JPS61114305A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JPS61114305A
JPS61114305A JP59234035A JP23403584A JPS61114305A JP S61114305 A JPS61114305 A JP S61114305A JP 59234035 A JP59234035 A JP 59234035A JP 23403584 A JP23403584 A JP 23403584A JP S61114305 A JPS61114305 A JP S61114305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
cpu
register
optical
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59234035A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hosaka
昌雄 保坂
Kazutoshi Shimada
島田 和俊
Yoshitaka Ogino
荻野 良孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59234035A priority Critical patent/JPS61114305A/ja
Priority to CA000494745A priority patent/CA1253912A/en
Priority to EP85114183A priority patent/EP0180988B1/en
Priority to DE8585114183T priority patent/DE3586711T2/de
Publication of JPS61114305A publication Critical patent/JPS61114305A/ja
Priority to US07/244,638 priority patent/US4980814A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control By Computers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、特に複数の制御対象に対して制御を行なうに
好適な制御装置に関する。
[従来技術] 近年の半導体集積回路技術の進展と、コンピュータ技術
の相乗効果でOA種機器機能の向上が著しい、しかし0
AII器の機能の向上によりその制御すべき種々の機能
内容は複雑高度化し、制御量は膨大なものとなり、各負
荷への出入力のためのオーバヘッドが多くなり、制御を
行うCPUをより高度なもの、よりビット容量の大きな
ものにせざるを得なかった。これに伴ないハードウェア
構成の複雑大型化、ソフトウェア構成の複雑高度化が避
けられず、製品価格が上昇してしまっていた。
またハードウェア構成の複雑大型化により、機器内の信
号線数が増大し、信号線の配線が複雑多岐に渡ってしま
い、制御量が多くなれば、ますます配線数が多くなる。
この様な電線束()\−ネス)が多く、また大きくなる
と他の信号線よりの誘導ノイズの影響を受は易くなり、
また機器の大型化をまねく、これは機器の小型軽量化と
いう需要者の要求と相反するものである。
従来、マイコン内蔵のシリアル通信機能は送信、受信の
際、内部割込が発生して、この割込の発生の都度CPU
は現在実行中のタスクを中断して割込処理ルーチンにエ
ントリーする。従って、外部割込、又通信による複数の
割込が同時に入力された場合、現在実行中のタスクを長
時間中断しなければならず、それによる影響が無視でき
なくなり、プログラムを作成する際にこの様な事態を想
定してプログラミングしなければならず、プログラム作
成時に細心の注意が必要である。かつ、この様な多重割
込による処理の支障が多発して制御機能に悪影響を及ぼ
す事態も発生することがあった。このため1度決定した
システム構成を変更することは極めて困難であり、拡張
性に乏しかった。
またCPU相互の接続信号線(接続ケーブル)の長大化
及びそれによる信号の送出タイミングの遅れ、また他の
信号線、外部環境による誘導ノイズの影響により、装置
全体の誤動作が起き、装置の信頼性の低下等をまねいて
いた。
[目的] 本発明は上述の従来技術の欠点を除去することを目的と
し、複数の制御対象の制御を簡単な制御手順で確実に行
うと共に、又、制御対象の増減によっても制御対象相互
間の制御情報線の配線の容易な、システム構成の変更に
も容易に対応できる制御装置を提供することを目的とす
る。
[実施例] 以下1図面を参照して本発明の一実施例を詳説する。
181図は本発明に係る一実施例の卓上型自動両面複写
機の機構部の概略断面図である。
本実施例の機能を大別すると給紙搬送系、露光系、作像
系、それに制御系の4つのブロックで構成される。以下
、第1図に基→いて本実施例の動作を説明する。
まずコピーしようとするユーザは原稿台カバー1を開き
、オリジナル(原稿)をセットする。オリジナルを縮小
又は拡大する場合は、図示しない操作部の変倍キーによ
って、必要に応じて変倍率をセットする。さらにコピ一
枚数、濃度のオート又はマニュアル選択、コピーモード
の片面又は両面の選択を操作部のそれぞれのキーによっ
て行う。
ここで両面コピーを行う場合にはコピーモードを両面に
選択し、操作部のコピースタートキーを押下入力する。
これによりハロゲンランプ3が点灯し、続いて感光体ド
ラム20が回転を開始し、帯電コロナ13が付勢され、
感光体ドラム20を帯電する。ハロゲンランプ(M光ラ
ンプ)3と第1ミラー4は同一の構造体になっており、
感光体ドラム20の回転に同期して原稿面をスキャンし
ていく0画像は第1ミラー4.第2ミラー5、第3ミラ
ー6、それにズームレンズ11を通って、第4ミラー7
、第5ミラー8.第6ミラー9による光軸が形成され、
感光ドラム20面に結像され、感光ドラム20面上に潜
像を形成する。続いてイレースランプ15によって感光
ドラム20面上の潜像の形成されていない部分の表面電
位が紙サイズに応じて除去され、その後感光ドラム20
面が現像部17に達し、感光ドラム20面上の表面電位
に応じてトナーが付着し、潜像が顕像化される。
一方、選択されたカセット22又は24の給紙ローラ2
1,23により給紙された転写紙はレジストローラ30
で待機している。そして感光ドラム20の回転に同期し
た所定のタイミングでレジストローラ30が回転し、感
光ドラム20面上の像との位置合せが行われて、続く転
写コロナ14の付勢によって感光ドラム20面上の像は
転写紙に転写される0次に分紙ローラ31によって転写
紙は感光ドラム20と分離して紙搬送ベルト32によっ
て、定着部33へ搬送される。転写紙は定着部33で加
熱、加圧され、転写紙上のトナーが融着する。
ここではコピーモードが両面モードであるから紙ガイド
板34は転写紙を排紙ローラ37に導き、両面排紙台3
8に一旦運ばれる。ここに運ばれた紙は重力によって下
方に滑って39のローラに加えこまれて、中間カセット
26にストックされる。なお1両面排紙台38に転写紙
はストックされる事はなく1枚毎に滑り落て行く。
この様にして予めセットした枚数分の表面コピーされた
紙が順次中間カセット26に蓄えられて行く、一方転写
の終了した感光ドラム20面上の像はクリーニング部1
9で除去され、ドラム面上の清浄が行われる。ここで感
光ドラム20面上に付着していた残トナーが除去される
。さらに感光ドラム20面に除電ランプ18が照射され
、ドラム面20上の残留電位の除去が行われる0次に帯
電コロナ13によって新たに感光ドラム20面が帯電さ
れ、所定の表面電位がドラムにのって新たな画像形成が
可能となる。
次に指定校数分の片面(表面)のコピーが終了した時に
、オペレータは原稿面2のオリジナルを変えて次のコピ
ー動作(裏面コピー)を行う。
オリジナルをセットして新たに不図示の操作部のコピー
スタートキーを入力すると、裏面のコピー動作が開始す
る。感光ドラム20の回転に同期した所定のタイミング
で中間給紙ローラ25が回転して転写紙が中間カセット
26により給紙される。ガイド板29によって紙は半転
してレジストローラ30に加え込まれる。ここで感光ド
ラム20面上に形成される画像との先端合せを行うため
の所定のタイミングでスタート信号があるまで待機して
いる。
画先を合せるため所定のタイミングによって、レジスト
ローラ30が回転し、感光ドラム20上に形成された画
像の転写が行われる。この時所定のタイミングで転写コ
ロナ14が付勢され裏面に画像が転写される。そして分
離ローラ31で感光ドラム20と分離され、搬送ベルト
32で定着部33に運ばれる。ここで転写紙上のトナー
は融着される。そして転写紙はローラ40に加え込まれ
る。ガイド板34は今度は裏面コピーが終了しているた
め、排紙台30に導く様にガイドされ、両面にコピーさ
れて転写紙は排紙台36にストックされる。このように
して両面コピーのプロセスが完了する。
通常の片面のみのコピーの時カセット22又は24から
給紙された紙は紙搬送系のみ付勢されて白紙の状態で中
間カセット26に移送される。この時作像系の動作は一
切行われず、給紙カセット22又は24かも紙を給紙し
て、中間カセット26に紙を搬送する系のみが動作する
一方、本実施例にはコピーの品質を良くするため、自動
露光機能が付属している。これは感光面上の表面電位を
一定値に制御して、原稿濃度に関係なく、常に良好な濃
度を得る事が可能なようにコントロールするものである
コピーの開始の前に、まず表面電位のモニターが行われ
る。これは、標準反射板10で反射した光を感光ドラム
20に照射して、表面電位センサ16でモニタして、適
正な値になるようにまず帯電コロナ13のコロナ電圧の
制御を行う、コピー動作の時、ユーザがコピー濃度をオ
ートモードに選択した時、光学系は原稿モニタのために
プリスキャンを行い、原稿の濃度のモニタを行ってコロ
ナ電圧、バイアス値の設定を行う、1回コピー毎にモニ
タを行うためにプリスキャン動作が面倒な場合は、リア
ルタイムで逐次原稿濃度をモニタしながら、適正濃度に
なる様、現像バイアスの値をコントロールする。
連続コピーの場合(同一の原稿から複数枚のコピーをと
る場合)は2枚目からコロナ電圧、ランプの光量をコン
トロールして適正濃度にする事が出来る。
また本実施例には第1図に示した複写機本体に自動原稿
フィーダ(以下ADFと称す)及びり−タ又はコレータ
、ベーパデツキ、料金カウンタ等を接続することができ
る。
これらを接続した場合の複写機の構成図を第24に示す
図中233はベーパデツキ、234は料金カウンタ、2
36はADF、237a、237bはソータエ、ソータ
■である。このソータは2連構成である。
これらは相互に有機的に接続されており、制御上一定の
プロトコルに基ずいて相互の通信情報の伝達を行なって
いる。
第2図に示したシステムにおける接続例を第3図に示す
第3図は第2図と同一構成であり、同一番号を付しであ
る。
次に第4図に本実施例の制御機能ブロック図を示す。
第4図中200は複写機の主制御部、221〜226は
主制御部200の制御により複写機の各構成の動作制御
を行うコントローラであり。
220及び221は複写機本体に内蔵されている基本構
成部のコントローラ、225及び226はオプションで
接続可能な装置である。ここで225としてはソータ1
131、ソータ■141、ADF121、ベーパデツキ
151があり、226としては不図示のり−ダ、OCR
OMR等がある。これらのコントロール及び装置は主制
御部200内のLANインタフェース部A210の電気
−光変換部(以下E10と称す)A213よりの光ファ
イバA260、又は。
LANインタフェース部B215のE10B218より
の光ファイバB265に任意の数だけ増設可能である。
また240は主制御部200のシステムバス204に直
接接続可能な増設用外部メモリ、250はシステムバス
204に接続可能な外部人りカ装置を示す。
主制御部200において、201は制御系CPU300
を含む装置全体の制御及び処理実行のスケジュール制御
を行うモニタCPU、202はランタムアクセスメモリ
(RAM)、203は複写機を操作する操作入力部等の
入出力部、204はシステムバス、210は装置内の各
コントローラとの間のインタフェースを司どるLANイ
ンタフェース部A、211は制御系CPU300がLA
Nインタフェース部A210を介してコントローラに制
御情報を送出するためのTx/RxレジスタAであり、
ここではCPUe350で備える制御部e351のみに
接続されている如く示しであるが、後述するLANイン
タフェース部B215と共に、全ての制御系CPUに接
続可能である。また215は外部装置225゜226と
の間のインタフェースをつかさどるLANインタフェー
ス部Bであり、Tx/Rxレジスタ8216を介して制
御系CPU300と外部装置との間で情報の伝送を行う
、このTx/RXL/ジスタA、B(211,216)
は10ビツトの送信用アドレスレジスタ及びデータレジ
スタ、10ビツトの受信用アドレスレジスタ及びデータ
レジスタより成る。また212及び217は光ファイバ
A260及び光ファイバ8265よりの光情報を受信し
、電気信号に変換する光−電気変換部(以下0/Eと称
す)A及びB、213及び218はLANインタフェー
ス部A210及びLANインタフェース部B215より
の送信情報を光通信情報に変換するEloA及びElo
Bである 300はモニタCPU201の111111の墓に各ス
フ処理を実行するセIll系CPUであり、310〜3
80の合計8(!IのCF’Uより構成されている。こ
の制御系CP U 303は必要に応じて自由に増減す
ることができる。またこの各制御系CPUには代表して
CPUe350に示した如き、専用のREFレジスタ3
54.タイーf/カウンタ352、比較器353、制御
回路355よりなる制御部を備えている。ここで主制御
部200内の構成回路はO/E、Eloを含めて全てl
チップの半導体基板上に構成される。半導体としてはシ
リコンが用いられる。
この制御系CPU300とモニタCPU201がRAM
202、入出力部203をアクセスする場合に競合が起
きない様に、各CPUがシステムバス204を専有する
時間を第5図に示す様に順次時分割して設定してあり、
CPU310〜CPUh380まで時計方向にサイクリ
ックに動作しており、この場合に各CPUは8湊秒間の
間システムバス204を専有し、1周80ル秒となって
いる。従って80ル秒を単位とすると、310〜380
は並列に動いていることになる。
この間モニタCPU201は制御系CPU300と並列
に動いている。
LANインタフェース部A210及び、LANインタフ
ェース部B215は不図示のコントロールレジスタ、ワ
ーキングレジスタを備えており、また所定のプロトコル
により光ファイバA260及び光ファイバB265を介
してコントローラ及び、外部装置等とデータの通信制御
を実行する機能を具備している。そして本実施例におい
てはモニタCPU201の他に小規模の制御系CPU3
00が各タスク処理の実行レベル毎に割当られ、それぞ
れのCPUが独自に制御処理を実行する、モニタCPU
201は制御系CPU300の各CPU群のタスク処理
のスタート、ストップ制御、実行タスクの指定、変更等
の実行を行うと共に、各CPU群よりの要求があった時
のみ、その要求に応じた処理を実行する。
この主制御部200はリードレスパッケージに一体化さ
れて構成されており、その外観図を第6図(A)〜(D
)に示す。
ここで、第6図(A)は主制御部200の一体化リード
レスパッケージの上面図、第6図(B)はその正面図で
あり、400はリードパッケージチップ、410は光フ
アイバーコネクタである。
この様に、リードレスパッケージの上面に2対の光コネ
クタが内蔵されている。
また、リードレスパッケージ400の上面ではなく側面
に光フアイバコネクタ410を配位した例を第6図(C
)及び第6図(D)に示す、ここで、tjl、5図(C
)は上面図、第6図(D)は正面図である。
次に主制御部200内の各CPU群とLANインタフェ
ース部A、B (210,215)との関係について述
べる。 第4図において、シーケンスコントロールのタ
スクを実行するCPU5350とLANコントローラA
210とを例として以下に説明する。
ユーザがコピースタートキーを入力し、この時コピーす
べき条件が整っていれば、コピー実行サイクルに入る。
複写機の場合、感光体ドラム20の回転によって発生す
るドラムクロック206を計数して、このドラムクロッ
ク206に同期して各種制御を実行することになる。こ
のドラムクロック206はCPU5350のタイマ/カ
ウンタ352により順次計数される。そしてこのタイマ
/カウンタ352の計数値と制御回路355の制御で必
要に応じてROM255中より読出され、REFレジス
タ354にセットされた値とを比較器353にて比較し
、両値が一致すれば何らかの制御動作を実行する0例え
ば、特定のIloをセット、リセットしたり、レジスタ
をリセットしたり、又は特定の値をセットしたりする。
なおRAM255よりREFレジスタ354への読出し
はDMAにより行われる。
第4図に示した如く、主制御部200には光通信が行ナ
エルヨうニ、O/E212.217及び、E10213
,218がオンチップ化されており、これらにはガリウ
ム砒素(GaAs)系の発光ダイオード(LED)が搭
載され、チップ内で直接変調される。一方受光器は、ア
バランシェフォトダイオード(APD)が同様にオンチ
ップ化されている0本主制御部(コントローラ)はこの
ような光集積回路とVLS Iが、同一のパッケージに
、又はガリウム系のVLS Iとして一体化、ワンチッ
プ化したことに特徴を有する。
主制御部200と他のコントローラとの接続にはディジ
チェーン方式を採用している。そして各コントローラに
おいては、一旦0/E変換を行ない、アドレスをデコー
ドし、自ユニットへの伝送であればそのデータを取り込
み、取り込みデータに対応した処理を実行し、他コント
ローラ宛のデータである時は直ちにE10変換して次の
コントローラ(ユニット)に送出する。
こうすることにより、各コントローラ間が長距離の場合
においても特別の増幅器を挿入する必要がなく、光減衰
に対して十分対処できる。
第7図は本実施例の光ファイバA260及び光ファイバ
B265を介して主制御部に接続された各被制御対象と
の構成図であり、複写機の各制御対象を12のブロック
に分け、各ブロックのコントローラが光ファイバを介し
て接続されている。
この光ファイバはLANインタフェースA210又はL
ANインタフェースB265よりの光出力が順次各コン
トローラを巡回し、LANコントローラに入力されるデ
ィジチェーン方式を取っている。
第7図中メインモータコントロール221は複写機のメ
インモータ221aの制御を行う、メインモータ221
aでは感光体ドラム20の搬送系の駆動を行う0本例で
はメインモータとしてDCサーボモータを使用している
。また感光体ドラム20の回転に同期してタイミングク
ロックパルス(ドラムクロック)信号206が発生され
、LANインタフェース部210のタイマ/カウンタ(
例えば352)に送られる。光学系モータコントロール
222はサーボモータである原稿のスキャンモータ22
2a、及び倍率を設定するパルスモータ222bのコン
トロールを行う、これらのモータの位置の制御及び速度
制御は主制御部200の制御系CPU300からの情報
に基づいて、この光学系モータコントロール222によ
り制御が行われる。パルスモータ222bによるコピー
動作開始前の変倍(縮小、拡大、ズーム)率の設定は制
御系CPU300からの指令に基づき行われる。この値
はユーザによって操作部より指示入力されたものである
給紙コントロール223は所定のタイミングで給紙ロー
ラ21又は23を回転させるためのDCモータ223a
、223bのコントロールを行うと供に、給紙カセット
22又は24内の紙の宥無、ジャム等を検知して、11
g4系CPU300にこれらの情報を送信する。レジス
トコントロール224はレジストローラ30を駆動する
レジストモータ224aを制御し、転写紙と感光体ドラ
ム20面の像の画先レジストの制御及び紙のタワミ(ル
ープ)の制御、それに重送(2枚送り)の検知を行う0
両面モードコントロール225はユーザがコピーモード
として両面モードを指定した場合、上記に説明した様に
片面コピーの完了した紙を中間カセット26に送り、指
定校数分の片面コピーを終了した時点で、中間カセット
26より紙を給紙する給紙ローラ25を駆動する中間給
紙ローラモータ225aを制御し、転写紙の給紙を行う
、また両面モードコントロール225ではガイド板34
の方向性を制御するガイド板制御ソレノイド225bの
駆動を行うと共に1両面モード時の紙バス時の到達の有
無(ジャム、用紙の有無)の検出を行う。
EXPランプコントロール226はハロゲンランプ3の
光量の安定化、調光の制御を行うもので、ハロゲンラン
プ3の光量をフォトセンサ226aにより検出している
。このフォトセンサ226aはハロゲンランプ3の側面
に配設されており、絶えずハロゲンランプ3の明るさを
モニタしている。定着ヒータコントロール227は定着
部33の定着ヒータ33aの発熱温度のコントロールを
行なうもので、定着ヒータ33&近傍に配設されたサー
ミスタ227による温度を検出して、この検出温度に従
い定着ヒータ33aの駆動電力を制御する。高圧電源コ
ントロール228は感光体ドラム20面近傍に配設され
た表面電位センサ16の検出電位を測定して、感光体ド
ラム20の表面電位が明部、暗部で一定となる様に帯電
コロナ13、転写コロナ14、バイアス電源BI228
aの電圧制御を行う、除電ランプコントロール229は
感光体ドラム表面の除電を行う除電ランプ18の照射量
の制御を行うもので、転写部紙送りのジャム等が発生し
て、感光体ドラム20面上の画像が転写紙に転写されな
かった場合等は除電ランプ18よりの照射量を増し、感
光体ドラム20面上に強い光を与える機制御する。
またオートイレースコントロール230はm写するべき
転写紙の紙サイズ及び変倍比に応じてイレースランプ1
5の点灯すべき領域を制御し、感光体ドラム20面の画
像転写領域外の除電を行い、非転写領域にトナーの付着
するのを防止する。低電圧コントロール231は直流2
4Vの電源電圧の安定化制御及び過大電流等の異常値の
監視等を行う、操作、表示コントロール232はマン・
マシンインタフェースを司どり、制御系CPU300、
LANインタフェース部210を介して入出力部203
のキーボード203aよりのキー人力制御、及び表示部
203bの表示制御、及び内蔵する音声合成器を用いて
音響出力部232aよりの音声出力を制御するものであ
る。
本実施例のオプションとしてLANインタフェース部B
215よりの光ファイバB265に接続することができ
る周辺装置の代表として4つのユニットが示しである。
これは料金カウンタ234、OCR10MR読取装fi
(OCR)235、オートドキュメントツイータ(AD
F)236、ソータ237の4ユニツトであり、これら
はLANインタフェースB215の制御に従い光ファイ
バB265を介して接続されている。
以下、余白 次に第7図に示したコントロール部における光通信媒体
よりの伝送制御部のブロック図を第8図に示す。
第8図中410は光信号受信部であり、光信号受信部4
10のAPD414は光フアイバー上の光通信データを
常時受信し、これを光−電気変換しており、この電気信
号に変換された通信データは順次バッファレジスタ41
1に格納される。
自コントロールに固有のアドレス値を設定保持するアド
レスコードレジスタ412の設定アドレスコード値と、
バッファレジスタ411に格納された通信データ中のア
ドレスコード値とコンベアレジスタ413により比較し
、コンベアレジスタ413で比較の結果一致でない場合
には、バッファレジスタ411よりアナログスイッチ4
23を介して(アナログスイッチ423は通常は貫通状
態にある)バッファ424よりLED426より発光さ
せ、データを次のコントローラに送出する。
コンベアレジスタ413でアドレスコードの一致のあっ
た時には制御用コントローラ430に割込み要求を出力
し、バッファレジスタ411に受信されている自コント
ロール宛のアドレスコードの設定された伝送フレームの
データの取り込みモードとし、アナログスイッチ423
を遮断状態としてバッファレジスタ411より受信デー
タを取り込み、該受信データに従いユニット440を制
御する。
そして受信データに対して制御系CPU300に送信す
るべきデータのある場合には、送信レジスタ420に送
信するべきデータをセットし、バッファ425を介して
送信レジスタ420の内容をLED426で発光させ、
制御系CPU300に送信する。この送信すべきデータ
は、例えば制御系CPU300よりある一定の情報の送
信要求のあった場合に、該送信要求のあった情報(例え
ば制御系のステータス情報)を送信するものと、何らか
のアクシデントが発生した場合に、この異常発生状態を
報知する場合とがある。
この様に制御用コントロール部には自コントロール宛の
伝送フレームが送られてきた時のみ自装置宛の通信デー
タの受は取り要求が行なわれるため、制御用コントロー
ルはその間他コントロール宛通信データの監視を行う必
要がなく、自身の制御処理に専念出来る。
この伝送間v4部のElo 、O/E変換部及び制御用
コントローラはワンチップ、モノリシックのLSI化さ
れており、各被制御体のユニット内に格納されている。
また制御系CPU300もTX/RXL/ジスタA21
1又はTx/Rxレジスタ216にセットして指定され
たコントローラのみを制御対象とすればよく、他のコン
トローラよりの割込み要求処理などを考慮に入れること
なく、自身のタスク処理に専念することができ、処理プ
ログラム手順も簡単かつ信頼性の高いものとなる。
また、CPU群は相互に共通のレジスタを備えており、
メモリのリードライトやCPU相互間でデータのやり取
りを行っているが、各CPUは第5図に示した如く、サ
イクリックに回転して動作しており、CPU同志で処理
の衝突が発生することはなく、プログラム構成も容易に
なる。従って例えば、CPUe350があるタイミング
でソータのあるスタッカに紙を廃紙したい時、その情報
を共通レジスタ′に格納すれば、CPUe350より3
ル秒後にCPUh380が共通レジスタを読み込み、L
ANインタフェース部B215にそのコマンドを与える
ことができる。
また逆に、外部装置を操作中の者が外部?を置より、例
えばOMHによりコピースタートを指示した時に、この
指示データはLANインタフェース部B215で受信さ
れ、CPUh380の管理の下でコピーモードを格納す
るレジスタに入れられ、CPUe350はこのデータを
読み込み、コピーモードを実行することができる。
第8図に示す構成を備えたメインモータコントロール2
21において制御用コントローラはPLL制御によりメ
インモータを制御しており、メインモータ22Laのス
タート/ストップ信号を出力し、メインモータ221a
の回転時間を制御すると共に、PLL制御においてこの
スタート/ストップ信号に従いモータを回転させ、モー
タの回転に対応してパルス信号を出力する速度制御用エ
ンコーダ221bよりの速度1位置制御のためのクロッ
クパルス信号を入力し1回転数を一定に保っている。
一方、感光体ドラム20の回転に同期して発生するドラ
ムクロックパルス206はメインモータ221aに配設
された他方端にあるエンコーダ221cより発生し、こ
れは光ファイバとは別の単独の信号線により主制御部2
00に入力され、タイマ/カウンタ352等に入力され
る。
U下、LANインタフェース部A210.光ファイバを
介してのコントロールの制御を、EXPランプコントロ
ール226に対する制御動作を示す、第9図のフローチ
ャートを例として説明する。
本実施例の電源が投入されるとまずSlで主制御部20
0のモニタCPU201が予め定められた所定の制御を
開始する。そしてS2に示すモニタプログラムを実行す
る。この状態時に例えばキーボード203aよりコピー
スタートキーの入力があり、ハロゲンランプ(露光ラン
プ)3を点灯制御する必要性が生じ、モニタCPU20
1がこのハロゲンランプ3の点灯制御をCPUa350
に担当させるべき指示を与え、S3に示す如<CPUe
350を起動する。
また他の制御系CPU300はこれと同時にメインモー
タコントロール221を起動し、メインモータ221a
を回転させ、これに伴ないドラムクロック206が送ら
れてくる。するとCPUe350はS4にてタイマ/カ
ウンタ352において送られてくるドラムクロック20
6をカウントを開始し、続<S5でROM255よりハ
ロゲンランプ3の点灯タイミングを示すコードデータを
読出し、REFレジスタ254にセットする。この読み
出しはDMAにより行われる。そして続くSS、S7で
比較器353はこのREFレジスタ354の値とタイマ
/カウンタ352のドラムクロックパルス206のカウ
ント値とを比較し、両値の一致するのを監視する。そし
て両値が一致すると57より58に進み、ハロゲンラン
プ3の点灯をEXPランプコントロール226に指示す
るへ< T x / Rxレジスタ211の送信用アド
レスレジスタにEXPランプコントロール226のアド
レスコードをセットし、続<59でT x / Rxレ
ジスタ211の送信用データレジスタに制御データ(こ
の場合にはハロゲンランプ3の点灯制御データ及び調光
データ)をセットする。LANインタフェース部A21
0はこの送信用アドレスレジスタと送信用データレジス
タに共に送信データが揃うと、S10の光ファイバより
両レジスタに格納されたデータを送信する送信制御を実
行する。
この光ファイバに送出された制御データはEXPランプ
コントロール226のADPにて受信され、バッファレ
ジスタに取り込まれ、コンベアレジスタにて自コントロ
ール宛の送信データと判別されて制御用コントローラに
取り込まれ、送信用データレジスタ212に格納された
制御データに従い、ハロゲンランプ3の点灯が行われ、
調光データに従い、所定の明るさが保たれることになる
。この明るさの検出はフォトセンサ226aにより行わ
れ、このフォトセンサ226aで受光した光の強さに比
例した電気信号に変換され、このアナログ値である電気
信号が7ナログーデジタル変換され、このデジタル変換
された値と、送られてきた調光データとを比較して一致
するべく制御が行われる。
S9でLANインタフェース部A210の送信用データ
レジスタに制御データをセットしたCPUe350は3
11で実行中のタスク処理、即ちEXPランプコントロ
ール226に対する制御が全て終了したか否か調べ、終
了していなければ再びS4に戻り、ドラムクロック20
6のカウントを続行し、さらにS5でROM255より
次の制御すべきタイミングコードを読出す、ここでは例
えばハロゲンランプ3の消灯タイミングを示すコードデ
ータの読込みを行う。
この様にしてモニタCPU201よりCPU5350に
指示されたタスク処理を順次実行し、全ての処理が終了
すると、Sllより312に進み、CPUe350はモ
ニタCPU201にタスク処理の終了を報知する等して
動作を停止し、モニタCPU201よりの起動を待つ。
以上説明した様に主制御部200と他の制御コントロー
ルとの接続は一本の光ファイバ(光通信媒体)のみによ
り行える。
また本実施例においては周辺装置(234〜237)に
おいても同様にLANインタフェース部B215よりの
光ファイバを介して主制御部200により制御される。
以上の説明ではディジチェーンによる制御について説明
したが、主制御部200よりの光ファイバを送信、受信
で別系統として処理速度を向上させてもよい、この場合
には多少コストは上昇するが伝送効率が向上し伝送制御
も簡単になる。
この光ファイバを2本とした例を第10図に示す。
図中800は光分岐コネクタ、810は主制御部200
の送信用光ファイバ、820は主制御部200の受信用
光ファイバであり、図示の如く2本の光ファイバを用い
て互いのコントローラ(被制御ユニット)との間でデー
タ伝送を行う。
ここで用いられている光ファイバの光分岐コネクタの詳
細構成を第11図に示す。
図中810,820は第8図に示した光ファイバ810
,820と同様であり、830は光分岐コネクタに内蔵
されたハーフミラ−である、このハーフミラ−に変えて
プリズムとしてもよい。
また各コントロール部及び周辺装置はユニット単位で独
立で被制御系をコントロールすることができ、主制御部
200よりの通信が短時間の間停旧したとしても標準的
な制御(フエイルセース)が可能となっている。
これに伴ない、処理速度の非常に速い機器においてはそ
の間の誤差が大きくなるが、中速機(例えば複写能力が
毎分40枚以内)等ではほとんどその影響を無視するこ
とかでさる。
また、以上の説明では内部用と外部用の2つのLNAイ
ンタフェースを備え、相互に同期、非同期で動作可能で
あり、効率良くシステム制御を行うことができる。また
何ら特別の構成の追加なしにシステム機器の追加、削除
ができる。
また、LANインタフェースの1つを単にIloの拡張
ポートとして用いてもよい、この場合には光ファイバに
よって互いを接続する必要はなく、通常のインタフェー
スでよい。
以上説明した様に本実施例によれば、複写機本体内外の
制御を光ファイバを用いたLAN制御で行う事により、
ハーネスの簡素化、ノイズによるディスターブを改善で
き、さらに新しい概念による光集積回路を一体化したコ
ントローラによって効果的な、制御システムとすること
ができる。
〔効果〕
以上説明した様に本発明によれば、装置内の相互配線量
の少ない、信頼性の高い装置とすることができ、また標
準的な装置に極めて容易に各種のオプション増設機器を
附加することができ、構成の変更にも手軽に対応できる
また、プログラムのオーバヘッドも極めて少なくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の複写機の機構部概略断
面図、 第2図は本実施例の中規模複写機の構成図、第3図は第
2図に示す本実施例のシステム接続例を示す図、 第4図は本実施例の主制御部のブロック図、第5図は本
実施例の主制御部の各CPUの動作手順を示す図、 第6図(A)〜(D)は本実施例の一体化された主制御
部の外観図、 第7図は本実施例の各制御系の構成図、第8図は本実施
例のコントローラの伝送制御部のブロック構成図、 第9図は本実施例のEXPランプコントロールの制御フ
ローチャート、 第10図は本発明の他の実施例における光フアイバ接続
構成図、 :JSl1図は光分岐コネクタの構造図である。 図中20・・・感光体ドラム、200・・・主制御部、
201.300・・・CPU、210,215・・・L
ANインタフェース部、212,217・・・07E、
213,218・・・Elo、221〜237・・・各
コントロール部、260,265・・・光ファイバ、4
10・・・光コネクタ、830・・・光分岐コネクタで
ある。 第2図 第3図 第5図 第6図 (A)         (C) (B)          CD) 第9図 第10図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の制御装置に対して個々に独立した制御を行
    なう複数の制御部、前記制御部からの制御データを外部
    の制御実行部に伝送する伝送制御部、及び前記複数の制
    御部及び前記伝送制御部を集中監視するモニタ制御部よ
    り成り、前記全ての制御部を半導体基板上に一体的に形
    成したことを特徴とする制御装置。
  2. (2)伝送制御部は光伝送を行なう為の電気−光変換手
    段と光−電気変換手段より成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の制御装置。
JP59234035A 1984-11-08 1984-11-08 制御装置 Pending JPS61114305A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59234035A JPS61114305A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 制御装置
CA000494745A CA1253912A (en) 1984-11-08 1985-11-06 System for controlling image formation
EP85114183A EP0180988B1 (en) 1984-11-08 1985-11-07 System for controlling image formation
DE8585114183T DE3586711T2 (de) 1984-11-08 1985-11-07 Bildgestaltungssteuerungssystem.
US07/244,638 US4980814A (en) 1984-11-08 1988-09-12 System for controlling image formation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59234035A JPS61114305A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61114305A true JPS61114305A (ja) 1986-06-02

Family

ID=16964541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59234035A Pending JPS61114305A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61114305A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295106A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Canon Inc 機器制御装置
JPS62295168A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Canon Inc 機器制御装置
JPH01142667A (ja) * 1987-11-30 1989-06-05 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置
CN108227426A (zh) * 2018-01-26 2018-06-29 珠海奔图电子有限公司 安全可信的图像形成装置及其控制方法,成像系统及方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295106A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Canon Inc 機器制御装置
JPS62295168A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 Canon Inc 機器制御装置
JPH01142667A (ja) * 1987-11-30 1989-06-05 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置
CN108227426A (zh) * 2018-01-26 2018-06-29 珠海奔图电子有限公司 安全可信的图像形成装置及其控制方法,成像系统及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6144468A (en) Image forming system including a printer and scanner having separate housings
US4589093A (en) Timer manager
EP0104887B1 (en) Reproduction machines
JP5500951B2 (ja) 制御装置
US4980814A (en) System for controlling image formation
JPS61114305A (ja) 制御装置
JPS593742B2 (ja) 複写機械
US4800482A (en) Sequence controller using pulse counts to activate/deactivate controlled elements
JPS61114306A (ja) 制御システム
EP0104859A2 (en) Multiprocessor memory map
JPS63122349A (ja) デ−タロギングシステム
US4737907A (en) Multiprocessor control synchronization and instruction downloading
JP3167349B2 (ja) 画像形成装置
JP2836817B2 (ja) 画像形成装置
JPS61114358A (ja) 制御装置
JPH10186968A (ja) 複合デジタル複写機
JP3088013B2 (ja) 画像形成装置
JP2019185429A (ja) 情報処理装置
JP2000351252A (ja) オプションユニット
JPS6395850A (ja) ゼロクロス同期交流負荷制御装置
JPS59171944A (ja) 複写機の走査制御装置
JP2572741B2 (ja) 制御システムのテスト方法
JPS61229103A (ja) 複写機等の制御装置
JP3174761B2 (ja) 画像形成装置
JPH0237367A (ja) 画像形成装置