JPS61236553A - 多色校正刷画像を形成する方法 - Google Patents

多色校正刷画像を形成する方法

Info

Publication number
JPS61236553A
JPS61236553A JP61076835A JP7683586A JPS61236553A JP S61236553 A JPS61236553 A JP S61236553A JP 61076835 A JP61076835 A JP 61076835A JP 7683586 A JP7683586 A JP 7683586A JP S61236553 A JPS61236553 A JP S61236553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
colored
image
support
photosensitive layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61076835A
Other languages
English (en)
Inventor
オリヴアー・アルフレツド・バートン
ジエームズ・デー・ライト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CNA Holdings LLC
Original Assignee
American Hoechst Corp
Hoechst Celanese Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Hoechst Corp, Hoechst Celanese Corp filed Critical American Hoechst Corp
Publication of JPS61236553A publication Critical patent/JPS61236553A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F3/00Colour separation; Correction of tonal value
    • G03F3/10Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
    • G03F3/106Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives using non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, other than silicon containing compounds

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多色校正桐画mt形成する方法に関する。
従来の技術 グラフインク業界でに、着色印刷版th造しかつ印刷工
程の間に得ることになる色調(color q’ual
i’17 )を再現するために、使用する前にプリンタ
ー又はカラーエンチャーが分解撮影フイVムのセットを
修正するのを助けるために4m以上のカラー−j′lレ
ーフ(color proof)を製造することが望ま
しい。このプlレーアは中間調の首翅−貝した複製であ
るべきでありかつ色を増しても失ってもならない。カラ
ー′:J′″Iレーアの視覚検査は下記特性に関するべ
きである=1、 ネガチブ上の欠陥、 2、材料のプレス印刷から期待される最良の0発f)L
 (color rendizion )。
3、 全ての色の正確な階調及び灰色がニュートラθで
あるか否か。
4、所望の場合には印網版t−製造する前に1つの色を
港着かせかつ/又はフイルムネがチプを変えるように指
図を与える心安性。
多色印刷用のカラー校正刷は、これまで、実際の多色印
刷に必要なあらゆる手段を講じながら印刷プレス又は校
正^513プレスを使用することによって行なわれてき
たが、この極の常用のカラー校正刷は費用がかかりかつ
時間がかかるものである。
写真カラー校正刷法、特にフォトポリマーを用いる写X
F−も使用されている。2tf[類の公知型の写真カラ
ー校正刷法、すなわち、サーブリント(8urprin
t )  fjll及びオーバーレイ(overlay
 ) 梨がある。
オーバーレイ型のカラー校正刷法では、別々の透明なプ
ラスチック支持体を各々のカラー分陥フイヤムのプリン
トを製造するために使用する。仄いで相応する色のプリ
ントを有するこの柚の多数の支持体を白色シート上に相
互に1ねて力2−&正刷シートを製造する。オーバーレ
イ型のカラー校正刷法は、重ねたプラスチック支持体が
カラー佼正刷シートを暗くする傾向があり、かつその結
果こうして製造したカラー校正刷シートの印刷の印尿が
常用の印刷プレス又は校正刷プレスにより実際に得られ
るコピーとは着しく異なってしまうという欠点を有する
該主袈利点入は、迅速でありかつ見当合せ(regia
ier )  で任意の2種又は6極の色を合せること
による累進的な校正刷として役立ちうろことである。
サーブリント型のカラー校正刷では、カラー伐正桐シー
トを、各々単一の不透明な支持体を使用し、連続的に不
透明な支持体上にトナーを用いるか又は相応する色のフ
ォトポリマーの感光性耐液又は抜機を用いることによっ
て、異なる分離撮影フィルムから異なる色のプリントを
連続的に製造することによって製造する。これらの方法
のいくつかの9′lIは、米国特許第3671236号
及び米国特許第3136637号明細書に記載されてい
る。サーブリント型のカラー校正刷の利点は、色の彩度
がプラスチック支持体によってwE/wされないことで
ある。該方法は実際の印刷方法により似ておりかつオー
バーレイ系に特有の色の侑(color dist、o
rt、1on)を排除するものである。
米国特許第3574049号明細書には最終支持体上に
デずイン會印桐するための転写法が記載されているが、
該法は、Gl)デザインを一時的な支持体上に印刷し、
(b)一時的な支持体及び最終的な支持体を二重焼付け
(super−1mposing ) L、(c) (
b)で製造した二xm付けしたjfIII造物に熱及び
/又は圧力を加え、かつ(b)一時的な支持体を印刷し
たデザインを保有する最終支持体から分離することより
成るが、一時的な支持体用のデザインの親和力は、最終
支持体用の親和力より低い。
米国特許第3721557号明細書には着色されたii
i+像を転写する方法が%pn趙求されており、該方法
は感光性層と支持体との間に塗布した剥m層(szri
pping 1ayer )を準備する。感光性層を化
学線光にさらしかつ現像すると、より可溶性の部分が選
択的に除去されて可視画像を生じる。画像’を伝達する
支持体を適当な接着剤を塗布した受答体材料に土層しか
つ引続き支持体シートを剥離して画像の転写を行なう。
新しい接着剤層を谷々仄の転写の受容体に適用する。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、一般に、1llI次に(a)キャリア支持体
、(b)レリースI曽(release 1ayer 
) 、 (c)]色された光重合可能な層及び(d)接
着剤層から成る材料を製造する、iif++像の再現及
び転写法を提供する。
本発明により、作東善は、校正Al11Jを、連続的に
接着剤を塗布した着色されたフォトポリマ一層を受容体
シートに転写しかつ引続き無光しかつ画像を現像するこ
とによってか、又は場合により各々固有のカラ一層を露
光しかつ現像しかつ別々に着色した画像を受容体(re
cepzor )に転写して機会校正刷を生成すること
によって選択することができる。
本発明により: (a)  支持体上に順次配置されたレリース層、着色
された光]k@−可能な感光性層及び接着剤層を有する
支持体から成る着色された写真材1#+を準偏し、かつ (b)(11fN記接着剤層を受容体シートの一方の面
にラミネートし、かつ前記支持体を剥離し、前記の着色
された感光性層を化学線で画像に応じて露光し、前記レ
リース層及び前記着色された感光性層の未露光部分を現
像液を用いて除去しかつ前記受容体シート上に配置され
た着色された画像を残し、かつ前記工程を、^U記の異
なる色の付けられた材料を谷々削記受容体シートの同じ
側にラミネートした、少なくとも1糎類の異なる色に着
色された写真材料に関して繰返すか、又は (2)  前記の着色された感光性層を化学線照射で無
光し、前記接着剤層を一時的な受容鷺シートの一方の面
にラミネートし、かつ前記支持体を剥離し、前記レリー
ス層及び前記の着色された感光性層の未露光部分を現g
I&を用いて除去し、かつ前記の一時的な受容性シート
上にlIC置された着色されたwMglll!を残し、
かつ前記接着剤層及び前記の着色された1ikI像1に
受容体シートにラミネートし、かつ前記の一時的な受容
性シートを剥離し、かつ前記工程を、各々異なる色で着
色された画像を前記受容体シートにラミネートされた少
なくともIsL類の異なる色で着色された写真画像に関
して繰返すことより成る、多色校正網材料の製法が得ら
れる。
普通の全色校正絢法では、4種、すなわちマゼンタ、シ
アン、黄及び黒の異なる着色画像を形成する。画像を相
互に1ね絢りすると、みかけの全色再現が生じる。前記
の様に、本発明の方法は、先ず、支持体及び支持体上に
配置されたレリース層、着色された光硬化性層及び接着
剤層の3つの層を有する写真材料を製造する、この方法
は、作業者が同じ数台写真材料を使用して2alljl
lの画像形成法を選択できるという点で独特である。
これらの選択とは、ノ@次引続く画像形成の全色着色さ
れた層転写及び画像のみを1ね刷りする個々の画像形成
である。
1、 ベタ刷りカラー(full 5olid col
or )層転写が有利である場合には、第−蒼白の着色
された複合体をパーマネントベースに転写し、かつ次い
で無光し、引続き1llI像に′iJL像する。該方法
は連続的な色転写法でありかつ全白色校正つ現像せねば
ならない。
2、 画像のみの転写が所望の場合には、作業:liは
複合体を接着剤乳剤と接触させたネがチプ平板を通して
露光して良い。次いで得た露光された複合体を、画像を
現像液で現像する前に、有利にはポリエステルフィルム
である一時的な受容性シートに転写する。4&の転写法
で谷色層を一様に露光しかつ独自のポリエステルシート
に転写しかつ画mを現像する。最終工程で、画像を見当
合せで転与して正しい校正ii!u像(righz r
eading image )にすることができる。
画像転写法により、個々の画像を最終転写の前に視覚検
量することができかつ従って作業者は1個又は数個の欠
陥のある画像を置きかえることができる。他方、ペタ刷
り層転写法により一段工根の正しい校正画像が得られる
レキシデルなシート材料から成っていて良くかつ透明で
あるのが有利である。本明細曹に評祝する処理工程を行
なう間に、有利には寸法が一定しているべきである。す
なわち、有利には現像液によって事実上例も影!#を受
けずかつ約57°0(135″F’)から約73.9℃
(165″F′)の範囲の刀U熱下に事実上寸法が変化
してはならない。適当なシート材料は非限定的に下記の
組放物及び該組合せ物を含有するニガラス、金鵬、例え
ばアルミニウムシート、紙、シリコン及び次のものから
成るフィルム又はシート:アクリヤニドIJ V−ブタ
ジェン−スチレンテレポリマ−(ABS) 、酢酸セル
ロース、三酢酸七〜ロース、酢酸セヤロースプチレート
、ゾロピオン駿セヤロース、ポリブチレン、ポリブタジ
ェン、ポリカルボネート、ポリエステv1ボリエーテθ
スルホン、ポリエチレン(低、中位及び高いプ 密度)、エチレン/札ロビレン共重合体、エチレンビニ
ジアセテート共重合体、ナイロン(ポリアミド)、アク
リロニトリル共重合体、イオノマー、ポリイミド、ポリ
メチルメタクリレート、ポリクロルトリフlオルエチレ
ン、弗素化エチレンゾロピレン共重合体、ベヤフルオル
アルコキシ樹脂、エチレン−クロルトリフルオンエチレ
ン共重合体、エチレン−ナトラフlオルエチレン共重合
体、ポリ弗化ビニル樹脂、ポリ弗化ビニリデン樹脂、ポ
リプロピレン、ポリスチレン(及び配向されたポリスチ
レン]、ポリウレタンニジストマー、ポリ塩化ビニル−
可塑化されたポリ塩化ビニル−可塑化されてない、ポリ
塩化ビニル共重合体樹脂、ポリ塩化ビニリデン及び該共
重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリビニシアルコール。
l!#さ約6ミA/を有する透明なポリエチレンテレフ
タレートが該シート用の最も有利な材料である。
レリース1@は支持体上の第1査目の抜機である。その
目的は、全被板複合体を永久キャリアー又は一時的な受
容性シートに転写する場合に確実に容易に剥離すること
にある。
有利なレリース層は水浴性重合体の水醗液を支持体上に
塗布しかつ被I!11浴剤を蒸発させることによって生
成される。有利な水浴性重合体は非限定的にポリビニル
アルコール、ポリビニlピロリドン、ヒドロキシプロビ
ヤセルロース、メチ〜セνロース、エチVセlロース、
ヒドロ−?&エチルセルロース、エチルヒドロキシエチ
シセlロース、ゼラチン、アラビアゴム及びビ二ンエー
テヤ/無水マレイン酸共重合体を包含する。被接浴剤は
非限定的に水及びアルコールを包含する。
レリース層の目的は、IIIa次塗布された層を円滑に
、すなわち粘りやずれなしに支持体から剥離しかつ矢に
通用される鳩に優先的に接着することである。このため
に、次に適用される層に対するレリース層の結合は支持
体に対するレリース層の結合より強いものでなければな
らない。
前記結果は一般に、本質的に低い表面エネルギーを1す
るが、しかしながらカラー1曽になお結合可能であるレ
リース材料を使用することによって得られる。丈に、該
被験は、画像層の被験に使用される爵剤に不離性である
べきである、この場合にレリース/I/支持体結合の不
足が生じることがレリース層の良好な&龍に心安である
。レリース被験のカラー抜機に対する結合力t−a整す
るためのレリースフイνムの修正剤の代表は、レリース
重合体自体より大きい疎水性を有する水浴性重合体であ
る。この極の修正剤は常用の実験的技術を用いて熟練工
によって決定することができる。
有利な*施例では、乾燥したレリースfWIはポリビニ
ルアにコール及びポリビニルピロリドンの両方から成る
。該乾燥フイVム中のポリビニルアヤコーVの有利な濃
度は約69x11に%から約8El量−の範1でありか
つ該乾燥フイIレム中のポリビニlピロリドンの有利な
@度は約22′に皺チから約39重量−の軸重である。
有利なポリビニルアlコールに、モンサント(Mon5
anzo )から入手可能なデンバ(Ga1va )ポ
リビニルアlコール20/30を包含する。
有利なポリビニlピロリドンはポリビニルピロリドンに
−60及びK −30(G、A、F’より入手可能)を
包含する。
該層剤の有利な抜機処方は下記のとおりである: 成 分           重i% ゲルバボリビニルアlレコール20/30   3,1
74±085ポリビニルピロリドンに−60 分子菫−160000(45チ水浴欣)   0.87
1 ±0.2ポリビニルピロリドンに−60 分子1−40000           0.522
±0.15エタノール              2
0.091 ±5.0水              
       75.342±5.0着色した写真層が
次の被aIfIIでありかつ有利には有I&&#剤被、
1成物で適用される。次いでこれは、水浴性レリース被
板に、レリース層及びカラ一層の成分の内部餅% (i
nt、rasolvazing)が生じる恐れなしに、
塗布することができる。
カラー被榎成分の酢解度特性が異なっているために、有
機茫剤がカラー被板に有利である。
代衣的な感光性層は、光重合可能な−モノマー成分、光
開始剤(phoioiniZiaZOr ) 、結合剤
、着色剤及び填料から成る。
力2一層に含有される光重合可能な材料は、少なくとも
2個の末端エチレン基を有しかつ遊離基で開始された連
鎖成長付方0重合により高分子巣の重合体を生成するこ
とのできる、付加重合可能な非ガス状(標準大気圧で1
00°Cより上の沸&錫度)、エチレン性不飽和の化合
物から成る。適尚な重合可能な材料は非限定的に、ポリ
ブタンジオールシアクリレート、テトラエチレングリコ
−lジメタクリレート、エチレングリコ−lジメタクリ
レート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、
トリメチロールグロパントリアクリレート、ポリエチレ
ングリコ−z(200)ジアクリレート、ゾエチレング
リコーヤジメタクリレート、ペンタエリスリトールテト
ラアクリレート、ジシクロペンテニルアクリレート、シ
シクロベンテニ〜メタクリレ−tl、i 、a−ブタン
ジオ−lレジアクリレート、1.6−ヘキサンシオーシ
ジメタクリレート、ジベンタエリスリトーlモノヒドロ
キシペンタアクリレート、エトキシル化αビスフェノー
ルAジメタアクリレート及びトリグロぎレングリコー々
ジアクリレートを包含する。
遊離基を遊離する光開始剤は、化学線による刺激に際し
て遊離基を遊離する任意の化合物を包含する。有利な光
開始剤は非限定的に2,6−ジ−(p−メトキシフェニ
ル)−キノキサリン、9−フェニルアクリジン、米国特
許第2667660号明細書に記載のビシナJI/ボリ
ケタールドニャ化合物、米国特許 第2367661号及び第2367670号明細書に記
載のα−カ〜ボニIし、米国特許第2448828号明
細書に記載のアシロインエーテIし、米国特許第354
9367号明細書に記載のトリアリ−Iレイミダゾリル
ゾマー/p−アミノーフエニにケトン組合せ物及び米国
特許第3640718号及び第3617288号明細書
に記載の染料感応性(dye 5ensitized)
光分解可能な有機ハロゲン化合物を包含する。
主として顔料及び染料は画像部に色を付与するために感
光性層に官有されていても艮い。
画像着色は一般に見当合せ(regtszrazion
)に所望されかつ特に画像転写にl焚である。
本発明のための有利な着色剤は、染料よりむしろ顔料で
ある。これらは夕波の重合体結合剤溶剤中に分散される
。顔料粒子は粉砕して、相応するインクの粒子の大きさ
及び色kW製するために十分に小さい粒子の大きさにす
る。
有利な顔料分散剤は下記のとおりである:本発明で使用
されるその他の非限定的着色料の例は下記のとおりであ
る:ベンジシン・イエロ − (Benり、1dine
  Yellow  )  G  (c,1,2109
0) 、ベンジシン・イエローGR(c,1,2110
0)、パーマネント俸イエo −(Permanenz
 Yellow)D)(G (ヘキスト社の製品)、ブ
リリアント・カーマイン(Br1llianz Car
mine ) t5 B (c,I。
15850L ローダミン6Gレーク(LaKe )(
c、工、 45160 )、ローダミンBレーク(c,
1,45170)、フタロシアニン・ブ〜−・ノンφク
リスタ/I/ (Phzhalocyanine Bl
uenon Cryszal )(c,1,74160
) 、7タロシアニン・グリーン(c、工、74260
 ) 、 カーボンブラック、ファツト(Fa)・イエ
ロー5 Gs ファント・イエロー3 o s ファツ
ト・レッドG1ファツト・レッドERR、ファント−レ
ッド5 B。
ファツト・ブラックHB 、 fボン・ファースト(Z
apon Fasz ) *ブランクRE 、ずボン寺
ファースト・ブランクBXfボン・ファースト・プA/
 −HFL 、ずボン・ファースト・レッドBB 。
ずボン・ファースト・レッドGE、?ボン・ファースト
・イエローG1キナクリドンΦレッド(c,1,465
000)。
感光性層は、被板の硬度及び/又はフレキ7ビリテイー
を決定するだけでなく1111像の現像力をpl贅する
ためにも使用される結合剤をも含有する。例えは、結合
剤が使用される現像剤に過度に可溶性でありかつ重合可
能な単量体が極端に少ししか存在しないと、画像は洗い
流されてしまうことになる。反応に、結合剤が少なすき
かつ重合可能な単量体が多すぎると、層はh元画に柔軟
かつ液状となるか又は露光した画像部が十分な転写には
硬すぎるかもしれない。
該目的に適当な結合剤は、七ツマー含振割合が約70/
30から約95151で変化することができるスチレン
/無水マレイン酸重合体;約70/30から9515の
範囲の単蓋体比を有するメタクリル酸メチル/メタクリ
ル酸共重合体;約50/30/20から約901515
の範囲の単蓋体比を有するメタクリル酸メチル/アクリ
ル酸エチル/メタクリル酸共重合体;約50/30/2
0から約901515の範囲の単散体比を有するメタク
リル酸メチlv/アクリル酸プチャ/メタクリV酸共重
合体である。
酸価0を有するがアルカリ性現像液中で良好に埃像する
ための酊解度特性を有する結合剤も不発明に有用である
。この麺類の結合剤系の例は非限定的に、ビニルピロリ
ドンポリマーに−60及びK −90(G、A、F、)
、ヒドロキシゾロtルセ〜ロース、メチジセルロース及
びエチャヒドロキシエチルセンロースを包含する。
本発明の実施で、光重合可能な単量体成分は鳩の固体の
1L皺に対して約181童チから約5011量係の範囲
の菫で感光性層に存在するのが有利である。史に有利な
範囲は約20俤から約45チでありかつ特に有利には約
25%から約45チである。
本発明の実施で、光開始剤成分は、層の固体i量に対し
て約2m1%から約151量チの範囲〇量で感光性l−
中に存在するのが有利である。
史に有利な範囲は約6俤から約12チでありかつ特に有
利には約6.5チから約12俤である。
本発明の実施で着色剤成分は、層の固体の約0.05X
J1%から約15’m撤チの範囲の景で感光性層中に存
在するのが、有利である。史に有利な範囲は約1%から
約12%でありかつ特に有利には約2%から約10%で
ある。
本発明の実施で結合剤成分は、層の固体の約20]lt
俤から約701蓋チの範囲〇量で存在するのが有利であ
る。更に有利な範囲は、約25%から約60俤でありか
つ特に有利には約60チから約55%である。
感光柱層成分は適当な浴剤組成物中に分散させ、塗布し
かつ被ljI溶剤を乾燥除去する。代置的な溶剤は非限
定的にメチlエチルケトン、メチlセロソルブ及びブチ
ロラクトンを包含する。
感光性層は置部活性剤及び不活性填料の様な任意の材料
を含有しても良い。
下肥の感光柱層組成物が有利である; 接着層を次に感光性層に塗布する。該目的は被櫃複合体
の転写を助成しかつ引続く佼正刷色の過度の現mを防ぐ
ことである。従って、使用する際に感光性層からの成分
と内部済解せずかつ乾燥した状態でアルカリ性現像剤に
よって俗解されることのない水に分散可能な樹脂を使用
することが有利である。有利な実施例では、接着剤組成
物は重合体成分の分散された水性混合物である。
ポリ酢酸ビニル接着剤が該目的に有利である。
度よりN実に低い活性化温度を有する接着剤を使用する
ことが有利である。
その他の有オUな*施例では、接着剤層は可蝦剤成分も
含有する。適当な可塑剤は非限定的なフタl酸シブチル
、ブチlベンジルフタレート及びフタル酸ジメチルを包
言するフタレートを含む。その他の適当な可韻剤は熟練
工によって容易に決定することができる。該工程用の有
利な接着剤処方物は下記のとおりである:使用すること
のできるその他の重合体の水分散剤はアクIJ A、系
重合体、共重合体又は三REビ=y共重合体及び三重合
体及びその他の酢酸ビニル共重合体及び三量体又はその
他の該重合体の変化形であり、約150とiso’i、
’の間の軟化温度を生じるものである。
操作中にこの写真材料は22a類の異なる方法によって
カラー校正材1#+ヲ生じることができる。
第一の方法では、感光性材料を、先ず接着剤、感光性及
びレリース1#IIヲ受容体シートの一方の面に転写す
ることによって、接着剤層を介して受容体シートにラミ
ネートする。次いで支持体を普通は手で剥離する。次い
で感光性層を化学線照射でm1Th光する。仄いでレリ
ース層及び着色した感光性層の未無九部分を現像&を用
いて溶解除去すると受容体シート上に配置された着色し
たii&tI像が残る6次いで該工程を各々、少なくと
も1回異なる色について繰返すが、その際次の着色した
感光性材料の画像を受容体シートの同じ面上の第一の着
色したli!lI像の上に塗布する。
二番目の別の方法では、感光性材料の着色した感光性層
を先ず化学線照射で画像11党する。
f’tt像(1azenz image )  を有す
る無光した感光性材料を材料を一時的な受容性シートに
ラミネートすることによって一時的な受容性シートに貼
り付ける。支持体上の接着剤、感光性及びローラの リース層を一時的な受容性シーrlY側′に転与する。
次いで支持体を剥離する。事実上全てのレリース層及び
漸色した感光性層の未無九部分七次いで堝歇放で除去す
ると、接着剤及び一時的な受容性シート上に着色した画
像が残る。次いでこの画像及び接着剤複合体を受容体シ
ートにラミネートしかつ次いで一時的な受容性シートを
剥pI&する。これらの工程を次いで少なくとも1fi
kMの異なる色について繰返すが、その際付加的な色が
同じ受容紙の同じ面に添加される。
ラミネートは、受容り一トを着色した感光性材料の被覆
した面と接触させかつ次いで2つの材料を適当な圧力下
に8口熱した一対のラミネートローラーの間に導入する
ことによって行うことができる。適当なラミネート温度
は一般に約60℃から約90℃の間の範囲であり、有利
には約75℃から約85℃の間である。ラミネートした
後、支持体又は一時的な受容シートラ、一般には単に手
による剥離力を用いて剥離除去する。
感光性mをラミネートの前か又はその後に当業者に公知
の方法により画像無光する。この株の無光は、X空フレ
ーA (vacuum frame )  条件下にフ
ォトマスクを通してUV光源にさらすことによって行う
ことができる。無光は常用のネがチブフラットを通し℃
化学線光を用いて行なうことができる。ラミネート恢の
無光及び剥離はI#II対JI11接触に有利である。
水銀蒸気放電ランプが金属へロrン化物ランプより有利
である。
フィルターを用いて材料の光散乱を減少させることがで
きる。
無光後に、感光性層を非無元部を適当な現像液中で俗解
することによって#!、像しかつ乾燥させる。接着剤層
はこの現像によって除去されない、適当な現像剤は下記
のものである:水                 
        88゜5チ第−燐酸ナトリウム   
     0.5俤第二燐酸ナトリウム       
  2.5チア−エチル−2−メチル−4−ウンデ カノールの硫酸ナトリウム′#h導体        
8.5俤iI!Il像Sを維持しながら露光後に感光性
層の非無元部を十分に除去する任意の現像*a全使用す
ることができる。有利な現像剤はアシカリ性水鹸液であ
る。
一般に、所望画像の全色再#Lを生じるために4色の着
色した/Itを使用する。それらはシアン、マゼンタ、
黄及び黒である。
次に本発明を実施例につき詐祝するが、本発明はこれに
のみ限定されるものではない。
例  ル リース組成物は下記のものを混合することによって製造
する: デルパトール(ae 1vato1)20/30ポリビ
ニルアルコール樹脂(モンケン) )        
  1.5 Jcg脱イオン水           
30.0#エタノール           15.0
籍重合体を先ず水に洛かしかつ次いでエタノールを加え
る。得られた透明溶液を3ミルの透明なポリエステルベ
ース支持体上に塗布しかつ150°Fで1分間乾燥して
被覆重量0.87.9 /rIL2にする。
感光性組成物を下記成分子t緩慢に攪拌しながら溶解す
ることによって製造する: ポリ(メチルメタクリレート/メタクリル酸)85/1
5−メチルエチルケトン中の36cs溶液(分子量30
000)             5.1#トリメチ
ロールプロパントリアクリレ−)    1.5Icg
ビ/) リアー ピュア ・iルーFGA染料(BAS
F)    0.075 Icgカルコチン・イエロ−
8FW染色(Am、シア六ミド)   0.005 穆
9−フェニルアクリジン           0.1
50権メチルエ千ルケトン             
9.0権メチルセロソルデ             
 9.Olcg感光性溶液を乾燥レリース層上に塗布し
かつ150°Fで乾燥して乾燥被a塩!E1.5±0.
5 、p/ rrtgを生じる。
粘着剤被覆分散剤は下記のものを混合することによって
製造する: Ti9−85ポリ酢酸ビニル接着剤固体55%−モンサ
ント                 15.0/C
g脱イオン水            6゜0匈分散剤
を乾燥感光性層上に被援直量5g/rIL2で機械塗布
する。
シート複合体をローラーラミネーター(rolllam
inator )を用いて接着助成されたポリエステル
フィルムに転写する。
ラミネート後jO会体を冷却し、かつ一時的な支持体を
剥離除去する。この場合に転写は、レリース層/一時的
支持体境界の所のレリース層の破損により生じる。
転写したフィルムはパーケイ・アスコア(Berkey
 Ascor ) jl!光ユニットでネがチブを通し
て40秒間露光する。
露光し九複合体を被覆した面を上にして現像漕に入れる
。アルカリ性現像液をシート上にたっぷり注ぎかつシー
トを20秒間浸漬させる。
画像現像は、湿ったシートを軟かい綿パッドで40秒間
こすることによって行なうが、その際未露光部分が除去
されて所望の画像が残る。
例  2 rシバトール20/60−センサント1.0権、脱イオ
ン水20.0 ky及びエタノール10.07111g
を含有するレリース処方物を例1と同様にして製造しか
つ例1と同様にしてポリエステルフィルム上にリバース
ローラー(reverae roll )塗布して被a
jt量0.85g/17!2を生じる。
感光性組成物をIIPlllと同様に下記成分を緩慢に
溶解することによって製造するニ トリメチロールプロパントリアクリレート1.5kgビ
クトリア・ピュア・ゾル−rGA−BAstF    
0.0021cgローダミン6GDN−BA8F   
        00110匈ローダミンtpG−BA
sIP             O,075Qカルコ
ジン・イエロー日?W−米国Cy      O,03
5H9−フェノールアクリゾy           
0−170/l;9メチルエチルケトン       
      9・0確メチルセロソルデ       
       9・0匈感光性溶液を例1と同様にして
乾燥レリース層上にローラー塗布しかつ1.5分間65
.6℃±6°C(150°Ff5°F)−refitて
乾燥板a、t、1lL3.9/唇2を生じる。
接着剤溶液は、下記成分を緩慢に混合しなが。
ら溶解することによって製造する: モウイリス25 (ポリ酢酸ビニル接着剤−水中の固体55%)   1
・6#第三ブタノール         25繻脱イオ
ン水            6.2尊躊液を感光性層
上に被覆X髪4.5 、lil / m”でリバースロ
ーラーで塗布する。
複合体シートを例1と同様にしてベタ刷り層(5oli
d 1ayer )として転写しかつ露光しかつ現像す
る。
その他の原色を連続して該シアン画像の上に転写しかつ
同様の方法で露光しかつ掬像して最終的に4色の色校正
刷を生じる。
ベタ刷り層よりむしろ画像を転写する方が所助成され友
ポリエステルシートに転写する。画像(悪い像)を、前
記の様にして現像しかつその他の有利な支持体(例えば
実際の印刷作業用に使用される紙)に転写する前に欠陥
を検査することができる。再び一時的な支持体を画像転
写後に除去する。
残りの原色層を露光し、転写し、現像し、欠陥を検査し
かつ次いで同様にして引続いて転写する。
例  3 レリース組成物を下記成分を緩慢に攪拌しながらBSす
ることによって製造する; rルハトール20/30〆リビニルアルコールーモンサ
ント          1.41#rルパトール20
/90&lJビニルアルコールーモンサント     
           0.168句脱イオン水   
        31.75#エタノール      
      9.39Icg先ずrルバトール樹脂を水
に洛かしかつ次いでエタノールを加えることが有利であ
る。
2種類の異なるマゼンタ分散剤を下記成分を粉砕するこ
とによって製造する: 1   ス ざン・レッド・イエロー・シエイド(R−48/1 )
C1工、+ 15865/1            
        700,90−ダミン・レツげ(R−
81) C0工、   45160             
  7001ポリ(メタクリ棒メチル/メタクリ4)(
85/15)メチルエチルケトン中固体664    
    2630.!ii+  2630.9メチルエ
チルケトン          66709 6670
9同量部の該分散剤を例1と同様にして緩慢に攪拌しな
がら下記感光性組成物に添加する:第2分散剤    
       1−27kg@1分散剤       
    1・27に9ポリ(メタクリル酸メチVメタク
リ々酸)−85/15(固体100%−エツジエム(k
achem))      0.145 Cqポリ(メ
タクリル倒メチル/メタクリル酸)9515(固体10
0チーエツジエム)              0.
5009ポリデタンジオールジアクリレート ーアルコラツク(Alcolac )        
 0 、700 kgByk301溶液−シリコン樹脂
−Byk −マリンクロット(メチルセロソルブやa5
チ治夜)   0.100匈9−フェニルアクリジン 
          0.100/14iメチルセロソ
ルデ        4.95璧メチルエチルケトン 
      4.95 kgブチロラクトン     
    1・20穆感光性組成物を、例1と同様にして
乾燥レリース層に三本ローラーリバースで塗布かつ65
.6°0(150”Ei’)で1分間乾燥して乾燥被覆
重量1.5117導2にする。
接着分散剤を下記成分を室温で均一になるまで混合する
ことによつ℃製造する: T8−85ポリ酢酸ビニル乳剤 (固体55慢−分子前30000)モンサンド   7
.6#モウイリスDM−22ぎり酢酸ビニル (固体55係−分子t2QOOc])−ヘキスト   
 4.7ICgサンティサイデー160 (ブチルフタル酸ベンシル)          0.
012 Icg脱イオン水           11
.25#分散剤を感光性層上に被覆M*5.21//m
”でリパスローラーで塗布する。
複合体を例1と同nvこして接層剤で助成した白色ポリ
エステルフィルム支持体にローラーラミネーターを用い
て転写しかつ露光しかつ色校正刷処理機で80℃で現像
する。
例  4 レリース組成物を下記成分を緩慢に攪拌しながら溶解す
ることによって製造する: デル−トール20/30          0.94
81cgポリビニルピロリドンに−60(GAr)  
   0.260彎ポリビニルピロリドンx−30(G
AF)     0.15<S皓エタノール     
       6.0#脱イオン水         
 22.5に9溶液を例1と同様にして未処理ポリエス
テルフィルム上ニリバースローラでmMllLO−80
1/82を生じるように塗布する。
黄色分散剤を下記成分を粉砕することによって製造する
ニ ジアリライドイエロー(米国ヘキスト社)     5
(10,!i’ポリ(メタクリル酸メチル/メタクリル
酸)−85/15                2
630.9メチルエチルケトン           
  68701分散剤を緩慢に攪拌しながら下記の様に
感光性処方物に加える: 黄色分散剤           3.82 kgポリ
(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)−85/15 
               0.525にgポリブ
タンジオールジアクリレー)       Q、600
 jGij2.3ジーp−メトキシフェニルキノキサリ
ン0.150q9−7:1:−二に7クリジy    
        0.100!cgメチルエチルケトン
             4.500#デチロラクト
ン               1.200 #By
k301 (メチルセロソルブ中0.5%)    0
.100IC9感光性組成物を例1と同様にして乾燥し
IJ−ス層上に三本ローラーリバースで塗布しかつ15
0ffで1.0分間乾燥して乾燥被[重量L43Ii/
112にする。
例と同様にして接着剤分散剤を製造し、かつ感光性層上
に被援電t4.El/Ill”で三本ローラーリバース
で塗布する。
得られた組成物をベタ刷り層及び画像として転写する。
 。
例  5 レリース組成物を下記成分を緩慢に攪拌しながら溶解す
ることによって製造する: rルパトール20/30           1.4
 Ic9ポリビニルピロリドンに−90(GAIF) 
    0.168#脱イオン水          
 35.75#エタノール           9.
39 #m液を例1と同様にして未処理ポリエステルフ
ィルム上にリバースローラー塗布して、抜機重量0.8
5.9/Ill”にする。
黒色分散剤を下記成分を粉砕することによって製造する
: ファーネスブラックBK−6 C6工、 −77266450g ポリ(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)(85/1
5)(分子[30000)         2800
.9メチルエチルケトン             6
570 、@下記感光性処方物を緩慢に攪拌しながら製
造する: 黒色分散剤          o、oisi稽ポリ(
メタクリル酸メチル/メタクリル酸)(85/15 )
               0.0363 #ポリ
(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)(9515) 
                0.520穆ポリブ
タンジオールジアクリレー)      0.600I
c9Byc 301浴液−シリコン樹脂 Byk−wリンクロット(メチルセロソルブ中0.5%
m)0.1α)92.3−ジー(p−メトキシフェニル
)キノオクデリン0.125Icg9−7!=ルアクリ
ジy           O,’050Icgメチル
セロソルデ        5.20kgメチルエチル
ケトン         5.20権ブチロラクトン 
        1.20#感光性分散剤を例1と同様
にして乾燥レリース層上に三本ローラーリバース塗布し
かつ150ヤで1分間乾燥して乾燥被覆重量1.5I/
rlL2にする。
接着剤分散剤を下記成分を室温で均一になるまで混合す
ることによって製造する: TS−85ポリ酢酸ビニル乳剤 (固体55俤ンーモンサント        10.0
璧モウイリスDM−22−ヘキスト       5.
5qサンチサイデー160            0
.030#脱イオン水           15.0
4分散剤を感光性層上に被覆型蓋4.6 II/ m”
でリバースローラーで塗布する。
得られる複合体をベタ刷り層としてかつ画像として転写
する。
列 6 レリース組成物を例4と同様にして製造しかつ未処理ポ
リエステルフィルム上にリバースローラーで塗布して被
& a[it O,871/ m2にする。
シアン分散剤を下記成分を粉砕することによって製造す
るニ アタロシアニンブルー(B−115/3)    10
[10gボーリ(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)
(85/15)固体30ts           2
630.9メチルエチルケトン        667
01下記感光性処方物を製造する二 前記シアン分散剤         2.4Dk&ポリ
(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)−85/15(
固体100%)          0.8#ポリ(メ
タクリル酸メチル/メタクリル酸)9515 (固体1
00チ)            0・21C9ポリプ
ロピレングリコ一ルジアクリレート分子f−5561,
0に9 2.3−ジー(p−メトキシフェニルンキノオクデリン
 0.21C9メチルエチルケトン        7
.Q lcgメチルセロソルデ         7.
0#tブチロラクトン          1.4にg
感光性分散剤を例1と同様にして乾燥レリース層上に三
本ローラーリバースで塗布しかつ1501で1分間乾燥
して被積*量1.4.lit/mliとなるようにする
接着剤分散剤を下記成分と室温で均一になるまで混合す
ることによって製造する: TS−85ポリ酢酸ビニル乳剤 固体55チーモンサント           15.
0〜脱イオン水            5.2権分散
剤を感光性1!上に被援直t5.7.9/m2でリバー
スローラーで塗布する。
得られる複合体をベタ刷り層としてかつ画像として例2
と同様に転写する。
例  7 レリース組成物を下記成分を緩慢に攪拌しながら均一溶
液になるまで混合することによって製造する: rシバトール20/30            1゜
0#脱イオン水            30.0kg
該溶液を、未処理ポリエステル支持体上にリバースロー
ラーで塗布して被覆重量0.90g/rIL2となるよ
うにする。
次の感光性処方物を下記成分を均一な溶液に溶解するこ
とによって製造する二 ポリ(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)85/15
固体100俤          1.095 #ポリ
(メタクリル酸メチル/メタクリル酸)9515面体1
00俤           0・665にgテトラエ
チレングリコールジメタクリレート  1.240−ダ
ミン6()DN                0.
074#ロ一ダミンpg              
     O,050にgカルコ9yイxロー81FW
             O,020Icgビクトリ
アピュアグルーLFGA          O,00
11cfi9−フェニルアクリジン         
  0.160確メチルエチルケトン        
 6.064メチルセロソルブ           
6.06嗜感光性溶液を例1と同様にして就床レリース
層上に三本ローラーリバースで塗布しかつ150Fで1
分間乾燥して乾沫被a直涜11/rn2になるようにす
る。
接着剤分散剤を例6と同様にして製造しかつ感光性層上
に被覆重量5.09 / m2でリバースローラーで被
覆する。
該複合体から例2と同様にベタ刷り層転写及び画像転写
が行なわれる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多色校正刷画像を形成するに当り、 (a)支持体上に順次配置されたレリース層;着色され
    た光重合可能な感光性層;及び接着剤層を有する支持体
    から成る着色された写真材料を準備し、かつ (b)(1)前記接着剤層を受容体シートの一方の面に
    ラミネートし、かつ前記支持体を剥離し、前記の着色し
    た感光性層を化学線で画像に応じて露光し;前記レリー
    ス層及び着色した感光性層の未露光部分を現像液を用い
    て除去し、かつ前記受容体シート上に配置された着色さ
    れた画像を残し;かつ前記工程を少なくとも1個の異な
    る着色された写真材料に関して繰返すが、その際前記の
    異なる着色された材料を各々前記受容体シートの同じ面
    にラミネートするか又は (2)前記の着色された感光性層を化学線で露光し;前
    記接着剤層を一時的な受容体シートの一方の面にラミネ
    ートし、かつ前記支持体を剥離し;前記レリース層及び
    前記の着色された感光性層の未露光部分を現像液を用い
    て除去し、かつ前記の一時的な受容体シート上に配置さ
    れた着色された画像を残し、かつ前記接着層及び前記着
    色された画像を受容体シートにラミネートし、かつ前記
    の一時的な受容体シートを剥離し;かつ前記工程を、異
    なる着色された画像が各々前記受容体シートの同じ面に
    ラミネートされている少なくとも1個の異なる着色され
    た写真画像に関して繰返すことを特徴とする、多色校正
    刷画像を形成する方法。 2、前記支持体がポリエステルフィルムである、特許請
    求の範囲1項に記載の方法。 3、前記レリース層が現像液に可溶性である、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 4、前記光重合可能な層が重合体性結合剤、重合可能な
    アクリル又はメタクリルエステル、光開始剤及び着色剤
    から成る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、前記光開始剤をキノキサリン及びアクリジンから成
    る群から選択する、特許請求の範囲第4項に記載の方法
    。 6、前記着色剤を染料及び顔料から成る群から選択する
    、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 7、前記結合剤がアルカリ性水浴液に可溶性である、特
    許請求の範囲第4項に記載の方法。 8、前記接着剤層が約150°Fから180°Fの範囲
    の軟化温度を有する1種又は多極の水に分散可能な重合
    体から成る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 9、前記接着剤層がポリ酢酸ビニルから成る、特許請求
    の範囲第8項記載の方法。 10、前記接着剤層がその他に可塑剤を包含する、特許
    請求の範囲第8項記載の方法。 11、前記可塑剤がフタレートである、特許請求の範囲
    第10項記載の方法。 12、前記可塑剤がフタル酸ジブチル、ブチルベンジル
    フタレート及びフタル酸ジメチルから成る群から選択し
    た1種又は多種の化合物から成る、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 13、前記現像液がアルカリ水浴液から成る、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 14、(a)前記支持体がポリエチレンテレフタレート
    から成り;かつ(b)前記レリース層がポリビニルアル
    コール及びポリビニルピロリドンから成る群から選択し
    た1種又は多種の化合物から成り;かつ(c)前記感光
    性層が、ポリブタンジオールジアクリレート、テトラエ
    チレングリコールジメタクリレート、エチレングリコー
    ルジメタクリレート、トリメチロールプロパントリメタ
    クリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート
    、ポリエチレングリコール(200)ジアクリレート、
    ジエチレングリコールジメタクリレート、ペンタエリス
    リトールテトラアクリレート、ジシクロペンテニルアク
    リレート、ジシクロペンテニルメタクリレート、1,4
    −ブタンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジ
    オールジメタクリレート、ジペンタエリスリトールモノ
    ヒドロキシペンタアクリレート、エトキシル化ビスフェ
    ノールAジメタクリレート及びトリプロピレングリコー
    ルジアクリレートから成る群から選択した1種又は多種
    の化合物から成り、かつ(d)前記感光性層は、更に、
    2,3−ジ−(p−メトキシフェニル)キノキサリン及
    び9−フエニルアクリジンから成る群から選択した1種
    又は多極の光開始剤から成り;かつ(e)前記感光性層
    は更に、染料及び顔料から成る群から選択した1種又は
    多種の着色剤から成り、かつ(f)前記感光性層は更に
    、スチレン/無水マレイン酸共重合体、メタ クリル酸メチル/メタクリル酸共重合体、メタクリル酸
    メチル/アクリル酸エチル/メタクリル酸共重合体、及
    びメタクリル酸メチル/アクリル酸ブチル/メタクリル
    酸共重合体から成る群から選択した1種又は多種の結合
    剤から成り、かつ(g)前記接着剤層はポリ酢酸ビニル
    から成る、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP61076835A 1985-04-05 1986-04-04 多色校正刷画像を形成する方法 Pending JPS61236553A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US720468 1985-04-05
US06/720,468 US4596757A (en) 1985-04-05 1985-04-05 Photopolymerizable dual transfer negative working color proofing system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61236553A true JPS61236553A (ja) 1986-10-21

Family

ID=24894119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61076835A Pending JPS61236553A (ja) 1985-04-05 1986-04-04 多色校正刷画像を形成する方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4596757A (ja)
EP (1) EP0197396B1 (ja)
JP (1) JPS61236553A (ja)
CA (1) CA1265697A (ja)
DE (1) DE3673044D1 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6267529A (ja) * 1985-09-20 1987-03-27 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性記録材料
JPS62284349A (ja) * 1986-04-22 1987-12-10 ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニ− 光重合性組成物
JPS63186228A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Nissha Printing Co Ltd 転写成型品の製造方法
JPH05188591A (ja) * 1991-11-11 1993-07-30 Toppan Printing Co Ltd 光硬化性アクリル系着色組成物
JPH05333544A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Toppan Printing Co Ltd 光硬化性アクリル系着色組成物
JPH05341532A (ja) * 1992-06-09 1993-12-24 Fuji Photo Film Co Ltd 光重合性樹脂材料及びこれを用いたプリント回路の作成方法
JPH0675373A (ja) * 1992-08-28 1994-03-18 Toppan Printing Co Ltd 感光性着色組成物およびカラーフィルターの製造方法およびカラーフィルター
JPH0675372A (ja) * 1992-08-28 1994-03-18 Toppan Printing Co Ltd 感光性着色組成物およびカラーフィルターの製造方法およびカラーフィルター

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0185410B1 (en) * 1984-12-04 1989-07-05 Agfa-Gevaert N.V. Improved process for the formation of a linework or halftone multi-colour colloid pattern
JPH0719052B2 (ja) * 1985-02-19 1995-03-06 富士写真フイルム株式会社 画像形成法
US5364731A (en) * 1987-01-30 1994-11-15 Konica Corporation Multi-color transfer image forming method to form color proofs
JP2740837B2 (ja) * 1987-01-30 1998-04-15 コニカ株式会社 多色転写画像形成方法
US4877712A (en) * 1987-05-29 1989-10-31 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image forming process
US5236806A (en) * 1988-07-18 1993-08-17 Hoechst Celanese Corporation Photopolymerizable, positive working, peel developable, single sheet color proofing system
US5049476A (en) * 1988-07-18 1991-09-17 Hoechst Celanese Corporation Photopolymerizable, positive working, peel developable, single sheet color proofing system
US4895787A (en) * 1988-07-18 1990-01-23 Hoechst Celanese Corporation Photopolymerizable positive working, peel developable, single sheet color proofing system
US4935331A (en) * 1988-10-21 1990-06-19 Hoechst Celanese Corporation Pigment transfer to photopolymerizable positive-working imaging system
US5155005A (en) * 1990-03-29 1992-10-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of producing polychromatic colored image
CA2043799A1 (en) 1990-06-27 1991-12-28 Stephan J. W. Platzer Peel-developable, single sheet color proofing system with laminated adhesive layers
US5294515A (en) * 1991-05-17 1994-03-15 Hoechst Celanese Corporation Photopolymerizable, negative working, peel developable, single sheet color proofing system
US5248583A (en) * 1991-08-30 1993-09-28 Minnesota Mining And Manufacturing Company Negative single sheet color proofing system based on aqueous developable photo-oligomers
US5298361A (en) * 1991-08-30 1994-03-29 Minnesota Mining And Manufacturing Company Light-sensitive article containing migration-resistant halomethyl-1,3,5-triazine photoinitiator
DE4340335A1 (de) * 1993-11-26 1995-06-01 Hoechst Ag Lichtempfindliches Material und Verfahren zur Herstellung von metallfarbigen Bildern
DE4419597A1 (de) 1994-06-03 1995-12-07 Du Pont Deutschland Ein- und mehrfarbige Farbprüfbilder von Vorlagen mit hoher Auflösung sowie Verfahren und Mittel für deren Herstellung
US5563023A (en) * 1994-11-02 1996-10-08 Minnesota Mining And Manufacturing Co. Photoimageable elements
US5597677A (en) * 1994-11-02 1997-01-28 Minnesota Mining And Manufacturing Company Photoimageable elements
DE4447104A1 (de) 1994-12-29 1996-07-04 Hoechst Ag Verfahren zum Herstellen von Farbbildern auf elektrophotographischem Wege
JPH09185161A (ja) 1995-10-31 1997-07-15 Minnesota Mining & Mfg Co <3M> 低光学ドットゲインカラー校正複合材料
US5645963A (en) * 1995-11-20 1997-07-08 Minnesota Mining And Manufacturing Company Method for making color filter elements using laminable colored photosensitive materials
US5776651A (en) 1996-01-31 1998-07-07 Minnesota Mining & Manufacturing Company Laminable proofing elements
US6013409A (en) * 1996-09-10 2000-01-11 3M Innovative Properties Company Dry peel-apart imaging process
US5856064A (en) * 1996-09-10 1999-01-05 Minnesota Mining And Manufacturing Company Dry peel-apart imaging or proofing system
US6794117B2 (en) 2002-10-28 2004-09-21 Kodak Polychrome Graphics Process to produce a custom-color overlay
CN1321180C (zh) * 2004-04-09 2007-06-13 江南大学 一种提高微生物法制备的过氧化氢酶保存稳定性的方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49441A (ja) * 1972-03-16 1974-01-05
JPS6028649A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd 多色画像の形成方法およびこれに使用するための多色画像形成用材料

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49441B1 (ja) * 1968-08-14 1974-01-08
US3671236A (en) * 1968-03-18 1972-06-20 Minnesota Mining & Mfg Presensitized color-proofing sheet
US4530896A (en) * 1970-03-03 1985-07-23 Shipley Company Inc. Photosensitive laminate
DE2123702C3 (de) * 1971-05-13 1988-05-26 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Verfahren zur Herstellung eines Reliefbildes
CA1101260A (en) * 1976-03-22 1981-05-19 Minnesota Mining And Manufacturing Company Presensitized positive-proofing sheet containing a poly-complex oxygenated anion-diazonium salt and a colour layer
AU563972B2 (en) * 1983-01-03 1987-07-30 Minnesota Mining And Manufacturing Company Positive, laminable proofing construction
US4489153A (en) * 1983-12-22 1984-12-18 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for preparing a positive overlay
CA1255956A (en) * 1984-06-11 1989-06-20 Barbara M. Cederberg Presensitized color-proofing sheet
US4650738A (en) * 1984-10-22 1987-03-17 American Hoechst Corporation Negative working diazo color proofing method

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49441A (ja) * 1972-03-16 1974-01-05
JPS6028649A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd 多色画像の形成方法およびこれに使用するための多色画像形成用材料

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6267529A (ja) * 1985-09-20 1987-03-27 Fuji Photo Film Co Ltd 感光性記録材料
JPS62284349A (ja) * 1986-04-22 1987-12-10 ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニ− 光重合性組成物
JPS63186228A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Nissha Printing Co Ltd 転写成型品の製造方法
JPH05188591A (ja) * 1991-11-11 1993-07-30 Toppan Printing Co Ltd 光硬化性アクリル系着色組成物
JPH05333544A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Toppan Printing Co Ltd 光硬化性アクリル系着色組成物
JPH05341532A (ja) * 1992-06-09 1993-12-24 Fuji Photo Film Co Ltd 光重合性樹脂材料及びこれを用いたプリント回路の作成方法
JPH0675373A (ja) * 1992-08-28 1994-03-18 Toppan Printing Co Ltd 感光性着色組成物およびカラーフィルターの製造方法およびカラーフィルター
JPH0675372A (ja) * 1992-08-28 1994-03-18 Toppan Printing Co Ltd 感光性着色組成物およびカラーフィルターの製造方法およびカラーフィルター

Also Published As

Publication number Publication date
DE3673044D1 (de) 1990-09-06
EP0197396A3 (en) 1988-06-22
US4596757A (en) 1986-06-24
CA1265697A (en) 1990-02-13
EP0197396B1 (de) 1990-08-01
EP0197396A2 (de) 1986-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61236553A (ja) 多色校正刷画像を形成する方法
CA1259847A (en) Method for forming a multicolored image
CA1300957C (en) Negative working color proofing system comprising polyvinyl acetal/polyvinyl alcohol/polyvinyl acetate resin
JP2982080B2 (ja) 光重合性、陽画処理、剥離現像、単シート色校正方法
JPH0473942B2 (ja)
JPS5914736B2 (ja) 多色テストプリントの製法
JP2762601B2 (ja) ポリビニルアセタール/ポリビニルアルコール/ポリ酢酸ビニル樹脂含有ポジ作用カラープルーフ系
EP0365358B1 (en) Preparation of receiver sheet materials for peel developable, single sheet color proofing system
JPH07503558A (ja) ネガ型の,剥離現像可能な単シート色校正方法
JPH02236551A (ja) 変質性シート材料上にカラー画像を形成する方法
US4751166A (en) Negative working diazo color proofing method
JPH02111944A (ja) 螢光増白剤含有ポジ作用カラープルーフ系
JPH02178660A (ja) 改良された着色画像の形成法とそれに用いる感光性エレメント
JP3028512B2 (ja) 張り合わせ接着層を備えた剥離現像、単シート色校正システム
JP2908484B2 (ja) ネガ作用性、剥離現像性単一シート色試刷方法
US5053310A (en) Negative working diazo resin color proofing material comprising polyvinyl acetal/polyvinyl, alcohol/polyvinyl acetate resin
JPH0627651A (ja) 多色校正の製造方法およびこの方法に使用するための放射感応性記録材料
CA2035849A1 (en) Partially translucent white film having a metallized surface
JPH02178659A (ja) 三重項酸素失活なしのネガ作動性光重合性カラー校正フィルム
JPH09230602A (ja) 粘着性を抑えた接着層を備えたネガ型ジアゾ色校正シート
US5236806A (en) Photopolymerizable, positive working, peel developable, single sheet color proofing system
JPH024248A (ja) 1塗工ポジ又はネガ作用型カラープルーフ系
US5288570A (en) Composite black and white substrate for color proofing films
JPH0719051B2 (ja) 感光性転写シ−ト
EP0404522A2 (en) Multilayer imaging article for transfer color proofing