JPS61240686A - 太陽電池モジユ−ル - Google Patents
太陽電池モジユ−ルInfo
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- JPS61240686A JPS61240686A JP61085836A JP8583686A JPS61240686A JP S61240686 A JPS61240686 A JP S61240686A JP 61085836 A JP61085836 A JP 61085836A JP 8583686 A JP8583686 A JP 8583686A JP S61240686 A JPS61240686 A JP S61240686A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S30/00—Structural details of PV modules other than those related to light conversion
- H02S30/10—Frame structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/042—PV modules or arrays of single PV cells
- H01L31/048—Encapsulation of modules
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複数の部分から集成され形材を有する枠を
備えた太陽電池モジュールに関する。
備えた太陽電池モジュールに関する。
[従来の技術]
今日では主として太陽電池モジュールの製造のための二
つのモジュール技術が通常用いられている。二重ガラス
技術においては太陽電池はその電気配線と共に液状のプ
ラスチックを用いて、又は熱可そ性のフィルム材料を用
いて2枚のガラス板の間に埋め込まれる。
つのモジュール技術が通常用いられている。二重ガラス
技術においては太陽電池はその電気配線と共に液状のプ
ラスチックを用いて、又は熱可そ性のフィルム材料を用
いて2枚のガラス板の間に埋め込まれる。
太陽電池モジュールの製造のための別の技術はいわゆる
スーパーストレート(Superstrate J二側
基板)技術である。その際太陽電池モジュールの前面に
は同様にガラス板が被覆のために使用され、一方太陽電
池モジュールの後面はプラスチックフィルム、例えばア
ルミニウム被覆されたフィルムから構成されている。太
陽電池モジュールの前後面間にはここでも太陽電池がそ
の電気配線と共に熱可そ性フィルムを用いて埋め込まれ
ている。
スーパーストレート(Superstrate J二側
基板)技術である。その際太陽電池モジュールの前面に
は同様にガラス板が被覆のために使用され、一方太陽電
池モジュールの後面はプラスチックフィルム、例えばア
ルミニウム被覆されたフィルムから構成されている。太
陽電池モジュールの前後面間にはここでも太陽電池がそ
の電気配線と共に熱可そ性フィルムを用いて埋め込まれ
ている。
かかる太陽電池モジュールの製造方法は例えばアメリカ
合衆国特許第4067784号明細書、同第42240
81号明細書、同第4231807号明細書、同第43
177313号明細書、同第4433200号明細書及
び同第4401839号明細書の中に述べられている。
合衆国特許第4067784号明細書、同第42240
81号明細書、同第4231807号明細書、同第43
177313号明細書、同第4433200号明細書及
び同第4401839号明細書の中に述べられている。
太陽電池モジュールの枠付けは多くの場合アルミニウム
又は鋼から成る形材により行われ、この枠は例えばシリ
コーンにより封止されている。
又は鋼から成る形材により行われ、この枠は例えばシリ
コーンにより封止されている。
太陽電池モジュールは支持台上に固定できるか、又はク
リップによりつり下げ枠上に固定できる。しかしながら
クリップによる固定はあらゆる場合において耐久性が無
い。太陽電池モジュールの安定な固定を可能にするため
には、例えば固定用孔又は固定用ピンのような太陽電池
モジュールの固定のための機構を有するフランジを太陽
電池モジュールの枠形材に設けることが考えられる。
リップによりつり下げ枠上に固定できる。しかしながら
クリップによる固定はあらゆる場合において耐久性が無
い。太陽電池モジュールの安定な固定を可能にするため
には、例えば固定用孔又は固定用ピンのような太陽電池
モジュールの固定のための機構を有するフランジを太陽
電池モジュールの枠形材に設けることが考えられる。
しかしながらかかるフランジはかさばり、隣接配置され
た複数の太陽電池モジュールから成る装置が大きい面積
を必要とするという結果を生じる。
た複数の太陽電池モジュールから成る装置が大きい面積
を必要とするという結果を生じる。
それにより面積当たり発生できる太陽エネルギーが減る
。なぜならばフランジを備えた枠形材は全体として広い
面積を取るので、単位面積当たり取り伺けできる光電池
要素の数が減るからである。
。なぜならばフランジを備えた枠形材は全体として広い
面積を取るので、単位面積当たり取り伺けできる光電池
要素の数が減るからである。
[発明が解決しようとする問題点1
この発明は、長期にわたり安定して固定できかつできる
だけ場所を必要としないような、頭記の種類の太陽電池
モジュールを提供することを目的とする。
だけ場所を必要としないような、頭記の種類の太陽電池
モジュールを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この]1的はこの発明に基づき、枠の隣接する少なくと
も二つの部分の間に隅アングル材が設けられ、この隅ア
ングル材が太陽電池モジュールの固定のための機構を有
し、太陽電池モジュール複合体の隅が枠の隣接する部分
の間に空所を有し、それにより複数のかかる太陽電池モ
ジュールが隙間無く隣接配置できるように隅アングル材
が配置されていることにより達成される。
も二つの部分の間に隅アングル材が設けられ、この隅ア
ングル材が太陽電池モジュールの固定のための機構を有
し、太陽電池モジュール複合体の隅が枠の隣接する部分
の間に空所を有し、それにより複数のかかる太陽電池モ
ジュールが隙間無く隣接配置できるように隅アングル材
が配置されていることにより達成される。
[発明の効果]
この発明に基づき製造された太陽電池モジュールは、種
々の太陽電池モジュールの外側の枠要素の間に部分的に
も隙間が存在するようなことなく、相互に直接境を接し
て配置できる。こうして支持台の単位面積当たり発生さ
れる太陽エネルギーが最適化できる。この発明に基づく
太陽電池モジュールは必ずしも4辺を有する必要はない
。枠の角における角丸め部分を除いて個々の太陽電池モ
ジュールの間に中間空間が残らないように、n角形に構
成された太陽電池モジュールを他のm角形の太陽電池モ
ジ。、−ルと共に支持台」;に載せることができるとき
には、この発明に基づく太陽電池モジュールは任意のn
角形とすることができる。その結果太陽電池モジュール
枠の中の隅アングル材を保持するための両機構は必ずし
も90°の角度を成す必要はない。
々の太陽電池モジュールの外側の枠要素の間に部分的に
も隙間が存在するようなことなく、相互に直接境を接し
て配置できる。こうして支持台の単位面積当たり発生さ
れる太陽エネルギーが最適化できる。この発明に基づく
太陽電池モジュールは必ずしも4辺を有する必要はない
。枠の角における角丸め部分を除いて個々の太陽電池モ
ジュールの間に中間空間が残らないように、n角形に構
成された太陽電池モジュールを他のm角形の太陽電池モ
ジ。、−ルと共に支持台」;に載せることができるとき
には、この発明に基づく太陽電池モジュールは任意のn
角形とすることができる。その結果太陽電池モジュール
枠の中の隅アングル材を保持するための両機構は必ずし
も90°の角度を成す必要はない。
太陽電池モジュール枠の相互に境を接している二つの部
分の間の隅アングル材は、太陽電池モジュールの固定の
ために固定用孔又は固定用ピンを有することができる。
分の間の隅アングル材は、太陽電池モジュールの固定の
ために固定用孔又は固定用ピンを有することができる。
固定用ピンはねし山を備えることもでき、また割ピン孔
を備えることもできる。太陽電池モジュールの下面の通
風を改善するために隅アングル材上の固定装置上の間隔
片を用いて、太陽電池モジュールの後面が支持台に対し
て間隔を有するように太陽電池モジュールを支持台」二
に固定できる。間隔片としては例えば隅アングル材の固
定用ピン」二にシムを用いることもできる。
を備えることもできる。太陽電池モジュールの下面の通
風を改善するために隅アングル材上の固定装置上の間隔
片を用いて、太陽電池モジュールの後面が支持台に対し
て間隔を有するように太陽電池モジュールを支持台」二
に固定できる。間隔片としては例えば隅アングル材の固
定用ピン」二にシムを用いることもできる。
隅アングル材の保持のための機構は別の固定装置の別の
保持部の中に挿入できる。この別の固定装置は太陽電池
モジュール枠の隣接する部分の両端」−に設けられてい
る。その際刈の固定装置は枠の隣接する部分の枠形材の
中に圧入できる。隅アングル材の保持のための機構が別
の保持部の中に挿入されているときには、隅アングル材
の保持のための機構はその位置で、隅アングル材の保持
のための機構の皿孔の中に置かれた止めねしにより、又
は隅アングル材の保持のための機構のねじ孔の中に枠形
材を貫通してねじ込まれたボルトにより固定できる。
保持部の中に挿入できる。この別の固定装置は太陽電池
モジュール枠の隣接する部分の両端」−に設けられてい
る。その際刈の固定装置は枠の隣接する部分の枠形材の
中に圧入できる。隅アングル材の保持のための機構が別
の保持部の中に挿入されているときには、隅アングル材
の保持のための機構はその位置で、隅アングル材の保持
のための機構の皿孔の中に置かれた止めねしにより、又
は隅アングル材の保持のための機構のねじ孔の中に枠形
材を貫通してねじ込まれたボルトにより固定できる。
[実施例]
次に隅アングル材を備えた太陽電池モジュールの従来例
とこの発明に基づく一実施例とを示す図面により、この
発明の詳細な説明する。
とこの発明に基づく一実施例とを示す図面により、この
発明の詳細な説明する。
第7図は隅アングル材1の平面図を示し、この隅アング
ル材は固定用孔5を備えたフランジと隅アングル材lを
固定するために各一つの皿孔10を備えた二つの機構1
1とを有している。この隅アングル材はこの発明の詳細
な説明のために示された従来例であってこの発明の対象
ではない。従来技術に基づくこの隅アングル材lの寸法
は第7図に示されている。
ル材は固定用孔5を備えたフランジと隅アングル材lを
固定するために各一つの皿孔10を備えた二つの機構1
1とを有している。この隅アングル材はこの発明の詳細
な説明のために示された従来例であってこの発明の対象
ではない。従来技術に基づくこの隅アングル材lの寸法
は第7図に示されている。
第8図及び第9図は第1図に示す隅アングル材のそれぞ
れ90°方向を変えた側面図である。隅アングル材lの
保持のための機構11はねじ山6を有し、隅アングル材
1の固定のために機構11の皿孔lOの中には止めねじ
をこのねじ山を貫通してねじ込むことができる。機構1
1は太陽電池モジュール枠の部分3の中に挿入され、止
めねじのねじ山が部分3の正面の孔を貫通して導かれる
ことにより同様に止めねじを用いて固定される。
れ90°方向を変えた側面図である。隅アングル材lの
保持のための機構11はねじ山6を有し、隅アングル材
1の固定のために機構11の皿孔lOの中には止めねじ
をこのねじ山を貫通してねじ込むことができる。機構1
1は太陽電池モジュール枠の部分3の中に挿入され、止
めねじのねじ山が部分3の正面の孔を貫通して導かれる
ことにより同様に止めねじを用いて固定される。
機構11は更に別のねじ孔を備えることができ、このね
じ孔には部分3の正面の別の孔を貫通して補助的にボル
トをねじ込むことができる。
じ孔には部分3の正面の別の孔を貫通して補助的にボル
トをねじ込むことができる。
第10図は太陽電池モジュール複合体4と従来の技術に
基づく隅アングル材lとを備えた太陽電池モジュールの
一部分を示す。ここでは隅アングル材1のフランジがか
さばり太陽電池モジュール全体の外形寸法が明らかに増
大しているのが示されている。
基づく隅アングル材lとを備えた太陽電池モジュールの
一部分を示す。ここでは隅アングル材1のフランジがか
さばり太陽電池モジュール全体の外形寸法が明らかに増
大しているのが示されている。
第1図はこの発明に基づく枠の部分3の枠形材を通る断
面を示す。
面を示す。
第2図はこの発明に基づく隅アングル材2を有する太陽
電池モジュールの一部分の平面図である。ここではこの
隅アングル材2がフランジを持たず従ってかさばらない
ことが明らかに示されている。その際第1図に示す枠形
材を有する太陽電池モジュールの外形寸法はそのまま維
持され、太陽電池モジュールの固定のための機構を有す
る隅アングル材2を用いることによっても増大していな
い。
電池モジュールの一部分の平面図である。ここではこの
隅アングル材2がフランジを持たず従ってかさばらない
ことが明らかに示されている。その際第1図に示す枠形
材を有する太陽電池モジュールの外形寸法はそのまま維
持され、太陽電池モジュールの固定のための機構を有す
る隅アングル材2を用いることによっても増大していな
い。
第3図は第2図に示す対象の側面図である。ここではボ
ルト8の頭部が明瞭に見え、このボルトは枠の部分3の
正面の孔を貫通し隅アングル材2の保持のための機構1
3のねじ孔12を貫通して、削アングル材2の固定のた
めにねじ込まれている。
ルト8の頭部が明瞭に見え、このボルトは枠の部分3の
正面の孔を貫通し隅アングル材2の保持のための機構1
3のねじ孔12を貫通して、削アングル材2の固定のた
めにねじ込まれている。
第4図は第2図に示す対象の第3図に示す平面に平行な
切断面を示す。ここでは間アングル材2の保持のための
機構13が明瞭に分かる。
切断面を示す。ここでは間アングル材2の保持のための
機構13が明瞭に分かる。
第5図はこの発明に基づく隅アングル材2を示す。その
際二つの機構13はそれぞれねじ孔12を有している。
際二つの機構13はそれぞれねじ孔12を有している。
もちろんねし孔12の代わりに又はねじ孔12に伺は加
えて、第7図に類似して皿ボルトの取り伺けのための皿
孔を設けることもできる。
えて、第7図に類似して皿ボルトの取り伺けのための皿
孔を設けることもできる。
第6図は、既に枠の隣接する部分3を備え−L面にガラ
ス14を有する太陽電池モジュール複合体4が、この発
明に基づく隅アングル材2をはめ込むことができるよう
に空所15を備えていなければならないことを明らかに
示す。その際空所15はノツチング、切り落とし、プレ
ス打ち抜きなどにより作ることができる。ピンが固定用
孔5を貫通して挿入できるか、又は既に隅アングル材2
の中に組み込まれた固定ビンが十分な場所を有するため
に、空所15は必要である。
ス14を有する太陽電池モジュール複合体4が、この発
明に基づく隅アングル材2をはめ込むことができるよう
に空所15を備えていなければならないことを明らかに
示す。その際空所15はノツチング、切り落とし、プレ
ス打ち抜きなどにより作ることができる。ピンが固定用
孔5を貫通して挿入できるか、又は既に隅アングル材2
の中に組み込まれた固定ビンが十分な場所を有するため
に、空所15は必要である。
太陽電池モジュール複合体4は必ずしもカラス14を有
する必要は無い。この発明は、その外側に複数の部分か
ら集成できる枠を備えた任意の太陽電池モジュールに対
し適用可能である。
する必要は無い。この発明は、その外側に複数の部分か
ら集成できる枠を備えた任意の太陽電池モジュールに対
し適用可能である。
第3図及び第4図において隅アングル材2は、間アング
ル材2の中に組み込まれ太陽電池モジュールの支持台に
対する間隔辺として用いられる脚16を有している。
ル材2の中に組み込まれ太陽電池モジュールの支持台に
対する間隔辺として用いられる脚16を有している。
この脚16を貫通して固定用孔5が延びている。脚16
はその代わりに固定用ピンを有することもできる。
はその代わりに固定用ピンを有することもできる。
多数の太陽電池モジュールを隙間無く隣接配置するとき
には、隅アングル材2が排水量[118を有するのが有
利である。かかる開口18は孔明けするか又はスリット
の形で又は他の形でアングル材2の鋳造の際に既に一緒
に製作できる。
には、隅アングル材2が排水量[118を有するのが有
利である。かかる開口18は孔明けするか又はスリット
の形で又は他の形でアングル材2の鋳造の際に既に一緒
に製作できる。
隅アングル材2はアルミニウムダイカスト材から作るこ
とができる。
とができる。
ガラス14はゴムパツキンを用いて、部分3と隅アング
ル材2とから構成される枠の中に保持されている。第6
図において空所15の中に示されたこのゴムパツキンの
中の溝はこの発明に対して重要ではない。
ル材2とから構成される枠の中に保持されている。第6
図において空所15の中に示されたこのゴムパツキンの
中の溝はこの発明に対して重要ではない。
第1図はこの発明を適用可能な枠を備えた太陽電池モジ
ュールの部分断面図、第2図はこの発明に基づく太陽電
池モジュールの一実施例の部分平面図、第3図は第2図
に示す太陽電池モジュールの部分側面図、第4図は第2
図に示す隅アングル旧の縦断面図、第5図は第4図に示
す間アングル旧の平面図、第6図は第2図に示す太陽電
池モジュールから間アングル拐を取り外したW面図、第
7図は隅アングル材の−・従来例の平面図、第8図及び
第9図は第7図に示す隅アングル材の異なる方向から見
た側面図、第10図は第7図に示す隅アングル旧を用い
た太陽電池モジュールの部分平面図である。 2・・・隅アングル旧、 3・・傘枠の部分、4争Φ
・太陽電池モジュールの複合体、 5争・・固定用孔
、 1.2−・φねじ孔、 13・・・隅アングル
材の保持のための機構、 15−・・空所、 16
争拳・間隔片、 18・・争水の排出のための機構。
ュールの部分断面図、第2図はこの発明に基づく太陽電
池モジュールの一実施例の部分平面図、第3図は第2図
に示す太陽電池モジュールの部分側面図、第4図は第2
図に示す隅アングル旧の縦断面図、第5図は第4図に示
す間アングル旧の平面図、第6図は第2図に示す太陽電
池モジュールから間アングル拐を取り外したW面図、第
7図は隅アングル材の−・従来例の平面図、第8図及び
第9図は第7図に示す隅アングル材の異なる方向から見
た側面図、第10図は第7図に示す隅アングル旧を用い
た太陽電池モジュールの部分平面図である。 2・・・隅アングル旧、 3・・傘枠の部分、4争Φ
・太陽電池モジュールの複合体、 5争・・固定用孔
、 1.2−・φねじ孔、 13・・・隅アングル
材の保持のための機構、 15−・・空所、 16
争拳・間隔片、 18・・争水の排出のための機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の部分から集成され形材を有する枠を備えた太
陽電池モジュールにおいて、枠の隣接する少なくとも二
つの部分(3)の間に隅アングル材が設けられ、この隅
アングル材が太陽電池モジュールの固定のための機構を
有し、太陽電池モジュール複合体(4)の隅が枠の隣接
する部分(3)の間に空所(15)を有し、それにより
複数のかかる太陽電池モジュールが隙間無く隣接配置で
きるように隅アングル材(2)が配置されていることを
特徴とする太陽電池モジュール。 2)太陽電池モジュールの固定のための機構が固定用孔
(5)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の太陽電池モジュー ル。 3)太陽電池モジュールの固定のための機構が固定用ピ
ンであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の太陽電池モ ジュール。 4)隅アングル材(2)が隅アングル材(2)の保持の
ための二つの機構(13)を有し、隅アングル材(2)
の保持のためのこれら機構(13)が止めねじにより枠
の前記部分 (3)の中に固定されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の太陽電池
モジュール。 5)隅アングル材(2)の保持のための少なくとも一つ
の機構(13)の上に、隅アングル材(2)が自身を枠
の前記部分(3)上に固定するためのねじ孔(12)を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。 6)隅アングル材(2)が水の排出のための機構(18
)を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。 7)隅アングル材(2)が少なくとも一つの間隔片(1
6)を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第6項のいずれか 1項に記載の太陽電池モジュール。
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