JPS61229103A - 複写機等の制御装置 - Google Patents

複写機等の制御装置

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JPS61229103A
JPS61229103A JP60071734A JP7173485A JPS61229103A JP S61229103 A JPS61229103 A JP S61229103A JP 60071734 A JP60071734 A JP 60071734A JP 7173485 A JP7173485 A JP 7173485A JP S61229103 A JPS61229103 A JP S61229103A
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JP
Japan
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input
microcomputer
section
chip
copying
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JP60071734A
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English (en)
Inventor
Masao Hosaka
昌雄 保坂
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
Tadashi Arakawa
荒川 忠
Katsuichi Shimizu
勝一 清水
Yoshiyuki Suzuki
鈴木 良行
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (分野) OA化の波はLSI技術を基盤として発展して来たと言
っても過言ではない。
近年の半導体集積技術の著し込進展とコンビ二−タ技術
の相乗効果によって特にその機能の向上は顕著である。
その基幹と々るC8工はマイクロコンピュータにある。
周知のようにチップのコストの急激な低減化によってそ
の晋及Vc1段と拍車がかかった事は言うまでもない。
工場、現場におけるFA化が侵透し、1応の省力化が達
成され九現在、オフィスにおける事務作業の自動化が注
力されるようになった@ (問題点) しかしそれでも、入力対象、制御対象が多い複写機やフ
ァクシミリ等ではディスクリート部品を稽々、数多く使
用し、基板の冥行面積、消費電力等に難があっ次〇 (目的) 本発明は笑装スペースの軽減消費電力の軽減ができ、機
能の増減に対するフレキシビリティ(′!#5門の概憚
) マイクロコンピュータにより複写機等のシーケンス制御
を行なう装置において、複写等のための作動負荷や入力
対象をコンピュータに入出力接続するI/D素子、ドラ
イバ素子、入出力バッファ素子の少なくとも2つをMO
日ゲートアレーによし1チップ化したことを特徴とする
複写機等の制御装置にある〇 (実施例) 第1図はLSIの機能の効率と汎用性を示した図である
。図において1のカーブは横軸に伸張する程汎用性は箇
〈なり、標準化が進展する、即ち通常半導体メーカより
市販されているチップがこれに肖る。1の曲#において
上位の円周に囲壕れた部分け効率はきわめて高いが汎用
性、−殻内ではかい。しかしきわめて装置特有の高い機
能を発揮出来る。1部のコンピュータメーカ、の内型I
L8Iとが軍用としての特注品がこれに当る機能も高い
がコストもきわめて高いのが特徴である0カスタムL8
工も必要に応じて2種類に分類出来る。それはフルカス
タムの下位に位置するカスタムL8工は当初から多少の
汎用性をもたせ、適用する装置の目的に合せたものと言
える。この場合、機能の割り切りを若干行う事になるが
、セットメーカサイドの開発費の負担が軽減されるメリ
ットがある。半導体メーカとセットメーカとの契約によ
って一定期間の専有期間をおいてから、汎用チップと売
シ出すのが通例である。その場合第1図における2のカ
ーブがこれ釦相当する。即ちカーブ2は、カーブ1の一
般汎用レベルに比し機能は高いが、セカンドンースの無
いのが特徴と言える。
応用例として第2図にディスクトップ形、中速機、1分
間30枚の複写機の制御例を示す、この構造の説明を行
なう。
第2図に卓上型自動両面複写機の断面図を示す@複写機
の機能を大別すると給紙搬送系、露光系、作偉系、それ
に制御系の4つのブロックで構成される。まずコピーし
ようとするオペレータは1の原稿台カバーを開けてオリ
ジナル(原稿)をセットする図示してない操作部より、
縮少又は拡大する場合は、変倍キーによって必要に応じ
て変倍率をセットする。さらにコピ一枚数、濃度のオー
ト、マニュアルの選択、コピーモード、片面又は両面の
選択をそれぞれのキーによって行う。両面コピーの例で
話しを進める。両面モードに選択してコピースタートキ
ーをONする。3のハロゲンランプが点灯し、感光体ド
ラム20が回転し、13の帯電コロナが付勢される。3
と第1ミラーは同一の構造体くなってお9原稿面をスキ
ャンして行く、画像は第1ミラー4、第2ミラー5、第
3ミラー6それにズームレンズ11を通って第4ミラー
7、第5ミラー8、第6ミラー9による光軸が形成され
、ドラム面に結儂される。ドラム面上の像は(+’[I
’lsのイレースランプによって、紙サイズ忙応じて、
儂の乗ってなh部分の表面電位が除去される。さらに現
gI部17でトナーが電位の、のっている領域に付着し
て潜儂は顕像化される。1方選択されたカセット22又
は24より給紙された転写紙はレジストローラ50で待
機している。所定のタイミングで30が回転し、ドラム
面上の儂と位置合せが行なわれて、14の転写コロナの
付勢によってドラム面上の儂は転写紙に転写される。次
に31の外紙ローラーによって転写紙はドラムと分離し
て32の紙搬送ベルトによって33の定着部へ運ばれる
ここで熱と圧力を加えられて、ドナーは融着する。次に
34の紙ガイド板は、両面モードであるから37の排紙
ローラに導き両面排紙台38に一担運ばれる。ここに運
ばれた紙は、重力によって自然に下方に滑って39のロ
ーラに加えこまれて、中間カセット26にストックされ
る。
なお38の両面排紙台に紙はストックされる事はない一
枚毎に滑シ落ちて行く。このようにしてセットした枚数
分、表面コピーされた紙は中間カセツ)K貯えられて行
く。一方転写の終了したドラム面上の像は19のクリー
ニング部でドラム面の清浄が行なわれる。ドラム面に付
着して一九残トナーは除去される。さらに18の除電う
/プが照射されてドラム面上の残留電位の除去が行なわ
れる。次[13の帯電コロナによって新たに帯電され所
定の表面電位がドラムにのって新たな画像が形成される
0 次に片面(表面)のコピーが終了した時、オペレータは
オリジナルを変えて次のコピー動作(裏面コピー)を行
う。オリジナルをセットして新りにコピースタートキー
(図示してない)をONすると、裏面のコピー動作が開
始する。
所定のタイミングで26の中間トレーよす25の給紙ロ
ーラが回転して給紙される。ガイド板29によって紙は
反転してレジストローラ30に加え込まれる。画像の先
端合せを行うため所定のタイミングでスタート信号があ
るまで待機している画先を合わせるため、所定のタイミ
ングによって、レジストローラ30が回転し、感光体ド
ラム20上に形成された画像の転写が行なわれる。この
時、所定のタイミングで転写コロナ14が付勢され裏面
に画像が転写される。
31の分離ローラでドラムと分離され、搬送ベルト32
で定着部55に運ばれる。ここでトナーは融看畜れる。
次に40のローラに加え込まれる。34のガイド板は今
度け36の排紙台に導くようにガイドされ、両面にコピ
ーされた転写紙は36にストックされる。このようにし
て両面コピーのプロセスが完了する。通常の片面のみの
コピーの場合はガイド板は36の排紙台に導いている。
又裏面のみのコピーの時カセット22又は24から給紙
された紙は、紙搬送系のみ付勢されて白紙の状態で中間
カセット26に移送される。この時作償系の動作は一切
行なわ慶いで、22又は24の給紙カセットから紙を給
紙して、26の中間カセットに紙を搬送する系のみが動
作する。コピーの品質を良くするため、自動露光様態が
ついている。これは感光体にのる表面電位を一定値に制
御して原稿濃度に関係なく、常に良好な#変を得る事が
可能々ようにコントロールするものである。コピーの開
始の前にまず表面電位のモニターが行なわれる。これは
、標準反樹板10で反射した光を感光体20に照射して
、160表面表面上ンサーでモニターして湯止な値にな
るようにまず13のコロナ電圧のコントロールを行う・
コピー動作の時、ユーザがオートに選択した時、光学系
は原稿モニターのためにプリスキャンを行い、原稿の濃
度のモニターを行ってコロナ電圧、バイアス値の設定を
行う。1回コピー毎にモニターを行うためにプリスキャ
ン動作が面倒な場合はリアルタイムで遂次原稿濃度をモ
ニタしながら適正濃度になる様、現偉バイアスの値をコ
ントロールする。連続コピーの場合(1枚目の原稿から
複数枚のコピーをとること)は2枚目からコロナ電圧、
ランプの光景をコントロールして適正濃度にする事が出
来る。又原稿濃度を原稿面にあった反射光をサンプリン
グして適正濃度と原稿サイズの検知を行うこともできる
以上卓上型自動両面コピーマシーンに付簡単に説明し九
〇 次に本体機械の外KADF(原稿フィーダ)、ソータ又
はコレータペーパデッキ、料金カウンタ等が機械の周辺
に装着する場合がある。(第図)。即ちシステム化する
ことによυ機械の機能を向上しユーザの使い勝手を良く
してコピ一作業の効率化を計っている。
(制御のシステム構成) 第4図は本例における複写機の制御回路の構成を示した
・OPuにワンチップコントローラ、インテルファミリ
の80512ケエ10拡張チップ82552ケよシ構成
される。8051け0MOSのチップを用い、バッテリ
バックUPによって電源しゃ断時の情報の保持が可能と
している。
cpu、は複写機の給紙、電送、ドラム回転、その他機
横要素のタスクの冥行を行い、CPu、け光学系スキャ
ナー用サーボモータ、変倍用ズーム・レンズ移動用のパ
ルスモータ、それに操作表示部のキースキャンコントロ
ール、表示部の液晶のコントロールを行う。なお液晶は
偏光板によって、バックライトを照射して2色の発色が
可能である@コピー可能な状態の時には緑が、コピー不
可の状態においては赤が発色づれる。
第4図においてOPu、には原稿濃度パターン検知によ
る原稿サイズ検知とAE(自動露光)用のセンサー(F
D)、感光体の表面電位センナ(8K) a Iffコ
ントロールセンナ(NTC) 、それにノイズ・レベル
の高い信号入力として1チヤンネル、計4チャンネルの
A/Dコンバータを使用している。cpulにはムβコ
ンバーター内賦形のワンチップマイコンを使用する例が
多い。
複写機のタイミング制御はドラム駆動モータの回転によ
って発生するコンコーダパルスヲカウントしてタイミン
グを進めて行くT、のイベントカウンタにこのパルスを
入力する。
TOKはACのゼロクロスパルスを入力し、タイマ用の
カウントパルス、温度露光ランプ、コントロールにおけ
る、AC電源のゼロクロストリガに利用される。その他
人出力ポートはOPu本体、と工10拡張テップにはセ
ンサ、機構制御用のンレノイド、クラッチ等を接続して
これらの付勢を行う0コピープロセスは給紙、帯電、l
!元、現儂、転写、搬送、定着、排紙、それに感光体の
クリーニングによってコピー動作は完了する。それに異
常状態の検知、即ち重異常として定着温度の異常上昇、
露光ランプの異常点灯、紙詰まり、軽異常として紙ナシ
、トナーナシ、等があげられる。それにコピー前に異常
があるかないかをチェックする診断を行う・これらはセ
ンナ入力とソフトウェアの処理によって判定される。以
上の説明からも容易に理解されるようkこのようなアナ
ログ複写機は、入出力数が多いのと実時間処理の多いの
が特徴と言える。
以上入出力機能を整理して代表的なものを図示すると第
6図の様になる。先きにも述べた様I/cW写様の制御
部の主な特徴は次の通電である〇(1)入出力ポート数
が多い (2)回路基板が小さい (3)  リアルタイム制御・表示 (4)  きわめてコストの低減を求めねばならない従
ツー(rlOM、RAM、TIMER,Ilo fi子
を全て内Hしたワンチップマイコンを用−ることkよ#
)L8にの数を減らすのと同時に1このワンチップマイ
コンを複数用いることKより、r10ボート数の増加、
リアルタイム性の確保ROM、RAM容量の増加が計ら
れている。
しかしながら最近の複写機はその高機能性、表示機能、
画面コピー等の多機能化がなされているため工10ボー
ト数の増加が著しく、ワンチップマイコン内蔵の工10
端子のみでは必要なX10数が確保できないのが現状で
あるが、それをも解決できる。
又一般的にマイクロコンピュータ−の入出力ポートのド
ライブ、スインク電流は数10μA程度で、とても大き
な負荷のドライバ(トランジスタ)を付勢する事は出来
ない。従って第6図に示すように制御対象部品へのトリ
ガには*hにはドライバー回路を直接付勢出来ないから
ドライバ回路の前にバッファをおく、又はドライバ回路
そのものがハイブリッドICになってお9、その前段1
/l: ’rTL又は0MOS等のバッファをおいてい
る。以下その例について示す。
第7図は・DOンレノイドを直接ドライブする例”l”
マイクロコンピュータ(cpu)の工10ボートよfi
 TTOのバッファを介してダーリントントランジスタ
ーをドライブしてSQLを付勢する。即ちMO(一般的
にL81は)はポートからのドライブ電流は通常20μ
ム程度である。従って直接ダーリントントランジスター
をポートよりドライブしてもhf62000倍のもので
あっても40mA程度しか通電出来ない。
従ってTTT、+又はcuos等のバッファで一担持ち
上げてダーリントントランジスタのゲートに数mA流す
ようにする。負荷の大きさKよって電流を加減するため
、抵抗値の設定を行う。
なおTTLとダーリントントランジスタ間の抵抗はハイ
ブリッドとしてダーリントントランジスタの内部に入っ
ている場合本ある。
第8図は88R(ソリッドステートリレー)をドライブ
してトライアックを導通させてAOモータを付勢する例
を示した。
この場合日SRは、その−次側はフォトカプラーである
から、フォトダイオードを導通させるだけの電流値で良
いからせいぜい10mA以下で十分である。従って0M
OSのCD4044又はTTCで十分である。
上図(第9図)は入力例を示した、マイクロスイッチか
らの入力信号をマイクロコンピュータのポートに入力す
る例である0これも外部よりのノイズがプリント基板(
paB)の入口で排除出来る様に抵抗R8でプルアップ
してバッファU、で波形整形してマイクロコンピュータ
の入力ボートに導く。通常の信号入力は第9図で十分で
あるが、高速のパルス入力は第9図の方法では、ノイズ
除去、波形整形も不十分であるから第10図のようにコ
ンパレータでバッファして、さらにORでパルスをなま
らせてさらにノイズ成分をカットしてシュミット回路に
よってづらv波形整形してマイクロコンピュータMOの
イベントカウンターに導く。このよう慶応用例はエンコ
ーダパルスシリアル通信等によく使用される。
第10図はマイクロコンピュータ80510カウンター
人力Tφにタイミングパルス、RXdにシリアル通信用
人力パルスをバッファリングする例を示した。シリアル
通信は他のマイコンとの同期をとるために使用される。
第11図はシリアル入力のAθコンバータとのインタフ
ェースの例を示した。この例はMOよりクロックを出し
てA/DコンバータのOUT端子よりアナログ信号に応
じた出力クロックがMcに入力でれる。CMφ〜OH,
の切1えはマイクロコンピュータより04.01のHI
GH,1,OW比出力関係でセレクトでれ茗。なお変換
時間は50μBである。
以上のインタフェースを11とめKして工/。
拡張素子も含めて1チップのゲートアレーにする事によ
って第4図のシステム構成はI10拡張用素子8255
とその周辺回路も含めて第12図のようにマイクロコン
ピュータを中心に3チップで構成出来る。バッファ、ド
ライバ、〜勺コンバータも全てゲートアレーで構成し、
なお、マイクロコンピュータの内部RAMでは予定する
RAMエリアをゲートアレーの中に例えば256バイト
もたせればさらに機能は向上する。
本例はこのようにマイクロコンピユー/周辺回路をゲー
トアレー化する事によって回路基板面積を小さくして、
かつxyo数の増加にもかかわらず、基板の実行面積が
減少できる。
抵抗、コンデンサ、ディスクリート部品が1 。
つのチップ化する事によってよりシンプルになり、耐ノ
イズ性、信頼性の向上につながった。
ゲート数Fi60QのcMosゲートアレイ、フラット
パッケージを使用し、入力、出力用のゲートアレイを揃
えて標準化し、機械の機能の増減に7レキシビリテイを
もたせ九〇 アナログ複写機の特性上、工10をゲートアレー化して
回路構成そのものを単純化して信頼性の向上と、基板の
面積を小言くでき、コスト、信頼性が向上したことは言
うまでも々い・以上け600ゲ一ト嶽位でまとめたがこ
れKRAMを内蔵したもの、A/Dcを内蔵したもの、
INPUt用OUt用と機能毎に数多く揃えるとよりフ
レキシビリティが保てる。
(効果) 以上のように本発明は制御回路の実効面積の軽減、消費
電力の軽減をすることができ、又多機能に対するフレキ
シビリティをも九せることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図FiL8工用途説明図、第2図は複写機の断面図
、第3図はシステム構成図、第4図、第5図は制御回路
図、第6図は入出力機能図、第7図〜第12図はゲート
アレー図である。 稠し2図 壊写樗の入比力機屹 粘6図 ソレノイpのト°゛ンイブ′イ町 あ7図 易a図 イ言号入7j列 第q図 第70区 套rし7ノトリ 第7zワ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロコンピュータにより複写機等のシーケン
    ス制御を行なう装置において、複写機のための作動負荷
    や入力対象をコンピュータに入出力接続するI/D素子
    、ドライバ素子、入出力バッファ素子の少なくとも2つ
    をMOSゲートアレーにより1チップ化したことを特徴
    とする複写機等の制御装置。
  2. (2)第1項において、上記1チップ化を入力チップ、
    出力チップに分け機能的に構成した複写機等の制御装置
JP60071734A 1985-04-04 1985-04-04 複写機等の制御装置 Pending JPS61229103A (ja)

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