JPS6123367B2 - - Google Patents

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JPS6123367B2
JPS6123367B2 JP10201680A JP10201680A JPS6123367B2 JP S6123367 B2 JPS6123367 B2 JP S6123367B2 JP 10201680 A JP10201680 A JP 10201680A JP 10201680 A JP10201680 A JP 10201680A JP S6123367 B2 JPS6123367 B2 JP S6123367B2
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JP
Japan
Prior art keywords
stellite
heat
resistant
alloy
exhaust valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP10201680A
Other languages
English (en)
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JPS5726216A (en
Inventor
Yoshinori Fukui
Junichi Yonezawa
Sadao Oota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP10201680A priority Critical patent/JPS5726216A/ja
Publication of JPS5726216A publication Critical patent/JPS5726216A/ja
Publication of JPS6123367B2 publication Critical patent/JPS6123367B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用排気弁の製造方法に関し、
特に耐熱性、高温耐食性、耐摩耗性、耐久性等の
優れた排気弁の製造法に関するものである。 各種動力機械の内燃機関例えば船舶用中・大型
デイーゼル機関等においては、排気弁の焼損を防
止し耐久性を高めることが当面の大きな課題にな
つている。即ち最近では石油事情の悪化に伴なつ
て駆動用燃料はますます粗悪化する傾向にあり、
この様な状況のもとでシリンダー単位面積当りの
出力(出力率)を高める為の技術開発が進められ
ているが、粗悪な燃料を使用すると燃焼残渣が排
気弁と弁座の接触面(フエイス面)に付着し、圧
痕や摩耗により微細な隙間ができて高温ガスが吹
き出し(吹抜事故と呼ばれる)、局部的な焼損及
び高温腐食が急速に進行する。 ここでフエイス面に生じる圧痕の大きさは下記
〔〕式で表わすことができる。 但し d:圧痕の最大径(mm) Pnax:シリンダー内の最大圧力(Kg/mm2) HB:弁及び弁座のフエイス面のうち硬さが低い
方のブリネル硬さ D:弁がさフエイス面の平均直径(mm) k:排気弁の形状によつて決まる定数 ところで最近の内燃機関はPnaxが大きくなつ
ているから、フエイス面に燃焼残渣が喰い込むと
大きな圧痕ができ易く、吹抜事故を引き起こす。
従つてこれらの欠点を防止する為、排気弁本体を
オーステナイト系等の耐熱鋼(例えばSUH31…
……C:0.35〜0.45%、Si:1.5〜2.5%、Mn:0.6
%以下、Ni:13〜15%、Cr:14〜16%、W:2
〜3%)を使用し、フエイス部に超硬質材料であ
るCを0.90〜2.50%、Crを25〜32%含有するステ
ライトを肉盛りする技術が開発されたが、以下に
示す様な欠点がある。 肉盛り部が薄いと母材の硬さの影響をうけて
十分な耐圧痕性を発揮しない。その為相当厚肉
のステライト肉盛り層を形成しなければならな
いが、肉盛り層が厚くなるとステライト中に多
量含まれている炭素が母材方向に拡散し、更に
は肉盛り溶接中の熱影響によつて母材の耐割れ
性が低下する。 ステライトと耐熱鋼の熱膨張係数は異なつて
おり、両者の接合部には膨張・収縮に伴なつて
内部応力が発生するが、この応力によつて可撓
性の乏しいステライト層が割れ易くなる。 この様に耐熱鋼製排気弁のフエイス部に直接ス
テライトを肉盛りしても耐久性を十分に高めるこ
とができず、最近の燃料油の粗悪化及び高出力率
化の情勢には対処し得ない。 本発明者等は前述の様な事情に着目し、超硬質
材料としてのステライトの特性を十分に発揮させ
ると共に、ステライトの肉盛りによる母材の物性
低下及び母材とステライト層の熱膨張係数の違い
に起因するステライト層の割れを防止し得る様な
技術の確立を期して鋭意研究を進めてきた。 本発明はかかる研究の結果完成されたものであ
つて耐熱鋼からなる内燃機関用排気弁本体の弁座
と接触するフエイス部に、C:0.05〜0.2%、
Cr:8〜24%、Al:0.1〜3%、残部Niおよび不
可避的不純物からなり、母材よりも高い熱間強度
を有する超耐熱性Ni基高Cr合金を下盛りし、そ
の上にC:0.90〜2.50%、Cr:25〜32%を含有す
るステライトを肉盛りすることに第1の要旨が存
在し、上記下盛り合金にさらに、Ti、Nb、Ta、
V、BおよびZrよりなる群から選択される1種以
上の元素を合計で8.0%以下、W:1〜12%、
Mo:1〜28%、Co:2〜20%、Fe:20%以下の
1種以上を含有し、かつAl、Ti、Nb、Ta、V、
B、Zrを合計で0.5〜8%にすることに第2の要
旨が存在する。 本発明で使用される超耐熱性Ni基高Cr合金
は、母材よりも優れた高温強度と可撓性を有して
おり、炭素の拡散性が極めて小さいという特徴を
有すると共に、熱膨張係数はステライトと殆んど
同等である。従つてこのNi基高Cr合金を耐熱鋼
製の母材表面に下盛りし、この上にステライト層
を上盛り形成すると、ステライト中の炭素は
Ni基高Cr合金層に止められて母材方向に拡散す
ることがないから、炭素の拡散によつて母材の物
性が低下する恐れがなくなる、しかもステライ
トを上盛りする際の溶接熱はNi基高Cr合金層に
よつて一旦止められるから、母材の熱劣化が抑制
される、Ni基高Cr合金とステライトの熱膨張
係数は近似しているから、膨張・収縮による内部
応力によつてステライト層が割れる恐れもなくな
る。尚耐熱鋼と上記Ni基合金の熱膨張係数は相
当違つているが、Ni基合金は優れた可撓性を有
しているからこの部分で割れる恐れはない、
Ni基合金は高い高温強度と耐熱性を有してお
り、弁座との繰返し接触によつて生じる高い応力
に耐え、またステライトの下地材としての適性も
保有している、等の諸効果が有効に発揮され、前
述の様な欠点を生じることなくステライトによる
耐圧痕性向上効果が十分に発揮される。 次に本発明で使用する超耐熱性Ni基高Cr合金
の成分組成の限定理由を明確にする。 C:0.05〜0.2% ステライトの下地材として十分な強度を得る為
に不可欠の成分で、0.05%未満では十分な強度が
得られない。一方0.2%を超えると靭性が低下す
る他、この程度のC量であるとステライト中の
C、排気弁本体中のCのいずれのCも下盛した超
耐熱性Ni基高Cr合金を通して移動することはな
い。 Cr:8〜24% 良好な耐酸化性を付与するために必要であり、
8%未満であると耐酸化性を十分に付与できず、
24%を越えると炭化物が析出してもろくなる。ま
た、Crの添加により、固溶体が強化されて超耐
熱性Ni基高Cr合金の基地が強化されて強度が高
くなる。 Al:0.1〜3% AlはNiと作用してγ′相(Ni3Al)を形成し、
超耐熱性Ni基高Cr合金の高温強度を高める。0.1
%未満であると十分な高温強度を期待できず、3
%を越えると脆化して、鍛造性が悪くなる。 Niはステライト層から母材方向への炭素の拡
散を防止する為の成分であり、Niに前記合金が
添加されると高温強度及び高温耐食性が高められ
る。本発明の効果を有効に発揮させる為には、
Ni含有量が40%以上のものを使用するのがよ
い。 本発明で使用する超耐熱性Ni基高Cr合金は上
記の各元素を必須成分として含有するが、更に下
記の元素を含有させれば、さらに高温強度が高く
なる。 Ti、Nb、Ta、V、BおよびZrよりなる群から
選択される1種以上の元素:合計で8.0%以下
Ti、Nb、Ta、Vはγ′相のAlと一部置換して高
温強度をさらに高め、B、Zrは、結晶粒界に析出
し、結晶粒界を強化し、高温強度を高めるが、こ
れらの合計が0.4未満では上記効果が期待でき
ず、8%を越えると脆化して実用に供し難くな
る。 Co:2〜20% Coは、γ′相形成による高温強度を高める効果
を助長し、高温延性および溶接性を向上する。2
%未満では上記効果を期待できず、20%を越えて
もこの効果は変わらない。 Mo:1〜28%、W:1〜12% Mo、Wは、固溶体を強化し、超耐熱性Ni基高
Cr合金の材料強度を高めるが、1%未満ではそ
の効果を期待できず、Moが28%を、Wが12%を
越えると、炭化物が粒界に折出して脆化する。 Fe:20%以下 前記γ′相のNiおよびAlの一部と置換して強度
を高める。 なお、超耐熱性Ni基高Cr合金に、Ti、Nb、
Ta、V、BおよびZrを添加した場合はAl、Ti、
Nb、Ta、V、B、Zrを合計で0.5〜8%にしなけ
ればならず、これらの合計が0.5未満では前記の
効果が期待できず、8%を越えると可塑性がなく
なつて鍛造性が悪くなる。 弁本体の材質は耐熱・耐食性及び可塑性の優れ
た耐熱鋼である限り具体的な成分組成は特に限定
されず、従来から排気弁用として使用されている
下記の様な耐熱鋼がすべて適用できる。 〔SUH−31〕 C:0.35〜0.45%、Si:1.5〜2.5%、Mn:0.6%
以下、Ni:13〜15%、Cr:14〜16%、W:2
〜3% 〔21−4N〕 C:0.48〜0.58%、Si≦0.35%、Mn:8.0〜10.0
%、Ni:3.25〜4.50%、Cr:20.0〜22.0%、
N:0.35〜0.50% 〔21−12N〕 C:0.15〜0.25%、Si≦1.00%、Mn:1.0〜1.6
%、Ni:11.0〜12.0%、Cr:20.5〜22.5%、
N:0.15〜0.30% またステライトとは、Coを主成分としCr、
W、Fe等を含有する他多量のCを含む超硬質合
金で、例えば下記の様な種々の成分組成のものが
知られている。 〔ステライトRCoCr−A〕 C:1.02%、Si:1.15%、Cr:28.3%、W:4.2
%、Fe:0.3%、残部Co 〔ステライトRCoCr−B〕 C:1.5%、Si:1.15%、Cr:31.2%、W:8.4
%、Fe:0.3%、残部Co このうちステライトRCoCr−Aは、硬度が若
干劣るものの耐熱鋼との熱膨張係数の差が小さく
熱応力による割れが少ないことから、排気弁のフ
エイス部の強化に利用されている。しかしステラ
イトRCoCr−Bは、硬さが良好であるにもかか
わらず耐熱鋼との熱膨張係数の差が大きい為に熱
応力による割れが著しく、排気弁用補強材として
は殆んど用いられていない。ところが本発明で
は、前述の如く下地材として高強度超耐熱性Ni
基高Cr合金を下盛りした後ステライテイングす
る方法を採用しているから、熱応力による割れを
考慮する必要がなく、超硬質のステライトであつ
ても支障なく使用できる。尚上記の説明からも明
らかな様に、使用するステライトの熱膨張係数に
応じてこれと同程度の熱膨張係数を有する超耐熱
性Ni基高Cr合金を下盛り材として使用すること
が望まれる。 ちなみに先に例示した各構成材の熱膨張係数は
第1表の通りである。
【表】 第1図は本発明で得た内燃機関用排気弁を例示
する一部破断側面図で、排気弁本体(母材)1は
SUH31等の耐熱鋼で構成し、そのフエイス部
1aに切削やガウジング等を施こして凹部を形成
した後、この凹部に超耐熱性Ni基高Cr合金2を
下盛りしてステライト3を上盛りし、表面を切削
及び研磨することによつて排気弁を得ることがで
きる。尚超耐熱性Ni基高Cr合金層2の肉厚Tは
特に限定されないが、ステライト3を上盛りする
際の母材1の熱劣化を防止する為には、上記肉厚
Tをステライト層3の肉厚tの1/2〜2倍程度に
するのがよい。 この様に母材1とステライト層3の間に高強度
超耐熱性Ni基高Cr合金層2を形成することによ
り、先に述べた如くステライト層から母材方向
への炭素の拡散防止、ステライテイング処理時
の熱劣化防止、ステライト層の熱応力による割
れ防止、弁座との繰返し接触によつて生じる応
力による損傷の防止等の効果が有効に発揮され、
燃焼残渣の喰い込みに起因する吹抜け事故を可及
的に防止することができる。 本発明は以上の様に構成されており、排気弁本
体の物性を劣化させることなくステライトによる
補強効果を最大限有効に発揮させ、耐熱性、耐食
性、耐割れ性等の卓越した排気弁を提供し得るこ
とになつたもので、燃料油の粗悪化及び高出力率
化の要請に対処し得ることになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で得た排気弁を例示する一部破
断側面図である。 1……排気弁本体、1a……フエイス部、2…
…超耐熱性Ni基高Cr合金(層)、3……ステライ
ト(層)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐熱鋼からなる内燃機関用排気弁本体の弁座
    と接触するフエイス部に、C:0.05〜0.2%、
    Cr:8〜24%、Al:0.1〜3%、残部Niおよび不
    可避的不純物からなり、母材よりも高い熱間強度
    を有する超耐熱性Ni基高Cr合金を下盛りし、そ
    の上にC:0.90〜2.50%、Cr:25〜32%を有する
    ステライトを肉盛りすることを特徴とする内燃機
    関用排気弁の製造方法。 2 耐熱鋼からなる内燃機関用排気弁本体の弁座
    と接触するフエイス部にC:0.05〜0.2%、Cr:
    8〜24%、Al:0.1〜3%を必須成分として含有
    し、さらにTi、Nb、Ta、V、BおよびZrよりな
    る群から選択される1種以上の元素を合計で0.4
    〜8.0%以下、W:1〜12%、Mo:1〜28%、
    Co:2〜20%、Fe:20%以下の1種以上を含有
    し、かつAl、Ti、Nb、Ta、V、B、Zrを合計で
    0.5〜8%にし、残部がNiおよび不可避的不純物
    からなり、母材よりも高い熱間強度を有する超耐
    熱性Ni基高Cr合金を下盛りし、その上にC:0.90
    〜2.50%、Cr:25〜32%を含有するステライトを
    肉盛りすることを特徴とする内燃機関用排気弁の
    製造方法。
JP10201680A 1980-07-24 1980-07-24 Production of exhaust valve for internal combustion engine Granted JPS5726216A (en)

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JPS5726216A JPS5726216A (en) 1982-02-12
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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59192811A (ja) * 1983-04-14 1984-11-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd きのこ状弁
JPS59226214A (ja) * 1983-06-07 1984-12-19 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 内燃機関の吸,排気弁
JPS6185511A (ja) * 1984-10-02 1986-05-01 Fuji Valve Kk 内燃機関用吸排気弁の弁体およびその製造方法
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JPS62184817A (ja) * 1986-02-10 1987-08-13 Toyo Seikan Kaisha Ltd 多層構造圧縮成形物の製造方法
JP5625967B2 (ja) 2011-02-03 2014-11-19 スズキ株式会社 内燃機関の吸気バルブ

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