JPS61230193A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61230193A JPS61230193A JP60070267A JP7026785A JPS61230193A JP S61230193 A JPS61230193 A JP S61230193A JP 60070267 A JP60070267 A JP 60070267A JP 7026785 A JP7026785 A JP 7026785A JP S61230193 A JPS61230193 A JP S61230193A
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- JP
- Japan
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- character
- buffer
- character string
- code
- enlarged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、入力された文字を拡大文字に変換する手段と
、文字を挿入する手段を有するワードプロセッサに関す
る。
、文字を挿入する手段を有するワードプロセッサに関す
る。
従来の技術
従来のワードプロセッサとしては、例えば特開昭５８−
１４２４１号公報に示されている。第６図はこの従来の
ワードプロセッサの拡大処理の概略ブロック図である。
１４２４１号公報に示されている。第６図はこの従来の
ワードプロセッサの拡大処理の概略ブロック図である。
２１はキーボードであシ、拡大キー２１ａ、拡大解除キ
ー２１ｂを備えている。２２は入力文字バッファ、２３
は拡大制御部、２４は変換部、２６は辞書メモリ、２６
は表示メモリ、２７は表示部である。変換部２４は入力
文字バッフ１２２の仮名文字を辞書メモリ２６を参照し
て漢字に変換する。拡大制御部２３は、拡大キー２１ａ
が入力され拡大モードになっている場合に拡大記号を付
加し、表示メモリ２６に格納する。第７図は表示メモリ
２６の様子を示しており、第８図は表示部２７の様子を
示している。以上のように、ディスプレイ表示画面上の
表示と表示メモリの内容とが正しく対応しており、かつ
プリント出力が正しく見合う形で表示が行なわれる。
ー２１ｂを備えている。２２は入力文字バッファ、２３
は拡大制御部、２４は変換部、２６は辞書メモリ、２６
は表示メモリ、２７は表示部である。変換部２４は入力
文字バッフ１２２の仮名文字を辞書メモリ２６を参照し
て漢字に変換する。拡大制御部２３は、拡大キー２１ａ
が入力され拡大モードになっている場合に拡大記号を付
加し、表示メモリ２６に格納する。第７図は表示メモリ
２６の様子を示しており、第８図は表示部２７の様子を
示している。以上のように、ディスプレイ表示画面上の
表示と表示メモリの内容とが正しく対応しており、かつ
プリント出力が正しく見合う形で表示が行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、行末において拡大
コードと文字コードが分離されてしまう場合がちシ、そ
の場合に拡大文字の表示ができないという問題点を有し
ている。
コードと文字コードが分離されてしまう場合がちシ、そ
の場合に拡大文字の表示ができないという問題点を有し
ている。
本発明はかかる点に鑑み、行末において拡大コードと文
字コードが分離される場合には、スペースを行末に挿入
することで拡大コードと文字コードが分離されないよう
にし、常に拡大文字が完全な状態で表示されるワードプ
ロセッサを提供することを目的とする。
字コードが分離される場合には、スペースを行末に挿入
することで拡大コードと文字コードが分離されないよう
にし、常に拡大文字が完全な状態で表示されるワードプ
ロセッサを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、拡大指定を行なう際の範囲を指定する手段と
、前記範囲指定手段によって指定された文字を拡大文字
に変換する手段と、拡大文字を表示する手段と、文章中
に文字を挿入する手段と、文字を挿入する際に、一時的
に文字列を退避する手段と、退避した文字列中の拡大コ
ードを判別する手段と、スペースを挿入する手段を備え
たことを特做とするワードプロセッサである。
、前記範囲指定手段によって指定された文字を拡大文字
に変換する手段と、拡大文字を表示する手段と、文章中
に文字を挿入する手段と、文字を挿入する際に、一時的
に文字列を退避する手段と、退避した文字列中の拡大コ
ードを判別する手段と、スペースを挿入する手段を備え
たことを特做とするワードプロセッサである。
作 用
本発明は前記した構成により、行末において拡大コード
と文字コードが分離される場合に、行末にスペースを挿
入することで拡大コードと文字コードが分離されないよ
うにし、常に拡大文字を完全な状態で表示する。
と文字コードが分離される場合に、行末にスペースを挿
入することで拡大コードと文字コードが分離されないよ
うにし、常に拡大文字を完全な状態で表示する。
実施例
第１図は本発明の一実施例におけるワードプロセッサの
構成図を示すものである。１は入力部であり文書の入力
編集のだめの各種のキーを備えている。特に入力部１に
はカーソル移動キー１ａ。
構成図を示すものである。１は入力部であり文書の入力
編集のだめの各種のキーを備えている。特に入力部１に
はカーソル移動キー１ａ。
拡大文字に変換する領域の開始位置を指定する拡大開始
キー１ｂ１終了位置を指定する拡大終了キー１ ａ、挿
入モードを指定する挿入キー１ｄを備えている。２は編
集処理部であり、入力部１より送られてくる各種コード
を判別し、編集処理を行なう。３は文書メモリであり、
入力・編集中の文書を保持している。４は表示部であり
、文書メモリ３の内容を表示する。５はカレントカーソ
ル位置バッファであり、文書メモリ上のカーソル位置を
保持してる。６は拡大開始位置バッファであシ、拡大指
定を行なう文字列の先頭位置を保持する。
キー１ｂ１終了位置を指定する拡大終了キー１ ａ、挿
入モードを指定する挿入キー１ｄを備えている。２は編
集処理部であり、入力部１より送られてくる各種コード
を判別し、編集処理を行なう。３は文書メモリであり、
入力・編集中の文書を保持している。４は表示部であり
、文書メモリ３の内容を表示する。５はカレントカーソ
ル位置バッファであり、文書メモリ上のカーソル位置を
保持してる。６は拡大開始位置バッファであシ、拡大指
定を行なう文字列の先頭位置を保持する。
７は拡大終了位置バッファであシ、拡大指定を行なう文
字列の最終位置を保持する。８は列数バッフ１であシ、
入力・編集中の文書の列数を保持する。ｅは文字列バッ
フ１であシ、文章中に文字が挿入された場合に挿入位置
より後方の文字列をずらす処理を行なう際のバッファと
して用いる。１０ａは気宇列位置ポインタであり、文字
列バッファ９のどの文字コードを参照しているのかを示
す。１０ｂは文字数バッフ７であり、文字列バッフ１９
に格納されている文字の全角単位の文字数を示している
。１１は拡大コード判定部であり、文字列位置ポインタ
１０ａが示している文字列バッファ９中のコードが拡大
コードかどうかを判定する。１２はスペース挿入部であ
り、文字列バッファ９中の文字列を文書メモリ３に格納
する際に格納位置が文書の行末であり、かつ格納文字が
拡大文字の拡大コードの場合にスペースを挿入する。１
３はカーソルカウンタであシ、文字列バッフ１の文字列
を文書メモリ３に格納する際の格納位置を示している。
字列の最終位置を保持する。８は列数バッフ１であシ、
入力・編集中の文書の列数を保持する。ｅは文字列バッ
フ１であシ、文章中に文字が挿入された場合に挿入位置
より後方の文字列をずらす処理を行なう際のバッファと
して用いる。１０ａは気宇列位置ポインタであり、文字
列バッファ９のどの文字コードを参照しているのかを示
す。１０ｂは文字数バッフ７であり、文字列バッフ１９
に格納されている文字の全角単位の文字数を示している
。１１は拡大コード判定部であり、文字列位置ポインタ
１０ａが示している文字列バッファ９中のコードが拡大
コードかどうかを判定する。１２はスペース挿入部であ
り、文字列バッファ９中の文字列を文書メモリ３に格納
する際に格納位置が文書の行末であり、かつ格納文字が
拡大文字の拡大コードの場合にスペースを挿入する。１
３はカーソルカウンタであシ、文字列バッフ１の文字列
を文書メモリ３に格納する際の格納位置を示している。
以上の様に構成された本実施例のワードプロセッサにつ
いて、以下その動作を説明する。第２図は文書メモリ３
の様子を示す図であり、拡大指定された文字列ＡＢＣが
行末に接する状態で表示されている。図中１４は行末を
示す線であり、１６は拡大コード、１６はカーソルを表
わしている。
いて、以下その動作を説明する。第２図は文書メモリ３
の様子を示す図であり、拡大指定された文字列ＡＢＣが
行末に接する状態で表示されている。図中１４は行末を
示す線であり、１６は拡大コード、１６はカーソルを表
わしている。
第２図のカーソル１６の位置に全角文字のＸを挿入する
場合、オペレータは入力部１の挿入キー１ｄを押下する
。その時に、編集処理部２は挿入キー１ｄのコードを検
知し、カレントカーソル位置バッファ６を参照して、文
書メモリ３から、文字を挿入することによって書き換え
る必要のある文字列を文字列バッファ９に取り込み、文
字数を文字数バッファ１ｏｂにセットし、文字列位置ポ
インタ１０ａを文字列バッファ９の先頭位置にセットす
るその後に、カーソル位置に文字Ｘを格納し、カレント
カーソル位置バッフ１５の値をカーソルカウンタ１３に
代入する。カーソルカウンタ１３の示す位置が行末でな
い場合はカーソルカウンタ１３のＸ座標をインクリメン
トし、行末のない場合はカーソルカウンタ１３のＸ座標
をリセットし、ｙ座標をインクリメントする。第３図は
文字列バッファの様子を示している。次に、文字列パッ
ク１９０文字列の文字列位置ポインタ１０ａが示すコー
ドを順にカーソルカウンタ１３の示す位置に格納し、カ
ーソルカウンタ１３の値と文字列位置ポインタ１０ａの
値をインクリメントして行く。
場合、オペレータは入力部１の挿入キー１ｄを押下する
。その時に、編集処理部２は挿入キー１ｄのコードを検
知し、カレントカーソル位置バッファ６を参照して、文
書メモリ３から、文字を挿入することによって書き換え
る必要のある文字列を文字列バッファ９に取り込み、文
字数を文字数バッファ１ｏｂにセットし、文字列位置ポ
インタ１０ａを文字列バッファ９の先頭位置にセットす
るその後に、カーソル位置に文字Ｘを格納し、カレント
カーソル位置バッフ１５の値をカーソルカウンタ１３に
代入する。カーソルカウンタ１３の示す位置が行末でな
い場合はカーソルカウンタ１３のＸ座標をインクリメン
トし、行末のない場合はカーソルカウンタ１３のＸ座標
をリセットし、ｙ座標をインクリメントする。第３図は
文字列バッファの様子を示している。次に、文字列パッ
ク１９０文字列の文字列位置ポインタ１０ａが示すコー
ドを順にカーソルカウンタ１３の示す位置に格納し、カ
ーソルカウンタ１３の値と文字列位置ポインタ１０ａの
値をインクリメントして行く。
カーソルカウンタ１３は第４図の１７の位置を示してお
り、行末ではないので文字列バッファ９の先頭の拡大コ
ードを文書メモリ３に格納し、力−ンルカウンタ１３の
Ｘ座標と文字列位置ポインタ１０ａをインクリメントす
る。次に、カーソルカウンタ１３の示す位置が行末では
ないので文字列位置ポインタ１０ａの示す文字Ａのコー
ドを文書メモリ３に格納する。第４図は文字列バッフ１
９の拡大文字Ｂまでを格納した状態を示しており、カー
ソルカウンタ１３は図中の１９の位置を示している。こ
の場合、カーソルカウンタ１３は行末をさしているので
拡大コード判定部１１は文字列バッフ１９の中の文字列
位置ポインタ１０ａの示すコードが拡大コードかどうか
を判定する。この場合は拡大コードであるので、スペー
ス挿入部１２はカーソルカウンタ１３の示す位置にスペ
ースを格納する。次にカーソルカウンタ１３のＸ座標の
値をリセットしｙ座標の値をインクリメントする。
り、行末ではないので文字列バッファ９の先頭の拡大コ
ードを文書メモリ３に格納し、力−ンルカウンタ１３の
Ｘ座標と文字列位置ポインタ１０ａをインクリメントす
る。次に、カーソルカウンタ１３の示す位置が行末では
ないので文字列位置ポインタ１０ａの示す文字Ａのコー
ドを文書メモリ３に格納する。第４図は文字列バッフ１
９の拡大文字Ｂまでを格納した状態を示しており、カー
ソルカウンタ１３は図中の１９の位置を示している。こ
の場合、カーソルカウンタ１３は行末をさしているので
拡大コード判定部１１は文字列バッフ１９の中の文字列
位置ポインタ１０ａの示すコードが拡大コードかどうか
を判定する。この場合は拡大コードであるので、スペー
ス挿入部１２はカーソルカウンタ１３の示す位置にスペ
ースを格納する。次にカーソルカウンタ１３のＸ座標の
値をリセットしｙ座標の値をインクリメントする。
その後に文字列位置ポインタ１０ ａの示す文字列バッ
ファ９のコードを文書メモリ３に格納する。
ファ９のコードを文書メモリ３に格納する。
文字列位置ポインタ１０ａの値が文字数バッファ１ｏｂ
の値を越えた時点で格納処理は終了する。
の値を越えた時点で格納処理は終了する。
第６図は文字Ｘの挿入処理が終了した時点の文書メモリ
３の状態を示す。図中の２０はスペースである。
３の状態を示す。図中の２０はスペースである。
以上のように、本実施例によれば、文書メモリ上のカー
ソル位置を保持するカレントカーソル位置バッファと、
拡大指定を行なう文字列の先頭位置を保持する拡大開始
位置バッファと、拡大指定を行なう文字列の最終位置を
保持する拡大終了位置バッファと、入力・編集中の文書
の列数を保持する列数バッフ１と、文章中に文字が挿入
された場合に挿入位置より後方の文字列をずらす処理を
行なう際のバッフ１として用いる文字列バッファと、文
字列バッフ１のどの文字コードを参照しているのかを示
す文字列位置ポインタと、文字列バッファに格納されて
いる文字の全角単位の文字数を示す文字数バッファと、
文字列位置ポインタが示している文字列バッフ１中のコ
ードが拡大コードかどうかを判定する拡大コード判定部
と文字列バッファ中の文字列を文書メモリに格納する際
に格納位置が文書の行末であり、かつ格納文字が拡大文
字の拡大コードの場合にスペースを挿入するはスペース
挿入部と、文字列バッファの文字列を文書メモリに格納
する際の格納位置を示すカーソルカウンタを設けること
によシ、行末において拡大コードと文字コードが分離さ
れる場合に、スペースを行末に挿入することで拡大コー
ドと文字コードが分離されないようにし、常に拡大文字
を完全な状態で表示することが出来る。
ソル位置を保持するカレントカーソル位置バッファと、
拡大指定を行なう文字列の先頭位置を保持する拡大開始
位置バッファと、拡大指定を行なう文字列の最終位置を
保持する拡大終了位置バッファと、入力・編集中の文書
の列数を保持する列数バッフ１と、文章中に文字が挿入
された場合に挿入位置より後方の文字列をずらす処理を
行なう際のバッフ１として用いる文字列バッファと、文
字列バッフ１のどの文字コードを参照しているのかを示
す文字列位置ポインタと、文字列バッファに格納されて
いる文字の全角単位の文字数を示す文字数バッファと、
文字列位置ポインタが示している文字列バッフ１中のコ
ードが拡大コードかどうかを判定する拡大コード判定部
と文字列バッファ中の文字列を文書メモリに格納する際
に格納位置が文書の行末であり、かつ格納文字が拡大文
字の拡大コードの場合にスペースを挿入するはスペース
挿入部と、文字列バッファの文字列を文書メモリに格納
する際の格納位置を示すカーソルカウンタを設けること
によシ、行末において拡大コードと文字コードが分離さ
れる場合に、スペースを行末に挿入することで拡大コー
ドと文字コードが分離されないようにし、常に拡大文字
を完全な状態で表示することが出来る。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、行末において拡大
コードと文字コードが分離される場合には、スペースを
行末に挿入することで拡大コードと文字コードが分離し
ないようにすることができ、常に拡大文字が完全な状態
で表示され、その実用的効果は大きい。
コードと文字コードが分離される場合には、スペースを
行末に挿入することで拡大コードと文字コードが分離し
ないようにすることができ、常に拡大文字が完全な状態
で表示され、その実用的効果は大きい。
第１図は本発明における一実施例のワードプロセッサの
ブロック図、第２図、第４図、第５図は同実施例の文書
メモリの動作を示す図、第３図は同実施例の文字列バッ
ファの動作を示す図、第６図は従来のワードプロセッサ
のブロック図、第７図は従来のワードプロセッサの表示
メモリの動作を示す図、第８図は従来のワードプロセッ
サの表示部の動作を示す図である。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・編集処理部、３
・・・・・・文書メモリ、４・・・・・・表示部、６・
・・・・・カレントカーソル位置バッファ、６・・・・
・・拡大開始位置バッファ、了・・・・・・拡大終了位
置バッファ、８・・・・・・列数バッファ、９・・・・
・・文字列バッファ、１０ａ・・・・・・文字列位置ポ
インタ、１ｏｂ・・・・・・文字数バッフ１．１１・・
・・・・拡大コード判定部、１２・・・・・・スペース
挿入部、１３・・・・・・カーソルカウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 第６図 第７図 第８図
ブロック図、第２図、第４図、第５図は同実施例の文書
メモリの動作を示す図、第３図は同実施例の文字列バッ
ファの動作を示す図、第６図は従来のワードプロセッサ
のブロック図、第７図は従来のワードプロセッサの表示
メモリの動作を示す図、第８図は従来のワードプロセッ
サの表示部の動作を示す図である。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・編集処理部、３
・・・・・・文書メモリ、４・・・・・・表示部、６・
・・・・・カレントカーソル位置バッファ、６・・・・
・・拡大開始位置バッファ、了・・・・・・拡大終了位
置バッファ、８・・・・・・列数バッファ、９・・・・
・・文字列バッファ、１０ａ・・・・・・文字列位置ポ
インタ、１ｏｂ・・・・・・文字数バッフ１．１１・・
・・・・拡大コード判定部、１２・・・・・・スペース
挿入部、１３・・・・・・カーソルカウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- 拡大指定を行なう際の範囲を指定する手段と、前記範囲
指定手段によって指定された文字を拡大文字に変換する
手段と、拡大文字を表示する手段と、文章中に文字を挿
入する手段と、文字を挿入する際に、一時的に文字列を
退避する手段と、退避した文字列中の拡大コードを判別
する手段と、スペースを挿入する手段を備えたことを特
徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070267A JPS61230193A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070267A JPS61230193A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230193A true JPS61230193A (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13426576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070267A Pending JPS61230193A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230193A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760485A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Toshiba Corp | Double width printing control device |
| JPS5814241A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Fujitsu Ltd | 拡大文字出力機能を有する日本語入力装置 |
| JPS599691A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | 三菱電機株式会社 | 文字表示装置 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60070267A patent/JPS61230193A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760485A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Toshiba Corp | Double width printing control device |
| JPS5814241A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Fujitsu Ltd | 拡大文字出力機能を有する日本語入力装置 |
| JPS599691A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | 三菱電機株式会社 | 文字表示装置 |
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