JPS61227563A - トルメチンの製法 - Google Patents
トルメチンの製法Info
- Publication number
- JPS61227563A JPS61227563A JP6794185A JP6794185A JPS61227563A JP S61227563 A JPS61227563 A JP S61227563A JP 6794185 A JP6794185 A JP 6794185A JP 6794185 A JP6794185 A JP 6794185A JP S61227563 A JPS61227563 A JP S61227563A
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- Japan
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- acetic acid
- tolmetin
- methylpyrrole
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすぐれた抗炎症作用を有する一般式で表わされ
る1−メチル−5−(4−メチルベンゾイル)ビロール
−2−酢酸C以下トルメチンという)の新規な製造方法
に関する。
る1−メチル−5−(4−メチルベンゾイル)ビロール
−2−酢酸C以下トルメチンという)の新規な製造方法
に関する。
従来、トルメチンの製造法としては、l−メチルピロー
ル−2−アセトニトリルアルいは、1−メチルピロール
−2−酢酸アルキルエステル等をp−)ルイル酸諌導体
と縮合させその後アセトニトリル基や酢酸アルキルエス
テル基等を加水分解し、トルメチンに導く方法などが知
られている。
ル−2−アセトニトリルアルいは、1−メチルピロール
−2−酢酸アルキルエステル等をp−)ルイル酸諌導体
と縮合させその後アセトニトリル基や酢酸アルキルエス
テル基等を加水分解し、トルメチンに導く方法などが知
られている。
(特公昭1’+0−37668.特公昭50−3966
3 。
3 。
特公昭58−2935.米国特許第4.119,639
号等) しかし、容易に原料として入手できるl−メチルピロー
ル−2−酢酸〔アンナーレン・デル・ケミ (Ann
、der chem、 ) 721
105(1969) 。
号等) しかし、容易に原料として入手できるl−メチルピロー
ル−2−酢酸〔アンナーレン・デル・ケミ (Ann
、der chem、 ) 721
105(1969) 。
特公昭57−28701等〕をp−)ルイルS訪導体と
反応させトルメチンに導く方法は知られていない。
反応させトルメチンに導く方法は知られていない。
従って本発明の目的は、1−メチルピロール−2−酢酸
と2−(4−メチルフェニル) −1,(−ジチアニル
カチオン又は2−(4−メチル7エ二ル) −1,3−
ジチアニルカチオンとを反応させ。
と2−(4−メチルフェニル) −1,(−ジチアニル
カチオン又は2−(4−メチル7エ二ル) −1,3−
ジチアニルカチオンとを反応させ。
良好な収率でトルメチンを得る方法tlる。
本発明方法によれば、トルメチンは。
l−メチルピロール−2−酢酸と一般式CII)(式中
%nは1又は2t−表わす) で表わされる化合物を有機アミンの共存下反応させ、一
般式口l で表わされる化合物に導き、つづいて化合物(m)をア
ルカリ条件下加水分解するか、又は過酸化水素と反応さ
せた後、加水分解することにより得られる。
%nは1又は2t−表わす) で表わされる化合物を有機アミンの共存下反応させ、一
般式口l で表わされる化合物に導き、つづいて化合物(m)をア
ルカリ条件下加水分解するか、又は過酸化水素と反応さ
せた後、加水分解することにより得られる。
本発F!At−さらに詳細に説明すると、1−メチルピ
ロール−2−酢酸と一般式(It)の2− (4−メチ
ルフェニル)ジチアニルカチオン又は2−(4−メチル
フェニル)ジチアニルカチオンとの反応は、乾燥条件下
反応に関与しない溶媒中、有機アミンの共存下反応させ
ることによ)高収率で化合物(皿)が得られる。
ロール−2−酢酸と一般式(It)の2− (4−メチ
ルフェニル)ジチアニルカチオン又は2−(4−メチル
フェニル)ジチアニルカチオンとの反応は、乾燥条件下
反応に関与しない溶媒中、有機アミンの共存下反応させ
ることによ)高収率で化合物(皿)が得られる。
ここで使用する2−(4−メチルフェニル)ジチアニル
カチオンルは2−(4−メチル7エエル)ジチアニルカ
チオンは既知の方法、たとえは米国特許第4.l19.
639号、アクタ・ケミ力・スカンジイナビカ(Act
a chemica 5candinavica )8
37巻、687頁、1983年等に記載された方法に
よシ塩の形で創造される。代表的な塩類としては、四7
ツ化ホウ素塩、過塩素酸塩、塩素塩等が挙げられるが1
本反応にはいずれの塩の形でも使用できる。
カチオンルは2−(4−メチル7エエル)ジチアニルカ
チオンは既知の方法、たとえは米国特許第4.l19.
639号、アクタ・ケミ力・スカンジイナビカ(Act
a chemica 5candinavica )8
37巻、687頁、1983年等に記載された方法に
よシ塩の形で創造される。代表的な塩類としては、四7
ツ化ホウ素塩、過塩素酸塩、塩素塩等が挙げられるが1
本反応にはいずれの塩の形でも使用できる。
本反応に用いられる有機アミンとしては、トリエチルア
ミン、トリブチルアミン、キノリン、N。
ミン、トリブチルアミン、キノリン、N。
N−ジメチルアニリン、ピリジンなどがあげられるが、
収率の面からピリジンを使用するのが好ましい。
収率の面からピリジンを使用するのが好ましい。
有機アミンの使用量はl−メチルピロール−2−酢酸に
対し2当−jik以上好ましくは3当量以上使用するの
がよい。
対し2当−jik以上好ましくは3当量以上使用するの
がよい。
反応は加温しても進行するが1通常室温あるいはそれ以
下の温度でおこなう。
下の温度でおこなう。
反応溶媒としては反応に関与しなけれは特に限定されな
いが1例えば、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、
ベンゼン、トルエン、ジクロルメタン、ジクロルメタン
などがあげられる。
いが1例えば、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、
ベンゼン、トルエン、ジクロルメタン、ジクロルメタン
などがあげられる。
次に1反応処理後得られる一般式(m)の1−メチル−
5−(2−(4−メチルフェニル)−1゜3−ジチオラ
ン−2−イルコピロール−2−酢酸又は1−メチル−5
−(2−(4−メチルフェニル) −1,3−ジチアン
−2−イル〕ビロールー2−酢aIを米国特許第4.1
19.639号記載の方法に従ってアルカリ条件下加水
分解に付すことによって、トルメチンt−裂造すること
ができる。
5−(2−(4−メチルフェニル)−1゜3−ジチオラ
ン−2−イルコピロール−2−酢酸又は1−メチル−5
−(2−(4−メチルフェニル) −1,3−ジチアン
−2−イル〕ビロールー2−酢aIを米国特許第4.1
19.639号記載の方法に従ってアルカリ条件下加水
分解に付すことによって、トルメチンt−裂造すること
ができる。
すなわち、一般式(I[I)の化合物に水もしくは水と
混和性を有する溶媒1例えはメタノール、エタノール、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコール
等の溶媒、又は水との混合溶媒中、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等のアルカリを加え、加温することによ
り)ルメチンが得られる。又、この化合物(I[l)1
に過酸化水素で処理した後、加水分解反応に付すと、よ
シ緩和な条件で1反応が進行し高収率でトルメチンが得
・られる。
混和性を有する溶媒1例えはメタノール、エタノール、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコール
等の溶媒、又は水との混合溶媒中、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等のアルカリを加え、加温することによ
り)ルメチンが得られる。又、この化合物(I[l)1
に過酸化水素で処理した後、加水分解反応に付すと、よ
シ緩和な条件で1反応が進行し高収率でトルメチンが得
・られる。
本過酸化水素による反応は、化合物(Illl)を水に
可溶な塩の形として過酸化水素を反応さす。具体的には
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リテクム、
炭酸ナトリウムのような工業的に用いられるアルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩の水溶液に化合物(III
)を加え溶解させ1次に過酸化水素水を加えて反応させ
るが、この操作は特に限定されない。使用する過酸化水
素量は反応時間及び反応後の処理等の面から通常1−メ
チルビロール−2−酢酸耕押4に対して4〜6当量使用
するのが好ましい。
可溶な塩の形として過酸化水素を反応さす。具体的には
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リテクム、
炭酸ナトリウムのような工業的に用いられるアルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩の水溶液に化合物(III
)を加え溶解させ1次に過酸化水素水を加えて反応させ
るが、この操作は特に限定されない。使用する過酸化水
素量は反応時間及び反応後の処理等の面から通常1−メ
チルビロール−2−酢酸耕押4に対して4〜6当量使用
するのが好ましい。
過酪化水素による反応後、生成物をアルカリ条件下加水
分解するとトルメチンが得られる。この加水分解反応は
室温でも進行するが、必要によシ加温してもよい。溶媒
上しては水もしくは水と混゛和性を有する溶媒例えばメ
タノール、エタノール。
分解するとトルメチンが得られる。この加水分解反応は
室温でも進行するが、必要によシ加温してもよい。溶媒
上しては水もしくは水と混゛和性を有する溶媒例えばメ
タノール、エタノール。
テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコール
等の溶媒を使用し又、水との混合溶媒中で。
等の溶媒を使用し又、水との混合溶媒中で。
反応をおこなうこともできる。使用するアルカリ量は特
に限定されない。
に限定されない。
反応終了後反応液を中性ないし酸性にした後抽出するか
析出する結晶をF取することによシ高純度のトルメチン
CI)を収率よく得ることができる。
析出する結晶をF取することによシ高純度のトルメチン
CI)を収率よく得ることができる。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明する。
実施例1゜
l−メチル−5−(2−(4−メチルフェニル)−1,
3−ジチオラン−2−イルコピロール−2−酢酸 1−メチルビロール−2−酢@5.56pをジクロルエ
タン80sl及びビ1Jジン9.7−に溶解した。
3−ジチオラン−2−イルコピロール−2−酢酸 1−メチルビロール−2−酢@5.56pをジクロルエ
タン80sl及びビ1Jジン9.7−に溶解した。
この溶液に2−(4−メチルフェニル) −1,3−ジ
チ第2ンー2−イリウムテトラフルオロボレイ)13.
54,9tジクロル工タン96mに溶解して。
チ第2ンー2−イリウムテトラフルオロボレイ)13.
54,9tジクロル工タン96mに溶解して。
水冷撹拌窒素気流下7〜2°で1時間滴下後、この反応
混合物″Ik2’で1時間撹拌した。不溶物をp別し、
F液を室温下濃縮した。残渣に10%炭酸ナトリウム水
溶液を加えエーテルで洗った。この水層tlO%塩酸で
酸性とし1食塩で飽和し。
混合物″Ik2’で1時間撹拌した。不溶物をp別し、
F液を室温下濃縮した。残渣に10%炭酸ナトリウム水
溶液を加えエーテルで洗った。この水層tlO%塩酸で
酸性とし1食塩で飽和し。
酢酸エチルで抽出した。この酢酸エチル層を飽和食塩水
で洗い、硫酸ナトリウム上乾燥した。溶媒全40°以下
で留去して微紅色結晶10.15#t’得た。(収率7
6.2係) ルBr −s ・ IRν α 、3600−3200.2920゜mX 1700.1240.75O NMR(Co(J、)δ: 2.30 (3H、s
、 ph−CHa )3、 l 2 (3H,s 、
N−CHa)3.32〜3.58 (4H,m。
で洗い、硫酸ナトリウム上乾燥した。溶媒全40°以下
で留去して微紅色結晶10.15#t’得た。(収率7
6.2係) ルBr −s ・ IRν α 、3600−3200.2920゜mX 1700.1240.75O NMR(Co(J、)δ: 2.30 (3H、s
、 ph−CHa )3、 l 2 (3H,s 、
N−CHa)3.32〜3.58 (4H,m。
3.60 (2H,a、 −C蜘CO,H)5、98
(lH,d、J=4H2゜pyrrole−H) 6.50 (LH,d、J=4H2゜p7rr(lJ
e−H) 7.06 C2H,d、J=9H7゜7.38
(2H,d、J=9H2゜実施例2゜ 1−メチル−5−(4−メチルベンゾイル)ピロール−
2−酢酸(トルメチン) A)水酸化ナトリウム0.13.!9t−水1017に
溶解し、これに1−メチル−5−(2−(4−メチルフ
ェニk ) −1,1−ジチオラン−2−イル〕ビロー
ルー2−酢a!1.00#t−加えた。この水溶液に3
5チ過酸化水素水1.3 m加え、室温で1日間攪拌し
た。2N塩酸で中和してpH7とし、カタラーゼを加え
た。
(lH,d、J=4H2゜pyrrole−H) 6.50 (LH,d、J=4H2゜p7rr(lJ
e−H) 7.06 C2H,d、J=9H7゜7.38
(2H,d、J=9H2゜実施例2゜ 1−メチル−5−(4−メチルベンゾイル)ピロール−
2−酢酸(トルメチン) A)水酸化ナトリウム0.13.!9t−水1017に
溶解し、これに1−メチル−5−(2−(4−メチルフ
ェニk ) −1,1−ジチオラン−2−イル〕ビロー
ルー2−酢a!1.00#t−加えた。この水溶液に3
5チ過酸化水素水1.3 m加え、室温で1日間攪拌し
た。2N塩酸で中和してpH7とし、カタラーゼを加え
た。
ヨウ化亜鉛デンプン紙で過酸化水素の消失を確認後、こ
の懸濁液にメタノール1.5 ml及び水酸化化ナトリ
ウム0.60.91!を水3 mlに溶解して加え50
°で2時間撹拌した。
の懸濁液にメタノール1.5 ml及び水酸化化ナトリ
ウム0.60.91!を水3 mlに溶解して加え50
°で2時間撹拌した。
この反応混合物を室温まで冷却後エーテルで洗い2N塩
酸で酸性とし1食塩で飽和したのちエーテルで抽出した
。エーテル層を飽和食塩水で洗い硫酸ナトリウム上乾燥
した。溶媒を留去して得た:56チ)を得た。
酸で酸性とし1食塩で飽和したのちエーテルで抽出した
。エーテル層を飽和食塩水で洗い硫酸ナトリウム上乾燥
した。溶媒を留去して得た:56チ)を得た。
肺r −1・
IRνmaxcm 、3600−3200.170
0゜1620.74O NMR(CD(J、) δ: 2.41 (3H,
s 、Ph −CH,)3.75 (2H,s。
0゜1620.74O NMR(CD(J、) δ: 2.41 (3H,
s 、Ph −CH,)3.75 (2H,s。
−CH*COxH)
3、95 (3H、B 、N−CHa)6、12
(lH,d、J=4H2゜Pyrrle−H) 6.67 (IH,d、J=4H2゜pyrrole
−H) 7、2 I C2H,d、J=9Hz。
(lH,d、J=4H2゜Pyrrle−H) 6.67 (IH,d、J=4H2゜pyrrole
−H) 7、2 I C2H,d、J=9Hz。
7.70 (2H,d、J=9Hz。
B) 1−メチル−5−(2−(4−メチルフェニル
) −1,3−ジチオラン−2−イル〕ピロールー2−
酢酸200■、50チ水酸化ナトリウム水溶液0.20
9及びエチレングリコール1.011Llk温合し、外
温135°で4時間撹拌した。この反応混合物を室温ま
で冷却後、水で希釈し、エーテルで洗った。この水層を
10係塩酸で酸性とし1食塩で飽和し、エーテルで抽出
した。このエーテル層全飽和食壌水で洗い硫酸ナトリワ
ム上乾燥した。
) −1,3−ジチオラン−2−イル〕ピロールー2−
酢酸200■、50チ水酸化ナトリウム水溶液0.20
9及びエチレングリコール1.011Llk温合し、外
温135°で4時間撹拌した。この反応混合物を室温ま
で冷却後、水で希釈し、エーテルで洗った。この水層を
10係塩酸で酸性とし1食塩で飽和し、エーテルで抽出
した。このエーテル層全飽和食壌水で洗い硫酸ナトリワ
ム上乾燥した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1−メチルピロール−2−酢酸と一般式(II)▲数式、
化学式、表等があります▼(II) (式中、nは1又は2を表わす) で表わされる化合物を有機アミンの共存下反応させ、一
般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で表わされる化合物に導き、つづいて化合物(III)を
アルカリ条件下加水分解するか、又は過酸化水素と反応
させた後、加水分解することを特徴とする一般式( I
) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表わされる1−メチル−5−(4−メチルベンゾイル
)ピロール−2−酢酸の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6794185A JPS61227563A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トルメチンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6794185A JPS61227563A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トルメチンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227563A true JPS61227563A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13359461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6794185A Pending JPS61227563A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トルメチンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61227563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003525286A (ja) * | 2000-03-03 | 2003-08-26 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | Cf2o結合を有する液晶の製造 |
CN103013495A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 江苏大学 | 一种铜离子荧光探针及其合成方法 |
CN103013496A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 江苏大学 | 一种硫氢根离子的荧光探针及其合成方法 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6794185A patent/JPS61227563A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003525286A (ja) * | 2000-03-03 | 2003-08-26 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | Cf2o結合を有する液晶の製造 |
KR100760562B1 (ko) | 2000-03-03 | 2007-10-04 | 메르크 파텐트 게엠베하 | Cf2o 결합을 갖는 액정의 제조 방법 |
JP2007262069A (ja) * | 2000-03-03 | 2007-10-11 | Merck Patent Gmbh | Cf2o結合を有する液晶の製造 |
CN103013495A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 江苏大学 | 一种铜离子荧光探针及其合成方法 |
CN103013496A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 江苏大学 | 一种硫氢根离子的荧光探针及其合成方法 |
CN103013495B (zh) * | 2012-12-14 | 2014-07-30 | 江苏大学 | 一种铜离子荧光探针及其合成方法 |
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