JPS61238682A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JPS61238682A JPS61238682A JP7952385A JP7952385A JPS61238682A JP S61238682 A JPS61238682 A JP S61238682A JP 7952385 A JP7952385 A JP 7952385A JP 7952385 A JP7952385 A JP 7952385A JP S61238682 A JPS61238682 A JP S61238682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- elevating
- counterweight
- hoistway
- lifting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/022—Guideways; Guides with a special shape
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエレベータ等の昇降装置に関し、特に釣り合
い錘りを昇降案内するガイドレールの構造に関するもの
である。
い錘りを昇降案内するガイドレールの構造に関するもの
である。
従来この種のレール構造に関する改良技術は、例えば実
公昭５８−４’８３０５号公報において提案されている
ので、この公報記載の図面な第４図、第５図に示し、こ
れらに基づいて説明する。図において、（１）は昇降体
としてのエレベータ用かご（２）が、図示しない主索な
介して連結された他の昇降体である釣り合い錘り（３）
とバランスを保持しつつかご（２）のガイドシュー（４
）、（４）に嵌入係合したガイドレール（５） 、 Ｃ
５）に案内されて昇降動するよう区画形成された昇降路
、（８）、（８）はガイドレール（５）、（５）を支持
するために昇降路（１）両側壁に固設された第１支持郁
材、（７） 、 （７）は釣り合い錘り（３）両側に取
イ・１けられたガイドシュー（８）。
公昭５８−４’８３０５号公報において提案されている
ので、この公報記載の図面な第４図、第５図に示し、こ
れらに基づいて説明する。図において、（１）は昇降体
としてのエレベータ用かご（２）が、図示しない主索な
介して連結された他の昇降体である釣り合い錘り（３）
とバランスを保持しつつかご（２）のガイドシュー（４
）、（４）に嵌入係合したガイドレール（５） 、 Ｃ
５）に案内されて昇降動するよう区画形成された昇降路
、（８）、（８）はガイドレール（５）、（５）を支持
するために昇降路（１）両側壁に固設された第１支持郁
材、（７） 、 （７）は釣り合い錘り（３）両側に取
イ・１けられたガイドシュー（８）。
（８）に嵌入係合して釣り合い錘り（３）を昇降案内す
るガイドレールで、ガイドレール（７） 、 （７）は
一方の第１支持部材（８）（第４図右側）の昇降路（１
）壁面に対して垂直に形成された側面（８ａ）とこの側
面（６ａ）に対して平行させて昇降路（１）壁面に取付
けた第２支持部材（９）にそれぞれ固設されている。な
お、（１０）はかご（２）の戸、（１１）は乗場戸であ
る。
るガイドレールで、ガイドレール（７） 、 （７）は
一方の第１支持部材（８）（第４図右側）の昇降路（１
）壁面に対して垂直に形成された側面（８ａ）とこの側
面（６ａ）に対して平行させて昇降路（１）壁面に取付
けた第２支持部材（９）にそれぞれ固設されている。な
お、（１０）はかご（２）の戸、（１１）は乗場戸であ
る。
ところが、１−記構成を有する釣り合い錘り（３）のガ
イドレール（７） 、 （７）でｔ±、第２支持部材（
９）側に取付けたガイドレール（８）が地震などの影響
を受けて第２支持部材（９）とともに第５図に誇張して
示したように外側に向は湾曲し、ガイドレール（７）、
（７）間の寸法が釣り合い錘り（３）両側のガイドシ
ュー（８）、（ｓ）間の寸法より太きくなるように変形
してしまうことがあり、かかる場合に、釣り合い錘り（
３）が該当個所に達するとガイドレール（７）、 （７
）からガイドシュー（８）、（８）が外れエレベータ用
かご（２）の昇降動を妨げることがある。
イドレール（７） 、 （７）でｔ±、第２支持部材（
９）側に取付けたガイドレール（８）が地震などの影響
を受けて第２支持部材（９）とともに第５図に誇張して
示したように外側に向は湾曲し、ガイドレール（７）、
（７）間の寸法が釣り合い錘り（３）両側のガイドシ
ュー（８）、（ｓ）間の寸法より太きくなるように変形
してしまうことがあり、かかる場合に、釣り合い錘り（
３）が該当個所に達するとガイドレール（７）、 （７
）からガイドシュー（８）、（８）が外れエレベータ用
かご（２）の昇降動を妨げることがある。
そこでその防１Ｆ対策として第２支持部材（８〕の昇降
路（１）における支持点を増加して支持点間の寸法を小
さくする方法、あるいはガイドレールを大型化してその
断面係数を大きくする方法などの封筒が考えられるが、
いずれの方法も資材費及び据付費が割り高になるなどの
問題点を有していた。
路（１）における支持点を増加して支持点間の寸法を小
さくする方法、あるいはガイドレールを大型化してその
断面係数を大きくする方法などの封筒が考えられるが、
いずれの方法も資材費及び据付費が割り高になるなどの
問題点を有していた。
この発明は叙Ｈの問題点を解決中るためになされたもの
で、仮にガイドレールが湾曲するようなことがあっても
、釣り合い錘り（３）がガイドシュール（ｎＡｎから外
れることのないガイドレールを得ることを目的としてい
る。
で、仮にガイドレールが湾曲するようなことがあっても
、釣り合い錘り（３）がガイドシュール（ｎＡｎから外
れることのないガイドレールを得ることを目的としてい
る。
この発明に係る昇降装置では、昇降体の昇降動作を案内
するガイドレールの断面を、昇降体との嵌入孫合部偏に
拡開して形成するとともに、■木のガイドレールで上記
昇降体を昇降案内するように′ＭＩ！成したものである
。
するガイドレールの断面を、昇降体との嵌入孫合部偏に
拡開して形成するとともに、■木のガイドレールで上記
昇降体を昇降案内するように′ＭＩ！成したものである
。
この発明によれば、ガイドレールの湾曲変形した場合に
も拘らず、昇降体はそのガイル−ルの変形に沿って昇降
するため昇降体の動作に支障をきたすことがない。
も拘らず、昇降体はそのガイル−ルの変形に沿って昇降
するため昇降体の動作に支障をきたすことがない。
以下第１図ないし第３図に示す実施例に基づいて、従来
と同−又は相当部分には同一符号を付し、この発明の特
徴部分を中心に説明する。図において、（１２）は昇降
路（１）の右側壁に取付けた第１支持部材（６）の奥側
に複数個のブラケッ） （１３）を介して取付けられた
ガイドレールで、ガイドレール（１２）横断面は釣り合
い錘り（３）側に拡開した形状を有し、この実施例では
鋼板を略π字状になるように屈曲形成されている。この
詳細を図示したものが第２図及び第３図であり、同図か
らも明らかなように、ガイドレール（１２）は釣り合い
鐸り（３）に取付けた係合部材（１４）に嵌入して抱持
されるように、フランジ部（１２ａ）、（１２ａ）及び
これに続ぐ脚部（１２ｂ）、（１２ｂ）が形成されてお
り、脚部（１２ｂ）、（１２ｂ）に続ぐ基部（１２ｃ）
、（１２ｃ）を介してブラフ） （１３）に固設され
ている。一方、係合部材（１４）は釣り合い錘り（３）
側面にガイドレール（１２）に沿う溝（３ａ）に取付け
られた一対の厚肉の対向ガイドシュー（１４ａ）、（１
４ａ）とこれらを連結する断面略Ｃ字状の屈曲板（１４
ｂ）とから構成されている。
と同−又は相当部分には同一符号を付し、この発明の特
徴部分を中心に説明する。図において、（１２）は昇降
路（１）の右側壁に取付けた第１支持部材（６）の奥側
に複数個のブラケッ） （１３）を介して取付けられた
ガイドレールで、ガイドレール（１２）横断面は釣り合
い錘り（３）側に拡開した形状を有し、この実施例では
鋼板を略π字状になるように屈曲形成されている。この
詳細を図示したものが第２図及び第３図であり、同図か
らも明らかなように、ガイドレール（１２）は釣り合い
鐸り（３）に取付けた係合部材（１４）に嵌入して抱持
されるように、フランジ部（１２ａ）、（１２ａ）及び
これに続ぐ脚部（１２ｂ）、（１２ｂ）が形成されてお
り、脚部（１２ｂ）、（１２ｂ）に続ぐ基部（１２ｃ）
、（１２ｃ）を介してブラフ） （１３）に固設され
ている。一方、係合部材（１４）は釣り合い錘り（３）
側面にガイドレール（１２）に沿う溝（３ａ）に取付け
られた一対の厚肉の対向ガイドシュー（１４ａ）、（１
４ａ）とこれらを連結する断面略Ｃ字状の屈曲板（１４
ｂ）とから構成されている。
然して、（１５）はガイドレール（１２）をブラケット
（１３）に固定するだめのクリップで、このクリップ（
工５）をガイドレール（１２）の基部（１２ｃ）に当て
ポル） （１Ｂ）によってクリップ（１５）の孔（図示
せず）を介してブラケット（１３）に締結することによ
ってガイドレール（１２）をブラダ・ン） （１３）に
固設するように構成されている。（１７）はガイドレー
ル（１２）を接続するためのジ、インドａ材で、ガイド
レール（１２）裏面に沿って屈曲形成されており、２木
のガイドレール（１２）、（１２）接続部間にこのジヨ
イント部材（１７）を装着し、第３図に示したようにガ
イドレール（１２）の釣り合い鐸り（３）側中央及び両
基郁（１２ｃ）、 （１２ｃ）においてポルト（１８）
、ナツト（１８）によって締結してガイド１／−ル（１
２）、（１２）を接続するようになされている。なお、
（２０）はブラケー、ト（１３）を昇降路（１）壁面に
取付けるためのアンカーボルトである。
（１３）に固定するだめのクリップで、このクリップ（
工５）をガイドレール（１２）の基部（１２ｃ）に当て
ポル） （１Ｂ）によってクリップ（１５）の孔（図示
せず）を介してブラケット（１３）に締結することによ
ってガイドレール（１２）をブラダ・ン） （１３）に
固設するように構成されている。（１７）はガイドレー
ル（１２）を接続するためのジ、インドａ材で、ガイド
レール（１２）裏面に沿って屈曲形成されており、２木
のガイドレール（１２）、（１２）接続部間にこのジヨ
イント部材（１７）を装着し、第３図に示したようにガ
イドレール（１２）の釣り合い鐸り（３）側中央及び両
基郁（１２ｃ）、 （１２ｃ）においてポルト（１８）
、ナツト（１８）によって締結してガイド１／−ル（１
２）、（１２）を接続するようになされている。なお、
（２０）はブラケー、ト（１３）を昇降路（１）壁面に
取付けるためのアンカーボルトである。
以上の構成を有するため、地震などによってガイドレー
ル（１２）がブラヶッ） （１３）の支持点間で撓むよ
うなことがあっても、ガイドレール（１２）のフランジ
部（１２ａ）、（１２ａ）は一定幅を保持したままフラ
ンジ部（１２ａ）、（１２ａ）の変形に追従し、釣り合
い紳り（３）もこの変形郁に沿って昇降するためガイド
レール（１２）から釣り合い鐘り（３）が外れることは
ない。また、ガイドレール（１２）は鋼板を屈曲加工し
たものであるため軽量化を達成し得、しかもガイドレー
ル（１２）の支持ｑ間隔を犬きくとることによってブラ
ケッ） （１３）の取付は個数を削減することができ、
ガイドレール（１２）の据付作業の軽減を図ることがで
きる。さらにまた、１本のガイドレール（１２）で済ま
すことができるため昇降路（＋）内の占有室間を縮少す
ることができ、このことに伴ない、釣り合い錘り（３）
の平面スペースを拡張し、高さを縮少することによって
昇降路（１）の全高を抑制することができる。また、接
続ガイドレール（１２）、（１２１間の係合側段差を材
料寸法の公差分に抑制することができ、釣り合い錘り（
３）の通過に伴なう衝撃も少なく乗り心地のよい昇降装
置を得ることができる。またガイにレール（１２）をク
リ−２プ（１５）を介して固定するためガイドレール（
１２）に対する穴明けを少なくすることができる。
ル（１２）がブラヶッ） （１３）の支持点間で撓むよ
うなことがあっても、ガイドレール（１２）のフランジ
部（１２ａ）、（１２ａ）は一定幅を保持したままフラ
ンジ部（１２ａ）、（１２ａ）の変形に追従し、釣り合
い紳り（３）もこの変形郁に沿って昇降するためガイド
レール（１２）から釣り合い鐘り（３）が外れることは
ない。また、ガイドレール（１２）は鋼板を屈曲加工し
たものであるため軽量化を達成し得、しかもガイドレー
ル（１２）の支持ｑ間隔を犬きくとることによってブラ
ケッ） （１３）の取付は個数を削減することができ、
ガイドレール（１２）の据付作業の軽減を図ることがで
きる。さらにまた、１本のガイドレール（１２）で済ま
すことができるため昇降路（＋）内の占有室間を縮少す
ることができ、このことに伴ない、釣り合い錘り（３）
の平面スペースを拡張し、高さを縮少することによって
昇降路（１）の全高を抑制することができる。また、接
続ガイドレール（１２）、（１２１間の係合側段差を材
料寸法の公差分に抑制することができ、釣り合い錘り（
３）の通過に伴なう衝撃も少なく乗り心地のよい昇降装
置を得ることができる。またガイにレール（１２）をク
リ−２プ（１５）を介して固定するためガイドレール（
１２）に対する穴明けを少なくすることができる。
なお、上記実施例ではガイドレール（１２）を鋼板の屈
曲加工によって製作するものについて説明したが、これ
に限定されず押出成形した形鋼であっても同効を奏し得
られる。またフランジ部（１２ａ）と他の部分とは別途
加工し、後に溶接などによって一体にしてもよい。
曲加工によって製作するものについて説明したが、これ
に限定されず押出成形した形鋼であっても同効を奏し得
られる。またフランジ部（１２ａ）と他の部分とは別途
加工し、後に溶接などによって一体にしてもよい。
また、この発明は釣り合い鐸り（３）のガイドレールに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
以トこの発明によれば、地震等によるガイドレールの変
形に影響されることのない昇降装置を得ることができる
とともに、ガイドレールをｌ木にしたため昇降路室間を
効率的に使用でき、据付作業の簡素化を図り得る。
形に影響されることのない昇降装置を得ることができる
とともに、ガイドレールをｌ木にしたため昇降路室間を
効率的に使用でき、据付作業の簡素化を図り得る。
第１図はこの発明に係る昇降装置の一実施例を示す横断
面図、第２図は第１図の要部拡大図、第３図はガイドレ
ールの接続部を示す断面図、第４図は従来装置を示す第
１図相当図、第５図は第４図における釣り合い錘りのガ
イドレールの湾曲状態を示す正面図である。 図中、（１）は昇降路、（２）はエレベータ用かご（昇
降体）、 （３）は釣り合い錘り（昇降体）、（１２）
はガイドレール、 （１４）は係合部材、（１７）はジ
ヨイント部材である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 １４４來鋼Ｐ且 第４図 ｑ 第５図 手続補正書（１Ｍ）
面図、第２図は第１図の要部拡大図、第３図はガイドレ
ールの接続部を示す断面図、第４図は従来装置を示す第
１図相当図、第５図は第４図における釣り合い錘りのガ
イドレールの湾曲状態を示す正面図である。 図中、（１）は昇降路、（２）はエレベータ用かご（昇
降体）、 （３）は釣り合い錘り（昇降体）、（１２）
はガイドレール、 （１４）は係合部材、（１７）はジ
ヨイント部材である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第１図 １４４來鋼Ｐ且 第４図 ｑ 第５図 手続補正書（１Ｍ）
Claims (5)
- （１）昇降体とこの昇降体の係合部に嵌入係合してこの
昇降体の昇降路での昇降動を案内するガイドレールとを
備えた昇降装置において、横断面が上記昇降体側に拡開
して形成された上記ガイドレールを上記昇降路内の１個
所に配設して構成したことを特徴とする昇降装置。 - （２）鋼板を上記ガイドレールの断面形状に屈曲形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の昇降装
置。 - （３）上記ガイドレール断面を略π字形状に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
昇降装置。 - （４）上記屈曲鋼板の裏面形状に沿うジョイント部材を
形成し、このジョイント部材を上記ガイドレール間に装
着して接続したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし第３項いずれかに記載の昇降装置。 - （５）上記昇降体をエレベータ用かごの釣り合い錘りと
して構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項な
いし第４項いずれかに記載の昇降装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7952385A JPS61238682A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 昇降装置 |
| KR2019860004002U KR910006592Y1 (ko) | 1985-04-15 | 1986-03-31 | 엘리베이터의 안내장치 |
| CN86102399.4A CN1004690B (zh) | 1985-04-15 | 1986-04-05 | 升降机的导向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7952385A JPS61238682A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238682A true JPS61238682A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13692343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7952385A Pending JPS61238682A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61238682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000302356A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 免震建築用エレベーター装置 |
| ES2400548R1 (es) * | 2011-03-30 | 2013-10-07 | De Vera Savera Sa | Guia de ascensor |
| CN103879857A (zh) * | 2014-03-13 | 2014-06-25 | 苏州市华威电梯部件有限公司 | 一种双r角电梯钢导轨 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP7952385A patent/JPS61238682A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000302356A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 免震建築用エレベーター装置 |
| ES2400548R1 (es) * | 2011-03-30 | 2013-10-07 | De Vera Savera Sa | Guia de ascensor |
| CN103879857A (zh) * | 2014-03-13 | 2014-06-25 | 苏州市华威电梯部件有限公司 | 一种双r角电梯钢导轨 |
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