JPS59192811A - きのこ状弁 - Google Patents
きのこ状弁Info
- Publication number
- JPS59192811A JPS59192811A JP6450083A JP6450083A JPS59192811A JP S59192811 A JPS59192811 A JP S59192811A JP 6450083 A JP6450083 A JP 6450083A JP 6450083 A JP6450083 A JP 6450083A JP S59192811 A JPS59192811 A JP S59192811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- peripheral surface
- seat
- indentation
- corrosion resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L3/02—Selecting particular materials for valve-members or valve-seats; Valve-members or valve-seats composed of two or more materials
- F01L3/04—Coated valve members or valve-seats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、きのこ駄弁に関し、特に運転中高温にさらさ
れる内燃機関の吸・排気弁等に適用した場合に十分な耐
久性を示し、粗悪油燃料による長期間の運転においても
吹き抜は等の生じない弁に関する０ 従来例を内燃機関の排気弁について説明すると、第１図
に示すように排気弁ａは高温、高圧の燃焼ガスまたは排
ガスにさらされて高温の強い腐食環境下にあり、また、
そりシート部分６は排気弁座すの７一ト部分７と頻繁に
接離を繰返して摩耗し易くなっているため、一般に、排
気弁ａのシート部分３には、耐）１１食注、耐摩耗性ケ
有する材料が要求され、弁母材（ステム部１、傘部２）
の材料よシも硬い材料のシート部材４が浴接肉盛されて
いる。
れる内燃機関の吸・排気弁等に適用した場合に十分な耐
久性を示し、粗悪油燃料による長期間の運転においても
吹き抜は等の生じない弁に関する０ 従来例を内燃機関の排気弁について説明すると、第１図
に示すように排気弁ａは高温、高圧の燃焼ガスまたは排
ガスにさらされて高温の強い腐食環境下にあり、また、
そりシート部分６は排気弁座すの７一ト部分７と頻繁に
接離を繰返して摩耗し易くなっているため、一般に、排
気弁ａのシート部分３には、耐）１１食注、耐摩耗性ケ
有する材料が要求され、弁母材（ステム部１、傘部２）
の材料よシも硬い材料のシート部材４が浴接肉盛されて
いる。
ところで、内燃機関の排気弁においては、機関の高負荷
運転中ＶＣ１前記のシート部材４が、燃焼ガス″！、／
ζは排ガスにより加熱され高温になシ、硬度が低下し、
耐摩耗性、耐腐食性が低下するとともに、排気弁座すの
シート部分７に着座した際に、排ガス中に混狂している
燃焼残液を、そのシート面４′上に咬込んで圧痕（四極
）を生じることがあシ、ぞの圧痕がシート部材４０幅方
向（矢示Ｚ方向）に連続したり、圧痕が腐食によシ拡大
すると、弁着座時に燃焼ガスか、とり圧痕による弁シー
ト部の隙間から吹き抜けて弁の気合性が損わｈ、ること
になる。
運転中ＶＣ１前記のシート部材４が、燃焼ガス″！、／
ζは排ガスにより加熱され高温になシ、硬度が低下し、
耐摩耗性、耐腐食性が低下するとともに、排気弁座すの
シート部分７に着座した際に、排ガス中に混狂している
燃焼残液を、そのシート面４′上に咬込んで圧痕（四極
）を生じることがあシ、ぞの圧痕がシート部材４０幅方
向（矢示Ｚ方向）に連続したり、圧痕が腐食によシ拡大
すると、弁着座時に燃焼ガスか、とり圧痕による弁シー
ト部の隙間から吹き抜けて弁の気合性が損わｈ、ること
になる。
そこで、従来の排気弁ａにおいては、弁母材より硬い材
料等をシート部材４として使用するとともに、さらに、
排気弁座すに設けたｉ＋ｇ却孔６に冷却水を通して、排
気弁座すのシート部分７を介して排気弁ａのシート部材
４の温度全低−トし、その硬度の低下を防止するように
しているＱ しかし、燃焼ガスの品温の影響ケ広範囲にわたって受け
る弁の傘部２からの燃伝導により、シート部材４は温度
上昇する。とくに、最近のように、内燃機関が筒出力化
されると燃焼室の熱負荷が増大し、さらに燃料油の祖感
化により燃焼残渣物か増加する傾向にあシ、抽気弁ａの
ノート部材４のシート面４′ において、シート部の吹
き抜けが生じ易くなっており、その防ＬＬ策が必侠であ
る。すＫ）焼ガスの影１７を受ける吸気弁についても、
排気弁と同様の対策が必侠である。
料等をシート部材４として使用するとともに、さらに、
排気弁座すに設けたｉ＋ｇ却孔６に冷却水を通して、排
気弁座すのシート部分７を介して排気弁ａのシート部材
４の温度全低−トし、その硬度の低下を防止するように
しているＱ しかし、燃焼ガスの品温の影響ケ広範囲にわたって受け
る弁の傘部２からの燃伝導により、シート部材４は温度
上昇する。とくに、最近のように、内燃機関が筒出力化
されると燃焼室の熱負荷が増大し、さらに燃料油の祖感
化により燃焼残渣物か増加する傾向にあシ、抽気弁ａの
ノート部材４のシート面４′ において、シート部の吹
き抜けが生じ易くなっており、その防ＬＬ策が必侠であ
る。すＫ）焼ガスの影１７を受ける吸気弁についても、
排気弁と同様の対策が必侠である。
本発明は、従来の内燃機関の吸・排気弁における０１」
ｉ己の問題点をＩＷｒ決するためにな芒れたものでおる
。
ｉ己の問題点をＩＷｒ決するためにな芒れたものでおる
。
一般に、升ソート制としては、硬度を重視すると面ｊ食
性は十分でない材料（例えば、Ｃｏ基材料）が迅択され
、耐食性を重視すると硬度が十分−〇ないＩ料（せｊえ
ば、Ｎ１基拐泊４）が選択されることになり、両者を兼
ねそなえた材料はない。
性は十分でない材料（例えば、Ｃｏ基材料）が迅択され
、耐食性を重視すると硬度が十分−〇ないＩ料（せｊえ
ば、Ｎ１基拐泊４）が選択されることになり、両者を兼
ねそなえた材料はない。
その場合、シート材料は、それぞれの弱点の性質により
、耐食性不足のものｌ’を品温腐食によシシート部が吹
き抜け、硬度不足のものは燃焼残渣の圧痕が多く、シー
ト面積不足から弁全体の温度上昇があシ、これ１だ弁シ
ート部の吹き抜けが起る。
、耐食性不足のものｌ’を品温腐食によシシート部が吹
き抜け、硬度不足のものは燃焼残渣の圧痕が多く、シー
ト面積不足から弁全体の温度上昇があシ、これ１だ弁シ
ート部の吹き抜けが起る。
本発明は、これらの弱点を両者の材料を複合することに
より、弁シート部の吹き抜けを防止しようとするもので
ある。
より、弁シート部の吹き抜けを防止しようとするもので
ある。
すなわち、本発明は弁のシート面ケ、弁似材よすも硬い
シート部材と弁母材よりもに’ｒ賞性の高いシート部材
とを組合せて構成したことを特徴とするきのこ駄弁に関
するものであるＱ本発明は、例えば弁のシート部分の全
外周面にわたって高硬度材を装着し、全内周面にわたっ
て高耐食性材を装着するといつシート部制を複合した構
成を特徴とするものであシ、このことにより、弁外周の
シート部は十分な硬度ケもつため、硬い燃焼残置を咬み
込んでも外周面に圧痕は付き升く、吹き抜けの元部には
ならない。
シート部材と弁母材よりもに’ｒ賞性の高いシート部材
とを組合せて構成したことを特徴とするきのこ駄弁に関
するものであるＱ本発明は、例えば弁のシート部分の全
外周面にわたって高硬度材を装着し、全内周面にわたっ
て高耐食性材を装着するといつシート部制を複合した構
成を特徴とするものであシ、このことにより、弁外周の
シート部は十分な硬度ケもつため、硬い燃焼残置を咬み
込んでも外周面に圧痕は付き升く、吹き抜けの元部には
ならない。
ゴだ、長時間の粗悪油燃焼による機関の運転Ｖｔｌより
外周面に圧痕がついた場合でも、次に１ｌｉｔ食材が複
合され、ているため、円周面線で高温腐食が進展せずに
弁シート部が吹き抜けて貫通ずることはない。
外周面に圧痕がついた場合でも、次に１ｌｉｔ食材が複
合され、ているため、円周面線で高温腐食が進展せずに
弁シート部が吹き抜けて貫通ずることはない。
このようシこ不発明によれば、複合もれたソート部利が
もつ品硬度性、高耐ｇ食性により、弁の吹き抜は等の支
障は防止さ力１、耐久性が著しく向上するのである。
もつ品硬度性、高耐ｇ食性により、弁の吹き抜は等の支
障は防止さ力１、耐久性が著しく向上するのである。
本発明において、弁母材としては、５ｔＪＨｘ（１０〜
１２ ％ Ｃｒ １ｉ（Ｌｉ ）、ＳＵＨ３１（１４−
１６％ Ｃｒ −１３〜１５％Ｎ１−２〜３係Ｗ鋼）等
が使用さ！■５、弁母イン１よりも硬いシート部材とし
ては、ステライ ト 例＆１４３０ ％ Ｃｒ
−８，５％ Ｗ Ｃｏ 台金 （４７０〜ａ ｑ
ＯＨＶ ）、 ３０ ％ Ｃｒ −４，ｓ ％ｗｃｏ
合金（４３０〜４４０ ＨＶ ） 等、あるいは１
ｓ％ｃｒ−３％ １１−４チＦθ−残部Ｎ１等の合金が
用いら第１１、弁母旧よシもＩｉ旧食性の高いシート部
材として（１，２０％Ｃｒ−２，５％Ｔｉ −１，５％
Ａｉ−’１４部ＮｉＸ ５０％Ｃｒ−２１Ｔｉ−１％Ｍ
−残部Ｎ１ 等の合金が用いらハ、る。
１２ ％ Ｃｒ １ｉ（Ｌｉ ）、ＳＵＨ３１（１４−
１６％ Ｃｒ −１３〜１５％Ｎ１−２〜３係Ｗ鋼）等
が使用さ！■５、弁母イン１よりも硬いシート部材とし
ては、ステライ ト 例＆１４３０ ％ Ｃｒ
−８，５％ Ｗ Ｃｏ 台金 （４７０〜ａ ｑ
ＯＨＶ ）、 ３０ ％ Ｃｒ −４，ｓ ％ｗｃｏ
合金（４３０〜４４０ ＨＶ ） 等、あるいは１
ｓ％ｃｒ−３％ １１−４チＦθ−残部Ｎ１等の合金が
用いら第１１、弁母旧よシもＩｉ旧食性の高いシート部
材として（１，２０％Ｃｒ−２，５％Ｔｉ −１，５％
Ａｉ−’１４部ＮｉＸ ５０％Ｃｒ−２１Ｔｉ−１％Ｍ
−残部Ｎ１ 等の合金が用いらハ、る。
以下に、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第２図は本発明の一実施態様例を示す図である。図中、
１２は排気弁の傘部、１３は周辺のシート部分、１４は
シート部分１３の全外周面にわたって装着されだ力゛母
材よりも硬いステライト等のＣｏ 基材による高硬度シ
ート部材、１５はシート部分１３の全内周面にわたって
装着された弁母材よシ芒らに耐食性のあるＮ］ 基材の
耐食Ｈ科である。
１２は排気弁の傘部、１３は周辺のシート部分、１４は
シート部分１３の全外周面にわたって装着されだ力゛母
材よりも硬いステライト等のＣｏ 基材による高硬度シ
ート部材、１５はシート部分１３の全内周面にわたって
装着された弁母材よシ芒らに耐食性のあるＮ］ 基材の
耐食Ｈ科である。
以上の構成により、湘１．岳油を燃焼をせた場合におい
て、燃焼残置かシート外周面１４ＶＣかみ込んでも、８
易に圧ノ艮がつがない。址だ、長時間の運転により、圧
痕がついた場合でも、その圧痕カーら高温腐食が進展し
ても、次の円周面に装着した耐食材１５で進展は止１す
、吹き抜け（Ｃは至らない１） 第３図およびｌ、ｇ４図は本発明の他の実施態様例を示
）−しｊで、第３図の例は、第２図の例とはや＼異なる
が、弁のシート内周面において、硬い材料１４０表面に
１制食拐１５を装着し１ζものて、作用効果は、第２図
の場合と同じである。
て、燃焼残置かシート外周面１４ＶＣかみ込んでも、８
易に圧ノ艮がつがない。址だ、長時間の運転により、圧
痕がついた場合でも、その圧痕カーら高温腐食が進展し
ても、次の円周面に装着した耐食材１５で進展は止１す
、吹き抜け（Ｃは至らない１） 第３図およびｌ、ｇ４図は本発明の他の実施態様例を示
）−しｊで、第３図の例は、第２図の例とはや＼異なる
が、弁のシート内周面において、硬い材料１４０表面に
１制食拐１５を装着し１ζものて、作用効果は、第２図
の場合と同じである。
第４１２１の例ｔま、耐食月１５を高硬度材１４の上ｅ
（、幾つかに分割して層状に装着したもので、作用効果
は、第２図の場合と同じである。
（、幾つかに分割して層状に装着したもので、作用効果
は、第２図の場合と同じである。
第１図は従来のきのこ状弁を示す図、第２〜４図は本発
明のきのこ状弁の実施態様例ケ示す図である。 イ夏代理人 内 １） 切復代理人 萩
原 亮 − 第１閃 ５３− 第２図
明のきのこ状弁の実施態様例ケ示す図である。 イ夏代理人 内 １） 切復代理人 萩
原 亮 − 第１閃 ５３− 第２図
Claims (1)
- う［のシート面を、弁母材よりも硬いシート部制と弁母
材よりも耐食性の高いシート部材とを組合せて構成した
ことを特徴とするきのこ駄弁０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450083A JPS59192811A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | きのこ状弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6450083A JPS59192811A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | きのこ状弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192811A true JPS59192811A (ja) | 1984-11-01 |
| JPH0257203B2 JPH0257203B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=13259979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6450083A Granted JPS59192811A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | きのこ状弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0759500A1 (en) * | 1995-08-08 | 1997-02-26 | Fuji Oozx Inc. | Internal combustion engine valve |
| DE102008018875A1 (de) * | 2008-04-14 | 2009-10-15 | Märkisches Werk GmbH | Auslassventil an einem Hubkolbenmotor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4895003U (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-13 | ||
| JPS5412024A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Poppet valve |
| JPS5726216A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-12 | Kobe Steel Ltd | Production of exhaust valve for internal combustion engine |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6450083A patent/JPS59192811A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4895003U (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-13 | ||
| JPS5412024A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Poppet valve |
| JPS5726216A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-12 | Kobe Steel Ltd | Production of exhaust valve for internal combustion engine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0759500A1 (en) * | 1995-08-08 | 1997-02-26 | Fuji Oozx Inc. | Internal combustion engine valve |
| DE102008018875A1 (de) * | 2008-04-14 | 2009-10-15 | Märkisches Werk GmbH | Auslassventil an einem Hubkolbenmotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257203B2 (ja) | 1990-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1741795B1 (en) | Valve of a corrosion-resisting and wear-resisting alloy. | |
| US5507623A (en) | Alloy-coated gas turbine blade and manufacturing method thereof | |
| US6298817B1 (en) | Exhaust valve for an internal combustion engine | |
| JPS62150014A (ja) | アルミニウム合金製バルブシ−トレスシリンダヘツド | |
| EP0901564B1 (en) | An exhaust valve for an internal combustion engine | |
| JPS59192811A (ja) | きのこ状弁 | |
| US2316488A (en) | Bimetal valve | |
| JPH11132465A (ja) | タービン燃焼器部品用保護皮膜 | |
| JPS627909A (ja) | きのこ状弁 | |
| US20120043490A1 (en) | Pre-oxidation of engine valves and seat inserts for improved life | |
| DK166219B (da) | Ventil med haardpaalaegning | |
| JPS59226214A (ja) | 内燃機関の吸，排気弁 | |
| JPS5877117A (ja) | きのこ状弁 | |
| JPH06277876A (ja) | ディーゼル機関用弁棒とその製造方法 | |
| JPS59190414A (ja) | 弁装置 | |
| JPS595762B2 (ja) | きのこ状弁 | |
| US1726353A (en) | Valve | |
| JPS6349526Y2 (ja) | ||
| JPH0441606A (ja) | 内燃機関の弁の製造方法 | |
| JPS59196912A (ja) | 内燃機関の排気弁座 | |
| JPS60122206A (ja) | 内燃機関の弁 | |
| JPS6223511A (ja) | 内燃機関用排気弁 | |
| TAKAHASHI et al. | 48 Development of Exhaust Valve Seat Insert Material for High Performance Engines | |
| JPS6017215A (ja) | 内燃機関の燃焼室排気部 | |
| JPS59125270A (ja) | きのこ状弁およびその製造方法 |