方が、把持部が掌球部分と馴染み易くなり、この結果ブラシの操作がし易くなるからである。
このようにS字形であることのメリットは大きいが、量産上の採算性の観点からこれまでS字ブラシは右利き用のものしかなく、左効きの使用者はS字ブラシの利点を享受できなかった。
また、美容師や理容師は、必要に応じて各種ブラシを使い分けるが、持ち替えや取り替えの際にブラシを落としてしまったりすることがあった。そしてブラッシングにより髪表面に梳き形を直接表す場合があるが、ブラッシングの際にブラシが手元から落ちたり、安定的に操作できないときれいな梳き形になりにくい。
なお、ヘアブラシに係る特許文献として従来次のような文献が知られている。
実開平5−93256号公報 実開平7−27329号公報 実開平7−9131号公報 実開平7−7526号公報 実開平11−332649号公報 特開2002−125759号公報 特開2004−141599号公報
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、ヘアブラシの使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、操作性に優れかつ落とし難いことで作業効率を高めることができるヘアブラシを提供することにある。
そこで本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のヘアブラシは、ブラッシング用のブラシ毛を有する植毛部と、この植毛部と一体に形成された把持部とを有するヘアブラシであって、その長手方向に伸びる中心線に対して線対称であるとともに、植毛部のうちブラシ毛のない背面には指置き凹部が形成されている。本発明のヘアブラシは、中心線に対して線対称であるから中心線を境に左右で対称形状である。
また前記指置き凹部は、植毛部のうち前記ブラシ毛のない背面の長手方向における中央よりも把持部側であって、前記植毛部の両側から前記中心線に向けてかつ前記把持部側に斜めに形成された凹部であることが望ましい。このようにすることで、植毛部に指が掛かるように持てるので、スナップが利き手首の力を利用してブラッシングし易い。そればかりか植毛部の指置き凹部に指を置けるので、作業中、ヘアブラシが手から落ちにくいという効果を奏する。
前記背面に対応しかつ前記ブラシ毛を有する植毛面のうち前記把持部寄りの箇所にはブラシ毛を設けずに指置き凹部を形成してもよい。
前記植毛部の周囲先端部に細かな作業をするためのフィンを設けることも考えられる
前記植毛部のうち、外周縁に沿って設けられている一番外側のもの、植毛面の先端部に設けられているものは硬毛とし、それ以外のブラシ毛は軟毛としてもよい。
よって本発明によれば、ヘアブラシの使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、操作性に優れかつ落とし難いため作業効率の向上を期待できる。
以下、図面を参照して本発明に係るヘアブラシの好適な実施形態を説明する。
図1はヘアブラシ1を右手で把持した状態の斜視図であり、図2はヘアブラシ1を左手で把持した状態の斜視図であり、図3は背面図であり、図4は側面図である。
ヘアブラシ1は、例えば合成樹脂や木材でできたものであり、ブラシ毛5が付いた植毛部20と、この植毛部20と一体に形成された把持部40とを有するヘアブラシであって、平面で見た場合、その長手方向に伸びる中心線L(図3参照)に対して線対称である。
植毛部20は、基板22と基板22の一方の面(以後、植毛面)22aに植毛されたブラシ毛5を有する。ブラシ毛5は、植毛部20の外周縁に沿って設けられている一番外側のもの及び植毛面22aの先端部に設けられているものは硬毛であるが、内側のブラシ毛は軟毛とすると使い勝手がよい。
基板22は、把持部40よりも幅があり、平面又は背面で見て全体形状がほぼ長四角形状であるが、基板22の両側縁23,23は、内側に突出する円弧形状に形成されているので、基板22は、中細りの概略矩形板状体といえる。また、基板22の先端部25は、
外側に突出する円弧形状をしている(図3参照)。
さらに基板22のうち先端部25と対向関係にある把持部側の端縁は、斜め形状で側方へ張り出したエラ部27とされている。
なお、両側縁23,23の円弧は、球形状をしている人体頭部額部分の水平断面における平均的な曲率に合致した曲率を有すると好適である。
そして基板22は、その植毛面22aおよびこの植毛面22aと対向するブラシ毛のない面である背面22bが、反ブラシ側に突出した状態で緩やかに湾曲している。
基板22の両側縁23,23と共に植毛面22aや背面22bの円弧は、球形状をしている人体頭部の額部分の水平断面における平均的な曲率にほぼ合致した曲率を有する。なお、ブラシ毛5の長さはどれも同じ長さであるので、曲率のある植毛面22aにブラシ毛5を植設するとブラシ毛5の配列も全体として円弧を描くようになる。
背面22bは、その長手方向における中央よりも把持部40側に背面22bの両側から前記中心線Lに向けてかつ把持部40側に収束するように斜めに形成された指置き凹部28が複数(この実施の形態では、把持部40の両側にそれぞれ2つずつ合計4つ)形成されている。これは、ブラッシングを行うのに背面22bを持つ人が少なくない(寧ろ美理容業者はこのように把持する場合が多い。)ことを考慮したものである。
背面22bの両側にそれぞれ形成されている指置き凹部28,28は、人差し指および中指を安定的に置くためのものであり、便宜上、人差し指用の指置き凹部を符号28aで、中指用の指置き凹部を符号28bで示すことにする。これら指置き凹部28a,28bは、内側(中心線L側)よりも外側(側縁側)になる程間口が大きくなるようにされ、また指の断面形状に合わせて断面が円弧形状をしており、恰も中空円錐をその頂点を除いて長手方向に沿って切断したごとき、扁平な切り欠き形状をしている。
指置き凹部28a,28bのうち、エラ部27側に形成されたものが中指用であり、他方が人差し指用であるが、両者の大きさは同じである。ただし、一般的な傾向として人差し指の方が中指よりも細いため、置かれる指の太さに対応させて指置き凹部28a,28bの大きさを変えてもよいのは勿論である。また指置き凹部28a,28bを基板22の両側に形成したのは、右手使いの人でも左手使いの人でもどちらにも適用できるようにするためである。
なお、親指の置き場所は、図1や図2のように基板22の一方の側の指置き凹部28a,28bに対向する側の側縁に当接させ、薬指および小指については、把持部40に宛がう。
また、図1や図2の状態で親指だけを図5のように植毛面22aのうちエラ部27側の適所であってブラシ毛の設けられていない箇所22a1(例えば図3や図4参照)に当ててもよい。
さらに、図6や図7のように、人差し指と親指だけで基板22を保持し、残りの中指,薬指および小指を把持部40に宛がうようにしてもよい。すなわち、図6のように親指および差し指をそれぞれ植毛部20の両側縁に宛がってもよいし、図7のように親指を前記ブラシ毛の設けられていない箇所22a1に当て、人差し指を植毛部20の側縁に宛がってもよい。図6や図7の場合、人差し指の位置は、人差し指用の指置き凹部28aでなくても、中指用の指置き凹部28bであってもよい。
また、親指の置かれる箇所22a1は、植毛面22aのうち前記把持部寄りの箇所であり、植毛面22aにおける他の部位よりも曲率の小さな面にすることで親指の座りをよくしてもよいし、親指専用であって指置き凹部28a,28bと同じ概念の指置き凹部を設けてもよい。
勿論図8のように掌全体で把持部40を把持してもよい。図8で示すように掌全体で把持部40を持つよりも、図1,図2,図5等で示すように、基板22に指が掛かるように持った方が、スナップが利き手首の力を利用してブラッシングし易い。
把持部40を把持する指のうち、最も基板22側に位置する指は、エラ部27に当該指の側縁が当たり、その抜けを有効に防止する。例えば図6では、中指がエラ部27に当接した状態にある。
把持部40は、各図からわかるように植毛部20よりも一回り小さい板状体であって、その両側は波状に起伏している。また把持部40はその表裏面も波打っており、把持部40のうち基板22の背面側に対応する面部(以下、背面部)40aよりも植毛部20に対応する面部(以下、植面部)40bの起伏が激しい(図4、5参照)。このように把持部40の両側および前記面部40a,40bが波打っている(この実施の形態では、起伏が三回連なっている。)のは、把持部40を掌で把持した時に、掌へのフィット感を高め持ち易くするためである。
また把持部40の後端部42は背面部40a側に幾分曲折され、当該後端部42の掌への当たりを良好となるようにしている。このように把持部40の両側および両面が波打っていたり、後端部42が曲折されているのは、すべて作業中のヘアブラシの握り具合を良好にするためである。
次にこのようなヘアブラシ1を用いてブラッシングする状態を図9〜図11を参照して説明する。
例えば図1又は図2のように利き腕でヘアブラシ1の基板22を持ったなら、植毛部20の植面部40bを下方に向けてかつ額50に対して基板22を直角にした状態でかつ両側縁23の一方を額50に当接した状態にする(図9)。そして、その状態から植毛部20の植面部40bが額50に対して平行になるように手首を額側にひねってヘアブラシ1を起こしながら(図10)、その後、そのまま頭頂部に向け毛髪52に対してヘアブラシ1を引くようにしてブラッシングする(図11)。
ヘアブラシ1は、中心線Lに対して線対称であるから、中心線Lを境に左右対称である。また植毛部20の両側縁23の円弧や植毛面22aの曲率を、球形状をしている人体頭部の額部分の水平断面における平均的な曲率に合致させてあるので、S字ブラシでブラッシングする時と同様、人体頭部の額部分にブラシの植毛部の大部分が当接するようになる。
このようなヘアブラシ1にあっては、その使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、毛髪52とヘアブラシ1との接触領域をできるだけ広範囲に亘って確保できる。よって、一度にできるブラッシング範囲を広げられるので、作業効率を高めることができる。
また、把持部40の両側および表裏面がいずれも波打っているので、ヘアブラシ1を把持したときの掌および各指に対するフィット感が好適である。よって、ヘアブラシ1は、S字ブラシのように湾曲していなくても、その操作性に優れているといえる。さらに、基板22に設けられた指置き凹部28に指が掛かるように持てるので、スナップが利き易くなり、手首の力を利用してブラッシングし易い。そればかりか指置き凹部28に指を置くことで、作業中、手から落ちにくいという効果も奏する。
なお、本発明は上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、ブラシの種類や材質に関係なくあらゆるブラシに適用できる。
例えば、仕上げブラシに本発明を適用する場合は、図12,図13の仕上げブラシ1Aに示すように植毛部20の先端部25の両側に、仕上げ作業その他の細かい作業をするために外側に張り出し状に突出しているフィン26を植設しておくとよい(本実施形態では一方の側のフィン26のみ示す。)。フィン26は、どれも同寸であるが、先端のものほど短寸としてもよい。なお、植毛面22aのうち、植毛部20の外周縁に沿って設けられている一番外側のブラシ毛5o、植毛面22aの先端部25に設けられているブラシ毛5p及びフィン26は硬毛であるが、それ以外のブラシ毛(内側のブラシ毛5i)は軟毛とすると使い勝手がよい。この場合、既述したブラシ1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。なお、図12および図13では、植毛面22aのうち把持部40寄りの箇所にブラシ毛を設けずに代わりに親指専用の指置き凹部を符号28cを付加した場合を例示する。
本発明に係るヘアブラシを右手でもっている状態の斜視図である。 本発明に係るヘアブラシを左手でもっている状態の斜視図である。 ヘアブラシの背面図である。 ヘアブラシの側面図である。 ヘアブラシの持ち方の一例であって、基板の両側のうち、一方の側の側縁沿いに形成した指置き凹部に人差し指と中指とを宛がい、植毛面のうちエラ部側の非植毛面に親指を当てている状態を示す図である。 ヘアブラシの持ち方の一例であって、基板の両側のうち、一方の側の側縁沿いに形成した指置き凹部に人差し指を宛がい、これと対向する他方の側の側縁に親指を当てている状態を示す図である。 ヘアブラシの持ち方の一例であって、基板の両側のうち、一方の側の指置き凹部に人差し指を宛がい、植毛面におけるエラ部側の適所に親指を当てている状態を示す図である。 ヘアブラシの持ち方の一例であって、把持部のみを握っている状態を示す図である。 本発明に係るヘアブラシを用いてブラッシングする状態を説明するための図である。 図9に連続する説明図である。 図10に連続する説明図である。 仕上げブラシに適用した応用例の斜視図である。 図12の下面側から見た斜視図である。 S字ブラシの斜視図である。
符号の説明
1 ヘアブラシ
1A 仕上げブラシ
5 ブラシ毛
5i 内側のブラシ毛
5o 外側のブラシ毛
5p 先端部のブラシ毛
20 植毛部
22 基板
22a 植毛面
22a1 植毛面のうちブラシ毛のない箇所
22b 背面
23 側縁
25 先端部
26 フィン
27 エラ部
28(28a,28b) 凹部
40 把持部
40a 背面部
40b 植面部
42 後端部
50 額
52 毛髪
100 植毛部
100a 植毛面
102 把持部
L 中心線

Claims (5)

  1. ブラッシング用のブラシ毛を有する植毛部と、この植毛部と一体に形成された把持部とを有するヘアブラシであって、
    その長手方向に伸びる中心線に対して線対称であるとともに、植毛部のうち少なくともブラシ毛のない背面には指置き凹部が形成されていることを特徴とするヘアブラシ。
  2. 前記指置き凹部は、植毛部のうち前記ブラシ毛のない背面の長手方向における中央よりも把持部側であって、前記植毛部の両側から前記中心線に向けてかつ前記把持部側に斜めに形成された凹部であることを特徴とする請求項1に記載のヘアブラシ。
  3. 前記背面に対応しかつ前記ブラシ毛を有する植毛面のうち前記把持部寄りの箇所にはブラシ毛を設けずに指置き凹部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のヘアブラシ。
  4. 前記植毛部の周囲先端部には、細かな作業をするためのフィンが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヘアブラシ。
  5. 前記植毛部のうち、外周縁に沿って設けられている一番外側のもの、植毛面の先端部に設けられているものは硬毛であり、それ以外のブラシ毛は軟毛であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のヘアブラシ。
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JP2020018648A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 有限会社ルーズ ヘアブラシ

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